2018年11月22日公開
2024年08月19日更新
京橋(大阪)立ち飲みおすすめTOP12!安くて女性にも人気のお店!
大阪の京橋は地元の人なら誰でも知っている立ち飲みの整地です。安いのはもちろん、美味しくて満足度も高いので何度でも来たくなるのが京橋の立ち飲みの魅力です。人気でいつも満員の店も多くあり立ち飲みが並ぶストリートにはいつも人で溢れています。今回はそんな立ち飲みで人気の京橋のなかでも安くて女性にも人気のお店をランキング形式で紹介します。あなたが寄りたくなる立ち飲み店がきっと見つかります。
大阪の京橋には魅力的な立ち飲みがたくさん!
大阪の京橋には人気の立ち飲み屋が軒を連ねています。一昔前なら立ち飲み屋が多すぎて、女性や子供は近寄りがたい雰囲気すらありました。ですが、最近では明るい雰囲気に生まれ変わり女性が一人でも入りやすいお店も増えています。それでいて昔ながらのコスパの良さは健在なので、ぐるなびなどの評価が4を越える店も多数あるのが京橋の立ち飲み屋の魅力です。大阪でも屈指の立ち飲みストリートが京橋です。
京橋は大阪のどのあたり?
京橋は大阪のJR環状線で大阪駅から3つ行った駅です。大阪市営地下鉄の長堀鶴見緑地線も通っているのでアクセスが良く人気のエリアの一つです。最近では、近くに大きなマンションも増えているので家族連れも増えているのが特徴です。それでも朝から開いている居酒屋や立ち飲み屋も多くあり、人気のお店はお昼を待たずに満席になるほどです。京橋の立ち飲みストリートは安いだけじゃない雰囲気なども魅力の一つです。
昔のイメージでは大阪の下町といった感じで昼から酔っぱらっている人がうろうろしているような状態でした。ですが、最近ではきれいになっているので酔っぱらいの数は減ってクリーンな雰囲気になっています。それでいて昼飲みができるというメリットはそのままに、女性も入りやすいお店が増えています。京橋の立ち飲みストリートも昔ながらの店構えですが、内観はきれいになっており最近では女性客も増えています。
京橋の立ち飲みストリートとは?
今回、紹介する京橋の立ち飲み屋はJR京橋駅からすぐにある商店街がメインですが、多くの店はキレイで入りやすいチェーン店などが増えています。そのなかでも商店街のアーケードを抜けた並びにあるのが京橋の立ち飲みストリートです。京橋の立ち飲みストリートにはコスパはもちろん、昔ながらの人情あふれる雰囲気が残った立ち飲み好きにはたまらない通りです。お客さんも安い店より楽しい店を選びます。
京橋にはJRの環状線と東西線がある以外にも大阪市営地下鉄の長堀鶴見緑地線が走っており、さらに京都と大阪を結ぶ京阪線もあるので京橋の立ち飲みストリート以外にも多くの立ち飲み屋が存在します。京橋の立ち飲みストリートはJR京橋駅から行くのが一番近いですが、地下鉄や京阪線の近くにも人気の立ち飲み屋があります。もちろん、全ての駅が近いので立ち飲みストリートから他の店に行くのも簡単です。
京橋の立ち飲みおすすめランキングTOP12
京橋の立ち飲みストリートで人気なのは安いのはもちろん、メニューの豊富さに加えてネタの新鮮さや入りやすさなども重要です。さらに店長の人柄や人情味あふれる雰囲気の良さも京橋の立ち飲みストリートの人気の秘密です。今回はランキング12位に絞って紹介しますが、他にも人気でコスパの良い店はたくさん存在します。その中でも大阪の京橋に来るならぜひ行ってほしい店を安さや雰囲気、メニューも紹介しています。
第12位:深夜もやっている「きむらや」
京橋の地下鉄の改札があるコムズガーデンを上がってすぐのところにあるのが「きむらや」です。営業時間は17時~24時までやっているので遅くまで楽しく飲めるのが特徴です。京橋の立ち飲みストリートからは離れていますが、京橋の立ち飲みの中でもかなり老舗のお店の一つです。店内はそこまで広くはありませんが人通りが少ないので少し歩道にはみ出して外でも飲めるようにセットされており、連日満員です。
