【2023】コンビニの人気スイーツランキングTOP30|新作も紹介

コンビニスイーツは毎週のように新作が登場し、どれを買ったらいいのか迷う方も多いでしょう。本記事では、コンビニスイーツの人気ランキングを紹介します。また、コンビニ各社のスイーツの特徴や2022年10月の新作スイーツも紹介します。気になりましたら是非ご覧ください。

【2023】コンビニの人気スイーツランキングTOP30|新作も紹介のイメージ

目次

  1. 1コンビニ各社のスイーツの特徴とは?
  2. 2コンビニのスイーツランキングTOP30
  3. 1セブンイレブンの新作スイーツを紹介
  4. 2ローソンの新作スーツを紹介
  5. 3ファミリーマートの新作スイーツを紹介
  6. 4人気ランキングを参考にコンビニスイーツを食べてみよう

「コンビニスイーツが好きなんだけど、どのスイーツが人気なのかな?」
「コンビニスイーツの魅力を知りたいな」
「いろんなコンビニスイーツの新作が知りたい」


このように、コンビニで販売されているスイーツが気になる方は多くいるでしょう。


コンビニスイーツは、季節やキャンペーンによってたくさん販売されています。どのコンビニも様々な種類のスイーツがあり、魅力的な商品が多いです。


本記事では、2023年におけるコンビニの人気スイーツをランキングで紹介します。また、コンビニ各社のスイーツの特徴や魅力も紹介します。


本記事を読むことで、どのコンビニスイーツが人気なのかがわかります。また、コンビニ各社のスイーツの特徴や魅力がランキングを通してわかる他に、新作スイーツについても知ることができるでしょう。


コンビニスイーツが好きな方は、ランキングも合わせて是非ご覧ください。

コンビニ各社のスイーツの特徴とは?

コンビニのスイーツは女性だけでなく、男性にも人気です。また、新作のコンビニスイーツも次々と発売され、どれを食べようか迷う方もいるでしょう。


コンビニスイーツは各社とも自社ブランドがあり、オリジナルのスイーツを開発しています。


最近では和菓子専門店の職人や、洋菓子専門店のパティシエとコラボレーションした商品をコンビニで見かけるようになりました。


また、テレビ番組でコンビニスイーツを評価されたりランキング番組に取り上げられたりと、コンビニ業界ではスイーツ開発に力を入れている様子がみられます。


そのため、今やコンビニスイーツは専門店に負けないほどの品質や内容が充実した商品が店頭に並ぶようになり、気軽に専門店のようなスイーツが買える時代になりました。


このように、コンビニスイーツが品質も良く専門店のような商品を扱えるようになったのは、コンビニ各社が独自に調査や開発を行い、改良を繰り返しながら品質を高めていったからです。


ここでは、コンビニ大手である、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートのスイーツの特徴について紹介します。

セブンイレブンのスイーツの特徴

セブンイレブンは、身近なコンビニだけど、専門店並みの品質を提供する「近くて便利」をコンセプトに挙げているのが特徴であり、「セブンイレブンプレミアム」や「セブンカフェ」などのコンビニスイーツのブランドを持っています。


スイーツの種類は、ケーキやシュークリームといった洋菓子の他にも、どら焼きや団子といった和菓子もあり、バリエーション豊かなスイーツが揃っているところが特徴です。


スイーツの素材は厳選されたものを使用しており、値段もお手頃なものが多いため、満足感が得られるスイーツが揃っています。


セブンイレブンのコンビニスイーツは、モンブランやチーズケーキといったケーキ関連の商品やシュークリームの開発に力を入れており、定番商品が人気です。


さらに、全国各地にセブンイレブンの専用工場があり、その工場でスイーツやその他食品などが作られており、スイーツを良い状態で提供できるところも、人気の理由として挙げられるでしょう。


また、セブンイレブンでは、定番商品に関して年1回から2回程度リニューアルしており、スイーツも例外ではありません。


このように、定番商品を定期的にチェックを行い品質を確保することで、安定した売り上げやお客様に飽きられないコンビニスイーツができあがっているのでしょう。

ローソンのスイーツの特徴

ローソンは、20代から30代の女性に向けたコンセプトの商品開発もしています。仕事や子育てで忙しい中、本格的なおいしさと、カフェでリラックスした時間を手軽に楽しめるようにと、おうちでカフェになるような商品を揃えているのが特徴です。


ローソンは「Uchi Cafe' SWEETS(ウチカフェスイーツ)」というコンビニスイーツのブランドを持っています。このブランドは2009年に立ち上がり、統一感のあるパッケージデザインになっています。


ローソンのスイーツの代表は「プレミアムロールケーキ」で、現在では約4億5000万食以上売り上げており、こちらもテレビのスイーツを評価する番組やランキング番組で取り上げられました。


ローソンのスイーツはプレミアムロールケーキをはじめ、バスク風チーズケーキの「バスチー」やどら焼きの「どらもっち」など人気の商品があり、その他にも和菓子から洋菓子まで種類が豊富で、新感覚のスイーツを多く揃えているのが特徴です。


また、ローソンはクリームに対するこだわりがあり、それが今日のプレミアムロールケーキをはじめとするローソンのコンビニスイーツの特徴といえるでしょう。


出典・参照:いつでもおうちがカフェになる「ウチカフェスイーツ」登場|株式会社ローソン

ファミリーマートのスイーツの特徴

ファミマことファミリーマートは、「Famima Sweets(ファミマスイーツ)」というコンビニスイーツのブランドを持っています。


ファミマでしか買えない、デビルズチョコケーキやブリュレチーズケーキといった、オリジナルのスイーツが多く用意されているのが特徴です。また、ファミマオリジナルのコラボスイーツも用意されているのも魅力の1つでしょう。


ファミマでは、原材料や製法にこだわったスイーツがたくさんあり、手作りのデザートが多いです。


ファミマ独自のスイーツでは、以前はバタービスケットサンドが人気でしたが、2022年6月には「ファミマ・ザ・クレープ」が販売から3日で販売累計120万食突破したとのニュースがありました。


その他にも、ファミマスイーツは「バタービスケットサンドあんバター」、「スフレ・プリン」、「クリームたっぷり!濃厚カスタードシュー」などの定番商品が人気です。テレビやメディアでも特集が組まれたり、ランキング関係の番組にも取り上げられたりしています。


