小松弥助は金沢に行ったら絶対食べたい寿司店!人気メニューや予約方法は?

小松弥助について紹介します。金沢の数ある店の中でも、日本随一の人気寿司店といわれる小松弥助の魅力はどこにあるのか?人気メニューや伝説を築いた店主の人柄、こだわりについても解説!予約がとれるかどうかについても調査しました。

小松弥助は金沢に行ったら絶対食べたい寿司店!人気メニューや予約方法は?のイメージ

目次

  1. 1小松弥助について紹介!
  2. 2金沢といえば寿司
  3. 3小松弥助の歴史と特徴
  4. 4小松弥助の主人について
  5. 5小松弥助の人気メニュー紹介
  6. 6小松弥助の予約方法
  7. 7小松弥助の店舗情報
  8. 8小松弥助は金沢の一流寿司!

小松弥助について紹介!

海の幸に恵まれた石川県金沢市には、多数の寿司店があります。その中でも一際人気を集めているのが小松弥助という寿司店です。口コミサイトでも評価が非常に高く、「感動した」「また行きたい」と満足度の高い口コミが寄せられています。

金沢の人気寿司店、小松弥助はどんな店なのでしょうか?小松弥助の寿司の特徴やレジェンドと呼ばれる店主のこだわり、予約状況などを徹底調査しました。

金沢といえば寿司

海の幸が豊富の金沢

小松弥助のある石川県金沢市では、古くから日本海で漁業が盛んにおこなわれており、市場も活気づいています。金沢にある多くの飲食店でズワイガニや甘エビなどの新鮮な魚を堪能でき、海の幸を堪能しに来る観光客も多いです。

中でもシンプルかつ最大限に海の幸を堪能できる寿司は、地元民から観光客まで非常に人気があります。金沢でもソウルフードとなっており、美味しい寿司が堪能できる店は多く存在します。

個人の寿司屋が多い

金沢にある寿司店は、個人経営をしている店舗が多くチェーンの回転寿司店は少ないのが特徴です。寿司は金沢の地元民にとってなじみの深い食べ物であり、寿司を食べながら店主とコミュニケーションを取ることで、深い関係性が築かれます。行きつけの店にしか通わない常連客もいるようです。

そのため、価格を抑えたチェーン店よりも地元に密着した個人の寿司店の方が人気です。チェーン店は魚でない寿司やサイドメニューが多いため、個性ある個人店の寿司が人気な金沢ではあまり根付いていないのかもしれません。

小松弥助の歴史と特徴

小松弥助とは?

寿司通の人なら「東の次郎、西の弥助」という言葉を聞いたことがあるでしょう。これは数ある日本の寿司店の中でも随一といわれる寿司店を称した言葉で、東の次郎は東京の銀座にあるすきやばし次郎、西の弥助は金沢の小松弥助を指しています。

小松弥助はミシュランに選ばれていないものの、日本随一の寿司を握る店として全国においても知名度を誇ります。金沢だけでなく、京都でも地方紙で紹介されたことがあるほど影響力がある寿司店です。小松弥助に行くために金沢へ訪れる人もおり、寿司好きにとっては一度は食べてみたい名店として憧れの的となっています。

一度閉店したのち復活

小松弥助は以前、池田町にあるAPAホテルの1階にありました。それほど大きくなく、外から見ると繁盛している有名店と思えないほどひっそりしていたそうです。しかし時の総理大臣や財政界の大物、文化人も訪れたことがあるなど数々の伝説もあり、全国から予約が殺到する超人気店でした。

2015年の11月末、小松弥助は店主の高齢によって惜しまれながら閉店することになります。一度は閉店してしまいましたが、2017年3月に場所を金沢駅前にある金沢茶屋内に移し、再開することになりました。再開するきっかけとなったのは、昔からの常連客を中心にもてなしたいという強い思いがあったからだそうです。

