生ハムを使ったパスタレシピ21選！簡単トマト・人気の冷製など紹介！

生ハムがパスタが入るとグッと高級感が増します。お友達を家に呼んだ時のランチなどには生ハム入りのパスタは最適です。生ハムの入ったおしゃれで簡単なパスタ、トマト味、クリーム味、冷製いろいろな人気レシピを21選紹介しますので、作ってみてください。

卵黄とマヨネーズ、粉チーズを混ぜてで作ったソースに茹でたパスタを入れて混ぜるだけの簡単カルボナーラソースのパスタです。それに生ハムをのせることでちょっとリッチに仕上がります。グリーンアスパラはピーラーで皮とハカマを削ぎ取り、茎の付け根の固い部分を切り落とし、斜めに薄切りにします。ボウルに卵黄、マヨネーズ、粉チーズ、塩、胡椒、粗びきのブラックペッパーを混ぜ合わせます。

パスタをたっぷりの熱湯に塩を入れ、指定時間より1分短めに茹でます。ゆで上がる1分前にスライスしたグリーンアスパラを加えて一緒に茹で、ザルに上げてゆで汁をしっかりきります。ソースを混ぜ合わせて作っておいたボウルにパスタを加え和えます。皿に盛って生ハムをのせ、粗びきのブラックペッパーをたっぷり振れば出来上がりです。

塩気のある生ハムとまろやかでクリーミーなカルボナーラソースはとても合います。このレシピは卵のふわふわの食感が新しく、生クリームなしでも濃厚な味わいが楽しめるパスタに仕上がります。卵の白身と全卵をまぜるだけなので簡単です。口どけなめらかなで卵黄がからんだ濃厚な味が人気です。パスタは湯を沸かし、控えめな塩加減でアルデンテに茹でます。卵の白身にひとつまみの塩を加え泡立てます。

オリーブオイルと潰したニンニクをフライパンに入れ 弱火で炒めながら、ニンニクから香りがたってきたら、鷹の爪と刻んだ生ハムを入れて炒めます。生ハムがカリカリになってきたら白ワインを加え、アルコールをとばします。そこへパスタのゆで汁を加え、手早くフライパンを回しながら馴染ませたら、スライスチーズ、とろけるチーズ、粉チーズを加えてとかします。

次にパスタを投入し、ガーリックパウダーを加え混ぜたら火をとめ、手早く作っておいたメレンゲをまぜます。お皿に盛り、ブラックペッパー、粉チーズをふり、卵黄をのせれば出来上がりです。

これは和風味の冷製カルボナーラパスタのレシピです。温泉卵と牛乳、マヨネーズ、めんつゆなど市販品を使っていますので、失敗がなく簡単です。牛乳を豆乳に変えても大丈夫です。まずはしめじの石づきをとり、ほぐしてから保存袋に入れてレンジで2〜3分加熱します。その後冷水にとり水分をきっておきます。ボウルに温泉卵、牛乳（豆乳でも可） 市販の麺つゆ、マヨネーズ 、にんにくすりおろしを入れ混ぜたら冷蔵庫で冷やします。
 

パスタは表示時間より2分長く茹でて冷水にとり、水分をきったらごま油を絡めます。先ほど作ったカルボナーラソースにパスタとしめじ、手でちぎった生ハムを入れて混ぜて和えてから皿に盛ります。トッピングにはかつお節とあさつきをのせれば出来上がりです。

クリーミーなカルボナーラに、生ハムとアンチョビの塩気を効かせた人気の簡単レシピです。玉ねぎを2mm幅の薄切りにしてフライパンで炒め、生クリームと牛乳を加え、次にみじん切りに刻んだアンチョビと、2mm幅にスライスしたオリーブを加え一煮立ちさせたら火を止めます。ボウルにナチュラルチーズをすりをろし、卵黄を落とし良く混ぜておきます。

