2018年10月18日公開
2024年08月09日更新
ガッツグリルの食べ放題メニューを紹介!予約が取れない人気のお店!
ガッツグリルといえば、肉大好きでとにかくお腹一杯食べたい!という人なら、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?ガッツグリルといえば通常メニューもお得ですが、とにかくその食べ放題メニューのボリュームが半端ないと大人気で、予約もなかなか取れない超人気店です。そんなガッツグリルの予約が取れないことでも有名な食べ放題メニューの中身はもちろん、食べ放題以外でも超お得なメニューの数々やガッツグリルの店舗情報まで、たっぷりと紹介していきます。
目次
ガッツグリルの食べ放題でお腹いっぱい肉を食べる!
ガッツグリルといえば、その店名からも予想がつくように、焼肉やステーキといった肉料理で大人気の有名店です。人気の秘密は、国産牛を使ったメニューですら元々破格の安さでありながらボリューム満点なのに、さらに食べ放題メニューがまた破格の内容なのです。そのため予約をとるのも大変というガッツグリルの魅惑の食べ放題メニューを、店舗情報とともにたっぷりと紹介します。
ガッツグリルの食べ放題メニューを徹底紹介!
ガッツグリルの看板メニューともいえるのが、この「パーティ・食べ放題メニュー」です。元々は食べ放題飲みのメニューもありましたが、2018年2月28日に終了しました。ですがその食べ放題に飲み放題が付くというパワーアップをはたし、その内容はまさに驚愕といえるものなのです。どの店舗でも予約が取れないといわれるのも納得の、その食べ放題メニューの内容を徹底紹介していきます。
メニュー表の全ての料理が食べ放題「パーティーコース」
ガッツグリルのメニューは、どれもボリュームがありながらその値段は破格ともいえる安さで、単品でも大満足できるメニューも多いため、より人気が出やすい名店といえます。ですがそんなガッツグリルの全メニューが食べ放題という、お肉好きにはたまらないパーティコースという名の食べ放題メニューがあるのです。ガッツグリル名物の食べ放題メニューとはどんなものなのでしょうか?
ガッツグリルの食べ放題メニューであるパーティコースの価格は、お1人様3,650円(税込み3,940円)という値段設定というのですから驚きです。条件は2人以上で2時間制であることと、食べ残し・飲み残しがないこと(残した分は単品値段を負担)です。時間はディナー限定で、17:00開始でラストオーダーは新宿店がフードメニューが22:00、ドリンクが22:30になります。中野店はラストオーダーは23:00までです。
ガッツグリルの食べ放題メニューは全メニューが対象となるため、一気に頼まず単品で好きなドリンクとセットで頼んでいるだけでも、選ぶメニュー次第ではお得になります。なぜならガッツグリル一番高額の単品メニューである、マグナム・ステーキ(720g)のお値段が税込み3,888円なのですから、そこにドリンク類で一番安いソフトドリンク(ドリンクバー)税込み302円と合わせただけで、食べ放題メニューの値段のほうが安いのです。
そこまでガッツリ食べられるのならお店のメニューも少ないのか?看板メニュー以外はたいしたことがないのではないのか?といえば、そんなことはないのがガッツグリルの人気に拍車をかける理由です。どの店舗でも常に早めに予約を入れないと、席が取れないといわれるガッツグリル自慢の食べ放題メニューを、たっぷりと紹介していきます。
分厚さに驚愕「マグナム・ステーキ」
ガッツグリルの看板メニューともいえる一品で、その厚さ何と7cm~8cmで重量は720gというサーロインステーキです。先にも紹介したようにガッツグリル最高値の料理であり、単品で頼むと何と税込み3,888円とほぼ食べ放題メニューとほぼ同額という、通常のお店なら対象外間違いなしのメニューです。店員さんが特注のカーボンプレートで程良く焼いてから切り分けてくれるので、後は自分の好みに合わせて焼き上げるだけです。
外国産の牛のサーロインのためか赤身の味がしっかりしていて、厚さや切り分け方でも食感が変わり食べ放題メニューの中でも一番人気といえるメニューです。ガッツグリルおすすめの食べ方は、ガッツグリル創業時からのこだわりで、各店舗で手作りしている黒ガーリックに醤油とマスタードの定番の食べ方に、8種類の野菜で作った香味野菜ソース、お店特製のガッツスパイス、こちらもお店特製の鬼辛子を組み合わせた食べ方です。
