新橋ガード下はおすすめ居酒屋が満載!ガード下横丁など人気を紹介!

新橋のガード下には、ワイルドでディープな臭いが満ちています。しかし、そこに出没するのは、ちょい悪なオヤジばかりかと言うと、そうでもありません。若者や女性も自然に飲み歩いています。そんな新橋ガード下の居酒屋には、人気でおすすめの店もたくさんあります。新橋ガード下横丁の魅力的な店や、人気の焼き鳥屋、焼とん屋、海の幸が美味しい店など、盛りだくさんに紹介していきます。今宵の晩酌は新橋ガード下で!

新橋ガード下はおすすめ居酒屋が満載!ガード下横丁など人気を紹介!のイメージ

目次

  1. 1新橋のガード下はディープで楽しい場所!
  2. 2新橋ガード下のおすすめ人気居酒屋
  3. 3新橋ガード下のおすすめ人気焼き鳥・やきとんのお店
  4. 4新橋ガード下の海の幸が美味しい人気店
  5. 5新橋ガード下横丁には魅力的な店がつまっている!
  6. 6新橋ガード下はついついハシゴしてしまいそうな場所!

新橋のガード下はディープで楽しい場所!

東京は新橋に限りません。全国のいろいろな都市でもガード下というのは、ノスタルジーを掻き立てられる場所になります。しかも、新橋のように闇市の面影をちょっぴり残したディープな趣きは、以前からオジサンたちを惹きつけてやみません。いまも、オジサンたちは相変わらずグラスや盃を傾け続けています。けれども、新橋ガード下には以前とは異なる風も吹いてきています。若者や女性の顔も目立つようになってきたのです。

新橋に何があったのでしょうか?元々は、リーズナブルな店が基本的には多いのですから、若者や女性が集まってきても不思議はありません。しかし、それだけの理由ではなく、この春に誕生した「新橋ガード下横丁」の影響も小さくはないようです。あの恵比寿横丁を再生させた、浜倉的商店製作所がプロデュースして、新橋ガード下に新たに開店しました。老若男女を問わず楽しく集える、大人のたまり場がコンセプトになっています。

新しい風にも後押しされて、いま新橋ガード下は以前にも増して賑わいを取り戻しています。オジサンのみではなく、年齢、性別を問わず誰もが闊歩できる街へと変貌しつつあります。そんな新橋ガード下に沢山ひしめく居酒屋の中から、おすすめの安い居酒屋、人気の焼き鳥ややきとん、海鮮が美味しいおすすめ店などを、たっぷりと紹介したいと思います。新橋に新たにできた「新橋ガード下横丁」についても詳しく紹介するつもりです。

新橋ガード下のおすすめ人気居酒屋

安くて美味しいサラリーマンの味方「矢まと」

新橋ガード下の「矢まと」は、まさに完ぺきな居酒屋です。多岐にわたるつまみは、どれも安くて旨いことでサラリーマンの強い味方であるし、総席数170席は宴会も十分にこなせます。一人で飲むもよし、少人数でじっくり飲むもよし、多勢の宴会でにぎやかに飲むも、またよしであります。銘柄鶏岩手産奥のみやこ鶏を備長炭で焼いた焼き鳥から新鮮な魚介類まで、またサラダや一品料理も豊富に、新橋ガード下の矢まとには揃っています。

矢まと一押しの宴会コースは、旬の味覚が満載!「季節で旬の食材に変わる特別コース[飲み放題付]」8品が、おすすめの4,500円です。他にも「豚に角煮とまぐろの串かつコース」「黒メバルの煮付と三元豚の串揚げコース」各4,000円「海鮮にぎり寿司コース」5,000円「海鮮五徳焼きコース」「和牛五徳焼きコース」各6,000円となっていて、いずれも飲み放題付です。新橋の居酒屋に恥じない、人気のおすすめメニューも紹介します。

「新鮮なお造り5種盛り」が1,100円、大人気の「海老の天ぷら」が420円、「焼き鳥」は各160円、「鶏5種盛り合せ」780円になります。飲み物は「生ビール」480円、「瓶ビール」550円、「角ハイボール」380円、「ホッピーハイ」390円です。人気の矢まとは、新橋ガード下でおすすめの居酒屋になります。

