旭川でおすすめの食事・グルメ20選!美味しい人気のレストランを厳選!
旭川にはラーメン以外にもご当地グルメがたくさんあります。旭川でしか食べられないようなご当地メニューや旭川だからこそ食べることができるグルメなどのおすすめの食事やレストラン20選を紹介します。国の有形文化財でいただくお蕎麦屋さんからB級グルメ、居酒屋、ランチでおすすめ、洋食おすすめに至るまで人気のお店を紹介し、数あるお店の中でも、特に人気の食事のお店を3位からランキングでまとめました。
目次
旭川ならではの絶品グルメで満足の食事を楽しもう
北海道は日本で食べ物がおいしい地域として1,2を争うといわれていますが、その中でも旭川は北海道の真ん中にあることによってさまざまなグルメが存在します。水が豊富でおいしいところからお米の産地でもあることから日本酒もおいしく、蕎麦の産地でもあるのです。旭川独自のご当地グルメも含め、絶品グルメで満足のいく食事を楽しむことができます。特におすすめの上位はランキングで紹介します。
旭川でおすすめの名物食事が食べられる人気店を紹介!
絶品ご当地グルメでお腹いっぱい「とり丸亭 旭川しょうゆ焼きそば」
旭川のご当地グルメの代表といってもいいくらいの「旭川しょうゆ焼きそば」は旭川産の米粉と小麦粉を合わせたモチモチの麺と旭川産の醤油ダレを使い、旭川産の具材を一品以上使うこと、という三箇条が原則です。「旭川しょうゆ焼きそばの会」が発足し、この会に参加している旭川市内の飲食店で食べることができます。
旭川しょうゆ焼きそばを食べることができるお店の中でも等におすすめなのが「とり丸亭」です。モチモチの焼きそば麺の上に人気のサクサク塩ザンギがトッピングしてあり、ボリューム満点と人気の一品です。価格も税込み680円というリーズナブルさです。
最寄り駅は南永山駅で永山TSUTAYAの裏あたりにあります。営業時間は火曜日から金曜日がお昼は11時30分から14時、夜は17時から21時です。土曜、日曜、祝日は11時30分から21時まで、月曜日が定休日です。
旭川発祥の名物B級グルメはお酒とともに「炭や 塩ホルモン」
旭川でホルモンといえば牛ではなく豚です。なぜなら古くから養豚が盛んな地域だということもあります。塩コショウで味付けをした「塩ホルモン」は旭川発祥のB級グルメなのです。塩ホルモンのブームの先駆者といってもいいのが「炭や」です。新鮮なホルモンをきちんとした処理をしているので臭みもなくおいしく頂けると人気のお店です。
七輪でカリカリになるまでホルモンを焼けば、ホルモンが苦手な人もホルモンに対する見方が変わるほどの人気の塩ホルモンです。地元の人だけでなく、観光客にも人気の「炭や」です。お店の場所はJR旭川駅から歩いて10分くらいのところです。営業時間は平日17時から23時、 日曜日・祝日は 16時から22時30分です。夕方からの営業なのでお酒とともに食事を楽しみたい人におすすめです。
旭川名物のホルモンラーメンの元祖「ラーメン専門ひまわり モルメン」
旭川ラーメンといえば、魚介、鶏ガラ、豚骨、野菜からとったWスープに醤油ベースで縮れ麺、トッピングはチャーシューというのが定番ですが、旭川のご当地グルメで人気なのが「モルメン」です。モルメンとはラーメンのトッピングに焼いたホルモンを乗せているという「ホルモンラーメン」のことです。
モルメンの元祖は「ラーメン専門ひまわり」です。ホルモンを焼いて焼肉たれ風味で味付けがしてあり、ラーメンとよく合うと人気なのです。モルメンの種類はみそ、塩,醤油がそれぞれ900円、「辛いの」930円「激辛いの」960円とあり、「辛いの」が一番人気となっています。
お店の場所はJR宗谷本線新旭川駅から歩いて10分くらいの距離のところです。営業時間は月・火・木・金が11時から17時30分、土・日・祝日が11時から17時までとなっています。定休日は水曜日です。16時から16時半はモルメン以外は100円引き、モルメンは50円引きのタイムサービスがあります。
