2018年10月13日公開
2024年08月10日更新
東高円寺のラーメンのおすすめ9選!人気のてつややビアビアなど紹介!
東高円寺駅周辺で人気のあるおすすめのラーメンを9選紹介します。閑静な住宅地が広がる東高円寺駅周辺は、テレビや雑誌で紹介されたこともある絶品のおいしいラーメン店が立ち並び、ラーメンの激戦区といわれています。そんな東高円寺で人気があるラーメン店で食べられる、万人受けする絶品ラーメンから店主の個性際立つおすすめラーメンまで、特に人気があって話題の「てつや」や「ビアビア」などを含めて厳選して9選詳しく紹介していきます。
目次
東高円寺駅周辺は人気ラーメン店が多い?
東高円寺駅は杉並区の一番東にある丸ノ内線の駅で、中野や高円寺に歩いて行ける距離にあり、新宿駅まで7分と交通の便が良く、駅のすぐそばを青梅街道、駅の西側には環七通りが走っています。東高円寺周辺は閑静な住宅街が広がっていて、比較的治安の良いところです。駅周辺には蚕糸の森公園という広い公園があって自然が多く、静かな街で暮らしたい方やファミリーの方が住むのに東高円寺駅周辺はおすすめの街です。
東高円寺駅周辺には気軽に入れる松屋やラーメン屋などリーズナブルな飲食店が多く、東高円寺通り商店街には八百屋や魚屋など日常生活には欠かせないお店が並んでいます。特に東高円寺駅周辺はラーメン屋が多く、おいしいラーメン屋が食べられる店が集まる穴場スポットとなっています。そんな東高円寺駅周辺でおいしいラーメンを味わえるおすすめのお店を厳選して紹介していきます。
東高円寺で醤油ラーメンが楽しめる人気店
上品な煮干し系中華そば「蘭鋳」
2010年に創業した「蘭鋳(らんちゅう)」は方南町駅周辺で交通量の多い環七通り沿いにあり、創業してまだ数年ですが昭和から存在するかのような時代を感じさせる老舗のような外観をしていますが、お店の前にも行列ができていることもよくある、地元でも人気のラーメン店です。前金制で、注文時にカウンターの上の銀のトレイにお金を置いて支払います。店主1人のオペレーションで丁寧に作り上げられる絶品のラーメンです。
蘭鋳で人気のあるおすすめメニューは「味玉そば」(800円)で、大きめにスライスされたピンクの断面が特徴のレア豚チャーシューはとろけるおいしさの逸品です。煮干しのダシにひかえめな醤油の量が、素朴だけどこだわりのある絶妙な煮干しのスープです。注文を受けてから豚骨スープと煮干しのダシを合わせて火をかけるので、煮干しの薫り高いコクが三河屋製麺のストレート細麺にからみついて、最後までおいしく食べられます。
他のメニューは「中華そば」(800円)、大盛り(100円)、つまみ(300円)、エビス中瓶(500円)のみのシンプルなメニューです。中華そばも煮干しの香りがふわっとして、あっさりして味わい深いのにしっかりコクがあります。
店内はシンプルなカウンターが8席のみで、明るい木目調で天井にある裸電球の白熱灯が温かみを感じさせる雰囲気です。場所は方南町駅から環七通り沿いに東高円寺方面に徒歩7分ほどで、バスは堀之内2丁目下車になります。営業時間は、平日ランチ12~14時、ディナー18時から21時、土曜日は12時から15時で、それぞれスープがなくなり次第終了になります。定休日は日曜祝日です。
弓削田醤油を使用「らぁめん山と樹」
東高円寺駅周辺にある「らぁめん山と樹」は、「TRYラーメン大賞」でランクインされたこともあり、行列ができることも多い醤油と塩ラーメンがメインのお店です。埼玉の弓削田醤油の有機醤油を使用しており、化学調味料を一切使わずあとからじんわりおいしさが広がっていきます。自家製の平打ち太ストレート麺は石臼挽全粒粉を使用しており、手もみして縮れさせていてもっちりとコシがある食べ応えのある麺です。
