缶コーヒーの賞味期限切れはいつまで飲んでOK?賞味期限の見方は?

賞味期限切れの缶コーヒーは、半年を過ぎても飲むことはできるのでしょうか?本記事では賞味期限切れの缶コーヒーの飲める目安・判断基準・賞味期限表示の見方について紹介していきます。また併せて腐る条件も見ていくので、ぜひ参考にしてみて下さい。

缶コーヒーの賞味期限切れはいつまで飲んでOK?賞味期限の見方は?のイメージ

目次

  1. 1缶コーヒーの賞味期限はどのくらい?
  2. 2缶コーヒーは賞味期限が切れても飲める?
  3. 3賞味期限切れの缶コーヒーを飲む際の注意点
  4. 4缶コーヒーの賞味期限の見方
  5. 5缶コーヒー未開封の賞味期限切れは半年過ぎても問題ないことが多い

缶コーヒーの賞味期限はどのくらい?

考えている女の子

気軽にコーヒーを飲みたいときに大活躍する缶コーヒー。冷蔵庫に入れている缶コーヒーの存在をついつい忘れて、気が付いたら賞味期限が切れてしまっていたという経験がある方もいるのではないでしょうか?本記事では缶コーヒーの賞味期限はどのくらいあるのかについて詳しく見ていきます。ぜひ参考にしてみて下さい。

賞味期限は平均して1年くらい

時計

缶コーヒーの賞味期限がどのくらいあるのか知っていますか?実は缶コーヒーの賞味期限はだいたい1年くらいあると言われていますが、1年と聞くと長いと感じる方もいるかもしれません。この賞味期限はメーカーが美味しく飲むことが出来る期間を提示している日付であり、多少過ぎても飲める場合が多いです。

つまり数カ月から半年程度の賞味期限切れであれば、飲める場合が多いということです。しかしこれはあくまでも平均値であり、缶コーヒーの保存状態によっては賞味期限は前後する可能性があります。1年以上持つ場合もありますし、半年しか経っていなくても腐る場合も考えられます。

そのため缶コーヒーを購入したら、期限に関わらず出来るだけ早めに消費した方が安心かつ美味しい状態であると言えるでしょう。

乳化剤が含まれていると期限が長くなる

だいたい1年程度の賞味期限があると言われている缶コーヒーですが、乳化剤が入っている缶コーヒーは賞味期限が長くなる傾向があります。では、なぜ乳化剤が入っていると賞味期限が長くなるのでしょうか?それは乳化剤が持つ役割に関係しています。

乳化剤と聞くと漢字のイメージから、乳製品の仲間と考える方もいるかもしれませんが、乳化剤は乳製品とは全く関係がありません。

乳化剤はコーヒーから発生する特有の油を抑える役割を持っており、乳化剤を加えることによってコーヒー特有の油の浮遊を抑えます。また細菌の増殖を抑える防腐剤の役割も果たしていることから、乳化剤が入っている缶コーヒーは、賞味期限が長く保てるのです。

ホットの缶コーヒーは賞味期限が短い!?

自動販売機やスーパーで購入できる缶コーヒーですが、実はホット缶コーヒーの方が賞味期限が短くなると言われています。なぜホット缶コーヒーの方が短いのでしょうか?それは継続して温め続けることによって、加熱劣化が進むことが原因と言われています。

自動販売機で購入できるホット缶コーヒーは、延々と熱を加えられている状態です。そのため継続して劣化が進みミルク成分が分離したり、酸化したりしてしまうようです。ホット缶コーヒーの賞味期限はだいたい2週間程度と言われおり、だいたい1年の賞味期限の缶コーヒーと比べると、大幅に短くなっていることが分かるでしょう。

缶コーヒーは賞味期限が切れても飲める?

賞味期限とは未開封な状態かつ記載された保存方法を守った場合に、美味しく食べられる期限と定められた日付です。そのため数週間・半年など賞味期限を過ぎてしまったからと言って、必ずしも飲んではいけないということではありません。つまり賞味期限が多少過ぎてしまった缶コーヒーでも状態が良ければ、飲める可能性が高いのです。

この章では賞味期限切れの缶コーヒーは飲めるのか、またどの程度経ったら腐る可能性があるのかを見ていきます。また実際に飲んだ人の口コミや、飲む以外の方法で賞味期限切れの缶コーヒーの活用する方法も紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さい。

賞味期限が半年以上過ぎたら腐る?