予約なしでは食べられないほど人気

移転後の小松弥助は完全予約制であるため、予約がないと入ることはできません。その予約も2ヶ月先までいっぱいですので、行くことが非常に難しい店です。来店も石川県の人だけでなく、東京や関西、遠くは九州の方からも様々な人が訪れます。

小松弥助は一度訪れると再訪が難しいと言われています。どうしても行きたい人は、様々な伝手や縁をたどってようやく予約ができるようです。

小松弥助の寿司の特徴

日本随一の寿司といわれる小松弥助は、美味しい寿司を握るためのこだわりがとても強いです。ネタは新鮮なものを仕入れており絶品であるのはもちろん、シャリにもこだわっています。ふんわり握られたシャリは口の中でほどけ、存在感がありながらもネタの引き立て役になっています。酢が強くなく、ご飯の甘みもしっかり感じられます。

シャリには岐阜県産のコシヒカリが使われています。優しく洗った後鹿児島のミネラルウォーターで炊き、炊き上がりに酒を入れて蒸らします。丁寧にこだわりのある炊き方で、米の旨味や甘味も最大限に引き出されています。握った後に手渡ししてくれるのも小松弥助独特のシステムです。丁寧な店主の心が伝わります。

外観

金沢駅からすぐのところにある、金沢茶屋という旅館内に小松弥助の店舗があります。しかし店舗の外には扉があるのみで看板が全くでていないため、気づかずに通り過ぎてしまうこともあるようです。扉を開けて中に入ると清潔感のある木造の扉と白いのれんが現れ、この扉から店舗内に入れます。この扉には小松弥助の看板がかかっています。

扉が二重構造になっており外には看板が出ていないことから、完全予約制でひっそりと営業している様子が窺えます。金沢茶屋の通路は入り組んでおり、中庭へ出るのも行き慣れていない人には難しいので、道順がわからなければ金沢茶屋のスタッフに案内してもらいましょう。

店内の様子

あまり存在感のない外観とは打って変わり、小松弥助の店内は明るくて清涼感と重厚感のある檜造りとなっています。静かな店内ですが、高級店のような緊張感はありません。客同士が楽しく歓談したり店主と客の間でコミュニケーションがあるなど、雰囲気は和やかです。

小松弥助の席は4人掛けのテーブル席が1席、2人掛けのテーブル席が2席、調理場を囲むようにカウンター席が10席設けられています。

小松弥助の主人について

この人なくして小松弥助はないといわれるのが、小松弥助の店主・森田氏です。89歳という高齢の中店頭に立ち続ける店主は、生涯現役の寿司職人の鏡ともいわれます。美味しい寿司を食べたいだけでなく元気な店主に会いたいというファンも多く、直接寿司を受け取れるカウンター席は、特に店の中でも空いている日がほぼない人気席です。

小松弥助としても寿司界においても有名な人物である松弥助の店主・森田氏について、数々の築いてきた伝説や愛される人柄などを紹介します。

寿司職人のレジェンド森田一夫氏

小松弥助の店主を務めるのは、西のレジェンドと名高い森田一夫氏です。15歳で寿司職人の道に入り、以来70年以上寿司の道を歩み極めています。銀座の有名な寿司店久兵衛の先代に「日本一の鮨を握る職人」とも称され、2019年には厚生労働省の現代の名工にも選出された、日本を代表する寿司職人です。

小松弥助はこの人なくしては語れないともいわれ、森田氏の握った寿司が食べたいがために小松弥助に訪れるというファンは全国に多いです。小松弥助にファンが多いのは、森田氏の人柄も大きく影響しています。寿司職人といえば気難しい人のイメージが強いですが、森田氏は気さくな人柄で、訪れる客一人一人を大切にする人です。

寿司を極め腕が一流であるのはもちろん、客をよく観察して丁度良いタイミングで提供したり、寿司を渡す際には声をかけるなどの温かな接客も人気です。掌(たなごころ)という、握った寿司を直接手渡しする手のひらを通したコミュニケーションも、訪れる客の心を掴んでいます。