このように、ファミマのスイーツはオリジナルスイーツに力を入れているところも特徴です。


出典・参照:ファミマに新たな人気スイーツが誕生!「ファミマ・ザ・クレープ」発売から3日で販売累計120万食突破~ファミマのスイーツ史上最速販売数の記録を更新!~|株式会社ファミリーマート

コンビニのスイーツランキングTOP30

現在、コンビニのスイーツは女性だけでなく男性にも人気です。女性に人気のカフェではスイーツを買いにくいけど、コンビニならスイーツを買いやすいと考える男性が多くなったのです。


そのため、以前は女性客中心にスイーツ開発を行っていましたが、男性客も対象にコンビニスイーツの開発が行われています。


さらに、テレビのランキング番組でコンビニスイーツが取り上げられたりと、コンビニスイーツが世間に注目されているのです。


そこで、ここでは、コンビニ各社が販売するスイーツのランキングをTOP30まで紹介します。TOP30の中には、セブンイレブン、ローソン、ファミマ以外のコンビニも登場しますので、気になるコンビニのランキングを確認してみてください。


ここで紹介するランキングは、「みんなのランキング」というコンビニスイーツのランキングを紹介しているサイトから、上位30位を紹介しています。


出典・参照:【人気投票 1~74位】コンビニスイーツランキング!みんながおすすめするコンビニのデザートは?|みんなのランキング

第30位:セブンイレブン 凍らせてもおいしい苺わらび

第30位にランキングに入ったのは、セブンイレブンの「凍らせてもおいしい苺わらび」でした。


「凍らせてもおいしい苺わらび」は外側がわらび餅で包まれており、内側には苺のホイップクリームが入っている和風のスイーツで、袋を開けるとわらび餅が型崩れしないように容器に入っています。


「凍らせてもおいしい」と商品名に書かれているので凍らせてみると、わらび餅の柔らかさは変わりませんが、中身の苺ホイップクリームがアイスクリームのように柔らかく固まっているのが特徴です。


商品自体の大きさは小さく感じますが、中身がぎっしりと詰まっているので食べ応えがよく、満足感のある商品といえるでしょう。常温のままでも美味しいですが、凍らせると食感が変わるのが注目するポイントです。


この「凍らせてもおいしい苺わらび」には緑茶がよく合います。食べるときはお餅のパウダーがつくので、フォークやスプーンがあると食べやすいでしょう。


2019年に販売された商品ですが、今回のランキングを見て気になったら再度発売されていないかコンビニで確認してみてください。

カロリー値段販売元
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

第29位:セブンプレミアム イタリア栗のクリーミーモンブラン

ランキング第29位は、セブンイレブンの「セブンプレミアム イタリア栗のクリーミーモンブラン」です。


秋のスイーツとして印象があるモンブランがランキングに入りました。


「イタリア栗のクリーミーモンブラン」はカップケーキで、モンブランクリームの下に濃厚なマロンクリームがあり、その下にはスポンジケーキが敷かれています。


マロン風味で口どけもよく、洋菓子屋で提供されているようなケーキです。


アイスキャンディーで有名な「ガリガリ君」とコラボレーションし、イタリア栗のクリーミーモンブラン味のガリガリ君が販売されてニュースにもなりました。


セブンイレブンでは、イタリア栗を使用したモンブランを毎年改良して販売されています。今年も新たに改良されたモンブランが発売されているので、ランキングの情報も確認しながらコンビニで購入してみましょう。

カロリー値段販売元
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

第28位:セブンイレブン もっちりクレープ 苺のダブルレアチーズ

ランキング第28位に入ったのは、セブンイレブンの「もっちりクレープ 苺のダブルレアチーズ」です。


「もっちりクレープ 苺のダブルレアチーズ」は、苺のレアチーズクリームと苺レアチーズホイップをもっちりクレープの生地で包んでおり、その生地に使われている発酵バターはクリームに負けないくらいの存在感があります。


中身は苺レアチーズクリームと苺レアチーズホイップがぎっしりと入っており、クレープ生地には焼き目がついていてバターの香りもしっかりしているため、生地自体も美味しいです。


袋を開けると苺の香りが広がり、一口食べると甘酸っぱいクリームが口にあふれ、苺レアチーズホイップクリームの甘さと重なって美味しく感じられます。


さらに冷やして食べるとクレープの生地とクリームが冷たく、美味しさが増すのも特徴でしょう。


現在では新作のクレープが登場しているので、ランキングを見て気になった方はコンビニで購入してみてください。

カロリー値段販売元
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

第27位:ローソン Uchi Cafe' SWEETS × GODIVA ダブルショコラプリン

次に紹介するランキング第27位のコンビニスイーツは、ローソンの「Uchi Cafe' SWEETS×GODIVA ダブルショコラプリン」(値段は税込380円)です。


本商品は、チョコレートで有名なGODIVAとコラボレーションした商品であり、蓋を開けると「Uchi Cafe' SWEETS×GODIVA」と書かれたチョコレートが登場します。プリンを横から見てみると2層になっており、違う味を楽しめるのも特徴といえるでしょう。


「ダブルショコラプリン」は、軽い食感のショコラムースと濃厚なショコラプリンが重なり、小ぶりなサイズではありますが存在感のある商品です。


ショコラムースは軽く食べられ、プリンは上品な甘さという、濃厚な中にも軽やかさを感じることができる、満足のいく商品でしょう。


期間限定ですが、ランキングに入るほど人気の商品です。ランキングを見て気になった方は、その他にもコラボレーションした商品があるのでコンビニで探してみてください。

カロリー値段販売元
380円(税込)株式会社ローソン

第26位:ミニストップ ベルギーチョコミックスソフト

続いて第26位のコンビニの人気スイーツは、ミニストップの「ベルギーチョコミックスソフト」です。


ミニストップは、でき立てのソフトクリームを購入できるのが特徴的なコンビニです。ソフトクリームは種類が豊富な上に、期間限定の商品もあります。その中で、ベルギーチョコミックスソフトが今回ランキングされました。


「ベルギーチョコミックスソフト」はベルギーチョコを使用しており、チョコの苦みや香り、コクを合わせた絶妙なバランスが取れたソフトクリームが特徴といえるでしょう。


モンドセレクション最高金賞を受賞した経験を持つ商品であり、しっかりとしたチョコの濃厚さを感じることができるため、チョコレートが好きな方におすすめの商品といえます。


通常のソフトクリームも濃厚でおいしいので、ミックスで食べると通常のソフトクリームとベルギーチョコソフトクリームの食べ比べができ、満足のできる時間を過ごせるでしょう。


