スパ吉は吉祥寺の生パスタ店!人気のミートソースなどメニューを紹介!
吉祥寺で連日行列ができるパスタ専門店スパ吉を知っていますか?スパ吉は、お店で作る自家製の生パスタと、20時間以上もかけて煮込まれる絶品ミートソースが看板メニューです。一度食べた人をみんなトリコにするスパ吉の絶品ミートソース生パスタとはどのようなものなのでしょうか?今回はスパ吉のメニューや、食べ方、お持ち帰りメニューなどについて徹底調査しました。今すぐ吉祥寺のスパ吉に行きたくなること請け合いです!
目次
吉祥寺の生パスタ店「スパ吉」はどんなお店?
行列ができる生パスタのお店
吉祥寺にある大人気のパスタ屋さん、スパ吉。ここは自家製の生パスタが有名で、濃厚なソースと絡んでもまったく引けを取らない生パスタは、小麦の風味が感じられて絶品とお客さんが絶賛する人気ぶりです。毎日お店で麺を手作りしていて、オープンになっているキッチンで生パスタを作っているシーンを眺めることもできます。路地にあるこじんまりとしたお店ながら、開店前には長い行列ができていて一目でスパ吉がわかるほどです。
スパ吉は吉祥寺のどこにあるの?
スパ吉はJR吉祥寺駅からほど近い吉祥寺の小さな商店街ハモニカ横丁にあります。詳しく言うと、サンロード、パルコがある吉祥寺駅北口から出て2~3分ほど歩いていくとサーティワンアイスクリーム吉祥寺店があるので、通り過ぎます。サーティワンアイスクリーム吉祥寺店を通り過ぎ、すぐ右の横断歩道を渡ったらハモニカ横丁という黄色い看板が見えてくるので中に入ると、すぐ左手に見える生パスタスパ吉の赤い看板が見えてきます。
吉祥寺スパ吉のお店の前には平日、休日かかわらずいつも長い行列ができているので、迷うことはありません。スパ吉の前にはお漬物屋さんやお魚屋さんがあり、吉祥寺の地元の人もよく利用している庶民的な雰囲気でしたが、今はなくなりこじゃれた雰囲気の飲食店が並んでいます。ハーモニカ横丁にはほかにも吉祥寺の人に愛されている素敵なお店がたくさんあるので、吉祥寺スパ吉に行った後は周辺を散策するのもおすすめです。
吉祥寺のスパ吉の店内は小さくて細長い造りの雰囲気のよいお店で、決して広いお店ではありませんが木の落ち着いたインテリアで清潔感があり、店員さんがきびきびと働いているので気持ちの良いお店です。座席数は全部で20席となっていて、内テーブルが2席、カウンター席が8席となっています。カウンター席に座ると、スパ吉の特製スパゲティを作っている風景を眺めながらパスタが提供するまでの時間を過ごせるので飽きません。
スパ吉の営業時間は?
吉祥寺にある生パスタの有名店スパ吉の営業時間は、毎日11:00~23:00、ラストオーダーの時間は22:00となっています。生パスタゆえ茹で時間が多めにかかるため、ラストオーダーの時間が少し早めになっていますので訪れる時はご注意ください。定休日はありませんが、毎月第3火曜日のみ11:00~17:00の営業時間となっているので覚えておきましょう。吉祥寺のスパ吉はおいしい生パスタを求めて毎日多くのお客が訪れます。
開店前から吉祥寺スパ吉の前に長い長い行列ができることも珍しくありません。特にランチタイムには待ち時間が発生するので、すんなりと入りたい方は平日の11:00の開店前だと比較的スムーズに入店できることもあるそうなので、少し早めに出かけることをおすすめします。吉祥寺のスパ吉では残念ながら予約を受け付けしていませんので、スパ吉の絶品生パスタを食べたい方は行列覚悟で出掛ける必要があるということになります。
スパ吉のウリは自家製の生パスタ!
