2018年09月26日公開
2024年08月07日更新
朝ごはん簡単レシピ15選!おすすめの和食や人気のスープなど紹介!
みなさん、毎日きちんと朝ごはんを食べていますか?寝坊してしまったり、朝準備に手間取って、コーヒーだけ飲んで出かける、そんな方は要注意です。朝ごはんをきちんと食べないと、一日の活動に必要な力が足りません。でも、朝からしっかりと料理をする時間がある方も少ないことでしょう。そこで今回は朝ごはんが簡単に作れるとっておきの時短簡単レシピをご紹介します。どれもすぐに作れるレシピばかりですので、朝ごはんを食べたいけど時間がない、という方はぜひご覧ください。
目次
朝ごはんの簡単レシピが知りたい!
朝はバタバタとしがちで時間がないから、朝ごはんを食べたほうがいい、と分かっていても朝からしっかり料理をするのは難しいものです。でも、朝ごはん抜きだと頭も回りませんし、お腹が減って午前中の仕事や勉強がおろそかになってはいけません。そこでおすすめなのが時短朝ごはんです。忙しい朝でも包丁やまな板、火を極力使わず作れる簡単朝ごはんレシピさえあれば、時間も手間もかけずに朝ごはんを口にすることができます。
簡単朝ごはんのコツは、包丁ではなくキッチンバサミを使ったり、電子レンジを使って使う道具や洗い物を減らしたり、加熱している間に他の用事が済ませることです。時間があるときにまとめて数日分の朝ごはんをストックしておくのも一手です。これらのコツをうまく組み合わせた簡単朝ごはんレシピを集めました。日本人の定番和食の朝ごはん、洋食朝ごはん、トースト朝ごはん、子供に人気の朝ごはんの4つのテーマでお届けします。
人気の和食朝ごはんレシピ
お弁当にも活用できる「小松菜とハムのマヨ炒め」
忙しい朝には味付けにこだわっている暇はありません。そんな時役に立つのが、味付けいらずでおいしく決まるマヨネーズです。こちらのレシピは子供にも人気のマヨネーズで味付けしているので、細かく調味する必要がなく、簡単にぱぱっと作ることができます。卵は後入れにすると時間が経っても水気が出にくいので和食のお弁当おかずにも最適です。レシピは、小松菜2本とハム2枚はキッチンバサミで食べやすい大きさに切ります。
卵1個にマヨネーズ小さじ1を混ぜ合わせておきます。フライパンにマヨネーズ小さじ2を入れ、小松菜、ハムの順に入れて炒めます。小松菜がしんなりしたら、顆粒コンソメひとつまみ、塩コショウ少々で味付けし、卵を流し入れ、固まってきたら、全体を混ぜて、お皿に盛ったらできあがりです。小さじを使って洗うのが面倒であれば、小さじくらいの分量を思い浮かべで小さな小山を作る感じで測れば簡単です。ぜひ試してみてください。
レンジで作る時短レシピ「えのきベーコンめんつゆバタぽん蒸し」
忙しい朝の救世主、電子レンジを活用した簡単朝ごはんレシピです。材料をさっと混ぜレンジでたった3分で完成する簡単な蒸し物は、ごはんとの相性も抜群なので和食派の方におすすめです。簡単に作ったとは思えないほどおいしいのもポイントです。ごはんと納豆、えのきベーコンめんつゆバタぽん蒸しさえあれば、あっという間に立派な簡単和食朝食の出来上がりです。ほっこり温まるので寒い冬にもおすすめのレシピになっています。
