夏に飲みたいスープレシピ!スープジャーで簡単に!さっぱり冷製メニューも
夏にぴったり合う人気スープレシピをまとました。夏バテ防止や冷房による冷え対策にもバッチリなおすすめスープを、洋風・和風・中華風に分けて紹介していきます。スープジャーで作る簡単レシピや、野菜たっぷりの冷製スープレシピなど満載です。
目次
夏に飲みたいスープレシピを紹介!
本日のまかない(自作)
— あかり@スマイルい〜つ😊日曜ランチ稲野店❗️(INシナノ)毎週日曜🍽🍱12-17時 (@SmilEats_) August 7, 2020
冷製スープ
パンのクルトンを入れてみましたが、パスタ麺にも合いそうです☺️
暑い日が続くので冷んやりも美味しい💕 pic.twitter.com/h7LbRsGQJr
夏になると食欲が落ちてしまう人も多いですが、栄養を摂らないと夏バテしてしまいます。そんな暑い夏におすすめしたいのが栄養満点のスープです。本記事では夏に飲みたくなるようなスープを厳選してまとめました。夏にピッタリのすっきり爽やかなスープや冷製スープ、夏バテ防止のスタミナスープなど盛り沢山で紹介していきましょう。
夏におすすめの人気スープレシピ【洋風】
丸ごとトマトのスープ
【材料】
- トマト:4個
- ニンニク:10g
- オリーブオイル:大さじ1
- ベーコン:120g
- 玉ねぎ:120g
- セロリ:50g
- 人参:40g
- ズッキーニ:60g
- 塩:少々
- 粗挽き胡椒:少々
- 水:600cc
- コンソメ:小さじ1
- 塩:小さじ1/2
【作り方】
- トマトはヘタを除き、反対側に十字に切り込みを入れます。
- ベーコンは食べやすい大きさに切り、野菜類は賽の目切りにします。
- 鍋にオリーブオイルとニンニクを熱し、香りが立ったらベーコンを炒めます。
- ベーコンの脂が出てきたら、玉ねぎと人参、セロリを加えます。
- 4の野菜がしんなりしてきたら、ズッキーニを加えてサッと炒めます。
- Aを加えて強火にし、沸騰したら中火で5分加熱します。
- トマトを加えて3分加熱します。
- トマトの皮が剥けたら取り出し、皮を除きます。
- 塩と粗挽き黒胡椒で味を調えます。
- 器に盛りつけてイタリアンパセリを飾ったら完成です。
夏野菜をたっぷり使った栄養満点の人気レシピです。トマトを丸ごと1個そのままスープに入れるので、食べ応えがあります。セロリが味のアクセントになっていて、トマトを崩しながらスープと食べると美味しいでしょう。さっぱりした味付けで暑い夏にぴったりなおすすめの野菜スープです。
スープジャーで作るプチトマトとツナのクリームスープ
【材料】
- プチトマト:8個
- じゃがいも:1/2個
- 刻みパセリ:お好みで
- 塩:ひとつまみ
- オリーブオイル:小さじ2
- ツナ缶:1/2缶
- 水:150ml
- 牛乳:大さじ2
【作り方】
- プチトマトは半分に、じゃがいもは4等分にカットします。
- 鍋にプチトマトの切り口を下に向けて入れます。
- さらにじゃがいもとAを入れます。
- 3をひと煮立ちさせたらスープジャーに入れ、蓋を閉めて4~5時間後に完成です。
夏野菜のトマトとあっさりしたツナ缶を組み合わせた夏におすすめのスープレシピです。牛乳を加えてまろやかな味わいに仕上げました。朝に材料と調味料を鍋でひと煮立ちさせてスープジャーに入れておくと、昼時には丁度良い状態にできあがっています。スープジャーに入れたまま、お弁当として持っていくのにも最適です。
じゃがいもの冷製ポタージュ
【材料】
- サラダ油:小さじ2
- 玉ねぎ:1個(200g)
