尾道ご当地グルメ完全版!おすすめ名物ランチや夜飯・食べ歩きまで!
尾道といえば映画の舞台などになるエリアが多くあります。同時に尾道には多くご当地グルメが存在します。しかも名物グルメといってもピンからキリまであり、またランチ、夜ごはん向き、海鮮やスイーツ等人気のお店が色々あります。しかしいざ尾道に来てもどういう名物グルメをランチや夜ご飯そしておすすめの海鮮料理やスイーツの食べ歩きなどあるから分からないでしょう。そこで尾道にきたらここは寄っていこう!という店を各ジャンルごとに紹介しましょう。
目次
尾道で人気のご当地グルメを大紹介!
広島県尾道といえばサイクリングが好きな人の間では大人気のエリアです。その為にサイクリングをしに来る人が多い尾道では同時に美味しい尾道グルメと呼ばれるグルメの宝庫でもあります。そんな尾道グルメでもランチや夜ご飯におすすめなグルメから名物グルメや回線グルメそしてスイーツグルメなどいろんなグルメから人気でおすすめのグルメを紹介しましょう。尾道に立ち寄ったらぜひ堪能してほしい名物グルメばかりです。
尾道で絶対食べたい名物のおすすめ店
本場の尾道ラーメンを堪能できる「朱華園」
尾道グルメで名物人気グルメを堪能できる店は「朱華園」です。アクセスは尾道駅から徒歩約20分もしくはおのみちバス長江口から徒歩3分にあります。営業時間は11:00~19:00で売り切れ次第閉店で、定休日は木・第3水です。祝日の時は営業があるそうです。尾道ラーメンの代表格として、尾道を代表する中華そばの店で、地元では「シュウさん」と呼ばれて愛されている尾道グルメの代表格である尾道ラーメンを食べれます。
壁に沿ってカウンター席があり、店内中央はテーブル席となっているシンプルな作りの店内で味わうのにおすめのここのスープは鶏がらのダシが効いた醤油ベースで、背脂ミンチが浮いたスープが美味しいです。細めの平打麺が特徴の中華そばで、観光客や地元民の多くがこの味を求めて食べに来ます。メニューの価格としては中華そば600円とリーズナブルです。尾道グルメの名物といえば尾道ラーメンは一度は食べておきたいグルメです。
尾道名物の尾道焼きを堪能「村上お好焼」
尾道で人気名物グルメを堪能できる店は「村上お好焼」です。アクセスは尾道駅前でおのみちバスに乗車して4分の所にある西国寺下停留所下車をして徒歩1分です。営業時間は 11:30~18:00で15時頃に中休があります。定休日は火・水・金です。おばちゃんが一人で経営されていることもあり、体調次第で早く閉まる場合もあります。なので確実に食べたいならば早めに行くのにおすすめです。ランチにもおすすめのグルメ店です。
テレビドラマのモデルにもなった有名店でありますが、ここの名物グルメは「尾道焼き」です。薄い小麦粉の生地に、たっぷりのキャベツと焼きそばをのせて焼いたお好み焼の一種です。また尾道焼きには特徴があり、それは砂ずりといか天が入っている事です。広島でメジャーなのはオタフクソースやカープソースですが、こちらのお店は「びぶとんソース」。ちょっぴりあっさり目の後味が特徴の珍しいソースを使っています。
尾道の名物穴子を丼と海鮮料理「しま一」
尾道で人気名物海鮮ランチグルメを堪能できる店は「しま一」です。アクセスは。尾道駅から出ているバスに乗車し、瀬戸田港サンプラザ前を降車後、徒歩3分の所です。営業時間は11:00~14:00で定休日は火曜日です。こちらはランチ営業のみしか営業をしていないために、ランチに食べに行くのがおすすめです。尾道といえば海鮮も新鮮なものが食べる事が出来ると人気ですが、その中でも穴子は尾道グルメにかかせられないです。