スープカレーを自分好みにカスタマイズできる「奥芝商店 旭川亭」
スープカレーはさらさらとしたカレーのルーにご飯を浸して食べるスタイルで札幌では定着したカレーです。そのスープカレーが美味しいお店が旭川にもあります。そのお店は奥芝商店 旭川亭です。エビスープとチキンスープの2種類からスープ、辛さを選び、具材やトッピングを自分でチョイスできます。スープカレーを自分好みのオリジナルにカスタマイズできると人気のお店です。
カレー屋さんといっても店内は昭和の雰囲気が漂い、落ち着いた感じです。お店の場所は旭川駅から14番のバスに乗り、旭町1条13丁目のバス停で降りると歩いて1分くらいのところです。営業時間はお昼は11時から16時、夜は17時30分から24時で、不定休となっています。
若鶏の半身を豪快に焼いた新子焼き「ぎんねこ」
旭川の焼き鳥屋さんには当然のようにあるメニューの一つに新子焼きというものがあります。若鶏の半身を豪快に焼いたものです。この名前の由来は、コハダという出世魚から来たものでコハダは成長過程でナカズミ、コノシロと名前が変わっていきます。コハダの前を新子と呼ぶのですが、若鶏=新子という意味でこの若鶏の半身焼きを新子焼きと呼ぶようになったのです。この新子焼きが推しいと評判なのが「焼き鳥専門ぎんねこ」です。
ぎんねこは創業60年を超える旭川では老舗の焼き鳥屋さんです。創業以来のタレを継ぎ足しているので、その味わいには歴史の深みを感じます。普通の焼き鳥メニューも揃っていますが、ぎんねこで食事をするなら新子焼きは外せない一品です。旭川では、クリスマスには七面鳥やグリルチキンの代わりに新子焼きを食べる人たちも多いとのことで、クリスマスには予約が殺到し、1000人前を焼くこともあるとのことです。
お店の場所はJR旭川駅から歩いて10分くらいです。営業時間は火曜日から日曜日まで祝日を含み13時から22時で、定休日は月曜日となっています。
旭川で回転寿司ならおすすめは「トリトン旭神店」
旭川は北海道の真ん中に位置していて周りに海がないにもかかわらず、新鮮な魚介類が豊富な街です。その訳は北海道の真ん中に位置していることにより、日本海の魚介類もオホーツク海の魚介類も太平洋の魚介類も輸送されるときに必ず旭川を経由するということによるものです。新鮮な海鮮も味わえる旭川で回転寿司で食事を楽しむなら回転寿司トリトン旭神店がおすすめです。
最寄駅は緑が丘駅です。営業は平日11時から22時なのでランチタイムも食事ができます。回転寿司でも侮れないくらいの新鮮なお寿司が堪能できます。旭川の回転寿司のランキングなら1位獲得できてしまうかもしれないお店です。
ランチタイムも旭川のグルメが楽しめる「居酒屋天金」
北海道の交通事情により、近くに海がない旭川でも新鮮な魚介類が食べることができます。その中でも居酒屋天金はランチタイムも旭川のグルメな食事が楽しめることで人気のお店です。ランチタイムで人気メニューは焼き魚、天ぷら、煮物、刺身が味わえる和定食1620円とローストビーフ丼1000円です。
いけすの中にはカニが泳ぎ、カニを注文することもできます。北海道の郷土料理、ちゃんちゃん焼きなども楽しむことができ、旭川の地酒と一緒に夜の時間も堪能できるお店です。お店の場所はJR旭川駅から歩いて10分くらいの距離です。営業時間は15時から23時、不定休となっています。
マグロのトロのように脂が乗ったトントロが美味しい「銀鍵3・6焼肉店」
旭川が発祥の地と言われているグルメにトントロがあります。トントロとは豚肉の部位の名称でちょうど首の後ろあたりの部分の肉のことです。マグロのトロのように脂が乗っているということもあり、豚トロ(トントロ)と呼ばれています。このトントロで人気なのが銀鍵3・6焼肉店です。
営業時間が18時から翌朝7時までということもあり、ゆっくりお酒をのみ、食事を 楽しむことができる雰囲気が人気のお店です。お店の場所は最寄駅が旭川駅となっています。定休日はありません。