「らぁめん山と樹」で人気のあるおすすめメニューは、「らぁめん」(780円)です。醤油ラーメンで、上品なダシの香りが広がりあっさりとしていて味わい深く、弓削田醤油の旨みが引き出されたスープと中太のざらざらとした縮れ麺がよく絡み、小麦の味をちゃんと感じられるどこか懐かしい味わいです。長方形のチャーシューはやわらかく煮込んであり、ほろほろと崩れていくジューシーさが絶品です。
他には「塩らぁめん」(780円)、「あじ玉らぁめん」(880円)、「つけめん」(880円)などがあり、プラス100円で大盛りにできます。また期間限定で「冷やし中華」(900円)も人気のあるメニューで、薄くスライスされた豚肩ロース肉のレアチャーシューと出汁巻き卵、スライスされたきゅうり、中央には紫玉ねぎがのせられ、らぁめんの醤油ダレをベースに深みのあるスープで、店主のセンスの良さが光る一品です。
店内は白と木目調ですっきりと落ち着いた雰囲気で、カウンター席が10席ほどあります。場所は東高円寺駅から徒歩10分、高円寺駅から徒歩9分で、環七通り沿いにあります。営業時間はランチ11時から15時、ディナー17時から21時で、売り切れ次第終了です。定休日は月曜日です。
東高円寺で味噌ラーメンが楽しめる人気店
札幌味噌ラーメン「らーめんてつや」
「らーめんてつや」は札幌に本店があり、背脂入りらーめんで一大ブームを引き起こした有名店です。札幌市内で6店舗を展開している本場・北海道の味噌ラーメン店で、東高円寺駅周辺に新店舗を出しました。厳選したデンコツと豚足を12時間以上強火で煮込んだスープは真っ白に白濁し、臭みがなくてコクのある白湯スープになります。3時間煮込んだ背脂をみそらーめんと正油らーめんに散らし、まろやかな口当たりのになります。
試行錯誤して完成した自家製の麺は、風味やスープの味をこわさずに旨みを加える麺です。おすすめメニュー「みそらーめん」(800円)は、甘みがあってマイルドなのに濃厚なスープに、かためでコシのある中太の縮れ麺がよく絡みます。チャーシューは弾力があって噛み応えがあるのにやわらかくてスープによく合います。ランチタイムにはライス(少)が無料サービスになります。
「正油らーめん」(780円)は1か月寝かした秘伝の正油ダレと究極の白湯スープを合わせ、仕上げに背脂を散らしてまろやかな仕上がりになっています。ほのかな甘みと豚骨の深いコクが味わえ、本場・札幌と変わらないおいしさです。
店内はシンプルな作りで、カウンター席とテーブル席があり昔ながらの落ち着いた雰囲気です。場所は東高円寺駅から徒歩5分で、周辺には蚕糸の森公園があります。営業時間はランチ11時から15時、ディナー17時から21時です。定休日は水曜日です。
味噌ラーメン専門店「味噌一」
「味噌一」は東高円寺駅周辺にあり、都内に10店舗展開している味噌ラーメン専門店です。札幌味噌ラーメンとは違い、8年かけて完成した自家製の味噌ダレを使用しています。米麹の白味噌に、52種類の食材とスパイスを独自のブレンド法で練り込んでいて、美容と健康によい味噌ダレになっています。他では味わえない風味とコク、旨みのある濃厚なスープです。
麺は太麺または細麺、ごま油または背脂入りかどちらかを選ぶことができます。「味噌一らーめん」(720円)は濃厚な味わいで味噌特有の甘さがあり、背脂が旨みとコクを引き出します。具はカイワレ、ワカメ、メンマ、コーンと味噌ラーメンらしい良いバランスの具がのっています。卓上には刻んだニンニクやすりゴマがあるので味を変えて楽しめます。