レシピは、耐熱皿にキッチンバサミで半分の長さにしてほぐしたえのき200gと、細く切ったベーコン5枚、ポン酢大さじ2/3、めんつゆ大さじ1、バター小さじ1、創味シャンタン小さじ1/4を入れて、ふんわりラップをかけ、600wの電子レンジで1分半加熱します。1度ラップを外して全体をさっくりと混ぜ合わせ、再びラップをしてさらに1分加熱します。お皿に盛りブラックペッパーとネギをかけていただきましょう。
ストックしておくとお湯を注ぐだけ「味噌玉と味噌汁」
朝ごはんは和食派という方に欠かせない人気メニューといえば味噌汁です。でも時間がないときに味噌汁と一から作るのは難しいものです。そんな時は味噌を丸めた簡単味噌玉をストックしておきましょう。冷凍もできるので時間があるときにまとめて作っておくと、お湯を注ぐだけで簡単に和食朝食にぴったりの味噌汁が完成します。鰹節をプラスしているので、ダシ取りが不要な点もポイントで和食弁当に一緒に添えるのもおすすめです。
レシピはラップにみそ小さじ2、粉末鰹節小さじ1を順番に乗せて巾着のように丸め、輪ゴムで縛って冷蔵庫で保存しておきます。朝150mlのお湯で味噌玉をとき、わかめやとろろこんぶ、あおさ、麸などの具材を加えたらお味噌汁の完成です。粉末鰹節はいりこ粉をつかったり、味噌を合わせ味噌や赤味噌にするなどにアレンジするとバリエーションが広がります。ゆでておいたほうれん草や小松菜、人参などをプラスしてもよいでしょう。
片手で食べられて人気「大葉とチーズのおにぎらず」
和食でおすすめの簡単朝ごはんといえば、おにぎらずです。のりを折るだけで作り方も簡単、片手でも簡単に食べられると、作る人も食べる人も大助かりの人気メニューです。具材のアレンジは組み合わせ次第で無限大、包丁もまな板も使わないので、簡単に作りたい和食派の方にうってつけではないでしょうか?大葉とチーズのおにぎらずのレシピは、ごはん160gとしょうゆ小さじ1.5を合わせてしゃもじで切るように混ぜまぜておきます。
ラップの上にのりをひし形におき、ごはんを半量四角に広げます。その上に大葉、溶けるタイプのスライスチーズ、ごはんの順でおき、のりの四隅を折って、ラップで包み形を整えます。電子レンジで20秒ほど加熱すると、チーズがとろけて美味しく子供にも人気です。半分に切り分けお皿に盛り付けたら出来上がりです。具材は和食に合う鮭フレークやねぎ、たらこ、たまご焼き、ハムなど何でも合うので好みでアレンジしてください。
レンジ調理で手間いらず「和食朝食簡単そぼろ丼」
一見手が込んでいそうなそぼろ丼も電子レンジを使えば簡単に作ることができます。朝はやっぱり和食がいい、という子供にも喜ばれるに違いありません。こちらに味噌玉で作った味噌汁を添えたら和食党のパパも満足間違いなしです。和食朝食そぼろ丼のレシピは鍋にひき肉200g、すりおろし玉ねぎ1/2個、チューブ生姜2cm、砂糖大さじ1、みりん小さじ1、塩コショウを入れ、火にかけます。しょうゆ大さじ2を合わせて煮込みます。
ボウルに卵2個、マヨネーズ2cm、みりん小さじ1、砂糖小さじ1、白だし小さじ1をを入れてよく混ぜ、600wの電子レンジで1分半加熱します。ふんわり火の通った卵をフォークで細かくつぶして炒り卵をつくります。丼にごはんを盛り付け、肉そぼろ、炒り卵をそれぞれ半量ずつ入れ、時間があれば上にカイワレを添えたらできあがりです。肉そぼろは事前に作って冷凍しておけばさらに簡単です。朝から和食朝食を食べたい時にどうぞ!
