いくらを使ったレシピ27選！人気の醤油漬けやアレンジなど紹介！

皆さんいくらは好きですか？口の中でプチっとはじける食感と、赤い宝石とまで称される程の赤く輝くそのビジュアルがたまらないいくらは、老若男女問わず大人気の食材です。しかし調査してみると、いくらはお寿司や海鮮丼などで食べるイメージが強く、なかなか他の料理の使い方が見つからない方がいるようですが、いくらは自宅で簡単に豪華絶品料理が作れる万能食材です。

そこで今回は、自宅で簡単に作れるいくらの人気レシピを、数多くあるいくらのレシピから厳選して27選お届けしていきます。いくらの醤油漬けの基本レシピから、いくらを使ったアレンジレシピまでどんどん紹介していきますので、いくら好きの方は必見です。こちらのレシピを参考に是非これからはいくらを使った料理にチャレンジしてみてください！

では早速いくらを使った様々なレシピを紹介していきますが、まずはじめにいくらの醤油漬けの基本の作り方を紹介します。市販のいくらの醤油漬けは買うとなると少し値が張りますが、実は市販で購入出来る昆布醤油があれば、自宅でも簡単に作る事が可能です。いくらの醤油漬けを作るのに必要な材料は、いくら2腹程度・昆布醤油を大さじ1～4位のお好み量・筋子処理用のお湯と塩を大さじ1・塩をひとつまみです。

作り方は①ボールに人肌のお湯を溢れる程入れたらそこに塩大さじ1と生筋子を投入し混ぜます。②汚れや薄皮が気にならない程度まで繰り返します。③きれいになったらザルにあけ水気をとります。その時いくらに塩を振りかけて手で軽く混ぜるときれいな赤色になります。④いくらを保存容器に移し、昆布醤油をお好み量加え冷蔵庫で数時間寝かせたら完成です。ポイントは、お好みの味に仕上がるよう昆布醤油を調節する事です。

先ほどのレシピで作ったいくらの醤油漬けを簡単アレンジして作るおつまみレシピを紹介します。材料（2人分）は、いくらの醤油漬け大さじ3・長芋100グラム・オクラ3本・かいわれ菜3分の1パック・4倍濃縮のめんつゆ大さじ1です。作り方は①長芋は皮を剥き5ミリ位の角切りに、オクラはガクを落とし薄い小口切りにします。②かいわれ菜は根を落とし1センチ程度に刻んだら、全ての材料を混ぜ合わせ完成です。

こちらのいくらの醤油漬けを使ったアレンジレシピは、アボカドをプラスしたことで日本酒や白ワインに合う小鉢おつまみのレシピです。材料（3～4人分）は、いくらの醤油漬け大さじ3～4・アボカド2分の1個・大根適量・かいわれ大根少々です。作り方は①大根はおろして軽く水気を切り、アボカドは皮と種を除き小さなさいの目に切り、かいわれ大根は1センチに切ります。②ボウルで全ての材料をそっと混ぜ合わせれば完成です。

いくらの醤油漬けが自宅にあれば、簡単にいくらの軍艦巻きを作れます。子供にも大人気のいくらの軍艦巻きを、いくらの醤油漬けで作ってみてください。材料（6～8貫）は、ご飯1合・寿司酢4分の1・いくらの醤油漬け適量・海苔1．5～2枚です。作り方は①寿司酢をご飯に混ぜて優しく握ります。②適度に切った海苔を巻き、たっぷりいくらの醤油漬けを乗せれば完成です。レシピのコツは海苔が剥がれないように巻く事だそうです。
 

いくらの醤油漬けを洋風おつまみにアレンジするこちらのレシピ材料は、ジャガイモ1個・オリーブオイル大さじ1・粉チーズ大さじ2・黒胡椒といくらとネギを適量です。作り方は①オーブンを180度に温めたらジャガイモをスライサーで千切りにします。②オリーブオイルと粉チーズと黒胡椒を混ぜ合わせ、シリコンカップに真ん中がくぼむようにジャガイモを盛り、オーブンでほどよく焼いたら、いくらとネギを盛り付け完成です。

お弁当や朝ごはんに作る卵焼きにいくらをトッピングすると彩りも良く、人気の高いアレンジレシピです。材料（6個分）は、いくらの醤油漬け適量・卵3個・塩ひとつまみ・水大さじ2・片栗粉小さじ1です。作り方は①塩と水と片栗粉を混ぜ塩が溶けたら卵を割り入れ良く混ぜ、卵焼きを作ります。②卵焼きの真ん中に切り込みを入れ、いくらの醤油漬けをスプーンで入れれば完成です。