「味噌一」高円寺店で人気のあるおすすめメニューは、「背脂チャッチャ」(720円)でこちらは高円寺店限定メニューになっています。麺は太麺と細麺が選べますが、太麺の提供になり、辛さは初心者向きの「ピリ辛」(770円)・ピリ辛が物足りない人向けの「火吹」(820円)・とにかく辛い「爆発」(870円)に分かれています。
トッピングとして、味付け玉子や火吹きメンマ、火吹きもやし、わかめ、紅ショウガが各20円以上のカンパで食べられるシステムになっています。カンパの一部は社会福祉協議会に寄贈しています。
店内はコの字型になった14席のカウンター席のみで、シンプルな木目調の造りです。テレビで紹介されたこともあり、ご飯時には混み合うこともあります。場所は東高円寺駅から徒歩7分・「高円寺陸橋」停留所から徒歩3分ほどで、青梅街道に沿って環七通りとぶつかる陸橋脇にあり、周辺には高円寺体育館があります。営業時間は11時から翌5時で、年中無休で営業しています。
東高円寺で塩ラーメンが楽しめる人気店
イラン人が店主の店「ビアビア」
日本語が堪能なイラン人の店主が経営するラーメン店「Bia Bia(ビアビア)」は東高円寺駅周辺にあり、メディアで紹介されて一躍有名店となり、研究を重ねコシの強い食感を楽しめる、国産小麦100%の自家製麺を提供しています。スープは鳥取産の大山鶏をまるごど使用して、魚介のダシを加えて仕上げています。店名のビアビアとは、ペルシャ語で「おいでおいで」「ウェルカム」という意味があり、気さくな店主の人柄が窺えます。
ビアビアで人気のあるおすすめメニューは、選び抜いた国産トマトを4~5時間ほどオーブンで焼き上げ、甘みを引き出した「ロースト・トマトラーメン」(900円)で、塩か醤油(普通または濃口)か選んで楽しめます。見た目よりも濃い目の味付けで、こってりとして濃い目でかつ繊細なスープが麺やとろけるチャーシュー、ネギの旨みを引き出します。
おすすめは塩味で、塩スープとローストトマトが相性抜群で、食べていくうちにトマトの旨みと酸味がスープに移り込み、また違った味わいが楽しめます。穂先メンマもしっかり味が染みてシャキシャキの食感です。ここでしか味わえない、完全オリジナルのラーメンです。
ランチには売り切れることもあるほど人気の「BiaBia Specialラーメン」(1000円)は数量限定、ライ麦と国産小麦を使用したモチモチの絶妙な特製麺で、大山鶏もも肉のチャーシューとアーモンド、ピスタチオ、ゼレシュク(イラン料理にかかせないベリーの実)を使ったスペシャルなラーメンです。他にも季節によって期間限定のメニューがあります。
店内はピカピカのおしゃれなカウンター席のみで、シックで落ち着いた雰囲気です。場所は東高円寺駅2番出口から徒歩2分で、周辺にはソニズダンススタジオがあります。営業時間はランチ11時30分から15時、ディナー17時30分から20時で、スープがなくなり次第終了です。定休日は月曜日(祝日の場合は翌火曜日)です。
オリジナリティあふれる創作ラーメン「麺昇 神の手」
鉄板焼き&拉麺dining「麺昇 神の手」は新高円寺駅周辺にあり、2017年にオープンした店舗で他店ではなかなか見られない独創的な創作ラーメンを提供しています。店主が東京白金とハワイで学んだ鉄板焼きと、こだわりぬいた至高のラーメンの融合をコンセプトに掲げ、食を追求した料理人が作るプロの味を世界に伝えたい、というモットーで、鉄板焼きやおつまみも楽しみながらオリジナリティ溢れる創作ラーメンを堪能できます。
「神の手」で人気のあるおすすめメニュー「神の手(白)」(900円)は、自家製のペシャメルソースと豚骨スープを絶妙に合わせ、天然塩で整えた深みのある味わいが特徴で、ホワイトソースのようにクリーミーで上品なトリュフが香ります。ローストビーフやサラダをトッピングしフレンチ感覚で食べられるので特に女性に人気があり、メディアでも取り上げられ話題になりました。