- 塩:少々
- じゃがいも:中6個
- コンソメキューブ:1個
- 水:材料がつかるくらい
- 牛乳または豆乳:100g
- 生クリーム:100g
- 塩胡椒:適量
【作り方】
- 玉ねぎとじゃがいもはざく切りにします。
- フライパンにサラダ油をひいて、玉ねぎを炒めます。
- 塩を振って玉ねぎが透き通ってきたら、じゃがいもを加えて炒めます。
- 3に全体が浸かるくらいの水とコンソメキューブを入れて煮ます。
- 沸騰したら弱火にしてじゃがいもがヘラで簡単に崩れるようになるまで加熱します。
- 火を止めて5が冷めるまで置いておきます。
- 6が冷めたらミキサーに入れて、滑らかになるまで撹拌します。
- 牛乳または豆乳を入れて、混ざるまでミキサーをまわします。
- 8をボウルに移し、生クリーム1を混ぜます。
- 塩コショウで味を調え、冷蔵庫で冷やしたら完成です。
じゃがいもを使った冷製ポタージュのビシソワーズのレシピです。トロリとなめらかな舌触りで、野菜の甘みを感じられる夏にぴったりの冷製スープになります。じゃがいもを調理する時は、芽や緑色に変色した部分をしっかり取り除いておきましょう。夏は冷蔵庫でキンキンに冷やして食べると、喉越しも良く最高です。
冷製パンプキンスープ
【材料】
- かぼちゃ:大1/2個
- 牛乳:400cc
- 生クリーム:100cc
- 固形コンソメ:2個
- 水:1000cc
- 塩:小さじ1
- 砂糖:大さじ2
【作り方】
- かぼちゃをラップで包んで、レンジで少し柔らかくなるまで加熱します。
- 1の粗熱が取れたら、適当な大きさに切って皮を剥きます。
- 鍋に水と3を入れて、爪楊枝がスッと入るくらいまでに強火で茹でます。
- かぼちゃが柔らかくなったら、固形コンソメを入れます。
- コンソメが溶けたら火を止めて、冷めるまで放置しておきます。
- ミキサーに5と牛乳、塩、砂糖を入れて撹拌します。
- 6に生クリームを加えて、再度ミキサーにかけます。
- 7をザルで濾して滑らかにして、冷蔵庫で冷やしたら完成です。
暑い夏でも栄養をしっかり摂りたいという時に、おすすめの冷製スープレシピです。かぼちゃをミキサーにかけて濾しているので、喉越しが滑らかで食欲がない夏でも飲みやすいでしょう。ミキサーにかける前に早く冷ましたい場合は、冷水に鍋ごと浸して冷やしてください。お好みで刻みパセリをちらすと、おしゃれに見えます。
スープジャーで夏野菜のコーンチャウダー
スープジャーで作る夏野菜がたっぷり入ったコーンスープの人気レシピです。材料を鍋でサッと煮て市販のコーンポタージュスープを加えたら、あとはスープジャーに入れるだで簡単にできます。水の半分量を牛乳に代えると、さらに美味しくなるでしょう。夏バテ解消にもバッチリのおすすめスープです。
夏野菜のチキンスープ
鶏肉と夏野菜を組み合わせた夏にぴったりなさっぱり味のスープです。トマトジュースを使って手軽に作ることができます。具沢山で夏バテ気味の身体に必要な栄養を補給してくれるでしょう。パスタを入れるとスープパスタとして楽しむこともできます。
冷たい白菜のミルクスープ
白菜を使ってまろやかで優しい味に仕上げた、夏におすすめの冷製スープのレシピです。白菜は加熱するとカサが減るので、白菜の大量消費レシピとしても役立ちます。白菜以外の野菜はお好みで加えてもOKです。カレー粉を少し入れて、カレー風味にアレンジするのも良いでしょう。夏の食欲がない時に、ぜひ作ってみてください。
夏におすすめの人気スープレシピ【和風系】
和風だしスープカレー
【材料】2人分
- かぼちゃ:50g
- なす:1/2本
