アメリカンビレッジで食事を楽しもう！おすすめ人気店14選を紹介！

沖縄を訪れて、海外のような異国情緒を味わいたい方におすすめなスポットが「美浜アメリカンビレッジ」です。この周辺は海が近いので、テラス席からの眺めも良く、優雅に食事を楽しむことができます。沖縄料理はもちろんのこと、アメリカンなムードに溢れた店もあり、夜になると米兵さんが食事を楽しんだりと、まるで海外にいるかのような錯覚になります。
 

今回は、そんな北谷町周辺にある「美浜アメリカンビレッジ」に着目し、アメリカンビレッジで食事を楽しもう!おすすめ人気店14選を紹介します。アメリカンビレッジは美味しいグルメが盛りだくさんで、インスタ映えしそうなワクワクする建物が多いので、カップルだけでなく家族連れでも食事が楽しめそうです。それでは、おすすめ店を紹介していきます。
 

美浜アメリカンビレッジやその周辺は、観覧車を備えるカーニバル･ミハマを始め、複数の商業施設やアミューズメント施設、ホテルやビーチなどが集まるエリアです。その中でも「アメリカンデポ」や「デポアイランド」は、地元でも人気のショッピングやグルメスポットとして注目されています。エキゾチックな雰囲気が広がる非日常的空間での食事は、リゾート気分をより一層盛り上げてくれそうです。

外観から既に独特な雰囲気があり、アーティスト感溢れた演出がワクワクするタコスカフェ「タコロコ」です。タコライス激戦区である沖縄の中で異彩を放ち、アメリカンビレッジという名に合っています。この店のコンセプトはメキシコの屋台というだけあり、店内はオープンな雰囲気で、さまざまな食事がいただけます。営業時間は11:00~22:30（年中無休）で、場所はアメリカンビレッジB棟2階にあります。

こちらは、チキンを使った「タコライス（700円）」です。肉はポークかチキンを選ぶことができます。鮮やかなプレートで出してくれるので、この時点で食欲倍増です。タコライスは、ここ近年でメジャーになってきましたが、知らない方に説明します。タコライスは、メキシカンな雰囲気が漂うのでメキシコ料理?と思われがちですが違います。実は「沖縄生まれ」です。タコライスの歴史はそんなに古くはありません。

タコライスは1960年代に沖縄の金武で生まれました。1990年頃になると学校給食でも採用された歴史もあります。少し前から全国展開するチェーン店でも、期間限定で販売されるほど、知名度が上がってきています。そして、メキシコの郷土料理といえば「タコス」です。具材は店により異なりますが、ひき肉にトマト、レタスやチーズで、これらをトウモロコシ粉を焼いた皮で食べますが、皮に代わったものがライスです。

トウモロコシを原料にした「トルティーヤ」は、日本では一般的でないため、どうしてもコストがかかってしまいます。そこで、トルティーヤをライスに代えてコストの節約をしたのがきっかけで「タコライス」が生まれました。ひき肉が一般的なタコライスですが「タコロコ」では豚肉や鶏肉がトッピングという、新たな組み合わせで人気です。アメリカンビレッジ内周辺を訪れた際にはぜひ賞味下さい。

タコライスの他に、タコス（2個600円）もメニューにあります。本場メキシコから仕入れたこだわりの香辛料や粉から作った手料理が味わえます。タコスの皮も手作りだそうで、こだわりが見られます。店内はテーブル席やソファ席の他に、テラス席もあります。レジで先に注文と会計をして席に着くと、ほどなくして店員さんが料理を運んで来て下さいます。ドリンクも充実し、沖縄のオリオンビールの生も提供しています。

「HAN'S美浜店」は、アメリカンビレッジ、デポアイランド2階周辺にあります。店内は80年代のアメリカの雰囲気です。買い物の休憩や観光中の食事に家族や友人、デートなど、さまざまなシーンに利用できます。店内はどこか落ち着いた雰囲気で、総席数48席でソファー席があり、30名から貸し切りもできます。ランチタイムは11:00~15:00、ディナータイムは15:00~22:30で、定休日は年中無休になります。