お湯に1%の塩を加えパスタを茹で、アルデンテになったら、フライパンへパスタを入れ再度点火します。フライパンが熱くなり具材がグツグツなったら火から下ろし、ボウルの中身を手早く流し込みよく混ぜます。よく混ざったらもう一度火にかけて、好みの濃さに仕上げます。生ハムは最後に入れて火を消します。ブラックペッパーをふって皿に盛り付ければ出来上がりです。

塩気のある生ハムが春キャベツの甘味を引き出してくれる、簡単で美味しい人気のパスタです。まずキャベツは一口大のざく切りにします。ボウルに卵は溶きほぐし、粉チーズ、牛乳、粗挽き黒こしょうを加えて混ぜ合わせておきます。フライパンにエキストラバージンオリーブオイルを熱してキャベツを炒め、火を止めて粗熱をとっておきます。たっぷりのお湯に塩を加え、パスタを硬めに茹でます。

茹で上がったら水をきり、フライパンに入れ、ボウルの中の卵液を加えて混ぜ、グルグルとかき混ぜながら再び弱火にかけ、とろっとしてきたら火から離し、予熱で絡ませます。皿に盛り付け、割いた生ハムをトッピングし、ブラックペッパーをかければ出来上がりです。

ペペロンチーノといえば絶望のパスタと言われるように、にんにくと鷹の爪にみのシンプルで人気のパスタですが、これは生ハムだけを追加したレシピです。旨味たっぷりの生ハムが絶妙な仕上がりです。パスタは大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したら塩を入れ手から茹でます。にんにくはみじん切り、鷹の爪は種を取り除いておきます。フライパンにオリーブオイルを敷き、にんにくを入れ中火で炒めます。

香りがたってきたら鷹の爪、コンソメを入れ、スパゲッティーの茹で汁を加えてのばします。パスタが茹であがったらフライパンに入れてソースと絡めます。お皿に盛り、食べやすい大きさに切った生ハムを上にのせ、ブラックペッパーをかけたら出来上がりです。

トマトは酸味も効いていて、パスタに使いやすい食材です。生ハムの塩気とトマトとレモン汁の酸味がさわやかさでおいしいパスタです。暑い季節にはぴったりな人気のパスタです。お湯を茹で、水に対して1%分の塩を入れます。沸騰したら硬めにパスタを茹でます。フライパンにオリーブオイル、刻んだにんにく、鷹の爪を入れて火をつけます。香りが立ってきたら、パスタの茹で汁を加えオイルとよく馴染ませます。
 

そこへ8分の1にカットしたトマトを加え軽く炒め、トマトが温まったらパスタを投入します。 そして刻んだパセリとレモン汁を加えて、トングなどで混ぜます。お皿に盛り付け、生ハムを上にのせ、粗挽き黒胡椒をかければ出来上がりです。

 

バジルはパスタに一番合う人気のハーブです。生ハムにもバジルは非常に合います。ドライバジルでもいいのですが、生のバジルは初夏から夏が旬なので、もし手に入るならば、生バジルをたっぷり使ってみてください。ブラックペッパーは香りとピリッとした辛さが効いて、おいしさを引き立てます。辛さが苦手な場合は、ミックスペッパー(ブラック、ホワイト、グリーン、ピンク）を試してください。辛さが軽減し食べやすくなります。

水に対して1%分の塩を入れ、沸騰したら硬めにパスタを茹でてください。フライパンににんにくのスライス、オリーブオイル、ベーコンを入れ、弱中火でこんがりするまで炒めます。にんにくは取り出し、パスタの茹で汁を加え、中火で煮詰めます。パスタを入れ、バジルの半量を半分にちぎりながら加え混ぜます。お皿に盛り、残りのバジルを散らし、生ハムを上にのせます。ブラックペッパーとオリーブオイルを振れば出来上がりです。
 

オレンジ風味が爽やかなパスタのレシピです。市販品のみかん味のドレッシングを使ったのでとても簡単です。エリンギの旨みと白ワインも入って、味わい豊かな大人パスタに仕上がりました。エリンギは角切り、にんにくは薄切りにしておきます。水に対して1%分の塩を入れ、沸騰したら硬めにパスタを茹でてください。フライパンにオリーブオイルを熱してにんにくを入れ、香りが立ってきたらエリンギを入れて炒めます。