考えている女性

賞味期限は、長期保存が可能な食品に設定されている日付です。一概にどれくらいの期間過ぎたものまでが安心して飲めるということは言えませんが、だいたい半年程度であれば通常とさほど変わらずに飲めたとの口コミもあります。しかし半年過ぎると腐る可能性も出てくるので、保存状態には十分に留意するようにしましょう。

ちなみに消費期限は、記載されている日までに食べて欲しいと提示されている日付です。消費期限は賞味期限の1.3~1.5倍で計算されているそうです。そのため通常1年程度の賞味期限である缶コーヒーの消費期限は1年4カ月から6カ月程度になります。このことからも期限切れ半年が、一つの目安になると言えます。

記載された日付から半年以上過ぎている場合は、より注意して飲むようにした方が良いかもしれません。

賞味期限切れはいつまで飲んでOK?

缶コーヒーは種類によっても異なりますが、基本的には腐りにくい飲み物と言われています。ただ腐りにくいと言っても、保存状態によっては腐る場合もあるので念頭に置いておいてください。賞味期限の場合は期限切れであっても飲める場合が多いのですぐに捨てるのではなく、開封してコーヒーの状態を見て飲めるか飲めないかの判断をしましょう。

腐る状態であるか確認するには、ニオイ・味などを見る必要があります。賞味期限切れになった缶コーヒーを飲む場合には、いつもよりも入念に確認して下さい。いつもと少しでも異なる部分を感じたら、腐る状態である場合が考えられるので、飲まないようにしましょう。

賞味期限切れの缶コーヒーを飲んだ人の口コミ

賞味期限が比較的長く劣化もしにくい缶コーヒーですが、やはり味の劣化や通常のコーヒーとの差を感じる場合もあるようです。賞味期限切れの缶コーヒーを飲んで違和感を感じたら、すぐに飲むのを止めて廃棄するように心がけましょう。

賞味期限を半年を過ぎると腐る可能性が高くなってくることは上記で紹介しましたが、2年も過ぎたものだと体に支障が出てくる人も出てくるようです。期限切れのものを飲む場合は自己責任とはなりますが、飲む場合は特にお腹が弱い人などは注意した方が良いかもしれません。

賞味期限が切れた時の飲む以外の使いみち

賞味期限切れの缶コーヒーをそのまま捨てるのがもったいない、何か別の活用方法があれば便利だと思いませんか?本記事では缶コーヒーを使ったコーヒー染め・コーヒー風呂について紹介します。

コーヒー染めは、その名の通りコーヒーを使用して衣類などを染色する活用方法です。一律の色に染まらない・ムラが出ることも多いですが、それが特徴でありコーヒー染めの良さとも言えます。缶コーヒーの種類によっても色の濃さは違うと思うので、いくつかの種類を使ってオリジナルのコーヒー染めを作ってみるのも楽しいでしょう。

コーヒー風呂は、コーヒーを湯船に入れるだけの簡単活用方法です。コーヒーの香りはリラックス効果やストレス解消効果があると言われています。コーヒーの入ったお風呂にゆっくりと浸かるだけで、疲れがとれたりリラックスできるようです。

ただコーヒーの入ったお湯を入れたままの状態で放置しておくと、浴槽にコーヒーの色が染みついてしまうことがあります。そのためお風呂に入り終わったら早めに浴槽を洗う方が良さそうです。

賞味期限切れの缶コーヒーを飲む際の注意点

賞味期限切れの缶コーヒーを飲む際には注意点がいくつかあります。手元に賞味期限切れの缶コーヒーがある場合は、注意点を確認してから飲むようにすると良いでしょう。

注意点①未開封であること

大前提としてあるのは未開封の状態であることです。1度開封してしまうとコーヒーの劣化が始まります。開封した缶コーヒーは品質や味も落ちますし、細菌の繁殖も始まってしまいます。また缶コーヒーを開封して口をつけて飲んだ場合や、開封してから常温で保存した場合にも劣化が進むと言われているので注意しましょう。

1度で飲みきれない場合はそのまま口をつけて飲むのでなく、コップに入れて飲むことをおすすめします。また開封したものは常温保存ではなく、冷蔵庫に入れて保存すると品質を保ちやすくなります。

ちょっとしたことを意識するだけで缶コーヒーの状態を保てることが分かれば、今後の飲み方も注意しようと思えるのではないでしょうか?

