お弁当にサラダを入れても傷まない方法!野菜の彩り抜群のサラダ弁当レシピも
お弁当にサラダを入れていきたいけれど、お弁当を食べる時間までにサラダが傷まないか心配、という人も多いのではないでしょうか?ここでは、お弁当にサラダを入れても傷まない方法とレシピを紹介します。お弁当にサラダを入れても傷まない方法は、誰にでもできる簡単なコツがあり、容器やドレッシング、使う野菜などに、ほんの少し注意するだけなのです。毎日のお弁当が美容と健康にいいだけではなく、彩りも綺麗なサラダ弁当を楽しむことができます。コツさえつかめば、毎日のお弁当だけなく、運動会などのイベントにも応用が利きます。
目次
お弁当にサラダを入れるメリットとデメリット
お弁当にサラダを入れることを考えたとき、メリットやデメリットはどんなことがあるのでしょうか?メリットとデメリットを知っていれば、お弁当にサラダを入れるときの注意点もわかり、レシピの幅が広がります。
サラダを入れるメリット
まずは、お弁当にサラダを入れるメリットについて説明します。美容と健康を心掛けている人にとっては、できるだけたくさん摂りたいのが野菜です。そこで野菜をサラダでお弁当に持っていくことのメリットです。
彩が綺麗でお洒落
サラダをお弁当に入れることのメリットとして、見た目の綺麗さがあげられまます。お弁当箱を開けた時の彩がきれいになることと、お弁当のレシピの幅が広がります。お弁当はどうしても揚げ物や炒め物などで茶色くなりがちです。
しかし、サラダをお弁当に入れることにより、緑や赤といった色が加わり、彩も鮮やかでお洒落なお弁当を演出することができます。毎日のお弁当だけでなく、運動会などのイベントにもお弁当の彩を鮮やかにしてくれるので喜ばれること間違いなしです。
栄養バランスがいい
お弁当のおかずは、揚げ物や炒め物などで、ついつい栄養が偏りがちになります。しかし、サラダを入れることにより、栄養のバランスが取れたお弁当に変身できます。毎日の食事の栄養バランスに注意している人は特に、お弁当にサラダを入れることにより栄養バランスの良いお弁当となるのです。
健康とダイエットにもいい
お弁当にサラダを入れることにより、栄養バランスの良いお弁当になるので、健康のためはもちろんのこと、美容やダイエットのためにもとても良い効果が期待できます。毎日食べるものなので、健康に気を付けている人やダイエットをしている人にもおすすめです。
サラダとして野菜をたくさん食べることができるので現代人に不足しがちな食物繊維もたくさん摂れるので毎朝のお通じのためにもお弁当にサラダはおすすめです。
運動会やピクニックにもおすすめ
お弁当にサラダを入れて傷まない方法は、毎日のお弁当だけではなく、運動会やピクニックなどのイベントやお出かけの際に持っていくお弁当にも応用が利くので、おすすめです。特に運動会は数人分のお弁当を作ることになるので、鮮やかな彩でおしゃれなお弁当にすることとお弁当の品数が多くなり、レシピも広がりが出てきます。
普段は野菜嫌いの子供でも、運動会の時に彩鮮やかなサラダ弁当だといつもより喜んで食べてくれる場合があります。運動会のお弁当にサラダのお弁当はおすすめです。
サラダを入れるデメリット
お弁当にサラダを入れることはメリットだけではなくデメリットも注意する必要があります。メリットばかりではなく、デメリットについてよく理解しておくとお弁当にサラダを入れるときの注意点がよくわかります。
ドレッシングの持ち運び
サラダにかかせないドレッシングですが、お弁当にサラダを入れるときにドレッシングをどうやって持ち運ぶか?ということに注意が必要です。
サラダにドレッシングを先にかけてお弁当にすると、レタスなどの野菜は、実際食べるころになるとしなしなになってしまいますし、お弁当箱からドレッシングがこぼれてしまう、ということも考えられます。
