バターなしクッキーの作り方!サクサクに美味しい簡単レシピを紹介
みんなに愛される焼き菓子といえばサクサクのクッキーです。子供も大人も大好きなクッキーは、一般的にバターや卵を使って作るので材料を揃えたり、工程が多くて面倒だと思われがちですが、実はバターなしでも美味しい味わいのクッキーが簡単に作れるんです!バターを使わないと、リーズナブルでしかもヘルシーと嬉しいメリットもたくさん!今回はそんなバターなしで作れるクッキーの美味しいレシピを厳選して紹介します!
目次
バターなしクッキーはサクサクで美味しい!
ケーキやマフィンと並んで、サクサクの食感が美味しいクッキーはみんな大好きなおやつのひとつです。プレーンクッキー、アイスボックスクッキーなどのシンプルだけど美味しいクッキーや、かわいい型抜きクッキー、ザクザク食感が楽しいチョコチャンククッキー、コロコロ丸い形で上品なスノーボールクッキーなど、種類もたくさんあり、お気に入りのクッキーがある、という方も多いのではないでしょうか?
市販のものを買ってきてもいいですが、手作りの焼きたてクッキーのおいしさは格別です。でもおうちでクッキーを作ると、バターを使う量が意外と多くびっくりすることも。バターは値段も高いし、毎日のおやつでバターを使うには少し手がでにくいものです。そんな方におすすめなのが、バターを使わなくても作るれるクッキーです!今回はリーズナブルで美味しいのに、簡単に作れるバターなしクッキーのレシピを紹介してます!
バターなしクッキーの嬉しいメリット
バターなしクッキーのメリット:安い
バターはスーパーでも値段が高騰しています。一時期は生産量が少なくて、売り場からバターが消えたこともありました。一般的に売られているバターは1箱500円近くするものもあるので、バターを手軽に買うのは躊躇してしまいます。バターなしクッキーは名前の通りバターを使わずにサラダ油などのオイルに置き換えて使うので、バター代が節約できます。一度にたくさん作ることができるので、友達の家に遊びに行くときも重宝します。
バターなしクッキーのメリット:簡単にできる
クッキーをいざ作ろうと思っても、分量を量ってバターを室温で戻してクリーム状にしたり、粉をふるって用意したりと、手間がかかります。でも、バターなしクッキーにするとそういった手間が省けて、クッキーづくりが簡単になるんです。今日のおやつを用意してなかった!という時も、家にあるシンプルな材料と、簡単なレシピで思い立ったらすぐ作ることができるので、バターなしクッキーはママのピンチを救ってくれます。
バターなしクッキーのメリット:アレルギーの子供にも安心
今、食物アレルギーのある子供が増えていて、中でも卵や乳製品のアレルギーを持つ子が多いと言われています。おやつには卵や乳製品がたっぷり入っているので、頭を悩ませているママも多いのではないでしょうか?バターなしクッキーなら卵、乳製品なしでクッキーを作ることができます。おやつを我慢させることなく、美味しいものを食べさせてあげられたら嬉しいですよね。美味しいクッキーはきっと子供に笑顔を運んでくれますよ。
基本のバターなしクッキーのレシピ
バターをサラダ油に置き換えた簡単に作れるクッキーのレシピです。やさしい甘さで、サクサクの食感のクッキーなので、とても評判のレシピです。レシピは、オーブンは180度に余熱しておきます。ボールに卵1個、砂糖40g、サラダ油30g、塩ひとつまみの材料をいれ、泡だて器でよく混ぜ合わせます。薄力粉200gをいれて、最初はゴムへらで切るように混ぜ、最後は手でしっかりとまとめ、耳たぶくらいのかたさにまとめます。
