新潟スイーツランキングTOP21！人気のバイキング情報も！

新潟には美味しく、インスタ映えのするような可愛くておしゃれなスイーツを提供しているお店が多く存在しています。新潟駅周辺だけでなく、新潟駅からバスで少し揺られた先にある古町通りや、新潟駅から離れた郊外と、あらゆるところでクオリティの高いスイーツが食べられます。こちらの記事では新潟にあるおすすめのスイーツ店をランキング形式で紹介する他、新潟でスイーツバイキングが食べられるお店も紹介します！
 

「禅」は新潟駅からバスに乗り、バス停「古町」で降りた先にある、NEXT21ビルの16階で営業しているレストランです。年中無休で、営業時間は11時～17時です。新潟市内で唯一タニタ食堂の日替わり定食が食べられることでも話題となっています。窓が大きく、カウンター席は窓に向かって作られているので、景色を見ながら食事ができます。

 

こちらのスイーツ店には「季節果物と野菜の抹茶フォンデュ」という和風スイーツのメニューがあります。その名の通り、季節の果物や野菜、マシュマロなどを特製の抹茶ソースに絡めて食べます。こちらのメニューには温かいミルクも付いており、抹茶フォンデュを食べた後は抹茶ミルクとして抹茶ソースを余すことなく堪能できます。こちらのメニューは1500円です。


 

「GIVE ME CHOCOLATE」は新潟駅から539mのところにあるコープ野村万代の1階で営業しています。定休日は月曜日で、営業時間は11時～22時です。新潟に住む若者の間でパンケーキが美味しいことで有名で、新潟のローカル誌でもよく取り上げられています。店内はカウンター席とテーブル席があり、バーのような雰囲気です。


 

人気のパンケーキはメープルバター800円、チョコレートソース900円、黒ゴマソース900円、ブルーベリーソース950円の中から選べ、追加でアイスクリームやプラリネなどのトッピングも可能です。生地はさっぱりとした甘さでフワフワ、たっぷりのソースと合わせて食べることでちょうど良いバランスになります。ボリュームがあり満足感が得られるので、おやつとして食べるのも、ランチとして食べるのもおすすめです！

 

「ALLEYS NEW YORK」は新潟駅から603mのところにあるGEO万代1の2階で営業しています。定休日は水曜日で、営業時間は11時30分～23時です。店名の通りニューヨークテイストのお店で、外観も内装もカジュアルです。スイーツの他に軽食や肉料理なども充実しています。
 

こちらのスイーツ店でオススメのスイーツは「クリームナッツパンケーキ」です。3枚重ねのパンケーキにたっぷりのマカダミアソースと砕いたナッツがかかっています。ガッツリ甘く、生地はモチモチしています。かなり甘いので、甘いものが好きな人におすすめです。こちらのメニューは1080円です。

 

「Cafe&Sweets UNBY」は新潟市の小針駅から387mのところで営業しています。定休日は水曜日で、営業時間が、平日はランチタイムが11時～14時30分、ディナータイムが17時30分～22時、土曜日は11時～22時、日曜日は11時～18時です。シックな店内で、カラフルな急須がカウンターに並んでおり、和洋折衷といった感じです。

 

こちらのスイーツ店では、新潟では珍しく通常のパンケーキの他に「ダッチベイビー」という、ドイツ風のオーブン仕立てのパンケーキが食べられます。オーブンでじっくりと焼き上げられており、さくさく、フワフワとした、通常のパンケーキとは全く違った食感が楽しめます。こちらのお店のダッチベイビーはプレーンとマシュマロチョコバナナの2種類あり、プレーンは680円、マシュマロチョコバナナは780円です。
 

「貴餅」は新潟西バイパスの小新インターから車で3分のところにある和菓子屋さんです。定休日は月曜日ですが、月曜日が祝日の場合は火曜日に振り替えになります。営業時間は9時30分～19時です。店内にはその時期の和菓子が所せましと並んでいます。
 

こちらのスイーツ店は夏限定でかき氷を扱っており、夏になるとかき氷目当てで新潟市外からも来店するお客さんが大勢います。味は人気ナンバー1の宇治みるく金時や、新潟名産の越後姫を使ったいちごなど、全部で15種類です。甘さ控えめで素材の味を活かしており、また氷は細かく削られ、口の中でホロホロと溶けていきます。味ごとに値段は異なり、宇治みるく金時は756円、いちごは540円です。
 