お弁当を食べるときにサラダをよりおいしく食べるためのドレッシングの持ち運びに注意が必要というデメリットがあります。
傷みやすい
サラダにする野菜によっては、朝お弁当を作ってからお昼に食べるまでの間に、フレッシュさを保てずに傷んでしまうものもあります。
また、暑い季節や梅雨の時期などはより傷みやすくなってしまいますし、寒い時期でもエアコンなどで暖房が効きすぎていたりすると室温が上がり、傷みやすくなります。お弁当を作ってから実際に食べる時間まで保存に注意が必要というデメリットがあります。
また、運動会やピクニックなど外で食べるときのお弁当では、日中の気温の影響などで特に傷みやすくなりますので注意が必要です。
水切りの時間が必要
レタスやキャベツといった野菜をサラダにしてお弁当に入れる場合は、きちんと水切りをする必要があります。水分が残っていると雑菌が繁殖しやすくなり、傷みやすくなってしまうからです。忙しい朝にお弁当を作るとき、水切りするための時間が必要になってくるので余分な手間と時間がかかってしまいます。
お弁当にサラダを入れても傷まない方法と注意点
お弁当にサラダを入れるメリットとデメリットを踏まえたうえで、お弁当にサラダを入れても傷まない方法と注意点について紹介します。注意点をしっかりと理解できれば、普段のお弁当だけではなく、運動会やピクニックなどのイベントでのお弁当のレシピにも活用できます。
手洗いをしっかり
まずは、手洗いをしっかりとすることです。手洗いは料理をするときの基本なので、しっかり手洗いをしている、という人もいるかもしれませんが、綺麗に見える手でも、目に見えない雑菌がついている場合があります。お弁当にサラダを入れるときは爪の間までしっかりと手洗いをするようにしましょう。
野菜の水切りをしっかりと
野菜を生で入れるときなどに特に注意が必要な水切りです。水洗いをした後はしっかりと水切りをするようにしましょう。水分が残っていると雑菌が増える原因になり、傷みが早くなりますので、サラダのレシピによらず、食材の野菜をサラダスピナーなどを使ってしっかりと水を切り、キッチンペーパーなどで水分をふき取ることをおすすめします。
傷みにくい野菜を使う
朝、お弁当を作りお昼ご飯として食べるので、長時間、傷まないような傷みにくい野菜を材料として使うのも大事なこととなってきます。傷みにくい野菜を使うことで、レシピの幅も広がってきます。
例えば、トマトは鮮やかな赤がお弁当の彩を良くしてくれますが、大きなトマトを切った状態でお弁当に入れるより、プチトマトをそのまま入れると傷みにくいのでおすすめです。
詰める順番も重要
お弁当にサラダを入れるときは、詰める順番も大事です。普通サラダを作るときは葉物野菜を下に敷いたりしますが、お弁当の場合は逆です。ピーマンやニンジン、穀物類、ナッツなど重いものを先に入れ、葉物などの軽いものを上に入れます。サラダのレシピが違ってもこの順番を守ったほうが傷みにくくなります。
加熱できる食材は加熱をしっかりと
野菜の中でも、生で食べるだけではなく、加熱できる食材は、しっかりと火を通して加熱することが大事です。ジャガイモやニンジンといった根菜類やブロッコリーやカリフラワー、かぼちゃなど加熱できる野菜はたくさんあります。
また、野菜と一緒に入れるハムやサラダチキンなど、加熱しなくてもそのままで食べることができる食材でも、お弁当に入れる場合は湯通しやレンチンするなど加熱してからお弁当に入れるようにしましょう。
加熱したものは冷ましてから詰める
