横浜でもんじゃが味わえるお店11選!人気の食べ放題も紹介!
横浜にはさまざまなグルメの中でもんじゃ焼きが美味しいお店もいくつか存在するようですが、中には食べ放題を楽しむことができるお店もあれば、ランチデートにぴったりなお店などもあるようです。横浜といえば中華というイメージもあるかもしれませんが、実はもんじゃ焼きも本格的で美味しいお店がいくつか存在するようです。今回はそんな横浜のもんじゃ焼きの人気スポットを掘り下げるので、もんじゃ焼きが好きな人は必見です。
目次
横浜の絶品もんじゃをみんなでわいわい食べよう!
横浜は言わずと知れたグルメスポット、そして遊び場・デートの目的地となっていますが、さまざまなグルメの中でもんじゃ焼きほど皆でワイワイ楽しめる類のものはないのではないでしょうか?横浜には名店と呼ばれるようなもんじゃ焼きの人気店もいなのです通過ありますが、皆で楽しむときには食べ放題のお店なども重宝することでしょう。
今回は、数ある横浜のもんじゃ焼きの人気店の中でも、とりわけ美味しいとして話題になっておりおすすめ度の高いお店を11選紹介します。もんじゃ焼きとともにお好み焼きを楽しめてしまう人気店から、圧倒的に安い価格で食べ放題を楽しめてしまうお店なども詳しくみていくので、ぜひ横浜もんじゃ焼き事情をチェックしてみてください。
もんじゃ焼きはどんな食べ物?
横浜でもんじゃ焼きの美味しいお店は食べ放題の人気店から雰囲気もよくランチデートなどにもぴったりのお店までをそれぞれ詳しくみていきたいものですが、そもそももんじゃ焼きとはどんな食べ物なのでしょうか?もんじゃ焼きとはどんな食べ物であり、その食べ方とはどうなっているのかもチェックしておきましょう。
もんじゃ焼きの発祥は東京!
もんじゃ焼きや今となっては全国的に人気のグルメですが、その発祥は東京にあります。鉄板焼きの料理といえばお好み焼きだという人も多いですが、一方でもんじゃ焼きも根強い人気を誇る江戸のグルメなのです。お好み焼きが関西発祥なのに対してもんじゃ焼きは東京の台東区浅草を中心に、昭和20年代頃から広まっていたグルメのようです。
現在では東京の中でも月島と浅草がもんじゃの二大聖地とも言われていますが、月島には有名人が通う名店も多いです。下町エリアで駄菓子屋文化と一緒に興隆したのがもんじゃ焼きで、はじめは子供達が気軽に駄菓子屋で楽しめるグルメであったようです。昭和40年代頃まで東京の駄菓子屋には、もんじゃ焼きの鉄板が置いてあったようです。
はじめはうどん粉を水で溶き味をつけただけのものが多かった一方で、徐々にキャベツやイカなどの具材が増えるようになったという経緯があります。それからサラリーマンや観光客向けなどに進化していき単価も上がり、駄菓子屋メニューというよりも専門店で食べる鉄板焼きとして認知されていき、そのクオリティも洗練されていきました。
もんじゃの名前の由来とは?
東京が発祥だというもんじゃ焼きですが、そもそもなぜもんじゃという名前なのでしょうか?もんじゃの名前の由来は「もんじやき」にあるとされており、これは焼く際にタネに文字を書いて遊ぶという文化があったことからきているようです。これが訛ったことで「もんじゃ」になったとされています。
そして現在では鉄板焼きの一種という位置付けで認識している人が多く、お好み焼き同様にもんじゃ焼きと呼ばれることも多いですが、この由来を考えるともんじゃ焼きという名称は意味的に重複しているとも言えます。他にももんじゃはじじ焼きや水焼きなどと呼ばれることもありますが、もんじゃという呼び名が最も定着しているでしょう。
もんじゃ焼きはお好み焼きより前からあった
もんじゃ焼きとよく比較されるのがお好み焼きですが、実はお好み焼きよりももんじゃ焼きは古くから存在していたものとなっています。お伝えしたように現在のもんじゃ焼きというのは昭和20年代頃から東京の下町えりで発展したものですが、それよりも前にもんじゃの原型のようなものがどんどん焼きに派生し、それが関西にも伝わりました。
そのどんどん焼きが関西で独自の発展を遂げ、お好み焼きやたこ焼きなどに分岐していき、現在のようにそれぞれが確立された鉄板焼きグルメとなったようです。つまりお好み焼きの原型はもんじゃ焼きであるとも言えますが、現在の完成されたお好み焼きともんじゃ焼きのスタイルはかなり異なり、その味わいもかなり違います。
もんじゃ焼きは液体に近い状態で食べるのに比べ、お好み焼きはしっかりと成形した上で食べることになります。そしてお好み焼きの方が小麦粉の量が多く食べ応えもありますが、キャベツを使用するというのは共通点となっています。そんなお好み焼きともんじゃ焼きの両方を楽しめる人気店も、横浜にはいくつか存在するようです。
もんじゃ焼きの食べ方は?
