2018年11月03日公開
2024年08月15日更新
台湾料理が食べられる東京のお店11選!ランチが美味しい人気店は?
東京には美味しい台湾料理が食べられるお店がたくさんあります。台湾の豊かな食材を生かしたヘルシーで美味しい台湾グルメは、世界中から熱い視線を注がれています。今回は、代表的な台湾料理の小籠包から魯肉飯、火鍋、豆花などのスイーツまで、東京で台湾料理が楽しめるお店を紹介します。美味しくて安いと人気のランチが食べられるお店やデートや会食にもぴったりな高級店も紹介しますので、好みやシーンに合わせて選ぶ際の参考にしてください!
台湾料理なら東京がおすすめ!
中国の東に位置する小さな島国、台湾。海に囲まれ山々が連なる台湾は、海の幸や山の幸など豊かな食材に恵まれています。台湾に旅行に行ったら台湾グルメは欠かせない!と言われるほど、台湾料理は世界中から注目されています。台湾旅行に出掛ける日本人も多く、日本料理の影響も受けている台湾料理は日本人の口に合いやすいと言われています。
中華料理とは一味違う台湾料理
台湾料理は中華料理をベースに日本などの統治時代を経て独自に発展したものです。味は比較的淡白で素朴な味わいで、油は多用せず塩気も少ない料理です。
食材は、海や山のある台湾の豊かな自然を生かした新鮮な海鮮や肉、野菜、さらにカラスミやフカヒレなどの高級食材なども使われています。台湾料理は庶民的な家庭料理を基本に発展しており、素朴な料理やおかゆと一緒に食べる小皿料理も特徴です。
東京には様々な台湾料理店が存在!
東京には、台湾の方が開いているお店や台湾有名店が日本に出店したお店、台湾料理を日本人の好みにアレンジしたお店など様々なお店があります。店内も、台湾の家庭的な雰囲気を味わえるお店から、モダンで高級感のあるお店まで様々です。
今回は東京で人気の美味しい台湾料理が食べられるお店11選を紹介します。美味しくて安いお店、個室やテラスのある高級店などを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
台湾料理で東京のランチが安い店を紹介!
独特の民族料理!「台湾客家料理 新竹」
仲御徒町駅から徒歩4分の場所にある「台湾客家料理 新竹」は、客家料理が食べられるお店です。台湾料理でもちょっと違った食材や味わいの料理を提供するお店で、美味しく安いと人気です。客家料理は生活の場を転々としていた民族の料理で、保存の効く乾物や漬物などを使用し濃いめの味付けの料理と言われています。
「台湾客家料理 新竹」では名物の新竹ビーフン炒めや干しイカとセロリの入った客家小炒、台湾料理でお馴染みの排骨飯、魯肉飯など様々な料理を食べることができます。ランチは丼ものや定食メニューがあり、日替わりランチはご飯、スープ、漬物、乳酸菌飲料が付いて850円とリーズナブルな価格です。日本では貴重な台湾ビールが安い価格で楽しめるのも魅力です。お弁当の持ち帰りも人気があります。
席は大きい円卓になっており、相席になることもあります。珍しい客家料理が美味しくて安いと人気の「台湾客家料理 新竹」は東京メトロ日比谷線の仲御徒町駅から4分の場所にあります。営業時間は月~金11:30~14:00、月~土17:00~22:00となっています。
手作り小籠包が味わえる「巧匠」
目黒駅から徒歩5分の場所にある「巧匠」は、落ち着いた雰囲気の中で美味しい台湾料理がリーズナブルに味わえると人気のお店です。看板メニューの手作り点心は、絶品の小籠包や蒸し餃子、バジル小籠包など様々な人気メニューがあります。食材は台湾から直送したものもあり、本場の味を楽しむことができます。
ランチメニューは排骨飯や麻婆豆腐がスープ付きで500円~と安い価格で、エビチリや小籠包、デザートなど豊富な料理が付く巧匠セット1,200円などもあります。ランチのメニューは変わるので、何度足を運んでも楽しめると人気です。