傷みにくくするために食材を加熱しても、熱いままお弁当に入れるのはNGです。熱いままお弁当箱に入れて蓋をしてしまうと蒸気が蓋についてその水分で傷みやすくなる場合があるからです。加熱したものはしっかりと冷ましてからお弁当箱に詰めることにより、お弁当にサラダを入れても傷みにくくなります。
容器の消毒
お弁当にするための容器は、お弁当を詰める前に消毒をするようにしましょう。しっかりと洗っていても、保管中に雑菌がついている場合があります。消毒をして雑菌をなくしておくことに注意する必要があります。
消毒の方法は、煮沸消毒、アルコールスプレーなどがあります。煮沸消毒は時間がかかったり、容器によってはできない場合もあるので、手軽なアルコールスプレーがおすすめです。
殺菌作用のあるものを使う
サラダの食材に殺菌作用のあるものを使うとお弁当にサラダを入れても傷みにくくなります。ショウガやワサビ、梅干しなどが持つ殺菌作用を利用し、細かく刻んだものをのせてもいいですし、サラダの下味として使うのもおすすめです。特に運動会などの日中の気温が高くなる時のお弁当にはおすすめです。
また、お弁当用に殺菌作用のあるシートを利用するのもおすすめです。シートは100円ショップにも売っていますので、手軽に購入することができます。
手で直接調理しない
お弁当に入れるためのサラダを調理するときは、手で直接料理しないことが重要です。調理前に丁寧に手を洗っていても、調理中に器具を触ったり、冷蔵庫を開けたりといろいろなところを触るのが手です。どこで雑菌が付くかわかりません。調理は菜箸を使ったりトングを使うようにしましょう。
どうしても手で調理をしたい場合は、調理用に手袋などを利用することをおすすめします。使い捨てタイプのビニールの手袋は100枚入りなどで100円ショップでも販売しているので、お弁当用だけではなく料理用に常備していると便利です。
ドレッシングは別容器で
出典: https://wowma.jp
サラダに欠かせないドレッシングは、お弁当に最初からかけた状態にせずに別容器で持っていくようにしましょう。食べる直前にサラダにドレッシングをかけることにより、より新鮮な味わいになりますのでおすすめです。ドレッシング用の別容器は運動会などでも大活躍です。
ドレッシング用の容器は100円ショップなどにも売っていますし、ドレッシング用としておしゃれでかわいいものもたくさんあります。また、個別包装されているドレッシングも市販されているのでお弁当用に準備することもおすすめです。
保冷剤を使う
保冷剤を使うこともおすすめです。お弁当箱の上に置いておくとひんやりとしたサラダ弁当を楽しめますし、野菜を新鮮なまま食べることができます。また、保冷材は冷凍庫で繰り返し冷凍できるので、2~3個もあれば毎日使えて便利です。ケーキやシュークリームを買ったりしたときに無料でもらえる保冷材で十分に活用できます。
保冷材はいくつかあれば運動会などで外でお弁当を持っていくときなどにも活用できるので、ケーキなどを買ったときについているものは捨てずに保存しておくようにしましょう。
野菜の彩抜群のサラダ弁当レシピ
お弁当にサラダを入れると場合、どうしても毎日同じようなサラダになりがちですが、少しの工夫と注意でお弁当がガラリと変わります。
ここでは、野菜の彩り抜群のサラダ弁当レシピを紹介します。バリエーションもあり、毎日のお弁当が楽しみになること間違いなし、です。また、運動会などのイベントに応用できるものもあるので、ぜひ活用してください。
パリパリ揚げそばのサラダ弁当
- 焼きそば用麺1人分
- お好みの葉物野菜(キャベツ、レタス、ベビーリーフなど)
- ソーセージ
- ボイルエビ
- ブラックオリーブ
- 枝豆
- プチトマト
- 好みのドレッシング
- 焼きそば用の麺をほぐし160度に熱した油で1分ほど揚げる
- ソーセージはあらかじめボイルして好きな大きさに切っておく
