ざうお難波本店のメニューや値段は?釣った魚を食べる釣船茶屋を紹介!

ざうおは自分で魚を釣ってそれを食べことができる居酒屋です。ざうお難波本店は大阪の道頓堀近くにある店舗ですが、店内には大きな釣り船があって、その中が座敷になって釣り船に乗っているような感覚になります。その周りには大きないけすがあって、座敷から釣り糸を垂らして魚釣りを楽しみます。それだけでも楽しそうですが、魚が釣れて、それが食べれればもっと楽しいこと間違いなしです。子どもにも楽しめそうな居酒屋、ざうお難波本店のメニューや値段などを紹介します。

ざうお難波本店のメニューや値段は?釣った魚を食べる釣船茶屋を紹介!のイメージ

目次

  1. 1ざうお難波本店に行ってみたい!
  2. 2ざうお難波本店について紹介
  3. 3ざうお難波本店のメニューを紹介
  4. 4ざうお難波本店で釣りを楽しんでみよう!
  5. 5ざうお難波本店の予約について紹介
  6. 6ざうお難波本店で新鮮な魚を自分で釣ってみよう!

ざうお難波本店に行ってみたい!

ざうお難波本店は大阪の観光名所、道頓堀から歩ける距離にあります。場所柄、元芸人のスタッフなども多く、とても楽しいお店です。ざうおといえば自分で釣った魚が食べられる居酒屋さんです。魚が釣れれば大きな太鼓を打ち鳴らしてスタッフや他のお客さんも一緒になって喜んでくれます。その他にもいろいろなイベントが予定されていて飽きさせません。釣れた魚は好きな調理方法を指定して食べることができます。

自分で釣った魚はさぞ美味しいことでしょう。こんな楽しいお店があったなら、家族や親しい友達と行きたくなります。ざうお難波本店ではどんな魚が釣れるのか、どんなメニューがあるのか、値段や予約方法なども詳しく調べてみましょう。

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ざうお難波本店について紹介

ざうおとはどんなお店?

ざうおはほとんどの店で釣りのできる居酒屋です。魚を釣れた場合は釣らずに普通に注文するより、値段が3割ほど安くなります。魚は釣れるのか、それは自分の食べたい魚なのか、それはわかりません。そのドキドキも楽しいので、チャレンジしてみるのもいいかもしれません。大勢で来ればそのドキドキ感も増してさらに楽しいですし、誰かが大物を釣れれば、さらにテンションが上がります。ざうおはそんなエンタメ性のある居酒屋です。

ざうおでは近頃、外国人のお客さんも増えているようで、英語の話せるスタッフや英語のメニューも用意されているそうです。お寿司はお刺身などの日本らしい料理も多いですし、店内の雰囲気も日本らしいので、外国人に人気なのも頷けます。そしてざうおの釣りなどのイベント性の楽しさは万国共通なのかもしれません。

ざうお難波本店のアクセス方法と営業時間は?

ざうお難波本店は道頓堀の近くにありますが、最寄りの駅は地下鉄御堂筋線、および四ツ橋線の日本橋駅です。6番出口を目指して、そこから北に徒歩1分の好アクセスにざうお難波本店はあります。ホテルサンルート大阪なんばの地下1階です。もし、車で行く場合は専用駐車場はありませんので、有料の提携のコインパーキングを利用してください。

営業時間は平日17:00~24:00、土日、祝日は11:30~24:00でランチ営業もしています。定休日は不定休になりますので、確認してから行くようにしてください。

ざうお難波本店の店内の雰囲気

ざうお難波本店の店舗の中には、何と言ってもまず大きな船があります。その横に大きないけすがあって、船はまるで海上に浮かんでいるように感じます。ここは船上席といって30人用と80人用の座敷になっています。その他にも座敷の個室席や掘りごたつの個室席、テーブルの個室席もあるようです。大宴会場もあって、100人までの宴会ならば対応可能とのことなので、かなり大きなお店ということができます。

お客さんのほとんどの人は釣りに挑戦していて、釣れれば太鼓が鳴ってみんなで祝福してくれて大盛り上がりです。釣った魚と写真を取る人もいて、楽しい雰囲気に溢れています。ざうお難波本店は子どもも大人も楽しめる、そんなお店です。

ざうお難波本店のイベント

ざうお難波本店では多くのイベントを催しています。日替わりで特定のメニューが安くなったり、子どもがシューアイスをもらえたり、少しお得感のあるものです。大きなイベントは土日のランチ時間にやっており、その代表例がマグロの解体ショーになります。2ヶ月に1度の頻度で、第2土曜日に行われています。この時にはマグロの赤身の刺身、中トロ、大トロ、その他にも握りなどのメニューも登場します。