赤身の美味しいマグナム・ステーキですが、なまじそのサイズが半端ではないためテーブルの占拠率が高いのが難点です。いろいろと頼みたいときには、テーブルの上と頼みたいメニューの数とを相談しながらが良いでしょう。また赤身の肉よりも脂も乗った肉のほうが好み、という人の中には、「味がイマイチ物足りない」「肉自体は普通」という口コミもあります。とはいえ、まずは一度頼んでみるべきおすすめメニューです。
少し触れるだけで溢れる肉汁「プレミアム・ハンバーグ」
国産黒毛和牛使用の本格派のハンバーグです。オージービーフとの合い挽きという口コミもあるものの、つなぎ感はまるでなく、ナイフをちょっと入れただけで肉汁があふれ出ししっかりとした肉の味が味わえると、ハンバーグにこだわりを持つ人たちにも大人気のメニューです。しかもこのプレミアム・ハンバーグも単体でのお値段が税込み842円という安さなのです。
もちろんこのプレミアム・ハンバーグも食べ放題メニューに含まれます。ステーキ目当ての人が多い中でも大人気の、ステーキとはまた違う肉の美味しさを教えてくれる、あふれる肉汁を楽しめるガッツグリルの看板メニューのひとつです。ハンバーグ嫌いという人が「これは好き!」と絶賛したこともあるという、食べ放題を注文した折にはステーキ同様はずすことのできないメニューのひとつです。
こだわりの柔らか調理された「ローストビーフ丼」
発売当初は数量限定や期間限定ということもあったローストビーフですが、現在ではミニローストビーフ丼としても注文可能になっています。このローストビーフの人気の秘密は、肉質は柔らかなまま美味しく仕上がる「低温調理法」で、実に10時間以上かけて作り上げたその質の高さにあります。低温調理法でじっくりと仕上げられたローストビーフは、口の中ですぐに崩れてしまうほど柔らかいのが特徴です。
ローストビーフそのものも美味しいのですが、このローストビーフ丼をさらに美味しくしているのがガッツグリルオーナーこだわりの醤油です。ローストビーフのできばえやあわせるお米の種類によって、ローストビーフにあわせる醤油の種類を変えているというこだわりようなのです。そのとき最も美味しい組み合わせで出すというこだわりが、ガッツグリルの人気を支えている良い例といえます。
ガッツグリル食べ放題メニュー【ステーキ】
ガッツグリルのステーキの代表といえばマグナム・ステーキですが、味の口コミではロースの中でもリブロースを使ったロースステーキや、赤身のハラミを使った弾丸、カルビのスタミナ焼きの評価が高いです。共通していえることは「肉質の高さ」と「肉を食べている感を満喫できる」点にあります。人気の肉料理を求める人たちは多く、店舗によってはシーズンにもよりますが、入ってくる客はみな予約客ばかりということもあるほどです。
マグナム・ステーキは肉のボリュームやその見た目に最初は度肝を抜かれるものの、口コミの中には「筋が多くて食べにくい」「味は普通」という意見も多いものの、ロースステーキは「柔らかくてジューシーで飽きがこない」という口コミが多くみられます。そんなロースステーキは、225gで税込み1,166円、300gで税込み1,598円なので、こちらも文字通り食べ放題でお腹一杯お得に食べることができます。
一方で赤身の濃い味がして美味しいと評判なのが、ハラミを使った「弾丸」シリーズです。150g・225g・300gから選ぶことができ、元の価格も税込み734円・950円・1382円と単品で頼んでもリーズナブルですが、食べ放題メニューでたっぷりと堪能することができます。人によってはこの弾丸が最も肉の味と旨味、そして柔らかさのバランスが良いという口コミも見られる、必ず注文したい一品です。
カルビのスタミナ焼きは、甘めの味つきで子供でも食べられそうな味付けという口コミもありますが、大人でもご飯が先行する味で気が付くとご飯の食べすぎも当たり前、というランチでも人気の一品です。一方で肉の脂が濃いのは苦手、という人には重く感じたり飽きやすいという口コミもあるため、好みが分かれやすいメニューでもあります。単品で税込み626円という安さのため、食べ放題でなくても注文しやすいメニューです。