生地を3~4ミリ位で好きなクッキー型で型抜きし、180度のオーブンで15~20分ほど焼いたら完成です。卵のサイズによって薄力粉の量を調整してください。卵Sサイズだと薄力粉は185~190g、卵Mサイズだと薄力粉190~200g、卵Lサイズだと薄力粉195~210gが適量になります。一度にたくさんの量が作れるので、友達にプレゼントするのも素敵ですね。扱いやすい生地なので、子供と一緒に作るのもおすすめです。
バターなしクッキーレシピ:紅茶、メープルなど
ミルクティー風味のバターなしクッキー
ミルクティー風味のバターなしクッキーです。バターが入っていないとは思えないくらい上品なおいしさで、優雅なティータイムにぴったりです。レシピも簡単なので、気軽に作ってみてください。分量は25枚分になります。レシピは、ボウルに薄力粉180g、紅茶の茶葉大さじ1を入れ混ぜます。鍋に紅茶大さじ2と豆乳150mlを入れ混ぜながら弱火で煮て、沸騰したら火を止め茶こしでこしながらボールに移し、粗熱を取っておきます。
ボウルに砂糖40gとオリーブオイル大さじ2をを入れ混ぜ、さらに煮出した豆乳を加えてよく混ぜます。全体によく混ざったら生地をまとめて伸ばして型を抜きます。170度に余熱したオーブンで15分焼いたら完成です!使う紅茶の種類によって風味が変わるので、お好みのものを用意してください。ダージリン、アールグレイ、セイロンティーなどのスタンダードなものや、フレーバーティでもおいしく作ることができます。
メープル風味のバターなしクッキー
メープル風味の甘さ控えめのバターなしクッキーです。レシピは混ぜるだけの簡単ステップなので、すぐにできます!レシピは、ボウルに薄力粉100g、全粒粉40g、塩ひとつまみを加えてフォークでぐるぐる混ぜます。そこへ植物油(太白ごま油)大さじ2を加えてフォークで切るように混ぜ合わせ、ある程度混ざったら手のひらでこすりあわせてそぼろ状にします。粉チーズとパン粉の間くらいの状態になるまでこすり合わせてください。
合わせておいたメープルシロップ大さじ2と水大さじ1と1/2を加えてこねないように生地をまとめ、ひとかたまりにします。こねすぎると固くなるので注意してください。ラップの間にクッキー生地を包んでめん棒で伸ばし、お好みの型に成形します。天板にオーブンシートを敷き、180℃に予熱したオーブンで約15分焼きます。薄く焼き色がつけば出来上がりです。これだけ?という簡単な工程で美味しいクッキーです。
バターなしチョコクッキー
バターなしクッキーにココアを混ぜたチョコ風味のクッキーレシピです。コロコロと小さな見た目もかわいらしいので、バレンタインデーのプレゼントにもぴったりです。分量は15個分になります。レシピを紹介していきます。まずオーブンは180℃に予熱します。ボウルに薄力粉70g、ココア25g、砂糖50gを入れて、泡だて器でグルグル混ぜます。ココアはダマになっているなら、泡だて器でつぶしながら粉状にします。
粉類が混ざったら、サラダ油30gをまわし入れます。バニラオイルがあれば2~3滴加えると風味がよくなります。ゴムへらでざっくり混ぜ、ポロポロ状態にします。ポロポロ状態の生地をラップの上にのせ包んだら、ラップの上から、手でもみながら、生地をまとめます。生地がまとまったら、ラップをはずします。生地を一口大に丸め、クッキングシートを敷いた天板に並べます。180℃のオーブンで約15分焼いたら完成です。