- 黄パプリカ:1/4個
- オクラ:4本
- ミニトマト:4個
- 長ねぎ:1/3本
- ウインナーソーセージ:4本
- サラダ油:大さじ2
- カレー粉:大さじ1と1/2
- だし汁:500cc(だしの素:小さじ1、水:500cc)
- 水溶き片栗粉:大さじ1(片栗粉:大さじ1/2、水:大さじ1)
- 醤油:大さじ1/2
- めんつゆ(3倍濃縮):大さじ3
- はちみつ:大さじ1と1/2
- 塩:少々
- コショウ:少々
【作り方】
- かぼちゃは5mm幅に切り、オクラは塩もみしてヘタとガクを取ります。
- ウインナーは斜めに3本ほど切り込みを入れ、長ねぎはみじん切りにします。
- なすは1cm幅の輪切りに、パプリカはヘタと種を取りひと口大の乱切りにします。
- フライパンにサラダ油をひいて中火で熱します。
- かぼちゃとオクラ、ミニトマト、3を並べ入れて焼きます。
- 返しながら焼き、全体に焼き色がついたら取り出します。
- 同じフライパンに残りのサラダ油を入れて弱火で熱し、長ねぎを入れて炒めます。
- しんなりとしたらウインナーを加えてさらに炒めます。
- ウインナーに焼き色がついたら、カレー粉を加えて全体になじませます。
- だし汁とAを加えてひと煮立ちさせてアクを取り、弱中火で8〜10分煮込みます。
- 6を加えて弱中火でさらに5分ほど煮込みます。
- 弱火にして水溶き片栗粉を加えて煮立たせ、とろみをつけます。
- 器に盛り、お好みで水菜をトッピングして完成です。
夏野菜をたっぷり使った和風仕立てのカレースープレシピです。食欲をそそるスープカレーに色とりどりの夏野菜を加えて煮込みました。食欲が落ちる夏でもサラッとしているので食べやすいです。栄養満点で夏バテ解消にも効果が期待できるでしょう。夏野菜は先に焼いてから取り出し、最後に加えることで煮崩れを防ぐことができます。
きゅうりと豆腐の冷製スープ
【材料】2人分
- きゅうり:1本
- 玉ねぎ:1/4個
- 絹豆腐:50g
- コンソメスープ:(コンソメ:小さじ1、水:200cc)
- 無調整豆乳:200cc
- 塩:小さじ1/4
- コショウ:少々
- ココナッツオイル:大さじ1/2
【作り方】
- 玉ねぎは繊維を断つように薄切りします。
- きゅうりは飾り用に少量輪切りにしておきます。
- 残りは縦半分に切り、ティースプーンで種を取り除いて薄切りにします。
- 絹豆腐は10分ほどキッチンペーパーに包んで軽く水切りします。
- 鍋にココナッツオイルを入れて、玉ねぎをしんなりするまで炒めます。
- きゅうりを加えて透き通ってくるまで、さらに炒めます。
- コンソメスープを入れて、弱中火で5分ほど煮ます。
- 豆乳と塩、コショウ、絹豆腐を潰しながら加えて温めます。
- ブレンダーで滑らかになるまで撹拌し、氷水で冷やします。
- 器に盛って、きゅうりを飾ったら完成です。
きゅうりと豆腐を使った爽やかで夏にピッタリの人気スープレシピです。きゅうりと豆腐は意外な組み合わせですが、相性バッチリで夏でも美味しく飲める冷製スープに仕上がります。きゅうりの青臭さが気になる場合は、板ずりをしっかりすると良いでしょう。豆乳を加熱しすぎると分離しやすくなるので、弱火で沸騰しないように温めてください。
鶏とキャベツの和風しょうがスープ
【材料】2人分
- 鶏肉:1枚
- キャベツ:6枚
- 玉ねぎ(みじん切り):1/2個
- 生姜(みじん切り):30g
- 酒:大さじ2
- 水:400g
- ほんだし:小さじ2
- 醤油:小さじ1
- 塩:少々
- サラダ油:大さじ1と1/3