東京目黒で美味しくて安い台湾料理ランチが味わえる「巧匠」はJR目黒駅東口から徒歩5分の場所にあります。営業時間は月~金ランチ11:00~15:00(ラストオーダー14:40)、ディナー17:00~23:00(ラストオーダー22:30)、土日祝11:00~23:00(ラストオーダー22:30)です。
台湾の屋台に来た気分!「台湾小皿料理 故宮 渋谷道玄坂本店」
渋谷東急本店の近くにある「台湾小皿料理 故宮」は、台湾屋台の定番メニューがリーズナブルに食べられると人気のお店です。カジュアルな店内であっさりとして素朴な味わいの料理を食べることでき、まるで台湾の屋台に来たような気分を味わえます。名物は八角が香る優しい味の魯肉飯で、一番人気のメニューです。
ランチは名物の魯肉飯や山椒の効いた麻婆豆腐飯、牛肉がゴロゴロ入った麻辣牛肉麺などのメインに、サラダ、スープ、小鉢、ザーサイが付いて700円~800円です。東京で本格台湾料理を食べるなら、ボリューム満点で美味しい、そして安いと大満足のランチがおすすめです。
東京渋谷で美味しくて安いと好評の「台湾小皿料理 故宮 渋谷道玄坂店」は、JRハチ公出口から徒歩5分の場所にあります。営業時間はランチは月~金11:30~15:00(ラストオーダー14:30)、ディナーは月~金17:00~26:00(ラストオーダー25:00)、土曜16:00~25:00(ラストオーダー24:00)、日祝16:00~24:00(ラストオーダー23:00)となっています。
老舗の味を堪能できる「青葉」
新宿コマ劇場の隣にある「青葉」は1968年創業の老舗の台湾料理店で、医食同源を基本とした本格台湾料理を味わうことができます。おすすめは豚肉を秘伝のタレを加えて腸詰めにした名物の香腸730円のほか、ボリューム満点の青葉特製焼き餃子や、大きくて美味しいシジミのニンニク醤油漬け、シャキシャキとした空芯菜の炒青菜など豊富なメニューがあります。
ランチメニューは数種類の中からメインを選び、ご飯、スープ、ザーサイ、デザートが付いて880円~となっておりお得に食べることができます。東京で長年愛されるお店の美味しくて安いランチは見逃せません。「青菜」は、西武新宿線の西武新宿駅から徒歩4分のところにあります。営業時間は月~金・土・祝前は12:00~28:00、日祝12:00~23:00となっています。
ボリューム満点の豊富なメニュー「香味」
新橋駅から徒歩4分の場所にある「香味」は、アットホームな雰囲気でカジュアルに本格台湾料理が味わえると人気のお店です。ランチメニューは豊富で、平日の日替わりランチ650円や魯肉飯と麺のセット、ボリューム満点の丼ものなどから選ぶことができます。本場の味を思わせる八角が効いた魯肉飯は人気メニューです。
台湾屋台の雰囲気を味わいながら、美味しく安い本格台湾料理を味わうことができる「香味」は、JR新橋駅から徒歩4分の場所にあります。営業時間はランチ月~金・祝前11:30~14:00、土日祝11:30~15:00、全日ディナー17:00~23:30となっています。
台湾のお粥が味わえる「呉さんの台湾料理」
優しい味と豊富なメニューで人気の「呉さんの台湾料理」は荻窪駅から徒歩4分の場所にあります。スタイリッシュな店内は木のカウンター席とテーブル席があり、一人で気軽にランチする人も多いお店です。日替わりランチセット1,000円はメインと副菜、デザートが付き、ご飯かお粥を選ぶことができます。お粥は身体に優しい味わいで、絶賛される一品です。
メインは牛肉と空芯菜の炒め物や魯肉飯、豚ひき肉と厚揚げの炒め物などがあります。土日のランチは豊富な単品メニューから選ぶことができます。一品300円からと安い価格で提供しています。絶品の揚げ豆腐や魯肉飯、揚げたて熱々の揚げパンは人気のメニューです。
上品な味わいの台湾料理を、東京で美味しく安い価格で食べたいというときにおすすめの「呉さんの台湾料理」はJR線の荻窪駅から徒歩4分の場所にあります。営業時間は月~水・金土日ランチ11:30~15:00(ラストオーダー14:30)、ディナー17:30~23:30(ラストオーダー23:00)となっています。
台湾料理の東京の高級店をピックアップ!
