2019年05月31日公開
2025年03月05日更新
ワインに合う料理・おつまみレシピ《赤・白》コンビニで買えるおつまみも紹介
ワインは最近お酒の中でとても人気があります。コンビニやスーパーで手頃な価格で色々な種類が販売されています。女性や男性から好まれていてワイン通も増えてきました。そんなワイン通を唸らせる赤ワインや白ワイン、スパークリングなどに合う料理やおつまみレシピを紹介します。簡単に作れるものや、コンビニで買えるおつまみも一緒に紹介していきます。今日はワインが飲みたくなるかもしれません。ぜひ料理やおつまみを作って楽しんでもらいたいと思います。

目次
ワイン別の相性の良い料理・おつまみ
ワインの種類には、赤ワインや白ワイン、スパークリングワイン、ロゼワイン、甘口ワインがあります。ワインによって個性があり、相性の良い料理やおつまみがあります。肉類や魚介類を使った料理、塩辛い料理や甘い物、チーズ料理が合うワインがあります。
赤ワイン、白ワイン、スパークリングワイン、ロゼワイン、甘口ワインに合う料理とおつまみを紹介します。簡単に作れるものばかりなのでぜひ作ってみましょう。
赤ワイン
赤ワインは黒いブドウから作られているワインで、タンニンが含まれているので渋みや苦み、酸味があり、どっしりした印象があります。アルコール度も他のワインと比べると高くなっています。
品種は、カベルネソービニヨン、メルロー、ピノ・ノワールなどが一般的に知られています。種類はフルボディ・ミディアムボディ・ライトボディに分かれ味の違いがあり、牛肉や羊肉などの肉料理との相性が良いです。肉が赤ワインの苦みのバランスを調和してくれるのでおいしい赤ワインが楽しめます。
白ワイン
白ワインは、白いブドウの皮や種を取り除き発酵して作られたワインです。薄い黄色や黄緑色で渋みがなくフルーティーなので、ワイン初心者でも飲みやすいです。品種は、シャルドネやソーヴィニョン・ブランなどがあります。種類は辛口、甘口になっています。
そんな白ワインには、鶏肉や豚肉料理、魚介料理やチーズ料理や生ハムなどのおつまみとの相性が良いです。相性の良い料理と一緒に白ワインを楽しんでください。
スパークリングワイン
発泡のシュワシュワしたスパークリングワインが好きな方は多いのではないでしょうか?スパークリングワインは発酵で二酸化炭素が溶け込んでいたり、人工的に二酸化炭素を入れた炭酸ワインです。
スパークリングワインは口あたりが良く、喉ごしが爽やかで飲みやすいです。またスパークリングワインはパーティーなど人が集まる場でよく飲まれる華やかさがあります。
スパークリングワインと相性が良い料理やおつまみは、肉料理、魚料理どちらでも合います。スパークリングワインは口の中をさっぱりさせてくれるので揚げ物も合うのでおすすめです。
ロゼワイン
ロゼワインは綺麗なピンク色なので女性にとても人気があります。ロゼはフランス語でバラ色という意味があり、フルーツの香りがして、味はさっぱりしているものが多く辛口から甘口まであります。品種は黒ぶどうと白ぶどうです。
ロゼワインは、肉料理や魚調理、和食や洋食、イタリア料理まで幅広く相性が良いですが特にハムやソーセージなどのおつまみに合います。
甘口ワイン
ワインには甘口、辛口があります。甘口ワインは近年ワイン愛好家の中で注目を集めています。ワインが苦手、まだ飲んだことがない初心者の方におすすめです。
甘口ワインは、糖度の高く口あたりがまろやかなのでとても飲みやすいです。甘口ワインは種類が多く、アプリコットや桃、マンゴー、ドライフルーツなど香りの高いものがあります。
スパークリングもあるので発泡が好みであればスパークリングもおすすめです。甘口ワインに合う料理やおつまみは、チーズ料理やフォアグラ、クリームを使った料理などが合います。デザートが好きな方は簡単にアイスにかけて食べるのもおいしいです。
赤ワインに合う料理・おつまみの簡単レシピ
濃厚で重厚な赤ワインに合う料理・おつまみの簡単レシピを紹介します。赤ワインは肉料理やチーズを使った料理との相性が良いので一緒に食べている方は多いのではないでしょうか?簡単に作ることができる料理やおつまみが出てくるのでぜひ作ってみましょう。レシピの材料は2~3人分です。
ラムチョップマーマレードソテー
- 骨付きラム 4~6本
 - にんにく 2かけ
 - しょうゆ 大さじ3
 - みりん 大さじ3
 - マーマレードジャム 大さじ1
 - オリーブオイル 少量
 - 塩 少々
 - 粒こしょう 少々
 - 水 100cc
 - 付け合わせ用レタス 少量
 - 付け合わせ用トマト 2個
 