子ども向けイベントとして、お子様寿司体験教室を土日祝日のランチ時間をやっています。これに参加するには要予約で別途2500円かかりますが、お寿司5貫を握る体験ができ、キッズSUSHI-Tシャツと記念写真付き寿司教室卒業証書がもらえます。その他にもざうお難波本店にはいろいろと日替わりイベントがあって、楽しませてくれて、飽きさせない工夫もあり、お客さんの立場になればリピートしたくなる店と言えます。

ざうお難波本店のその他のサービス

何かのお祝いで予約の場合、席に瓶ビールラベルシートを無料で作成してくれます。○○さんHAPPY BIRTHDAYとか、○○さん大歓迎などメッセージをご予約時伝えてください。特別感があって嬉しいサービスと言えます。また、お祝いの席にぴったりの鯛の塩釜焼きを別注することもできます。おめでたい雰囲気も出ますし、インスタ映えすること間違いなしです。これの値段は3186円で、前日までの要予約になります。
 

ざうお難波本店のメニューを紹介

ざうお難波本店ではお得な宴会コースもあり!

ざうお難波本店の宴会メニューには、釣りチケットが1人あたり1枚か2枚付いています。魚が釣れた場合、魚とチケットを交換でき、チケット枚数内ならば追加代金なく調理してもらって食べることができます。魚の種類によってチケットの交換枚数が違い、例えばアジとサザエ(2個)、車海老(2匹)は1枚と、アワビなら2枚、鯛なら4枚、平目なら5枚、伊勢海老なら6枚と交換になります。

枚数が足りない場合はチケットを追加で買うことができます。値段は1枚756円です。大勢で行った場合は、1グループあたりのチケット枚数は多くなるので、誰かが大物を釣りあげるても追加代金なしで食べらるので、そう行った意味では宴会メニューはお得と言えます。

宴会のメニューは3種あって、値段が3500円のコースは釣りチケットが1人1枚付いていて、料理は飯蛸旨煮、戻り鰹のタタキ、金平と生野菜のサラダ、蓮根挟み揚げ、チーズドック、鶏照りマヨネーズ焼き秋野菜添え、秋刀魚蒲焼き御飯などです。

値段が4000円のコースは釣りチケットが1人2枚付いていて、料理は合鴨ロースと秋野菜のサラダ、蓮根挟み揚げ、チーズドック、チビジャガフライ、鶏照りマヨネーズ焼き秋野菜添え、シーフードペンネグラタン、秋刀魚蒲焼き御飯です。

値段が4500円のコースは釣りチケットが1人2枚付いていて、料理は飯蛸旨煮、戻り鰹タタキ、合鴨ローストと秋野菜のサラダ、蓮根はさみ揚げ、チーズドック、チビジャガフライ、海老の自家製マヨネーズ和え、箱寿司盛り3種(うなぎ、こはだ、海老)、安納芋のカットケーキになります。飲み放題はプラス1500円でつけることができます。どのコースも4人から受付可能で、時間制限は120分です。

飲み放題メニューは瓶ビール、各種焼酎、日本酒、ウィスキー、カシスソーダ、カシスオレンジ、カシスグレープフルーツ、カシスウーロン、カンパリソーダ、カンパリオレンジ、カンパリグレープフルーツ、レモンサワー、ライムサワー、白ブドウサワー、グレープフルーツサワー、生アロエおろしサワー、洋ナシおろしサワー、梅酒、ウーロン茶、コーラ、オレンジジュース、ジンジャーエール、グレープフルーツジュースなどです。

釣るとお得に食べられる新鮮魚介メニューを楽しもう!

ざうおでは魚を釣ると釣らずに普通にオーダーするよりもお得であると先ほど書きましたが、どれくらいお得な値段になるのでしょうか。例えば、鯛活き造りは通常の値段は4104円ですが釣れば3186円になります。平目活き造りは4860円のところ3834円に鯵活き造りは1058円のところ950円(税込)なります。これだけ安くてお得になるなら、釣りに挑戦してみたいです。

ざうお人気の一品メニュー

ざうお難波本店の人気商品はまずは鮮魚のお刺身です。いえすで魚を飼っていますのでもちろん鮮度は抜群です。刺身盛り合わせは1~2人前で値段は1998円、3~4人前で3942円です。漁師料理のメニューも人気があります。ぎょろっけは九州名産の食べ物で、魚のすり身をコロッケのように揚げたものでビールによく合うメニューです。値段は4個入り626円ですが、ぎょろっけデーは1個100円になります。
 

ざうおのサラダは、ざうおらしく海鮮が多用されていて個性的なメニューになっています。海水晶と海藻のミネラルサラダ734円には、とびっこや海藻がたくさん入っています。ドレッシングはゆずか胡麻のドレッシングをかけてください。