- ねぎ(小口切り):お好みで
【作り方】
- 鶏肉は皮を取り小さめのひと口大に、キャベツは小さめのひと口大にちぎります。
- 鍋に油を熱し生姜を炒め、香りが出てきたら玉ねぎを加えてさらに炒めます。
- 玉ねぎが透き通ってきたら、鶏肉を加えて炒めます。
- 鶏肉の色が変わってきたら、キャベツを加えて軽く炒めます。
- 酒を加えてサッと炒め、アルコール分をとばします。
- 5に水を加えて沸騰したら、ほんだしを加え弱火と中火の間で4~5分煮ます。
- 仕上げに醤油と塩を加えて味を調えて完成です。
鶏肉がたっぷりと入った生姜の効いた夏におすすめの人気スープレシピです。キャベツの甘みと鶏肉のうま味がスープに染み込み、コクのあるスープに仕上がっています。夏の冷房で冷えた身体には、生姜など身体を温める食材を積極的に摂り入れましょう。身体の芯を冷やさないことが夏バテ防止につながります。
和風酸辣湯スープ
【材料】
- 豚バラ肉:40g
- きくらげ:大さじ1
- 人参:5cm
- 長ネギ:1/4本
- 乾燥椎茸:1個
- 茹でたけのこ:30g
- 溶き卵:1/2個
- 万能天然だし:1袋(なければ無塩だし)
- 水:500ml
- 酒:大さじ1
- 醤油:小さじ1
- 片栗粉:大さじ1/2
- 酢:大さじ1~2
- 豆板醤:少々
- 塩:ひとつまみ
- 万能ねぎ:お好みで
- ラー油:お好みで
【作り方】
- きくらげを水で戻し、豚バラと人参、長ネギ、椎茸、たけのこを細切りにします。
- 鍋に水とだしパックを入れて沸騰させます。
- 具材を入れて火が通ったら、酒と醤油を加えて30秒ほど一煮たちさせます。
- 水溶き片栗粉を入れ、とろみをつけて溶き卵を流し入れます。
- お酢と豆板醤をお好みで加えて、味が足りなければ塩で調整して完成です。
夏バテ解消にバッチリな栄養満点の和風酸辣湯スープのレシピです。ほど良い酸味と辛さで食欲のない夏でも、さっぱりと食べれます。夏の冷房ですっかり冷えた身体には、温かいスープもおすすめです。レシピ以外のお好みの野菜を入れても構いません。食べる途中でラー油を加えて、味の変化を楽しむのも良いでしょう。
はぐら瓜の和風ゼリースープ
はぐら瓜とカニカマを使って和風スープを夏らしくジュレ仕立にしました。ひんやりと喉越しが良く、暑い夏にピッタリのレシピです。はぐら瓜は冬瓜や大きめのきゅうりで代用しても美味しいでしょう。冷製スープは味が感じにくくなるので、塩加減は醤油を足すなどしてお好みで調整してください。
アボカドの冷製和風スープ
アボガドと鰹だしと豆乳を組み合わせた夏にピッタリの冷製スープです。材料を全てフードプロセッサーにかけて冷やすだけで、簡単に作ることができます。アボカドと鰹だしが意外とマッチしていてとても美味しいので、ぜひ試してみてください。
冬瓜のスープ
夏野菜の冬瓜を使ったスープの人気レシピです。冬瓜は体内の熱を取り除くので、夏バテ防止に効果的な野菜といわれています。また、低カロリーでむくみ取りなど、美容やダイエットにも効果が期待できるでしょう。冬瓜は味に癖がないので、さまざまな具材と組み合わせやすいです。冬瓜スープで暑い夏を乗り切ってください。
まるごとトマトとオクラのスープ
オクラとトマトを使った夏らしいスープの人気レシピです。さっぱりとした味わいで夏バテで食欲がない時でも、すっきりと食べることができるでしょう。熟しすぎたトマトや余ったり、傷みかけのトマトを消費したい時にも、ぜひ作ってみてください。
夏におすすめの人気スープレシピ【中華系】
ふわ玉トマト中華スープ
【材料】2人分
- トマト:中玉4個
- 卵:2個
