2018年12月18日公開
2024年08月22日更新
焼肉矢澤はミート矢澤の系列店!コースメニューや値段など紹介!
最高級の黒毛和牛精肉店ヤザワミートが手掛ける焼肉矢澤は、どのような焼肉店なのでしょうか?同じ系列で人気の高い矢澤ミートは東京で人気のお肉専門店です。ミート矢澤にはファンも多くランチには行列ができるほどのお店です。そんな人気の精肉店が出した焼肉矢澤のメニューや値段を詳しく紹介します。また、お得で楽しいコースメニューなども合わせ知らべてみました。是非参考にしてみてください。
焼肉矢澤について詳しく知りたい!
東京の白金に本社のあるヤザワミートは、厳選した黒毛和牛を扱う精肉店です。そのヤザワミートが出しているお店で矢澤ミートがあります。ステーキや人気のハンバーグがあり、ジューシーなハンバーグはファンが多くいて、週末のランチには長い行列ができています。そんな人気の系列店であるミート矢澤と焼肉矢澤関係、またメニューや値段、コースなど詳しく紹介します。
焼肉矢澤とミート矢澤の関係は?
株式会社ミートヤザワは、高級黒毛和牛の精肉店ですが、同様にミート矢澤も手掛けています。同じくして焼肉矢澤もミートヤザワの経営するお店です。他にも様々なお肉の専門店などがあり、焼肉矢澤はそのグループ店のひとつなのです。
2007年に設立した株式会社ミートヤザワは、日本が誇る黒毛和牛の良さを世界に広めようと企業努力している会社です。グループには焼肉矢澤やミート矢澤、ミート矢澤のメニューがテイクアウトできるミート矢澤&ブラッカウズ、かつ専門店あげ福、ハンバーガー専門店BLACOWS、肉そば専門店肉そばごん、焼きそば専門店チェローナと、色々なスタイルで黒毛和牛が楽しめます。
ミート矢澤は最高級黒毛和牛専門店
人気のミート矢澤は、東京の五反田と愛知県名古屋に店舗があります。業界屈指のクオリティを誇る黒毛和牛で作るステーキとハンバーグの専門店です。黒毛和牛の良さを最大限に生かしたメニューは、行列ができるほどの味なのです。ミート矢澤が自信をもった黒毛和牛を、部位ごとに日本全国から取り寄せています。
ミート矢澤で提供しているステーキは、黒毛和牛のA5ランクのみを出しています。黒毛和牛と聞くと高級で値段も高いイメージがありますが、ミート矢澤では人気のハンバーグランチが1,500円から食べることができます。ミート矢澤おすすめのフレッシュハンバーグは、それぞれの部位を独自のブレンドにより、肉汁がしみでてくる美味しさです。
焼肉矢澤の店舗はどこにある?
焼肉矢澤の店舗は日本はもとより世界にも店舗があります。東京駅の八重洲口から歩いて3分、または東京メトロ日本橋からでも歩いて行ける場所にあります。日本では京都にもあり阪急線烏丸駅から歩いて3分の場所にあります。どちらとも駅から近く便利な場所です。
海外には、アメリカのビバリーヒルズとシンガポール、ミラノに3店舗あります。国により少しずつ店内の雰囲気は違いますが、どこも高級感漂う雰囲気です。そして何より日本と同じ品質の黒毛和牛が食べられます。また、海外だと店員さんが無愛想なことが多いですが、さすが焼肉矢澤は対応も良いと評判です。お店の半数は現地の方が利用している様です。
【焼肉矢澤 京都】最高級の白トリュフが味わえる店
京都の街かな溶け込むように佇む焼肉矢澤の京都。上品な店構えは期待を裏切りません。店内も落ち着いた和の雰囲気がありゆっくり自慢の焼肉が味わえます。高級食材であるトリュフの中でも希少な白トリュフが味わえます。人工栽培でさ育たず、野生のみで育つ白トリュフは地中深く自生したものを豚の力を借りて探しだします。