そこに唐辛子の輪切りを入れ、火が通ったら白ワインを入れます。一煮立ちしたらみかんドレッシングを入れてください。そこに茹でたパスタをいれてソースをからめます。お皿に盛り、上に生ハムとパセリをのせて、最後にブラックペッパーを振れば出来上がりです。

塩気の効いた生ハムとブラックオリーブの組み合わせが美味しい、大人味のパスタです。とても簡単なパスタなので、小腹が空いた時にもパッと作ることができて人気です。塩辛くならないよう、塩はほんの少しにするか、なしでもよいでしょう。生ハムもオリーブも日持ちしますし、おつまみにも人気なので、冷蔵庫に入れておくと重宝する食材です。

オリーブオイルでにんにくのスライスを炒め、香りがでてきたら焦げる前にボウルに移します。このボウルにオリーブオイル、種をとってスライスしたオリーブ、胡椒を入れ混ぜ合わせておきます。パスタを袋の表示時間通りに茹でます。茹で上がったらしっかり湯切りして、先ほどのボウルに入れ、具材と混ぜ合わせます。塩気が足りなければここで塩を入れてください。皿に盛り付け、最後に生ハムを上にのせればで出来上がりです。

セロリをオリーブオイルで炒めしゃきしゃきの食感とニンニクの香りが美味しいレシピです。生ハムが味を引き締める人気のパスタです。まずは生ハムを粗く刻みます。セロリは硬い部分の皮を剥き、斜めに大きく切ります。大きな鍋に多めの湯を沸騰させ、塩を加えたらパスタを茹でます。フライパンにオリーブオイルを入れにんにくのスライスと輪切りの唐辛子を入れ香りがたつまで炒めます。そこへセロリを加えて1分ほど炒めます。

そこへアルデンテになる前のパスタと茹で汁をフライパンに加えます。フライパンの中で味が馴染むように煮込みます。最後に塩胡椒で味を整えます。パスタを皿に盛ったら生ハムとイタリアンパセリをちぎって散らせば出来上がりです。

加熱したアボカドのトロトロ食感と、生ハムの塩気の相性が良い人気のパスタです。生クリームは入っていませんが、しっかりとしたコクが味わえます。アボカドは皮と種を取って3センチ角に切ります。玉ねぎは縦5ミリほどにスライスし、水菜は5センチほどのざく切りにします。パスタは塩を入れたお湯でアルデンテに茹でます。

別の鍋にオリーブオイルを敷き、玉ねぎを炒めしんなりしてきたら、豆乳、アボカド、水菜、生ハムを入れ、コンソメと岩塩で味を付けます。パスタの茹で汁をお玉1杯入れ、馴染ませます。茹で上がったパスタをここに入れ、絡めたら火を止めて、お皿に盛り、パルメザンチーズとブラックペッパーをふれば出来上がりです。

ほうれん草を練り込んだ平たいパスタのフィットチーネを使ったレシピです。淡いグリーンが見た目にも鮮やかなフィットチーネにフライパンで簡単に作れる濃厚な生クリームソースがよく絡み合います。グリーンアスパラはハカマと皮をピーラーで薄く削ぎ落とし、2センチの長さに切ります。キャベツは水洗いし水気をきって、食べやすい大きさのザク切りにします。ニンニクは縦半分に切って芽を取り、薄くスライスします。

フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて中火にかけ、香りが立ってきたら生ハムをサッと炒めます。そこへ生クリームを加え、トロミがついてきたら粉チーズを加え、ひと煮立ちさせます。塩を入れた熱湯にパスタを入れ、常にクツクツ煮たった状態を保ちながら、時々菜ばしで混ぜながら表示の時間より少し短かめに茹でます。茹で上がる1分前に先ほどのキャベツとグリーンアスパラを加え、一緒にザルにあげます。

