池袋で肉寿司を食べるなら？東口・西口の店や食べ放題など紹介！

みなさんは肉寿司を知っていますか？肉寿司を食べたことがありますか？肉寿司とは、牛肉、豚肉、鶏肉など、生のお肉をネタとして乗せたお寿司のことです。今回の記事では、肉寿司とはどんな寿司か紹介します。また、池袋でおいしい肉寿司が食べられるお店を、たくさんある中から6店舗厳選して紹介します。池袋東口、池袋西口のお店を中心に調査しました。

池袋東口、池袋西口の店、食べ放題のお店を中心に調査しました。紹介する池袋の肉寿司のお店を参考に、お気に入りのお店を見つけてみてください。それぞれのお店の特徴、アクセス、営業時間、定休日、予算、座席の数、個室の有無、食べ放題があるかどうか、おすすめメニューなどを、くわしく説明します。

池袋駅の東口、池袋駅の西口から、徒歩数分の距離で、おいしい肉寿司を食べることができる、お店を紹介する前に、肉寿司とはどんな寿司かについて、基本的なことを説明します。肉寿司とはなにかについて、肉寿司の楽しみ方について、お酒と肉寿司は相性抜群なことについて、くわしく紹介します。

まずはじめに、肉寿司とはなにかについて説明します。肉寿司とは、生のお肉をネタとして乗せたお寿司のことです。生のお肉ならなんでもなく、定番の牛肉、豚肉、鶏肉から、馬肉、鴨肉、ラム肉など、種類はたくさんあります。店舗ごとに扱う肉の種類、味付けなど様々です。肉寿司は、最近流行してきて、お店側もアレンジを進め、個性のある肉寿司が作られています。

肉寿司の楽しみ方について紹介します。個人の好みがあるので、正しい楽しみ方はありません。それぞれの肉寿司のお店は、個々の技法を使って、おいしい肉寿司を作ろうと工夫しています。お肉の種類も、味付けも、お店ごとに全く異なります。紹介する肉寿司のお店に出向いて、お気に入りの肉寿司を見つけてください。

お酒と肉寿司は相性抜群なことについて紹介します。お酒とお肉、お酒とお寿司の組み合わせは、相性抜群なことはみなさん知っていますよね。もちろんお酒と肉寿司も相性抜群です。とくに、お寿司は日本料理なので、日本酒や焼酎、ビール、梅酒や果実酒などとよく合います。おしゃれに肉寿司が楽しみたい人は、赤ワインや白ワイン、スパークリングワイン、シャンパンなどと合わせてもおしゃれです。

もちろん、カクテル、チューハイ、サワーなどの軽いアルコールでも肉寿司を楽しむことができます。それぞれのお店でも、自分の店の肉寿司に合うお酒を用意しているので、店舗の紹介のときに、アルコールメニューも合わせて紹介します。

それでは、いよいよ池袋でおいしい肉寿司が食べられるお店を紹介します。池袋でお肉といえばここ「肉バルKACCHAN」、肉寿司がおいしい池袋の居酒屋「御八」、和牛と馬肉が楽しめる「肉バルBon」、肉寿司といえばここ「池袋西口 肉寿司」、人気に付き池袋2号店も！「池袋東口 肉寿司」、肉寿司の食べ放題が激安「九右衛門 池袋店」の6店舗を厳選して紹介します。
 

池袋東口、池袋西口の店、食べ放題のお店を中心に調査しました。紹介する池袋の肉寿司のお店を参考に、お気に入りのお店を見つけてみてください。それぞれのお店の特徴、アクセス、営業時間、定休日、予算、座席の数、個室の有無、食べ放題があるか、おすすめメニューなどを、くわしく説明します。

1つ目は、池袋でお肉といえばここ！「肉バルKACCHAN(カッチャン)」です。池袋駅西口より徒歩5分の距離にあります。営業時間は、ディナーはのみで、17:00～24:00となっています。定休日は年中無休です。予算は、ディナーは4,000円〜5,000円です。座席は40席あります。個室はありません。食べ放題はありませんが、飲み放題つきのコース料理があります。