もうひとつ、ガッツグリルで忘れてはいけないステーキがカットステーキです。こちらは先に適度な大きさにカットされた状態で焼かれてきます。こちらもジューシーで美味しいと評判なだけでなく、150g・225g・300gから選ぶことができます。単品でも税込み734円・950円・1,382円とお得な価格設定ですが、単にお得というだけでなく見た目のボリュームに反して食べやすいのも魅力といえます。
先に紹介したステーキ類もそうですが、特にカットステーキはテーブル上に用意された調味料で、好みの味にアレンジして食べることができます。醤油・マスタード・黒ガーリックと個性ある味付けで楽しめるため、こってり系のステーキでもさっぱりと食べられると評判です。同じメニューでも味の変化を楽しめるだけでなく、ご飯との相性もより良くなるためつい食べ過ぎてしまうとまで言う人もいるくらいなのです。
ステーキメニュー全般に関しての口コミをまとめると、「柔らかくてジューシー」という意見も多いのに対し、「硬い」「筋張っている」といった意見も散見されます。特に厨房で焼かれてから提供される料理に関してはこの傾向が顕著なことをみると、同じ店舗でも焼き手によっても差があるといえるかもしれません。そんな中で評価が美味しいと安定しているのはロースステーキです。メインとして楽しむには一番のメニューといえます。
ガッツグリル食べ放題メニュー【ハンバーグ】
ガッツグリルのハンバーグは、何もプレミアム・ハンバーグだけではありません。本格的なデミグラスソースたっぷりのデミグラス・ハンバーグや定番のチーズハンバーグ、鬼おろしハンバーグや葱ハンバーグ(各180g税込み734円)といった和風ハンバーグのほか、ちょっとリッチなチーズ・デミハンバーグ(180g税込み842円)やさまざまなトッピングもあり、同じメニューでも飽きることがありません。
さらにガッツグリルのハンバーグには、4種類のスープハンバーグもあるのです。元々肉汁が多いガッツグリルのハンバーグは脂身が多く柔らかいと評する人もいますが、スープハンバーグにはスプーンも付いているため食べやすく、スープも美味しいと評判です。地鶏を使ったスープで煮込んだものや、クリームスープやカレースープもあり、各税込み950円ながらぺろりといけてしまうサイズのため、ぜひ頼んでみたいメニューです。
ガッツグリル食べ放題メニュー【前菜】
ガッツグリルの食べ放題メニューは、前菜の種類も豊富です。元々一品料理として海老とアボカドのマリネ(税込み572円)のほか、5色のスティックピクルス(税込み410円)や海老と帆立のアヒージョ農園風(税込み670円)といった洋食系や、きゅうりのたたき(税込み346円)や砂肝の葱焼き(税込み410円)といった和食系まであります。ですがこちらも口コミは極端に分かれているため、好みが大きく分かれるメニューといえます。
ガッツグリル食べ放題メニュー【タコス】
タコスはガッツグリルが公式ホームページでも本場メキシコ仕込みの手作りと推している、看板メニューのひとつです。3種類のタコスと、とうもろこしの粉で作る薄焼きパンのタコスから派生した、小麦粉の粉で作る薄焼きパンを使ったメキシコ風アメリカ料理の2種類のファヒータがあります。タコスはすでに皮の上に具材が盛り付けられているのに対し、ファヒータは自分で巻いていくスタイルになっています。
量的にもファヒータのほうが高額になりますが、タコス3種は税込み518円~626円、ファヒータはビーフ・ファヒータが税込み1,058円、海老と牛肉のファヒータが税込み1,274円になっています。タコス系メニューは「とうもろこしの香りが香ばしい」「巻きながら食べるのが楽しい」など好評な口コミもあれば、「挽き肉の量が少ない」「粉っぽい」といった口コミもあるなど、実際に食べてみた評価は分かれています。
ガッツグリル食べ放題メニュー【フライ系】
柔らか鶏の唐揚げが税込み626円の他では、フライドポテトがスパイシー・チリ・チーズの3種類(各346円)があります。肉が来るまでの待ち時間用やおつまみ用に頼む人が多いですが、ガッツグリルのメインであるステーキを始めとした肉料理をガッツリ食べるには、揚げ物の食べすぎは避けたほうが良いようです。肝心の肉料理は焼く時間も考慮して、早めに注文をするのがおすすめという口コミもあるほどです。
ガッツグリル食べ放題メニュー【ピザ・スープ】