ミニストップでは、季節によって様々な種類のソフトクリームが登場し、そのソフトクリームを使用したパフェやハロハロといった商品も魅力の1つです。


ベルギーチョコ関連の商品は通常秋に販売されることが多いですが、販売時期は前後するため、気になる方はコンビニに行ってチェックしてみてください。

カロリー値段販売元
ミニストップ株式会社

第25位:ローソン モチーズ -もちもち~ず北海道チーズ-

第25位は、ローソンの「モチーズ -もちもち~ず北海道チーズ-」(値段は税込130円、カロリーは144kcal)です。


「モチーズ -もちもち~ず北海道チーズ-」は1袋2個入りの商品で、一口で食べられるサイズです。中に入っているもちは白玉粉が一部使用されているため弾力があり、もちもちの食感が楽しめる商品となっています。


「モチーズ」の中身にはクリームチーズが入っており、チーズの酸味と甘みが合わさることで、チーズケーキのような味わいを感じることができ、満足感が得られるでしょう。


「モチーズ」はおもちなのかチーズケーキなのか、迷ってしまうぐらい不思議な食感を楽しめるスイーツです。このように、新たな食感を楽しめるスイーツが多いのがローソンの特徴でしょう。


その他にも、ローソンは新食感の商品が多く発売されていますので、今回のランキングを見てローソンの新食感スイーツを食べてみたい方は、コンビニに寄って探してみてください。

カロリー値段販売元
144kcal130円(税込)株式会社ローソン

第24位:セブンイレブン イタリア栗の濃厚モンブラン

第24位は、セブンイレブンの「イタリア栗の濃厚モンブラン」(値段は税込300円、カロリーは242kcal)でした。


本記事で紹介したランキング29位の「イタリア栗のクリーミーモンブラン」に続き、「イタリア栗の濃厚モンブラン」がランキングに入りました。


イタリア栗の濃厚モンブランは、イタリア栗を使用したマロンホイップクリームやマロンペーストが入っており、その下にホイップクリームやスポンジケーキを敷いているモンブランです。


モンブランの一番下にはマロンムースがあり、マロンとホイップクリームがたくさん詰め込まれているのが特徴といえます。


商品名に「濃厚」と書かれていますが、栗の風味がよく、ホイップクリームは甘さ控えめなため、軽く食べられるでしょう。さらに、4層にクリームが分かれているので、別々に食べたり一気にまとめて食べたりと楽しめて、満足のいく商品です。


スポンジケーキがアクセントになっており、甘すぎず軽く食べられるので、食後のデザートに向いているスイーツでしょう。


今回のランキングにも入りましたモンブランが食べたくなった方は、コンビニで探してみてください。

カロリー値段販売元
242kcal300円(税込)株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

第23位:セブンイレブン とろ生かぼちゃプリン

第23位は、セブンイレブンの「とろ生かぼちゃプリン」(値段は税込213円、カロリーは235kcal)です。


かぼちゃ関連のスイーツは、秋になるとコンビニで見かけるようになります。「とろ生」と商品名にあるように、生クリームのようにトロトロと柔らかい食感があるのが印象です。


セブンイレブンの「とろ生かぼちゃプリン」は、かぼちゃの甘みとホイップクリームが合わさっているのと、底にあるほろ苦いカラメルソースがプリンの甘みと合わさってよいアクセントとなっているのが特徴です。


かぼちゃの味がしっかりとしているので、かぼちゃ好きの方にとっても満足のいく商品でしょう。


プリンはカスタードプリンのように少しざらっとしていますが、中身は柔らかく口どけもよいです。卵がしっかりと主張しており、素材を活かした商品です。


今回のランキングをみてかぼちゃ関連のスイーツが食べたくなった方は、コンビニで探してみましょう。

カロリー値段販売元
235kcal213円(税込)株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

第22位:セブンカフェ 濃厚くちどけのガトーショコラ

ランキング第22位に入ったコンビニスイーツは、セブンイレブンの「セブンカフェ濃厚くちどけのガトーショコラ」(値段は300円(税込)、カロリーは1パックあたり187kcal)です。


ガトーショコラはフランス語で「焼いたチョコレート菓子」という意味で、食べるとチョコレートがしっかりと主張するため、「チョコレートをいっぱい食べたい」という方におすすめの商品です。


本商品は重厚なチョコレートというイメージのとおり、ガトーショコラ自体しっかりと中身が詰まっていて、一口食べると濃厚なチョコレートが口いっぱいに広がります。


そして、ガトーショコラを食べるとチョコレートの甘みだけでなく、カカオの香りや苦みも感じることができるでしょう。


これだけでお昼ご飯の代わりになってしまうぐらい、食べ応えのある商品です。


また「セブンカフェ濃厚くちどけのガトーショコラ」は、1袋に2つ切りのガトーショコラが2パック入っており、中にはフォークがついているので、1パックずつ食べたり友だちとシェアしたりと、工夫できるのも特徴の1つといえるでしょう。


本記事のランキングをみて「セブンカフェ 濃厚くちどけのガトーショコラ」が気になった方は、コンビニで見かけた際に一度購入してみてください。

カロリー値段販売元
187kcal(1パックあたり)300円(税込)株式会社セブン-イレブン・ジャパン

第21位:セブンプレミアム なめらか杏仁豆腐

ランキング第21位は、セブンイレブンの「セブンプレミアムなめらか杏仁豆腐」です。3個パックになっており、1個あたりの内容量は70gです。


中身は杏仁の風味がよく、もっちりとした食感を楽しめます。さっぱりしていて食べやすいので、食後のデザートに向いている商品でしょう。


シンプルな杏仁豆腐を食べたい方に、「セブンプレミアムなめらか杏仁豆腐」はおすすめできる商品です。


セブンイレブンでは杏仁豆腐関連の新作スイーツが多く発売されているので、杏仁豆腐が好きな方はどの商品を買おうか迷ってしまうでしょう。


杏仁豆腐が好きな方は本記事のランキングを確認して、セブンイレブンやコンビニに定期的に探しに行ってみてください。

カロリー値段販売元
株式会社セブン-イレブン・ジャパン

第20位:ファミリーマート デビルズチーズケーキ

第20位の商品は、ファミリーマートの「デビルズチーズケーキ」(値段は税込258円)です。


「デビルズチーズケーキ」は、ファミリーマートで人気の「デビルズチョコケーキ」のチーズケーキ版で、小さい見た目ですが、食べると濃厚な味わいで満足のいくスイーツといえるでしょう。