パスタと野菜の汁気をしっかりきり、熱いうちに作ったソースのフライパンに入れ、手早く全体に混ぜ合わせ、全体にからんだらお皿に盛って出来上がりです。

たっぷりのきのこと生ハムの濃厚な人気のクリームソースパスタです。生ハムの塩気がクリームソースの中で効いています。玉ねぎは薄切りにし、椎茸、えのき、しめじ、舞茸などのきのこ類は食べやすい大きさにします。パスタはたっぷりの沸騰したお湯に塩を入れ表示通りに茹でます。フライパンにオリーブオイルを入れ、薄切りにした玉ねぎを入れ炒めます。そこへきのこも加え、しんなりしてきたら白ワインを入れさらに炒めます。
 

さらに生クリーム、牛乳、昆布茶を加え少し煮詰めてから火を止めます。茹で上がったパスタをここに投入し、よくからめたらお皿に盛ります。最後に生ハムをのせたら出来上がりです。

ホタテを生ハムで巻いたソテーの入った豪華なパスタです。さっぱりとしたトマトソースにクリームを加えてあります。まずホタテを良く洗い、キッチンタオルなどで水気をふき取り、少し黒コショウをふります。生ハムを適当な大きさに切り、ホタテの周りに巻き、ローズマリーで止めます。マッシュルームは輪切りにし、玉ネギはみじん切りにします。フライパンにバターを入れて、中火で溶かします。

そこに生ハムで巻いたホタテを入れ、表面がキツネ色になるようにさっとソテーします。そして白ワインを入れ、水分がなくなったところで皿に一旦取り出します。そのフライパンに先ほどのマッシュルームと玉ネギを入れ、薄くキツネ色になるまで炒めます。そこへトマト、コンソメ、ベイリーフを加えて、味が馴染むまで約5分間煮込みます。パスタはたっぷりのお湯に塩を加えて、アルデンテに茹でます。

茹で上がったら、エクストラヴァージンのオリーブオイルを振りかけます。トマトソースの中に取り出したホタテを入れ、少し温めます。火を消し、生クリームを加えて良く混ぜ、塩で味を整えます。パスタを皿に盛り、トマトソースをたっぷりとかけます。ホタテを盛り、あさつきのみじん切りを散らせば出来上がりです。

 

生の空豆をオリーブオイルで炒めて 少しつぶしパスタと和えた香り高いレシピです。生クリームとパルミジャーノソースがフィットチーネによく合い、豆好きには人気です。まずパスタを表示時間より約1分程度短めに茹でます。茹であがったら、ざるに上げておきます。フライパンにバターとEVオリーブオイルを熱し、そら豆さやから出してを炒めます。炒めながら少し潰してください。

そこへ茹であがったパスタ、生ハムも加え、生クリーム、牛乳を加えて弱火～中火で手早く火を通します。粉チーズを加え、手早く混ぜ、味をみて塩胡椒で整えます。 お皿に盛ったらブラックペッパーと削りチーズを上から振れば出来上がりです。

こちらは生ハムと焼きなすを使った冷製のカルボナーラパスタのレシピです。なすはしっかり焼いてから皮をむくとしっとり柔らかくジューシーになります。ポーチドエッグをのせてパルジャミーノチーズをふりかけ、おしゃれに仕上げました。ナスはアルミホイルにのせてオーブントースターで15分焼き、冷えてから皮をむきます。パスタは約3%の塩を入れた湯で表示時間通りに茹でてください。
 

ボウルにヨーグルト、生クリーム、パルミジャーノレッジャーノ、オリーブオイル、ハチミツとタイム4枝分の葉を入れて混ぜ合わせ冷蔵庫で冷やします。次にポーチドエッグをつくります。耐熱カップに卵をわり水と酢を加え、40〜50秒レンジ加熱します。(1分越えると爆発の可能性あり)茹であがったパスタを冷水にさらして冷やしてから水気をしっかりきります。

ボウルに作ったソースと和えて、皿に盛り、焼きなすと生ハム、ポーチドエッグを上に盛り付け、タイムとブラックペッパー、すりおろしたパルミジャーノレッジャーノをかければ出来上がりです。