スパ吉の生パスタは太めの平打ち麺
吉祥寺スパ吉の魅力はなんといっても、お店で毎日手作りしている出来立ての生パスタを味わうことができるということです。スパ吉の自家製生パスタは、パスタソースとよく絡むように絶妙の太さに調整された平打ち麺が特徴です。スパ吉の店内で毎日作られる生パスタは、ぴかぴかと黄色に輝き美しいとさえ思います。そんなスパ吉の生パスタを大きなざるで生パスタを茹で揚げるさまは、吉祥寺スパ吉でしか見ることのできない光景です。
もちもちの食感の生パスタはクセになる!
スーパーなどで販売されているパスタのほとんどが乾燥パスタです。長期保存ができ、いつでも好きな時に食べることができるので多くのイタリアンレストランでも利用されています。パスタと言ったら乾燥パスタを思い浮かべるほど一般的なパスタと言えます。一方生パスタは小麦粉に卵、塩、水を練りこみ、生地に熱を加えずに作られます。フレッシュな状態で作られる生パスタは、乾燥パスタとは違い長期保存には向いていません。
ですが、生パスタのメリットは何といっても生パスタにしか出せないもちっとした食感です。スパ吉の店舗で毎日手作りされる自家製生パスタは、かみしめるほどに小麦の味が口の中いっぱいに広がり、コシがあり弾力のある歯ざわりは一度食べるとクセになる人が続出しています。乾燥する家庭で香りが飛びがちな乾燥パスタとは違い、ゆでたての生パスタは小麦の味がしっかりと感じられ絶品です。
また生パスタならではのメリットとして、パスタソースとの絡みが抜群ということが挙げられます。もちもちとした食感の生パスタに、具材の旨みが凝縮されたパスタソースが絡み合ったら、もうほかには何もいらないと思えるほどおいしさにたちまちトリコになることでしょう。生パスタはソースが絡みやすい反面、伸びやすいのが欠点でもあるので、料理が提供されたらアツアツの内に早めに食べきることをおすすめします。
テイクアウトして自宅で生パスタが楽しめる
吉祥寺のスパ吉では、嬉しいことにお店で毎日手作りしている絶品生パスタをお持ち帰りできるサービスがあります。スパ吉の自家製お持ち帰り用生パスタは、スパ吉の店頭にて1食分150円で販売されています。今まで自宅でおいしい生パスタを食べてみたいと思っていた方は、これを機に連れて帰ると自宅でおいしい生パスタを味わうことができます。なかなか吉祥寺まで足を運べない家族や友達へのお土産に購入する人も多いそうです。
スパ吉の一番人気メニューは名物ミートソース!
長時間煮込まれた濃厚ミートソースを使用
吉祥寺スパ吉を代表するスパ吉の定番中の定番メニューが、極旨!ミートソース930円です。スパ吉の商品説明でも「自画自賛になるけれど、初めてスパ吉のミートソースを食べて衝撃を受けた人も多いはず。パスタ専門店でメニューの先頭にミートソースを持ってくる店はたぶんないと思う。」という書き出しから始まるように、スパ吉のミートソースはスパ吉が自信をもっておいしいと太鼓判を押すNO.1の人気メニューとなっています。
それもそのはず、スパ吉のミートソースは上質なひき肉を20時間位以上もかけてじっくりと旨みを濃縮させた超濃厚ミートソースです。ミートソースというよりも、ビーフシチューといったほうがぴったりくるほど風味と旨みがあり、ほかのどのお店でも味わうことのできない濃厚でコクのあるミートソースとなっています。この濃厚ミートソースを惜しげもなくこれでもかとスパ吉自家製の生パスタにたっぷりとかかって提供されるのです。
吉祥寺スパ吉の生パスタは、麺自体に豊かな小麦の風味を備えているのに加え、超濃厚なミートソースとの絡みが抜群の平打ち麺になっているため、ミートソースのおいしさをより一層引き立てます。ミートソースは煮込みに掛けた時間が長ければ長いほど旨みが濃くなるそうです。じっくりとコトコト、ただひたすらにおいしさだけを求めて煮込まれたスパ吉のミートソースはちょっと濃い目、スパ吉の生パスタとの相性は間違いありません。
スパ吉のミートソースの食べ方の流儀とは?
