原宿のおすすめかき氷店を紹介!台湾や韓国の人気の秘密はふわふわ?
今原宿は台湾や韓国を始め、全国からもおいしいかき氷店が集まるかき氷激戦区となっていることを知っていましたか?連日絶品かき氷を求めて多くの人が訪れ、整理券が配布されることもあるというほど人気となっています。そこで今回は原宿で人気のかき氷店、アイスモンスターやソルビンをはじめ食べておくべきおすすめかき氷店を厳選して紹介します。気になるメニューや値段もしっかり調査しましたので、ぜひ参考にしてください!
目次
原宿のおすすめかき氷店に行ってみたい!
おしゃれの最先端が集まる街、原宿。そんな原宿に今おいしくて人気のかき氷店が続々集結していることを知っていましたか?台湾や韓国からやってきたトレンドかき氷や、ふわふわのエスプーマかき氷、新食感の最新かき氷、フルーツたっぷりのかき氷までかき氷激戦区原宿には、今すぐ食べたい話題のかき氷が必ず見つかります!そこで今回は原宿でおすすめのかき氷店を大特集します。ふわふわかき氷の秘密にもぐぐっと迫っていきます!
原宿ではかき氷が大人気!
原宿はかき氷の激戦区!
原宿といえば最先端のトレンドが集まるファッションの街として有名ですが、かき氷も最先端の絶品かき氷が集まる激戦区となっています。かき氷といえばちょっと前までは暑い夏に食べるもの、というイメージでしたが、今は季節を問わず1年中人気のスイーツとして進化しています。かき氷好きにはたまらないかき氷専門店も登場しているので見逃せません。絶品かき氷店をはしごしに、原宿の町へ繰り出してみてはいかがでしょうか?
台湾や韓国発祥のかき氷が大人気
日本でも昔からかき氷は人気でしたが、お隣の国韓国や、アジア圏の台湾でもかき氷は大人気となっています。日本のかき氷よりもフルーツがたっぷり盛り付けられたリッチなかき氷はわざわざでも食べる価値のある一品となっています。そんな台湾や韓国初のかき氷は若い人たちを中心にSNSでも注目が集まっていて、整理券がないと食べられないほどの人気ぶりとなっています。日本のかき氷との違いを楽しんでみるのもよさそうです。
台湾や韓国のかき氷はふわふわで美味しい!
台湾や韓国のかき氷は、とにかくふわふわで雪のようなかき氷が特徴です。日本のかき氷は氷を削ったシャリシャリ食感のかき氷ですが、台湾や韓国のかき氷はシルクのように滑らかで柔らかな食感となっていて、一度食べるとクセになるおいしさです。かき氷の氷そのものに味がついているかき氷もあり、台湾や韓国のかき氷は日本のかき氷とひと味もふた味も違った味わいなのでまだ未体験という方は一度試してみてはいかがでしょうか?
台湾のかき氷の特徴
台湾のかき氷といえば、フレッシュなフルーツをたっぷり盛り付けたふわふわ食感の氷が特徴です。台湾でかき氷はシェーファーピン(雪花氷)と呼び、水を凍らせた氷ではなく、フルーツやヨーグルト、練乳、牛乳などが入った特製の氷を専用の機械で削り出して作られます。水を凍らせた氷で作る日本のかき氷とは違い、氷そのものに甘みや乳成分が含まれているため、かき氷だけでも甘みがあっておいしいかき氷となっています。
そんな台湾のかき氷でおすすめのフレーバーといえば、何といってもマンゴーです。台湾では日本と比べマンゴーがとても安く手に入るため、かき氷にもこれでもかというほどたっぷりとマンゴーが盛りつけられたマンゴーかき氷が人気となっています。また、台湾のかき氷のトッピングは、スイーツ系だけではなく緑豆や小豆、もちもちの白玉やタロイモ、ゼリーなど日本のかき氷では見かけないかき氷のトッピングがあることも特徴です。
韓国のかき氷の特徴
韓国のかき氷といえば、ミルクを含んだパウダースノーのようなさらさらとした食感のかき氷が特徴です。韓国のかき氷は日本のかき氷とは異なり、パッピンスと呼ばれるさまざまなトッピングが乗せられたボリューム満点のかき氷が一般的となっていて、まるでパフェのような食べ応え満点なかき氷となっています。ちなみにパッピンスとはあずきのかき氷という意味で、韓国語でパッがあずき、ピンスはかき氷という意味になっています。
韓国のかき氷にはごろごろと盛り付けられたトッピングがつきものです。氷が見えなくなるほどどっさり盛り付けられたフルーツやアイスクリーム、生クリーム、きな粉などのほか、大福もちやケーキをトッピングしたかき氷まであります。韓国ではかき氷は仲の良いお友達やカップルとシェアして食べることもよくあり、一年を通して人気のスイーツとなっています。目も舌も楽しませてくれ、お腹いっぱいになる韓国かき氷は注目です!