東京発祥のもんじゃ焼きは現在では横浜でも名店と言われるほど美味しいお店が多いですが、そんな横浜の人気店でもんじゃ焼きを食べる際にはぜひともその食べ方をマスターしておきたいものです。もんじゃ焼きは薄く油をひいた上でキャベツ中心の具材を焼き、土手を作った上で中心にだしのスープを入れ、全体がドロドロになるように混ぜます。
徐々に具材とスープが馴染むように加熱しながら混ぜるのがポイントであり、半液体状でちょうどよくドロドロに固まったら完成です。そして小さなヘラですくいながら楽しむというのが本場のスタイルであり、こうすることでちょっとずつお酒とも楽しむことができますが、おこげを作ってそれをこそげて食べるのもまた美味でしょう。
横浜のもんじゃで食べ放題が楽しめる人気店
もんじゃ焼きは意外にもお好み焼き以上に歴史の深いグルメであることがわかりましたが、そんな伝統的なもんじゃ焼きが横浜でも楽しめるというのは嬉しいものです。横浜で美味しいもんじゃ焼きを楽しめるスポットはかなり多いですが、その中でもまずは皆でワイワイ食べ放題を楽しめる人気店を要チェックです。
ついついたくさん食べちゃう絶品もんじゃ「お好みもんじゃ」
横浜にあるもんじゃの食べ放題のお店の中でもまずおすすめしたいのが、お好みもんじゃです。お好みもんじゃは横浜駅西口から徒歩2分という好立地のお店であり、11時半から14時まではランチ、16〜24時まではディナーを楽しむことができます。掘りごたつ式の個室も完備されており、宴会などにも利用できるのが魅力的だと言えるでしょう。
そんなお好みもんじゃ横浜西口店では男性3250円・女性2700円で食べ放題を楽しむことができ、イカもんじゃやツナもんじゃなどの海鮮もんじゃを中心に、もんじゃ焼き以外の鉄板焼きも含め100種類以上の内容となっています。そしてこの値段でアルコールの飲み放題もついている充実ぶりです。
もんじゃ焼きの種類が多く値段がリーズナブルなのはもちろん、絶妙なカッティングなどでもんじゃを楽しめるのも嬉しいものです。また、ランチでは600円台でもんじゃ焼きを楽しめるので、ランチでも利用したくなる横浜のおすすめ店です。
焼きそばなども食べ放題「花門亭」
続いて紹介する花門亭は、横浜駅相鉄口から徒歩4分という好立地のお店です。なんとお好み焼き・もんじゃ焼き・焼きそばなどの多彩な内容となっている食べ放題が90分2000円となっており、横浜エリアのもんじゃ焼き食べ放題のお店の中でも特に安いお店として人気です。
もんじゃ焼きはもちろん3つのトッピングを選んで作る焼きそばも絶品だとして話題になっているこちらのお店ですが、トッピングは定番の紅生姜だけでなくカレー粉やポテトなども含まれておりオリジナルスタイルで楽しめます。さらにたこ焼きも、神戸流や大阪流など異なるタイプを楽しめるのが人気です。
そんな花門亭のもんじゃ焼き食べ放題プランにはソフトドリンクの飲み放題もついておりかなりお得です。平日は17〜23時半までの営業時間となっていますが、土日は12時からやっておりランチにもおすすめです。横浜の人気店の中でもカジュアルで利用しやすい空間であり、一人でサクッともよし家族で食べるのもよしの良店です。
さまざまな味のもんじゃ「楽天家」
横浜駅から徒歩1分という最高のアクセスで美味しい色々なタイプのもんじゃ焼きを食べ放題で楽しめるとして話題になっているのが、楽天家です。楽天家のもんじゃ焼き食べ放題はなんと1980円で楽しめてしまい、お好み焼き・もんじゃ焼き・おつまみ類なども含めて55種類以上という豊富なラインナップが嬉しいものです。