HAN'S美浜店の目玉はステーキ（平均2000円）です。肉を中心にこだわりの食材を使用しています。ステーキの他にハンバーグや食材を引き立てる塩やソース、スープなど細部にもこだわっています。がっつり味わいたい方には、コンビネーションがおすすめです。ステーキとハンバーグのコンボやステーキとチキンのコンボがあります。また、ステーキをがっつり食べたい方は、皿からはみ出るくらいのジューシーで、旨味たっぷりです。

メキシコのタコスと日本の米食文化が融合されたタコライスは、冒頭でも説明の通りですが、沖縄県民食として愛されているタコライスにふんわりトロトロの卵をのせたのが、きじむなぁで生まれた「オムタコ(780円）」でタコライスcafeきじむなぁの自慢の1品です。恩納村グルメフェスティバルでグランプリ、北谷グルメフェスティバルで準グランプリを取りました。こだわりのスペシャルミートはスパイスにこだわった秘伝の味です。

オムライス風タコライス、通称「オムタコ」は、特製ミートにふわふわトロトロの卵が絶品です。アボカドやベーコンなど、さまざまなトッピングが楽しめます。カラフルで可愛いタコライスやオムタコは、観光客のみならず、地元の女子を中心に口コミが広がり、今や女子でオムタコを知らない人はいないと言われるほどの人気です。デポアイランド店は、デポアイランドビルC棟2Ｆ周辺で、営業時間は11:00~22:00（年中無休）です。

店の前と店内からは、有名野球選手のサインやバッドが壁いっぱいに飾ってあります。「いちげん屋」はテレビでも紹介されるほどの有名店で、ボリューム満点のお好み焼きやネギスジ焼きが一押しメニューです。とんぺい焼きやもんじゃ焼きなど、鉄板焼きメニューが豊富です。初心者の方には、店員さんが焼き方を教えてくれるので、安心です。

営業時間は、11:30~22:30です（L.O22:00）。定休日は不定休です。場所はアメリカンビレッジ内2階にあり、座席数は28席です。いちげん屋は本場大阪の鉄板焼&お好み焼きの店です。大阪出身のオーナーが厳選した具材を使用し、ソースは大阪直送ソースをオリジナルブレンドしています。お好み焼きは1枚680円です。2人様サービスメニューではお好み焼きとソース焼きそば、とんぺい、ドリンクで2200円とリーズナブルです。

アメリカンビレッジには、沢山のグルメが詰まった店がありますが、その中でも沖縄料理を楽しめる店もいくつかあります。沖縄ソウルフードを求め、観光客や地元の方、外国人の方で賑わっています。また、昼と夜の店の雰囲気はガラッと様変わりし、夜も街頭イルミネーションや、提灯の灯りが幻想的で素敵です。ぜひ長く滞在して、昼間と夕方、そして夜のアメリカンビレッジの風景と食事を楽しんで下さい。

「かめぜん食堂」は、昔ながらの沖縄料理を食べることができます。ご覧の通り、レトロな雑貨や看板が懐かしい沖縄の雰囲気を漂わせており、ホッと落ち着く空間です。かめぜん食堂は、営業時間11:00~22:00（L.O 21:30）で、アメリカンビレッジ内デポアイランドビルC棟周辺にあります。ここでの人気おすすめメニューは、沖縄そばです。

ソーキそばや沖縄そば（約740円）は、沖縄に来たら1度は食べておきたい郷土料理です。じっくりと丁寧に取った、あぐーの出汁にカツオの風味と鶏ガラの旨みをブレンドした、こだわりのスープと少しちぢれのある細麺を合わせたもので、かめぜん食堂の人気メニューです。

さまざまな沖縄料理がありますが、炙り軟骨ソーキそばや小鉢、ジューシー、ドリンクが付いたかめぜんセット（1080円）は、かなりコスパが良くて人気メニューです。肉はトロトロで、そばやごはんも食べたら、かなり満腹になります。ガッツリ食事をしたい方におすすめです。