原宿の台湾発祥の大人気かき氷「アイスモンスター」
アイスモンスターとは?
アイスモンスターは、台湾で生まれた大人気のかき氷専門店で、北米テレビ局CNNやアメリカの旅行専門誌で世界のベストスイーツTOP10にも選ばれた世界一のかき氷として、世界からも注目されるかき氷です。濃厚でありながら口に入れると雪のようにふわっと一瞬で溶けてなくなる一度食べたら忘れられない新食感かき氷が評判です。最近ではコンビニでもアイスモンスターのアイスが販売され、ますます注目を浴びています。
現地台湾でも行列ができることも珍しくないアイスモンスターですが、2015年4月に日本第一号店として原宿表参道口よりほど近い表参道にオープンした初日には、最大で5時間待ちという長い長い列ができ、テレビで騒がれていたことは記憶あるという方も多いのではないでしょうか?オープンから少し時間がったいまでも原宿にあるアイスモンスターは夏だけではなく1年中多くの人が絶品かき氷を求めてお店を訪れています。
台湾生まれのアイスモンスターのかき氷は、何がそんなに人気なのでしょうか?アイスモンスターのかき氷は、水で作った氷を削って作る普通のかき氷とは全く異なり、フルーツやコーヒー、紅茶などをそのまま凍らせたフレーバーアイスブロックを削ることで作られるという斬新な製法が特徴です。台湾のアイスモンスターの創設者であるフランク・ローさんが独自に編み出した方法で、今までのかき氷の作り方の常識を覆しました。
フレーバーアイスブロックを削った台湾発のアイスモンスターのかき氷は、きめ細かく折り重なった絹のような食感で、一口食べるとふわふわ、まるでわたあめを食べているような感覚で、アイスモンスターを始めて食べた人は誰もがびっくりするといいます。今までどこにもなかった初めての新食感に感動すること請け合いです。アイスモンスターではそんな超ふわふわのかき氷を大きなお皿にうずたかく山盛りに盛り付けて提供されます。
出てくるなりびっくりするほどボリューム満点のアイスモンスターのかき氷はSNS映えも抜群です。実際インスタグラムやツイッターではアイスモンスターのハッシュタグで多数の投稿が上がっているので一度チェックしてみて下さい。そんなアイスモンスターのかき氷はボリューム満点ながら、きめ細やかな氷のおかげで頭がきーんとすることはありません。アイスモンスターを訪れるほとんどの人が一人一つ注文し、完食しています。
アイスモンスター原宿店の場所と営業時間
アイスモンスター原宿店の場所は、JR山手線原宿駅表参道口より徒歩5分、東京メトロ表参道駅出口A1より徒歩7分、東京メトロ明治神宮前駅出口4より徒歩1分となっています。周辺にはキディランド原宿店やタワーレコードカフェ原宿店、ジョナサン原宿店などがあり、初めて行く方も見つけやすいと思います。木と黒のシックな組み合わせに、大きなアイスモンスターのロゴが目を引く建物は、かき氷店とは思えないほどおしゃれです。
アイスモンスター原宿店は3階建てになっていて、1甲斐は販売スペースとスタンディングスペース、2階、3回はテーブル席が用意され、総席数は100席となっています。それでもG.W.や夏休みなどのシーズン時は長い待ち時間があり、2時間以上待つ場合は整理券が発行されることもあるそうです。営業時間は月曜日から日曜日の11:00~21:00、ラストオーダーは20:30となっていますのでこれから行く方は覚えておいてください。
一押しメニューの「マンゴーかき氷」の味や食感は?