海鮮海坊主サラダ温玉入りは918円でハーフサイズは734円です。春巻きの皮を油で揚げてドーム状にしており、これが海坊主を表しています。中には温泉卵が入っています。青紫蘇ドレッシングをかけて食べてください。なだれ山芋梅風味サラダ734円は白い山のように盛られた山芋に梅風味のドレッシングがかかり雪崩のように見えます。

名物ざうおいかしゅうまいは3個583円です。いかの身が練り込まれており、旨味、甘みがあり、海鮮のあっさりとした味わいが格別です。ほかほかがセイロで蒸されてやってきます。ポン酢で食べるといかの風味が楽しめます。お寿司屋さんの玉子焼き486円では、お寿司屋さんの卵焼きのように甘くて硬めの卵焼きが食べれます。長芋のホクホク揚げ626円は長芋を薄めにカットし、軽く油で揚げたものです。

おまかせ天婦羅盛合わせは1382円で2.3人で食べるのにちょうどいい量です。高温の油でさっと揚げてあるので、サクッとした食感と、素材の美味しさをしっかりと味わえます。味を引き立てるこだわりの天つゆと藻塩が用意されているので、好みの方をつけて食べてください。カマンベールチーズフライ626円は外はカリッとしていますが、中からは柔らかく溶けたチーズが出てきて、独特な歯ごたえです。

ざうおはご飯もののメニューも豊富です。ミニいくら丼はシメにも食べたくなる人気のメニューで、値段は1058円です。1人で食べるのにちょうどいい大きさです。ざうお太巻きは8切れで864円なので、グループで食べられる量です。甘くて大きな卵焼きときゅうり、かんぴょう、でんぶと少し甘めの太巻きです。

釜飯のメニューも人気があります。特にざうお名物のこだわりの鯛釜飯は950円で鯛の身と出汁で、びっくりするくらい美味しいです。一釜ずつふっくら炊き上げる釜飯は注文してから30分かかりますが、それだけの価値はある味です。他に鮭といくらの親子釜飯とたこ釜飯があります。鯛茶漬けもまたざうお名物です。特製の胡麻だれのかかった鯛の刺身と、熱々の旨出し汁の相性は抜群です。値段は950円です。

ざうおは子どもも多く来店するので、子どもメニューもあります。お子様ざうお丸1058円は選ぶことのできるお子様ランチです。メイン料理はハンバーグ、唐揚げ、天婦羅の中から、選べるご飯はふりかけ、ゴマ鮭、お寿司の中から、選べるデザートは蜂蜜ヨーグルト、バニラアイス、チョコアイスの中から選んでください。お子様すしセット734円で握りずし3貫(玉子、海老、とびっこ)、茶わん蒸し、ミニうどんといった内容です。

ざうお難波本店で釣りを楽しんでみよう!

ざうお難波本店の釣りの値段は?

ざうお難波本店で釣りをする場合は108円を払って竿と釣り餌を受け取ってください。ざうお難波本店で釣りにかかるお金は、これだけです。そしてどの魚を釣るか獲物を決めましょう。

獲物を決めたらポイントを店員さんに聞いてみよう!

何を釣るかによっていけすや釣り方が違いますので、釣りたい魚を決めたら、店員さんにどの魚が釣りたいと言ってください。鯛であれば餌をつけて、他の魚は引っ掛けという方法でエラの辺りに針を引っ掛けて釣ります。なかなか釣れない場合は店員さんに相談すると釣るコツを伝授してくれるようです。ただし、口コミを読んでも釣りはそんなに簡単ではないので、20分くらいはかかるそうです。イライラせずに釣りを楽しんでください。
 

釣り上げると太鼓で祝福!

魚が釣れたら店員さんを呼んでください。すると釣れましたコールがされ、太鼓をドンドン鳴らしてくれます。すると、他のお客さんからも歓声がとび、みんなで祝福してくれて楽しい気分になります。釣った魚は好みの調理方法を指定できます。ほとんどの場合、調理はただでしてくれますが、魚種や調理法によっては料金がかかります。半身は塩焼きで、残りはお造りで、アラは荒炊きにしてなど、かなり自由に注文することもできます。 

どんな調理法が美味しいのか、わからない場合、魚種によっておすすめの調理法が書かれていますし、店員さんに相談すればいろいろと親切に教えてもらえます。きっとお気に入りの一皿ができるはずです。

釣った魚はリリース不可!

ざうおで釣りをする場合、重要なルールがあります。それは、釣った魚は感謝して食べることです。たとえ狙っていた魚と違う種類の魚が釣れたとしても、喜んで食べること。これは生きているものの命をいただくのだから当たり前のようなことですが、いつもスーパーで魚を買っている感覚だと忘れがちです。どれにしようか迷って、一旦買い物かごに入れたものを戻すように、魚をいけすに戻すことはできないので、ルールは守りましょう。

釣りすぎてしまうと、お腹はパンパンで、飲食代もバカ高くなりますので、その点はくれぐれも注意してください。

釣り上げた魚は調理して美味しく食べよう!