そしてこの白トリュフをプロデュースしたのが、トリュフ&ワインコンサルタントの富松氏です。ワインとトリュフのエキスパートととして地元に貢献したことが表され「アルバのトリュフとワインの騎士」と称号を受賞しました。そんな最高のトリュフを、ユッケにかけて食べる味は格別です。白トリュフを添えたスペシャルユッケは値段3,500円です。
【焼肉矢澤 東京】東京駅近郊で最高の焼肉を食べられる
東京で美味しい焼肉が食べたい!と思ったときに必ずランクインされている焼肉矢澤は、おしゃれな店構えが特徴のお店です。京都とはまた違う雰囲気で、外観や店内共にシックなインテリアでまとまっており、落ち着いて食事が楽しめます。
高級黒毛和牛の自慢の肉は、綺麗な赤身にほどよくサシが入っており、甘味と上品な脂が口の中でとろけるます。霜降り牛を食べると脂っこい!なんて声もありますが、焼肉矢澤は「さすが!!」と言えるお肉です。その他焼肉に合うメニューも色々取り揃えており、目移りしてしまいそうです。
焼肉矢澤の人気メニューが気になる
焼肉矢澤のお肉は、お肉を熟知した職人が目利きし厳選したA5等級のみを提供しています。A5ランクのお肉などとよく耳にしますが、いったいどういうものをいうのでしょうか?お肉の格付けは日本食肉格協会が行っており、検査員が一つ一つのお肉にランクを付けています。
格付けはアルファベットのA、B、C、と数字の5、4、3、2、1で分けられます。Aの5が一番上になります。アルファベットの意味は、牛一頭からどれだけのお肉が取れるかです。太っている牛もいれば痩せている牛もおり、1頭当たりの取れる肉はバラバラです。
そして数字は見た目で決めいて、ブランドや味ではなどではありません。基準の判断は脂肪と赤身の割合や肉の色や光沢、脂肪の色と光沢、肉の締まりやキメなどがA5の判断基準です。こうして厳しい審査を通過した牛のみがA5になるのです。
本日の希少部位
一般的な焼肉屋ではなかなか食べることができない希少部位。カタ、ウデ、ランイチ、外モモ、フィレ、トモバラの部位があり、カタにはザフトンと芯ロース、ウデにはミスジ、サンカク、ウワミスジ、ランイチにはイチボ、ランボソ、ランプ、外モモには、ナカニク、シンキボ、フィレにはシャトーブリアンとフィレ、最後にトモバラはカイノミを提供しています。
柔らかくこってりとした濃厚な味わいのザフトン。牛の中央にあるリブロース。その中のでもさらにバランスが取れているのが芯ロースです。ミスジは焼肉好きにファンが多く、1頭で3kgしか取れずサーロインなどにはない柔らかさがあります。希少部位の中でも一番綺麗な霜降りで大トロのような味わいのサンカク。ウワミスジはミスジより赤身が多く脂っこさも控えめ。お尻に近いモモ肉のランイチは柔らかさと牛肉の風味が味わえます。
ランボソは腰からお尻にかけての部位で、綺麗なサシが入っていますが上品な脂身です。ランプは赤身の中でも一番柔らかい部位です。綺麗なサシが入ったナカニクは甘味があるのが特徴です。薄いピンク色のシンキボは歯ごたえが楽しめます。高級なお肉で有名なシャトーブリアンとは、フィレ肉のなかでも肉質の良いごく一部のため希少なのです。
トモバラとは、あばらについたお肉のことで脂身の旨味とコクが味わえます。そしてトモバラの中で背中にちかいお肉をカイバラと言い、カイバラとフィレ部分をカイノミと呼びます。柔らかさと甘味が特徴です。このなかと日によって入荷が変わるめ、注文する場合は店員さんへ確認してください。
お肉の部位
出荷された牛は内臓、手足、頭、尾を取り除いた部分を「枝肉(えだにく)」と呼びます。この枝肉は「まえ」「ロイン」「ともバラ」「もも」の4つに分かれています。希少部位の多い「まえ」。体を支える肩が含まれるまえは細やかな筋肉が付いているため希少部位の宝庫と呼ばれています。ザフトン、ミスジ、トウガラシなど。
