缶詰バーが急増中！国内外の酒のつまみが楽しめる缶詰バーをご紹介！

缶詰バーとはその名の通り、お店に入るとところ狭しと缶詰が並べられており、好きな缶詰とお酒を一緒に楽しむことができるバーのことです。今、巷では缶詰バーの人気があがっており、全国各地に広がりつつあります。

缶詰バーにある缶詰は、世界各地のものがあり、珍しいものも数多く取り揃えられてあります。どれを選ぼうかきっと迷ってしまうでしょう。選んだ缶詰の種類によって合うお酒も違うと思うので、店員さんに相談してみるのもいいかもしれません。

缶詰バーのmr.kansoは、2002年、大阪市南堀江に第1号店がオープンしました。2009年には京都二条城近くに2号店がオープン。京都の店舗は、京都の町屋の雰囲気を生かした作りでした。東京の第1号店は、神田店です。2014年には店舗数が40店舗を超えるほどに、缶詰バーのmr.kansoは大きな成長を遂げました。

「mr.kanso」は、世界中の缶詰を楽しむことができると名高い缶詰バーのお店です。mr.kansoは大阪を発祥地として、東京、神奈川などの関東エリア、大阪、京都などの関西エリア、名古屋などの東海、北陸エリア、四国、中国エリア、北海道、東北エリア、九州、沖縄エリアと全国展開をしています。

現在休業している店舗もありますが、どんどん新規オープンもしています。現時点で43店舗を展開しています。あなたもぜひお近くの店舗に行って、缶詰バーを満喫してみてください。

お酒の種類も豊富で、ビールは350円から頼むことができます。またウィスキーやワインもあります。

カクテルやチューハイ、梅酒、焼酎、日本酒、ソフトドリンクと数多くのドリンクメニューが準備されています。お好みの缶詰にはどのようなお酒が合うのか、いろいろと試してみるのも楽しそうです。

缶詰バーの店内には、多数の缶詰とお酒が準備されています。缶詰の種類は、魚の味噌煮や水煮、フルーツなどの定番商品といったものはもちろんあります。ただ缶詰バーはそれだけではありません。なかなかお目にかかれない珍しい商品も多数取り揃えられています。缶詰バーには全国各地のもの世界各地のものなど、とにかく種類が多いです。

来店したらまずはどの缶詰にしようか選び、その缶詰と一緒にお好きなドリンクメニューを頼み、のんびり楽しむことができるのが缶詰バーです。通常のバーは敷居が高くなかなか入ることができない人でも、缶詰バーは気軽に入れる雰囲気があります。1人でふらっと入って1杯飲みに来る人もいれば、デートや女子会などで利用する人もいます。

mr.kansoは日本最大の缶詰バーと言われています。「缶詰とお酒を楽しめるお店」をコンセプトとして大阪をはじめ名古屋、東京など全国各地で営業しています。それぞれの缶詰の量は少なめになっているため、たくさんの缶詰を食べ比べできることも人気の一因となっています。

缶詰バーに入ったら、まずは座る席を決めましょう。座る席を決めたら、陳列している棚から自分の好きな缶詰を選んでください。缶詰を決めたらカウンターへ持っていき、そこで料金支払いです。その時に一緒にドリンクの注文をするとよいでしょう。注文をしたあとに席で待っていると、商品に合わせて温めたり付け合わせを添えたりした状態で、運んできてくれます。どんなふうに持ってきてくれるのか、毎回楽しみがありそうです。

缶詰バーでは、缶詰の値段はシールの色によって、区別されています。赤いシールで200円、黄色のシールは250円、ピンクのシールが350円、緑のシールが500円、青色のシールが550円、黄緑色のシールが650円、水色のシールが800円、紫色のシールが1,000円、灰色のシールが1,500円、黒色のシールが2,000円となっています。

棚にはたくさんの缶詰が並べられているので、どれにしようか迷ってしまうでしょう。でもこれも食べたい、あれも食べたいと欲張ってしまうと、お会計が膨れ上がってしまうこともあるかもしれません。缶詰バーのmr.kansoにはチャージ料はかからないので、他にも食べたい缶詰があったら、次回の楽しみとしてとっておくのもいいでしょう。気兼ねなく来店できるmr.kansoに行って、缶詰バーを満喫してください。

店舗に行くのは大変な方、まとめてたくさん買いたい方は、通販でお気に入りの缶詰を購入することもできます。取り扱っている商品が多いため、どんな商品があるのかをHPを見て確認してみるのもいいでしょう。mr.kansoでは定番商品から変わり種の商品まで、数多くの商品があります。また随時新商品も入っているので、時々のぞいてみてください。

やきとりの缶詰もあります。この写真のものだけでなく、数種類あります。少量ずつなので、いくつか購入して食べ比べてみるのもいいかもしれません。mr.kansoならではの、海外の缶詰も購入することができます。

mr.kansoは缶詰バーの中でも、世界中の缶詰を楽しむことができるお店として有名です。ところ狭しと並ぶ缶詰を見ていると、何にしようか悩んでしまうでしょう。そんなあなたのために、mr.kansoでおすすめのおもしろ缶詰を紹介します。何にするか迷ったときには、ぜひこちらの商品を手に取ってみてはいかがでしょう。