優しい味わい!「台湾茶藝館 月和茶」
吉祥寺駅から徒歩6分の場所にある「台湾茶藝館 月和茶」は、体に優しいスイーツが人気の台湾料理店です。薬膳料理や台湾茶、スイーツなど豊富なメニューが揃っているため、まったりと時間を過ごしたい人も多く訪れます。メニューには美容にも嬉しい薬膳の食材から、タピオカやパイナップルなど台湾スイーツらしい食材まで様々な食材を使用しています。
メニューは小籠包480円~や魯肉飯780円、台湾お馴染みのスイーツである豆花730円や仙草ゼリー530円、健康茶680円~などがあります。ランチセットや飲茶セット、台湾茶とスイーツのセットもあります。古民家をイメージした店内にはカウンター席とテーブル席、座敷席がありゆっくりと食事をすることができます。
台湾旅行に来てのんびり時間を過ごしているような気分になれる「台湾茶藝館 月和茶」は吉祥寺駅北口から徒歩6分の場所にあります。営業時間は月・水~金11:30~18:00(ラストオーダー17:00)、土日11:30~19:00(ラストオーダー18:00)となっています。
本場台湾の小籠包専門店「京鼎樓 恵比寿本店」
本場台湾で行列のできる小籠包専門店として人気の「京鼎樓 」が恵比寿にあります。高級感のある小籠包カフェ&レストランとして、小籠包のほか様々な台湾料理が揃っています。店内は白を基調としたモダンな雰囲気で高級感があり、一人での食事から女子会やデートにもぴったりのお店です。
メニューは看板メニューである小籠包は6個入り840円~のほか、フカヒレ小籠包6個入り1590円やカニみそ小籠包6個入り1600円、どれが良いか迷ってしまう人にもオススメの三色小籠包(小籠包と烏龍小籠包、蟹肉小籠包)1050円など様々な種類があります。ランチセットは1,000円~で、小籠包3個に台湾料理でお馴染みの牛肉麺やパーコー飯など数種類から選べるメインが付いてお得です。
たくさん食べたくなる絶品小籠包の高級店「京鼎樓 恵比寿本店」は恵比寿駅から徒歩2分の場所にあります。営業時間は月~金ランチ11:30~15:00(ラストオーダー14:30)ディナー17:30~24:00(ラストオーダー23:00)です。土日祝ランチは11:30~16:00(ラストオーダー15:30)土曜ディナー16:00~24:00(ラストオーダー23:00)、日祝ディナー16:00~23:00(ラストオーダー22:30)となっています。
メニュー豊富な老舗店「麗郷 渋谷店」
渋谷駅から徒歩2分の場所にある「麗郷 渋谷店」は、レンガ造りのレトロな雰囲気漂う老舗の台湾料理店です。看板メニューの手作りの腸詰800円やニンニクの効いたしじみ炒め1,000円は絶品と大人気で、お客さんのほとんどが頼むメニューです。一品料理からご飯、麺類、蛙や上海蟹などの食材も楽しむことができ、紹興酒などのお酒にもぴったりです。
厨房前には名物の腸詰がずらっと並び、本場台湾の雰囲気たっぷりです。店内は2階もあり、広々として座席数も多いので大人数での利用もできます。お客さんの年齢は幅広く、昔から愛される台湾料理のお店として人気のお店です。「麗郷 渋谷店」はJR渋谷駅出入口1から徒歩2分の場所にあります。営業時間は月~金ランチ12:00~14:00、ディナー17:00~23:00、土日祝11:00~23:00です。
薬膳火鍋を優雅に「天香回味 銀座中央通り店」