オーブンで焼いた後は壊れやすいので、そのまま天板の上で放置して冷ましましょう。粗熱が取れたらお好みで紛糖をかけると見栄えが良くなります!クッキー生地は最初まとまりにくいですが、ラップの上からもんでいるとだんだんまとまってくるので、ボウルの中でそこまで混ぜる必要はありません。成型するときは、ひとつ約10gが目安なので、一度量って目方を付けておくと、他も成形しやすくなります。
バターなし抹茶クッキー
バターなしのクッキー生地に抹茶を混ぜると、ほろ苦の美味しい抹茶クッキーの出来上がりです。抹茶好きの方におすすめで、紅茶やコーヒーのほか、日本茶と一緒にただくのもおすすめです。色鮮やかなグリーンの色味が目を引きます。分量は10個分です。レシピは、ボウルに薄力粉50g、アーモンドパウダー15g、抹茶パウダー6g、砂糖25gをを合わせてふるいます。太白ごま油大さじ2を加えてゴムベラで切るように混ぜ合わせます。
手でぎゅっと生地同士をくっつけるようにひとかたまりにし、3cmの棒状に伸ばします。オーブンシートでキャンディー包みにし、冷凍庫で30分くらい切りやすい固さになるまで冷やします。生地が固まったら、1.5cmくらいのやや厚めに包丁でカットし、オーブンシート敷いた鉄板に並べます。160度に予熱したオーブンで15分くらい焼いたら完成です!途中で焦げそうなときは、アルミホイルをかぶせて調整してください。
バターなしチーズクッキー
濃厚なチーズの香りが美味しい塩系クッキーです。おやつにはもちろん、お酒のおつまみにもどうぞ!甘さ控えめなので、何枚でも食べられそうです!分量は10~15枚分です。レシピは、袋に薄力粉100g、砂糖大さじ2、粉チーズ12gをいれて振るいます。オリーブオイル大さじ2、豆乳大さじ2を加えて袋の上からもみます。まとまりにくければ豆乳で調整しましょう。袋の中で棒状にして袋に包み、冷蔵庫で1時間程寝かせます。
オーブンを170℃に予熱しはじめます。寝かせた生地を5mmの厚さにに切って天板にならべて170℃で20分焼きます。途中10分程でアルミホイルをかぶせるとキレイに焼き上がります。焼きあがったら天板に乗せたまま冷まします。余りがちなパルメザンチーズの救済レシピでもあります。冷蔵庫に使いきれないパルメザンチーズがあったら、簡単にすぐできるのでぜひ作ってみてください。
バターなしクッキーレシピ: チョコチャンク
スターバックスでも人気のチョコチャンククッキーを自宅で、バターなしで簡単に作ることができる夢のようなレシピです。ホットケーキミックスを使って、手軽に作れるレシピなのでぜひ覚えておきましょう!バターが入っていないのに食べ応えも十分です!直径3cmのチョコチャンククッキーが12個分できます。レシピは、ボウルにホットケーキミックス100gとサラダ油大さじ2を入れ、ひとかたまりになるようによく混ぜます。
適当に割った板チョコ30gをクッキー生地に混ぜ12等分にします。それぞれの生地を丸く成形し、手で押しつぶして平らにします。オーブン用シートを敷いた天板に並べて170℃のオーブンで約15分焼いたら完成です。板チョコはあまり細かく割り過ぎず、大きめに大胆に割ると、スターバックスのチョコチャンククッキーに近づきます。型を抜く必要もないので、洗い物も少なくて、ラクに簡単に作れるおすすめレシピです!
