京都のお土産ベスト10!美味しいお菓子やおすすめスイーツを紹介!
京都は、千年以上も都が置かれていたこともあり、古都として知られていますが、明治天皇が行幸するまで日本の中心都市でした。その間に育まれた京都独自の菓子文化は、「おもてなし」の精神が今も受け継がれ、新しいお菓子も多く誕生しています。そこで今回は、「京都のお土産ベスト10!美味しいお菓子やおすすめスイーツを紹介!」と題しまして、京都の匠でしか作ることができないお菓子やスイーツをベスト10としてランキングで紹介していきたいと思います。是非京都のお土産の参考にしてみてください。
京都のお土産で美味しいおすすめのお菓子は?
京都は、千年以上も都が置かれていたこともあり、日本では古都として知られて、街の景観は昔ながらの都の面影が残されており、神社仏閣などは貴重な歴史的建造物が数多くあるため、世界的な観光都市となっています。千年以上も日本の文化の中心にあった京都は、京都独自の繁栄があり、食文化に関しても、他の都道府県にはないこだわりがあります。それはお菓子にも反映されており、伝統の味は、基本的に守られ続けています。
現在は、主に観光都市としての側面が強く感じられる京都ですが、京都の文化は新しいものを吸収しながらも、伝統は変わることがありません。それは、観光地を巡っていても強く感じられます。今回は、「京都のお土産で美味しいおすすめのお菓子は?」と題しましてお伝えしていきますが、貰って嬉しい京都のお土産を中心に貴重なお菓子も含め、ベスト10のランキングで紹介していきたいと思います。是非参考にしてみてください。
ところで、京都のお菓子とはどのようなものなのでしょうか?京菓子とは、京都で作られるお菓子の総称です。千年以上も都があった京都では、宮中や公家、社寺などへ献上する上菓子と呼ばれる献上菓子があり、庶民が口にするお菓子とは区別されていました。また、茶道との関わりも深く、季節を感じさせるお菓子も発展してきました。これらの文化の中で「おもてなし」の精神が育まれ、京菓子作りの伝統は受け継がれているわけです。
京都は、明治天皇が東京へ行幸するまで日本の中心都市だったので、古くは奈良時代の遣隋使から唐の揚げ菓子が伝わり、鎌倉時代には、茶の文化として饅頭や羊羹を食べる風習が広まりました。また、室町時代には、ポルトガルからカステラやボーロ、金平糖、カルメラが伝わりました。江戸時代になると、上菓子や茶道も庶民に広まりました。現在は、新しいものを取り入れつつも、京菓子の伝統はしっかりと守られています。
お伝えした通り、京都のお菓子はとても古くから発展してきたものです。昔ながらの伝統菓子には素晴らしいいものが多くありますが、それらを含め、新しいものを取り入れた現在の和菓子も魅力たっぷりです。これから紹介するおすすめの京都のお土産ベスト10は、京都ならではの伝統に斬新なアイデアを取り入れたものが多く、これらのお菓子は、京都の匠だからこそ作ることができるものです。京都のお土産の参考になれば嬉しいです。
京都のお土産ベスト10!美味しいお菓子やスイーツを紹介
それでは、おすすめの京都のお土産ベスト10!を紹介していきます。今回紹介するお菓子は全て現地で購入することができます。ポピュラーなお菓子に関しては、JR京都駅や京都のデパートで購入することができます。その辺りに関しては、お店情報を含め、各ベスト10内で詳しくお伝えします。おすすめのお菓子は山のようにありますが、今回は是非京都のお土産として購入していただきたいものだけベスト10として選びました。
第10位:名物の3色団子「豆政すはまだんご」