都内に数店舗構える「天香回味」は、クセのない優しい味のスープが絶品の高級薬膳火鍋専門店です。「天香回味 銀座中央通り店」は白を基調とした開放的な店内にシャンデリアが光る、高級感漂うお店になっています。コクと旨味溢れる2種類のスープが楽しめる火鍋コースやクロレラを練り込んだ薬膳翡翠麺が人気です。
2種類のスープが楽しめる薬膳火鍋は、火鍋の肉や様々な野菜、キノコのほか、前菜や翡翠麺、デザートが付いてランチコース2,700円~、ディナーコース5,400円~となっています。また、薬膳翡翠麺は小皿とご飯、デザートが付いて1,260円とお得なセットがあります。高級感のある店内には個室もあるため女子会やデート、会食にもぴったりです。
高級感溢れる店内で薬膳火鍋を味わえる「天香回味 銀座中央通り店」は、東京メトロ銀座線の銀座駅から徒歩5分の場所にあります。営業時間は全日11:30~15:30(ラストオーダー14:30)、ディナー17:00~22:30(ラストオーダー21:10)となっています。
台湾が世界に誇る小籠包を味わえる「鼎泰豊 新宿店」
台湾で大人気の老舗小籠包専門店「鼎泰豊」が新宿高島屋にあります。絶品の小籠包はモチモチとした皮とコクのある肉汁で、手が止まらなくなる美味しさです。小籠包4個入り605円~や帆立、ウニ、ズワイ蟹が味わえる海鮮三種小籠包6個入り1,296円など様々なメニューがあります。
ランチタイムには鶏肉麺に小籠包4個と小皿が付いて1,890円~のほか、酸辣湯麺セットやエビチャーハンなどのセットもありお得です。店内は広々として高級感があり、開放的なテラス席もあるため気持ちの良い時間を過ごすことができます。
買い物をしながら気軽に高級感のある台湾料理が楽しめる「鼎泰豊 新宿店」は新宿高島屋12階にあります。営業時間は全日11:00~23:00(ラストオーダー22:00)となっています。
台湾料理で東京で味わいたいメニューはこれ!
台湾料理で好きなメニューはありますか?普段なかなか馴染みのないメニューでも、一口食べると台湾料理らしい香辛料や味付けに手が止まらなくなる人が多いようです。様々なメニューの中から、東京で味わいたいおすすめの料理を紹介します。
ジューシーな定番「小籠包」
台湾料理と聞いて思い浮かべる人が多い小籠包(ショウロンポウ)。肉汁たっぷりのスープが皮の中からジュワっと広がる小籠包は、日本人にも大人気の一品です。台湾の「鼎泰豊」など日本に支店を出している店もあり、ぜひ味わいたい料理です。
日本では、豚肉のほか、エビやカニなどの海鮮やフカヒレやトリュフなどの高級食材を使用した小籠包まで様々な味を楽しむことができます。一皿4個~6個程度のものが多く、台湾料理らしくあっさりとした味わいで何個でも食べられる!という人も多い一品です。
ダシが効いた「牛肉麺」
日本でも知名度が高まってきている牛肉麺(ニョーローメン)は、牛骨や筋からダシを取ったコクのあるスープに牛肉の角切りなどを入れた麺料理です。八角などの香辛料を使用しているため、日本の中華麵とは違う台湾料理特有の味わいです。
牛すじをトッピングしたものや辛口のもの、カレー風味のものなど味も様々です。台湾では今やインスタントラーメンとしても発売されるほど人気のある、台湾料理の定番メニューの一つです。
台湾定番の味「魯肉飯」
台湾料理店でよく見かける魯肉飯(ルーローファン)は、豚肉の煮込みをご飯にかけた庶民的な料理です。魯肉とは豚肉を細かく切り醤油や砂糖を加えて煮込んだものです。
