函館自由市場のおすすめを紹介!カニが美味しい食堂もあり!

函館の三大市場と呼ばれる一つ、『函館自由市場』。そんな函館自由市場では北海道の名産であるカニやイクラ・ウニなどの海鮮類が安価に販売されており、地元の方はもちろん、観光客の間でも人気です。そんな函館自由市場ではショッピングだけではなく、食堂で食事を楽しむこともできます。そこで今回は、函館自由市場のおすすめ店や営業時間をご紹介するとともに、カニが美味しい食堂などの注目食堂についてもご紹介します。

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目次

  1. 1函館自由市場のおすすめを知りたい!
  2. 2函館自由市場について紹介
  3. 3函館自由市場の基本情報
  4. 4函館自由市場のおすすめやお店を紹介
  5. 5函館自由市場のおすすめ食堂を紹介
  6. 6函館自由市場に新鮮魚介を探しに行ってみよう!

函館自由市場のおすすめを知りたい!

北海道に観光へ行ったら是非とも行きたいスポットとして人気を集めているのが市場です。『函館朝市』や『駅二市場』・『和商市場』などと規模の大きい定番人気市場はもちろんのこと、函館や小樽・札幌など様々なエリアで市場が営業されています。

そんな北海道の中でも人気の観光地エリア・函館では、『函館自由市場』という市場が函館の地元市民の方々はもちろんの事、観光客たちの間でも話題となっています。函館自由市場のおすすめとは一体どんなものがあるのでしょうか…?今回は、観光客にも人気の函館自由市場のおすすめについて調査してみましょう。

函館自由市場について紹介

函館の三大市場といえば、『函館朝市』・『函館自由市場』・『中島廉売』です。そんな函館の三大市場のうちの一つである函館自由市場とは一体どんな歴史のある市場なのでしょうか?まずは、地元の方や観光客の間でも愛されている函館自由市場についてチェックしてみましょう。

函館自由市場とは?

『函館自由市場』とは一体どんな市場なのか簡単にご説明させていただくと、新鮮な鮮魚や青果・乾物・生鮮品などを40店舗以上取り扱う、函館市民にとって無くてはならない市場です。函館といえば、函館朝市が有名ですが、そちらと比べると函館自由市場は少しだけ狭い敷地となっています。しかし、函館市民にとってはかかせない街の台所として愛されています。

函館自由市場は、戦後1945年に始まった青空市場をもとに発展した市場です。函館自由市場では新鮮な食材をリーズナブルに販売してくれている事が最大のモットーであり魅力なのですが、これは戦後間も無く食料も十分に入手できない頃、地元の人々の食を支える為、低価格で新鮮で質の良い食材を販売しようとした暖かい思いが受け継がれています。

また、市場といえば呼びこみが強く、無理な客引きなどがあるのも残念ながら事実です。しかし、函館自由市場では無理な客引きをする店舗がなく、ゆっくりとお買い物を楽しむことができるので観光客の方たちも安心して函館自由市場を見て回ることができます。

質の良い食材が手に入ると地元一押しの市場

函館自由市場では新鮮な鮮魚や青果・乾物・生鮮品などを取り扱っていますが、どれもこれも質の良い食材ばかりで地元一押しの市場として知られています。中でも北海道の名産でもある魚介類は特に新鮮かつ種類豊富で、函館市内で唯一とされるイカ専門店などもあり、プロの料理人たちが仕入れに来るほど、その質の良さは認められています。

40店舗以上ある函館自由市場では、約8割の店舗が魚介類を扱っているのですが、近海で朝捕りしたばかりの魚介類はもちろんのこと、生簀から生きたまま下ろし、そのまま販売してくれる店舗もあります。この様な鮮魚をはじめとし、乾物や加工品なども販売しており、見ているだけでも楽しくなってしまう市場です。

休憩を兼ねたイートインスペースもあり!

多くの市場では、イートインスペースがない事が多く、購入してお持ち帰りする事が主ですが、函館自由市場では休憩を兼ねたイートインスペースがあるのも特徴です。こちらのイートインスペースでは、醤油とお箸が用意されており、カニやウニ・いくらなどの海鮮類が特に人気の函館自由市場で購入した新鮮な魚介類をその場で楽しむ事ができます。

函館自由市場では場内に二箇所のイートインスペースがあります。グリーンベルト側出入口から大黒通り沿いにあるイートインスペースと、電車通り側出入口から入った福禄通りと毘沙門通りの突き当たりにあります。イートインスペースでは、特に新鮮さが美味しさのキーとなるお刺身を食べるのがツウのこだわりです。お店によっては魚をさばいてくれたりもするので、新鮮な魚介類を楽しみましょう。

函館自由市場の基本情報

函館自由市場がどんな市場かお分り頂けたところで、次に気になってくるのが函館自由市場へのアクセス方法や営業時間・サービスやイベントなどの詳細についてです。函館自由市場の魅力をもっと知る為にも、サービスやイベントなどはもちろんのこと、アクセスや営業方法についてもしっかりとチェックしておいてください!