「デビルズチーズケーキ」中身は、チーズソース、レアチーズムース、ベイクドチーズ、ホワイトチョコクランチが入っており、「デビル」という名前にふさわしく、食べると病みつきになるほどしっかりした味です。


1層目がチーズソース、2層目がチーズムースになっており、それぞれ層になっているチーズがバランスよく重なっているので、飽きずに食べることができます。


レアチーズは甘すぎず、ムースの存在感が強い印象です。パッケージに「ひとクセあるぜ」と書かれているように、チーズ好きにはクセになってしまうでしょう。


カロリーは高めですが、何か頑張ったご褒美として買ってみてはいかがでしょうか。

カロリー値段販売元
258円(税込)株式会社ファミリーマート

第19位:セブンイレブン ふわっとろくりぃむわらび 黒蜜入り

次は、セブンイレブンの「ふわっとろくりぃむわらび黒蜜入り」(値段は税込100円、カロリーは130kcal)がランキング第19位に入りました。


セブンイレブンの和風スイーツが多くランキング入りするのは、素材の味を感じられる商品が揃っているためでしょう。


今回ランキング19位になった「ふわっとろくりぃむわらび黒蜜入り」は、わらび餅の柔らかさの他に、中に入っているホイップクリームがポイントです。


ふわふわのわらび餅にトロっとした黒蜜が入っている和スイーツで、見た感じはきな粉にまぶされた餅なのですが、一口食べてみると甘いホイップクリームと、しっかりと主張してくる黒蜜が現れます。


わらび餅の中に入っているホイップクリームは専用工場で製造されており、甘みがありますがさっぱりとした仕上がりが印象的です。


食感がふわふわとろけそうで、飲めるのではないかと感じてしまうほどの柔らかいのが特徴であり、わらび餅を取り出すと手からこぼれだしてしまうぐらい、スライムのようにぷるぷるとしています。


今後、新しく開発されるわらび餅はどんな種類が登場するのか気になる方も多いでしょう。今回のランキングで気になった方は、コンビニに寄った際に購入してみてください。

カロリー値段販売元
130kcal100円(税込)株式会社セブン-イレブン・ジャパン

第18位:セブンイレブン もちぷにゃ

第18位は、セブンイレブンの「もちぷにゃ」(値段は税込100円、カロリーは196kcal)でした。スイーツの種類としては、シュークリームになります。


中身はミルクカスタードクリームが入っており、「もちぷにゃ」という名前だけあってシュークリームにモチモチとした食感が合わさった商品です。


カスタードクリームがたくさん詰まっているので、一口食べるとカスタードクリームが口いっぱいに広がるでしょう。大きさは小ぶりですが食べ応えがあります。


値段も100円とお手軽に買えて小ぶりなため、リピーターも多い商品です。


「もちぷにゃ」には、新しい種類も開発されています。カフェオレのクリームが入った「カフェオレもちぷにゃ」や白いカスタードクリームが入った「まっしろほいっぷにゃ」といった商品が販売されており、「もちぷにゃ」が人気であることがわかります。


セブンイレブンの他にも、モチモチ食感のシュークリームが販売されているので、コンビニ各社のシュークリームを食べ比べしてみてはいかかがでしょうか。

カロリー値段販売元
196kcal100円(税込)株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

第17位:セブンプレミアム 沖縄県産黒糖使用 かりんとう饅頭

ランキング第17位に入ったのは、セブンイレブンの「セブンプレミアム沖縄県産黒糖使用 かりんとう饅頭」(値段は税込116円、カロリーは224kcal)です。


本商品は製造にお菓子メーカーのシャトレーゼが関わっている、本格的な和風スイーツです。


沖縄県産の黒糖を使用しており、饅頭の外側にカリカリの黒糖がコーティングされており、中身は適度な甘さのあんこがぎっしり詰まっています。「かりんとう饅頭」のサイズは小ぶりですが、食べると満足感がしっかり得られるでしょう。


カリカリの黒糖は食感を楽しめますが、硬さがあるので食べにくいと感じる方は包丁で細かく切るなど注意して食べましょう。

カロリー値段販売元
224kcal116円(税込)株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

第16位:ファミリーマート まっ白ミルクのスフレ・プリン

第16位は、ファミリーマートの「まっ白ミルクのスフレ・プリン」(値段は税込278円)です。


ファミリーマートのスフレ・プリンは2018年に販売されたスイーツで、2019年の時点で累計販売個数が700万個を突破した人気商品です。


2022年にはお菓子メーカーの森永製菓株式会社とコラボレーションして、最新作の「森永ミルクキャラメルスフレ・プリン」が発売されています。


今回はそのスフレ・プリンから新商品として、「まっ白ミルクのスフレ・プリン」がランキングに入りました。


「まっ白ミルクのスフレ・プリン」は、ミルクプリンとまっ白いミルクスフレがのっており、スフレがふわふわでプリンはとろける食感が印象的な商品です。


スフレとプリンの間にはホイップクリームと練乳ソースが挟まっており、ミルク好きな方の興味を引く商品でしょう。


北海道産牛乳を使用したミルクスフレは焼き目をつけず製造しているため、まっ白くふわふわで、その下にあるプリンは黄身が白い卵を使用しているため、なめらかな食感になっています。


「まっ白ミルクのスフレ・プリン」の元となっている「スフレ・プリン」は、テレビでも紹介されるほどの人気の商品であるため、今回のランキングを見て気になった方は、関連商品をコンビニで探してみてください。


出典・参照: 累計販売個数700万個突破!手作りデザート人気No.1「スフレ・プリン」に
まっ白なミルク味が新発売!!|株式会社ファミリーマート


出典・参照: ファミリーマート人気No.1スイーツ「スフレ・プリン」と「森永ミルクキャラメル」がコラボレーション!「森永ミルクキャラメルスフレ・プリン」8月23日(火)発売|株式会社ファミリーマート

カロリー値段販売元
278円(税込)株式会社ファミリーマート

第15位:ファミリーマート デビルズチョコケーキ

第15位は、ファミリーマートの「デビルズチョコケーキ」(値段は税込258円)です。


デビルズチョコケーキは度々店頭に並んでいる商品のため、コンビニの人気スイーツランキングにも入る定番商品です。


かわいくデフォルメされたデビルの絵が載っているパッケージが特徴的で、カロリーの多さやチョコレートの濃厚さが、デビルと象徴されている理由の1つといえます。


デビルズチョコケーキは見た目のインパクトの他に、中身も充実しており、ガトーショコラやビターチョコ、チョコムースの3層が入っている商品です。さらに、3層の上には分厚いチョコレートがコーティングされており、その上にはチョコクッキーがトッピングされています。