バターなしクッキーレシピ:さつまいもと黒ごま
お菓子作り初心者でも、30分で作れるバターなしクッキーのレシピです。さつまいもと黒ごまを使ってバターを使わずヘルシーな和風クッキーを作ってみましょう!分量は16本分です。レシピはまずさつまいも30gは600wのレンジで3~4分加熱してやわらかくし、潰しておきます。さつまいも、米粉45g、コーンスターチ15g、きび砂糖20gをよく混ぜます。
米油またはサラダ油30g加えて混ぜます。最後に黒ごま3gをいれて混ぜ、5mmくらいの厚さに伸ばして、スティック状に切り分けます。オーブンシートにのせて、170℃のオーブンで15分焼いたら完成です!スティック状に切り分け後に、オーブンに移しやすいよう、生地を伸ばすときはざらざらしたまな板の上でおこなうとよいです。さつまいもの優しい甘さと、香ばしい黒ごまの風味がたまらない、美味しいクッキーのできあがりです。
バターなしクッキーレシピ: 顔型クッキー
卵もバターも使わないたった3つの材料で作れるクッキーレシピです。バターなしとは思えないくらい、サクホロの食感がたまりません!にこにこ笑顔をお絵描きして、食べるときもほほえましくなる可愛いクッキーです。子供と一緒にワイワイ顔を書いて、オリジナルのクッキーを作るのもいいですね。笑っている顔や、泣いている顔、怒っている顔などいろんな表情を作ると、食べるときも楽しいです。
分量は天板1枚分になります。レシピは、ボウルに薄力粉120g、サラダ油45g、砂糖40g、バニラオイル少々を入れ、よく混ぜ合わせます。ボウルが汚れるのが嫌な方は、ビニール袋でもんでもOKです。オーブンは170度に余熱しておきます。丸い形に型抜きをして、爪楊枝で顔を書きます。170度で15〜17分くらい焼いたら完成です!家庭のオーブンにより焼き時間が変わるので、様子を見ながら調整してください。
バターなしクッキーレシピ:スノーボール
リッチな味わいのスノーボールクッキーもバターなしで簡単に作ることができるレシピです。レシピを紹介します。フードプロセッサーにくるみ50gをいれて、細かくなるまで回します。薄力粉100g、砂糖30g、グレープシードオイル45gをいれて、さらに回して混ぜ合わせます。シートを敷いたオーブンシートの上に丸めたクッキー生地ををのせます。クッキー生地が手にくっつく時は、手に薄く油をつけて丸めると、丸めやすくなります。
190℃に予熱したオーブンで10~15分ほど焼きます。焼きあがったあと、オーブンからだして、鉄板にのせたまま冷ましたら完成です。冷ますときは必ず鉄板の上に置いたまま冷ますようにしてください。そうすることでカリカリに仕上がります。グレープシードオイルがない時は、サラダ油でも代用可能です。くるみ以外のナッツ類でもおいしくできるので、おうちにあるもので作ってみてください。
バターなしクッキーレシピ:クッキースモア
クッキー生地にマシュマロを挟んだトレンドスイーツ、クッキースモアもバターなしで作ることができます!おしゃれで見栄えもいいので、おもたせにもピッタリのレシピです。分量は12個分です。レシピは、米粉60g、コーンスターチ10g、きなこ10g、きび砂糖25gをよく混ぜます。米油または太白ごま油40gと豆乳20gをいれて混ぜます。生地を5mmくらいの厚さに伸ばし、幅3cmくらいの正方形になるように切り分けます。
オーブンシートを敷いた天板に乗せ、予熱しておいた170度のオーブンで15焼きます。オーブンでクッキーを焼いている間に板チョコ1枚は3cmくらいの大きさに割っておきます。マシュマロ24個はフライパンにオーブンシートをしいて焼くか、アルミホイルにのせてトースターで焼いておきます。焼きあがったクッキーの粗熱がさめたらチョコとマシュマロをのせて、サンドしたら完成です。
バターなしクッキーレシピ:絞りだしクッキー
お洒落なケーキ屋さんに売っている絞りだしクッキーも、家で簡単に、しかもバターなしで作ることができます!分量は20~25枚分です。レシピは、薄力粉75gとココア5gは一緒にふるっておきます。オーブンを170℃に予熱します。ボウルにサラダ油30g、砂糖40g、牛乳30gを入れて、泡だて器で混ぜます。ふるっておいた粉類を入れてゴムへらで混ぜ、ひとまとまりにします。
クッキー生地を絞り袋に入れ、クッキングシートを敷いた天板に搾りだします。お好みでナッツやべリーなどを飾ります。170℃のオーブンで15~20分焼き、焼けたら、天板に放置でさましたら完成です。抹茶の搾りだしクッキーを作りたい場合は、ココア5gを抹茶5gに置き換えてください。そのほか、ブルーベリージャムをトッピングしたり、刻んだチョコを生地に混ぜ合わせたりと好きなようにアレンジできるので、試してみて下さい。
バターなしクッキーレシピ:メロンパン風
クッキーをなんとメロンパン風に作ったユニークなレシピです。一度に大量にできるので、配り土産にもピッタリです!レシピはまずオーブンを余熱180度にセットします。ボウルにたまご1個、サラダ油大さじ1、砂糖大さじ1を入れ混ぜ合わせ、ホットケーキミックス200gを入れます。生地がだいたいまざったら、直径2cmになるように丸めていきます。丸の状態のまま、天板にクッキングペーパーなどに敷いた上に置きます。
縦3本、横3本にしっかり切れ目の線を入れ、軽く指先で平らにしてから入れます。切れ目を入れたら、グラニュー糖を振りかけ、余熱しておいたオーブンで15分焼いたら完成です。クッキーは焼いている過程で膨らむので、間隔をあけて並べるようにしてください。見た目もそのまんまメロンパンの可愛いクッキーです。ボウルに材料を入れて混ざるだけの簡単なレシピなので、作ってあげると子供にも喜ばれること間違いなしです!
