いきなりステーキのヒレとリブロースの特徴と評判!値段や口コミ情報まとめ

いきなりステーキのヒレとリブロースの特徴には、どのようなものがあるのでしょうか?いきなりステーキではヒレやリブロースなどが食べられますが、お肉の特徴や違いが分からない人もいるでしょう。今回はいきなりステーキで食べられるヒレやリブロースについて、口コミ情報とあわせて詳しく見ていきます。ヒレとリブロースの値段はどちらの方がお手頃なのでしょうか?いきなりステーキは、量が多くて食べきれないと心配な方もいるかもしれません。そんな方にもおすすめの注文方法があるので紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

いきなりステーキのヒレとリブロースの特徴と評判!値段や口コミ情報まとめのイメージ

目次

  1. 1いきなりステーキはリブロースとヒレが特におすすめ!
  2. 2いきなりステーキのオーダー方法
  3. 3いきなりステーキのヒレの値段・特徴と評判
  4. 4いきなりステーキのリブロースの値段・特徴と評判
  5. 5多く食べられない女性におすすめの注文方法
  6. 6いきなりステーキのヒレとリブロースは女性にもおすすめ!

いきなりステーキはリブロースとヒレが特におすすめ!

指をさしている女性

いきなりステーキは全国展開しているお店なので知っている方も多いでしょう。いきなりステーキでは様々な人気メニューがありますが、とくにリブロースやヒレがおすすめです。今回はリブロースやヒレの値段や特徴、また実際に食べた口コミ情報も併せて紹介します。リブロースとヒレにはどのような違いがあるのでしょうか?

いきなりステーキのオーダー方法

席に案内されたらサイドメニューを注文します。サイドメニューはサラダやスープ、ライスです。サラダ3種類とドレッシングが1種類、ライスは2種類あるので注文したい場合は最初に頼みましょう。セットメニューもありライスとサラダ、スープとサラダのセットもあります。

サイドメニューを注文したら席の番号と同じ札をもってカット場へ行きます。カット場とは、食べたい種類のお肉を食べたい分だけカットしてもらう場所のことです。カット場でオーダー出来るグラム数は、300g以上が基本となっていますがヒレ肉は200g以上です。食べたい種類を注文する時にお好みの焼き加減も一緒に伝えましょう。

いきなりステーキのおすすめの焼き加減はレアです。注文が終わったら席で待っていれば持ってきてくれます。これがいきなりステーキの基本のオーダー方法です。ぜひお店に行ったときは上記の方法で注文してみてください。

Thumbいきなりステーキの注文方法・頼み方を解説!オーダーカット方式とは? | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

いきなりステーキのヒレの値段・特徴と評判

まずはおすすめのヒレについて詳しく見ていきましょう。いきなりステーキで取り扱っているヒレ肉は、ヒレステーキとUS産ヒレステーキの2種類です。ヒレステーキとUS産ヒレステーキは店舗によって取り扱いが異なります。取り扱い店舗はHPで確認してください。

この2つにはどのような違いがあるのでしょうか?それぞれの特徴や評判を紹介します。また実際に食べた人の口コミも見ていくので、ぜひ参考にしてみてください。

特徴

いきなりステーキで食べられるヒレの種類は2種類あります。それはヒレステーキとUS産ヒレステーキです。店舗によって提供されるヒレステーキは異なりますが、最寄りの店舗ではどちらが食べられるのかチェックしてみましょう。

まずはヒレステーキから見ていきます。ヒレステーキの値段は1gあたり9円です。ヒレ肉は200g以上からオーダーができるので最低でも1800円(税抜き)です。オーストラリア産の赤み肉で脂身が少ない部位です。カロリーは200gでおよそ266kcalです。

続いてUS産ヒレステーキについて紹介します。US産ヒレステーキの値段は1gあたり12円です。こちらも200g以上からオーダー可能なので最低でも2,400円(税抜き)です。アメリカ産のヒレ肉でカロリーは200gあたり266kcalです。

ヒレステーキは脂身やこってりとした味が苦手な人にはとくにおすすめの部位です。柔らかい食感やさっぱりとした味は女性にも人気となっています。ぜひ1度試してみてはいかがでしょうか?

Twitteerの評判・口コミ

いきなりステーキで食べることができるヒレステーキは脂身が少ないため、さっぱりと食べきることができると評判が高いです。200g以上からオーダーが可能ですがペロッと食べきれてしまいます。ヒレステーキは柔らかいお肉で低カロリーなので、女性にもおすすめの部位と言えるでしょう。

ヒレステーキもUSヒレステーキも赤身でさっぱり食べられるため、ぜひ一度食べてみてはいかがでしょうか?口コミを見てもわかるように300g以上食べている人も多数いるようです。いきなりステーキには調味料が用意されているので、味を変えながら食べられる点も大きく関係しているのかもしれません。

たくさんのヒレステーキやUS産ヒレステーキはそのまま食べてもOKですが、調味料を使ってお好みの味を見つけてみてはいかがでしょうか?