冷製パスタにはトマト味が1番人気です。このレシピは冷えたトマトと生ハムにチーズのまろやかさがマッチする、さっぱり＆濃厚の冷製パスタです。トマト缶を使ったソースは火を使わず材料を混ぜるだけの簡単さです。このソースを冷蔵庫でしっかり冷やすのが美味しさのポイントになります。ゆでたパスタも流水で洗い、氷水で冷やすとより一層美味しくなります。

まずはボウルにカットトマトの缶詰、オリーブオイル、にんにくのすりおろし、塩、胡椒を入れて混ぜ合わせ、冷凍庫で冷やします。パスタを表示時間より1分ほど長くたっぷりのお湯で茹で、ザルに上げ流水で冷やし、その後氷水でしばらく冷やします。それからパスタの水をしっかりと切り、先ほどのソースと和えます。生ハムを手でちぎりながら加えて軽く混ぜ、味をみて塩を加え味を調整します。

皿に盛ったパスタの上にパルミジャーノ・レッジャーノをすり下ろし、バジルを飾れば出来上がりです。お皿を冷やしておくと更に冷たく、美味しくなります。

このガーリックパスタのレシピは材料を切ってあわせるだけの超簡単です。生なのでフレッシュトマトの栄養もしっかり摂取することができ、生ハムにも合います。もっとさっぱりに食べたい方はレモン汁を少々プラスしてもいいです。パスタは袋の表示通りに茹で、ザルにとり氷水で冷やし引き締め、しっかり冷えたら水気をきります。ボウルにオリーブオイル、おろしにんにく、パルメザンチーズ、塩、胡椒、乾燥バジルを入れて混ぜます。

生ハムは飾り用を数枚残しちぎり、トマトはくし形に切ります。これを先ほどのソースに加え混ぜます。ここにパスタを加えよく混ぜ、皿に盛って生ハムとチャービルを飾れば出来上がりです。

人気の冷たくてクリーミーなたらこソースに生ハムをプラスした冷静パスタのレシピです。これもソースは加熱しませんので、簡単に作れます。パスタは湯を沸かして塩を入れ、表示通りに茹でます。たらこは皮を取り除きボウルに入れ、生クリームとめんつゆを混ぜ合わせソースを作ります。パスタが茹で上がったら、氷水に入れてしっかり冷します。

ざるに上げて水気をよく切り、作ったソースの入ったボウルに入れよく絡めたらお皿に盛ります。生ハムと細切りの海苔をトッピングしたら出来上がりです。

生ハムとミニトマトにクリームチーズをゴロゴロと入った冷製パスタです。お酢やレモン汁も入っているので、さっぱりして食欲のない時にも食べやすいレシピです。生ハムは一口大に、玉ねぎは薄切り、プチトマトは半分に切っておきます。クリームチーズは、食べやすい大きさにします。ボウルにオリーブオイル、酢、レモン汁、おろしにんにく、塩、粗挽き胡椒を全て合わせて、先ほどの玉ねぎとプチトマトを加え、冷蔵庫で冷やします。

パスタを袋の表示通りに茹でて、流水で冷ましてから氷水でしっかり冷やし、その後水を切り、先ほどのボウルに加えて混ぜ、生ハムとクリームチーズも加えて混ぜ合わせたら、出来上がりです。

今回は生ハムを使ったパスタのレシピを紹介しました。生ハムは高級食材なので、これが入ることでお料理をリッチなものにしてくれます。来客時には特に重宝する食材で、おつまみに使ったりすることが多いですが、生ハムはパスタにも簡単に使えます。今回のレシピは材料も少なく、パスタを茹でてフライパンで合わせるだけのものや、冷製のものはソースは加熱せず混ぜ合わせるだけなので、特に簡単です。

ただし塩気が強い食材ではあるので、料理が塩辛くなりやすいですから塩を使う場合はなるべく控えて、最後に整えるのがポイントです。特にアンチョビやたらこを使うレシピはそれらも塩辛いですので、要注意です。簡単なパスタも生ハムを使って高級感を出し、おもてなし料理の1つとしてみてください。