もんじゃはイカもんじゃなどの定番をまず食べたいのはもちろんですが、二個目・三個目はぜひカマンベールチーズもんじゃやエビチリソースもんじゃなどの変わり種もんじゃを食べてみてはいかがでしょうか?さらにホルモンもやしやげそもやしなど、鉄板焼きの人気店ならではのおつまみ類も充実しています。
2017年に鉄板なども含め綺麗にリニューアルしたばかりであり、横浜の中でも非常に気持ちよくもんじゃ焼きを楽しめる人気店となっています。営業時間は15〜24時までであり、ちょっと遅めのランチまたは夕方飲みなどにもぴったりです。ピカピカの鉄板とテーブルで、横浜屈指の味を楽しんでください。
女子会で使える食べ飲み放題「キッチンスパチュラ」
やはりもんじゃ焼きはランチだけでなく夜に女子会でも楽しみたいものですが、そんな女子会をキッチンスパチュラのもんじゃ焼き食べ放題で盛り上げてみてはいかがでしょうか?40品以上のスタンダードタイプの食べ放題は1980円と安く、明太もち・カレーチーズなどの変わり種も含めてもんじゃ焼きをとことん楽しめます。
激辛のもんじゃ焼きなどもあるためにエンタメ性も抜群ですが、基本の味がしっかりと美味しいのでアレンジ系のメニューにも信頼が置けます。さらに唐揚げやポテトなどの定番のおつまみもメニューに含まれているので、女子会にはぴったりです。アルコールつきでは2480円となり、カクテルなども豊富に味わうことができます。
そんなキッチンスパチュラのもんじゃ焼き食べ放題は90分ですが、単品では黒毛和牛の特上ロース焼きなどを堪能してみてはいかがでしょうか?さらに洋風のおしゃれな一品料理なども多いキッチンスパチュラですが、横浜駅から徒歩8分とアクセスも悪くない上に、16〜24時まで営業しています。
横浜でもんじゃとお好み焼きが楽しめる人気店
横浜でもんじゃ焼きが楽しめる人気店の中でも食べ放題のお店は皆でワイワイ楽しむことができそうですが、もんじゃ焼きだけでは物足りない、お好み焼きなお鉄板焼き全般を楽しみたいと考えている人も多いのではないでしょうか?横浜には案外もんじゃ焼きだけでなくお好み焼きも合わせて楽しむことのできる人気店が多く存在するようです。
種類豊富なもんじゃとソースが絶品のお好み焼き「横濱こてがえし」
横浜の人気もんじゃのお店の中でも、お好み焼きももんじゃも欲張りたいという人におすすめなのが、横濱こてがえしです。横濱こてがえしはソースも小麦粉も上質なものにこだわっており、季節ごとにさまざまなフェアを開催しており特徴的で個性的なお好み焼きやもんじゃ焼きを楽しめることも魅力的なお店です。
そんな横濱こてがえしで特に人気の焼き物は豚モダン焼きであり、豚焼きの下に焼きそばが乗っている贅沢なものになっており、価格は1100円程度です。また、お好み焼きの中でもチーズのミルフィーユ焼きなどは女性にも人気ですが、ベビースターもんじゃなど駄菓子屋文化を継承するようなメニューも人気で値段も1100円程度と安いです。
もんじゃの種類は非常に多いので横浜の他のお店では食べることのできないものを味わいつつ、特製ソースのお好み焼きもぜひ味わいたいものです。みなとみらい駅直結でビルの4階にある横濱こてがえしは、11〜23時まで営業しています。横浜みなとみらい散策の腹ごしらえにぜひ利用してみてください。
肉も海鮮も楽しめる「お好み焼ゆかり横浜スカイビル店」
横浜駅から徒歩3分のスカイビルにあるお好み焼ゆかり横浜スカイビル店は、絶品のお好み焼きやもんじゃ焼き、広島焼きにモダン焼きと鉄板焼きを網羅している人気店です。複数人で行ってそれぞれが異なる鉄板焼きを頼むという楽しみ方もできるのがお好み焼ゆかり横浜スカイビル店であり、駅近という魅力もあります。