牛のお腹の部分を「ともバラ」といい脂がしっかり入っている部分でもあります。あばら周辺のお肉なのでバラと呼ばれています。一般的にカルビはバラ肉で、カイノミや中落ちの部位です。牛の背中から腰にかけてのお肉を「ロイン」と呼び、牛肉のなかでは最も価値の高い部位になります。
牛肉の甘味や旨味が一番分かる部位です。焼肉はもちろん、ステーキやすき焼きと何でも合う部分のお肉です。ヒレ、シャトーブリアンなど。最後に後ろ半身の部分「もも」。最近では赤身肉がブームななっています。低カロリーで肉本来の歯ごたえやあっさり感があじわえます。ランプやイチボなどがあります。
すき焼きの様に味わう【サーロイン矢澤焼き】
焼肉矢澤で一番人気の「サーロイン矢澤焼き」は、綺麗なサシの入った薄切りのサーロインで、一枚がとても大きいサイズです。このお肉を両面3秒ずつ焼き、とろとろの山芋入りのタレに絡ませてたべます。焼肉ですがすき焼きスタイル。このサーロインは口に入れるととけてしまうほどに柔らかく、まさに一番人気の味です。
牛一頭からわずか0.6%の希少部位【厳選和牛シャトーブリアン】
希少部位であるシャトーブリアンは、一人前で70gほどあり値段は5,500円です。焼肉というよりステーキと呼べるほど厚みがあるため、食べ後耐えも十分あります。上品な脂ののりとキメの細かさは絶品です。サシが多いと脂っこいと言われることもありますが、シャトーブリアンは脂の融点が低いため口の中でゆっくり溶けていく食間が楽しめます。メニューのなかで一番高い金額ではありますが、それだけ食べる価値がありです。
噛めば噛むほどに旨味が湧き出る【厚切りステーキ】
45日間も熟成させせたモモの厚切りステーキは、口に入れた瞬間から、熟成された独特の旨味が口いっぱいに広がります。後ろ足の付け根の部分のモモ肉は柔らかく比較的に脂肪分が少ないため女性に人気のある部位です。足の部分であるモモは常に動かしているところなので脂肪が付きにくい部位でもあるのです。
厚切りの厳選黒毛和牛のタン【厚切り極上タン】
タンは独特な歯ごたえが人気のメニューです。焼き肉矢澤の厚切り極上タンは一般的なタンの厚さの2倍あるボリュームです。あまり厚いとなかなか飲み込めないイメージがありますが、そんな心配は一切必要ありません。簡単に噛みきれてしまうほど柔らかく、とてもジューシーです。専用の塩ポン酢のつけダレがよく合い、さっぱり食べられます。
人気のタンは他にも、上タン薄切りや上タン切り落とし、王道のネギタンもあります。薄切りと切り落としの違いは、薄切りは単に薄くスライスしており、切り落としは製品を切り揃えたり端の部分を切り揃えたりしたときに出た部分です。しかしタンは入荷が極少なため数に限りがあります。出会えた時は是非注文してみてください。
脂身加減が絶妙【上ハラミ】
焼肉で人気の部位に必ず入るハラミ。ハラミどは牛の横隔膜の部分のお肉です。人間でいうと腹式呼吸をする際に使う筋肉で、笑い転げたときに抑える部分です。ハラミは内臓ではあるものの赤身に似た食感で人気の部位です。矢澤のハラミはバランスのよい脂身が焼くことで口のなかでジューシーに広がります。
珍しい牛タンのソーセージ【牛タンのファルス】
牛タンのファルスとは、牛タンのソーセージに洋風のクリームソースを合わせたメニューです。つくねやハンバーグのような食感で、濃厚なソースと絡み赤ワインが良く合います。ファルスとは詰め物をした料理のことで、器に定義はなくお肉や野菜などを詰めることが一般的です。ソーセージではありますが肉肉しさがありボリュームがあるメニューです。
コリコリとした食感が楽しめる【ミノサンド】
ミノはコリコリとした食感で人気があるホルモンです。ミノサンドとは牛の第一の胃で、ミノの中で一番脂を多く含んだ部位でもあります。白い脂身が透明になる頃がちょうど食べ頃です。焼肉矢澤のミノサンドは、上質な脂と食感が病みつきになるお肉です。ロースやカルビと合わせて注文すると、色々と焼肉を楽しむことができます。