肉バルKACCHANのおすすめの肉寿司メニューを紹介します。看板メニューの本日の肉寿司盛り合わせ(1,600円)、口の中でとろけるミスジ(420円)、柔らかくきめ細かいザブトン(430円)、上品な脂がたっぷりのったリブロース(420円)、赤身のうま味と脂身の甘さがマッチしたサンカクバラ(430円)、ちょうど良い赤身のカタサンカク(420円)、赤身のうま味が凝縮されたとうがらし(400円)、霜降りのトモサンカク(410円)があります。
 

黒毛和牛の創作料理もおすすめメニューです。黒毛和牛のレアハンバーグ(1,300円)、黒毛和牛のローストビーフ(1,590円)、黒毛和牛のタルタル(1,000円)、黒毛和牛炙りユッケ(1,650円）、黒毛和牛のウニ巻き(1,480円)などがあります。黒毛和牛の牛タンもおいしいです。牛タンのカルパッチョ(1,100円)、牛タンと長ネギの胡麻和え(680円)、牛タンシチュー(680円)などがあります。

A5ランク牛にこだわった本格ステーキも人気メニューです。黒毛和牛のステーキ(2,100円)、極上ハラミのステーキ(1,800円)、黒タンのステーキ(1,650円)があります。ライス料理では、ウニの焼きおにぎり(800円)、魚介のアンチョビのトマトリゾット(1,090円)、牡蠣とウニのクリームリゾット(1,200円)、黒毛和牛のお茶漬け
(1,050円)などがあります。

アルコールメニューもたくさんあります。日本酒は、獺祭純米吟醸、獺祭スパークリング(1,000円)、本日の日本酒(600円)などがあります。ビールは、カールスバーグ生ビール(650円)、ハートランド(750円)、ハイネケン（680円)、コロナエキストラ(730円)、ブルームーン(850円)、カールスバーグ(650円)、ヒューガルデン ホワイト(890円)などがあります。サワー、ハイボール、梅酒、カクテル、ワインの種類が豊富です。

2つ目は、肉寿司がおいしい池袋の居酒屋「御八」です。池袋駅西口より徒歩4分の距離にあります。営業時間は、ディナーのみで月～木・日・祝日は16:00～23:30、金・土・祝前日は16:00～翌4:00となっています。定休日は12月31日、１月１日です。予算は、ディナーは3,000円〜4,000円です。座席は70席あります。個室は、4人部屋、8人部屋が用意されています。食べ放題はありませんが、飲み放題つきのコース料理があります。

御八のおすすめメニューは、低温調理で長時間加熱することで柔らかく仕上げた、米沢牛と短角和牛の盛り合わせ(1,280円)、いわて短角和牛のたたき(980円)、米沢牛の炙り寿司4貫(750円)、特選米沢牛の大トロ寿司 3貫(1,000円)、すじ肉の味噌煮込み(780円)、米沢牛100％のこだわりメンチカツ2個(650円)、いわて短角和牛のローストビーフ(260円)、黒毛和牛のステーキすき焼き(1,980円)などがあります。

ぜいたくなお肉を使ったステーキも人気メニューです。米沢牛特上ステーキ150g(2,400円)、黒毛和牛サーロインステーキ 150g(1,850円)、いわて短角和牛極上ステーキ 150g(1,900円)、いわて短角和牛ハンバーグステーキ(1,350円)などがあります。あっさりした馬刺しも人気です。鮮馬刺し赤身刺し(980円)、鮮馬刺し 三点盛り合わせ(1,580円)、桜ユッケ(980円)などがあります。検査をクリアしており、安心して食べられます。

アルコールメニューもたくさんあります。焼酎は、厳選された焼酎を扱っています。黒霧島・芋(500円)、富乃宝山・芋(600円)、佐藤黒・芋(650円)、れんと・黒糖(580円)、残波・泡盛(600円)、鍛高譚・紫蘇(550円)などがあります。ビールは、アサヒスーパードライ(520円)、シャンディガフ(550円)、レッドアイ(580円)などがあります。

ハイボールは、角ハイボール(480円)、ブラックニッカ(480円)、ジャック ダニエル(600円)、竹鶴ピュアモルト(650円)などがあります。その他にも、サワー、カクテル、ワイン、果樹酒などたくさんあります。ソフトドリンクも用意されています。

3つ目は、和牛と馬肉が楽しめる「肉バルBon」です。池袋駅東口より徒歩5分、東池袋駅から徒歩9分の距離にあります。営業時間は、ディナーのみで17:00～24:00となっています。定休日は年中無休です。予算は、ディナーは4,000円〜5,000円です。座席は28席あります。カウンターが6席、テーブルが3卓、ソファーテーブルが5卓用意されています。個室はありません。食べ放題はありませんが、飲み放題付きのコースがあります。