ここで紹介する店は有名な穴子丼をはじめ、さまざまな海鮮が新鮮で美味しく食べる事が出来るので、穴子丼はもちろんのことですが、新鮮な海鮮料理を食べるのにもお勧めできます。ふわふわぷりぷりの穴子がたっぷりのった「穴子丼」は特に人気の逸品です。香ばしい甘辛たれがしっかり絡んでいて穴子も柔らかいので人気を呼んでいます。また穴子の刺身という貴重なメニューを食べれるのも実はここだけと言われている位です。
またこのお店自身しまなみ海道サイクリングのルートを使う人の間でも知られていて、ランチにいこうと立ち寄る人も多いそうです。もう一つ人気がその穴子を刺身で食べる事が出来るは「さしみ定食」1500円です・注蛸、イカ、かんぱち等と、アナゴさんが刺身で登場するので、初見の人が穴子の刺身をよくわからず「これなんですか?」と聞く事がしょっちゅうあるそうです。でも実際食べてみるとその甘さにハマる人もいるそうです。
尾道最古の飲食店でランチ「宮徳」
尾道で人気名物グルメを堪能できる店は「宮徳」です。アクセスは尾道駅から徒歩20分、車で10分です。営業時間は11:00~21:30の定休日が火曜日となっています。ここはなんと尾道最古の飲食店で、創業天保3年(1832年)という江戸時代から続くお寿司屋さんで有名です。門構えと歴史から、ものすごく高そうなお店に思えまますが、ランチタイムで堪能できる海鮮グルメはリーズナブルです。老舗の尾道グルメを紹介します。
ここの名物は「せいろすし」が1000円です。せいろうすしに使っている器も江戸時代から185年使い続けていらっしゃるのです。半年ごとに、漆を塗り替え、修繕を繰り返し、大事に大事に使い続けています。海老をすり身にして作られた自家製のオボロ、錦糸玉子をかき分けて、酢飯に箸を突っ込むと、中から出てきたのは肉厚の椎茸と、広島名物のアナゴがたっぷりとあって贅沢な尾道の海鮮グルメとして人気を呼んでいる逸品です。
海沿いベンチロードのカレーランチ「雁木カリーすいご」
尾道で名物人気グルメランチは「雁木カリーすいご」です。アクセスは尾道駅より徒歩3分で、営業時間は11:30~18:00で定休日は木曜日です。アウトドア料理の定番ともいえるカレーや燻製等のアウトドア料理を堪能する事が出来るお店です。海辺にあるので雁木(がんぎ)と呼ばれる場所に座って食べる事もできます。雁木とは何かというと「船着場における、階段状の構造物」を指すそうです。店の前にあるのでお勧めです。
そして人気のメニューといえばやはり「尾道雁木カリー」600円です。スパイスが効いて野菜の甘みが引き立つビーフカリーで野菜の甘みも感じるクセになる味です。「スモークエッグカリー」700円は燻製したゆでたまごをトッピングしてスモークの風味とたまごの甘みが絡まった大人の味が楽しめる。「雁木カリーラーメン」600円もお勧めです。スープベースは魚介ダシで尾道雁木カリーを加えたあっさりした味わいのスープです。
尾道産を使った名物和食海鮮ランチ「藤半」
尾道でおすすめ名物人気海鮮グルメを堪能できる店は「藤半」です。アクセスは山陽本線尾道駅から徒歩20分で車で5分で、営業時間は定休日の月曜日を除いてランチ 11:30~13:30、夜は 17:00~20:30です。店内は1階にはテーブル席10席、小部屋2部屋、2階は70畳の宴会場とシーンに合わせて使える食事処です。そして創業は地域とともに100余年という老舗ですが、ここでも名物和食海鮮ランチがあるのです。
おすすめの海鮮グルメといえば時価で提供されるあなご重と藤半定食2376円です。あなごに関しては時価ということになっていますがほぼ2000円以内で提供をしているようです。念のために店に確認をする事をおすすめします。そして店の名前が入った定食は新鮮な海鮮料理が色々あるので海鮮好きな人にはお勧めです。さらに子連れに嬉しいのがお子様定食1080円で中身は刺身・エビフライ・鳥唐揚げ・果物・ご飯・味噌汁です。