釣り上げた魚は調子方法が選べますので、どうやって食べるか決めましょう。ざうお魚釣り価格表を見ながらメニューを決めてください。鯛なら活き造り、塩焼き、煮付け、唐揚げならば調理代は無料です。握り寿司は1貫50円、お茶漬けは1セット380円、雑炊は2人前で380円、釜飯は300円です。お味噌汁、赤だし、吸い物は1杯150円、兜焼きは200円、荒だきが300円になります。

平目は活き造り、煮付け、唐揚げならば調理代は無料です。フライ、バターソテーはそれぞれ1尾300円、握り寿司は1貫50円、雑炊は2人前で380円、お味噌汁、赤だし、吸い物は1杯150円、骨せんべいは1尾200円です。アジは活き造り、タタキ、塩焼き、唐揚げならば調理代は無料です。フライは1尾150円、握り寿司は1貫50円、骨せんべいは1尾100円です。

伊勢海老は活き造り、塩焼き、マヨネーズ焼きならば調理代は無料です。お味噌汁は1杯150円です。サザエは活き造り、つぼ焼きならば調理代は無料です。

ざうお難波本店の予約について紹介

宴会コースは前日までに予約が必要!

電話での予約受け付けは宴会コースの場合、1日前の23時までにご予約が必要になりますので、注意してください。また、人数変更がある場合は前日までは可能です。

ざうお難波本店の予約はインターネットが便利!

インターネット予約をする場合はざうおの公式ホームページから予約できます。必要事項を入力するだけなので簡単に予約することができます。ただし3日前までには予約しておく必要があります。ホットペッパーのサイト内でも予約することはできます。ホットペッパーのメリットは予約人数×50ポイントがたまります。溜まったポイントは次回以降予約時に使うことができます。

ホットペッパー、食べログ、ぐるなびのページにはお得なクーポン券がついています。会計から500円引きになるもの、平日17時入店なら鯛が1尾半額になるもの、宴会コースのの値段が安くなるなどです。これらのサイトは行く前にはチェックし、お得なクーポンを入手してください。

急な予約は電話で確認してみよう!

ざうおは人気店ですので、かなり混み合っていますから、予約はしておいた方がいいです。でも急にざうおに行きたいと思った場合は、とりあえず店に電話してみましょう。空いていれば席だけの予約しましょう。席だけの予約は当日でも可能です。

ざうお難波本店で新鮮な魚を自分で釣ってみよう!

ざうお難波本店について紹介してきました。ざうおはほとんどの店舗で釣りが楽しめて、釣った魚を食べられるといったシステムの居酒屋さんです。ざうお難波本店は関西では唯一の店舗で、大阪の観光名所の道頓堀近くにあります。地下鉄日本橋駅からも徒歩1分といった好アクセスです。店内に入るとまず、大きな釣り船があってびっくりします。

船の中は座敷席になっており、船の周りには大きないけすがあるので、船が海に浮いているように錯覚します。そこから釣り糸を垂らせば、まさに海釣りをしている気分がしてきます。魚を釣り上げれば大きな太鼓が打ち鳴らされ、他のお客さんからも拍手で祝福してもらえます。大人も子どもも楽しめる、そんなエンタメ性の溢れるお店です。そして釣り上げた魚は、通常のオーダーよりも安い価格で買い取ることができます。

魚は自分の好みの調理方法を指定することができるのも嬉しいです。物によっては調理代がかかる場合もありますが、そのほとんどは調理代は無料です。お得な宴会コースは釣りチケットがついており、魚が釣れた場合はチケットと魚を交換することができます。チケットの枚数内であれば、追加の代金なしで釣れた魚が食べられるので、大勢でざうおにいった場合は、大物を釣りあげることに挑戦したいです。

ただし、ざうおでは釣った魚は必ず食べなくてはならないルールがあるので、釣りすぎると案外高額になりますし、お腹がパンパンになりますので注意してください。難波本店には魚釣り以外にも楽しいイベントが日替わりで企画されており、飽きさせない工夫も満載です。土日のランチ時間には、マグロの解体ショーや子ども向けのお寿司屋さん体験などもやっています。

近頃は外国人観光客の姿も多く、その対応のため英語の話せるスタッフや英語メニューも用意されており、ざうおはユニバーサルな店になってきているようです。値段設定は少し高いと感じるかもしれませんが、釣りをするために竿や餌を用意して、わざわざ釣り堀や海や川まで行くことを考えれば、お手軽に釣りが楽しめて、調理までしてくれ、その場で食べることができるのは非常に便利なお店です。

ざうお難波本店はそんな誰もが楽しめるお店になっていますので、友達や会社の同僚、家族などと行って楽しんでみてください。非日常が体験できるできて楽しいと思います。

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