極上の脂身【リブ芯】
希少部位のひとつであるリブ芯。リブロースは牛の肩から腰にかけての部位のお肉で、肩ロース、リブロース、サーロインの総称です。中でもリブロースは霜降りが多く脂がのっているのが特徴です。さらにリブロースの中心であるリブ芯は肉質が柔らかく上品な脂身は赤身とのバランスがとれている極上の部位なのです。焼肉矢澤のリブ芯はとろけるほど柔らかいため、是非味わって欲しい一品です。
人気部位ランキング1位【カルビ】
焼肉で注文する人気部位でダントツ1位のカルビは皆さんも大好きな部位ではないでしょうか?カルビとは朝鮮語で「あばら」を意味し、あばらの周辺のお肉をカルビといいます。適度な脂身とタレとの相性はビールのおつまみにも、またごはんのお供でもどちらも相性がよい部位でもあります。焼肉矢澤のカルビは上品な脂身がしつこくなく何枚でも食べられる美味しさです。
脂身と甘味のバランスがよい希少部位【サンカク】
牛のバラ肉の一部で、肋骨の1/3あたりの部位をサンカクと呼びます。上~特上カルビとして使用することが多いようです。 見た目でも分かるように美しいサシが入っているのも特徴です。第1から第6肋骨までのバラ肉部分を三角形に切ったことが由来と言われています。焼肉矢澤のサンカクも上品な脂身と赤身がバランスよく味わうことができます。
全く臭みのない【レバー】
レバーは好き嫌いが別れる部位でもありますが、焼肉矢澤のレバーは、分厚いサイコロ状になっており全くクセや臭みがありません。臭みがないということは上質なお肉の証でもあります。店員さんが一つ一つ焼き加減をみながら丁寧に焼いてくれるレバーは絶品です。レバーが苦手な方も焼肉矢澤で食べれば克服できそうです。
お得感満載【色々な部位の特選サイコロステーキ】
色々な部位の特選サイコロステーキ1,800円は、本日の特選部位の切れ端を提供しています。形は様々ですが、味は保証付きです。見た目が少しバラバラなだけで色々な種類のお肉が食べられてお得なメニューです。ミスジやザフトン等々…。メニューに迷った時など注文してみてはいかがでしょうか?
黒毛和牛の上品な脂がのった【正真正銘のユッケ】
一般的に韓国のユッケは、生のランプ肉の赤身を細切りにして塩やゴマ油、その他調味料と薬味として梨や芽ネギを加えて混ぜあわせた料理のことをいいます。一時期ユッケの販売停止が騒がれましたが、今では国の新基準に従って加工し、保健所の許可が降りれば提供できるメニューです。黒毛和牛炙りユッケ、値段1,450円と、黒毛和牛炙り塩ユッケ、値段1,500円の2種類があります。
大トロのような味わい【和牛トロカルビの炙り寿司】
まるでマグロの大トロを食べているかのように、柔らかくとろける味わいは、口コミでも人気があるメニューです。秘伝のタレとシャリにのせたお寿司は、炙り方も絶妙なタイミングがまた憎いところです。値段は2貫で1,134円です。また1貫からも注文できるトロカルビの炙り寿司、値段300円やタン塩炙り寿司、値段520円、和牛ざぶとん炙り寿司、値段660円などもあります。
一品で二度美味しい【土鍋の矢澤ご飯ひつまぶし風】
焼肉にご飯は必ずと言ってよいほど皆さんが頼むのメニューではないでしょうか?白米ももちろん合いますが、矢澤では、牛肉に生姜入りの土鍋ご飯がおすすめです。丁寧に土鍋で炊き上げたご飯をまずは普通に混ぜて食べます。続いて付いてくる黒いポットにはお出汁が入っていてお茶漬け風に食べてもとても美味しいです。焼肉屋さんでは珍しく焼肉矢澤オリジナル料理です。
焼肉屋さんで味わう【カレーうどん】