魯肉飯は台湾庶民の王道料理です。屋台からレストランまでどこでも味わえる魯肉飯は、店によって八角や秘伝のスープなどを加え味わいが異なります。東京でも人気のメニューなので、ぜひお気に入りの味を見つけてください。
おつまみにぴったり「鹹蜆仔」
鹹蜆仔(キャムラー)は、さっと茹でたシジミをニンニクと共に醤油漬けにした料理です。シジミのニンニク漬け、シジミのモロミ漬けとも言うようです。ビールのおつまみにぴったりで、飲み会では必ず注文するという人もいる人気の一品です。
このシジミは日本のシジミより一回り大きいものです。前菜やおつまみとして食べるメニューで、屋台からレストランまで様々なお店で食べることができます。ぜひ台湾食材を味わってみてください。
食べ応えのある「排骨飯」
排骨飯(パ―コーファン)は台湾グルメの中でも人気のメニューの一つです。排骨とは豚のあばら肉を卵と小麦粉を付けて油で揚げたもので、とろみをつけた醤油味のタレと共に白飯に乗せたものが排骨飯です。
日本のトンカツのような存在で、台湾では駅弁の定番メニューでもあります。ジューシーな豚肉とご飯の組み合わせに、手が止まらなくなる人も多いのではないでしょうか。
あっさりとした味わい「担仔麺」
台湾を代表的する麺の一つ、仔担麺(タンツーメン)。台南の名物で、エビから取った出汁のスープに麺を入れ、豚のそぼろ肉などをトッピングした料理です。エビや香菜が乗っていてあっさりとした味わいです。分量は一般的にやや小ぶりな料理です。
2種類の味を楽しめる「火鍋」
日本でも火鍋(ホーコー)が食べられる台湾料理店や火鍋専門店があり、人気の料理の一つです。火鍋というと辛い鍋を想像する人も多いかもしれませんが、火鍋とは鍋料理のことを指します。金属製の丸い鍋の中を陰陽に見立てて仕切り、白濁の白湯スープと唐辛子などで作る麻辣スープの2種類で味わう鍋が多くあります。
具材は肉類や海鮮、野菜、キノコなどからお店によって様々な具材を用意し、たくさんの食材をヘルシーに食べられるとあって男女問わず人気です。お店によって麻辣スープの辛さを選べることもあり、好みによって楽しめるようです。
台湾伝統スイーツ「豆花」
台湾で幅広い世代に人気の豆花(トウファ)は、豆乳を固めたつるんとした食感のスイーツです。杏仁豆腐やミルクプリンのような見た目で、甘いシロップや豆、果物などをトッピングしてあります。
シロップやは黒糖や黒蜜からチョコレート、黒ゴマを加えたものなど様々です。トッピングも豊富で、フルーツやピーナッツ、台湾料理らしいマンゴーやタピオカなどもあります。夏は冷やして、冬は温めて食べることが多いスイーツです。
料理やスイーツと合わせて飲みたい「台湾茶」
台湾料理店での食事やお茶の時間に、ぜひ合わせて飲みたい台湾茶。台湾を代表する爽やかな凍頂烏龍茶や発酵度が高めの東方美人茶など、台湾独自のお茶や独自の製法で作られるお茶があります。
種類豊富な台湾茶はデトックスやリラックス効果があると言われています。可愛らしい茶器で味わえるお店もあり、ゆったりとした時間を過ごしながら味わうことができます。お茶の入れ方を教えてくれたり、お湯のおかわり自由のお店もあるので気軽に楽しむことができます。
台湾料理は東京で味わおう!
いかがでしたか?今回は、本格台湾料理を味わえるお店11選を紹介しました。東京には美味しくて安いと人気のお店やボリューム満点のランチが安い価格で食べられると人気のお店、デートや会食にもピッタリな高級店があります。好みやシーンに合ったお店で本格台湾料理を食べて、ぜひ旅行に行った気分で楽しんでください!