スパ吉のミートソースをいただくにあたっては、スパ吉直伝のおいしい食べ方があるのでご紹介します。右スパ吉のミートソースは混ぜないでそのまま食べるのはNGだそうです。手にフォーク、左手にスプーンを持ったらスタンバイOK!上下左右最低でも10回以上は、濃厚ミートソースと自慢の生パスタをかき混ぜましょう。行儀が悪いと思われるかもしれませんが、ここはひるまずしっかりとよく混ぜることが大切です。
10回以上天地を返しながらミートソースと生パスタを絡め、見かけがすっかりミートソース一色になれば食べごろです。混ぜる時にはミートソースがはねやすくなっているので、ハンカチなどを利用して服に飛び散るのを防ぐことをおすすめします。しっかり混ざったミートソース生パスタに、スパ吉においてある粉チーズをふりかけましょう。お好みでタバスコをふるのもOKです。あとは冷めないうちに、一気に堪能するに限ります!
ミートソースはトッピングが楽しめる
スパ吉のミートソースはトッピングができるのもお楽しみです。ミートソースのトッピングの取水は全部で三種類あり、納豆がプラス50円、揚げナスがプラス100円、モッツアレラチーズがプラス100円です。単品でトッピングを楽しむもよし、複数のトッピングを組み合わせるもよし、気分や好みに合わせて自由にオーダーできます。トッピングの納豆は、パスタと納豆と不思議な取り合わせに思いますが、これが抜群の好相性です。
濃厚なミートソースとねばねばの納豆、もちもちとしたこしのある食感の生パスタのハーモニーがたまらなく合い、イタリアンと和食の絶妙なコラボを堪能できます!逆にモッツアレラは言わずもがな、ミートソースの熱でとろりととろけたところをいただけば、フォークを持つ手が止まりません。揚げナスも、ミートソースのおいしさをより一層引き立てる好アイテムです。贅沢に全部乗せして楽しむことも可能です!
スパ吉流のカルボナーラは規格外?
海苔がトッピングされた和風カルボナーラ
吉祥寺スパ吉のメニューで、リピーターが多い人気メニューが和風カルボナーラです。スパ吉の説明によると、「カルボナーラは最初の一口はおいしいが、だんだん飽きてくると思う。飽きないカルボナーラを作ろうと、改良に改良を重ねてできたメニューが和風カルボナーラ」。ということで、スパ吉流メニューのカルボナーラが誕生するまでに生クリームをいれず醤油を入れたり、きくらげやキムチを入れてみたりと試行錯誤したそうです。
スパ吉のカルボナーラは生クリーム不使用
試行錯誤の末、生まれたスパ吉オリジナルメニューの和風カルボナーラは、卵風味たっぷりのクリームソースに、きくらげ、キムチが乗ったユニークなスタイルです。上にはたっぷりの刻みのりがトッピングされ、スパ吉でカルボナーラが出てきても一見カルボナーラには見えません。説明だけ聞くとおいしいのか、と疑ってしまいますが、これがどうして今までのカルボナーラのメニューの概念を覆してしまうほど絶品で、ハマる味わいです。
キムチとキクラゲの入った完全オリジナルレシピ!
