電気ファンヒーターの電気代は?おすすめ人気商品20選と価格も紹介!

冬には欠かせない電気ファンヒーター。スイッチを入れると素早く運転をし、部屋を温めてくれます。また、安全で子供がいる家庭でも安心して使うことができます。しかし気になるのが電気代です。ここでは電気ファンヒーターの電気代の計算方法を紹介しましょう。そして、おすすめの電気ファンヒーターとその電気代や価格も紹介します。電気ファンヒーターを購入する際の参考にしてください。

電気ファンヒーターの電気代は?おすすめ人気商品20選と価格も紹介!のイメージ

目次

  1. 1電気ファンヒーターの電気代が気になる!
  2. 2電気ファンヒーターの電気代はいくらかを解説!
  3. 3電気ファンヒーターのおすすめ人気商品20選を紹介
  4. 4電気ファンヒーターのメリットを知って上手に使おう!

電気ファンヒーターの電気代が気になる!

寒い季節になると必要な暖房器具。少し前までは石油ストーブや石油ヒーターなどが人気がありましたが、最近は安全性からも電気ファンヒーターが注目されています。しかし、意外とわからないのが電気ファンヒーターにかかる電気代です。ここでは電気ファンヒーターの電気代と、省エネにおすすめの電気ファンヒーターを紹介しましょう。

電気ファンヒーターの電気代はいくらかを解説!

電気ファンヒーターは燃料を必要としないことから火災や一酸化炭素中毒のリスクが少なく、人気がある暖房器具です。持ち運びも簡単で手軽に利用できることから、小さな子供がいる家庭にもおすすめの暖房器具です。しかし電気ファンヒーターは暖房器具の中でも消費電力が高く、電気代が高くなります。ここでは電気代の計算方法を紹介しましょう。

電気ファンヒーターは消費電力が高く電気代は高め!

電気ファンヒーターはスイッチひとつで作動させることができ、とても便利です。エアコンは外気の温度が低すぎると作動するまで時間がかかりますが、電気ファンヒーターは外気の温度に関係なく、素早く部屋を暖めます。しかし省エネ効果を比べると、エアコンには劣ります。エアコンに比べ消費電力は高く、電気代が高くなります。温度センサーによる自動切り替えや、小まめに消すなど省エネに努めたほうがよさそうです。

電気ファンヒーターの電気代の計算方法は?

家電製品の電気代を求める計算式は、「消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×電力単価(円/kWh)=使用した電気代」となります。具体的な電気代を大まかに計算してみると、弱(600W)から強(1,100W)モードがある電気ファンヒーターの1時間当たりの消費電力は、0.6から1.1kWhとなります。家庭における電力量単価が平均25円とすると、式に当てはめて計算すると1時間当たりの電気代は15円から27円となります。

1日に5時間ファンヒーターを利用すると、1日あたりの電気代は75円から135円かかることになります。これを1か月あたりに換算すると、電気代は2250円から4050円になります。1日に使用する時間が長くなればなるほど電気代がかかることになり、電気ファンヒーターの消費電力は決して低くはありません。石油ファンヒーターと比べると、電気ファンヒーターは熱効率があまりよくないので、電気代がより高くなる傾向があります。

電気ファンヒーターのおすすめ人気商品20選を紹介

意外と電気代がかかる電気ファンヒーターですが、安全で便利な暖房器具です。単純な消費電力量や電気代の計算だけでは判断できないメリットもあり、他の暖房器具と合せて上手に使うといいでしょう。ここでは省エネ機能もある、おすすめの電気ファンヒーターを紹介しましょう。

すぐ暖かい風がでる!「山善セラミックヒーターHF-J122」

「山善セラミックヒーターHF-J122」はスイッチをオンにするとすぐに温風がでるおすすめの電気ファンヒーターです。エアコンが作動するまでの間、部屋を温める補助暖房として使うこともできます。後方に吸気フィルターがあり、室内の空気を汚さずに温めらるのが特徴です。