バターなしクッキーレシピ:ちんすこう
沖縄で人気のお土産といえばちんすこうです。ちんすこうは琉球王朝時代から伝わる沖縄の伝統菓子で、ほんのりとした甘みのクッキーのようなお菓子です。サクほろの食感で食べだしたら止まらない美味しさです。お土産でいただくしか食べられないと思いがちなちんすこうも家で簡単に作れるので、レシピを紹介します。分量は15個分になります。
レシピは、ボウルにサラダ油30gと砂糖30gを入れてよく混ぜます。薄力粉70gをふるいながら加えてサックリ混ぜ合わせます。4cmの長さの棒状にまとめたら、170度のオーブンで13分焼いたら完成です。砂糖を黒糖に変えて黒糖ちんすこうにしたり、抹茶パウダーを小さじ1/2プラスして抹茶風味のちんすこうにしたりアレンジも自由自在です。黒ゴマちんすこうにする場合は、薄力粉を50g、黒ゴマを20gに変更してください。
バターなしクッキーレシピ:アイスボックス
バターなしでも、リッチなクッキーが食べたい!という場合はリーズナブルなマーガリンに置き換えるという手もあります。軽い食感のアイスボックスクッキーのレシピで、生地は冷凍しておくこともできるので、常備しておくと急な来客時もすぐに出せます。分量は45枚分で、作り方はマーガリン40gとショートニング20gをボウルに入れて柔らかくしておきます。袋に小麦粉50gとベーキングパウダー小さじ1/4をいれ振っておきます。
もう一つの袋に小麦粉50gとココアとベーキングパウダー小さじ1/4をいれ振っておく。ボウルに入れたマーガリンとショートニングを混ぜ合わせ、砂糖を40g加えふんわりするまですり混ぜたら、卵黄1個分を加えよく混ぜます。バニラエッセンスを少々を加えて混ぜ、半分別のボウルにとっておきます。それぞれ、ココアなしの薄力粉とココア入りの薄力粉を加え、2種類の生地を作ります。
生地を切るように混ぜ、そぼろ状にします。全体にまとまり始めたら袋にすくい入れて手でぎゅっと押さえて一つにまとめます。冷蔵庫で30分以上冷やす。市松模様やうずまきに模様にして、生地をまとめたら、冷凍庫に入れて1時間寝かせます。5mmの厚さにカットしたら、170度のオーブンで13〜15分、色づくまで焼いいたら完成です。完全に冷めるまで天板の上に置いていくと、サクサク食感のバターなしクッキーが出来上がります。
今日のおやつはバターなしクッキーに決まり!
バターなしで作れるクッキーのレシピをさまざまに紹介してきましたがいかがでしたか?どのレシピもバターを使っていないと言われないと気付かれないくらい、サクサクでおいしいクッキーばかりです。スタバで人気のチョコチャンククキーや、トレンドのクッキースモア、ちんすこうだってバターなしで作ることができます!
バターを使わないクッキーを作ったことがないという方は、どれも混ぜて焼くだけの簡単ステップなので、気軽に作ってみてください。きっとバターなしクッキーの魅力にハマると思います。今回のレシピを参考にお菓子作りのレパートリーに加えてみましょう!