吉祥寺スパ吉のカルボナーラには、めずらしいきくらげとキムチが入ったユニークなメニューとなっています。スパ吉のメニューにも書かれてある通り、もはや一般的なカルボナーラではなくなってしまったそうですが、「それでもうまけりゃいいじゃん」まさに、そんな男の料理そのものの完全オリジナルです。キムチは吉祥寺の地元民にも愛されるハモニカ横丁内にある、漬物専門店「清水家」の自家製キムチを使用しています。
程よい辛みの清水屋の自家製キムチ、きくらげ、卵たっぷりのクリームソース、のり、そしてスパ吉特製の生パスタをすべて混ぜ合わせていただくと、いろんな素材のおいしさが一体となったたまらないおいしさのカルボナーラへと昇華します。口に入れるともちもちの生パスタの食感、パリパリとしたきくらげの歯ごたえ、鼻に抜けるキムチの香り、それをまとめる卵クリームソース、百聞は一見にしかり、一度味わってほしいおすすめです。
スパ吉には他にもおすすめパスタがたくさん!
トマトソース系のパスタメニュー
吉祥寺のスパ吉には、看板メニューであるミーソーススタと、和風カルボナーラのほかにもたくさんのメニューが来んっぷされているので、何度通っても飽きることはありません。定番のオリジナルメニューのほかにも、季節限定のおすすめパスタメニューが登場するのでいつ行っても新しい楽しみに出会うことができます。そこで、これから吉祥寺スパ吉を訪れる方のためにスパ吉のメニューを選りすぐりで紹介したいと思います。
まずトマトメニューの人気は魚介のトマトクリームパスタです。トマトソースとクリームソース、ふたつの味がひとつに溶けあった絶品トマトクリームに、ぷりぷりのえびやいかがたっぷり入った贅沢メニューです。チーズをたっぷりかけて良くかき混ぜていただくと、海の香りと畑の恵みがダイレクトにはじけたまりません。一口食べるとまたすぐに食べたくなる、食べるごとにワクワク度が増す、そんなパスタとなっています。
クリーム系のパスタメニュー
スパ吉の渾身のクリームパスタは、カルボナーラだけではありません。女性だけでなく、男性客にも人気なのがサーモンといくらのクリームパスタです。サーモンといえばやはりクリームソースとの相性が一番で、王道ともいえる組み合わせはむしろすがすがしいものを感じます。そんなサーモンのクリームソースパスタの上にはキラキラ輝くイクラをこれでもかとトッピングし贅沢そのもののパスタメニューに仕上がっています。
出典: http://30min.jp
和風系のパスタメニュー
吉祥寺スパ吉のお得意メニューが、和風食材を使った和風系パスタメニューです。明太子やうに、高菜などの和食材と、スパ吉自慢のもちもち生パスタの相性がバッチリで、ファンも多くいる人気メニューとなっています。まずおすすめしたい和風パスタメニューが、明太子とウニイカパスタです。明太子とウニとイカ、この3つの組み合わせだけのシンプルなパスタですが、スパ吉の生パスタにマッチし、抜群のハーモニーを奏でています。
明太子は博多産のものを厳選し、ぴりっとした辛みがたまりません。どっさり乗った焼きのり大葉のトッピングがアクセントになって、こちらも全部かき混ぜていただくとあっという間に一皿空になってしまうほど絶品です。続いて同じ明太子パスタメニューでも、キムチをプラスしたスパ吉流の和風パスタも人気です。明太子とウニとキムチパスタは芳醇なバターの風味と明太子が良く合い、ウニの味わいがたまらないおいしさです。
出典: https://retty.me
スパ吉の熱烈なファンの中には「2皿はいける」という人もいるほどハマるのが、高菜とじゃことオクラのパスタです。高菜とじゃこをふんだんに入れた生パスタに、おくらと納豆のねばねば食感が絶妙にマッチし、おいしいさはお墨付きです。イタリアンと日本の融合が楽しめるスパ吉だけのオリジナルメニューですので、スパ吉に行ったら一度オーダーしてみてはどうでしょうか?