函館自由市場へのアクセス方法

まずチェックしておきたいのが、函館自由市場へのアクセス方法です。函館自由市場は名前からもわかるように、函館市にあります。ハオ立て自由市場は、JR『函館駅』から徒歩で約10分ほど、市電『新川町』の目の前、函館空港からは車で約20分ほどというアクセスが良い場所にあります。

駐車場は40台分ありますが、週末や年末・盆前などには多くの人々が函館市民の買物市場である函館自由市場へ来店される事が予想されます。そんな時は、駐車場利用への渋滞が予想されますので、JRや市電を利用して函館自由市場へ行く事をおすすめします。

函館自由市場の営業時間

市場と聞けば営業時間が朝早いところが多いですが、函館自由市場の営業時間はどうなのでしょうか?函館自由市場の営業時間を調査してみたところ、市場自体は8:00〜17:30が営業時間となっている様です。しかし、店舗によって営業時間はそれぞれ異なる様ですから、おめあてのお店の営業時間は何時なのかを事前に調べておく事をおすすめします。

地方発送の宅配便の利用も可能!

函館自由市場では、電車通り側入り口から入ってすぐの毘沙門通りに、クロネコヤマトがあります。クロネコヤマトでは、自由市場で購入した新鮮な魚介類や野菜・果物・乾物・生鮮品などを地方発送の宅配便で送る事ができます。観光で函館自由市場に来られた場合は、自宅へ購入品を送ってしまうのはもちろんのこと、お土産を送る時にもおすすめです。

発送は店舗が承ってくれることもありますが、様々な店舗を見てから、それぞれ専門の気になるお店で購入した商品をまとめて発送してもらうことも可能です。乾物などは通常宅配でも可能ですし、いくらや生うに・カニなどはクール便での発送をしてもらえることも嬉しいポイントです。

市場の日とは?

函館自由市場では、毎月8日と18日の月に2回、『自由市場の日』というイベントが行われています。この、自由市場の日というのは、函館自由市場内全店合同の特売日です!新鮮な食材をお得に購入することができるイベント日なので、どのお店でもさらに安価に購入することができます。自由市場の日はいつも大混雑するほどの人気っぷりなので、来店予定の場合は朝早くにお出かけすることをおすすめします。

函館自由市場のおすすめやお店を紹介

新鮮な鮮魚や青果・乾物・生鮮品などを40店舗以上取り扱う函館自由市場。そんな函館自由市場の中でも特におすすめの品やお店は一体どんなものが挙げられるのでしょうか?お次は、新鮮な鮮魚や青果・乾物・生鮮品などを40店舗以上取り扱う大型市場・函館自由市場の人気店やおすすめ品をご紹介します。

市場でぜひ買いたい「ウニ」

寿司ネタでも人気の高いウニ。一般的には価格が高い食材ですが、函館自由市場では250円というめちゃくちゃ安く販売されています。函館自由市場でウニを購入するなら、『佐藤商店』がおすすめです。こちらのお店では、『バフンウニ』や『ムラサキウニ』などと種類様々なウニを販売しています。口に入れた瞬間とろける絶品ウニは必ず購入しておきたい一品です。

お土産にもおすすめの「カニ」

北海道の名産として絶大なる人気を誇る食材といえば、『カニ』です。函館自由市場でももちろん、新鮮なカニがリーズナブルな価格で購入することができます。カニは北海道土産としても人気なので、ご家庭へのお土産はもちろんのこと、友人へのお土産にもおすすめです。

お店や時期によっても変動しますが、函館自由市場では毛ガニが一杯3500円前後やタラバガニが4000円前後で購入できるので非常にリーズナブルです。安い時は、毛ガニが1500円前後で販売されていることもあるようです。たくさん購入して北海道ならではのカニを満喫しましょう!

旅行者にも大人気「イクラ」

ウニ・カニと並んで大人気の海鮮といえば、イクラです!プチプチ食感で程よい塩気が美味しいイクラは、新鮮なものでなくてはそのおいしさを実感することができず、ごまかしが効かない食材です。鮮度が重視されるイクラだからこそ、函館自由市場ではスーパーなどで購入するものとはまったく違うイクラが味わえる為、旅行者にも大人気の海鮮物です。

函館自由市場では海鮮丼を提供しているお店もあるので、「新鮮なイクラを食べたい!」という方は食堂でいただくのも良いでしょう。イクラのしょうゆ漬けは北海道のお土産としても定番なので、大量に購入して帰る方も多い様です。