絶品ビールとおつまみでぐいっと一杯「DRY-DOCK」

新橋ガード下の「DRY-DOCK」です。1次会にも、0次会にも、はたまた〆め次会にも使える、クラフトビールが美味しい店です。新橋のガード下らしからぬ店に見えて、じつはDRY-DOCKも新橋ガード下の風景の一部と、今やなっています。DRY-DOCKの1Fはスタンディングスタイルのカウンターで、世界各地のクラフトビールを楽しむ空間となっています。2Fはビールとともに食事を楽しみたい方におすすめです。

国内外のクラフトビールを、それぞれ最高の状態で味わえるように提供しているDRY-DOCKです。それだけではなく、おすすめの人気料理もあるのです。旨いと唸りたくなる、特製タレに漬け込んで作る「チキンバスケット」が650円です。ビールとの相性は抜群で、その旨さに仕事の疲れも吹っ飛びます。新橋DRY-DOCKの看板メニューとなっています。また、おすすめのオムレツは40日かけて煮込むデミグラスソースが絶品です。
 

新橋ガード下でキャッシュオンデリバリーの「まつ惣」

ディープな新橋で、さらにディープな居酒屋「まつ惣」です。まつ惣に座ったら、まず目の前の小さなザルに現金を置きます。1人当りなら2,000円も置けば大丈夫でしょう。このシステム、人によってはずいぶんと現金なシステムと嫌われるかもしれませんが、呑み助の庶民にとっては引き上げ時が明確になる非常に良いシステムです。ザルのお金が無くなったら、腰を上げて帰ればよいのです。セーフティブザーの役目を果たしてくれます。

もちろん、こんなディープなシステムだけが、新橋ガード下まつ惣のウリではありません。安くて美味しいのです。メニューとしては、居酒屋にありそうなものはすべて揃っています。お刺身、焼き鳥、とんやき、串揚げ、唐揚げ、サラダなど、無いものを挙げたほうが早いくらいです。そのなかでも、新橋まつ惣の一番人気のおすすめは、牛スジ肉とバラ肉を豆腐やこんにゃくなどと6時間以上も煮込んだ「肉豆腐」になります。

新橋ガード下で焼き鳥やきとん韓流おつまみ「とら八」

新橋ガード下にある「とら八」は、やきとんが有名です。やきとんばかりでなく、焼き鳥や「和牛すじの煮込み豆腐」550円、韓流の「チヂミ」550円があります。やきとんはほとんどの部位が、120円です。刺身も用意されています。新橋のとら八は、安い値段でありとあらゆるおつまみを提供しています。朝挽きの新鮮食材を安くて美味しく出せる、とら八は新橋ガード下で人気のとんやき屋です。

また、とら八では「[当日利用OK]ご予約不要の3,500円飲み放題プラン」が、あります。内容は、4名様以上で、全5品2時間飲み放題付きと、なっています。ドリンクも、「生ビール」が500円、瓶ビール大が550円の他、日本酒の「磯自慢本醸造」が600円、「浦霞」が660円、「飛露喜」が720円と、人気の銘酒がリーズナブルに提供されているのもうれしい限りです。

新橋ガード下のおすすめ人気焼き鳥・やきとんのお店

定番メニューが旨いと毎日満席で大人気「羅生門」

新橋の「羅生門」を知らない呑み助はいないでしょう。毎日が満席で、多勢のお客による喧騒が店の中を渦巻いています。そんな中で、時折通る電車の通過音が、新橋ガード下にある居酒屋のBGMとなっています。喧騒とBGMが、このサラリーマンの聖地、新橋ガード下の特徴でもあります。この羅生門ではもう一つ特徴がありました。もくもくと立ち上がる焼き鳥を焼く煙と、呑み助を誘いこむような、その香ばしく甘い臭いです。