- 骨付きのラムに塩、こしょうをします。
 - にんにくはスライスに切ります。
 - レタスは手でちぎって食べやすい大きさにします。
 - トマトは櫛形に切ります。
 - フライパンにオリーブオイルをひき、にんにくを炒めます。
 - にんにくに火が通ったら、骨付きラムを並べて焼きます。
 - フライパンに水、醤油、みりん、マーマレードジャムを入れて煮詰めます。
 - 更にレラス、トマトを盛り、骨付きラムを盛って出来上がりです。
 
とろとろビーフシチュー
- 牛もも肉 200g
 - じゃがいも 1/2玉
 - たまねぎ 1/2個
 - にんじん 1/3本
 - デミグラスソース缶 1/2缶
 - トマトケチャップ 小さじ2
 - 赤ワイン 50cc
 - サラダ油 少量
 - バター 少量
 - 塩 少々
 - こしょう 少々
 - 水 150cc
 
- じゃがいもは皮を剝いて大きめの一口大、たまねぎはくし形に切ります。
 - にんじんは乱切りにします。
 - 牛もも肉は一口大に切って塩、こしょうをします。
 - 鍋にバターを入れ、牛もも肉を焼きます。
 - たまねぎ、にんじんを入れて炒めます。
 - 水、ワインを入れて煮込みます。
 - じゃがいも、デミグラスソース、トマトケチャップを入れてじゃがいもが柔らかくなるまで煮込みます。
 - 皿に盛って出来上がりです。
 
チーズスティック
- 春巻きの皮 10枚
 - スティックチーズ 10本
 - 小麦粉 少量
 - 揚げ油 適量
 - トマトケチャップ 少量
 
- スティックチーズを春巻きで巻きます。
 - 春巻きの終わりを水溶き小麦粉をつけて止めます。
 - 春巻きを揚げます。
 - 出来上がったらトマトケチャップを添えて出来上がりです。
 
鶏のから揚げ
- 鶏もも肉 1枚
 - 卵 1個
 - にんにく(チューブ) 少量
 - しょうが(チューブ) 少量
 - 山椒 少量
 - しょうゆ 大さじ2
 - みりん 大さじ2
 - 片栗粉 適量
 - 揚げ油
 
- 鶏もも肉を一口大に切ります。
 - ボウルに鶏もも肉を入れ、卵、にんにく、しょうが、しょうゆ、みりんを入れよく混ぜます。
 - 20分~30分ほど冷蔵庫に置いて味をなじませます。
 - 片栗粉を入れ混ぜ、170℃ほどの温度でゆっくり揚げます。
 - 揚がったら山椒をかけて出来上がりです。
 
チキンソテーのトマトソースがけ
- 鶏もも肉 1枚
 - 塩 少々
 - こしょう 少々
 - カットトマト缶 1缶
 - にんにく 1かけ
 - たまねぎ 1/4個
 - バジル(乾燥) 少々
 - 塩 少々
 - こしょう 少々
 - サラダ油 適量
 
- 鶏もも肉は余分な脂を取り除き、皮目を包丁かフォークで穴をあけます。
 - フライパンにサラダ油をひき、鶏もも肉を皮目を下にして入れます。
 - フライパンにフタをして両面をじっくり焼き、塩、こしょうをかけます。
 - 別なフライパンにサラダ油を入れて、にんにくとたまねぎを炒め、カットトマト缶を入れ煮詰めます。
 - トマト缶のフライパンにバジル、塩、こしょうを入れて味を調えます。
 - 皿に鶏もも肉をのせ、上からトマトソースをかけて出来上がりです。
 