いきなりステーキのリブロースの値段・特徴と評判

いきなりステーキのリブロースについて紹介します。いきなりステーキでオーダーできるリブロースは4種類でリブロースステーキとトップリブステーキ、ミドルリブステーキです。また店舗限定で本格熟成国産牛リブロースステーキをオーダーすることができます。こちらも実際に食べた人の口コミも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

特徴

リブロースステーキ(1枚リブ、マイリブ)の値段は1gあたり6,9円です。300gからオーダーができるので最低でも2,070円(税抜き)でカロリーは693kcalです。赤みと脂身のバランスが良くとてもたべやすい部位です。トップリブとミドルリブステーキは、リブロースステーキ(1枚リブ、マイリブ)を半分にカットしたものです。

リブロースステーキ(1枚リブ、マイリブ)は厚みがないのが特徴です。トップリブとミドルリブステーキは厚みがある肉と言えます。トップリブステーキは1gあたり7,3円です。こちらは200gからオーダーが可能でだいたい406kcalです。

ミドルリブステーキは1gあたり6,6円で、全店舗共通で食べることができるリブロースステーキの中では1番安価な種類です。200gからオーダー可能で518kcalです。店舗限定でオーダーができる本格熟成国産牛リブロースステーキは、1gあたり12円で200gよりオーダーでき818kcal程度です。

全店舗共通のリブロースはすべてアメリカ産で、国産牛のリブロースの方が値段が少し高くなっています。どちらも美味しいですが1度食べ比べてみるのも良いでしょう。

Twitteerの評判・口コミ

赤身と脂身のバランスの良いリブロースは食べ応え十分との口コミが多数あります。注文する種類によっては200gからでも可能なリブロースですが、柔らかくて美味しい部位なのでおすすめです。店舗限定とはなりますが国産のリブロースは糖質が少ないです。

脂が多く重たい印象があるかもしれませんが国産リブロースは赤みが多いため、あっさりと食べることができるようです。たくさん食べたいけど糖質も気になる方は国産リブロースを食べてみてはいかがでしょうか?

赤身と脂もバランスよく食べたい場合はリブロース(1枚リブ)、赤身部分や脂身部分などどちらかに比重を置いて食べたい場合はトップリブかミドルリブのどちらかを選ぶと良いでしょう。赤身部分が多い方が良い場合はトップリブ、脂身が多い方が良い場合はミドルリブがおすすめです。

多く食べられない女性におすすめの注文方法

指をさしている女性

いきなりステーキは最低でも200gからのオーダーになるので、たくさん食べられない方は食べきれないと不安になる方もいるかもしれません。そんな方はまず200gからオーダーができる種類を頼んでみると良いでしょう。

いきなりステーキではランチ以外はライスはセットでついてこないため、まずはお肉だけを注文して食べる方法もあるでしょう。付け合わせの変更も可能です。通常はコーンとオニオンがのっていますが、これを無料でブロッコリーやいんげん、じゃがいもに変更が可能です。

また複数人で行った場合は大きめにカットして、それをシェアして食べる方法もあります。ヒレやサーロインは200g以上、リブロースなどは300g以上からのオーダーですが、意外とペロっと食べきれてしまうことも多いようです。

そのためまずは200gからオーダーできる部位で挑戦し、その後は量を多くしたりほかの部位に挑戦してみると良いのではないでしょうか?

いきなりステーキのヒレとリブロースは女性にもおすすめ!

いきなりステーキのヒレやリブロースはあっさりと食べることができ、200gでもそれ以上でも食べられる人が多くいます。店舗によって食べられる種類が違うこともありますが、どちらの種類のヒレステーキもリブロースもおすすめです。

いきなりステーキは独特の注文方法ですが覚えてしまえば簡単です。カット場で食べたい量と焼き加減を注文すればOKです。いきなりステーキに行ったらヒレやリブロースを注文して、お肉のうまみを存分に味わってみてください。

Thumbいきなりステーキは持ち帰りできる?テイクアウトメニューや食べ残しは? | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumbいきなりステーキの焼き加減を部位別に!人気の焼き加減を口コミから見る! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumbいきなりステーキのおすすめランキング12選!【ランチ・ディナー】 | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