今宵も満席の、新橋ガード下の羅生門を紹介します。席に座れば、店員がいきなり「煮込み」580円を、おすすめしてくれます。いささか、押しつけがましいのだが、味噌味で煮込まれたこれがまた旨いのです。ここは店の行政指導に従いましょう。焼き鳥が焼き上がるまでの、つなぎにもなります。さて、新橋羅生門の本命である焼き鳥はというと、1本180円となります。たいていの部位はぜんぶそろっています。

焼き鳥は、すべて大ぶりな串です。ふつうの焼き鳥の1.3倍はあるでしょう。焼きも的確に仕上がっています。大きくて、旨くて安い!新橋羅生門の人気の秘密は単純にこれです。ただ、玉に瑕は注文が2本からとなっていることです。1本ずつ多種類を食べたいのが人情だと思いますが、どうでしょう?いずれにしても、定番メニューが旨くて、新橋ガード下でおすすめの、人気居酒屋羅生門でした。

昭和レトロな隠れ家スポット「鳥八」

新橋ガード下の人気焼き鳥居酒屋といえば、「鳥八」もはずせません。朝挽き地鶏だけを使用した焼き鳥と言えば、その味は推して知るべしでしょう。鳥八は客でごった返すというような店ではありませんが、昭和レトロな雰囲気を醸し出す隠れ家的居酒屋ですから、予約が無難だと思います。コラーゲンたっぷりの「牛もつ煮」は5時間以上煮込まれていて、添えられた半熟卵が味噌味のツユと混じりあうと、まったりした旨みに変わります。

なかでも、鳥八の一押し人気メニューは、「チキンカツ」です。難点は、注文してから出てくるまでに時間を要することです。1時間以上かかりますから、入店すると同時に注文するのがベターでしょう。待つだけの価値はあります。チキンカツの柔らかさに、口に入れた瞬間、絶句するするにちがいありません。新橋ガード下の居酒屋、鳥八はおすすめの焼き鳥屋です。

新橋ガード下の老舗やきとん「やきとんまこちゃん本店」

新橋ガード下でやきとんといえば、昭和43年創業の老舗「やきとんまこちゃん本店」になります。老舗が作り上げた秘伝のタレが、やきとんの美味しさの秘密です。まこちゃんの店の前を通りかかったら、焼き台から立ち上がってくる、煙と甘い香りから逃げ去ることは至難の業です。呑み助は、当初に予定しなかったまこちゃんの椅子に、いつのまにか座っている破目になります。新橋ガード下は、じつに罪深い街です。

新橋まこちゃんのやきとんは、タレと塩が選べます。ほとんどの串が1本145円で、ボリュームたっぷりです。やきとんのジューシーさは、新鮮さの証です。ナンコツ入りのつくねの「豚棒」は190円です。生ビールが中ジョッキ525円、瓶ビール大瓶620円他、ホッピー、ハイボール、サワーと、豊富にそろっています。肉ばかりでなく野菜も摂りたい方には、まこちゃんのもう一つの人気メニュー「ちりとり鍋」をおすすめします。

大きな四角い鉄製鍋に、牛バラ、牛ハツ、豚ガツなどとともに、キャベツ、モヤシ、ニラなどの野菜がたっぷり入っていて、甘辛い味噌スープで焼き煮して食べます。ちりとり鍋をつつくと、自然にアルコールがすすみます。1人前1,390円で、2人前からの注文となっています。鍋をつつき終えたら、ここにラーメンを投入するのも一興です。ベースが味噌味ですから、ラーメンが合わないはずがありません。新橋ガード下のやきとん屋でした。

もつ焼き一筋に半世紀の「ニュー加賀屋新橋店」

新橋ガード下にある「ニュー加賀屋新橋店」です。もともとは、とんやき一筋として開店した店ですが、今では人気の一押しは、「特製もつ煮込み」490円に、なっています。リーズナブルな価格設定で、サラリーマンがひしめきあう居酒屋です。もつ焼きはほとんどが、1本140円です。老舗のとんやきを食べながら、新橋でサラリーマンが一日の疲労を癒す、加賀屋はそんな店です。