中に入っているガトーショコラやビターチョコ、チョコムースのバランスがよく、それぞれが違う食感であるため、チョコレートの美味しさを実感できるでしょう。


甘すぎるのが苦手な方は、ブラックコーヒーを飲みながら食べてみてはいかがでしょうか。


「デビルズチョコケーキ」は関連商品も発売されており、一部を紹介すると、ベイクドチーズケーキを使用した「レッドデビルズチーズケーキ」、ミントを使用した「デビルズチョコミントケーキ」などが過去に発売されました。


関連商品もランキングに入るほど人気の「デビルズチョコケーキ」ですが、時期によっては店頭に並んでいません。しかし度々店頭に登場するので、今回のランキングを見て気になった方はコンビニで探してみてください。

カロリー値段販売元
258円(税込)株式会社ファミリーマート

第14位:ミニストップ なめらかプリンパフェ

続いてランキング第14位は、ミニストップの「なめらかプリンパフェ」(値段は税込375円)です。


ミニストップは、店舗ででき立てのパフェやソフトクリームなどのコールドスイーツが食べられることが特徴のコンビニです。


本記事の26位に、ミニストップの「ベルギーチョコミックスソフト」がランキングに入りましたが、続いてコールドスイーツの中から「なめらかプリンパフェ」がランキングに入りました。


ミニストップのパフェシリーズは「白桃」や「マンゴー」といった多くの種類が登場していますが、今回の「なめらかプリンパフェ」も期間限定で発売された商品です。


パフェにはミニストップオリジナルのソフトクリームが入っており、その上にプリンがのっています。


プリンとソフトクリームを一緒に食べるとお互いに混ざり合い、味の変化を堪能することができるでしょう。


ミニストップのパフェに入っているソフトクリームには、「エッグロワイヤル」という卵を使用しており、カスタードをしっかり感じられるようになっています。


そして、プリンには発酵バターが使われているため、コクのある味を楽しむことができるでしょう。


「なめらかプリンパフェ」は再登場する度に改良されているので、今回のランキングを見て気になった方はコンビニに寄ってみてください。

カロリー値段販売元
375円(税込)ミニストップ株式会社

第13位:セブンプレミアム どら焼

ランキング第13位は、セブンイレブンの「セブンプレミアムどら焼」(値段は税込149円、カロリーは254kcal)です。


今回、定番商品として販売されている「どら焼」がランキングに入りました。北海道産小豆を使用しており、甘さ控えめのつぶあんがバランスよく、生地もふんわりしている人気の商品です。


大きさも分厚すぎないサイズですが、あんこはしっかりと詰まっています。食べてみると生地に卵の風味があってしっとりしており、中に入っているあんこは小豆の香りを感じることができ、生地との相性がとてもよいです。


和のスイーツなので緑茶がよく合いますが、セブンイレブンのコーヒーとも相性がよく、どら焼の甘みとコーヒーの苦みがちょうどよいでしょう。


「どら焼」は、洋菓子のティラミスとどら焼を組み合わせた「ティラミス生どら焼」といったように、関連商品も発売されています。


コンビニに立ち寄った際に「どら焼」を見かけたら、購入してみてください。

カロリー値段販売元
254kcal149円(税込)株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

第12位:セブンイレブン イタリアンプリン

第12位は、セブンイレブンの「イタリアンプリン」(値段は税込248円、カロリーは228kcal)です。


「イタリアンプリン」とは、マスカルポーネが入ったもっちりとした食感のプリンのことで、日本でイタリアンプリンがテレビやメディアに登場し有名になったのは、コンビニでイタリアンプリンを取り扱ったことからだといわれています。


今回、日本でイタリアンプリンを認知させたセブンイレブンの「イタリアンプリン」がランキングに入りました。


「プリン」という名前がついていますが、カップではなく横長のケースに入っており、ケーキのような形をしているのが特徴です。


通常のプリンのイメージとは違いしっかりとした硬さがあるため、お皿に移してもプリン独特のぷるぷるした感じはないのですが、食べてみるとしっかりとプリンの味がします。


カラメルソースはほんのり甘く苦みもあるため、プリンの味を引き立てています。また、原材料にチーズが入っているので濃厚な味を楽しめるでしょう。


食べるとプリンの概念が変わる商品です。今回のランキングを見て気になった方は、再販売されたときにコンビニで探してみてはどうでしょうか。

カロリー値段販売元
228kcal248円(税込)株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

第11位:セブンイレブン たっぷりタレの冷やしみたらし団子

第11位は、セブンイレブンの「たっぷりタレの冷やしみたらし団子」(値段は税込138円)です。


団子を冷やすと固くなってしまうのではと思う方もいるでしょうが、この商品は冷やしても柔らかいため、夏や暑い日におすすめです。


団子にかかっているみたらしのタレは薄口醤油を使用しているため、あっさりと食べられます。


さらに、「たっぷりタレ」と書かれているとおり、団子にはたっぷりのみたらしがかかっているため、団子にしっかり絡めると一層美味しく食べられるでしょう。


「たっぷりタレの冷やしみたらし団子」は、通常のみたらし団子のように串にささっておらずプラスチックの容器に入っているため、フォークやスプーンを使って食べられます。


「冷やしみたらし団子」の元になっている「みたらし団子」は、セブンイレブンの定番商品のため店頭によく並んでいます。今回のランキングを見て気になった方は、コンビニで購入してみてください。

カロリー値段販売元
138円(税込)株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

第10位:ローソン サクバタ サクッとバターサンドキャラメル

ランキング第10位になったのは、ローソンの「サクバタサクッとバターサンドキャラメル」(値段は税込230円、カロリーは288kcal)です。


「サクバタサクッとバターサンドキャラメル」は、キャラメルバターとキャンディングアーモンドをサンドしており、クッキーに発酵バターを使っているためサックリとした食感が印象的なスイーツです。