肉バルBonのおすすめメニューは、和牛3巻握り(990円)です。国産黒毛和牛をの上に、ウニ、わさび、トリュフ塩がのせてあり、3種類の味を楽しめます。馬刺しもおすすめです。馬肉の燻製盛り(990円)、馬のカルパッチョ(790円)、桜ユッケ(690円)、日替わりの馬刺しの3点盛り(1,590円)などです。馬刺しの部位は、炙りタン、赤身、サーロイン、ハラミ、ヒレ、フタエゴ、霜降り、生レバーなどがあります。

 

和牛やグリル、ステーキも人気のメニューです。本日の和牛2種盛り(3,990円)、牛ハツのグリル(1,190円)、麦冨士豚のグリル(1,090円)、牛タンのグリル(1,090円)、鶏肉のグリル(890円)、チキンとトマトのとろりオーブン焼き(990円)、チキン香草焼バルサミコソース(990円)、牛ハラミステーキ(1,890円)などがあります。

アルコールメニューもたくさん用意されています。ビールは、アサヒスーパードライ(600円)、レーベンブロイ(600円)、レッドアイ(600円)、シャンディーガフ(600円)などがあります。果実酒の種類が多いことが特徴です。すべて600円で、あらごしみかん、あらごしりんご、メロン酒、プレミアムキウイなどがあります。その他にも、ワイン、シャンパン、サングリア、カクテル、サワー、ハイボール、焼酎など種類が豊富です。

4つ目は、肉寿司といえばここ！「池袋西口 肉寿司」です。池袋駅西口より徒歩3分の距離にあります。営業時間は、ディナーのみで17：00～翌3：00となっています。定休日は年中無休です。予算は、ディナーは3,000円〜4,000円です。座席は60席あります。個室はありません。食べ放題はありませんが、飲み放題付きのコースがあります。

池袋西口肉寿司のおすすめメニューは、肉寿司です。馬肉を使った肉寿司は、漬け赤身(190円)、ネギトロ(250円)、えんがわ(270円)、極上赤身(290円)、塩ユッケ握り(350円)などがあります。牛肉を使った肉寿司は、ローストビーフ握り(230円)、和牛トロカルビ(290円)、和牛雲丹トロ軍艦(580円)、和牛ロッシーニ(580円)などがあります。一番の名物はさしとろ(880円)です。国産牛のサーロインを、目の前で炙ってくれます。
 

ほかにも、豚肉、鶏肉、鴨肉、フォアグラを使った肉寿司があります。昆布〆鶏(190円)、イベリコ豚(190円)、鴨とろ(230円)、フォアグラ軍艦(290円)などがあります。オリジナルのメニューもたくさんあります。梅水晶(450円)は、鶏軟骨で作ってあり、さっぱりした梅味が人気です。肉チャンジャ(480円)は、牛センマイでを使った辛味噌のチャンジャで、ビールによく合います。馬わさ(550円)は、馬肉の茎わさび和えです。
 

アルコールメニューのおすすめは、塩生姜サワー男前辛口(450円)、塩生姜サワーべっぴん甘口(450円)、漬け酎グレープフルーツ(490円)、漬け酎シソウメ(490円)です。肉寿司オリジナルカクテルは、桃ベリーニ(690円)、パインミモザ(690円)などがあります。他にも、日本酒、ビール、焼酎、ワイン、ジョッカク、サンキューチュウハイ、サンキューハイボールなど、オリジナルメニューがたくさん用意されています。

5つ目は、人気に付き池袋2号店も！「池袋東口 肉寿司」です。池袋駅東口より徒歩4分の距離にあります。営業時間は、月～金は17:00～翌5:00、土・祝は12:00～翌5:00、日は12:00～24:00となっています。ランチは、土日、祝日のみです。定休日は年中無休です。予算は、ランチは3,000円〜4,000円、ディナーは3,000円〜4,000円です。

座席は70席あります。カウンターが10席、テーブル席が60席用意されています。個室はありません。食べ放題はありませんが、飲み放題付きのコースがあります。池袋東口肉寿司のおすすめメニューは、池袋西口肉寿司と同じくさしとろ(880円)です。メニューは、池袋西口肉寿司とほとんど同じとなっています。