新橋ガード下の海の幸が美味しい人気店

絶品海の幸が味わえるお店「かき小屋」

新橋ガード下にある、美味しい海の幸をたっぷり味わえる「かき小屋新橋」です。アラカルトもありますが、人気なのはやはり食べ放題コースになります。平日は16:00~、土、日、祝日は12:00~の営業というのも嬉しいですね。全国各地からの新鮮な産地直送魚介を、BBQ感覚で味わうかき小屋です。また、イキなサービスもあります。焼き上げた魚介を食べる際の、好みの調味料は持ち込み自由になっています。

さらに、アルコールも600円を支払えば、何種類でも何本でも持ち込みOkという、ヤバいサービスもあります。土、日、祝日の12:00~15:30入店が限定のコースになりますが、「焼き牡蠣食べ放題100分」が3,180円です。内容は、焼きがき食べ放題・焼きおにぎり・エビ・カキフライ3ケになります。お一人様+600円で飲み物持ち込みOKとなるコースです。全日可能なコースとして、「かき小屋満腹満足コース」もあります。

全9品で、3,500円です。生かき・カン缶焼きをはじめ、肉や野菜の料理も含まれています。アラカルトは、牡蠣の他に、「ホタテ貝Lサイズ1枚」430円、「サザエ1ケ」360円、「エビ1本」330円、「ホンビノス貝1皿」600円、「いわゆるししゃも1尾」100円です。新橋ガード下のかき小屋は、おすすめのオイスターバーでした。

こだわりの国産食材使用「炉端焼うだつ」

新橋ガード下の人気炉端焼き店「炉端焼うだつ新橋店」です。うだつは、北海道フードマスターが選び抜いた道産食材を中心に、全国各地から厳選食材を仕入れている炉端焼きです。国産食材使用の証である「緑提灯」を掲げています。新橋うだつの人気の宴会コースは「北海道コース(全8品+2時間飲み放題=5,000円)」です。内容は「とろほっけ」「北海道名物味噌ラーメンサラダ」「鮭のちゃんちゃん焼き」などです。

このコースが、土、日、月、火、祝日限定で、飲み放題制限時間なしになります。アラカルトでは、刺身類が充実しています。一般的な刺身から「本ししゃもの刺身」1,200円、「秋刀魚刺身」950円など東京ではめずらしい逸品もあります。また、「きんき」「金目鯛」「のど黒」などの高級魚も用意されています。「宮崎牛ひれ」「宮崎牛シャトーブリアン」などもあり、新橋ガード下で贅沢を考えるのならうだつがおすすめです。

新橋ガード下で富山湾の新鮮魚介を「おあじ新橋店」

新橋ガード下で和食、居酒屋、酒菜家といえば「おあじ新橋店」です。富山湾に揚がる新鮮な魚介を、美味しく安く食べさせる店になります。鮮魚ばかりではなく、富山名物料理や富山の地酒なども豊富に用意されています。とにかくキトキトな魚介を楽しむのならおあじです。キトキトとは富山弁で新鮮なという意味です。おあじは11:30~の営業で、昼飲みにも向く居酒屋です。昼間から新橋でキトキトを味わってみますか!

全7品のコース料理が3,000円と4,000円の二通りあります。+1,500でいずれも2時間飲み放題が付きます。アラカルトで人気なのは、キトキトの「お造り盛り合せ(桶盛り中)」が2,700円です。白海老や平目など富山の地魚と三崎の鮪など7種類が盛り合せられて、数人でシェアして食べることができるボリュームになっています。ご当地ラーメン「富山ブラック」をアレンジした「富山ブラック焼きそば」750円もあります。

お遊び感覚で「あんばやし」(ルーレットで味噌田楽)が400円です。ルーレットを回して田楽の本数(7~15本)を決定するという、楽しい一品です。アルコールは「アサヒスーパードライエクストラコールド」530円、「黒霧島」530円、「立山」550円、「幻の瀧純米吟醸」800円、「成政」800があります。新橋ガード下には新規参入ですが、キトキト魚介がおすすめのおあじでした。

新橋ガード下横丁には魅力的な店がつまっている!