見た目はマカロンのような形で大きさは約6cm×6cmと存在感があり、食べるとクッキーがメレンゲのようにサックリしていて食感を味わえます。


間に挟まっているキャラメルクリームはバターを使用していますが、しつこさをあまり感じさせず、クリームが口の中でとろけ満足感を得ることができるでしょう。


クッキーのサクサク感としっかり存在があるクリームが印象的な商品で、ケーキ専門店で販売していても違和感がありません。アーモンドもよいアクセントになっています。

カロリー値段販売元
288kcal230円(税込)株式会社ローソン

第9位:ファミリーマート 窯出しとろけるプリン

第9位はファミリーマートの「窯出しとろけるプリン」で、値段は128円(税込)、カロリーは171kcalです。


テレビやスイーツランキングで度々登場している「窯出しとろけるプリン」はファミリーマートの定番商品で、とろける食感が美味しいスイーツです。


ファミリーマートオリジナルの「コクと旨味のたまご」を使用し、北海道産生クリームがブレンドされているのが特徴でしょう。


「コクと旨味のたまご」とは、ファミリーマートがこだわりの飼育方法で育てた鶏から生まれた卵のことで、名前のとおりコクと旨味がしっかりとあります。その卵を使ったプリンはなめらかでとろける食感です。


素材をしっかりと感じさせてくれるカスタードの味とほろ苦いカラメルが絡み合うと、キャラメルのような味に変化します。


この商品は、シンプルにプリンを楽しみたい方やクリームのような食感が好きな方にもおすすめできる商品といえるでしょう。


ランキングに入るほど人気の「窯出しとろけるプリン」をコンビニで見かけたら、一度購入してみてください。

カロリー値段販売元
171kcal128円(税込)株式会社ファミリーマート

第8位:ローソン モアホボクリム -ほぼほぼクリームのシュー-

8位は、ローソンの「モアホボクリム-ほぼほぼクリームのシュー-」(値段は税込200円)です。


ローソンは印象的な商品名が多く、今回のランキングでもいくつか登場しています。「モアホボクリム」という名前も印象的ですが、その名前のとおり中身がほとんどクリームのシュークリームです。


主な原材料にはホイップクリーム、生クリーム、カスタードクリームと、様々なクリームがしっかりと使用されており、乳脂肪分が高い生クリームにはキャラメルクリームが注入されています。


クリームは2層になっており、上にホイップ、下にカスタードクリームが詰まっていますが、甘みが違うため飽きずに食べることができるでしょう。


「モアホボクリム」は小さめのサイズですが、外側の生地の食感はモチモチで、餅っぽい食感を味わうことができるでしょう。


本商品は「Uchi Café ホボクリム-ほぼほぼクリームのシュー-(とろ~りミルク)」が販売されるなど、リニューアルされたり関連商品が発売されたりしているので、興味を持った方はコンビニで購入してみてください。

カロリー値段販売元
200円(税込)株式会社ローソン

第7位:セブンプレミアム しろもちたい焼き

第7位のスイーツは、セブンイレブンの「セブンプレミアムしろもちたい焼き」(値段は税込138円、カロリーは230kcal)です。「しろもちたい焼き」は現在でも店頭に並ぶ定番商品です。


「しろもちたい焼き」は商品名のとおりたい焼きの形をしていますが、表面の生地は白く、モチモチの食感が楽しめます。


「しろもちたい焼き」は冷やして食べるのがおすすめの商品であるため、本来のアツアツのたい焼きが好きな方にとっては、たい焼きのイメージが変わるでしょう。


本来のたい焼きは焼き立てが美味しいですが、しろもちたい焼きは冷やして食べるとさらに美味しく、たい焼きというよりクリーム大福に近い商品といえるでしょう。


「しろもちたい焼き」は、外側からも透けてみえるくらいカスタードクリームがたっぷり入っており、バニラシーズが入っているため香りやしっかりとした甘みもあります。モチモチの生地と合わさって美味しく、クリームが好きな方にもおすすめの商品です。


いつもと違うたい焼きを食べてみたい方や、冷たいたい焼きを食べてみたい方は、コンビニで見かけたら一度購入してみてください。

カロリー値段販売元
230kcal138円(税込)株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

第6位:ミニストップ ソフトクリーム バニラ

ランキング第6位は、ミニストップの「ソフトクリームバニラ」(値段は税込235円、カロリーは192kcal)です。


ミニストップのソフトクリーム人気は高く、テレビやメディアに取り上げられる他に、MINI SOF(ミニソフ)というミニストップのソフトクリーム専門店があるほどです。


ミニストップにはイートインスペースがあるのが特徴で、そこで販売されているミニストップのソフトクリームは、コンビニ内で食べることも持ち帰ることもできます。


ソフトクリームはミニストップの創業から販売されている定番商品で、そんな歴史のある商品がランキングに入りました。


リニューアルを重ねていて、2020年に6代目になったミニストップのソフトクリームは、北海道産の生乳と生クリームを多く使用し、隠し味で練乳を入れています。


また、本商品は卵を使用していないため、アレルギーがある方も安心して食べられるでしょう。


さらに、ミニストップのソフトクリームはプリンやチョコといった様々な種類がある他に、フルーツとの相性もいいため、フルーツが盛り込まれているパフェやハロハロにも使用されています。


ミニストップのソフトクリームは最新の種類が続々と登場するので、今回のランキングで気になったらコンビニで購入してみてください。


出典・参照: ~ミニストップ誕生40周年~6年ぶりのリニューアル、創業以来6代目バニラ登場!「ソフトクリーム新バニラ」 4/10(金)全店発売!|ミニストップ株式会社

カロリー値段販売元
192kcal235円(税込)ミニストップ株式会社

第5位:ローソン どらもっち あんこ&ホイップ

続いてランキング第5位に入ったのは、ローソンの「どらもっち あんこ&ホイップ」(値段は税込180円、カロリーは274kcal)です。


「どらもっち」はこれまで約2100万個以上販売している、人気のコンビニスイーツです。


「どらもっち」はあんこ&ホイップの他にも苺や抹茶、チョコなど様々な種類が登場しており、GODIVAやサツマイモ菓子専門店「おいもやさん興伸」とコラボレーションもしています。


「どらもっち」はスイーツの種類としては「どら焼き」で、どら焼きの生地には長芋と米ペーストが入っており、モチモチの食感は時間が経っても楽しめる商品です。


「どらもっち」の中にはあんことホイップクリームがタップリ入っており、ホイップクリームには北海道産生クリームを使っているため、一緒に入っているあんことの相性のよさを感じることができるでしょう。