ボリューム満点でうまくて安い旭川の隠れた名物ゲソ丼が人気「立喰いそば・うどん 花ちゃん」
旭川の隠れた名物ゲソ丼、その名の通り、イカのゲソを揚げたものをご飯の上に乗せた丼です。ボリューム満点なのに安くてうまいと人気の丼です。この丼を取り扱っているお店の中でも人気でおすすめなのが立ち喰いそば・うどん花ちゃんです。
何よりもリーズナブルな料金設定が人気の理由の一つです。ゲソ丼単品400円という安さなのに、プラス100円でミニうどんがセットになります。つまり、ゲソ丼とミニうどんのセットでワンコインという驚きの安さなのです。その人気はTV番組秘密のケンミンショーでも取り上げられるほどなのです。
立ち喰いとなっていますが、椅子も設置されているので座って食事をすることができます。お店の場所は、旭川駅から歩いて15分くらいの神楽中央ショッピングプラザ内にあります。営業時間は基本11時から20時ですが、祝日は19時までの営業で、月曜日は15時までの営業です。定休日は日曜日となっています。
玉ねぎとの相性抜群のチャップ「三代目かん太郎」
旭川のご当地メニューで新子焼きと並ぶくらいポピュラーなメニューにチャップがあります。チャップとは豚の肩ロースを炭火で焼き、焼き鳥のタレをつけたものです。このチャップでおすすめなのが三代目かん太郎です。自慢のタレで焼くのでご飯が欲しくなってしまうくらいと評判のお店なのです。
お店の場所はJR旭川駅から歩いて12分くらいのところです。営業時間は月曜日から土曜日17時30分から24時30分で、定休日は日曜日です。
ザンギとポテトが食べ放題!「居酒屋しろふくろう」
旭川にはザンギという鶏肉の郷土料理があります。一見すると鳥の唐揚げと激似なので、北海道民でなければ違いがわからないのですが、地元の人に言わせると別物という感覚のようです。一般的な鳥の唐揚げは鶏肉に小麦粉や片栗粉をまぶして油で揚げたものですが、ザンギは鶏肉に醤油、ニンニク、ショウガなどを混ぜたもので下味をつけた後、粉をまぶして揚げるので、一般的な唐揚げよりも味付けが濃いものになります。
このご当地グルメであるザンギとフライドポテトが食べ放題のお店が「居酒屋しろふくろう」です。しろふくろうのシステムは、人数分のアルコールドリンクを頼むとザンギとフライドポテトが食べ放題になるのです。飲み放題もあり、飲み放題だと、ソフトドリンクでもザンギとフライドポテトが食べ放題になるのでアルコールが飲めない方や家族連れで子供がいる家族にとってはコスパがかなり高くなります。
ちなみに飲み放題の料金は男性1780円、女性1580円、ソフトドリンクが600円です。お店の場所は最寄り駅がJR宗谷本線旭川駅で車で20分くらいのところですが、近くにはバス停もあるので、バスで行くこともできます。営業時間は火曜日から日曜日18時から翌朝4時まで、月曜日が定休日となっています。
旭川は知られざる蕎麦の産地「そばの里江丹別」
旭川には江丹別という地域があり、この土地は夏と冬の寒暖の差が激しく、良質のそばの産地として「江丹別そば」というブランドがあるほどなのです。この江丹別そばを食べるのにおすすめなのが「そばの里江丹別」です。
食感はツルツル、モチモチとしており、少し太めの麺が特徴です。つゆはやや甘めの味付けです。そばの里江丹別では夏限定にはなりますが、他の店にはない雪蔵熟成そばを味わうことができます。雪蔵熟成そばとは自然雪蔵のなかで冬を越したそばのことで、甘みが増し、のど越し良くなることから夏にぴったりのそばなのです。夏に江丹別にいかれるなら雪蔵熟成そばを味わいに食事で立ち寄られることをおすすめします。
そば打ち体験もでき、自分で打ったそばをその場で食べることもできます。料金は2100円です。お店の場所は旭川市街地から車で40分くらいかかるところです。営業時間は4月から10月は11時から18時、11月から3月は11時から16時、定休日は木曜日です。