尾道でランチでおすすめの名物グルメ店
海鮮丼を気軽に食べれる「和食・海鮮料理あかとら」
尾道で人気ランチにおすすめグルメを堪能できる店は「和食・海鮮料理あかとら」です。アクセスはJR尾道駅より徒歩10分で、営業時間は11:30~14:00、17:30~22:30で定休日は月・火曜日の昼、第2日曜日です。ミシュランガイドにも載った、海鮮料理が美味しいと評判の和食料理店として知られている店です。そして本通り商店街の路地にオープンした隠れ家的な和食店で新鮮な海鮮丼を堪能できるとランチでは人気です。
ここは尾道の近海で採れた魚介類を使った料理、ショーケースに並んでいるお魚のお刺身は新鮮です。またお昼の日替わり定食も人気で、ランチに出るメニューで人気なものといえばやはり「海鮮丼」1,100円は欠かせられません。何せ海鮮丼の具としてハマチ、タイ、マグロ、イカ、いくら等具が多いのです。また刺身定食もおすすめです。他にも天丼や店の名前を使ったあかとら定食もお勧めです。海鮮ランチにはお勧めです。
ボリューム満開でリーズナブルなランチ「グリル緑」
尾道で人気ランチにおすすめグルメを堪能できる店は「グリル緑」です。アクセスは、 尾道駅(北口) 徒歩26分でタクシーであれば10分で行けます。営業時間は定休日の火曜日抜いた11:00〜20:30です。昭和の雰囲気が漂う、年季が入った洋風食堂で、家庭的な味の多彩なメニューが揃い、リーズナブルで定食を堪能する事が出来ます。ランチにお手軽な価格で洋食を食べたいときにはおすすめです。特に人気のメニューを紹介です。
そんなこちらの店で特に人気が高い「緑ランチ」950円です。これは、ポークチョップ、魚フライ、海老フライ、ハンバーグなど7品のボリューム満点のメニューで1000円以内に食べれる事からリーズナブルでお得です。意外と隠れ人気として人気あるメニューは「ステーキランチ」も950円でがっつり堪能する事が出来るのでランチタイムではランチメニューは多く出ています。
穴子を使ったひつまぶし「たまがんぞう」
尾道で人気ランチにおすすめグルメを堪能できる店は「たまがんぞう」です。アクセスは、JR尾道駅から徒歩5分の所です営業時間ですが、ここはランチは日のみで11:30~14:00となっています。しかしこのランチに出てくるメニューが大人気なのです。それが「穴子のひつまぶし」です。これを狙いに日曜限定のランチでこの価格は980円となっています。通常営業でも食べる事が出来ますが、日曜日限定ランチもお勧めです。
プリンとランチがリーズナブル「やまねこカフェ」
尾道で人気ランチにおすすめグルメを堪能できる店は「やまねこカフェ」です。アクセスは尾道駅から徒歩14分で、営業時間は定休日の月曜日を除いた11:30〜22:00です。猫がトレードマークのカフェ、檸檬ソースを後がけするプリンは2度美味しいとデートランチや女子会ランチにおすすめの場所です。またランチはボリュームのある美味しいランチでヘルシーなメニューが多く、+使い料金でラテもついてくるのが嬉しい所です。
尾道の蕎麦もランチにおすすめ「手打ち蕎麦 笑空」
尾道で人気おすすめランチに堪能できる店は「手打ち蕎麦 笑空」です。アクセスは尾道駅徒歩20分で車で10分で、営業時間は11:30~14:00(売切れ次第終了)、17:00~20:30の定休日は水曜日の夜と木曜日です。細い路地裏に、ひっそりとたたずんでいる隠れ家的蕎麦屋さんです。あの某有名ガイドブックで紹介されているお蕎麦屋さんでもあります。店内は尾道の町屋を改装した、レトロ感のある外観と内装で人気です。