ガッツグリルのスープとピザは各2種類のみですが、特にピザは大人数のときには頼んで損のないメニューです。スープはコーンのカップスープと帆立と葱のカップスープが各税込み302円、ピザはベーコン・チェダーとはちみつ・チーズが各税込み626円となっています。ピザは大きいため1人での注文は避けたほうが無難ですが、はちみつ・チーズのピザはデザートとしても美味しいと評判も高く、ぜひ注文してみたい一品メニューです。
ガッツグリル食べ放題メニュー【サラダ・ライス】
ガッツグリルのサラダは全部で5種類あります。その中でもミラクルサラダは、ガッツグリル側も公式で太鼓判を押しているように大きさに定評があります。口コミでも評判になるほど量が多く、税込み518円とコストパフォーマンスが良い大盛りサラダです。ガッツグリルのサラダはどれも量が多く、人気のパクチーを使ったパクチーサラダ(税込み626円)もあります。
ガッツグリルのサラダは口コミでも量の多さで有名ですが、「他の葉物野菜との比率が良くドレッシングとの相性も抜群」という高評価がある反面、「千切りキャベツが山になっただけの雑なサラダ」「コンビニやスーパーのカット済み野菜のよう」といった低評価な口コミもあります。「卓上のソースでいろいろ試しても特に感じるものがなかった」という口コミもあるなど、こちらも日によって差があるようです。
ライスは普通の白いご飯の他、先に紹介したミニローストビーフ丼を含めこちらも人気の味が揃ってます。ステーキとの相性が抜群のガーリック・ライス(税込み410円)やタコライス(税込み510円)の他にも、特製焼き黒カレー(税込み626円)や一口牛たんカレー(税込み346円)といったカレーメニューもあります。カレーは美味しいもののスパイシーさには欠けるという口コミなので、辛いものが好きな人には物足らないかもしれません。
ガッツグリルの「パーティーコース」の飲み放題メニュー
ガッツグリルの飲み放題メニューには、40種類以上のお酒類とソフトドリンクのドリンクバーがあります。ガッツグリル特製のハイボール(税込み410円~626円)に、サワー類(税込み410円~626円)には梅酒サワーのような馴染みあるものから、ガッツグリルならではのフルーツ爆弾やレモンとグレープフルーツの入ったガッツビタミン爆弾といった、名前だけでもすごそうと思わせるラインナップになっています。
さらに見た目そのままに綿あめの乗った綿あめサワー(税込み454円)を始め、焼酎・梅酒・カクテル・樽生ビールにワインまで、ワイン(赤・白)デキャンタ(4杯分)が税込み1,598円・樽生ビールのピッチャーが税込み1,620円以外は全て税込み410円~454円という、そのまま頼んでもリーズナブルな値段設定になっています。もちろん食べ放題メニューで頼んだほうがお得ですが、常に頼みやすい値段というのは間違いありません。
ただしワインなどを頼む場合には、銘柄の確認もしたほうが良いようです。口コミの中には「ワインが不味い」「店オリジナルのサワーは甘すぎて肉と合わない」という評価もありました。一方で「店員さんがいくらお代わりを頼んでも嫌な顔をせずに早く持ってきてくれるので、気分良く飲めるので嬉しい」という口コミもあります。飲み会の時期には、早めに店舗に予約を入れておくのが良いでしょう。
ガッツグリルが予約が取れないほど人気の秘密は?
ここまで紹介してきたように、ガッツグリルでは店舗が予約で埋まるのも当然のサービスをしているお店であることは明白です。ではそんな採算度外視ともいえるガッツグリルというお店とは、一体どんなお店なのでしょうか?ガッツグリルについて紹介していきます。
ガッツグリルとはどんな店?
ガッツグリルとは、新宿で15年以上営業を続けているステーキとハンバーグの超人気店です。新宿店と中野店の各店舗ごとに予約を入れることができますが、早々簡単に予約を入れることもできないことでも有名です。これまでにも紹介してきたように、ステーキやハンバーグといった肉料理と、超お得な食べ放題メニューが大人気の超有名店なのです。
お得すぎる食べ放題プラン!
先にも紹介したように、好きなステーキやハンバーグを楽しみつつ、飲みたいドリンクメニューも一緒に楽しむだけで、それこそ単品で頼む何倍も味わえるのがこのガッツグリルの食べ放題メニューです。しかもこの食べ放題メニューは本店だけでなく、ガッツグリルの支店でも楽しめるとあれば各店舗ともに予約が殺到するのは当然といえます。まさに予算を気にせず楽しむことができる、夢のようなプランがガッツグリルの魅力なのです。
どれもこだわり食材と調理で絶品!