アイスモンスター原宿店の一番人気のおすすめメニューはマンゴーかき氷1550円です。マンゴーアイスブロックを削り、マンゴーシャーベットとパンナコッタ、マンゴーソースを絡めてトッピングしたマンゴーの果実がこれでもかというほど乗ったマンゴー尽くしのかき氷となっていて、マンゴーの甘酸っぱさやおいしさをとことん堪能することができます。ぷるぷるのパンナコッタも相性抜群で一度食べるとヤミツキになるおいしさです。
アイスモンスターのおすすめメニューを他にも紹介
アイスモンスター原宿のおすすめメニュー、続いてはタピオカミルクティーかき氷1110円です。ミルクティーのアイスブロックを薄く削り、ほろ苦いキャラメルソースをかけ、クリーミーなパンナコッタとタピオカをトッピングしたアイスモンスターのオリジナルかき氷です。アイスモンスター発祥の台湾でも人気のメニューだそうで、タピオカは温かいので、濃厚なミルクティーのかき氷と冷アツの組み合わせがたまらないおいしさです。
アイスモンスター原宿でインスタ映えNO.1のかき氷メニューが、イチゴかき氷です。イチゴアイスブロックを削り、甘酸っぱいいちごシャーベットとパンナコッタ、いちごの果実をトッピングした真っ赤なかき氷は見た目のインパクトも抜群です。お好みで聯裕シロップをかけていただくとまた味が変わって、最後まで飽きずに食べることができます。子供も大人もみんな大好きな見た目も味わいもかわいらしいかき氷です。
台湾のアイスモンスターにはないアイスモンスター原宿だけの限定メニューもあります。それが杏仁かき氷1220円です。杏仁の香りと甘さを詰め込んだクセになるフレーバーアイスブロックを削ったかき氷に、ライチ、黒ゴマアイス、ブラウンシュガーゼリーをトッピングし、上から練乳をたっぷりとかけた贅沢なかき氷は、かき氷を超越したパフェのような食べ応えで一度食べるとハマります。原宿だけの限定感もたまりません!
もうひとつアイスモンスター原宿だけの限定メニューがコーヒーかき氷1220円です。香ばしい香りを濃縮したコーヒーアイスブロックで作ったかき氷に、ブラウンシュガーで作ったゼリー、パンナコッタ、クッキークリームアイスクリーム、カルーアとベイリーズがきいたコーヒーシロップをトッピングしたちょっぴり大人のかき氷です。甘さも控えめで、後味も甘ったるくならないので男性や年配の方にもおすすめのかき氷です。
原宿の韓国式かき氷「ソルビン原宿」
韓国ドラマにも登場するソルビン
韓国のかき氷いえば豆やフルーツをたっぷり盛り付けたパッピンスが有名ですが、今人気急上昇なのが韓国生まれのソルビン(雪氷)です。ソルビンのかき氷は雪氷と書く名前通り真っ白でふわふわの雪のような食感が特徴で、台湾のかき氷と同様水を凍らせた氷を使うのではなく、ミルクを凍らせたミルク氷を使って専用の削り器で作られます。普通のかき氷とは違い氷そのものにふんわりと甘さを感じるので、溶けても水っぽくなりません。
韓国式かき氷ソルビンは、台湾のものよりももっときめが細かいのが特徴です。そのイメージはまるでパウダースノー!そのソルビンは器いっぱいに盛り付けられて提供されますが、軽い食感なのであっという間に食べられてしまいます。韓国ドラマにもたびたび登場したり、テレビや雑誌で取り上げられたり、SNSで続々とソルビンの投稿があがったりと、多くの人から注目を集めている今韓国で一番ホットなスイーツとなっています。