ランチに人気のメニューがあります。それは「ぬく玉せいろ」です。この「せいろそば」は形だけのものじゃなくて、ちゃんとした「蒸し蕎麦」です。江戸時代の蕎麦切りは、今のように「茹で」られる以前は、「蒸し」て調理されていました。その名残りが今の「せいろそば」なのです。このそばで面白い所はうどんの「釜玉」みたいに、生卵を溶いてつけて食べるところで、これが美味しいという人が多くいるそうです。
蕎麦屋さんなのでランチでもおすすめは蕎麦なのですが、ざるそば780円や辛味おろし880円などあります。ざるそばは蕎麦の香りが高くて、喉ごしがなめらかで鼻から喉へ抜ける感触がすごくいいと人気です。また夜には日本酒を頼むとなんと盃が選べる事からも夜に来る人も多いです。ちなみに日本酒の当てとしておすすめなメニューが「そばがき」850円です。蕎麦の香りと旨みがしっかり感じられるもっちりしたあてです。
尾道で夜ご飯でおすすめの名物料理店を紹介
尾道産の食材をふんだんに使用「尾道WHARF」
尾道で人気夜ご飯におすすめグルメを堪能できる店は「尾道WHARF」です。アクセスはJR山陽本線尾道駅から南へ徒歩1分で営業時間は平日はランチは 11:30~14:00ですが金・土・祝前日11:30~00:00、それ以外は11:30~22:00です。アメリカ西海岸のフィッシャーマンズワーフを彷彿させるお洒落な雰囲気のお店で、尾道で栽培される野菜や近海で水揚げされる魚介類、お肉など地元の食材を使ったメニューが楽しめます。
その中でぜひお勧めなのが「牡蛎」です。季節ごとに産地が替わる人気メニューである「牡蠣」は、オブジェのように店頭に並びます。日本各地のみならず、海外の美味しいどころがそろい、調理方法も生・蒸し・焼きの3種類からチョイスすることが出来るだけではなく1つからオーダーができるので、ちょっとだけ食べたい人にも嬉しい配慮なので、尾道で牡蛎を食べて無くなったらやはりここで食べるのがお勧めです。
オコゼの唐揚げが食べれる新鮮な海鮮「保広」
尾道で人気海鮮グルメを夜ご飯でも堪能できる店は「保広」です。アクセスはJR尾道駅から徒歩5分で、営業時間は11:30-14:00、17:00~21:00で定休日は月休です。尾道で昭和42年に開店した老舗の割烹で、鮮度と仕入れを大切にしているお店で、瀬戸内の地魚を思い切り楽しむ事ができます。尾道でも有名なお店で新鮮な海鮮料理を堪能できるだけでなく、ここでしか味わえない海鮮料理もあります。夜ごはんでもお勧めです。
ゆったりとくつろげるお座敷席はもちろんのことカウンター席やテーブル席もあるので一人でも気楽に入れます。ここでおすすめなのが「オコゼの唐揚げ」です。オコゼは白身魚でとっても繊細な味わいの魚です。しかし唐揚げとなると鮮度も関係してなかなか食べる事が出来ます。しっかり揚がっているので、アツアツの天つゆをつけて、骨までまるごと食べられます。オコゼの唐揚げを食べるならやはり夜にお酒とお勧めです。
夜ピザにおすすめ店「ファンダンゴ」
尾道で人気夜ご飯におすすめグルメを堪能できる店は「ファンダンゴ」です。アクセスは 尾道駅から徒歩11分で営業時間は定休日の月曜日を除く11:30~14:30、18:00~21:30と日曜日のみ11:30~14:30、17:30~21:00です。尾道では有名なナポリ直伝の調理法で作ったパスタやピッツァが楽しめるイタリアンの店です。ランチも夜もお得なお店です。夜にイタリアンを食べたくなったら尾道ではここで行くのがお勧めです。