「どらもっち あんこ&ホイップ」が気になったら、一度コンビニで購入してみてください。

カロリー値段販売元
274kcal180円(税込)株式会社ローソン

第4位:ファミリーマート スフレ・プリン

第4位は、ファミリーマートの「スフレ・プリン」(値段は税込278円、カロリーは345kcal)です。


「スフレ・プリン」は、2022年7月末の時点で累計販売数が約6270万食という記録を出している人気のスイーツです。


「スフレ・プリン」は、カスタードのプリンにチーズスフレがのっており、見た目にもインパクトがあるスイーツといえます。


スフレはふわふわですが、口に入れるとほのかにチーズの味がアクセントになっており、シュワっとした食感を楽しめます。


さらに、プリンは柔らかいですがしっかりとした存在感があり、プリン単体で食べてもキャラメルソースと合わせて食べても、違う味がして飽きずに食べられるでしょう。


「スフレ・プリン」は関連商品や、スイーツ関連企業とのコラボレーション商品も販売しています。「スフレ・プリン」の新商品が気になった方は、コンビニに寄った際に「スフレ・プリン」を探してみてください。


出典・参照:ファミリーマート人気No.1スイーツ「スフレ・プリン」と「森永ミルクキャラメル」がコラボレーション!「森永ミルクキャラメルスフレ・プリン」8月23日(火)発売|株式会社ファミリーマート

カロリー値段販売元
345kcal278円(税込)株式会社ファミリーマート

第3位:セブンイレブン ニューヨークチーズケーキ

第3位は、セブンイレブンの「ニューヨークチーズケーキ」(値段は税込181円、カロリーは233kcal)です。


この商品は発売当初は三角形でしたが、現在は長方形のスティックタイプになっており、手軽に食べられるところが特徴です。


チーズの塩加減もよく、甘さ控えめのチーズケーキの下には香ばしいクッキー生地が敷かれており、全体的にさわやかな甘さがあります。このさわやかな甘さとクッキーの香ばしさが、美味しさの特徴といえるでしょう。


「セブンイレブンのニューヨークチーズケーキ」は容器の形も工夫されており、袋を開けると途中で折り曲げ可能の容器にチーズケーキが入っているため、片手で持って食べられるようになっています。


コーヒーや紅茶にも合うので、おやつの時間に食べてみてはいかがでしょうか。

カロリー値段販売元
233kcal181円(税込)株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

第2位:ローソン バスチー バスク風チーズケーキ

第2位は、ローソンの「バスチー バスク風チーズケーキ」(値段は税込215円、カロリーは244kcal)です。


ローソンの「バスチー」は、バスク風チーズケーキのブームに影響した人気商品です。「バスチー」はバスク風チーズケーキという名前が所以で、バスク風チーズケーキとはフランスのガトーバスクというお菓子のこと指します。


現在は販売終了していますが、新たなチーズケーキとして「濃厚生チーズケーキ」が発売されました。


「バスチー」は小ぶりで丸形なので食べやすく、クリームチーズとプロセスチーズが詰まった濃厚なチーズケーキです。


材料は卵黄の比率を上げて北海道産チェダーチーズを追加しているので、しっとりとした中に濃厚な味がし、ベイクドチーズケーキやレアチーズケーキとはまた違った感覚で食べられるスイーツといえるでしょう。

カロリー値段販売元
244kcal215円(税込)株式会社ローソン

第1位:ローソン Uchi Cafe’ SWEETS プレミアムロールケーキ

堂々の第1位は、ローソンの「Uchi Cafe’ SWEETS プレミアムロールケーキ」(値段は税込150円、カロリーは204kcal)です。


「プレミアムロールケーキ」は、現在でもリニューアルしながら販売されており、これまでシリーズ累計約4億食も売り上げている人気商品です。


「プレミアムロールケーキ」は横に寝かせてその中にクリームを入れるという発想でこれまでのロールケーキの概念を変え、柔らかいクリームも一緒に楽しめるケーキとなりました。


北海道産小麦のふわふわとした生地と、北海道産生クリームと生乳が配合されたホイップクリームが美味しさを引き立てます。


ローソンの「プレミアムロールケーキ」は関連商品が発売されたり、他の企業とコラボレーションしたりと、飽きさせない仕様となっています。


このように、味だけでなく様々な要素で楽しませてくれるローソンのプレミアムロールケーキがランキング1位となりました。テレビでも度々紹介されている商品なので、ランキング1位として登場するのも納得でしょう。

カロリー値段販売元
204kcal150円(税込)株式会社ローソン

セブンイレブンの新作スイーツを紹介

セブンイレブンは毎週新作を販売しています。


シュークリームやチーズケーキが人気ですが、最新スイーツの販売や定番商品のリニューアルも待ち遠しいと感じる方は多いでしょう。


2022年10月に「ブルーベリーフロマージュ」や「パンプキンパイ」が発売されますので気になる方はセブンイレブンに行ってみてください。


今回は、2022年10月時点で発売されている、セブンイレブンの新作スイーツを紹介します。

ふんわり宇治抹茶シフォン

セブンイレブンの新作スイーツ1点目は、「ふんわり宇治抹茶シフォン」です。値段は388.80円(税込)、カロリーは447kcalです。


先に「ふんわりクリームシフォン」が発売されています。「ふんわりクリームシフォン」は、シフォンケーキとホイップの相性がよく、ボリュームのある人気の商品です。今回はシフォンケーキの最新作として、宇治抹茶が入ったシフォンケーキが登場しました。


「ふんわり宇治抹茶シフォン」のサイズは大きく、中には宇治抹茶が入ったシフォンケーキとたっぷりのホイップクリームが詰め込まれています。


食べると宇治抹茶が香る中、シフォンケーキはしっとりしていて口どけがいいです。


見た目にもボリュームがありそうな商品ですが、ホイップクリームは軽くあっさりと食べることができます。


シフォンケーキやホイップクリームが好きな方にぴったりの商品です。コンビニで見かけたら購入してみてください。


出典・参照: ふんわり宇治抹茶シフォン|株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

カロリー値段
447kcal388.80円(税込)

かぼちゃのなめらかプリン

続いてのセブンイレブンの新作スイーツは、「かぼちゃのなめらかプリン」(値段は226.80円(税込)、カロリーは171kcal)です。


10月といえばハロウィンの時期でもあります。ハロウィンといえばかぼちゃということで、コンビニスイーツでもかぼちゃ関連の商品をよく見かけるでしょう。


「かぼちゃのなめらかプリン」は、かぼちゃペーストが混ぜ込まれたプリンに、真ん中にホイップクリームが添えられています。


プリンの下にはほろ苦いカラメルソースがあり、プリン単体で食べてもいいですし、カラメルソースと混ぜて食べても美味しいです。


見た目はシンプルなプリンですが、食べてみるととろける食感とかぼちゃの濃厚な味が口に広がります。


かぼちゃ関連のスイーツが好きな方におすすめの商品です。コンビニで購入したら、冷やして食べてみましょう。


出典・参照: かぼちゃのなめらかプリン|株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

カロリー値段
171kcal226.80円(税込)