人気の飲み物はトマトチューハイ350円で始まり、とりあえず4種盛りが350円で人気です。鮮度が高くて大きな中トロが450円だったり、大きくて脂ののっている豚串が一本150円なども人気の鉄板メニューです。お店の外観どおりのこれぞ立ち飲みという感じの安くて質の良い料理が揃っています。上カルビ500円などもおすすめです。とにかく肉類と魚類の充実ぶりがすごいので立ち飲みが好きな人にはたまらないお店です。
第11位:豚ホルモンが自慢「京橋酒場」
京橋の立ち飲みストリートから少し離れていますが、JR京橋駅からは近くにあるのが「京橋酒場」です。豚ホルモンが自慢という少し珍しいジャンルですが、混雑し過ぎて2時間制になるほどの人気です。定休日はなく平日と土曜日は15時~25時で日・祝日は13時~23時と少し変則的で休日は早いうちから飲み始められるのが人気の理由です。京橋の駅近くなので仕事帰りのサラリーマンから人気のお店です。
京橋酒場に来たらまずはおすすめなのが、ちょい飲みセットで生ビールに豚の串焼きが3本ついて500円です。豚ホルモンのなかでも一番人気はレバテキで1本130円、名物のトンテキは100gで490円などもありとにかく肉類をがっつりと食べられるところが人気です。さらにハツやタンなどのホルモンの刺身三点盛り690円も他では味わえない充実の内容です。ホルモンに限らず肉類をしっかりと食べたい人に一押しのお店です。
第10位:京橋の老舗「まつい」
これぞ京橋の立ち飲みと言えるのが老舗中の老舗である「まつい」です。その理由は朝の8時から23時までやっている営業時間と無休という営業スタイルにあります。昼飲みという言葉も流行りだしていますが、まついは何十年も前から朝飲みができるお店なのです。立ち飲みストリートの入り口とも言えるJR京橋の入り口に店を構える立地の良さです。京橋の立ち飲みで老舗になるには安いだけではありません。
まついの鉄板人気メニューは串カツとどて焼きです。人気の串カツは若鶏150円で、他の串カツも100~150円くらいです。さらにどて焼き280円と非常にリーズナブルです。乾杯は瓶ビールの大480円で始めれば1000円でも楽しく飲んで食べられるほどの安い料金が京橋の立ち飲みで老舗になる理由です。京橋の立ち飲みストリートにくるなら一軒目はまついです。朝から常にお客さんが常にいるお店がまついです。
第9位:その日に選んだネタが自慢「京橋いなすい」
鮮度の高い海鮮物が自慢の「いなすい」はJR京橋の片町口の近くにあり京橋の立ち飲みストリートからは線路を挟んで真逆の方向になります。そのため、京橋の立ち飲みストリートからは少し歩きますが、こちらの駅の出口の周りにも居酒屋はけっこうあるので、仕事帰りのサラリーマンでいつもいっぱいです。日曜日が定休日で17~23時の営業なので京橋の立ち飲みストリートと違って完全に働く人をターゲットにしています。
いなすいに来たら、まずは魚を選ぶのがおすすめです。おすすめ3種盛りは580円で、その日の鮮度の良い刺身がいただけます。他のメニューも480~780円で驚くほどの新鮮な魚を堪能できます。いなすいに来たらまずは刺身を堪能すれば間違いありません。他にも魚の塩焼きや煮付け、南蛮漬けと魚好きにはたまらないメニューが目白押しです。その他にも天ぷらや巻きずしもあるので2~3軒目にも人気のお店がいなすいです。
第8位:女性も入りやすくワインが自慢「たちのみ 9NINE」