森田氏は交友関係も広く、京都の有名な料理人や有名人との交流もあります。東のレジェンドであるすきやばし次郎の小野二郎氏とも交流があり、お忍びで食べにくることがあるそうです。

「伝説の鮨職人」というと、気難しくてぶっきらぼうな人をイメージするかもしれないが、森田さんはとにかく優しくて暖かい。
常に冗談を言ってお客を笑わせ、喜ばせ、知らない隣のお客同士も仲良くなってしまう暖かさがある。
この暖かさこそが、小松弥助の真骨頂なのだと思う。

88歳になっても現役

2020年3月で89歳となり卒寿を迎えようとしている森田氏ですが、小松弥助の店頭に自ら立ち寿司を握る現役職人です。徐々に若手の弟子たちに仕事を渡しているものの、イカを三枚におろしたり寿司を握る仕事は森田氏が行っています。洗練された動きやイカを捌く包丁捌き、そして寿司を握る所作は衰えを感じさせません。

食べに行った人の口コミでは「手品のようなパフォーマンス」「舞台を見たような充実感」といった森田氏の所作に圧倒される口コミも多くあります。食べるだけでなく包丁捌きなどの一流の職人技を見ることができ、五感全てで寿司を楽しめるのが小松弥助の最大の魅力です。

小松弥助の人気メニュー紹介

基本はおまかせコースのみ

小松弥助には一般の寿司店のようなメニュー表がありません。基本はおまかせコースのみとなっており、おまかせコースには握りからとつまみからの2種類があります。握りからのコースはおすすめの握り5貫と白山と呼ばれる器に入った鮨、うなきゅうやお吸い物の8品が楽しめるコースで、値段は5000円ほどです。

もう一つのつまみからのコースは握りコースの前に蒸しアワビや白子のすりながしなど、絶品の魚介類で作られたつまみが楽しめるコースで、値段は8000円ほどです。日によっては新鮮な旬のネタで握られた珍しい寿司やレアな食材を使って作られた寿司が提供されることもあります。

小松弥助のコースは最後にうなきゅうが提供されると締めとなり、その後は好みで追加注文することができます。コースに入っていなかった人気メニューを頼めたり、コースの寿司でも気に入ったものをもう一度注文することも可能です。小松弥助に訪れる多くの客は、コースが終わってからも2~3品注文するのが常となっています。

おまかせコースの口コミ

小松弥助のおまかせコースで提供されるつまみや寿司は、その一つ一つが心を込めて作られています。新鮮さはもちろん、ネタは絶妙な味付けで、シャリとの相性が抜群です。美味しい寿司を堪能しながら、店主の包丁捌きや一流の握りの技を見られるというのも、小松弥助のおまかせ握りの醍醐味です。

定番ネタでは安定した一流の技と味に感動し、いつもと違うネタでは驚きもあります。小松弥助に初めて行く人はもちろん通い慣れている常連客からも、感動の口コミが毎回寄せられています。

口コミ

アワビ蒸し マグロとコノワタ などなど(^^)
どれもこれも美味しい(^^)
とても良い塩梅で醤油をつけるのがほとんどありませんでした。

おつまみのアワビとお刺身、アワビは柔らかくいいお出し、お刺身は甘い烏賊、鮪とこのわたなど全てが素晴らしく美味しい。 お寿司は鮪このわたから始まりうなきゅうまであっという間の至福のひとときでした。

毎回、頂いて思いますが、ネタの美味しさに加え、漬け醤油、煮詰め、塩がとても美味しく、ネタのうま味を引き立てていると思います。

おすすめのネタ

小松弥助の寿司はどれも絶品ですが、中でも人気のあるメニューを紹介します。まずはイカの寿司です。小松弥助の名物でもあります。三枚におろしたイカは空気が入ってフワッとしています。甘味があってごまで香ばしさも出しており、きりっとした生姜醤油の旨味とも合って美味しいです。小松弥助店主のイカをおろす包丁捌きも必見です。