スイッチは「強」と「弱」の2段階のみで分かりやすく、子供にも使いやすいファンヒーターです。本体サイズは幅25.1×奥行12.3×高さ37.6cm、重量2kgとコンパクトで持ち運びも簡単です。価格も安く4000円前後で購入できます。消費電力が「強」で1200W、「弱」で600Wなので、1時間当たりの電気代は「強」32.4円、「弱」16.2円となります。「弱」で使えば省エネにつながるでしょう。

おしゃれデザイン「ディンプレックス電気暖炉ゴスフォード」

「ディンプレックス電気暖炉ゴスフォード」はまるで暖炉のように見えるおしゃれな電気ファンヒーターで、憧れの暖炉のある生活を簡単に実現することができます。暖炉イルミネーション装置が搭載されていて、水蒸気と光の反射によって、まるで本物の炎に見える効果が期待できます。

本体の大きさは幅48×奥行30×高さ62cmで、重量は17.5kgです。消費電力が「強」で1200W、「弱」で700Wなので、1時間当たりの電気代は「強」32.4円、「弱」16.8円となります。暖房目安は3~8畳で、ゴスフォードより一回り大きいバーゲイドもあります。省エネを考えると、補助暖房として使うのがおすすめです。

多機能で小型!「ダイソン空気清浄機能付きファンヒーター ホットアンドクール」

「ダイソン空気清浄機能付きファンヒーター ホットアンドクール」は、空気清浄機、ファンヒーター、冷風と1台で3役こなす優れた機能を持ちます。従来のファンヒーターは汚れた空気でもそのまま循環させていましたが、この電気ファンヒーターは、清浄されたきれいな空気を温まるのが特徴です。また均一に素早く部屋を暖めるため、小さな子供がいる家庭にもおすすめです。

カバーや羽がないデザインなので、お手入れもとても簡単です。またアプリをダウンロードすると、部屋の状態をどこからでも確認することができ、遠隔操作も可能です。本体サイズは高さ63×奥行22×高さ22cmで、重量は約4kgです。価格は6万4000円です。消費電力は1200Wで、1時間あたりの電気代は32.4円と高い部類に入りますが、夏にファンとして利用できることを考えると省エネにもつながります。

シンプルでコンパクトな「パナソニック DS-F1206」

「パナソニック DS-F1206」は電気ファンヒーターとして知名度が高く、広く使われている機種です。スイッチを入れればすぐに温風が出てくるという利点があります。加湿機能やセンサーなどは搭載されておらず、その分低価格となっています。シンプルでコンパクトな電気ファンヒーターとして人気があります。

消費電力は「強」1200W、「弱」640Wで、1時間あたりの電気代は「強」31.6円、「弱」17.3円となります。本体サイズは高さ31×幅28×奥行13cmとコンパクトで、重量は2.4kgです。価格は1万1000円前後で販売されています。上下に風向きを変えられるルーバーが付いています。

コンパクトなのにパワフル「パナソニック セラミックヒーター ホワイト DS-FS1200-W」

こちらは2018年9月に発売される新しいモデルで、コンパクトなボディですがパワフルに部屋を暖めることあできます。温風は「強」と「弱」の2段階操作ができ、1~5時間のタイマー付きです。また二重安全転倒OFFスイッチが付いていて、一度転倒した場合、起こさないと通電できない仕組みになっています。

加湿や脱臭などの機能がなく、温風のみのシンプルな電気ファンヒーターですが、その分、価格が抑えられていて1万2000円前後で販売されています。本体サイズは:幅28×高さ31×奥行13とコンパクトですが、消費電力が「強」で1170W、「弱」で640Wあります。1時間当たりの電気代は「強」28.0円、「弱」15.3円となり省エネにもなります。

