ビーフシチューのリメイクレシピ集15選!残ったシチューの人気アレンジを紹介

大きな鍋でコトコトと煮込んで作るビーフシチューですが、ついつい作りすぎてしまうことがあります。といって毎日残り物ビーフシチューを食べるというのも、コクがある分空きもきやすくて食生活が単調になってしまいます。今回は、最近話題となっているビーフシチューリメイクレシピ15選を紹介します。リメイクで朝食やお弁当の一品にもあります。また、冷凍保存する際の注意点も取り上げます。

ビーフシチューのリメイクレシピ集15選!残ったシチューの人気アレンジを紹介のイメージ

目次

  1. 1ビーフシチューのリメイクレシピおすすめが知りたい
  2. 2ビーフシチューのリメイクレシピ人気15選
  3. 3ビーフシチューの冷凍保存方法
  4. 4ビーフシチューのリメイクレシピを学んでいろんな料理にアレンジしてみよう!

ビーフシチューのリメイクレシピおすすめが知りたい

余ったビーフシチューを冷蔵庫に入れて温めなおして食べるのも3度4度となると飽きてしまいます。そこでリメイクレシピが人気になっています。残り物にひと工夫で他の料理になったり、オシャレな一品に変わるところが人気の理由になっています。

人気のリメイクレシピをいろいろ試していくと、お弁当のあと一品に活用できたり、簡単ひとりご飯のレパートリーも広がること間違いありません。また、同じ料理が続くのを嫌がる子供たちにも別の料理として喜んでもらえることでしょう。

ビーフシチューのリメイクレシピ人気15選

残り物ビーフりシチューを新たな一皿にしてしまう人気のリメイクレシピ15選です。お弁当のおかずの一品に応用したり、ちょっとしたひと手間でオシャレな一品にもなる嬉しいリメイクもあります。

残ったシチューで簡単にできる「ビーフシチュー濃厚パスタ」

レストランのビーフシチューにはパスタが添えられることもあるほど、ビーフシチューとパスタの相性はばっちりです。ここでは、残り物シチューにもう一工夫して、キノコの香りも合わせて楽しめるレシピを紹介します。

パスタをたっぷりのお湯と塩で茹でておきます。パスタは太いものか、平麺のフィットチーネパスタがおすすめです。パスタを茹でている間にソースつくりをします。玉ねぎとマッシュルームやシメジなどのお好みのキノコをスライスしておきます。バターをひいたフライパンで炒めてソテーにします。

キノコと玉ねぎのソテーができていい香りが立ったところへ、余り物のビーフシチューを足します。弱火で混ぜながら、牛乳を少しずつ足してソース状にのばします。ほどよいとろとろしたソースになったら、茹でたパスタを絡めてお皿に盛りつけます。

仕上げに人気のパルメザンチーズやとろけるチーズなど、お好みのチーズとパセリをトッピングして出来上がりです。デミグラスソースの濃厚な味のパスタがいただけます。牛乳の代わりに生クリームを使えばより濃厚なパスタになりますし、トマト缶をソースに加えるとミートソースに近い風味のパスタになります。

ホワイトソースと豪華にリメイク「ビーフシチュードリア」

ビーフシチュードリアは簡単にできる人気のリメイクレシピです。ご飯にそのままビーフシチューをかけてオーブンでもいいですが、ここは一工夫してケチャップライスを下敷きにしてホワイトソースとチーズでより豪華なドリアを作ってみます。

まず、ケチャップライスを作ります。みじん切りをした玉ねぎを炒めて、玉ねぎが透明になったらご飯をいれて炒めて、ケチャップと塩コショウで味付けします。ビーフシチューを乗せるので、ケチャップは少なめにします。耐熱容器にバターを塗り、ケチャップライスを平たく整えて、その上に市販のホワイトソースとビーフシチューの残りをのせて、一番上にとろけるチーズとパン粉をふります。