「田中屋本店 みなと工房」は新潟駅から車で3分のところにあります。1階は工場と店舗、2階は笹だんご講座のセミナールームとなっており、工場は店舗からも見えるので、製造工程を見学することもできます。年中無休で、営業時間は9時～18時です。

 

おすすめのスイーツは、何といっても新潟名物で、新潟土産としても人気の笹だんごです。工場が併設されているので出来立てを食べることができます。また、申し込みをすれば笹だんごの手作り体験ができる他、毎月第一・第三水曜日は500円で笹だんごや串だんご、おにぎりなどの田中屋本店の製品の食べ放題が実施されます。笹だんご単品は、つぶあん、こしあんが140円、茶豆あん、きんぴらごぼう、あらめが160円です。
 

「英国サロン メイフェア」は新潟駅からバスに乗りバス停「古町」で降りたところにあります。年中無休で、営業時間は11時～18時です。店内は白を基調としていて、観葉植物やシャンデリア、イギリス王室にありそうな椅子によって高級感が醸し出されていて、新潟にいながらイギリスに来たような気分になります。
 

看板メニューの「アフタヌーンティーセット」は本場仕様の2段重ねのケーキスタンドに軽食やスイーツが乗せられて運ばれてきます。軽食はサンドイッチやスコーンなど、スイーツはタルトやパウンドケーキ、フルーツなどで構成されています。味もさながら、1つ1つが可愛らしい作りなので、見ているだけでも満足できます。紅茶も本格的で香り高いので、紅茶好きの人におすすめです。「アフタヌーンティーセット」は2500円です。
 

「おかじ」は新潟市の越後赤塚駅から285mのところにあるフェラート屋さんです。数年前までは新潟に１店舗だけでしたが、現在は東京にも進出しています。定休日は月曜日ですが、月曜日が祝日の場合は次の日に振り替えとなります。営業時間は10時～18時です。店内にテーブル席とカウンター席がある他、外にもテーブルが置いてあります。
 

こちらのスイーツ店のジェラートの他と違う点は、和風テイストのフレーバーが多いということです。抹茶味やほうじ茶味を始め、かりんとうやはちみつくるみ、塩麹など、個性的なフレーバーが沢山並んでいるので、どれを食べようか迷ってしまいます。また、塩昆布と温かいほうじ茶がセルフサービスで置かれていて、ゆっくりとジェラートを堪能できます。ジェラートはシングルが300円、ダブルが400円、トリプルが500円です。

 

「やすらぎ」は新潟駅からバスに乗り、バス停「古町」で降りた先にあります。1階はお茶専門店で、「やすらぎ」は2階にあります。年中無休で、営業時間は10時～18時です。内装も和風で、暖色系の照明で温かい雰囲気です。茶器が沢山並んでいて、それを眺めながら注文した品を待っていられます。
 

お茶屋さんの経営する喫茶店ということもあり、抹茶チーズケーキや抹茶モンブラン、抹茶あんみつなど、メニューは抹茶づくしで、抹茶好きにはたまらないラインナップです。特におすすめの抹茶あんみつは抹茶アイスの風味が濃く、苦みもあり、あんこやフルーツと良く合います。こちらの抹茶あんみつは670円です。
 

「ateli M's」は新潟駅からバスに乗り、バス停「幸西三丁目」で降りた先にあるケーキ屋さんです。定休日は水曜日で、営業時間は10時～20時です。店内は可愛らしくおしゃれなイラストや小物で飾られています。テーブル席の他にソファ席もあり、ゆっくりできそうです。
 

こちらのスイーツ店のケーキは全てカップに入っていて、新潟に流れる信濃川のやすらぎ堤で食べることが推奨されています。定番メニューの他、季節のフルーツを使ったマルデタルトというメニューもありますが、こちらはカップにタルト生地やカスタードクリームが入っていて、カップケーキでありタルトという不思議なメニューです。ケーキによって値段は様々で、一番人気のムースショコラは390円です。
 

「茶房 二兎屋」は新潟駅からバスの乗り、バス停「本町」を降りたところにある新潟で有名なアーケード街「人情横丁」で営業している喫茶店です。不定休で、営業時間は、春・夏は11時～18時、秋・冬は11時～18時30分です。可愛らしい照明やランプなどのインテリアが設えてあり、レトロというよりもモダンな雰囲気です。
 