そんなお好み焼ゆかり横浜スカイビル店は11時から23時まで営業している横浜随一の人気店であり、席数も68席ありさまざまなシチュエーションで利用することができそうです。そんなお好み焼ゆかり横浜スカイビル店の人気ナンバー1メニューは1320円の特選ミックス焼きであり、豚肉と海鮮のどちらも同時に楽しめます。
もんじゃ焼きよりもお好み焼きがメインでありつつ、もんじゃ焼きやお好み焼きという枠にとらわれないさまざまな鉄板焼きを楽しむことができ、広島焼きやモダン焼きなどを食べたことがない人にもおすすめですし、焼きそばも絶品すぎるとして口コミで高く評価されています。
ボリューミーで安い「元祖横濱お好み焼き堂本舗横浜西口五番街店」
横浜にあるもんじゃ焼きとお好み焼きを両方楽しめる人気店の中でも、元祖横濱お好み焼き堂本舗横浜西口五番街店は特に値段が安いのにボリューミーで食べ応えが満点だとして話題になっているお店です。最も安いお好み焼きのきりいか天は500円ほどですが、同じくきりいかのもんじゃも500円程度で食べられてしまうのです。
もちろんチーズやコンビーフなどもんじゃ焼き・お好み焼きの定番のメニューはしっかりと取り揃えていますし、海鮮がたっぷりと入った海鮮もんじゃでも1000円強でかなりボリューミーなのでシェアにぴったりです。さらにトッピングも安いものは50円〜追加でき、一品料理はオール300円となっているのも魅力的です。
出典: https://retty.me
そんな元祖横濱お好み焼き堂本舗横浜西口五番街店は味噌汁とライスもつくランチ定食も人気となっており、ランチは平日のみですが周辺で働く人に大人気です。54席程度でカウンターから掘りごたつまで席があり、夜は17〜23時まで営業しており、横浜駅西口から徒歩1分というアクセスも抜群です。
横浜のもんじゃでメニュー豊富で夜に楽しい人気店
横浜でもんじゃ焼きもお好み焼きも楽しめるお店というのは、欲張りな人にこそおすすめですが、横浜でせっかく美味しいもんじゃ焼きを食べるのであればお酒やその他の食事メニューが豊富で夜に楽しむのにぴったりな人気店というのも嬉しいものです。他のお店にはない嬉しい特徴・魅力の詰まった夜にぴったりの人気店も要チェックです。
好きな具材でオリジナルもんじゃを作れる「琴ひら」
横浜のもんじゃ焼きのお店の中でも、特に夜におすすめとなる名店が琴ひらです。好きな具材でオリジナルもんじゃを作れると話題の琴ひらは、横浜駅東口から徒歩2分の好立地です。朝どれキャベツを使用しており新鮮な味わいが人気ですが、定番のもんじゃはたったの540円です。
そしてトッピングは各100円から楽しむことができ、自分の予算と好みに合わせてカスタマイズできるのが嬉しいものです。クリームシチューもんじゃやコンビーフもんじゃ、麻婆豆腐もんじゃなども900円程度で楽しむことができ、一風変わったもんじゃを食べたい人にはぴったりです。
営業時間は17〜23時半となっており、落ち着きのある綺麗な和空間になっているので会社の宴会などにもぴったりです。コースは3000円で楽しむこともでき、単品でサーロインステーキなどもあるので、カスタマイズもんじゃ以外の楽しみ方も豊富な横浜の人気スポットだと言えるでしょう。
月島流で楽しむ「元祖月島もんじゃもじや」
横浜駅周辺以外にも横浜には多くのもんじゃ焼きのランチスポットやディナースポットがありますが、その中でも夜にお酒を飲みながら元祖月島もんじゃもじやでぜひ月島流のもんじゃを楽しんでみてはいかがでしょうか?仲町台駅から徒歩1分のこのお店では、月島定番の納豆もんじゃなどを790円で楽しめます。