- 長ネギ:適量
- 水:20ml(卵液に入れる用)
- 醤油:大さじ2
- 水:500ml(スープ用)
- 水溶き片栗粉:(片栗粉:大さじ1、水:大さじ2)
- 塩:小さじ1.5
- 白ごま:小さじ2
- ごま油:小さじ1
- 万能ねぎ:適量(小口切り)
【作り方】
- トマトのヘタを包丁で切り落として、ひと口大の乱切りにします。
- 卵をボウルに入れて混ぜ、水を少し注いでさらに混ぜます。
- 長ネギは斜め切りにします。
- フライパンに油をひいて加熱し、長ネギを香りが出るまで炒めます。
- トマトと醤油を入れて透き通ってきたら、水を加えて煮立たせます。
- 水溶き片栗粉を入れて、煮立ったら弱火にし2をまわし入れます。
- 卵が固まったら火を止めて器に盛ります。
- 7に塩と白コショウ、ごま油を入れて調味し、万能ねぎをちらしたら完成です。
夏野菜のトマトをたっぷり使った濃厚でとろとろの人気スープレシピです。レシピのポイントは卵液に少し水を加えると、できあがった卵の口当たりが良くなります。また、トマトを最初に炒めて醤油をかけておくことです。そうすることでトマトの赤みが濃くなり食欲を促進し、醤油の豊かな風味が味わえるでしょう。
豆苗とマッシュルームの中華スープ
【材料】2人前
- 豆苗:2パック
- 卵:2個
- マッシュルーム:8個
- 春雨:30g
- ほんだし:大さじ1.5
- 水:800ml
【作り方】
- マッシュルームは石づきをカットしてスライスします。
- サラダ油を入れて、マッシュルームを炒めます。
- 水を入れて沸騰したら、春雨と豆苗を加えます。
- 溶き卵をまわし入れて、少し混ぜたら完成です。
マッシュルームと豆苗を使った夏におすすめの人気スープレシピです。とてもヘルシーでさっぱりしているので、夏バテで食欲がない時にも食べやすいでしょう。お好みで白ごまや七味唐辛子をかけて食べても美味しいです。
ふわふわ卵の中華スープ
ふわふわの卵が美味しい夏におすすめの中華スープレシピです。スープに水溶き片栗粉を加えることで、卵をふんわりと仕上げています。スープジャーを使うとお弁当のランチタイムには、アツアツのスープが楽しめます。栄養満点の具沢山スープで、夏バテ防止にもバッチリです。
豚ひき肉とゴーヤの中華スープ
ビタミンCとミネラル、食物繊維がたっぷり含まれた夏野菜のゴーヤを使ったスープレシピです。ほろ苦いゴーヤが夏の暑さでバテぎみの頭と身体をしゃきっとさせてくれます。ゴーヤの苦味成分には胃の粘膜保護や疲労回復などの効能があるそうです。豚ひき肉の旨みがゴーヤ本来の美味しさを引き立てている、夏におすすめのスープです。
スープジャーで作る旨味ピリ辛春雨スープ
スープジャーで簡単に作れる夏に最適なピリ辛春雨スープの人気レシピです。具材のきくらげは戻るととても大きくなるので、小さく割っておきましょう。冷房の効いた夏のオフィスで食べるランチには、温かい春雨スープをスープジャーに入れてお弁当に持って行くのもおすすめです。
夏におすすめのスープレシピを作ってみよう!
暑いのでスパイスの効いたチリスープを作った🍅🌶🥘 pic.twitter.com/ZvRjYOWWSs
— 𝔾𝕠𓆑𓆑𝕖𝕟 (@shirley__temple) August 3, 2020
夏におすすめの人気スープレシピを紹介しました。暑い夏にはひんやりした冷製スープや、夏バテ防止に効果的な栄養たっぷりのスープがおすすめです。また夏の冷房で芯から冷えた身体には、温かいスープが良いでしょう。その時の気分やシチュエーションに合わせて、美味しい夏のスープを堪能してください。