加湿と空気清浄機能付き!「パナソニック加湿セラミックファンヒーター DS-FKX1205」

パナソニックのこちらのモデルは、温風の他に加湿、脱臭、ウィルス抑制と多機能のおすすめの電気ファンヒーターです。ナノイーによって、空気中のカビ菌、アレルギー物質、花粉、ウィルスなどを抑制し、またイヤな臭いをすっきりさせることができます。

コンパクトで空気清浄機能付き「シャープ セラミックファンヒーター HX-GS1」

「シャープ セラミックファンヒーター HX-GS1」は軽量でコンパクトなため、持ち運びも簡単で、人気がある電気ファンヒーターの1つです。人の動きを感知する自動ON/OFFセンサーが搭載されていて、トイレや脱衣所などに置くのもおすすめです。膝下全体に温風を届けるスポット暖房となっているのが特徴です。

プラズマクラスターを搭載しており、空気清浄機単体としても使うことができます。しまう場所を取らず、1年を通じて使うことができる便利な電気ファンヒーターです。本体サイズは幅19cm×奥行19cm×高さ46cmで重量は3.2kgです。消費電力が「強」で1200W、「弱」で550Wなので、1時間当たりの電気代は「強」32.4円、「弱」14.9円となります。価格や1万4000円前後です。

多機能で1年中使える「シャープ 加湿セラミックファンヒーター HX-G120」

「シャープ 加湿セラミックファンヒーター HX-G120」は、暖房、加湿、空気清浄と3つの役割を果たす高性能のおすすめ電気ファンヒーターです。高濃度プラズマクラスター7000を搭載していて、花粉、ハウスダスト、ウィルスなどを素早く吸収し空気をきれにしてくれます。また脱臭作用もあり、タバコやペットなど気になる臭いも抑制してくれます。運転音も静かなため、赤ちゃんがいる家庭や寝室にもおすすめです。

ダブルセンサーの働きにより、温度と湿度に自動でコントロールする機能が付いています。1年中使えるので、コスパがいい機種といえるでしょう。消費電力が「強」で1200W、「弱」で650Wなので、1時間当たりの電気代は「強」32.4円、「弱」17.6円となります。サイズは幅45cm×奥行18cm×高さ41.7mで、重量は約5.3kgです。価格は2万円前後で販売されています。

加湿も同時に!「アイリスオーヤマ セラミックヒーター SHH-121」

こちらは温風とともに加湿もできるおすすめの電気ファンヒーターです。排気口が下にあるので、足元から温まるのが特徴です。上部からはミストが排出され、乾燥しがちな部屋をうるおいます。加熱超音波式加湿でフィルターがなく、手入れも簡単な上、省エネにもなっています。温風モードは3段階に切り替えができます。

色は白で、本体サイズは幅25×奥行27×高さ43cmです。重量は約4.9kgで、暖房の適応床面積の目安はコンクリート住宅で約8畳です。価格は1万5000円前後で販売されています。消費電力は1300W~600Wなので1時間当たりの電気代は31.2~14.4円となります。加湿用のタンクは3Lあり、連続5時間加湿が可能です。

コンパクトで場所を取らない「アイリスオーヤマ セラミックファンヒーター JCH-ST122T」

アイリスオーヤマのこちらの電気ファンヒーターは、置く場所を選ばないコンパクトなモデルです。本体サイズは幅19×奥行19×高さ45cmとスリムで、一人暮らしの部屋にもおすすめです。室温センサー付きで、設定温度に達すると自動でON/OFFが切り替わります。また、人感センサーやタイマーが付いていて、省エネも期待できます。

温風切り替えは2段階で、「強」の際の消費電力は1250Wです。これは1時間当たりの電気代は約30円です。価格は8000円前後となります。

コンパクトでお手頃価格「アイリスオーヤマ セラミックファンヒーター JCH-D083T」

アイリスオーヤマのこちらの電気ファンヒーターは、さらにコンパクトなモデルです。本体は1.6kgと非常に軽く、上部には持ちやすいようハンドルが付いているため、子供や年配の方でも簡単に持ち運びができます。また人感センサーが付いているため、トイレや脱衣所、キッチンなどでも使いやすく、消し忘れの心配もありません。