オーブンで230度くらいの高温で10~15分、焦げ目がつくまで焼きます。オーブントースターや魚焼き用グリルで焦げ目をつけることもできます。その場合は最初アルミホイルをして料理がぐつぐついったらアルミホイルを取って焦げ目をつけます。柄のとれるフライパンでオーブンに入れられるものだったら、そのままフライパンに盛り付けてオーブンで焼いてテーブルに出すと、ちょっとしたパーティー気分のドリアになります。

シチューを練りこんでジューシーに「ビーフシチュー折込みハンバーグ」

ハンバーグをビーフシチューで煮込んだ人気のメニュー、煮込みハンバーグにするリメイクはありますが、シチューの具をハンバーグの具として折り込んでビーフシチュー入りハンバーグに再生するレシピもあります。

シチューは肉、野菜、汁に分けておきます。シチューの残り肉と合わせて300gになるようにひき肉を用意します。シチューの残り肉と残り野菜をみじん切りにするかフードプロセッサーにかけます。ひき肉とよくこねて混ぜます。2等分にして楕円形にまとめます。フライパンに油をひいて中火にかけ、ハンバーグをこんがりと焼きます。後で煮込むので焼き目がつけば、中に火が通っていなくでも大丈夫です。焼き目はしっかりとつけます。

ハンバーグが焼けたら、一旦フライパンから取り出します。油をキッチンペーパーでふき取り、水60㏄でフライパンの焦げ付き(旨味になります)をとかします。シチューの残り汁を入れて、ハンバーグを戻します。ソースがハンバーグの半分くらいの深さまであるようにします。足りない場合はワインを足して増やします。中火にかけて沸騰したら弱火にして5分間たったらハンバーグをひっくり返し、そのあと3分間煮込みます。

ハンバーグをいったん取り出して、ソースが半量になるまで煮詰め、仕上げにバターと生クリームを加えて混ぜます。お皿にハンバーグとソースをかけて出来上がりです。温野菜やケチャップで味付けしたパスタを添えれば本格ハンバーグステーキの一品になります。また、お弁当のメインおかずとしても十分使えます。

簡単でオシャレなリメイク「シチューポットパイ」

お店で出てくる人気のシチューポットパイは家庭で作るのは生地を作るのが面倒そうですが、実は冷凍パイシートを使って手軽に作れます。冷凍パイシートは簡単にパイづくりができる人気の冷凍食材で、常備している家庭もあるでしょう。残り物ビーフシチューがオシャレなメインディッシュに早変わりします。

作り方は、まず冷凍パイシートを冷蔵庫に移して、硬めだけれど伸ばせるくらいの硬さまで解凍します。ラップの上にパイシートをのせて上にラップをして軽く伸ばします。一回り大きくする程度に伸ばせば十分です。伸ばしたら、らっぷをしたまま冷蔵庫に戻して冷やします。深めの耐熱カップにシチューをいれます。6~7分程度いれます。入れすぎるとうまくいきません

卵を卵白と卵黄に分けます。卵白はカップのふちに塗ってパイシートののりしろにします。冷蔵庫から出したパイシートをカップの上にのせてピタリと貼り付けます。パイシートの表面に焼き色を付けるために卵黄を塗ります。210度に温めたオーブンで20~25分焼きます。焼いている間様子を見て適宜時間を調整します。

うまく焼くコツは、シチューは冷蔵庫で冷やしたものを使います。暖かいとパイシートが温まってしまいうまく焼けなくなります。またパイシートを伸ばしたり切ったりするときは、手早く行うとよいです。焼く前にパイシートがだれてしまうとうまく焼けないので、その時は冷蔵庫で冷やすようにします。

お弁当のおかずにもおすすめの「ビーフシチューでカリッと春巻き」

ビーフシチューに春雨を加えて洋風春巻きにするアレンジもあります。お弁当のおかずにもおすすめの一品です。サワークリームを添えるとビーフシチューのコクにさっぱりした味わいが加わります。