おすすめの京都のお土産ベスト10!第10位は、豆政のすはまだんごです。豆政は明治17年創業の豆専門の和菓子屋で、豆菓子と言えば豆政と呼ばれるくらい京都市民に愛されている老舗です。豆政は、明治20年に京都駅で販売を始めた五色砂糖掛豆が人気を呼び、豆政の豆菓子は、生八つ橋と並び、京名物となっています。今回紹介するすはまだんごは、五色砂糖掛豆同様に、美味しい豆にこだわった豆政の技が楽しめる三食だんごです。
すはまだんごは、京都の茶だんごと並ぶ三色だんごの名物として人気があり、特性のきな粉と水飴を使用して練り上げた上品で素朴な味が楽しめます。すはまだんごの「すはま」とは州浜台を形どった棹物菓子が名の起こりだと言われています。すはまだんごの赤黄緑の三色は、京都の四季の彩を思わせます。すはまだんごは、基本的な食べ方として緑茶や煎茶といただかくのが美味しいとされていますが、珈琲との相性も抜群です。
豆政の本店は、京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」下車7番出口から徒歩5分くらいの場所にあり、創業以来の味と伝統を守り続けています。紹介したすはまだんごの値段は、袋入12本入400円、箱入14本入500円、箱入り20本入700円となっていて、大変お求めやすい商品です。また、すはまだんごは本店以外でもJR京都駅直結のThe Cubeで購入することができます。豆政の豆菓子は年齢層問わずおすすめできる和スイーツだと言えます。
第9位:可愛さ満点!日持ちするお菓子「京まいこちゃんボンボン」
おすすめの京都のお土産ベスト10!第9位は、俵屋吉富の京まいこちゃんボンボンです。俵屋吉富は、創業250年以上の京菓子の老舗で、生菓子や干菓子など伝統的な京菓子を数多く製造販売しています。今回紹介する京まいこちゃんボンボンは、伝統的な京菓子の「おもてなし」の精神を引き継ぎながらも、ボンボンというフランス菓子を採用し、京舞子の着物や草履をモチーフにしたカラフルで透明感のある愛らしいスイーツです。
ボンボンとは総称ですが、よく知られているのがチョコレートボンボンです。京まいこちゃんボンボンは、赤色やピンク色の砂糖菓子で洋酒や日本酒を包んだスイーツです。その愛らしいデザインは、ネット上でも話題となり、今では京土産の主力商品として人気を呼んでいます。ただ、この京まいこちゃんボンボンは、俵屋吉富全店で販売されているものではなく、現時点では俵屋吉富のネットショップと祇園店のみでの販売となっています。
京まいこちゃんボンボンは、特に若い女性を中心に人気のあるスイーツです。愛らしいデザインの中にちょっぴり大人の味が楽しめるので、京都のお土産としてだけでなく、プレゼントとしても喜ばれる商品と言えましょう。俵屋吉富祇園店の場所は、京都府京都市東山区四条通大和大路西入中之町です。俵屋吉富祇園店は四条大橋の近くにあるので、観光がてらにいかがでしょうか?値段は一箱税込みで972円となっています。
第8位:ありそうでなかった味「絹ごし緑茶てぃらみす」
おすすめの京都のお土産ベスト10!第8位は、一乗寺中谷の絹ごし抹茶てぃらみすです。一乗寺中谷は、左京区一乗寺にある和菓子店で、一乗寺の郷土菓子であるでっち羊羹を3代に渡り作り続けている町のお店です。今回紹介する絹ごし抹茶てぃらみすは、枯山水をイメージした美しいデザインと、これまでありそうでなかった抹茶テイストの豆乳ティラミスです。そのあまりにも繊細で極上の味は、一度食べたら忘れられない美味しさです。
絹ごし抹茶てぃらみすは、その美味しさが故に評判となり、『ミヤネ屋」や『スマステーション』などの情報番組でも紹介され、現在は、取り寄せの注文に3カ月かかる大人気商品です。ただ、一乗寺中谷に行けば、店内のドリンクセットで食べることができます。絹ごし抹茶てぃらみすは、白あん、豆乳、上質な生クリーム、フロマージュブラン、京都柳桜園茶舗の抹茶が使用されていて、抹茶シロップが染み込んだスポンジがたまりません。