国の有形文化財でいただく絶品お蕎麦!「おかだ紅雪庭」
「北の誉れ」という酒蔵のオーナーの邸宅として建てられた建物が国の有形文化財に指定されています。この建物を利用して高級蕎麦処が運営されているのが「おかだ紅雪庭」です。ステンドグラスやクリスタルのシャンデリアなど贅をつくした高級邸宅で食事ができるので贅沢な気分を味わえます。秋には見事な紅葉を見ながら食事をすることができます。
蕎麦以外にも、お昼、夜共にコース料理もありますが数に限りがあるので予約が必要です。場所は旭川四条駅から歩いて5分くらいのところです。営業時間はお昼が11時30分から15時、夜は17時30分から21時30分で定休日は水曜日となっています。
旭川のソウルフード、ジュンドッグが味わえる「ピジョン館」
旭川の隣、美瑛町で誕生したジュンドッグは現在は旭川の「ピジョン館」が製造を引き継ぎ、旭川のB級グルメ、ソウルフードとして地元の人たちに愛されています。ジュンドッグとはエビフライやチキンカツなどをご飯で包み、棒状にギュッと握ったものです。駅などで購入することもできますが、落ち着いて、食事として食べることができるのが「ピジョン館」です。
ピジョン館は喫茶店で、ジュンドッグ以外のメニューもありますが、やはり一番人気なのはジュンドッグです。おすすめなのはジュンドッグにサラダ、味噌汁飲み物がセットになったジュンドッグトレーです。定食風になっているので食事として楽しむことができます。ジュンドッグは1本と2本と選ぶことができ、中身をエビフライ、チキンカツ、あらびきソーセージから選べます。
お店の場所は旭川四条駅から歩いて20分くらいのところです。営業時間は10時から19時、定休日は水曜日です。
スープとパンがおいしい「オール タイムス カフェ」
オーガニックにこだわったメニューがそろっている「オールタイムスカフェ」です。おしゃれな店内でオーガニックコーヒーやオーガニック紅茶などを楽しめて食事もできるカフェです。おすすめのスーププレートはスープの種類とパンの種類を選ぶことができて880円とリーズナブルな価格です。木曜日限定でワンコインカレーもあります。
お店の場所はJR函館本線の旭川駅から歩いて8分くらいのところです。営業時間は11時から17時で不定休です。夜はパソアパッソという名前に店名を変えて営業をしているという特徴もあります。
イートインスペースならコーヒー無料「ロテル・ド・北倶楽部」
旭川は食事だけではなく、スイーツもおすすめのお店があります。「ロテル・ド・北倶楽部」のお勧めは外はサクサクなパイ生地で、中のクリームが滑らかな「コルネット」です。洋菓子屋さんなので通常はお持ち帰りのお店ですが、店内にはイートインスペースがあり、購入したケーキなどをお店の中で食べることができます。イートインスペースではコーヒーが無料なので、ちょっとしたティータイムを楽しむことができます。
スイーツの種類は和菓子から洋菓子まで幅広く取り扱っています。またお店の人の対応がとても良いと評判のお店です。お店の場所はJR函館本線の旭川駅から歩いて15分くらいのところです。営業時間は7時30分から21時まで、年中無休です。
旭川の農家の絶品ソフトクリーム!「ソフトクリームのくら」
旭川の農家「クリーマリー農夢」の生乳で作られた絶品ソフトクリームが堪能できる「ソフトクリームのくら」です。ソフトクリーム以外にもパンや、野菜を販売しているので、ドライブ途中の軽食を調達するのにも便利です。特にイートインスペースなどはありませんがお天気がいいと青空の下でいただくソフトクリームは雄大な自然の中でさらに美味しさが増して行くように感じます。
軽食を調達するだけでなく、絶品の牛乳ソフトは滑らかなソフトクリームでわざわざ食べに行きたくなるくらいのおいしさです。場所は旭川駅から車で16分くらいのところにあり、営業時間は9時から19時です。
旭川で絶対食べたい食事ランキング第3位!