- 枝豆は湯がいて冷ましておき、使う分だけ皮から出しておく
- 葉物野菜、とかプチトマトは水で洗い、よく水けをきり、お好みの大きさにちぎっておく
- 油で揚げた麺以外の材料をお弁当箱へ詰める
- 野菜の上に揚げた麺をのせる
- ドレッシングは別容器に持っていき食べる直前にサラダにかけて食べる
焼きそば用の麺を油で揚げるのでパリパリの食感がおいしい揚げそばを使ったサラダ弁当のレシピと作り方です。葉物野菜の緑とプチトマトやソーセージの赤、揚げたパリパリの麺の黄色と見た目も鮮やかなお弁当です。麺を挙げているのでしっかりと噛み応えのあるお弁当です。
豚巻きサラダ弁当
- 豚肉の薄切り4枚
- レタス2枚
- きゅうり1/4本
- マヨネーズ適量
- 塩コショウ少々
- レタスは水洗いし、水気を切っておく
- きゅうりは千切りにしておく
- 塩コショウした豚肉をフライパンの上に敷き、中火で焼く
- 焼いた豚肉の上にレタス・きゅうりを置き、マヨネーズをのせる
- 肉の端から巻いていき、つまようじ2本で止める
- 肉の真ん中から半分に切る
- お弁当箱にご飯を薄く敷き、上に薄焼き卵をのせる
- 卵の上に豚巻きサラダを並べる
豚肉とレタス、キュウリを使い、お花のような豚巻きサラダ弁当はお弁当箱を開けた時の楽しみが格別です。豚巻きサラダ弁当のレシピと作り方を紹介しました。
サラダ巻き寿司弁当
- 海苔(海苔巻用)
- ご飯
- 寿司酢
- レタス
- 茹でエビ
- アボカド
- マヨネーズ
- ご飯に寿司酢を混ぜ酢飯を作る
- 巻き簾の上に海苔を置き、酢飯を薄く敷く
- レタスを酢飯の上に敷きマヨネーズ、茹でエビ、アボカドの順にのせる
- 巻き簾で巻いて巻きずしにする
- 好みの大きさに切り、弁当箱に詰める
サラダ巻きにすると、ご飯も一緒に食べることがき、酢を使っていることで殺菌作用もあり、サラダが傷みにくくなります。海苔巻なので、運動会やピクニック、持ち寄りのホームパーティーなどにもピッタリなお弁当メニューです。
忙しい朝でも簡単にできるパンサラダ弁当
- バゲット(厚さ2cmに切ったもの)
- レタス2枚
- お好みの葉物野菜2枚
- プチトマト2個
- パプリカ1/8個
- 鶏の唐揚げ3個
- 白ワインビネガー小さじ1/2
- オリーブオイル小さじ1/2
- すりおろしたにんにく少々
- 塩・胡椒少々
- バゲットは一口大に切り、トースターで軽く焼く
- レタスなどの葉物野菜は一口大にちぎり、水で洗ってしっかり水を切る
- パプリカは千切りにし、唐揚げも食べやすい大きさに切っておきます。
- 食材をお弁当箱に詰めます。
- ドレッシングの材料は、別容器に入れて持っていく
- 食べる直前にドレッシングをかけていただきます。
朝はなにかと忙しく時間が足りない!という時でも簡単に作ることができるので便利なレシピです。大きめの容器に作れば、運動会のお弁当の一品に彩を添えてくれる力強いレシピとなります。
食欲がない時もつるんとおいしいサラダうどん弁当
- うどん1玉
- レタス
- きゅうり
- 水菜
- ツナ
- プチトマト
- お好みの具材
- お好みのドレッシング
- 葉物野菜やキュウリなどの具材を食べやす大きさに切っておく
- うどんはお好みの硬さにゆでておく
- お弁当容器にうどんと野菜などの具材を入れる
- お好みのドレッシングやめんつゆなどを別容器に入れて持っていく
- 食べる直前にドレレッシングをかけて混ぜる
夏場で暑い時や、体調がよくないときなどで食欲がない時でもつるんとおいしく食べることができるサラダうどん弁当です。