春巻きの具材を作ります。まず緑豆春雨(40g)を熱湯につけて戻します。残りビーフシチュー(300g)と水気を切った春雨を鍋に入れて中火で加熱します。ごま油小さじ1と水で溶いた片栗粉小さじ2を加えてとろみをつけます。とろみがついたら火を止めて冷まします。冷ました具材を10等分して置きます。春巻きの皮を広げて、具材をのせてぴったりと空気が入らないように巻きます。同様に10個分の春巻きを作ります。

低温(160度くらい)に熱した油で春巻きを揚げます。パリッと仕上げるには、低温ではうっすらきつね色になる程度まで揚げていったん引き上げ、中温(180度くらい)に熱した油で二度揚げするといいそうです。また、一度に春巻きをたくさん入れると油の温度が下がってしまうので、揚げている春巻きの間に充分な隙間がある量で揚げるようにします。

春巻きの油を切ったら、器にもりつけます。ヨーグルトとマヨネーズを大さじ2ずつとニンニクのすりおろしを少々混ぜ合わせた自家製サワークリームを添えます。市販のサワークリームでもOKです。お弁当にもっていくときはマスタードやマヨネーズで代用するといいでしょう。

海外セレブにも人気「ビーフシチューエッグスラット」

エッグスラットはロサンゼルスでセレブの間で人気の卵料理です。マッシュポテトと生卵を入れた小瓶を鍋で似て、卵が半熟のところをパンですくって食べるものです。ビーフシチューをポテトと卵の間に挟めば、コクのあるエッグスラットができます。

作り方はいたって簡単です。まずマッシュポテトを作ります。じゃがいも2個を一口大に切って電子レンジで3分ほどチンします(電子レンジに温野菜用メニューがあったらそれを使ってもOK)。火が通っていたらフォークの背を使って潰します。牛乳(あれば生クリーム)を大さじ3いれてかき混ぜ、もう一度電子レンジで1分間ほどチンします。混ぜ合わせてクリーミーになったら、瓶に詰めます。

その上に残りビーフシチューを入れて、窪みをつくって生卵を落とします。鍋に水をいれて火をかけ沸騰したら瓶を鍋に入れて蓋をします。瓶が鍋からはみ出す場合は、瓶に蓋をするかラップをします。10分前後卵が好みの固さになったら出来上がりです。トーストしたパンを添えて食べるのが人気の食べ方で、ちょっとセレブの気分が味わえるかもしれません。

オーブンで焼いてヘルシーに「ビーフシチューコロッケ」

ビーフシチューをご飯に混ぜてコロッケにすれば、お弁当のおかずにも使えるリメイクになります。しかもフライパンで炒ったパン粉をつけてオーブンで焼けば、ヘルシーで二度おいしいリメイクと人気です。

作り方は、残ったシチューは温めてご飯と混ぜます。ラップに乗せて真ん中にとろけるチーズを入れて、ボール状にします。パン粉を熱したフライパンできつね色になるまでいります。シチューライスボールを炒ったパン粉にまんべんなくつけます。180度に余熱したオーブンで15分ほど焼き上げたら出来上がりです。

朝食に最適「ビーフシチューホットサンド」

ビーフシチューをパンにはさんで焼けば、コクのある朝食メニューになります。ホットサンドといえばバウルーというホットサンド用調理器を持っているバウラー(バウルーを活用してホットサンドをよく作る人)であれば、ビーフシチューホットサンドにも活用できます。バウルーがない人もオーブントースターを使って作ることができます。

バウルーを使って作るやり方は、基本的にレギュラーなハムチーズホットサンドを作るのとあまり変わりません。まず、バウルーの内部にバターやオリーブオイルを塗ります。食パンは耳をつけたまま、残り物ビーフシチューをのせます。ビーフシチューが飛び出さないように四方1㎝端にはシチューをのせないようにします。真ん中に敷居があるダブルバウルーに場合は、敷居部分もシチューをのせないようにします。