貝類がおすすめ「佐藤商店」

函館自由市場で貝類を購入したいなら、『佐藤商店』がおすすめです。こちらのお店では、タラバガニや毛ガニ・ズワイガニなどといったカニ類や、アワビ・ホタテ・真ツブ・ホッキなどの貝類など、まぐろや線魚・紅鮭・エビ・イカなどの定番魚介類などが販売されています。北海道に来たなら是非食べたいカニは、豪勢な1尾を浜ゆで・活・冷凍などといった種類で用意しています。

そして、人気の貝類ですが、北海道のおいしい昆布を主食にし育った『蝦夷あわび』は味・食感共に極上で、コリコリとした食感を楽しめます。『蝦夷あわび』は大1個(約100g)1200円・中1個(約70g)800円・小1個(約50g)500円です。肉厚でジューシーなホタテは刺身・フライ・バター焼き・網焼きなど食べ方も豊富です。お値段は特大1枚500円・中1枚300円です。

コリコリした歯ごたえのある食感が特徴の『真ツブ』のお値段は特大1500円・大1000円です。大きくてぷりぷりの身がたまらない『活ホッキ』は刺身・貝焼き・バター焼きなどで食べるのがおすすめです。こちらは大1個700円・中1個500円です。

函館自由市場で購入した商品が気に入った場合は、上記のお値段で通販サイトでの販売も行っているので、そちらも要チェックです。『佐藤商店』の営業時間は8:00~17:00となっており、定休日は日曜日です。『佐藤商店』は電車通り側出入口から入った福禄通りにあります。

函館自由市場唯一のイカ専門店「富田鮮魚店」

函館自由市場でイカを購入したいなら、『富田鮮魚店』がおすすめです。『富田鮮魚店』は創業60年の函館自由市場唯一のイカ専門店です。イカといえば、海鮮類の中でも比較的高価なものですが、こちらのお店ではギリギリの価格で販売してくれており、びっくりするほどお安いです。早朝に函館市水産物地方卸売市場で仕入れたばかりの新鮮なイカを販売しています。

生のイカはもちろんのこと、自家製のイカ塩辛やイカ味噌漬けもあります。新鮮なイカのお刺身も楽しめ、イートインスペースで楽しむこともできます。自家製の一夜干しはワンコイン程度で購入でき、おみやげにもぴったりです。『富田鮮魚店』の営業時間は8:00~17:00となっており、定休日は日曜日です。『富田鮮魚店』はグリーンベルト側出入口から入ってまっすぐの恵比寿通りにあり、駐車場側出入口のそばです。

自我性の干物が手に入る「和田商店」

函館自由市場で乾物を購入したいなら、『和田商店』がおすすめです。『和田商店』は創業65年の乾物専門店で、自我性の干物が手に入る人気店です。カレイやホッケ・キンキ等などといった北海道を代表する魚をメインとした函館近郊で揚がった新鮮な魚を乾物としているので、函館自由市場に立ち寄った際には是非購入しておきたいものです。

様々な種類の乾物が楽しめますが、こちらのお店の店主がニシン好きだということで、みりん干しや糠漬けなどと特に種類豊富になっています。『和田商店』の営業時間は8:00~17:30となっており、定休日は日曜日(祭日は営業)です。『和田商店』はグリーンベルト側出入口から入ってすぐの恵比寿通りにあります。

迷った時はプロも御用達の「前鮮魚店」

新鮮な鮮魚や青果・乾物・生鮮品などを40店舗以上取り扱う函館自由市場ですから、市場内をぐるっと一周しても「どこで買えばいいの…?」と迷ってしまう方もいらっしゃると思います。そんな時におすすめしたいのが、『前鮮魚店』です。こちらのお店はプロも御用達のお店で地魚全般に強いお店と言われているので、選んでおいて間違いはないはずです。

こちらのお店は創業60年弱の老舗店として、函館の人々の食を支えてきました。鮮魚やカニ・ウニ・カニをはじめとし、干物や珍味も取り扱っています。地元の鮮魚はもちろんのこと、全国各地の旬の魚介類が揃っているので、観光客だけではなく、地元の高級寿司店や日本料理店も利用しているそうです。

「おいしいのは当たり前!」をモットーに低価格で新鮮な魚介類を販売してくれます。『前鮮魚店』の営業時間は7:00~17:00となっており、定休日は日曜日です。『前鮮魚店』はグリーンベルト側出入口から入ってまっすぐの恵比寿通りにあります。

函館自由市場のおすすめ食堂を紹介

函館自由市場ではその場で新鮮食材を楽しめる食堂があります。朝食やランチとして、函館自由市場の新鮮な食材を食堂で楽しむことができたら最高の時間を過ごせること間違いなし!最後に、函館自由市場のおすすめ食堂のメニューや営業時間についてご紹介するので、函館自由市場の人気食堂をしっかりチェックしてみてください。