同じく人気のある「神の手(赤)(830円)は唐辛子の辛さと山椒のシビれが特徴の四川風辛味噌ラーメンで、全ラーメンのベースにもなっている豚骨と鶏ガラから作った自家製のスープと味噌を合わせた濃厚なスープです。辛さとシビれを5段階から調整できて、自分のお好みで好きな辛さにできます。中太の縮れ麺がスープによく絡み、辛い物が好きな方に大人気の逸品です。山盛りのパクチーをトッピングするのがおすすめです。
同じく「神の手(黄)」(800円)もあり、5時間以上煮込んだトリュフソースに自家製のマー油(焦がしにんにくオイル)を加えてさらに味の深みを引き立てた濃厚味噌ラーメンです。他にも、鰹ダシをベースにしたあっさり醤油ラーメンの「神の手(黒)」(800円)もあり、魚介のダシとゆずの香りが食欲をそそります。
とてもラーメンには見えない「ふわとろオムラーメン」(900円)は、鉄板で作られたふわとろなオム卵をのせて、オリジナルパスタ風の麺を使用してトマトソースから作った特製のトマトソースで食べます。チーズのトッピングがおすすめです。
店内は黒を基調にしたモダンで落ち着いた雰囲気で、18席ほどのカウンター席とテーブル席があります。場所は東高円寺駅と新高円寺駅の中間くらいの位置にあり、新高円寺駅から徒歩3分、東高円寺駅から徒歩5分で、杉並車庫の近くです。営業時間はランチ11時30分から15時、ディナー18時から26時で、日曜のみ24時30分までです。定休日は月曜日(祝日の場合火曜日)です。
東高円寺でとんこつラーメンが楽しめる人気店
本場の味「博多ラーメン ばりこて」
東京で本場の博多ラーメンを食べられる「博多ラーメンばりこて」は東高円寺駅周辺にあり、取材NGの店として知られていますが、口コミで有名になった本格的な博多ラーメン店です。2000年にオープンして以来博多の味を守り続け、スープは100%豚骨のみですが、豚骨を16時間かけて丁寧に煮込み、玄界灘で育ったトビウオの煮干しとアゴ、福岡産の醤油をダシに、豚骨のコクを大切にしながらさっぱりとした味に仕上がっています。
「ばりこて」で人気のあるおすすめメニューは、「博多ラーメン」(650円)です。麺は博多から毎日直送しており、博多特有の細麺で麺の硬さを「なま・ばりかた・かた・ふつう・やわ」の5種類に分けています。「なま」は生ではなく熱湯に2、3秒くぐらせており、おすすめは「ばりかた」です。秘伝のタレでじっくり煮込んだチャーシュー、煮たまごも昔ながらの味で絶品です。
「チャーシューメン」(860円)は丼からあふれたチャーシューをぐるっと花びらのように一周させた贅沢なメニューです。薄めのチャーシューの中にしっかりと肉感があり、噛むと脂がにじみ出てスープに溶け込むので、食べ進めると最初とまた違った味を楽しむことができます。
辛子高菜は熊本産のものを福岡から仕入れており、毎日店で炒めていて食べ放題のトッピングです。激辛なので、あまり入れすぎると味がわからなくなるので注意が必要です。
店内は8席のカウンターのみですが、本場の屋台を再現したアットホームな雰囲気になっています。ランチには満席になることもあります。場所は東高円寺駅から徒歩5分で、大久保通り沿いにあり周辺には稲荷神社とたばこ店があります。営業時間は、火~土がランチ11時30分から15時、ディナー17時30分から翌2時まで、日曜がランチ11時30分から15時、ディナー17時30分から23時です。定休日は月曜日(祝祭日でも休み)です。
東高円寺でつけ麺が楽しめる人気店
ベジポタつけ麺が人気「麺屋えん寺」