ビーフシチューを挟んだパンを、バウラーに入れて両面焼きます。弱火から中火で片面2分ずつ焼きます。火加減が不確かな時は、途中バウルーを開けて様子を見ながらひっくり返すとよいです。両面きつね色に焼きあがったら、外はカリッと中はふんわりのビーフシチューホットサンドができています。

オーブントースターを使う場合は、5枚切り食パンの耳をカットして半分の厚さに切ります。綿棒で薄く延ばします。シチューは具を潰してパンに乗せます。この時は端1㎝四方は具をのせないようにします。もう1枚のパンをのせて四方をフォークできつく押し付けてパンとパンをしっかり止めます。トースターでこんがり焼いたら出来上がりです。

チーズやマッシュポテト、スクランブルエッグを足して挟むアレンジもできます。シチューのスープがゆるくて水っぽい場合は、カットした細かく切ったパンの耳を足して水分を吸わせるといいです。

お弁当用に「ビーフシチューグラタン」

お弁当用耐熱カップと残り物シチューとチーズで、お弁当の一品が簡単に作れます。まず、耐熱カップにシチューを冷えたままいれます。とろけるチーズをかぶせ、粉チーズ(あればパルメザンチーズ)と乾燥パセリを振りかけます。オーブントースターで3~4分焼いて出来上がりです。茹でたマカロニパスタを加えるアレンジもできます。お弁当用にはマカロニパスタは柔らかめに茹でます。

カレー風味にリメイク「洋風ビーフカレー」

ビーフシチューの残り物に水を加えて、カレーのルーを足せば洋風ビーフカレーができます。ひとり分が残りビーフシチュー180gに対して水100㏄とカレーのルー18gほど足して煮込むだけです。カレーのルーは固形の場合溶けやすいように細かく刻むといいです。温かいご飯と一緒にいただきます。ちょっとした簡単ひとりご飯に最適です。ご飯の代わりにパスタなどの麺類の上にかけるアレンジもできます。

人気のカフェ丼ランチお弁当として、ご飯にカレーリメイクビーフシチューをのせてお弁当にするアレンジもできます。カフェ丼用保温お弁当箱に入れれば、温かいカレーを出先でも味わえます。

焼きたてが最高「ビーフシチューパン」

美味しい丸形のフランスパンを器にしたシチューパンはカフェでも人気のメニューです。フランスパンだけ買って残り物ビーフシチューを入れれば、家庭でもちょっとしたオシャレなランチに早変わりします。

作り方は、残り物ビーフシチューは温めておきます。ブールなどの丸形のパンの上の部分を薄めにカットし、下の部分を器になるように中身をくりぬきます。オーブントースターで軽く焼きます。温めておいたビーフシチューを入れて出来上がりです。くりぬいたパンは焼いてクルトンにして付け合わせのサラダに使ったりするといいです。

チーズをのせてグラタンにするアレンジもあります。また食パン1斤丸ごとをくりぬいて器にしたり、バケットをくりぬいたアレンジもあります。オシャレなカフェにあるような一品になります。

ホワイトソースと絶妙「ビーフシチューラザニア」

ミートソースの代わりに残りビーフシチューを使ってラザニアにします。ホワイトソースは市販でも手作りでもOKです。ラザニアの代わりに餃子の皮やしゃぶしゃぶ用のお餅を使うアレンジもあります。

作り方は、まずラザニアを茹でます。茹で方、時間はパッケージにある説明に従います。残りービーフシチューは具を細かく切っておきます。耐熱皿に薄くバターを塗っておきます(バターの代わりにオリーブオイルでもOK)。残りビーフシチュー、ラザニア、ホワイトソース、ラザニア、残りビーフシチューという順番で重ねていきます。最後にとろけるチーズ又はパルメザンチーズをたっぷり乗せます。