こちらのスイーツ店は、かき氷が美味しいと新潟市内外で評判です。小サイズでもボリュームがあり、ふわふわの氷が人気の秘密です。おすすめのメニューは「粒々いちご」で、名前の通りソースにイチゴの果肉がゴロゴロ入っています。また、冷たいものが苦手な人には温かいみたらし団子がおすすめです。こちらも可愛い器にたっぷり入っており、満足できること間違いなしです。粒々いちごは500円、みたらし団子は400円です。

 

「クレープリー・ル・ポンマリ」は、新潟駅からバスに乗り、バス停「古町」で降りた先にあるカフェです。定休日は水曜日で、営業時間は、月曜日から土曜日までが11時30分～20時、日曜日と祝日が11時30分～17時です。店内は壁に沢山の絵が飾ってあり、オシャレな雰囲気です。
 

こちらのスイーツ店のクレープは、新潟では珍しく店内で食べる場合はお皿に乗って、ナイフとフォークと一緒に提供されます。生地にはエシレバターが使われており、生地は端っこがサクサク、内側がふんわりとした食感で、上品な味わいです。味ごとに値段が異なりますが、おすすめのイチゴキャラメルショコラは850円です。クレープにしてはお高いですが、値段の価値のあるクレープが食べられます。
 

「カフェ イタリア」は、新潟駅から584mのところにあるビル「ヴェルドミール万代」の1階で営業しているイタリアンレストランです。不定休で、営業時間は、月曜日から土曜日が11時～22時、日曜日が11時～19時です。店内は落ち着いた色味で揃えられており、窓際ではオリーブオイルが販売されています。

 

こちらのスイーツ店のジェラートは保存料不使用、砂糖の量も半分に抑えられており、またバラのような美しいビジュアルから、新潟県内で初めて全国ジェラートコンクールで入賞したそうです。ジェラートでバラを作るため、サイズに関わらずフレーバーはフランボワーズやチェリー、バルサミコ酢などある中から2種類を選びます。ジェラートはSサイズが360円、Mサイズが460円です。
 

「Sweets House Montage」は、新潟駅からバスに乗り、バス停「幸西三丁目」で降りたところにあるケーキ屋さんです。定休日は月曜日・火曜日で、営業時間は11時～18時です。店内は白を基調としており清潔感がありつつも、木の素材も引き立たせており柔らかい雰囲気です。
 

こちらのスイーツ店のウリは、なんといってもお客さんが自由にカスタマイズできるデコレーションスイーツです。生地5種類、クリーム6種類、フルーツジュレ7種類を自由に選んで、その場でシェフに組み合わせてもらいます。240通りものデコレーションから選べるというのも楽しいですが、完成したケーキも見た目からしてクオリティが高く、写真を撮りたくなること間違いなしです。デコレーションスイーツは800円で注文できます。
 

「Material cafe」は、新潟駅からバスに乗り、バス停「万代シティ」で降りたところにある「バスセンタービル」の2階で営業しています。年中無休で、営業時間は11時～20時です。木のテーブルや観葉植物などにより、落ち着く空間の店内です。
 

こちらも新潟で有名なパンケーキ屋です。看板メニューのパンケーキは見た目からしてふわふわとしているのが伝わります。パンケーキはプレーン、ミックスベリー、キャラメルバナナ、期間限定のものなどあり、プレーンは生地本来の味が楽しめますが、ミックスベリーやキャラメルバナナなどのソースもこだわっていて、どれも安定の美味しさです。プレーンのパンケーキの値段は680円です。
 

「ヤスダヨーグルト CoCoLo南館店」は、新潟駅の駅ビル「CoCoLo南館」の中で営業しています。年中無休で、営業時間は10時～20時です。テーブルの周りを囲むようにずらりと商品が陳列されていて、見ているだけでも楽しいです。ここで新潟土産を選ぶのもおすすめです。また、上の方には牛の置物など可愛らしい置物が飾られています。
 

こちらのスイーツ店のおすすめはソフトクリームとフローズンヨーグルトアイスです。ソフトクリームは新鮮な生乳を100%使っており、滑らかかつ濃厚な味わいで、牛乳の鮮度や質の高さを存分に味わえます。フローズンヨーグルトアイスはヨーグルトの酸味でさっぱりしていて、甘いものが苦手という人でもぺろりと食べられます。ソフトクリームは280円、フローズンヨーグルトアイスは220円です。
 