ソルビンがどうやって生まれたか知っていますか?ソルビンの看板メニューといえばきな粉をたっぷり使ったきな粉もちソルビンで、ふわふわのミルク氷の中に韓国もちとくるみ、ナッツなどがたっぷり入ったインパクト抜群のかき氷です。実はこのソルビンは日本に留学していたオーナーが、日本では伝統的なお菓子が若い人たちにも食べられている様子を見て、韓国でも同じようなことができないかと考えたことから生まれたそうです。
韓国の最新かき氷ソルビンのオーナーは、2010年に韓国の伝統菓子の韓国もちを使ったきーきカフェをオープンし、ここで生まれたのがソルビンです。ソルビンを代表するメニューになったきな粉もちソルビンは多くの若者に韓国の伝統菓子を味わってほしいという思いから生まれ、たちまち大ヒット、そこから3年後にソルビンの専門店をオープンしたそうです。今やソルビンは世界各国に支店を持つ韓国スイーツのお店になりました。
ソルビン原宿の場所と営業時間
ソルビン原宿は日本に初めて上陸した店舗ということもあり、ソルビン原宿のオープン初日には250人の大行列ができました。平日だったにもかかわらず最大で4時間待ちも出たというから驚きです。ソルビン原宿がオープンしてから時間がたった今も、週末には待ち時間が出ることも珍しくありません。ソルビン原宿では待ち時間緩和のため順番待ち管理アプリ「Airウェイト」を導入し、整理券を発券するシステムになりました。
Airウェイトは受付後の番号が書かれた紙に記載されているQRコードを読み込むと、待ち時間や順番を確認することができます。ソルビン原宿に入店できるまでの待ち時間は、ソルビン原宿の前にずっと並んでいなくても自由に過ごせるので、時間が有効に使えると好評です。ソルビン原宿を目当てに訪れる方ならまずお店で発券してから、待ち時間を原宿でぶらぶら過ごしたり、ショッピングを楽しむのがおすすめです。
ソルビン原宿はJR山手線原宿駅竹下口から徒歩1分と抜群の好アクセスです。ソルビン原宿店の隣にはスケッチャーズ原宿店があるので目印に訪れてください。ソルビン原宿はグリーンオーク原宿というビルの2階にお店を構えていて、店内に足を踏み入れると原宿の喧騒を忘れさせてくれるようなゆったりとした空間が広がっています。木目調のインテリアを配しグレーの落ち着いたトーンでまとめられたソルビン原宿は、お店もお洒落です。
ソルビン原宿の営業時間は11:00~21:00、ラストオーダーは20:30です。定休日はありませんが不定休となっているため、確実に訪れたい方は行く前にツイッターなどで確認しておくことをおすすめします。座席数は82席と大バコですが、週末や午後のおやつ時などは待ち時間が発生することも珍しくありませんので、さっと入店したい方は平日の開店直後などピーク時を外して来店することをおすすめします。
ソルビン原宿のおすすめメニュー「きな粉もちソルビン」
ソルビン原宿を代表する人気メニューといえば、きな粉もちソルビン850円です。従来の韓国かき氷のように小豆を使うのではなく、ふわふわのミルクかき氷の中に韓国もちとくるみなどのナッツ類がたっぷり入っていて、上にはこれまたたっぷりのきな粉とナッツがトッピングされています。濃厚なミルクのまろやかさがしっかりと感じられる一番のおすすめのメニューは、子供も大人もみんな大好きな味わいなのでぜひお試しください。
ソルビン原宿のおすすめメニューを他にも紹介