注意点②缶を振って異音がしないこと

通常コーヒーは飲料なので、振って何か音がするということはないでしょう。もし缶を振ったときに音がした場合は、腐る=劣化が進んでいる可能性が考えられます。コーヒーに含まれる乳脂肪分などが固まって、味の変化や腐る現象が進んでいるかもしれません。缶コーヒーは振らずに飲んでくださいとの記載があるものもあります。

しかし賞味期限切れになってしまっている場合は、中身の状態を確認するためにも振ってみる方法も試す価値がありそうです。

注意点③缶を開けて異臭がしないこと

食べ物が腐る=異臭がするというイメージは大半の人が持っていると思いますが、缶コーヒーを開封した時に異臭がしたのであれば要注意です。普段飲んでいる時と違うニオイがしたら、飲まないようにした方が良いでしょう。開封した時に異臭がするほどの状態のものは、相当劣化が進んでいる可能性があります。

ニオイは判断材料として明確でわかりやすいのではないでしょうか?期限切れのものが飲めるか飲めないかに悩んだ際は、まずはニオイを確認してみて下さい。

注意点④飲んだ時に変な味がしないこと

バツ印を出している女性

腐る缶コーヒーの極めつけの変化と言えば、やはり変な味がするようになるということでしょう。味や香りが変わったとすぐにわかるような状態の缶コーヒーは、大幅に劣化していると言えます。腐るコーヒーを飲んでしまうと体調に支障をきたす可能性も考えられるので、すぐに廃棄することをおすすめします。

期限切れでも半年程度は飲めることが多い缶コーヒーですが、あくまでも半年というのは目安です。実際に飲む場合は自己責任の下、状態を確認してから飲むようにしましょう。

缶コーヒーの賞味期限の見方

続いて、缶コーヒーに表示されている賞味期限の見方を紹介します。数字や記号が羅列されている表示の見方がわかれば、缶コーヒーについてわかることがいくつかあります。表示されている場所や内容について詳しく見ていくので、ぜひ表示内容の見方の参考にして下さい。

賞味期限はどこに表示されている?

自動販売機やコンビニなどで購入できるコーヒーには、プルトップ式とボトル缶タイプの2種類があります。それぞれのタイプによって期限が書かれている場所が異なります。ただ、殆どの商品はある程度分かりやすい場所に賞味期限が記載されています。

プルトップ式の場合は缶の下の部分、ボトル缶の場合は飲み口の下あたりに記載してあることが多いです。プルトップ式の場合は缶の下という目立たない場所に書いてあるので、立てた状態で保管していると見落としやすいかもしれません。ボトル缶の場合は飲み口の近くにあるので、比較的確認しやすい場所にあると言えるでしょう。

ついつい賞味期限切れになりやすい缶コーヒーだからこそ、意識して日付を確認するようにした方が良いかもしれません。

賞味期限の表示の見方

続いて賞味期限表示の見方について紹介します。現在表示方法は2パターンあると言われていますが、少しずつ1パターンに統一する動きがあるようです。記載方法1つ目は年月日表示です。この見方は記載された年月日までが賞味期限であることを示しています。

続いて2つ目の記載方法は年月表示です。この見方は記載された年月の末日までが賞味期限であることを示しています。またこの年月表記は、賞味期限の月を前倒しにするルールがあるようです。これは年月日方式で記載した日付の月を書いてしまうと、消費者がその月の末日までは飲んでも大丈夫だと勘違いしてしまう可能性があるからだそうです。

早めの日付を記載することで、消費者が安全でなおかつ美味しく食べられる期限を提示しているということが分かります。

賞味期限以外の表示の意味

缶コーヒーには賞味期限以外にも数字やアルファベットなどの表示がありますが、どのような見方をしたらよいのでしょうか?これらの数字やアルファベットは、缶コーヒーの製造場所(製造工場)や製造ロットを示しています。表示の詳しい見方などはメーカーごとに多少異なるので、メーカーのHPなどを確認してみると良いでしょう。

缶コーヒー未開封の賞味期限切れは半年過ぎても問題ないことが多い

指をさしている女性

缶コーヒーは賞味期限が約1年程度と長く、保存にも便利な飲料であると言えます。しかしそれ故についつい飲み忘れてしまったり、そもそも購入していたのを忘れてしまったりして期限が切れていたという経験をした方もいるかもしれません。

消費期限であれば期限切れのものは食べない方が良いですが、賞味期限切れであれば多少過ぎていても問題ない場合が多いです。また缶コーヒーにはいくつかの表示がされていますが、見方さえ覚えてしまえばいつまで保存しておいても良いのかもわかるでしょう。

多少の期限切れでも飲める場合が多いですが、期限内で飲むことが1番美味しいことは間違いありません。出来るだけ期限内に飲むようにし、万が一切れてしまった場合は状態をよく確認してから飲むようにしましょう。

Thumb缶コーヒーのカロリーを種類別に比較!ラテは砂糖が多くて太る? | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumb缶コーヒー人気ランキングTOP22!おすすめ微糖やブラックを厳選! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumb缶コーヒーの砂糖の量は?微糖・低糖の含有量の違いも徹底解説! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

関連するまとめ

関連するキーワード

新着一覧

最近公開されたまとめ