連続運転モードにすれば、リビングや寝室でも使うことができ、2段階の温風切り替えやチャイルドロック、サーモスタット、転倒OFF機能など、コンパクトながら便利な機能が付いています。消費電力は最大760Wで、1時間当たりの電気代は18.2円と省エネで、低価格のためコスパがいい製品です。

おしゃれでコンパクト「±0 セラミックファンヒーター XHH-Y030-C」

おしゃれなデザインの「±0 セラミックファンヒーター XHH-Y030-C」は、ベージュとブラウンの2カラーがあり、どちらも部屋に溶け込むような色合いです。口コミの人気も高く、1人暮らしにもおすすめの電気ファンヒーターです。重量は約2.6kgと軽く、持ち運びにも便利です。3段階のオフタイマー機能、風量の切り替え、転倒時自動電源OFF機能など、機能的にも優れています。

本体サイズは幅29cm×奥行11.5cm×高さ30cmとコンパクトで、消費電力が「強」で1200W、「弱」で600Wなので、1時間当たりの電気代は「強」32.4円、「弱」14.4円となります。価格は8000円でコスパもよく、省エネ対策にもおすすめの1台です。

首振り機能付きでコンパクトな「デロンギ セラミックファンヒーターDCH4530J-M」

デロンギのこちらのモデルの電気ファンヒーターは小型で、首振り機能が付いているのが特徴です。適応畳数は3~8畳とコンパクトな割には暖房能力が非常に高く、トイレや脱衣所などの狭い場所からリビングや寝室などあらゆる場所で使用することができます。

ヒーターをオフにすれば送風機能だけでサーキュレーター的な働きもし、使い勝手のいい電気ファンヒーターです。サイズは高さ33.5×幅24.5×奥行17.5cmで重量は約1.8kgです。最大消費電力は1200Wで、1時間当たりの電気代は32.4円です。価格は6000円~7000円で販売されています。

スリムなデザインの「ピエリア タワー型セラミックヒーターDCH-1607]

こちらは、ピエリアのスリムなタワー型の電気ファンヒーターです。スリムで場所を取らず、部屋のインテリアにも合うスタイリッシュなデザインが人気です。機能的にも優れていて、18度~35度まで細かい温度設定ができ、設定した室温を自動でキープすることができます。オフタイマー、左右自動首振り、省エネモード、リモコン操作なども付いていて、使いやすい電気ファンヒーターです。

消費電力が「強」で1200W、「弱」で800Wなので、1時間当たりの電気代は「強」32.4円、「弱」19.2円となります。省エネモードで使うと、1時間当たり21.6円になります。本体サイズは高さ80.1×幅26×奥行26cmで、重量は約3.2kgです。また適応畳数は木造5畳、鉄筋8畳とパワーもあります。価格は1万3800円前後で販売されています。

コンパクトでパワフル「Fochea セラミックファンヒーター」

「Fochea セラミックファンヒーター」はコンパクトなボディで、どんなインテリアにも合うシンプルなデザインの電気ファンヒーターです。機能的にも優れていて人感センサーや転倒OFF機能などが付いています。人感センサーでは、人の動きが感じられなくなってから約3分で自動的に運転が停止されるので、省エネにもつながります。

本体サイズは幅29cm×奥行11.5cm×高さ30cmで、重量は約2.6kgと運びやすいのが特徴です。適応畳数は木造5畳、鉄筋8畳で、消費電力が「強」で1200W、「弱」で800Wなので、1時間当たりの電気代は「強」32.4円、「弱」19.2円となります。価格も安く、コスパがいい製品です。
 