ソルビン原宿のおすすめメニューはほかにもあります。ソルビンのフルーツ系かき氷はフルーツの量がこれでもかというほどたっぷりで、フルーツ好きさんにはたまらないかき氷となっています。中でも一番のおすすめは、季節限定のいちごを使ったかき氷生いちごソルビン1400円です。かき氷が見えなくなるくらいたっぷりと盛り付けられた甘酸っぱいいちごとミルクかき氷との相性は抜群で、ソルビン原宿に来た人をトリコにしています。
ソルビン原宿でインスタ映えかき氷を狙う方におすすめなのがまるまるメロンヨーグルトソルビン1500円です。メロンの中にチーズケーキとヨーグルトアイスクリームが入った爽やかな甘さのかき氷は見た目のインパクトが抜群!SNSにアップしたらいいね!がもらえること間違いなしです。ソルビン原宿の最新作がアッフォガードソルビン950円です。キャラメルアイスクリームのかかったソルビンにエスプレッソをかけていただきます。
韓国生まれのソルビンだけに、韓国の伝統スイーツを味わいたいという方におすすめなのが、ソルビン原宿の黒ゴマ小豆ソルビンです。韓国の伝統食材小豆、きな粉、黒ゴマ、きな粉もちをたっぷりトッピングした食べ応え抜群のかき氷は1000円です。もうひとつ韓国の伝統スイーツを味わえるのが、ミルク小豆ソルビン900円です。こちらはソルビンの上に小豆、きな粉、きな粉もち、なつめチップがちりばめられ食感もたのしい一品です。
原宿の人気のかき氷店を他にも紹介
ホットかき氷が食べられる店「台湾カフェZen」
原宿おすすめかき氷店はまだまだあります。珍しいホットかき氷がいただける台湾カフェZenは、冷たくてふわふわのかき氷に温かいトッピングをかけて食べる冷アツのかき氷が絶品です。ホットかき氷黒は温かい黒ゴマソースと冷たいミルクベースのかき氷がたまらないおいしさです。ふわふわマンゴーかき氷の上にハートのマシュマロやマンゴーが乗ったモテキシングルも人気です。原宿駅から徒歩9分、営業時間は11:00~21:00です。
冷たくないかき氷?「雪の花東京原宿店」
雪のようになめらかな口当たりのかき氷がおいしいと人気なのが、韓国からやってきた雪の花の原宿店です。韓国で人気のパッピンスにアレンジを加えることでキーンとしないおいしいかき氷を実現しました。中でもおすすめはキウイフルーツをふんだんに使った生キウイ雪です。ヨーグルトアイスがトッピングされ口の中いっぱいに爽やかな風が吹き抜けるかき氷です。場所は原宿駅から徒歩5分、営業時間は10:00~22:00です。
原宿一可愛いかき氷「木と水と土と」
原宿一可愛いかき氷がいただけると口コミで評判のお店が、原宿駅から徒歩10分の木と水と土とです。ネーミングも可愛いかき氷、はちみつ大好きしろくまは、フルーツのたっぷり入った練乳味のかき氷に、アイスクリームなどをトッピングしたキュートな一品です。食べるのがもったいないくらい可愛いですが、食べ始めるとあっという間になくなってしまうほどおいしいです!木と水と土との営業時間は10:00~20:00です。
このお店は、2018年9月に移転のため一旦閉鎖しましたが、2019年1月に、表参道駅から徒歩1分の北青山に再オープンします。駅からより近くなり、さらに親しみやすいカフェに進化しています。
原宿の人気かき氷店で人気の味を確かめてみよう!
原宿で人気のかき氷店を紹介してきましたが、いかがでしたか?原宿は台湾や韓国、もちろん日本のかき氷店がたくさんひしめく、かき氷激戦区です。どのお店もそれぞれ特徴があり、味わいも食感も異なりますので、食べ比べを楽しむのもおすすめです。今回の記事を参考にマイベストかき氷を見つけてみてはいかがでしょうか?