続いて小松弥助で人気があるのはネギトロです。ネギと一緒に荒めに叩いたトロは、口の中でとろける美味しさがあります。濃厚な脂がのっていますが、ネギがそれを緩和し絶妙な味に仕上げてくれています。コースには含まれていないメニューの中では、常連客が追加で注文する定番ネタとなっています。

穴子もコースにはない、追加注文できる人気のネタです。一般的な寿司店では甘だれで食べるのが常である穴子ですが、小松弥助の穴子は柚子と塩で味付けされています。笹の葉に乗せて仕上げた穴子はふわふわで、口の中でとろけて絶品です。塩が旨味をよく引き立て、穴子のゆずの香りや香ばしさ、笹の葉の香りが広がります。

レアメニューは香箱ガニ

小松弥助のコースは、季節によって旬を使ったメニューがあるものの、年間通してあまり大きく変わりません。しかし、期間限定で食べられる特別なネタも存在します。それは11月から12月末までの間で獲れる香箱ガニです。香箱ガニはズワイガニのメスのことで、オスは3月まで獲れるのに対し、メスは2ヶ月未満しか取れない貴重な食材です。

この期間内に小松弥助の予約が取れれば、貴重な香箱ガニのメニューが食べられます。脚はオスより甘く、内子の濃厚な旨味やや外子のプツプツ感が美味しいと評判です。取り出しづらい身を丁寧に取り、甲羅につめて脚で蓋をするという盛り付け方も芸術的です。香箱ガニの身を使った、雪紅葉という貴重なメニューも食べられます。

持ち帰りメニュー①弥次喜多(やじきた)

弥次喜多は小松弥助の隠れメニューとして人気が高い、知る人ぞ知るお持ち帰りメニューです。お店の方から注文を受け付けてはいないので、食事中に注文します。コースメニューの中でも人気があるヅケマグロを海苔で巻き、シャリで巻いて更に海苔で包んだ丸い寿司が二つ入っています。

弥次喜多はすぐ食べるのではなく、2~3時間ほど置いて夕食に食べると美味しさが増します。ヅケマグロのたれを吸ってとろとろの味と食感になった海苔が美味しく絶品です。小松弥助に訪れた際は、忘れずに注文したい一品です。

持ち帰りメニュー②ばらちらし

小松弥助のばらちらしも、知っている人のみが注文できる隠れメニューです。三枚おろしにしたイカやトロ、うに、こはだ、きゅうりや鰻などの小松弥助のコースのネタが散らされた豪華なちらし寿司となっています。家に帰っても小松弥助で食べたコースを思い浮かべながら食べられる人気のお土産です。

酢飯が強くないので、絶品のネタの美味しさを存分に堪能できます。また彩りも華やかで特別な日のメニューとしてもピッタリです。小松弥助のばらちらしは電話で事前に注文することもできますが、電話がつながりにくく事前注文が難しいという意見もあります。

小松弥助の予約方法

小松弥助のファンは全国に存在し、何度も通いたいリピート客も非常に多いため、予約な困難な店としても知られています。また、小松弥助は予約できる条件も設けられており、一般的な寿司店のようにただ電話をかけて予約ができるというわけではありません。小松弥助の予約方法や予約状況について解説します。

小松弥助の予約は難しい

小松弥助は現在完全予約制となっています。さらに予約は条件が厳しく、紹介なしの初訪問では予約もできません。小松弥助は、以前の店舗ではできなかった常連客を中心にもてないたいということで再開された店です。そのため、来店できるのは以前小松弥助に来たことがある人とその同伴者までと限られています。

小松弥助に初訪問する場合は、予約した人に誘われ同行させてもらうことが必要となります。以前行ったことのある人に予約を取ってもらって一人で行くということもできませんので、注意が必要です。

予約状況は?