さすがに全てを国産肉でまかなうことは不可能ですが、ガッツグリルを経営する株式会社ガッツ・インターナショナルが、公式ホームページでも掲げているこだわりがあります。そのこだわりが実を結んでいるのが超お得な食べ放題メニューであり、今日もガッツグリルで心行くまで食事を楽しむべく、多くの人たちが食べ放題メニューを目指して各店舗に予約を入れているのです。
ガッツグリルの店舗を紹介
ガッツグリルは現在2店舗が営業中です。1999年3月にオープンした新宿店と、2016年7月にオープンした中野店です。さらにガッツグリルには姉妹店ともいうべき店舗もあるというのです。そんなガッツグリルの店舗情報をまとめてみました。
ガッツグリル新宿店の詳細
ガッツグリル新宿店は、JR新宿駅・都営地下鉄大江戸線都庁前駅から徒歩数分のところにあります。最も近いのが都庁前駅で、距離にしてわずか220mほどの近距離にあります。駅から近いという点でも、飲み放題を楽しみやすい環境にあるといえます。営業時間は11:00~15:00(ラストオーダー14:30)・17:00~22:30(ラストオーダー22:00)で、定休日は年末年始と新宿三井ビルの全館休館日の年2回です。
ガッツグリル新宿店は全44席のため、食べ放題メニューを食べられるディナータイムには、予約を入れておくのが一番確実です。また貸切も可能なため、忘年会や新年会、歓送迎会の多くなるシーズンには不定休も発生する可能性があります。混むのが確実な時期には、予約なしには食べる以前に入店も厳しいと認識しておいたほうが良いでしょう。
ガッツグリル中野店の詳細
2016年7月にオープンした、ガッツグリルの2号店です。JR中央線・東京メトロ東西線中野駅南口からわずか徒歩2分の坂口駅前ビル2階にあります。ランチは11:30~15:00(ラストオーダー14:30)・ディナーは17:00~23:30(ラストオーダー23:00)で、食べ放題はこちらもディナー限定となっています。定休日は年末年始のみですが、明確な日付は直接お店に確認するようにしましょう。
席数は72席と新宿店よりも広いものの、こちらの中野店も20人から貸切可となっています。また公式ホームページから予約可能となっているため、新宿店よりはスケジュールに合わせて予約を入れやすい利点もあります。いずれにせよ店舗規模は新宿店より大きいものの予約が必要なことに変わりはないので、確実に楽しむためには段取りとしての予約を忘れないようにしましょう。
焼肉食べ放題の「ガッツ・ソウル」もある!
ガッツグリルがステーキならば、ガッツ・ソウルは焼肉で食べ放題を追求した店舗です。現在代々木店・高円寺店・高田馬場店の3店舗があります。代々木店はJR代々木駅・都営地下鉄大江戸線代々木駅から徒歩1分のおしろビル3階にあり、平日のランチは11:30~15:00(ラストオーダー14:30)・ディナーは17:00~23:30(ラストオーダー23:00)で、食べ放題はディナーとなっています。
ただしガッツ・ソウル代々木店は、土日祝日には12:00~23:30(ラストオーダー23:00)の終日オールタイム焼肉食べ放題なのです。コースは全店共通で3コースあり、好きな内容で選ぶことができます。では高円寺店はどうなのか?というと、JR中央線高円寺駅北口徒歩3分の第2日興ビル2階にあり、こちらは平日は17:00開店、土日祝日は16:00開店で、24:30の閉店(ラストオーダー24:00)まで終日焼肉食べ放題となっています。
最後の高田馬場店は、東京メトロ東西線高田馬場駅6番口徒歩1分のNTビル2階にあり、平日は16:00開店、土日祝日は12:00開店で、23:30閉店(ラストオーダー23:00)まで終日焼肉食べ放題となっています。ガッツ・ソウルは全店公式ホームページから予約を入れることができ全店年中無休ながら、高円寺店以外は貸切化のため不定休も予想されます。ガッツグリル同様、予約を入れてからの来店が無難といえます。
ガッツグリルはお得すぎて大人気のステーキ屋だった!
ガッツグリルは肉好きにはまさに聖地といっても過言ではない超お得店です。ガッツリお肉を食べたいときや、仲間とわいわい楽しく宴会するのにもとても重宝するお店であることは間違いありません。予約の取りにくい店舗ではありますが、ガッツグリルでガッツリ肉パーティを多いに楽しんでください!