先ほど紹介したメニューの他にも、お肉などのネタが乗り切らずこぼれていることが人気の、TERIYAKIチキンマヨネーズ(390円)、極太馬ヒレこぼれ包み寿司(680円)、NIKURA(600円)などがあります。肉の手巻き寿司もあり、梅しそ鶏(230円)、桜納豆(250円)、馬とろたく(250円)などがあります。

肉のおさしみもあり、赤みの馬肉の桜(820円)、馬肉のユッケ(780円)、塩ユッケ(780円)、とろける極上馬ヒレ刺し(1,350円)、歯切れのよさと甘みのある脂がおいしい馬あぶら刺し(700円)、牛霜降り刺し(1,500円)などがあります。

6つ目は、肉寿司の食べ放題が激安！「九右衛門～kuemon～池袋東口店」です。池袋駅東口より徒歩1分の距離にあります。営業時間は、ランチは土日、祝日のみで12:00～16:00、ディナーは月～木は17:00～24:00 、金土日、祝日、祝前日は17:00～25:00となっています。定休日は年中無休です。予算は、ランチは1,000円〜2,000円、ディナーは2,000円〜3,000円です。

座席は140席あります。人数にあわせて、個室も用意されています。食べ放題が用意されています。九右衛門池袋東口店のおすすめは、とてもお値打ちな食べ放題です。2時間30分で、食べ放題、飲み放題がついてなんと2,500円です。期間限定で、牛肉、鶏肉、桜肉などの厳選されたお寿司も食べ放題となっています。食べ放題、飲み放題ができる時間は、17:00～23:30となっています。金曜日、土曜日は、制限時間は2時間になります。

食べ放題のメニューは、全部でおよそ80種類もあります。牛肉、鶏肉、桜肉などのお寿司は、牛カルビ 、牛ハラミ、豚バラ鶏、鶏ササミなどがあります。握り寿司はマグロ 、イカ、蛸タイ、炙りサーモン、海老などがあります。名物の鶏の一枚焼きは、塩、タレ、辛みそ、柚子胡椒、豪快な鶏の一枚揚げは、ポン酢 、チキン南蛮、ピリ辛、油淋鶏があります。他にも、揚げ物、焼き物、ごはんもの、デザートまであります。

飲み放題のメニューは、全部でおよそ70種類もあります。ビールは、クリアアサヒ、シャンディガフ、レッドアイなどがあります。焼酎は、桜泉鬼殺し(麦)、どでか芋(芋)、日本酒は熱燗、冷酒などがあります。梅酒は、やさしさ梅酒、ポリフェノール赤梅酒、クエン酸白梅酒、ゆずレモン蜂蜜酒、みかん酒、さくらんぼ酒などがあります。サワー、カクテル、ウィスキー、ハイボールなど、それぞれ種類がとても多いです。

 

他にも、食べ放題のコースがあります。ステーキが食べ放題になったコースは、3,000円でおよそ80種類の料理の食べ放題と、およそ70種類の飲み放題が楽しめます。制限時間は2時間30分です。金曜日、土曜日は、制限時間は2時間になります。やわらかい牛肉のサーロインステーキも、食べ放題になります。牛肉、鶏肉、桜肉などのお寿司も、食べ放題となっています。

平日ならさらに安い値段で、食べ放題、飲み放題が楽しめます。食事のメニューおよそ80品の食べ放題と、ドリンクメニューおよそ70種類の飲み放題が、なんと2,000円です。制限時間は2時間30分です。この食べ放際には、牛肉、鶏肉、桜肉などのお寿司の食べ放題はありません。また、金曜日と土曜日の23時以降に入店した場合、食べ放題は制限時間2時間30分ですが、朝まで飲み放題で2,500円で楽しめます。

肉寿司とはなにかについて、池袋でおいしい肉寿司が食べられるお店を、6店舗厳選して紹介しました。池袋東口にあるお店、池袋西口にあるお店、食べ放題があるお店を中心に、肉寿司のお店を紹介しました。

みなさんが気になった、池袋の肉寿司のお店ははいくつかありましたか？東京付近に住んでいる人はもちろん、東京以外に住んでいる人も、東京に旅行にきたときは、池袋のおいしい肉寿司のお店を訪れて、肉寿司を楽しんでください。池袋でおいしい肉寿司を食べつくしましょう。