「台灣キレイ茶藝館」は、新潟駅からバスに乗り、バス停「東堀通四番町」を降りたところで営業しています。定休日は第2・3水曜日で、営業時間は11時～19時です。店内には数多くの中国茶の茶葉が入った缶や、ティーポットが置かれています。
 

こちらのスイーツ店では、東京では4時間待たないと食べられないという台湾風のかき氷が新潟にいながら食べられます。マンゴーやイチゴの他、ゴマや抹茶などもあります。例えばマンゴー味のかき氷は、味の付いた雪のようなかき氷の他に、マンゴーの果肉やアイスクリーム、美容に良い植物ゼリーが器に盛られています。マンゴーのかき氷は850円です。盛りだくさんのかき氷なので、少しお高いですが納得の値段です。

 

「久遠チョコレート 新潟店」は、新潟駅からバスに乗り、バス停「古町」で降りたところにあるチョコレート専門店です。定休日は火曜日で、営業時間は10時30分～18時です。小さいお店で、手前にチョコレートが沢山陳列されており、奥にイートインスペースがあります。落ち着いた色味の家具や壁で空間が構成されており、落ち着いてチョコレートが選べます。

 

こちらのスイーツ店のおすすめメニューは、アイスとそれにコーティングするチョコを選び、その場でチョコをコーティングできる「至高のアイス」です。アイスはバニラ・抹茶・イチゴ・マンゴーから、チョコはミルクチョコ・ホワイトチョコ・レモンチョコから選べます。また、陳列されているテリーヌは試食することができるので、お土産を選ぶ参考にどうぞ！「至高のアイス」の値段は350円です。

 

「Galette cafe」は、新潟駅からバスに乗り、バス停「女池桜木町」を降りたところにあるケーキ屋さんです。定休日は月曜日・第1日曜日で、営業時間は10時～19時です。店内は落ち着いた雰囲気でスッキリとしており、観葉植物や北欧の雑貨などが飾られています。
 

こちらのスイーツ店は、イートインで注文すると真の魅力が発揮されます。イートインで注文すると、お皿にケーキと一緒に季節のフルーツや小さい焼き菓子をサービスで付けてくれます。デコレーションも可愛く、思わず写真を撮ってしまいたくなります。勿論ケーキそのものも美味しく、テイクアウトで注文しても良いですが、やはりおすすめはイートインでの注文です。写真のいちじくタルトの値段は380円です。

 

「中条たまご直売店」は、日本海東北自動車道の新潟亀田インターから車で4分ほど走った先にあります。元旦を除き年中無休で、営業時間は10時～18時です。店内は窓が大きいため解放感があり、日当たりも良く、広々としています。
 

こちらのスイーツ店はプリンやシュークリームなど鮮度の良い卵を使ったメニューが沢山ありますが、おすすめは季節のフルーツたっぷりのパフェです。パフェグラスの中にはコーンフレークやたまごシフォン、たまごアイスなどが入っており、上には新潟県産の季節のフルーツがたっぷりと乗っています。月毎に内容が変わるので、毎月訪れたくなります。パフェの値段は800円または1000円です。
 

「&SWEETS」は、新潟駅からバスに乗り、バス停「本町」で降りたところで営業しています。不定休で、営業時間は11時～19時です。建物のうち1階、2階が「&SWEETS」の店舗で、1階が販売スペース、2階がイートインスペースになっています。2階は窓が大きく、眺めも良いです。ソファ席もあり、全体的に温かい雰囲気です。
 

こちらのスイーツ店のおすすめは、冬季限定の「壺焼きいもアイス」です。新潟県産のいもジェンヌを壺焼きしたものにアイスクリームを添えたものですが、ねっとりとした糖度の高い新潟県自慢のいもジェンヌと、牛乳の風味が濃いながら甘さはさっぱりとしているアイスクリームの相性は抜群です。「壺焼きいもアイス」の値段は486円です。
 

ここまで、新潟のスイーツ店21店をランキング形式で紹介してきました。皆さんが新潟でよく利用するお店はランキングの中に入っていたでしょうか？新潟には、こちらの記事でランキングに入れなかったお店でも美味しくて可愛いスイーツを取り扱っているお店はまだまだあります。
 