大阪発祥ならではの商品です。ソースの味がしっかりとついているのでお酒のつまみにもってこいの一品です。

京風だしで味付けをしたふっくらだし巻きたまごです。約3年の賞味期限があり、長期保存が可能です。

この商品は2018年3月20日までの、期間限定での販売となっています。食べてみたい方はお早めにどうぞ。

辛いものが食べたいという方の要望に応えて作られた、mr.kansoオリジナル商品の1つです。辛さだけでなく美味しさにもこだわった缶詰です。シンハビールを飲みながら食べることをお勧めしています。

ラトビア産の缶詰です。食欲をそそる一品となっているので、ぜひあなたもお酒と一緒に食べてみてください。

缶詰の王道ともいえるパインと黄桃の缶詰。もちろんmr.kansoでも購入することができます。おもしろ缶詰を食べるのもいいですが、こういったおなじみのフルーツ缶詰を食べるのもいいでしょう。

おつまみ系の缶詰をたくさん食べた後のデザートに、フルーツ寒天はいかがでしょう。みかんやパインなどのフルーツも入っており、お口直しにぴったりの一品です。

お惣菜の缶詰もたくさん種類がありますが、たくあんの缶詰もあります。ピリ辛風味なのでついつい箸が進んでしまいます。このほかにもじゃがベーコンや茶碗蒸しなどのおつまみ系や、蜂の子、イナゴ甘露煮などの変わり種もあります。ちょっと贅沢をしたいときには、明治屋の贅沢缶詰というものもありますので、ぜひご賞味ください。

2002年7月17日に大阪市南堀江に、第1号店をオープンさせました。それから店舗を増やし続け、現在では全国展開をするまでに成長しており、全部で43店舗あります。

大阪府は9店舗、兵庫県で1店舗、京都府2店舗、奈良県1店舗、東京都6店舗、神奈川県1店舗、埼玉県1店舗、千葉県4店舗、栃木県1店舗、茨城県1店舗、群馬県1店舗(現在は移転のため休業中)、愛知県2店舗、岐阜県2店舗、三重県1店舗、石川県1店舗、静岡県1店舗、長野県1店舗、富山県1店舗、香川県1店舗、広島県1店舗、岡山県1店舗、島根県1店舗、福岡県1店舗、北海道1店舗の合計43店舗あります。

大阪には現在9店舗があります。本店(日から木17時から2時、金土が17時から5時営業)、阪急梅田本店(地下2階 グロッサリー売場)、東心斎橋店(19時から5時営業、定休日は日曜)、hommachi446店 (月から土17時から1時営業、定休日は日祝)、大阪新町店(20時から2時、土曜は18時オープン、不定休)

南海尾崎店(14時から24時営業、定休日は日曜、第2、3月曜日)、藤井寺店(平日20時から3時、金土は20時から5時営業)、泉佐野店(19時から2時営業、定休日は日曜)、東淀川駅前店(19時半から2時営業、不定休)となっています。

東京には現在6店舗あります。田町店(平日17時から24時、土日祝17時から23時営業で不定休)、門前仲町店(17時から24時営業で不定休)、上野御徒町店(平日と土が17時から24時、日祝17時から23時半営業　年末年始休業)、亀戸店(18時から24時営業で定休日は日曜)、町田店(19時から2時営業で定休日は木曜)、大塚店(17時から24時営業で定休日は日曜日)です。どの店舗も駅から2分から6分ほどの場所にあり、行きやすい場所です。

おしゃれな街としても有名な愛知県名古屋市には、現在2店舗出店しています。まず名古屋市の金山総合駅より徒歩1分という駅近には、mr.kanso 金山店があります。金山店は2012年10月にオープンし、6年目を迎えています。17時から23時30分まで営業しており、日曜、祝日が定休日となっています。

名古屋市の地下鉄名城線、地下鉄東山線の栄駅より徒歩５分程の場所に、栄店があります。金山店の店内と作りが違うことがわかるでしょう。店内の作りはお店によって全く異なるので、いろいろな店舗に足を運んでみると楽しいでしょう。

お好きな缶詰とお酒を、全く違う雰囲気の中で味わうことができるかもしれません。栄店は火曜日が定休日で、日、月、水、木曜日が19時から2時まで、金、土が19時からlastまでの営業となっています。

缶詰バーは多数の缶詰とお酒があるので、何度行っても楽しめる場所です。今日行ったらどの缶詰を食べようと悩むのも楽しそうです。チャージ料もないので気軽に行けるのも、何度も行くにはありがたい制度です。mr.kansoは大阪をはじめ、名古屋や東京といったメインターミナルにもあり、なおかつ駅近なので行きやすいです。店舗によって雰囲気も変わるので、ぜひいろんな店舗に足を運んでみてください。