牛肉のグリルポテトサラダ添え
- 牛ステーキ肉 2枚
 - じゃがいも 2個
 - ミニトマト 4個
 - 塩 少々
 - 粒こしょう 少々
 - にんにく 1かけ
 - バター 少量
 - しょうゆ(好みで) 少量
 - マヨネーズ 少量
 - 塩 少々
 - こしょう 少々
 
- じゃがいもは皮を剥き、8等分に切ります。
 - にんじんは皮を剝いていちょう切りにします。
 - にんじんを茹でます。
 - じゃがいもは茹でてつぶし、にんじんとマヨネーズ、塩、こしょうを入れて混ぜます。
 - ミニトマトを洗います。
 - フライパンにバターとニンニクを入れ、好みの焼き方で牛ステーキ肉を焼きます。
 - 塩、粒こしょうで味をつけます。
 - 牛ステーキ肉を食べやすい厚さに切ります。
 - 皿に牛ステーキ肉とポテトサラダ、ミニトマトを盛って出来上がりです。
 - 好みで牛ステーキ肉にしょうゆをかけます。
 
白ワインに合う料理・おつまみの簡単レシピ
フルーティーな白ワインに合う料理・おつまみを紹介します。白ワインにはあっさりとした鶏肉料理や魚料理、野菜料理、チーズのおつまみが合います。焼いたり煮たりと難しいと思いがちですが。簡単に作れる料理やおつまみばかりです。料理とおつまみで一緒に楽しみましょう。
ガーリック枝豆
- 冷凍えだまめ 1/2袋
 - にんにく 1かけ
 - 唐辛子 1本
 - 塩 少々
 - 粒こしょう 少々
 - オリーブオイル 適量
 
- 冷凍えだまめを解凍します。
 - にんにくはみじん切りにします。
 - 唐辛子は種を取り、細かい輪切りにします。
 - フライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくと唐辛子を炒めます。
 - フライパンにえだまめを炒めます。
 - 塩、粒こしょうを入れて味つけをすれば出来が上がりです。
 
ホタテのマヨネーズ焼き
- ベビーホタテ 100g
 - マイタケ 50g
 - たまねぎ 1/2個
 - マヨネーズ 適量
 - オリーブオイル 少量
 - 塩 少々
 - こしょう 少々
 
- マイタケは手でさいておきます。
 - たまねぎは薄切りにします。
 - フライパンにオリーブオイルを入れ、ホタテとマイタケ、たまねぎを炒めます。
 - 塩、こしょうをします。
 - ココット皿に具をのせて、マヨネーズを盛ってトースターで焦げ目がつくまで焼いて出来上がりです。
 
サーモンのカルパッチョ
- サーモン(刺身用のサク) 100g
 - たまねぎ 1/2個
 - レッドペッパー 少々
 - オリーブオイル 大さじ1
 - 食酢 小さじ1
 - 塩 少々
 - こしょう 少々
 
- サーモンとたまねぎはスライスをします。
 - たまねぎは水にさらして苦みを取ります。
 - オリーブオイル、食酢、塩、こしょうを混ぜ、カルパッチョ液を作ります。
 - たまねぎにカルパッチョ液を入れて混ぜます。
 - 皿にサーモンを盛って、上から玉葱を盛ります。
 - お好みでレッドペッパーを上からかけます。
 
カマンベールとミニトマトのアヒージョ
- カマンベール 1箱
 - ミニトマト 10個
 - にんにく 1かけ
 - ピュアオイル 100ml
 - 塩 少々
 - 粒こしょう 少々
 
- カマンベールには下まで切らないように好みの数に切れ目を入れます。
 - にんにくはスライスします。
 - ミニトマトはへたを取ります。
 - フライパンにピュアオイルとにんにくを入れて煮ます。
 - フライパンにカマンベールとミニトマトを入れて、カマンベールが溶けたら出来上がりです。
 