京橋の立ち飲みストリートは京橋駅を挟んで反対側にありますが、こちらの通りも多くのお店があります。バーや居酒屋なども多数ある通りです。そんな「9NINE(ナイン)」は深夜でも食事が出来て遅くからでも飲めるお店です。19~29時と翌朝まで空いているので終電を逃した人や朝まで飲みたい人に人気のお店です。バーの中でも割と飲み物が安いので安心して飲めてフードも充実しているのが特徴です。
京橋の立ち飲みは立ち飲みストリートだけではありません。安いだけでないのが京橋の魅力ですが立ち飲み9NINEは、バーなのにドリンクが280円からでフードにいたっては80円からとなっています。そのため軽いおつまみを食べながら2~3杯飲んでも1000円くらいでおさまることもあります。ビルの二階にある立地のため入りづらい雰囲気はあるものの入ったお客さんからの評判は上々で人気のお店になっています。
第7位:おつまみが充実「立ち飲み処 七津屋」
京橋の立ち飲みストリートを歩くと驚くのがドリンクが安いという点です。これぞ京橋の立ち飲みストリートという感じの安い楽しいを実践しているのが「七津屋」です。京橋の立ち飲みストリートはJR京橋駅から3分ほどで、そこまで歩く間にも数多くの名店が存在します。無休でやっており開店時間は朝の9時でいつも一緒ですが、平日は夜の22時までで土曜は21時、日曜祝日は20時と少し変則的です。
最近では千円でべろべろになれるセンベロという言葉が流行っていますが、七津屋はそれを実践できる貴重なお店です。大瓶ビールが335円でもやしと炒めた鉄板焼きのバラが230円や大きなハムカツが100円と極めてボリュームがあって安いコスパが最高な料理も揃います。平日の昼間は常連さんで一杯なので入りにくさもありますが、夜は一見さんでも入りやすい雰囲気なので京橋の立ち飲みストリートを堪能するならおすすめです。
第6位:お値段以上の魚料理「魚漁」
揚げたての天ぷらと美味しいお酒が安い値段で満喫できるのが「魚漁」です。京橋の立ち飲みストリートの一角にあり平日なら15~24時までやっており、土日祝日なら11~24時までやっているので休日には昼飲みも楽しめる人気のお店です。京橋の立ち飲み屋らしいお客さんと店員さんが仲の良いアットホームな雰囲気のお店が魚漁です。簡単なお酒のあてから天ぷらのメニューは幅広く揃っているので一軒目から二軒目にも人気です。
魚漁の自慢はなんといっても揚げたての天ぷらが安い値段で楽しめるところです。さらに最近のヘルシー志向で人気のトマトチューハイが290円に、天ぷら5種盛りが390円と極めて安い値段で楽しめます。他にもタコの唐揚げや小エビの唐揚げが290円と色々な揚げ物も楽しめます。造りなどのメニューも300円前後と安い値段で楽しめるのが魚漁の魅力です。さらに天ぷらは一つ当たり60~100円で楽しめます。
第5位:近江牛が自慢「多聞」
立ち飲みながら本格的な近江牛を楽しめる人気のお店が「多聞」です。平日なら16~22時半までで、土日祝日なら14~22時半までやっています。定休日は月曜日になるので平日に行く人は注意が必要です。京橋の立ち飲みストリートのなかでもかなり人気のお店なので、いつも常連さんで満員のお店の一つです。ショーケースには近江牛以外にも刺身なども並んでいるので好きなおつまみを選べます。
近江牛は生センマイなどの肉の刺身なども揃っています。魚も肉も新鮮なものが食べられるのが多聞が人気の理由です。人気なのはミックスホルモン450円です。他のロースやツラミなどの肉系も400円からで、他のおつまみは200~300円くらいなので値段も安いのが特徴です。ドリンクもハイボールが300円くらいなので安い値段で飲んで食べられます。ワインや生ビールも300円なので好きなドリンクとお肉で乾杯です。