お手頃価格で使いやすい「テクノス モバイルセラミックヒーター TS-300」

こちらの電気ファンヒーターはかわいいボックス型で、1人暮らしにもおすすめのモデルです。国内最小サイズで、本体の大きさは幅11.0×奥行き10.0×高さ14.8cmです。重量も0.53kgと非常に軽く、置く場所を選ばないコンパクトな電気ファンヒーターです。機能的は転倒OFFスイッチが付いています。消費電力は300Wで、1時間当たりの電気代は8.1円と省エネです。価格も2000円~と、コスパがいい製品です。

省エネのかわいいデザイン「kd SOLEILセラミックファンヒーター」

おしゃれな家電メーカーkdの電気ファンヒーターで、シンプルなデザインが人気です。色はオレンジ、白、木目調など5種類が揃っていて、部屋のインテリアにもよく合います。本体サイズは、幅24×奥行11×高さ33cmと非常にコンパクトです。重量は約2.1kgです。機能面では、転倒OFFスイッチ、人感センサーなどが付いています。

消費電力が「強」で1200W、「弱」で600Wなので、1時間当たりの電気代は「強」32.4円、「弱」14.4円となります。価格は7000円前後とコスパもいい製品です。
 

高機能で便利な「日立 加湿セラミックファンヒーター」

日立の加湿セラミックファンヒーターは、冬の乾燥しがちな部屋を加湿しながら温めるおすすめの電気ファンヒーターです。加湿だけの単独運転もすることができ、加湿器としても使用することができます。また、HEPAフィルターを採用していて、花粉やダニなどのアレルゲン物質やウイルスを抑制する働きもあります。

加湿トレイは引出式になっていて、お手入れしやすいのもおすすめポイントです。本体サイは、幅41×奥行21.0×高さ41.5cmで、重量は約4.8kgです。暖房の目安は木造住宅5畳、コンクリート住宅8畳です。消費電力は最大1100Wで、1時間当たりの電気代は29.7円です。価格は1万8000円前後で販売しています。

コンパクトで使いやすい「日立 セラミックファンヒーター HLC-10」

コンパクトなため持ち運びが簡単で、いろいろな場所で使うことができる電気ファンヒーターです。500Wの弱運転と1000Wの強運転の2段階の温風切り替えができ、省エネにもつながります。人感センサー、転倒OFFスイッチ搭載で機能的にも充実してます。シンプルな操作が特徴で、子供にも使いやすいモデルです。

本体の大きさは幅26×奥行13.0×高さ38.0cmとコンパクトなサイズです。重量は約2.9kgで軽く、消費電力は最大1000Wで1時間当たりの電気代は約27円です。暖房の目安は木造約4.5畳、コンクリート住宅7畳で、コンパクトながら子供部屋や寝室にも使用できます。価格は1万前後で、コスパもいい製品です。

スリムでおしゃれな「アピックス センサー式セラミックヒーター」

「アピックス センサー式セラミックヒーター」はスリムなデザインで、白と赤の2カラーがあります。おしゃれなデザインの電気ファンヒーターとして口コミ評価も高い製品です。人感センターを搭載していて、必要な時だけ運転し、省エネにもつながります。ハイパワーなセラミックファン温風、チャイルドロック、転倒OFFスイッチ、アロマ対応など機能も充実しています。

本体サイズは幅46×奥行き16.3×高さ40.3cmで、重量は3.1kgです。最大消費電力は1200Wで、1時間当たりの電気代は32.4円です。価格は1万前後で販売されていて、コスパもいい製品として人気があります。

電気ファンヒーターのメリットを知って上手に使おう!

おすすめの電気ファンヒーターを紹介しました。電気ファンヒーターはエアコンに比べで電気代が高いのですが、素早く部屋を暖めることができます。また、コンパクトで持ち運びが簡単で、脱臭や加湿などの機能が付いているものもあります。電気ファンヒーターのメリットを知って、上手に使うようにしましょう。

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