長野県産 シャインマスカット大福

最後に紹介するセブンイレブンの最新スイーツは、「長野県産 シャインマスカット大福」です。


見た目はシンプルな大福ですが、中身は白こしあんに包まれたシャインマスカットが1粒入っています。


白こしあんの甘さとシャインマスカットのみずみずしさが口に広がり美味しいです。


大福も食べたいけど果物のみずみずしさも欲しい方にはぴったりの商品なので、コンビニで見かけたら購入してみてください。


出典・参照:長野県産 シャインマスカット大福|株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

カロリー値段
96kcal226.80円(税込)

ローソンの新作スーツを紹介

ローソンからは人気商品であるプレミアムロールケーキをはじめ、バスチーなど様々な商品が販売されています。


今後発売される「トロペジェンヌ」や「キャラメルナッツ」など、気になる商品も多いです。


その中から、2022年10月時点で販売されている最新スイーツを紹介します。

ほおばるプリンアラモード

まず1つ目は、「ほおばるプリンアラモード」です。


中身はワッフル生地にプリン、苺、キウイソース、みかん、ホイップクリームが包まれています。


「ほおばる」という名前だけあって、食べるときに口いっぱいになり、満足する一品です。


中にはカラメルソースも入っており、甘みと苦みが良いバランスを取っています。また、フルーツの甘酸っぱさもいいアクセントです。


プリンアラモードを手軽にほおばりたい方におすすめの商品なので、気になった方はお試しください。


出典・参照: ほおばるプリンアラモード|株式会社ローソン

カロリー値段
185kcal289円(税込)

Uchi Café×おいもやさん興伸 どらもっち スイートポテト

続いてのローソンの最新スイーツは、「Uchi Café×おいもやさん興伸どらもっちスイートポテト」です。


ローソンの人気商品である「どらもっち」と、サツマイモ菓子専門店「おいもやさん興伸」がコラボレーションしました。


中身はどらもっちのもちもちした食感と、さつまいもの紅はるかでできた芋のクリームの甘みが合わさったどら焼きです。


芋クリームにたっぷりのホイップクリームが包まれていて、クリームのおいしさに満足できるでしょう。


どら焼きの食感を楽しみながら、芋とホイップクリームの甘みをお楽しみください。


出典・参照: Uchi Café×おいもやさん興伸どらもっちスイートポテト|株式会社ローソン

カロリー値段
260kcal203円(税込)

プレミアム生ガトーショコラ

最後に紹介するローソンの最新スイーツは、「プレミアム生ガトーショコラ」です。


今回発売された「プレミアム生ガトーショコラ」は、昨年発売された「生ガトーショコラ」のリニューアル商品です。昨年の発売から1周年ということで、「プレミアム」という名前がつきました。


しっとりとした食感と濃厚なショコラが楽しめます。また、クリームとガナッシュの組み合わせも食感を楽しむことができるでしょう。


昨年も人気商品だった「生ガトーショコラ」ですが、「プレミアム」が付いたことでどのような変化があるのか気になる方は、コンビニで探してみてください。


出典・参照: プレミアム生ガトーショコラ|株式会社ローソン

カロリー値段
347kcal354円(税込)

ファミリーマートの新作スイーツを紹介

ファミリーマートでも新作のスイーツが毎週のように発売されています。ファミリーマートは、スフレ・プリンや食べる牧場シリーズなど気になる商品が多いです。


ここでは、2022年10月時点で発売されている新作のスイーツを紹介します。

冷やして食べるボンボロー二(チョコホイップ)

はじめに紹介するファミリーマートの最新スイーツは、「冷やして食べるボンボロー二(チョコホイップ)」です。


ボンボローニはイタリアのクリームドーナッツで、テレビでも紹介されています。


今回のファミリーマートで発売された「冷やして食べるボンボロー二(チョコホイップ)」は、中身にチョコホイップが入っており、冷やして食べると美味しいです。


モチモチとした外側と、チョコホイップの甘くてほろ苦い味をお楽しみください。


出典・参照: 冷やして食べるボンボロー二(チョコホイップ)|株式会社ファミリーマート

カロリー値段
150円(税込)

とろけて美味しいガトーフロマージュ

次に紹介するファミリーマートの最新スイーツは、「とろけて美味しいガトーフロマージュ」です。


4種類のチーズを使用しており、電子レンジで温めるとチーズガナッシュが溶けて外側はしっかりと、中身はトロッとした食感を味わうことができます。


現在、西日本地域限定の販売ですが、順次販売地域を拡大する予定です。気になる方は探してみてください。


出典・参照: とろけて美味しいガトーフロマージュ|株式会社ファミリーマート

カロリー値段
388円(税込)

濃厚&とろけるチーズケーキ 4種のチーズ使用

最後に紹介するファミリーマートの最新スイーツは、「濃厚&とろけるチーズケーキ 4種のチーズ使用」で値段は298円(税込)です。


「濃厚&とろけるチーズケーキ 4種のチーズ使用」は下にクランブルやスポンジが敷かれており、その上にチーズクリーム、チーズホイップクリーム、チーズソースがのっています。


一番上にはチーズテリーヌが重ねられており、濃厚なチーズケーキを楽しむことができるでしょう。


一番上にあるチーズテリーヌがドーム状にのっており、見た目も楽しめる仕様になっているのがポイントです。


チーズ好きな方は、コンビニで見かけた際には、購入してみてください。


出典・参照: 濃厚&とろけるチーズケーキ 4種のチーズ使用|株式会社ファミリーマート

カロリー値段
298円(税込)

人気ランキングを参考にコンビニスイーツを食べてみよう

本記事では、コンビニ各社の人気スイーツをランキングで紹介しました。そして、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの新作スイーツも紹介しました。


コンビニ各社共に、新作スイーツや定番商品のリニューアルを行っています。現在のコンビニスイーツは内容も充実しているため、スイーツ専門店と変わらないくらいの質の高い商品が手軽に買えるようになりました。


そのため、コンビニスイーツがきっかけでブームになることも多くなっています。


コンビニは身近な存在であり、すぐに買えるところが魅力です。本記事のランキングをご覧になって気になった商品がありましたら、近くのコンビニに足を運んでみてください。

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