多聞はB級グルメの特集などで取り上げられることが多い名店の一つです。肉質の高さには普段から良い肉を食べている人もうなります。さらに多聞は魚類も充実しているので近江牛だけでもレベルが高いのに刺身も堪能できる二刀流です。魚介類も300~400円くらいで新鮮な刺身が出てくるので満足することは間違いありません。あとはタン刺しなどの希少な部位が500円などで食べられるのも魅力です。
第4位:万人に愛される「ねこ」
京橋の立ち飲みストリートの延長にあるのが店長の人柄も人気な居酒屋「ねこ」です。営業時間は11~24時で不定休なのでふらっと寄っても楽しめるお店です。京橋の立ち飲み屋はたくさんありますが、その中でも安いと言われるお店の一つです。安い立ち飲み居酒屋は数多くありますが、この値段で大丈夫かと心配するほどのお値段です。完全な立ち飲みのカウンターのみですが、初めての人でも馴染みやすいと評判です。
安いメニューがどれくらいかというと、ハイボールは衝撃の180円でフードも80円からです。鶏の唐揚げが300円だったりう巻き280円などと500円以下で飲んで食べられます。他にも串カツやおでんのネタは全て80円均一だったり、生ビールやワインなども200円などと激安です。京橋の立ち飲みは数多くありますが、美味しいのはもちろん安い値段で圧倒的な人気を集めているのが居酒屋ねこです。
京橋の立ち飲みストリートの魅力は千円で酔えるセンベロが基本です。串カツやおでんが80円均一なのに加えて駄菓子類まで揃っているので一軒目はもちろん、二軒目、三軒目によっても楽しく過ごせることは間違いありません。常連さんが圧倒的に多いので初めての人は驚くかもしれませんが、少し店内にいるだけで常連さんのようになれるのが、立ち飲みねこの雰囲気であり魅力です。
第3位:京橋でコスパが最高!「にしの」
京橋の立ち飲みストリートのなかでも安い値段と料理の美味しさで人気の立ち飲み屋が「にしの」です。定休日は日曜日で平日は16時半~22時半で、土曜日は16~22時となっています。昼飲みができるお店が京橋の立ち飲みストリートでは人気ですが、夕方からの営業で日曜はお休みながらも人気なのがにしのです。にしのを楽しむコツはその限定のサービス品などを選ぶことです。定番メニューももちろん豊富に揃っています。
始めによく頼まれるが肴の四種盛りで220円です。これだけでもお酒を何杯も飲めるほどのボリュームで、焼き鳥なども一本100円でどれも美味しいと評判です。エビフライや鶏の唐揚げ、チキンカツなども200円からとかなり安いので美味しい料理を堪能できます。さらに、にしのの特徴は立ち飲みながら焼酎のボトルをキープできるところです。そのため、ボトルさえキープしておけば通うほどに安くつくのが魅力です。
にしのが人気の秘密は料理が丁寧で美味しいというところです。立ち飲み屋で安いからと侮るなかれで丁寧に作られた料理はどれも絶品です。さらに飲み物などもサービスデーなら安くなるので行くごとに楽しめるのも魅力です。サービスデーなら酎ハイなども260円で飲めるのでセンベロが可能な人気店です。飲んで食べてお会計に行っても1000円前後で満足したい人は京橋の立ち飲みストリートでもにしのがおすすめです。
第2位:お酒も会話も楽しめる「岡室酒店直売所」
京橋の立ち飲みストリートのなかでも特に人気なのが「岡室酒店直売所」です。定休日は水曜日なので昼飲みで寄るときは注意が必要です。営業時間は平日と日曜と同じく朝の9~22時半までやっているので朝飲みまでできる、これぞ京橋といった感じの立ち飲みストリートの中でも有名店です。店内も15人くらいは入りますが、いつも混んでいるので外にも机を準備してあり寒い時期でも外で飲んでいる人の姿も目立ちます。