絹ごし抹茶てぃらみすは京都のお土産として購入することはできますが、要冷蔵なので、遠方の方への京都のお土産としては難ありです。ただ、当日中に冷蔵で持ち帰ることができて、その日に食べることが可能なのであれば是非試していただきたいスイーツです。値段は税込みで1,640円です。一乗寺中谷の場所は、京都市左京区一乗寺花ノ木町です。出町柳駅から叡山電鉄に乗り一乗寺駅を降りて東へ5分ほど歩けばお店に着きます。
第7位:インパクトのあるお土産なら「幽霊子育飴」
おすすめの京都のお土産ベスト10!第7位は、みなとや幽霊子育飴本舗の幽霊子育飴です。幽霊子育飴は、そのあまりにも強烈な名前のため、お土産をいただいた方はかなり驚かれると思います。幽霊子育飴は、今から450年ほど前に、女の幽霊が子供のためにこの飴を買いに来たという伝説があるそうです。ただ、その子供は大人になって、立派な僧になったころから、教育や栄養に効果があるとして京都では古くから親しまれています。
また、年配の方は、孫が誕生した際にこの飴を母親にプレゼントしたり、遠方からも、妊娠中や授乳中の母親がこの飴を買いにくるそうです。そして、みなとや幽霊子育飴本舗で販売している商品は、この幽霊子育本舗のみです。この飴だけを450年以上も販売し続けているなんて驚きですよね。しかも、みなとや幽霊子育飴本舗は、京都で2番目に古いお店で、飴屋としては日本で最も古いお店として知られています。
さて、この幽霊子育飴の気になる味ですが、材料に使われているのは麦芽糖とザラメ糖のみで、シンプルで素朴な味と風味が楽しめます。幽霊子育飴は、今話題となっている創作和菓子やスイーツには興味がないといった方や、昔ながらの日本の味がお好きな方におすすめできる商品と言えます。値段は、小90gが300円、大170gが500円となっています。お店は京都府京都市東山区松原通大和大路東入二丁目にあります。
第6位:日本で唯一の金平糖専門店 緑寿庵清水の「金平糖」
おすすめの京都のお土産ベスト10!第6位は、緑寿庵清水の金平糖です。緑寿庵は、現在日本で唯一の金平糖専門店です。金平糖作りにはレシピがなく、気候や天候により蜜の濃度や釜の角度を調整し、また、釜で転がる音を聞き分け、五感で覚えていく一子相伝の技です。あの愛らしい金平糖の味は、実は、簡単に作れるものではないのです。緑寿庵の金平糖は、一種類作り上げるのに16日から20日ほど必要とします。
しかし、この誰にでも真似ができない技により、一般的に知られている金平糖とは比べ物にならない、緑寿庵だけの金平糖が数多く生み出されてきました。今では、50種類以上の金平糖を作り出し、特選金平糖の他、季節の素材を使った限定品、中には日本酒や洋酒を使った金平糖まで販売しています。その味は、これが本当の金平糖なのかとため息が出るほどの美味しさです。緑寿庵の金平糖は、まさに京都でしか味わえないお菓子です。
緑寿庵の金平糖は、直接お店へ行かなければ購入することはできませんが、京都へ観光へ来られる場合は、アクセスがしやすい場所にお店があるので、是非訪ねてみてくださいね。金平糖の値段は、特選金平糖が1缶1,260円となっていて、抹茶、ほうじ茶、珈琲、紅茶の本物の味が楽しめておすすめです。お店の場所は、京都府京都市左京区吉田泉殿町にあります。お店は、京都御所の最寄液である出町柳駅から直ぐにあります。
第5位:一度食べたら忘れられない味「濃いめのチョコレート」