新橋ガード下横丁は新しくできた新米横丁

恵比寿横丁を再興させたことで、一躍有名になった浜倉的商店製作所が、新橋に乗り込んできました。新橋ガード下横丁のプロデュースです。2018年3月に開店の運びとなりました。コンセプトは「大人のたまり場」「新ガード下で世代を超えて笑う店!」です。新しくできた新橋ガード下横丁には、魅力的な店がつまっています。それが引き金となって、従来の新橋には少なかった、若者と女性の姿が目立つようになっています。

あまりの賑わいに、曜日や時間帯によっては、押し合いへし合い状態の横丁内となっています。うれしい悲鳴が上がっているようです。新橋ガード下横丁内の統一ルール、しきたりを紹介しておきます。新橋ガード下横丁内の出前が可能ということ、新橋ガード横丁内の全席数は356席ということ、営業時間は、15:00~翌5:00ということです。さて新橋ガード下横丁内には、どんな店がつまっているのか?そのあたりを探ってご案内します。

新橋ガード下横丁には10個のお店が詰まっている!

いま話題の新橋ガード下横丁には10個の店がつまっているようです。その10店舗を紹介します。新橋ガード下横丁は、通り抜け方式の横丁ではなく、扉が2つあって、行く店によって扉が異なります。一つ目の扉からは、安く済ませるなら「串かつ勝」、京だしおでんとおばんざいの「おばんざい屋」、魚河岸寿司酒場の「鮨〇」、リーズナブルな鉄板焼き「テッちゃん」。二つめの扉からは、炉端焼きの「貝〇」、

羊ラム肉専門店「ラムバカ」、待ち合わせに便利な「ちょい呑み餃子」、小澤牧場の「牛〇」、九州ずくしの「都久志屋」、出前スナック「山あり唄あり」です。これらの10店舗が、新橋ガード下横丁内ではすべてコラボしているから、2倍3倍に新橋ガード下横丁内飲みが楽しくなるわけです。

サクサク串カツがお得価格で楽しめる「串カツまさる」

新橋ガード下横丁でフトコロに一番やさしい店が、「串かつ勝」です。一つ目の扉からは最初の店ですし、新橋ガード下横丁内をハシゴするのにも最適で、オマケに安いときています。サクッと揚がった串かつが130円~で、一品ものも490円~と、センべロのレベルです。新橋ガード下横丁の串かつ勝は、若者や女性も多くて、口開けにピッタリの居酒屋になります。

新橋ガード下横丁でラム肉を味わえる「ラムバカ」

新橋ガード下横丁にある、羊のラム肉専門店「ラムバカ」です。いま、女性にそのヘルシーさが受けて人気のラム肉専門店が、横丁に進出するのはめずらしいケースになります。ラム肉ジンギスカンセットが890円~です。やや狭めの店舗なので、小人数でじっくりが向いているかもしれません。新橋ガード下横丁のラムバカでした。

新橋ガード下横丁で新鮮な魚介なら「魚河岸寿司酒場鮨〇」

新橋ガード下横丁で、安くて新鮮な魚介を食べるのなら「魚河岸寿司酒場鮨〇」です。若者客が目につく鮨〇ですが、「本日の海鮮刺身盛り合わせ」が1,599円で、そのボリュームと値段を考えると納得できます。新橋ガード下横丁で人気の鮨〇ですから、常時混んでいます。そのあたりを考慮してお出かけください。

新橋ガード下はついついハシゴしてしまいそうな場所!

そうなのです。新橋ガード下には居酒屋が密集しています。こんな居酒屋集団を眼前にして、1軒で帰る勇気をあなたはお持ちですか?これだけ数があって、これだけバラエティーに富んだ店が軒を並べていたのでは、あと1軒、いやもう2軒は、寄るしかありません。しかも、近年の新橋には老若男女いろいろな人々が徘徊しています。話し相手に事欠くようなことも考えられません。楽しく過ごしましょう。

今宵も新橋で始めた晩酌です。新橋のガード下でハシゴも良いではありませんか。終電がなくなれば始発までやっている店も、ちゃんとあります。

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