ドレッシングは、お好みのもので大丈夫ですが、めんつゆや、ポン酢などでさっぱりと頂くのもおいしいです。また、食欲がない時でもつるっといただけるので、運動会など日中で疲れてしまったときなどでもおいしくいただけます。
美容に最適!豚しゃぶサラダ弁当
- 豚ロース薄切り肉150g
- レタス
- きゅうり
- プチトマトなどの野菜
- お好みのドレッシング
- 豚ロース肉は食べやすい大きさに切り、沸騰したお湯で湯通しする
- 野菜は食べやすい大きさに切っておく
- 野菜と豚肉をお弁当箱に詰める
- ポン酢や胡麻ドレッシングなどお好みのドレッシングを別容器に小分けする
- 食べる直前にドレッシングをかけていただく
豚肉はビタミンB1が豊富に含まれていて、野菜との相性も抜群な食材です。ビタミンB1は美容には欠かせない栄養素です。豚しゃぶはサラダにするとドレッシングとも相性がいいので、サラダ弁当には最適なレシピとなります。
ダイエットに最適な彩りサラダ弁当
- 千切りキャベツ
- 玉ねぎ
- スナップエンドウ
- プチトマト
- ごま油
- お好みのふりかけ
- 玉ねぎは薄切りにし、水にさらした後、水気を切っておく
- 千切りキャベツと玉ねぎをビニール袋へ入れ、ごま油を大匙1杯入れ、もみこむ
- お好みのふりかけを投入し、もみこんだらお弁当箱へ
- 他の野菜を上にトッピングして蓋をして完成
ダイエットをしている時でも、彩のよいおしゃれなお弁当でだとダイエットしていることを忘れてしまうかもしれない、というくらいきれいな色合いのお弁当です。今までのレシピとは違い、先に味をつけることになります。お弁当を食べるころにちょうど味がしみ込んでいる感じになります。
お弁当にサラダを入れるおすすめ容器
サラダをお弁当に入れるための容器もいろいろあります。その中でも特にサラダをお弁当に持っていくのに最適な容器を紹介します。容器もこだわれば、サラダをお弁当に入れても傷みにくくなりますし、お昼の時間が楽しみになります。
おすすめ容器
お弁当用の容器の中でもサラダをお弁当にするのにおすすめの容器を紹介します。お弁当の容器でも傷みにくさが変わってきます。また、ドレッシングの容器は別にしたほうがサラダが傷みにくいのでドレッシングの容器についてもご紹介します。
ランチジャー
ランチジャーといえば、寒い時期だけのものと思いがちですが、実は夏場でも活用できるのです。保温性があるということは、冷たいものをそのまま保存することもできるので、生野菜が多くなりがちなサラダをお弁当に持っていくのに最適なのです。
ドレッシング容器
ドレッシングを持っていくための専用の容器があるとサラダに合わせたドレッシングを持っていけるので、いつも同じ味のドレッシングとならずに済みます。同じ野菜がはいっていてもドレッシングが変わると新鮮な味を楽しむことができます。
また、別容器で持っていくことで、ドレッシングの水分でサラダが傷まなくて済むので衛生的にもおすすめです。100円ショップにもお弁当用のドレッシングを入れる専用の容器が売っています。一回分ずつになっていたりかわいい形をしていたりと種類も豊富なので毎日容器を選ぶだけでも楽しくなりそうです。
お弁当はサラダを入れておしゃれでヘルシーに
健康のためにも美容のためにも、サラダは積極的に食べたいものです。お弁当にサラダを入れても傷みにくい方法を知っていれば、いつでもお弁当にサラダを持っていけます。お弁当にサラダを持っていくことができれば彩も鮮やかでお洒落なお弁当になりますし、何よりヘルシーな食事を摂ることができます。
お弁当にサラダを入れても傷みにくい方法は少しだけ注意すれば誰でも簡単に実践することができまし、何よりも朝の忙しい時間でのお弁当作りが短時間で済みます。サラダが傷みにくくなる方法を参考にしていただき、おしゃれでヘルシーなサラダ弁当を作ってみませんか?