高級黒毛和牛の出汁がきいたカレーにもちもちしたうどんは焼肉屋さんなカレーうどんとは思えないほど美味しい一品です、焼肉矢澤のこのメニューはファンも多く〆に食べると絶品です。なかなか焼肉の後に食べることは少ないとおもいますが、これがとても合うのです。スープ感覚で食べても良いと思います。
熱々ラザニア風【エッグストラット風ポテトサラダ】
エッグストラットとは、LAのセレブの間でブームの朝食メニューです。小瓶の中でマッシュポテトと半熟玉子か二層になっており、パンに付けて食べるおしゃれなメニューです。焼肉矢澤ではマッシュポテトと温泉玉子、トマトの酸味が加わりラザニア風に仕上げており、焼肉との合いとても人気があります。
珍しい野菜を使用した【矢澤のやみつきナムル】
一般的なナムルとは一味も二味も違う焼肉矢澤のナムル。季節ごとによって野菜はちがうが、和風のだしを使用しお浸し風にアレンジされています。ゴーヤやシカクマメ、カリフラワーの仲間でもあるカリフローレが使用されていたり普段では味わえない野菜があります。焼肉の合間に食べると箸休めにもなり、更にお肉が進みます。
締めのデザート【こだわり玉子の自家製プリン】
自家製のプリンは濃厚な味わいでファンも多くいます。お肉で満腹になっても別腹であるスイーツはいただきたいです。焼肉矢澤に行ったら必ず食べるという人も沢山います。コースで注文しなくても自分の好きな前菜やサラダ、お肉にデザートをたべればオリジナルのコート料理になります。
こんな裏技の注文方法
好きな部位はあるけれど、いったいどの様に注文したらいいのか迷ってしまいます。そんな時は希望の金額を伝えるとおすすめの部位などチョイスしてくれるサービスがあります。コースまではちょっと?という方にもお店おまかせでその時旬なものやおすすめのお肉が、しかも値段以上にも感じらるほど出てきます。メニューを見て少し高い!何で感じる方にもゆっくり食事が楽しめます。
焼肉矢澤のコースメニューの値段とは?
焼肉矢澤のコース
一般的なコースは値段が6,500円~10,000となります。前菜から始まりデザートで終わるものではなく、単品で値段がついています。サラダやデザートは無くお肉のみで、自分好みでカスタマイズするスタイルです。前菜やデザートを付けると少し高くなってしまいます。全てのお肉は店員さんが絶妙なタイミングで焼いてくれます。お肉の特徴に合わせてレアやしっかり焼き上げたりと様々です。コースで食べれば焼肉矢澤が堪能できます。
低糖質コース
焼肉屋さんで低糖質コースがあるのはとても珍しく嬉しいメニューです。値段は7,800円と9,000円コースがあらります。まず一品目に出てくるのが、季節の野菜の盛り合わせ。タイトル通り旬でで珍しい紫大根やカリフラワー、緑や黄色のズッキーニなど色鮮やかで目でも楽しませてくれます。この旬な野菜を酒盗やアンチョビ、藻塩に付けて食べます。
続いて季節の前菜盛り合わせ。牛タンとアボカドのチーズクリームムース。茗荷のラビオリ仕立て、ハチノスと彩り野菜のトマト煮の盛り合わせ。どれも焼肉屋とは思えないクオリティ。そして牛肉のにぎり。極上のタンに上ハラミ、熟成もモモ、イチボにザフトンと希少部位まで堪能できます。
そして最後の〆に低糖質牛骨ラーメン。麺が低糖質で作られています。この様に低糖質とは思えないほどボリュームがあり楽しめるメニューでもあります。この低糖質コースは前日までに予約が必要なです。焼肉矢澤のオリジナルコースを是非予約してはいかがでしょうか?
ミート矢澤の国産黒毛和牛を焼肉矢澤で味わおう!
いかがでしたか?ミート矢澤など人気店グループミートヤザワ。お肉のプロだから提供できるクオリティのメニューばかりがありました。斬新な食べ方のものや、希少部位、高級白トリュフまで私達を楽しませてくれるものばかりです。また、一般的なコースや焼肉なのに低糖質コースなど驚きのメニューまであります。是非誰かを誘って行ってみてはいかがでしょうか?