えびグラタン
- 冷凍むきえび 200g
 - マカロニ 80g
 - 玉葱 1/3個
 - ホワイトソース缶 1缶
 - 牛乳 200cc
 - とろけるチーズ 50g
 - パン粉 適量
 - 塩 少々
 - こしょう 少々
 - バター 大さじ1
 
- むきえびは解凍をして水気を取ります。
 - たまねぎはスライスします。
 - マカロニはパッケージの表示通りに茹でます。
 - フライパンにバターを入れて、むきえびとたまねぎを炒めます。
 - ホワイトソース缶と牛乳を入れてなめらかになるまで混ぜます。
 - 火を止めてマカロニを入れ混ぜます。
 - グラタン皿に盛って、とろけるチーズ、パン粉の順でのせて200℃のオーブンで15分ほど焼いて出来上がりです。
 
牡蠣のオリーブオイル煮
- むき牡蠣 100g
 - オリーブオイル(ピュアオイル) 100cc
 - にんにく 1かけ
 - 塩 少々
 - 粒こしょう 少々
 - バジル(乾燥) 少々
 
- 牡蠣は塩水につけて綺麗に洗います。
 - にんにくはスライスします。
 - フライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくを炒めます。
 - 牡蠣を入れて火を通し、バジルを入れて和えて出来上がりです。
 