ピザもパスタも美味しいこちらでおすすめのメニューは「えびと旬のイタリア産ポルチーニ茸の陶器焼き」780円、「鴨肉団子と旬のイタリア産ポルチーニ茸の焼きネギのスープ」780円、「仔羊と根菜の煮込み」880円、「牛ホルモンのトマト煮込み」750円などあります。ピザもいろんな種類あるので選びがいあります。ぜひ美味しいイタリアンを堪能したいときは夜ご飯に立ち寄るのはお勧めです。
夜ご飯におすすめのメニュー鍋「米徳」
尾道で人気夜ご飯におすすめグルメを堪能できる店は「米徳」です。アクセスはJR山陽本線尾道駅南口から徒歩17分で営業時間は17:30~翌2:00で月曜日定休日です。米徳は戦後バラック小屋のおでん屋としてこの地で創業したお店ですが、昭和三十五年、初代徳松とその祖母ヨネの名を取り屋号米徳と命名され、現在3代目が後が経営しています。そして隣接している焼き鳥店「鳥徳」とは店内でも会話出来ます。
そしてここで人気なのが「肉鍋」です。この肉鍋を使ったコースで人気が「米徳の肉鍋コース 飲み放題付」が4500円です。米徳特製の肉鍋がメインのコースです!牛・豚・鶏が全部入って旨味がぎっしりつなった贅沢な鍋は、さらにお好みの薬味であなた好みの鍋に七変化する嬉しいコースです。勿論単品もあります。1人前1,620円(税込)です。しかし座敷席のみなので立ち飲みでは注文できないのでそこはご注意してください。
家族連れに人気洋食店「レストラン尾道 レスポワール・ドゥ・カフェ」
尾道で人気夜ご飯におすすめグルメを堪能できる店は「レストラン尾道 レスポワール・ドゥ・カフェ」です。アクセスは尾道駅から徒歩8分です。営業時間は全日11:00~16:00、11:00~16:00で定休日は火曜日です。1987年創業の老舗洋食店です。店は海辺の赤レンガ倉庫を改装し、135席の瀟洒なレストランとなった今も、変わらぬ味が人気を呼んでいます。家族連れで夜ご飯を食べるならばお勧めできる店であります。
ここで人気メニューとして創業以来変わらぬ味として人気の「自家製和牛ハンバーグ~オリジナルソース~」です。二度挽きする和牛はジューシーでなめらかで幾種類もの野菜と実広醤油をベースに、仕上げにヨーグルトを加えて作る自家製ソースが美味しいうえ、世代を超えて人気です。そしてコース料理でありますが、「3種類選べるデザート」は女性にも人気です。他にもいろんなコース料理もあるので家族連れも満足できます。
尾道で食べ歩きにぴったりのおすすめグルメ店
地元で大人気「パン屋航路」
尾道で人気おすすめ食べ歩きグルメを堪能できる店は「パン屋航路」です。アクセスはJR尾道駅から徒歩5分で、営業時間は7:00~パンが売り切れるまで定休日は木曜・金曜です。尾道で美味しいパンを食べたいという時におすすめの店です。ここでお勧めはカレーパンです。見た目からして違います。サンダーアンダギーのような丸い形をしています。表面はゴツゴツしています。丸型のカレーパンの中には具がしっかりと詰まっています
食べ歩きグルメのアイス「からさわ」
尾道で人気おすすめ食べ歩きグルメを堪能できる店は「からさわ」です。アクセスは、尾道駅から徒歩8分で営業時間は10:00~19:00です。観光客さんが100人尾道を訪れたら、その100人がほぼ全員必ず食べる!というほど、尾道観光食べ歩きの名物アイスモナカのお店です。ここの「アイスモナカ」は150円からですが、乗せられるアイスは基本的に1種類のみです。時期によって味があったりするので、おすすめであります。
焼き団子片手に尾道を食べ歩き「さくら茶屋」