人気の洋食朝ごはんレシピ
体もほっこり温まる「ブロッコリーと卵のスープ」
朝から温まるスープがあれば、体の中から元気が沸いてきます。こちらのスープは5分もあれば完成する超簡単レシピなので、子供にも作ってもらえそうです。最初は一緒に作ってあげて、あとはお任せするとよいでしょう。朝からほっこりスープで一息ついてパワーチャージしてください。こちらのレシピの時短簡単ポイントは、ブロッコリーを茹でたお湯でスープを作ることです。わざわざ別にお湯を沸かさなくても良いので楽チンです。
レシピは、お鍋に水2カップを沸かします。ブロッコリー50gを洗って小房に切り、沸騰したお鍋に入れます。中火で2分煮込んだら溶いた卵1個を回しながら入れて、コンソメスープの素小さじ2を加えます。軽く混ぜ合わせてコショウをくわえて出来上がりです。シンプルな味わいなので、しょうゆをひとたらしすると和食朝食にもピッタリの和食スープに、中華だしを加えると中華スープにもなります。お好みでアレンジしてください。
いろんな具材でアレンジが効く「フライパンでポテトオムレツ」
オムレツといえばフライパンで火加減を調整しながら作るので大変なイメージですが、こちらはひっくり返さずに蒸し焼きにするので失敗知らずの簡単レシピです。見た目のきれいで子供にも人気なので、ぜひ作ってみてください。具材はじゃがいもやパプリカを入れていますが、千切りにしたにんじんやネギを入れたら和食にも合います!レシピはじゃがいも1個、黄パプリカ1/4個は1cm角の色紙切りに、ソーセージ2本は小口切りにします。
フライパンにオリーブオイル大さじ1/2を入れて中火にかけ、じゃがいも、黄パプリカ、ソーセージ を軽く焼き色が付くまで炒めます。卵3個を溶きほぐし野菜を入れて、牛乳大さじ1、塩少々を加えて混ぜ卵液を作ります。フライパンにオリーブオイル大さじ1/2を入れ、卵液を流し入れます。菜箸で軽くかき混ぜたら、仕上がりがキレイになるように表面の具材を整えます。ふたをして弱めの中火で8分蒸し焼きにしたらできあがりです。
ワンプレートで完成「チーズと卵の即席リゾット」
忙しい朝にはなるべく洗い物を増やしたくないから、ワンプレートで作れる簡単朝ごはんが重宝します。こちらはグラタン皿に材料を入れていくだけなので、子供でも作れるほど簡単な点が人気となっています。簡単に作れるのに、体の中から温まるおいしいリゾットなので、ぜひレパートリーに加えてください。レシピは、ベーコンはキッチンバサミで5mm幅に切ります。耐熱容器にご飯1膳分、粉チーズ大さじ2、ベーコンを乗せます。
熱湯1/2カップにコンソメ小さじ1/2を混ぜたものをごはんの上から回しかけ、真ん中をくぼませて卵1個を割り入れます。黄身に箸で穴をあけ、溶けるチーズを散らします。ラップをかけて、600wの電子レンジで3分、卵が半熟になるまで加熱し、パセリを飾ったらできあがりです。とろっと卵がとろけたところを絡めていただきましょう。和食派の方はコンソメの代わりに和風だしを、粉チーズの代わりにネギで作るのもおすすめです。
作り置き食材で時短「唐揚げトマト煮込み」
作り置きしておいたトマトソースと冷凍からあげを使って簡単朝ごはんはいかがでしょうか?材料はたった3つだけですぐに作れるととっても簡単なレシピです。トマトの赤色がカラフルで見た目が良いので、テーブルの上が早中になります。使っているのは子供に人気の食材ばかりなので、朝から元気よく食べてくれること間違いなしです。レシピは唐揚げは簡単に冷凍のものを活用し、袋の表示時間通りに加熱しておきます。
オーブン調理可能な小さなフライパンにトマトソースをまんべんなく敷き、加熱したからあげを3個を並べます。真ん中に卵1個を割り入れ、1000wのオーブントースターで7分焼いたらできあがりです。トマトソースがないときはもっと簡単にケチャップで代用しても構いません。その場合は生トマトがあれば小さめにカットしたものを少し混ぜるとおいしいです。洋食はトーストに、和食ははごはんにも合うので覚えておくとよいでしょう。