沖縄の家庭料理が楽しめる「美咲食堂」は、お母さんが出迎えてくれる暖かな雰囲気が人気で、ホッと一息つけるくつろぎ空間の店です。沖縄料理の定番メニューであるゴーヤちゃんぷるー、ごーや丼、ふーちゃんぷる、骨汁、海ぶどう、もずくなどの食事が楽しめます。営業時間は11:00~22:00（L.O 21:30）で、定休日は火曜日です。場所は、アメリカンビレッジ内のデポアイランドA棟2F周辺にあります。

写真はゴーヤちゃんぷるー定食（950円）です。また、定食もメニューが豊富にあるので、1人でふらっと食事に訪れるのもおすすめです。「ポークたまご定食（860円）」「やさい（とうふ）ちゃんぷるー定食（900円）」など野菜と肉たっぷりの定食がいっぱいあるのでおすすめです。また、沖縄の定番ソーキそばや沖縄そば、タコライスもありますので、ぜひふらっと訪れてみて下さい。

沖縄近海魚をはじめ、種類の多さはお墨付きと言われるのが「回転寿司 一番亭」です。職人が目の前で握ってくれるので、観光客や地元客で連日賑わっています。手頃な値段で美味しい寿司が食べられます。握りや巻物はもちろん、創作寿司や炙り寿司まで、沖縄近海魚をはじめとした新鮮ネタを楽しんで下さい。

職人さんを中央にし、テーブルで囲んだ感じは、ライブ感溢れます。美味しさの追及と食の安全、安心を考慮した回転寿司です。沖縄の珍しい近海魚を堪能したい場合はぜひ賞味下さい。営業時間は11:30~23:00で、場所はアメリカンビレッジ内にあるうまいものグルメ館1階です。

次は、アメリカンビレッジでランチにおすすめの店を紹介します。カジュアルで気軽に入れる店舗ばかりなので、家族や子供連れ、友人とのランチにもぴったりです。ビレッジ内でお買い物をした後に美味しい料理を舌鼓して下さい。

ROCKERS CAFEは、身体に優しいをテーマに、厳選した沖縄の無農薬野菜、無添加食材を使い、卵や乳製品を使用しないマヨネーズやケチャップ、季節のドレッシングやスイーツなど、毎日手づくりしています。写真はビーガン対応オリジナルカレー（S size1180円+TAX）や肉、魚が好きな方が一緒に飲食できる店造りを目指しています。また、店内では音楽ライブを定期的に行っているので、音楽好きな方にもおすすめです。

写真のメニューは「オリジナルブリトー&フレンチフライセット（S size1050円+TAX、R size1180円+TAX）」です。添加物不使用オーダーメイドのトルティーヤを用いて、ヘルシーかつ食べ応えのある大人気のブリトーです。「ジャークチキン」や「県産マグロのフライ」「ベジミート」から好きな物をチョイスできます。ROCKERS CAFEは、1人でも気軽に入店できる空間です。ぜひ身体に優しい食事を堪能しましょう。

ROCKERS自家製フルーツコーディアルで仕上げたサングリアが一押しで、デキャンターでスペインのロコ風に楽しむのがおすすめのスタイルになります。営業時間は、月~日･祝前日11:30~22:00（料理L.O21:00、ドリンクL.O21:00）、土11:30~翌0:00（料理L.O22:00、ドリンクL.O23:00）で水曜休みです。毎週第三月曜日は音楽イベントを開催中です。アクセスはアメリカンビレッジ周辺内オークファッションビル2階です。

ピザの本場･ナポリで100年以上の歴史を誇るアクント･マリオ社のピザ釜で焼き上げるピッツァは本場の味そのものです。流麗なカーブを描いた洗練されたフォルムは、450℃から500℃の温度を保ち、伝統的なナポリピッツァを焼き上げるための最高の状態を作り出します。30cmもあるピッツァは見た目も華やかで「パリッ」と「もちもちふわふわ」の食感がやみつきに。また、ピザは約30種類用意しています。