小松弥助の予約状況は、2ヶ月先までほぼ毎日満席となっています。2ヶ月以降の予約は、店の方針でとっていないようです。テーブル席はまれに空席が出ることがあったり、数日前にキャンセルが出ることもありますが、ほとんどありません。常連客ですらも何度も電話をかけてようやく予約を取るという状況ですので、難易度が高いといえます。

もし一度小松弥助に訪れることができた場合は、帰りに次の予約ができるかどうかも聞いてみましょう。また、どうしても小松弥助に訪れたいということであれば、予約が取れてから金沢へ行く予定を立てる方が良いかもしれません。

小松弥助の店舗情報

営業時間

小松弥助は定休日が水曜日と木曜日となっており、ランチのみの営業です。ランチは3回転あり、1回目が11:30~13:00、2回目は13:00~14:30まで、3回目は14:30分から16:00までとなっています。2回目以降は前の回が押すことがあるので、時間よりも少し遅めにスタートすることもあるようです。

駅から小松弥助のある金沢茶屋までは近いですが、小松弥助の店舗がわかりにくい場所にあるため、行き慣れていなければ迷うことがあるかもしれません。時間に余裕をもっていくことをおすすめします。開始時間に遅れてしまうと入店できない可能性もあるので、時間には注意しましょう。

アクセス方法(電車)

小松弥助の最寄り駅は、JR北陸本線金沢駅と北陸鉄道浅野川金沢駅です。JR金沢駅は石川県の中では大きな主要駅で、新幹線も通っている駅です。もし県外から新幹線で来訪する場合は、金沢駅で降りA-8出口から出た道を少し歩いて一つ目の三叉路を曲がると金沢茶屋がありますので、そこを目指しましょう。徒歩4分程で着きます。

北陸鉄道浅野川線の金沢駅から小松弥助へは、東口に出て徒歩3分ほどの距離です。また少し遠くなりますが、北陸鉄道浅野川線の七ツ屋駅からも徒歩10分で小松弥助に行くことができます。

アクセス方法(バス)

小松弥助へは、金沢市バスを使ってアクセスすることも可能です。金沢市を周回する市バスの金沢駅東から徒歩1分 別院通り口から徒歩3分となっています。タテマチ・タテマチ広場、大工町や新樫町からも徒歩1分~4分で行くことができます。

周回バスは最終バス停が金沢駅となっていますが、そのまま出発まで乗り続け、金沢駅東で降りることも可能です。小松弥助へ行く前に金沢市内を観光するならバスの利用がおすすめです。

アクセス方法(車)

車で金沢に来ることもあるでしょう。車で高速に乗って来る場合は、北陸自動車道の白山ICからで21分、美川ICから46分、徳光ICから36分ほどで小松弥助へ行くことができます。駐車場は、小松弥助が入っている金沢茶屋の駐車場に空きがあれば利用することができますが、旅行シーズン時は混みあうことがあるので気をつけましょう。

小松弥助周辺の駐車場では、ガーデンホテル駐車場や駅前駐車場が近いです。ただし料金がかかり、駅近くということで混雑することもあるため、予約しなければ入れないこともあります。小松弥助へ歩いてすぐの場所にある駐車場は他にもありますので、空車の状況などを確認して探しましょう。

小松弥助は金沢の一流寿司!

小松弥助は、金沢に行った際一度は訪れてみたい寿司の名店です。小松弥助の店主森田氏の握りの腕はもちろん、包丁捌きやネタの旨さを最大限に生かした味付けやシャリへのこだわりも一流です。さらに掌に寿司と一緒に想いを乗せて提供するというおもてなしの心も、訪れる客に感動を与えています。小松弥助のお土産の美味しさも一級品です。

常連客を大切にする小松弥助は、一人で初訪問することができません。行ったことのある人と一緒に行くことが条件となり、予約自体も取りづらいという来店の難易度がとても高い店です。幸運にも予約ができたなら、是非一流の寿司を味わってみてください。

Thumb金沢の回転寿司でおすすめ店は?北陸の鮨が味わえる安い・美味しいお店 | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumb金沢で寿司屋のおすすめは?北陸の美味しい鮨が食べられる人気の名店 | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumb金沢の居酒屋でおすすめ・穴場は?海の幸を堪能できる安い人気店も | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