初めて訪れたお客さんの中には常連さんが多くて驚いたという口コミもありますが、とにかく大将は新説なので初めてのお客さんにもフレンドリーに接してくれます。初めての方にすすめてくれるのが造りの盛り合わせ500円やおでんの盛り合わせ300円などです。こちらは安い値段からは想像もつかないほどのボリュームでこれだけでもかなり楽しめます。立ち飲みが好きで色々な店に行く人からも岡室酒店直売所は高評価です。
最高の立ち飲み屋とは何かと聞かれたら条件は色々とあると思いますが、岡室酒店直売所は様々な面で高評価です。まずはコスパの面で盛り合わせなどが充実していて安いのがあり、大瓶ビールも440円と飲みたい人にもお安い値段設定です。中瓶ビールもなぜか同じ440円です。生ビールや焼酎もありますが安く飲むなら大瓶ビールがおすすめです。さらに大将の人柄は立ち飲み屋では重要で岡室酒店直売所は大将の人柄も人気です。
第1位:空の下で立ち飲み「とよ」
立ち飲み居酒屋の常識を覆すのが京橋の立ち飲みストリートでも大人気の「とよ」です。このお店はなんと店内が存在しません。屋台のような店の作りなので夏は暑くて冬は極めて寒いのです。にも関わらず夏も冬も満員という世間の常識を覆すような混雑ぶりです。寒い冬でも開店前から行列ができているので目を疑います。一応、大きなストーブは設置されていますが多くの人が瓶ビールととよの魚を食べに来ます。
営業時間は火・水・金の15時半~21時と土曜は14時半~20時と営業日は少ないので来店するときは必ずチェックが必要です。また祝祭日もお休みとなるので注意が必要です。この特殊な営業日を狙ってお客さんが大挙して押し寄せるのはとにかくマグロが美味しい事です。京橋の立ち飲みのなかでも大人気店のとよはマグロの優良店なのです。おまかせ3点セットは2850円で2~3人前ながら頼んだ人は皆、大満足との口コミです。
他にもマグロのほほ肉のあぶり600円やトロの鉄火600円などもお値段以上の満足度があるので京橋の中でも最高の味だと口コミが目立ちます。さらに、とよのすごいところはマグロだけではありません。高級なウニにいくらも無造作にどさっと大盛にもられているのがおまかせ3点盛りの魅力です。立ち飲みしては安くないと思うかもしれませんが、この値段で食べられるネタとしては驚きの安さと感じさせるのが、とよの魅力です。
京橋で女性におすすめな立ち飲み屋
洋食の立ち飲み屋「明ごころ 本店」
「明ごころ」は立ち飲みの中でもカクテルや果実酒が充実しているので女性にも人気のお店です。ドリンクは300~400円くらいでパスタなどのフードも500~800円とお手頃価格で楽しめます。普通の洋食店よりははるかに安い値段で飲んで食べられるので人気です。平日は15~24時までの営業時間で日曜は隔週が定休日です。日曜に行くときは要チェックです。
立ち飲みワインバー「京橋フラミンゴ」
京橋駅から少し離れたところにありますが、ビールなど以外にもワインのセットもあるのが特徴です。フルボトルにおつまみがついて1900円からというリーズナブルな価格でマイペースに飲めるのが魅力です。火を使わないセットなのでふらっと入ってもすぐに飲んで食べられます。営業時間は17~24時で定休日の日祝日と月曜以外は毎日やっています。ワイン好きの女性にはかなり人気のお店です。
京橋の立ち飲みではしご酒をしよう!
京橋の立ち飲みストリートの魅力はコスパの良さと人情あふれる雰囲気です。さらに立ち飲みストリートには多くの店が軒を連ねるので2~3軒をはしごする人はざらにいます。京橋の立ち飲みストリートの各店は様々なうりがあり、雰囲気も違うのできっとあなたのお気に入りのお店が見つかります。常連さんにいたっては週に7日行っても飽きないと言います。大阪に来たら京橋の立ち飲みストリートがおすすめです。