ベジポタスープ発祥の「麺屋えん寺」は東高円寺駅周辺にあり、吉祥寺総本店や中野、道玄坂など都内に数店舗を構えるつけ麺店です。ベジポタとは、ベジタブル・ポタージュの略で、じゃがいもやトマトなど数種類の野菜をミキサーにかけて煮込んだポタージュと、豚骨スープを合わせて作るスープです。豚骨スープに野菜を加えることで、脂を控えて野菜の甘みも溶け込み、豚骨の旨みと混ざって濃厚なスープが楽しめます。
えん寺は、そばのようで風味がよくコシが強い「極太麦芽麺」、うどんのようなもちもちしてのど越しの良い「太もともち麺」、旨みや食感のバランスがとれた「国産小麦麺」の3種類の麺から選べます。おすすめは極太麦芽麺で、ダイエットや美容にも効果があります。
えん寺で人気のあるおすすめメニューは「ベジポタ味玉入りつけ麺」(900円)で、鰹・鯖・煮干し・エビなど数種類でダシを取っています。野菜ペーストを加えることで深い甘みが出て、濃厚ながら食べやすいスープです。水菜の食感と刻み柚子がアクセントになっており、とろけるチャーシューもスープの旨みを吸い込んで絶品です。スープがドロッとしてとろみが強いので、普通のつけ麺より少なめに麺を入れると食べやすいです。
店内は木目を基調とした落ち着いた雰囲気で、カウンター席とテーブル席が15席ほどあります。場所は東高円寺駅2番出口を出て徒歩2分で、青梅街道を左へ行き、ニコニコロードに入って少し歩いたところです。周辺に「ビアビア」があります。営業時間は11時30分から22時で、スープがなくなり次第終了です。年中無休で営業しています。
あっさりと優しい味「素和可」
高円寺駅周辺にある渋い和風の外観の「素和可(ソワカ)」は「ラーメンwalker」にも掲載されたこともある有名なラーメン店で、ゲンコツや鶏ガラなどからとったスープと4種類の煮干し、かつお節、昆布などからとったスープをブレンドしています。2種類の小麦粉をブレンドした低加水の中細麺とワンタンを自家製で作っており、化学調味料を一切使っていない素材の旨みを生かしあっさりと優しいラーメンを提供しています。
「つけソバ」(720円)は塩と醤油があり、醤油がおすすめです。つけソバの麺は1.5玉で、水菜・メンマ・干しエビ・レモンがトッピングされています。素材の良さをとことん生かした、醤油が効いたあっさりスープに染みわたるダシの旨みとコシがあってつるつるした麺の相性が良く、毎日でも食べたくなるラーメンです。
期間限定メニュー「そば粉入麺つけそばか」(770円)はまるでそばのような色合いの麺に、豚チャーシュー・メンマ・刻み海苔がトッピングされ、純和風な醤油ベースのスープにはネギとナルト、小皿には水菜・カボス・うずらの卵がのっています。小麦の旨みも生かしつつ、コシがあって瑞々しく柔らかいそばのような喉越しの麺は新鮮な味わいで絶品です。芳醇な醤油が香る濃厚でまろやかなスープとの相性も良いです。
店内はブラウンの木目調で落ち着いた雰囲気で、10席ほどのカウンター席があります。場所は高円寺駅南口から徒歩5分、新高円寺駅から徒歩10分で、高円寺駅から高円寺南4丁目の交差点を左折し、天下一品を過ぎてさらに進んだところにあります。営業時間はランチ11時から14時30分、ディナー18時から21時30分で、定休日は火曜日です。
東高円寺のおすすめラーメン店に行ってみよう!
いかがでしたか?閑静な住宅地が広がる東高円寺駅周辺は、メディアで紹介された有名なお店も多いラーメンの穴場スポットで、ラーメンが好きな方もたくさん訪れる人気のラーメン店を厳選して9選紹介してきました。どのお店もそれぞれ特徴があり、店主の個性が出る絶品のメニューばかりです。ぜひ東高円寺に足を運んで、気になるお店のおいしいラーメンを食べにいってみましょう!