尾道で人気おすすめ食べ歩きグルメを堪能できる店は、「さくら茶屋」です。アクセスはJR尾道駅南口から徒歩1分で営業時間は、11:00~19:00で第1月曜日が定休日です。「お団子は注文を受けて焼きます」という位焼き団子が人気です。1つ140円から最大5本で648円で買う事が出来ます。醤油団子を始めいろんな種類の団子を楽しめるのです。お友達と交換しながら食べ歩きが出来ます。ぜひ焼き団子を片手に尾道観光もいいです。
尾道観光協会オリジナル食べ歩きスイーツ「千光寺公園頂上売店」
尾道で人気おすすめ食べ歩きグルメが食べれる店は「千光寺公園頂上売店」です。ここの人気食べ歩きグルメといえば、尾道観光協会オリジナルという「瀬戸内みかんソフトクリーム」です。「レモンソフトクリーム」も大人気です。みかんソフトやレモンソフトが尾道ではいろんなところで売られていますがここはこのまま頂上まで名物のソフトクリームを食べ歩きが出来ます。営業時間は8:30~17:30となっています。
尾道でお土産にもおすすめのスイーツ
行列が出来る話題のお店「おやつとやまねこ」
尾道で人気おすすめグルメスイーツを堪能できる店は「おやつとやまねこ」です。アクセスは尾道駅から徒歩6分です。営業時間は10:00~18:00で定休日は月曜日です。ここは尾道でも有名なスイーツのお店ですが、何が有名かというと行列が出来るプリン専門店なのです。尾道プリンといいます。某「マツコの知らない世界」でも紹介されたのですが、他にも「龍が如く6」のゲーム内にも店ごとそのまま出ているという名店です。
プリンはレモンソースが、お魚型の醤油さし、というのがまたカワイイ。漁港の町ならでばのそれが大人気です。尾道プリンは、とろふわクリーミー系で、口の中に拡がる甘さが溜まらないという人が多いです。またプリン以外にも黄金しょうがのジンジャーエールは甘味はほとんどなくキリっとした生姜の風味で生姜好きにはたまらない飲み物があったり、プリン以外にも魅力が色々あります。ぜひ並んでプリンを買いましょう。
大林映画ファンに人気ワッフル「茶房こもん」
尾道グルメで人気スイーツを堪能できる店は「茶房こもん」です。アクセスは尾道駅から徒歩15分の所です。営業時間は9:00~19:00で定休日は火曜日です。尾道でも歴史が長いスイーツのお店で、1977年当時では珍しいワッフルの専門店として開店したお店です。外装や内装に顕れるように、シンプルで印象深い味わいを信条にしていて入りやすい店として尾道でも人気です。2000年からは隣接してテイクアウト店も開いてます。
そしてここでおすすめスイーツはワッフルです。人気は「バターワッフル+珈琲のセット」800円は、その名のとおり、一番オーソドックスなバターワッフルにコーヒーがついて千円以下というお得な組み合わせでシンプルなワッフルを食べたいひとに最適のセットメニューです。他にも「春いちごのクリームワッフル」や「チョコアーモンドワッフル」や「ブルーベリーアイスクリームワッフル」等色々お勧めのワッフルあります。
尾道スイーツバタークリームパンの「サンモルテ」
尾道グルメで人気スイーツグルメを堪能できる店は「サンモルテ」です。アクセスはJR尾道駅から徒歩7分で、営業時間は9:00~18:00で日・月が定休日です。 1981年創業の尾道の老舗パン屋として尾道でも知られている名店です。そんなこちらの名物のスイーツがあります。それが「フレッシュ」という1981年からずーーっと30年以上のロングセラーで地元尾道民に愛され続けてきた、昭和レトロを色濃く残す、懐かしい菓子パンです。
大人の手には小さくて、子供の手には大きくてリッチなパンに見えるすっぽりと手に収まる安定感の菓子パンです。コッペパン・ミーツ・メロンパンの皮に超素朴な味さらにこの素朴さがイイッ!とハマる人が多くいる商品です。バタークリームとか、懐かしいと思う人もいるでしょう。正しく昭和の菓子パンというイメージです。それに砂糖が混ぜてあって。給食で出てきてもおかしくない感じの菓子パンなのでぜひ食べて欲しいです。