開放的な大きな窓から臨む水平線と、緑溢れる店内で過ごす至福のひとときは時間を忘れてしまうほどです。「バールアリッチャ」は、アメリカンビレッジ内周辺海沿いの奥にある話題のスポット「デポアイランド」シーサイドエリアに佇んでいます。外のテラス席は、緑に囲まれ心地よい海風のなびくオーシャンビュー特等席です。

営業時間はランチタイムが11:00~14:00、ティータイムが14:00~16:30、ディナータイムは17：30~22：00で定休日は無休です。ピザは、基本のマルゲリータが880円です。具によって値段の幅も広がりますが、1280~1480円が平均的なピザ1枚の値段になります。30種類ほどのメニューから好みのピザを選んで下さい。また、10名~50名までのパーティープランも用意しています。詳細はウェブサイトや店舗で相談下さい。

アメリカンビレッジ内のデポアイランドシーサイドビル1階に新しくできた「アタビーズ」です。全席オーシャンビューで最高のロケーションが人気で、ランチタイムやサンセットタイムになると、本場アメリカの舌の肥えたバーガー好きが集まります。自慢のハンバーガーは、激戦区･東京の名店で修業した店主が真っ向勝負で作り上げるボリューミーなハンバーガーです。香り高いバンズと歯ごたえのある100%ビーフパティが最高です。

ハンバーガーは常時10種類以上用意し、サンドイッチやホットドックもあり、メニュー豊富です。キンと冷えて美味しいフラフトビールと一緒に味わいたい1品です。夏は、これまたボリューミーで上品な味のかき氷も楽しめます。営業時間は11:00~21:00です。定休日は不定休なので、店舗で確認して下さい。

次は、アメリカンビレッジで家族連れにおすすめの店を紹介します。遊び疲れた後はお腹がペコペコです。そんな時に家族皆が美味しいと思えるような店選びがしたいですが、お任せ下さい。次に紹介する店舗はきっと家族皆が笑顔になり、満足のいく料理を提供してくれます。

カラフルな建物が立ち並ぶアメリカンビレッジ内デポアイランド周辺D棟2階に店を構えるのが「ナチュラルダイニングデッカーズキッチン」です。今年で8周年を迎えたカフェでは、地元のグルメ選手権「C-1~ちゃたんグルメバトル」の優勝メニューなどの品々を味わうことができます。店内の人気席は観覧車をはじめ、賑やかな街並みを望むテラスです。キッズメニューやキッズチェアも揃えているので、家族連れにもおすすめです。

開店以来のロングヒットメニューが「チキンクリームオムライス（920円）」です。バターとサラダ油を使用して焼くので、トロトロふわふわの両方の食感を引きだしています。チキンときのこが入ったクリームには、香り付けのトリュフを少々かけています。中から現れるガーリックトマトソースを合わせたライスも合わせて、色々な味の変化を楽しめます。白いソースと黄金色の玉子、赤色のライスが絡み合い、絶妙な美味しさです。

こちらも店の人気メニュー、石垣牛100%を贅沢に使った「石垣牛の煮込みハンバーグ（1800円）」です。楕円形のハンバーグは、上質な脂を壊さないように成形しているので、旨味を逃がさずふかふかの柔らかな食感と共に、デミグラスソースと絡んだ肉汁がジュワーと口の中を満たしていきます。また、このハンバーグは地元開催の「Cｰ1~ちゃたんグルメバトル~」第3回グランプリに輝いた傑作ですから、1度は訪れてみたい店です。
 

ハンバーグは単品注文もできますが、ハーフバイキングを追加（+400円）で、さらに満足感も増します。プラス料金でオールタイム利用ができるハーフバイキングは、自家栽培で採れた冬瓜やブロッコリーを取り入れたサラダ7種は女性として嬉しいラインナップです。好みのドレッシングを選んで、みずみずしい新鮮野菜をたっぷり摂りましょう。営業時間は11:30~22:00（L.O21:00）で、定休日は不定休なので店舗で確認しましょう。