孤独のグルメで紹介された人気老舗「自由軒」
旭川で絶対食べたい食事ランキング3位は「自由軒」です。TV番組孤独のグルメで紹介された「自由軒」は番組内で紹介された「五郎セット」を目当てに来るお客さんが多いお店です。TV番組の中では自由軒の味噌汁セットに主人公の五郎さんがカニクリームコロッケとホッケフライをチョイスしたものです。
味噌汁セットとはちくわや豚こま肉、半熟卵が入ったおかず級の味噌汁とご飯のセットです。現在は、このセットにカニクリームコロッケとホッケフライをセットにして「五郎セット」としてメニューの一つに加えられています。お店の場所はJR函館本線の旭川駅から歩いて12分くらいのところにあります。営業時間は昼は11時30分から14時、夜は17時30分から21時、定休日は日曜日となっています。
旭川で絶対食べたい食事ランキング第2位!
牧場直営レストランの絶品洋食「エスペリオ」
旭川で絶対食べたい食事ランキング2位は「エスペリオ」です。北海道産の食材にこだわったファーマーズレストランです。特に人気なのは、肉肉しいと人気のハンバーグです。ハンバーグやピザに使われているチーズも農場直送でとろーりと美味しいと評判です。旭川動物園の近くにあるということもランキング入りの理由の一つです。
ご当地グルメやB級グルメを抑えてのランキング2位というのも素材の良さから納得のランキングです。お店の場所は旭川動物園のすぐ近くです。営業時間は11時から21時まで、基本的に火曜日が定休日ですが、夏は不定休となります。
旭川で絶対食べたい食事ランキング第1位!
新鮮な生ラムがおすすめ!ジンギスカンなら「成吉思汗大黒屋5丁目支店」
旭川で絶対食べたい食事ランキング1位はジンギスカンで有名な「成吉思汗大黒屋5丁目支店」です。なんと食べログでも北海道のジンギスカンのカテゴリーでランキング堂々の1位を獲得してるのですからその人気ぶりは大変なものです。人気なのは、新鮮さが売りの生ラムです。
ラム肉といえば少し癖があるイメージですが、ここのラム肉は新鮮なので癖がなく美味しくいただけます。ジンギスカンの本場北海道で美味しいラム肉のジンギスカンがいただけるのでランキング1位も納得です。
開店時間前から人が並んでいることが多いのですが、回転率がいいので、待ち時間は比較的すくないという人が多いです。焼き野菜はおかわり自由なので、肉の箸休めに野菜もたくさん食べることができます。お店の場所は旭川駅から750mくらいのところにあるので歩いても時間はかからず行くことができます。営業時間は17時から24時まで、年中無休です。
どちらかというとビール片手にジンギスカン、という感じのお店なので、家族づれでも入れないことはないのですが、子供向けのメニューなどが十分とはいえません。ですが、お子様でもお肉をしっかりと食べることができるなら、十分に楽しめるお店です。さすがにランキング1位になるだけのお店だと言えるでしょう。
旭川の人気店で最高の食事タイムを満喫!
北海道の真ん中に位置する旭川で美味しい食事が食べられるお店を厳選し20店舗紹介しました。特に上位3店舗はランキングで紹介しました。いかがでしたか?北海道の真ん中にあるので美味しいものが集まって来る旭川で最高の食事タイムを満喫してはいかがでしょうか?