美味しい海鮮料理が食べられる「市場亭」

函館自由市場のおすすめ食堂1つめは、『市場亭』です。こちらの食堂は、お客様の注文を受けてから直接、函館自由市場内の店で仕入れをするので大変新鮮で美味しい海鮮料理が食べられます。ホッケやカレイ。銀ダラのみそ漬などの焼き魚定食や、刺身定食など、函館自由市場内の美味しいを独り占めできるメニューが豊富な中、こちらの食堂に来た際には是非とも食べたいのが海鮮丼です。

海鮮丼では、『ウニ丼』や『イクラ丼』・『鉄火丼』・『サーモン丼』などといいったシンプルなものはもちろんの事、函館の絶品魚介類が全部楽しめる『全部丼』や『いか・いくら・かに・まぐろ丼』なども人気です。きになるお値段は、『いか・いくら・かに・まぐろ丼』が2600円・『全部丼』が4000円・『ウニ丼』が2000円・『イクラ丼』が1300円・『鉄火丼』が1700円・『サーモン丼』が1400円です。

その他にもまだまだたくさんの海鮮丼がこちらの食堂では取り揃えられています。そして、迷った時におすすめしたいメニューが、『海鮮ミニ三色丼』です。こちらのメニューは、ウニ丼・イクラ丼・イカ丼と種類豊富な小さな丼が3つあり、カニ汁もついているという大満足のメニューで、食堂でも大人気の看板メニューなっています。『海鮮ミニ三色丼』のお値段は2500円です。

函館自由市場のおすすめ食堂『市場亭』の営業時間は7:00~17:00(食材仕入れ状況により、早く閉店する事もあり)となっており、定休日は日曜日、年末年始(自由市場の営業日に準ずる)です。食堂は電車通り側出入口から入った毘沙門通りにあります。

カニ入りの海鮮丼も食べられる「Coffeeマルシェ」

函館自由市場のおすすめ食堂2つめは、『Coffeeマルシェ』です。こちらの食堂では、コーヒーがとっても美味しいと話題を集めています。『Coffeeマルシェ』で提供されるコーヒーは、函館近郊の美味しい水で淹れたもので専門のコーヒーショップも顔負けの美味しさだと言われています。店主が心を込めて淹れてくれる『ブレンドコーヒー』のお値段は400円(食事と一緒に注文の場合は200円)です。

こちらの食堂ではカウンター5席・テーブル16席が用意されており、店内が広いのでゆっくりと食事を楽しむことができます。コーヒーが美味しいのはもちろんですが、やはり函館自由市場内にあるので海鮮類をたくさん使った絶品メニューが盛りだくさんです。焼き魚定食やお好みでネタをトッピングできる自由海鮮丼・新鮮な刺身を使った刺身定食など様々です。

中でも大人気のメニューが、『銀ダラ定食』です。脂が乗ったぷりぷりの身は、食堂のママが自家製で味付けたもので絶妙な味加減にご飯がどんどん進んでしまいます。『銀ダラ定食』のお値段は、1200円です。また、『イカ刺し定食』は、函館自由市場ないから活イカをすぐにさばいて刺身にしてくれるので、鮮度も抜群です。『イカ刺し定食』のお値段は、1200円です。

「人気の銀ダラとイカ刺しをどちらも楽しみたい!」という欲張りさんは、『銀ダラ・イカ刺しセット』をおすすめします。贅沢な定食が味わえるこちらのメニューのお値段は1700円です。また、お好みでネタをトッピングできる自由海鮮丼では、函館に来たならば絶対に食べたいカニのトッピングがある事も珍しくておすすめです。カニの他に、ホタテやアワビ・ホッキ・えびなどもあります。

函館自由市場のおすすめ食堂『Coffeeマルシェ』の営業時間は7:00~16:00となっており、定休日は日曜日、年末年始(自由市場の営業日に準ずる)です。食堂は電車通り側出入口から入った毘沙門通りにあります。先ほどご紹介した食堂の『市場亭』の斜め前にあり、目の前にはイートインスペースがあるのが目印です。

函館自由市場に新鮮魚介を探しに行ってみよう!

函館自由市場のおすすめ店・営業時間のご紹介はどうでしたか?北海道では数多くの市場があり、観光客たちからも人気のスポットとして注目されています。観光地としても人気の函館では、函館自由市場が観光客や地元の方々に人気で、カニやイクラ・うになどの魚介類をはじめとする、野菜・果物・乾物・生鮮品など質の良い食材が多数販売されています。

また、購入してお持ち帰りするのはもちろんですが、鮮度が良い市場だからこそ、せっかくなら食堂などで新鮮なネタを味わってみるのもおすすめです。イートインスペースがある事も函館自由市場の特徴ですから、食堂以外の専門店で購入したものもすぐに食べられるので、是非函館に来られた際には、函館自由市場に新鮮魚介を探しに行ってみてください。

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