アメリカンビレッジ内･デポアイランドA館2階右側周辺にある「ステーキハウスBB」です。ボリュームたっぷりでガッツリステーキを味わいたい方におすすめなのが450gという、どでかいステーキ肉が税込でランチタイムで1980円というリーズナブル価格で提供しています。しかもサラダやスープ、パンかライス、コーヒーか紅茶が付いてこの価格ですから嬉しいです。肉は150gからありますので、お腹と相談してオーダーできます。

その他人気のテンダーロインやサーロインステーキ、リブロースなどもお得なランチ価格になっています。また、コンビネーションメニューもあり、ステーキとロブスターと言った組み合わせも可能です。ステーキも先ほど説明した肉の他に、石垣牛やとぶ牛県産和牛も用意しています。ステーキソースには沖縄県民が好きなポピュラーな「A1ソース」や「ブラックペッパーソース」「和風味噌しょうゆ」などがあります。

A1ソース以外は店のオリジナル無添加ソースです。また、ステーキ屋さんのハンバーグも味わうことができ、キッズに人気のメニューです。こちらの「石垣牛ハンバーグ（200gで2090円）」はデミグラスソースやおろしポン酢、てりやきソースから選べます。営業時間でランチタイムは11:00~16:00、ディナータイムは16:00~22:00です。家族でアメリカンビレッジ周辺のショッピングやレジャー帰りに立ち寄って下さい。

アメリカンビレッジ内シーサイドスクエア1階周辺にある、2階建ての真っ赤なロンドンバスがトレードマークになっているカフェレストラン&バー「ダブルテッカー」です。バスが店内ということで、店舗としては珍しい「車内で食事が楽しめるレストラン&バー」です。スタッフと気軽に話ができるカウンター席や、ゆっくり友人と語り合えるテーブル席を用意しています。まるで本場ロンドンのパブで食事をしている雰囲気です。

営業時間は17:00~翌2:00で、定休日は元日です。店の自慢メニューである「石垣牛の煮込みハンバーグ（1600円）」と「ビーフオムライス（950円）」は2010年から北谷で毎年開催されている「C-1グルメバトル」でグランプリを勝ち取った自信作です。キッズが好きなメニューでもあるので、家族連れのディナーにおすすめです。ドリンクも豊富で、ビールやカクテル、ウイスキーなど300種類以上揃えています。

アメリカンビレッジ内、観覧車が目印の開放的なカフェ「ラニカイ テラス ブルー ボード カフェ」です。ラニカイとはハワイ語で「天国の海」を意味します。開放的でラニカイの雰囲気を感じられる空間です。この店では、ハワイのソウルフードから南国テイストのドリンクまで楽しめます。営業時間は11:30~22:00で、定休日は不定休です。駐車用はアメリカンビレッジ共有駐車場を利用下さい（共有無料400台）。

総席数20席で、テラスや屋外席もあります。子供の来店も可なので、家族連れで食事を楽しむのもおすすめです。人気メニューは、ハンバーグが3枚のったボリューム満点の1パウンドバーガー（2180円）や、チーズロコモコ（1100円）、ガーリックシュリンプ（1180円）やフリフリチキン（1000円）も1つのプレートに提供しています。まるでハワイのB級グルメ感覚で美味しく食べれます。南国ムードたっぷりに浸って下さい。

今回は、アメリカンビレッジで食事を楽しもう!おすすめ人気店14選を紹介しました。アメリカンビレッジ周辺には美味しいグルメ店がたくさん軒を連ねていたのが分かりました。異国に迷いこんだような不思議な感覚と、沖縄の昔懐かしい姿が融合した店が立ち並んでいました。アメリカンな風と、どこか懐かしい沖縄の匂いを感じたいのであれば、観光の1日をぜひアメリカンビレッジで過ごして下さい。