手軽に食べられるトースト朝ごはんレシピ
時間がなくてもパッと作れる「わさびマヨチーズトースト」
簡単朝ごはんレシピ、ここからは簡単に作れて人気のトーストアレンジを紹介します。まずひとつめは、ちょっと大人の味わいのわさびマヨチーズトーストです。トーストに和食食材のわさび?と不思議に思われるかもしれませんが、これが意外な組み合わせでクセになるおいしさです。ツーンとしたわさびの風味がたまらなくおいしいので、騙されたと思って一度作ってみることをおすすめします。
レシピは、ゆで卵1個はフォークなどで潰しておきます。ボウルに潰したゆで卵、マヨネーズ大さじ1、わさびチューブ4cm、塩コショウを混ぜます。食パンの上に乗せ、溶けるチーズをお好みの量ふりかけ、トースターでチーズが溶けるまで焼いたらできあがりです。子供が食べる場合は、わさび抜きにして作ってもOKです。最初に子供の分を乗せたら、残りの材料にわさびを加えたものを作ると、洗い物が増えないのでおすすめです。
のせるだけの栄養満点「納豆トースト」
和食好きな方には和食食材納豆とトーストという、和洋折衷のアレンジメニューはいかがでしょうか?同じ発酵食品同士のチーズとの相性は抜群なので、おいしいと大人気です。たっぷり納豆を1パック丸ごとのせたボリュームで、朝からお腹いっぱいになりますよ。完全栄養食とも言われる栄養満点の納豆をたっぷり食べられ、子供でもおいしいと食べてくれるので、いつものトーストに飽きたらぜひ作ってみてください。
レシピは、納豆1パックに付属のたれを入れてよく混ぜ合わせます。食パンの上に納豆を均等に置き、溶けるチーズをのせ、上からマヨネーズを格子状にかけます。トースターでチーズが溶けるまで5分ほど焼いたらできあがりです。こちらの納豆トーストは人気レシピサイトでも真似して作る人が続出する大人気レシピです。上から同じ和食食材の海苔をかけたり、茹でたほうれん草を乗せたりアレンジしてもおいしくいただけます。
残り食材で作れる「ポテトサラダトースト」
朝寝坊した!朝ごはんを作っている時間がない!というピンチの時には、のせて焼くだけで簡単に作れるポテトサラダトーストがおすすめです。とろけるチーズがたっぷりとかかっているので、ポテトサラダをリメイクしたとは思えないくらいおいしいと子供にも大人にも人気です。余ったポテトサラダを活用できるので、食材を無駄にすることもありません。ポテトサラダを作るのが面倒な時は市販のポテトサラダを利用しても構いません。
レシピは、6枚切りの食パン1枚にピザソースを塗り、ポテトサラダを広げて乗せます。上にピザ用チーズを乗せ、トースターでチーズが溶けるまで焼いたらできあがりです。ママが時間がないときは、子供に食パンの上にポテトサラダを乗せて、チーズを乗せるところまでお手伝いしてもらうのも良いでしょう。自分が作ったポテトサラダトーストは一層おいしく食べられるはずです。ここに即席スープをプラスするとさらによいでしょう。
子供におすすめの朝ごはんレシピ
プリンがあれば簡単に作れる「プリンで美味しいフレンチトースト」
フレンチトーストは子供にも大人気の定番朝ごはんメニューの一つですが、パンの中まで味を染み込ませようと思うと前日から仕込むなど手間が必要です。こちらのレシピはプリンを活用した超簡単レシピです。卵液にパンを漬け込む工程もいりませんし、フライパンで焼く手間もいらない簡単さなのにもかかわらず、とってもおいしくいただけます。おやつのような甘さがたまらないプリンフレンチトーストで朝から元気になりましょう。
レシピはアルミホイルの上に6枚切りの食パンを乗せます。一度クシャクシャに丸めたアルミホイルを広げ、壁を作るように食パンを囲むとプリンがこぼれずきれいに仕上がります。トースターの汚れも防ぐことができます。プッチンプリン1個をカップの中で軽くかき混ぜ、カラメルとプリンを一緒にします。食パンの上にのせ、200度のトースターで10分焼いたら出来上がりです。長めに焼くとプリンが溶けて染み込んでおいしくなります。