180度に温めたオーブンで焼きます。ビーフシチューがぐつぐついって、チーズに焼き色がついたら出来上がりです。

ラザニアパスタがなく餃子の皮やワンタンの皮が余っているときは、ラザニアの代わりに餃子の皮やワンタンの皮をラザニアパスタの代わりにできます。餃子の皮やワンタンの皮はそのまま、ビーフシチューとホワイトソースの間に挟んで積み重ねて最後にチーズをのせて焼けば出来上がりです。

鍋をそのまま活用「ビーフシチューリゾット」

鍋に少し残ったビーフシチューを鍋に入れたままできるリメイクレシピです。保存容器に入れ替えたり、温めなおしたりする手間が省ける一品です。

鍋に残ったビーフシチューにお水を少し入れて伸ばして温めます。冷ご飯をお茶碗一杯分入れて、最後にとろけるチーズをいれてかき回せば出来上がりです。お水の代わりに赤ワインを入れたり、トマト缶の余りや生クリームを入れるアレンジもあります。

具だけ余った時にプチリメイクで朝食を「半熟目玉焼き」

ビーフシチューのスープがなくなってお肉と野菜の具だけ余ったという時もあるでしょう。そんな時には、半熟卵焼きを添えて、卵と共に食べるとなかなか美味だそうです。作り方は、あまったビーフシチューの具を温めて、半熟目玉焼きを作って、お皿に盛るだけです。フライパンにビーフシチューの具と卵を一緒に入れて、温めと目玉焼き作りを同時にやってもいいでしょう。

寒い季節にピッタリ「ビーフシチューパングラタン」

アツアツのグラタンは、寒い季節には心まであったまるような一品になります。残りビーフシチューと残りのパン(リメイクのホットサンドのパンの耳やビーフシチューパンのくりぬいたパンなど)を合わせてオーブンで焼くだけで、そんなあったかランチができてしまいます。

作り方は、残り物ビーフシチューを温めておきます。食パンまたはフランスパンをトーストしておきます。耐熱皿にバターを薄くぬります。焼きあがったパンを一口サイズに切って、耐熱皿に並べます。トーストの上に温めておいた残り物ビーフシチューをかけます。好みでパセリもかけてもOK.溶けるチーズかパルメザンチーズを振りかけます。オーブンかオーブントースターでチーズがとけて焦げ目がついたら出来上がりです。

ビーフシチューの冷凍保存方法

ビーフシチューは冷蔵保存では1~2日程度ですが、冷凍保存すれば1か月ほどは持ちます。なので明日か明後日食べる予定がなければ、冷凍保存がおすすめです。冷凍保存するときには、食べる分だけ取り出せるよう小分けしておきます。一度解凍したら冷凍し直しはできないので、食べる分だけ解凍するようにします。

また、早く冷凍した方が新鮮さが保たれるので、深さのある保存容器より浅いパットや袋詰めにして広げて保存した方がよいです。

ビーフシチューを冷凍保存する時の注意点

冷凍保存するときの注意点としては、具として入っているじゃがいもやニンジンが冷凍することで水分がなくなり、食感も味も落ちてしまう点です。なので冷凍保存するときは、これらの具をつぶして保存するのがおすすめです。パスタのソースにするなどのリメイクのレシピでも具をつぶして使うケースも多いので、逆に手間が省けます。

冷凍したビーフシチューの解凍時の注意点

冷凍したビーフシチューを解凍するときは、常温で自然解凍は勧められません。余分な水分が出て味が薄くなったり、腐らせる原因にもなります。調理をするタイミングで電子レンジで温めなおすのがオススメです。

ビーフシチューのリメイクレシピを学んでいろんな料理にアレンジしてみよう!

ビーフシチューのリメイクレシピは、ここに取り上げた以外でもいろいろな人気レシピがあります。シチューはパスタ、ご飯、パンなどと組み合わせてアレンジしやすい料理ですし、お弁当のおかずにもなります。いろいろ学んで、料理のアレンジを楽しみましょう。

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