赤ワインに合うコンビニでも買える料理・おつまみ
最近は全国のコンビニで色々な種類のワインを置いています。手頃な価格で買えるので人気があります。コンビニにはワインに合う料理やおつまみも多く販売されています。赤ワインに合う料理やおつまみを紹介します。
電子レンジで簡単に温めて食べるものや開けたらすぐ食べられるおつまみがあります。ぜひ今日はコンビニに立ち寄って買ってみてはいかがでしょうか?
金の直火焼きハンバーグ
セブンイレブンのセブンプレミアムゴールドの金の直火焼きのハンバーグです。CMでも紹介されている商品ですが、黒トリュフを使った本格的なデミグラスソースたっぷりで肉汁たっぷりのハンバーグは赤ワインにはぴったりです。金の直火焼きハンバーグは温めるだけの簡単チルドです。ハンバーグ好きの方にはぜひ食べてもらいたい逸品です。
ファミチキ
色々なコンビニでフライドチキンは発売されていますが、ファミリーマートのファミチキはロングセラー商品になっています。一度は買ったことがあるのではないでしょうか?
ファミチキは、サクサクの衣で柔らかい鶏肉がとてもジューシーでおいしいです。骨なしチキンなのでおつまみとしてはボリュームたっぷりですが、赤ワインと一緒に楽しみながら食べることができます。
ゲンコツメンチ
コンビニの揚げ物には色々な種類がありますが、ローソンのゲンコツメンチはサクサクでジューシーなので人気があります。牛肉と豚肉のバランスが良く、食べ応えがあっておいしいです。赤ワインにとても合うのでぜひ食べてもらいたいと思います。
チーズ柿の種
三幸製菓が製造している柿の種シリーズは人気があるおつまみです。柿の種シリーズの中でおすすめなのが、チーズ柿の種です。チェダーチーズやゴーダーチーズが使われていて、無塩のアーモンドとピーナッツが入っています。チーズ柿の種はチーズが濃厚なので赤ワインに合います。
食べきりサイズの個包装されているので湿気が入る心配がないのでゆっくり自分のペースで食べることができます。
焼き鳥
おつまみの中で一番人気なのは焼き鳥ではないでしょうか?コンビニにも焼き鳥を販売しています。定番の塩やたれがあり、しっかりとした食感と濃い味つけなので赤ワインが進みます。種類は鶏もも肉だけではなく、ねぎ間やつくね、ナンコツなどもあります。
焼き鳥は1本ずつ買えたり、まとめてパックのものがあったりと、コンビニよって違いがあるので色々試してみるのも楽しいと思います。持ち帰りの時は、温めてもらうこともできますし、自宅に帰って簡単に温めることができるのでおすすめです。
白ワインに合うコンビニでも買える料理・おつまみ
白ワインに合う料理やおつまみをコンビニで買うことができます。色々な種類のものがいっぱいありますが、その中でも選りすぐりのおすすめを紹介します。簡単にパッケージを開けてすぐ食べることができるものばかりです。フルーティーな白ワインとコンビニの料理やおつまみを楽しみましょう。
ポテトサラダ
コンビニのポテトサラダは、食べきりのトレイに入ったものやビニールパックに入ったものがあり、開けたら簡単に食べられることができます。コンビニごとにじゃがいもの大きさやつぶし方、具材の種類や量が違います。
また味つけもそれぞれ違っていて、じゃがいもの甘さとマヨネーズの酸味のバランスが良いものや、マスタードを使ったスパイシーさがあるもの、じゃがいものホクホク感があるものなどがあるので、色々食べ比べながら楽しんでもらいたいと思います。
アヒージョ風砂きも&ブロッコリー
セブンイレブンから発売されている3角型のパッケージに入っているおつまみのアヒージョ風砂肝&ブロッコリーは白ワインにおすすめです。砂肝のコリコリとした食感とブロッコリーが柔らかく、オリーブオイルの香りがしっかりついているアヒージョになっています。
簡単でパッケージごと電子レンジで温めるのですが、開封するとそのままテーブルに置いて食べることができので手軽で嬉しいです。カロリーも低いので気兼ねなく食べることができます。3角型のパッケージの商品には、かに天、枝豆、さきいかなどのおつまみもあるので色々食べてみるのも良いと思います。
からあげクン瀬戸内レモン味
ローソンでロングセラーの大人気商品からあげクンの瀬戸内レモン味です。カリッとふわっとしたからあげクンがさっぱりのレモン味で白ワインにぴったりの味わいになっています。からあげくん瀬戸内レモン味は、広島産瀬戸内レモンの果汁を使っています。
店舗や地域によって販売されていないところもありますがぜひからあげクン瀬戸内レモン味を食べてもらいたいと思います。からあげクンには、レギュラーやレッド、北海道チーズなど色々な種類があります。
チートス
ジャパンフリトレー株式会社のチーズのスナック菓子で有名なチートスは色々なコンビニで販売されています。ちょうど良い塩加減とチーズの味わいが濃厚です。サクサクしていて縦長の一口大なので食べやすいです。
チートスはチーズ味だけではなく、色々な種類があり手頃な価格で販売されています。そんなチートスは白ワインと合うのでぜひ一緒に食べてもらいたいと思います。
缶つま
コンビニでは色々な缶詰を販売しています。その中でも国分の缶つまは価格が少し高いですが、肉や魚介を使った者など色々な種類があってクオリティの高いものばかりです。おいしいので白ワインも進みます。缶つまはフタを開けるだけで調理は必要がないので簡単でおすすめです。
缶つまは少しアレンジを加えて別な料理にもできるので試してみるのも面白いです。白ワインだけではなくスパークリングワインなどにも合います。
たこ焼き
コンビニではたこ焼きがチルドコーナーや冷凍コーナーで発売されています。最近は大きくてタコがしっかり入っていて食べ応えのあるものばかりです。ソースやマヨネーズがついているので、電子レンジでたこ焼きを簡単に温めてすぐ食べられます。ボリュームがあって満足感があるので一緒に食べてもらいたいと思います。
ワインに合う料理やおつまみを探して楽しもう!

赤、白、ロゼのワイン、スパークリングワイン、甘口ワインについて紹介しました。最近はコンビニやスーパーで手頃な価格で買えるので親しみを感じている方は多いことでしょう。
ワインに合う料理やおつまみも紹介しました。ワインに合う料理やおつまみは色々なものがあります。手作りであったりコンビニで手軽に買えるものまであるのでぜひ自分の好きなものを見つけてみましょう。
料理やおつまみによってもワインを変えたり、季節によっても夏はスパークリングワインなどと変えてみるのも良いと思います。今飲んでいる方も、まだ飲んだことのない方も、ワインライフを楽しみましょう。
                      
