出典: https://retty.me
女性客にファンが多いのが、揚げナスと鶏味噌のパスタたっぷり青ネギ乗せです。たっぷりの鶏のひき肉に、しょうが、ネギなどの香味野菜と、揚げナス、味噌をバターと一緒に生パスタにあえた一品です。パスタなのですが、定食をいただいているような昔懐かしい新しい味わいは、食べるときっとはまること請け合いです。ふんだんにかけられたねぎの風味と一緒にお召し上がりください。
期間限定メニュー
スパ吉では、季節に合わせたスペシャルパスタが登場し、ファンを喜ばせています。生ハムとパルミジャーノの冷製パスタは、夏季限定で登場した人気メニューです。生ハムが隠れるほどレタスやプリトマト、大ぶりのクルトンがたっぷりと乗った冷製パスタは暑い夏にぴったりのさっぱり味です。冬のお楽しみといえば牡蠣ときのこのペペロンチーノです。ぷりぷりの牡蠣ときのこをふんだんに使ったパスタは旨みが凝縮され絶品です。
スパ吉に姉妹店はあるの?
連日行列の絶えない人気店、スパ吉だけに姉妹店があるのかどうか、気になるところです。早速調査してみたところ、スパ吉には姉妹店が存在していました!それが吉祥寺駅北口を出てハモニカ横丁を通り、すぐの場所にあるヒラタパスタです。アルソティー吉祥寺という商業施設内にあるのでわかりやすいと思います。こちらはスパ吉の姉妹店らしく、毎日お店で製麺している自家製の生パスタを使用しています。
また、野菜は店主自ら鎌倉まで出向き、直接農家から仕入れた新鮮そのものの野菜をしようしているため、フレッシュさが違います。ヒラタパスタでは生パスタを使ったメニューが10種類ほどあり、全てサラダと生パスタがついて1100円という均一価格なのがわかりやすいと評判です。自家製生パスタを使ったメニューの中には、スパ吉の看板メニューミートソースもありますので、気になる方はぜひオーダーしてみてください。
ほかに、エビとモッツアレラチーズのトマトソースパスタや、スモークサーモンのクリームソース、ナスとベーコン、生ハムのバジルソース、じゃがいもといんげんのジェノベーゼ、釜揚げシラスとキャベツのペペロンチーノ、博多やまやの明太子とイカバターなどたくさんのメニューがラインナップされているので、友達やカップルで行ってシェアして楽しむのもおすすめです。
スパ吉のもうひとつの姉妹店が、JR中央線阿佐ヶ谷駅から歩いて4分ほどの場所にあるミート屋です。阿佐ヶ谷パールセンター商店街の中にあり、大きく店名が書かれた看板が目印です。こちらも吉祥寺スパ吉同様3日間じっくり煮込んだミートソースを使った自家製極太生パスタを専門としています。ピークタイムには満席になることも多く、行列覚悟で訪れましょう。待っている間に入口にある食券機でメニューを選んでおきます。
阿佐ヶ谷ミートやのメニューはシンプルで、ミートソースパスタ普通盛り900円、大盛り1050円、特盛1200円、トッピングの納豆が50円、揚げナス100円、モッツアレラチーズ100円のみとなっています。あとはドリンクメニューだけという潔さです。3日間かけて煮込まれた濃厚なミートソースと、店内で手作りされる自家製生パスタの相性はもう間違いありません。阿佐ヶ谷方面でミートソースパスタが食べたい時は、必食のお店です。
吉祥に出かけたらスパ吉の生パスタで決まり!
もちもちの自家製生パスタと、長時間コトコト煮込んだ絶品ミートソースが看板メニューの吉祥寺のスパ吉は、噂にたがわぬおいしいお店としてたくさんのお客さんが訪れる人気店でした。またスパ吉の絶品パスタを味わったことがないという方は、この機会にぜひお店を訪れることをおすすめします。一度食べるとあまりのおいしさにハマって、リピータになること請け合いです!