おすすめの京都のお土産ベスト10!第5位は、中村藤吉本店の濃いめのチョコレートです。中村藤吉本店は、創業150年以上続く京都のお茶専門の老舗です。基本的に、お茶屋が作るチョコレートは美味しいものが多いイメージがありますよね。しかし、中村藤吉本店の濃いめのチョコレートは、流石老舗のお茶屋さんが作っただけのことはあると唸らせる味わいです。まさに、お茶を知り尽くしているからこそ作ることができた味です。
中村藤吉本店の濃いめのチョコレートは、抹茶とほうじ茶のチョコレートが販売されています。どちらも一口サイズの手頃な大きさのチョコレートで、表面に刻まれた丸十(まると)の商標がレトロなようでとても斬新。贅沢に抹茶を使用した抹茶りょこレートは、食べる前から抹茶の香りが楽しめ、口に入れると、濃厚な抹茶のほろ苦さと控えめながら抹茶の味を引き立てる甘さが絶妙で、これぞ抹茶のチョコレートといった味わいです。
また、ほうじ茶の方も香ばしさが口の中で広がり幸せな気持ちになります。これは大人の味だと言えます。この2つの味は、単品でも販売されていますが、京都のお土産で購入する場合は詰め合わせで購入すると良いと思います。濃いめのチョコレート詰合せの値段は1,944円でとなっています。お店の場所は、京都府宇治市にあります。また、JR京都駅の伊勢丹でもこの濃いめのチョコレートは購入することができます。
第4位:抹茶を使ったモダンなスーツ「京ばあむ」
おすすめの京都のお土産ベスト10!第4位は、ぎをんさかいの京ばあむです。ぎをんさかいは、京都の洋菓子店で、抹茶や小豆などの和のテイストとチョコレートや小麦粉などの洋のテイストを組み合わせた様々なお菓子を販売しています。京ばあむは、抹茶生地と豆乳生地を2色3層に焼き重ねたバームクーヘンで、材料に使用されている抹茶と豆乳は全て京都産のもので、抹茶の層には煎茶もブレンドされている贅沢な京スイーツです。
また、京ばあむに使用されている小麦粉は国産のもので、とてもしっとりとした食感が楽しめます。さらに、京ばあむの外側は、抹茶味のフォンダンがコーティングされていて、口へ運んだ時のアクセントになっています。京ばあむの全体的な印象は、抹茶が強調し過ぎていない点で、抹茶が苦手な方にでも受け入れられそうな優しい味だと言えます。現在では、京スイーツの新定番として京都のあちこちでこの京ばあむは見かけます。
京ばあむは、ぎをんさかいの各店舗で購入できますし、JR京都駅構内や京都市内の各観光地で気軽に購入できます。また、ぎをんさかいの各店舗では、テイクアウト用の串に刺した京ばあむも販売しています。京ばあむは切り口の厚さが2種類あり、3.5cmのものが1,166円、5.25cmのものが1,749円となっています。京ばあむは、京都のあちこちで購入できるので、観光が終わってから購入しても良さそうですね。是非お試しください。
第3位:小さくて可愛い柚子のお餅「柚餅」
おすすめの京都のお土産ベスト10!第3位は、鶴屋吉信の柚餅です。鶴屋吉信と言えば、京菓子のブランドとしてポピュラーな和菓子屋ですが、今回紹介する柚餅は、鶴屋吉信の代表的な銘菓の一つとなっています。柚餅は、求肥に青柚子の香りをつけ、和三盆糖をまぶしたとてもシンプルなお餅で、小さな餅は指でつまめる程度の大きさです。味はあっさりとした柚子本来の香りを楽しめるもので、女性にも大人気の商品となっています。
また、この柚餅は、大手の京菓子メーカーならではの「おもてなし」の精神がパッケージにも表れていて、食べ切りサイズのもの、プレゼントなどに喜ばれる柚子の果実をあしらった容器に入ったもの、贈答用に最適な桐箱入りのものまで用意されています。この辺りの配慮は購入する側からするとありがたいですよね。おすすめの食べ方としては、温かいほうじ茶と一緒にいただくと幸せな気持ちになりますよ。