さらにシーチキンもんじゃも790円ですが、よりグレードアップし明太子ベビースターもんじゃなどを選んでもたったの950円なのでおすすめです。ランチには1000円以下で食べ放題も行っているのでランチに利用するのにもぴったりですが、皆でワイワイ楽しむのであれば夜に飲み放題をつけるのもアリでしょう。
そんな元祖月島もんじゃもじやは、ランチタイムが11〜16時までと他の横浜のもんじゃの人気店のランチに比べ長い上に、夜も17時半〜24時まで営業しています。さらにA5ランクのサーロインステーキなども楽しめるので、さまざまな形で楽しむことができそうです。
コスパ最強でビールも美味しい「もんじゃ衛門」
続いて紹介するもんじゃ衛門は、保土ケ谷駅から徒歩1分で横浜駅周辺からのアクセスも悪くないお店であり、もんじゃの持ち帰りなども行っている人気店です。もんじゃ焼きは基本のものが500円であり、特に人気のいか・えび・ぶたのミックスもんじゃは750円とコスパ最強であり、生ビールも390円で楽しめます。
営業時間は17〜23時までとなっており、夜にお酒を飲みながらゆったりもんじゃ焼きを食べるにはぴったりのお店となっています。女子会や宴会にもぴったりで、和モダンな落ち着いた空間で絶品のもんじゃ焼きを皆で頬張ることができます。
カルボナーラもんじゃやキーマカレーもんじゃなど、横浜の他のお店ではなかなか食べることのできないもんじゃ焼きも各種豊富に取り揃えているので、珍しいタイプのもんじゃを食べたいという人にもぴったりです。さらに焼きそばなどもしめにはぴったりなので、ぜひもんじゃと合わせて楽しんでみてください。
ステーキや海鮮も美味しい「漢の鉄板」
横浜のもんじゃ夜の人気店の中でも、漢の鉄板は高級感のある空間で美味しいステーキや海鮮なども楽しむことができるのでおすすめとなっています。ステーキを2980円で楽しめるのは嬉しいですが、定番の明太もちチーズもんじゃなどは1200円となっており、変わり種のもんじゃも種類が豊富です。
アボカドとエビのもんじゃなどは特に女性に人気でありマイルドな味わいが魅力的ですが、値段も1380円程度とリーズナブルです。さらに岩のりもんじゃなど他ではあまり見かけないもんじゃもあるので、こちらもおすすめですが、同時にお好み焼きやきのこグリルや豆腐ステーキなど、多種多様な鉄板焼きも合わせて楽しみたいものです。
和モダンで洗練された印象の空間は、横浜のもんじゃ人気店の中でもひときわデートなどにおすすめとなっており、ドリンクの種類も豊富なのが魅力的です。そんな漢の鉄板はみなとみらい線馬車道駅から徒歩4分でみなとみらいの散策ついでに立ち寄りたいスポットであり、営業時間は18時〜翌日の5時までとなっています。
横浜のもんじゃの人気店でランチや夜のお酒タイムを満喫!
今回は横浜もんじゃの人気スポットを具体的にチェックしてきましたが、いかがでしたでしょうか?横浜には意外なことにももんじゃの名店が多く、食べ放題を楽しむことのできるお店もあれば夜にお酒を飲みながらもんじゃをつつくのにぴったりのお店などもあるので、横浜ではさまざまな形でもんじゃを楽しめるのではないでしょうか?
今回お伝えした横浜のもんじゃ人気スポットを参考に、ぜひがっつりランチでもんじゃを食べたり夜にお酒を飲みながらしっぽりもんじゃをつついたり、あるいは皆で宴会スタイルでもんじゃを楽しんだりしてみてはいかがでしょうか?絶品もんじゃを食べれば、横浜の中華以外の楽しみ方に病みつきになってしまうかもしれません。