尾道のスイーツといえばこれ「向栄堂」
尾道で人気スイーツグルメといえば「向栄堂」です。尾道で一番人気のスイーツグルメと言われているあるスイーツを作っています。アクセスは、尾道駅から車で約40分で営業時間は7:00~19:00で不定休です。ここは瀬戸田特産のレモンを使ったを使ったスイーツが人気です。それは「レモンケーキ」です。尾道でレモンケーキの元祖といえばここ!と言われている尾道でも知る人ぞ知られているスイーツグルメを堪能できます。
この味を求めて遠くから通うリピーターの方もいるぐらいレモンケーキはここだけと決めているいる人もいるそうです。ラグビーボール型の「レモンケーキ」は、レモンの形をイメージしたものです。そしてレモンの風味は非常に優しく、生地にはアーモンドパウダーや蜂蜜が使われているようで、レモンをダイレクトに感じるお菓子と言うよりは、懐かしさを覚える洋菓子風お土産的な味わいなので人気を呼んでいるのだろうと思います。
尾道の人気和菓子「はっさく屋」
尾道で人気スイーツグルメを堪能できる店は「はっさく屋」です。アクセスは、JR尾道駅から車で20分で営業時間は8:00~17:00で月・火が定休日です。なかなか時間がない!という人にはJR尾道駅構内のおみやげ街道尾道や、JR新尾道駅構内のええもんや、でも一部商品の販売も行っているのでそちらの利用も便利です。ここは和菓子専門店でありますが、特にしまなみ海道を使ってくることから多くの人の間でも人気有名店です。
そしてここで人気なのがフルーツが丸ごと入ったフルーツ大福です。ほぼ餡子の代わりにフルーツが入っていると言ってもいいでしょう。一番人気の「はっさく大福」を始め「みかん大福」「いちご大福」「ジャンボいちご大福」「まるごとみかん大福」等あります。生の果実がどっしり入ったフルーツ大福は種類も豊富です。中には期間限定のフルーツ大福もあったりして、多くの人がわざわざフルーツ大福買いにくるそうです。
カカオソーダとチョコレートが美味しいスイーツ「ウシオチョコラトル」
尾道で人気スイーツグルメを堪能できる店は「ウシオチョコラトル」です。アクセスはしまなみ海道を車で10分の所にあります。営業時間は9:00~17:00で定休日は火・水です。「立花自然活用村」の 郷土文化保存伝習施設兼管理センター という建物の2Fが店舗になっており、建物の正面からは瀬戸内の海を望むことができ、高台からの素敵な景色も楽しめる所で美味しいチョコレートスイーツを堪能できるのです。
ここでおすすめのチョコレートスイーツといえば「六角形のオシャレなタブレットチョコ」です。無添加でカカオ豆と砂糖のみというシンプルさ! ダイレクトにカカオの風味が感じられるので、本当のチョコレートを味わう事が出来るのです。それ以外にもチョコレートドリンクもあり「ホットチョコ」やイートインでしか食べれない「ミニチョコ(3枚)」もおすすめです。ぜひイートインあるのでイートイン限定のメニューもお勧めです。
尾道で名物絶品グルメで舌鼓!
ここまで尾道グルメをスイーツ、海鮮、名物そしてランチや夜ご飯に堪能できるエリアを紹介しました。サイクリングで行く人は尾道グルメを回るのに十分回り切れるますが、旅行で来るとなかなかそうはいきません。しかしここまで細かく紹介しておくと、尾道でもこの辺にいくというエリアが分かっていれば尾道の美味しいグルメを堪能する事が出来ます。今まで知らなかった尾道グルメを食べ歩いていてみるのも悪くありません。