柚餅が購入できるお店は、鶴屋吉信本店を含めた各支店、有名百貨店ですが、JR京都駅の八条口改札前に鶴屋吉信IRODORI店があるので、急いでいる場合などは直ぐに購入できて便利です。鶴屋吉信IRODORI店の場所は、京都駅八条口1Fのアスティロード内です。あと、お土産に便利な個包装は、1個540円で販売されています。勿論、箱に入った贈答用も用意されているので好みのものを選びましょう。
第2位:130年の歴史と伝統の味「どら焼き」
おすすめの京都のお土産ベスト10!第2位は、笹屋伊織のどら焼きです。笹屋伊織は、創業290年以上の京菓子の老舗で、京都御所や神社仏閣、茶道の家元との関りが深く、特に有名なお菓子として笹屋伊織のどら焼きがあります。このどら焼きは、私たちが一般的に目にする銅鑼の形ではなく、円柱状の形をしています。このどら焼きは、東寺のお坊さんから副食となるお菓子を依頼され、銅鑼を使って作られたのが名前の由来です。
笹屋伊織のどら焼きは、今では銘菓として京都では人気のあるお菓子ですが、いつでもいただけるものではなく、弘法大師の月命日である21日のみの販売でした。現在は毎月20日21日22日の3日間限定で販売されていて、京都以外の人で笹屋伊織のどらやきを知っている人は今も少ないようで、とてもレアなお菓子だと言えます。笹屋伊織のどら焼きは、何層にも重ねて焼かれたもちもちの生地にこし餡がたっぷり入っているのが特徴です。
笹屋伊織のどら焼きは、竹皮で包まれていて、食べる際も、竹皮の上から切り分けていきます。その味は、クレープとは違った独特の食感の生地に、京菓子ならではのあっさりとしたこし餡がとても上品です。また、竹皮の香りはどら焼きの中までしっかり染み込んでいて、素朴な風味も楽しむことができます。笹屋伊織の場所は、京都市南区吉祥院池田町です。日持ちは7日となっていて、値段は1本1,512円となっています。
第1位:京都スイーツのお土産でダントツの人気「茶の菓」
おすすめの京都のお土産ベスト10!第1位は、マールブランシュの茶の菓です。マールブランシュは、京都北山に本店のある人気洋菓子店です。このマールブランシュで販売している茶の菓は、京スイーツで最も人気のある商品の一つで、ネット上の口コミだけでなく、様々なメディアでも取り上げられている抹茶テイストのラングドシャです。数多くある抹茶テイストの京菓子の中で、なぜ茶の菓は大人気なのでしょうか?
マールブランシュの茶の菓は、お茶作り、お茶の鑑定士、パティシエの3人のプロがそれぞれの技を集結して完成したお菓子です。このお菓子作りに対するマールブランシュの情熱は、専用の茶畑まで作るに至っています。その情熱は、確かな舌を持つ京都の人に受け入れられ、今では京都を代表するお菓子の一つとなっています。気になる味は、和洋問わず、あらゆる場面で美味しくいただける抹茶テイストがポイントだと言えます。
茶の菓の人気の秘密は、お伝えしている通りで、洋菓子なのに和の雰囲気が楽しめるところです。また、どの世代の人にも受け入れられる味は、お土産としてだけじゃなく、プレゼントにも良いでしょう。マールブランシュ京都北山本店の場所は、京都府京都市北区北山通植物園北門前です。茶の菓の値段は10枚入1,360円からとなっています。また、茶の菓はJR京都駅新幹線改札内でも購入可能です。京都のお土産に是非お試しください。
京都のお土産で差をつけよう!
「京都のお土産ベスト10!美味しいお菓子やおすすめスイーツを紹介!」と題しましてお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?今回紹介したベスト10のお菓子は、どれも京都ならではのものばかりで、お菓子が好きな方への京都のお土産として喜ばれるものだと言えます。京都へ行く際は、この記事を思い出してくださいね。京都のお土産で差をつけましょう。皆さんの参考になれば嬉しいです。