ランキングではそれぞれのお店の看板メニューを紹介してきましたが、スイーツを1つに絞って食べるのではなく、沢山の種類のスイーツを少しずつ、もしくはスイーツでお腹を満たしたいという人も多いかと思われます。ここからは、新潟でスイーツバイキングが楽しめるお店を紹介していきます。
 

「ホテル日航新潟」は新潟駅からバスに乗り、バス停「朱鷺メッセ」で降りたところにあります。佐渡汽船ターミナルに直結している日本海随一の高層ホテルで、景色の美しさは新潟でも一二を争い、部屋からは海が、展望台では佐渡島が綺麗に見ることができます。
 

「ホテル日航新潟」内のレストラン「セリーナ」では、季節ごとにスイーツバイキングが開催されます。バイキングでは、その季節が旬の果物を使ったスイーツが並びます。例えば春でしたらイチゴをはじめベリー系、秋でしたら栗やカボチャを使ったスイーツが食べ放題となります。
 

バイキングの利用時間は15時～17時、値段は大人が2350円、小学生が1400円、未就学児が500円です。年中開催されているわけではないので、ホテル日航新潟の公式サイトに開催期間が書かれているので、興味があるのでしたら是非チェックしてみてください！
 

「ベリーベリースープ 新潟万代シティ店」は、ランキング第 7位で紹介した「Material cafe」と同じく「バスセンタービル」の2階で営業しています。年中無休で、営業時間は平日が11時～20時30分、土曜日、日曜日、祝日が10時～20時30分です。店内は明るくオープンキッチンで、テーブルや椅子は白を基調としていて清潔感があります。
 

デザートバイキングを注文すると、ワッフルやケーキ、パフェなど24種類のデザートが食べ放題で、ドリンクバーも付いています。オーダー制なので出来立てを食べることができるのも嬉しい点です。バイキングは14時から利用可能で、制限時間は90分です。

値段は一般が1390円、学生が学生証提示か学生服での来店で1290円、小学生が 990円、幼児が490円です。グランドメニューに乗っているデザートが食べ放題なので、スイーツをお腹いっぱい食べたい人におすすめのバイキングです。2人から利用可能で、要予約なのでご注意ください。

「MIMATSU CAFE ラブラ万代店」は、新潟駅からバスに乗り、バス停「万代シティ」で降りたところにある新潟随一のショッピング施設「ラブラ万代」の2階で営業しています。年中無休で、営業時間は10時～20時です。お店の入り口も店内もウッディな雰囲気で可愛らしいです。

こちらのお店のバイキングは、新潟県内に15店舗を展開している系列店「ガトウ専科」の焼き菓子やケーキ20種類以上が食べ放題です。看板メニュー「チーズタルト」を始め、どれも満足度高いスイーツばかりです。また、ラブラ万代店ではアルコール類も飲み放題なので、お酒と一緒にスイーツバイキングが楽しめます。

こちらのバイキングは利用可能な時間帯が3部に別れており、一部が11時～12時20分、二部が12時30分～13時50分、三部が14時～15時20分です。料金は大人が1500円、4～12歳が750円です。不定期で開催されるので、興味のある人は「ガトウ専科」の公式サイトをチェックしてみてください！

新潟にはスイーツ店が多く、可愛いスイーツを楽しみたい人、専門店でこだわりのスイーツを味わいたい人、バイキングで色々な種類のスイーツを食べたい人、皆さん新潟で好みのスイーツ店を見つけることができるかと思われます。

特にこちらの記事のランキングは可愛さや楽しさ、こだわりの強さを重視しているので、皆さんの需要に合ったお店が見つかると幸いです。また、ランキングを見ればわかるかと思いますが、新潟駅前や古町周辺に沢山のお店が集まっているので、あまり新潟に行く機会のない人は、食べ歩きをして複数のお店を利用するのもおすすめです！

新潟に住んでいる人、何度か新潟を訪れたことがあり、また新潟をおとずれる予定のある人、新潟に興味があり、新潟に行ってみたいと思っている人、皆さんの好みに合うスイーツ店が新潟には必ずあるので、皆さんもお気に入りのスイーツ店を見つけ、至福の時間を過ごしましょう！