作り置きもできる定番の「パンケーキ」
子供が大好きなパンケーキは、実は作り置きできるということを知っていましたか?たくさん焼いて一枚ずつラップにくるみ、冷凍しておくことができます。前日の夜に冷凍庫から冷蔵庫にパンケーキを移してじっくり解凍し、レンジで温めるか、バターをひいたフライパンでさっと焼けば出来たてのようなほかほかのパンケーキがいただけます。こちらで紹介するパンケーキのレシピはホットケーキミックスを使わない本格派のものです。
事前にたくさん作って冷凍しておくことをおすすめしますが、もし作り置きする時間がないという方は、簡単にホットケーキミックスを使ったパンケーキを冷凍しておいても構いません。どちらのレシピも紹介しますので、状況に応じて作り分けしてください。ホットケーキを使わないパンケーキのレシピは、卵1個と牛乳80gは常温に戻しておきます。薄力粉100gとベーキングパウダー5gは合わせてふるっておきます。
バター10gは湯せんにかけ、サラダ油10gと合わせておきます。ボウルに卵を溶きほぐし、砂糖30gを加えて白っぽくなるまで泡立てたら、牛乳を加えて混ぜ合わせ粉類を加え、泡立て器の網目を通すようにして粉気が無くなるまで混ぜます。バターを少しずつ加えて混ぜます。フッ素樹脂加工のフライパンを火にかけて温め、一旦底をぬれふきんで冷やします。フライパンに生地を流し、丸い形に整えます。
焼きはじめて約3分たったら、ひっくり返しふたをして約2分焼き両面がこんがり狐色になったら完成です。ホットケーキミックスを使った簡単パンケーキのレシピは、ホットケーキミックス300gに牛乳または豆乳250ccを入れ、粉気がなくなるまでよく混ぜます。フライパンを熱し、パンケーキの生地を入れて丸く形を作ったら片面3分、ひっくり返して2分焼いたら出来上がりです。このレシピなら材料を混ぜるだけで簡単に作れます!
大好物で元気をチャージ「朝カレー」
子供に大人気のメニューといえばカレーですが、実は朝ごはんにもぴったりです。あのイチロー選手が朝カレーを食べて体を鍛えている話は有名ですが、カレーの黄色は脳に刺激を与えやる気を出させてくれる効果もあります。朝から食欲のない子供も、大好きなメニューなら喜んで食べてくれるに違いありません。カレーは前日に作ったものを使えば、朝はごはんにカレーをかけるだけで準備が完了してしまう簡単さもうれしいポイントです。
レシピは、まずカレーを作ります。エリンギ2本は縦に半分に切ったあとスライス、しめじ1パック、舞茸1パックは適当な大きさにバラし300ccの水を加えてラップをして5分加熱します。そこにカレー粉大さじ2、スライスオニオン適量、野菜ブイヨン小さじ2を加えてよく混ぜ、ラップをし、再度レンジで8分加熱したらカレーの出来上がりです。あとはごはんに温め直したカレーをかけたら朝ごはんにぴったりの朝カレーの完成です。
朝ごはんのいろんな簡単レシピを作ってみよう!
朝ごはんにおすすめの簡単に作れておいしいレシピを厳選して紹介してきました。どのレシピもキッチンバサミで切ったり、電子レンジを上手に利用したりして、なるべく簡単で手間をかけず、洗い物も増やさない工夫が凝らされたレシピばかりです。いくつかレパートリーにストックしておくと、忙しい朝にも簡単に作れて重宝すること間違いなしです。
出典: https://note.mu
朝ごはんには寝ている間に下がってしまった体温を上げ、一日の活動に必要なパワーを備える大切な役割があります。だから朝ごはんを食べるというのは昔から大切だと言われ続けているわけです。朝からじっくりと調理をする時間はありませんが、今回紹介したレシピなら簡単に作ることができるので、ぜひ毎朝の朝ごはんに取り入れて朝らから元気よく過ごしましょう!