きゅうりのカップにいくらが入ったお花畑のように可愛いこちらのサラダは、おもてなしにピッタリです。材料（1皿分）は、木綿豆腐2分の1丁・いくら大さじ6・大葉3枚・ミニトマト2個・きゅうり1本です。作り方は①木綿豆腐は水気を切り1センチ角に、ミニトマトは4等分に切ります。きゅうりはスライサーでスライスします。②お皿に大葉をしき、きゅうりを二重の輪にして中に木綿豆腐を詰め、いくらをトッピングすれば完成です。

まるで宝石のようないくらを使った豪華なこちらのサラダはホームパーティーなどで喜ばれるサラダです。見た目もとてもキュートなので子供のお祝い事にも良いかもしれません。材料（7人分）は、ルビーグレープフルーツ1個・雑穀ご飯80グラム・大根20グラム・さつまいも20グラム・スモークサーモン30グラム・ネギ10グラム・白ワインビネガー25グラム・グラニュー糖10グラム・ミョウガ5グラム・塩1.5グラムです。

ドレッシング材料に、トマトペースト5グラム・醤油25グラム・オリーブオイル80グラム・生姜5グラム・玉ねぎ10グラム・白ワインビネガー10グラムを準備します。作り方は①ルビーグレープフルーツをくりぬき、器、果肉、残りを絞って果汁にします。②果汁を半量煮詰め、白ワインビネガーとグラニュー糖と塩を加えマリネ液が完成です。③大根の皮を剥き薄くスライスし熱湯で軽く茹でて氷水で冷やします。

④さつまいもを5ミリ角に切ったら下茹でします。⑤スモークサーモンを5ミリ角にカットし、ネギとミョウガは薄く千切りにし水につけて絡みを抜き、水気を切ります。⑥ドレッシング材料の全てと、ルビーグレープフルーツの果肉をミキサーで混ぜます。⑦雑穀ご飯と大根、さつまいも、サーモン、ネギとみょうがを合わせグレープフルーツの器に盛り、仕上げにいくらを乗せ、果肉を飾りドレッシングを添えて完成です。

忙しい食事準備中でも、隙間時間に簡単に作れ、尚且ついくらが入る事で見た目がとても豪華になるいくらのサラダレシピの材料（4人分）は、もやし1袋・きゅうり1本・いくら50グラムと、調味料に醤油と酢とゴマ油を各大さじ1準備します。作り方は①もやしは洗ってサッと茹で冷まし、きゅうりは千切りにします。②ボウルに全ての材料を入れ混ぜたら完成です。レシピポイントは、いくらは多い方がとても美味しくなるそうです。

アボカドとカニといくらの繊細な味わいが上品なこちらのサラダはおもてなしに最適です。レシピ材料はアボカド1個・カニ缶1缶・レモン汁小さじ1・マヨネーズと塩胡椒といくらを適量です。作り方は①アボカドを縦に割り皮から外し、2センチ角に切ってレモン汁をふりかけ混ぜておきます。②そこへカニ身とマヨネーズと塩胡椒を入れ混ぜたらいくらを飾り完成です。レシピポイントは、カニ缶の汁とレモン汁は入れすぎに注意です。

いくらとモッツァレラとトマトの組み合わせで簡単イタリアンサラダが作れる人気レシピです。材料（2人分）は、いくら大さじ2・モッツァレラチーズ20グラム・トマト1個・オリーブオイル大さじ2・クレイジーソルト適量・パセリ少々です。作り方は①チーズとトマトを1口大に切りいくらと一緒にボウルに入れます。②そこへオリーブオイルとソルトで味を整え軽く和えたら皿に盛り、パセリを真ん中に散らして完成です。

こちらのサラダレシピは、大根といくらの食感が最高で人気のレシピです。材料（4人分）は、いくら少々・鶏ささみ100グラム・大根150グラム・三つ葉適量・きゅうり2分の1本・人参4分の1本・ゴマドレッシング適量です。作り方は①大根は薄くスライスし塩を振りしんなりさせ、きゅうりと人参は千切り、ささみは茹でて細かく手で裂きます。②大根で材料を巻き三つ葉で止め皿に盛りドレッシングをかけいくらを散らして完成です。

さっぱりツルっと食べる事が出来るこちらのいくらサラダは箸休めに良いです。材料は、マロニー50グラム・いくらお好み量・大葉3～6枚・塩こしょう適量と調味料にマヨネーズ大さじ3・チューブからし1センチ弱・砂糖小さじ1です。作り方は①マロニーをお好みの固さに茹で、ボウルで調味料を混ぜておきます。②大葉を千切りし、マロニーと共にボウルで混ぜ、塩こしょうで味を整え皿に盛り、いくらを散らせば完成です。

肌寒くなるとポカポカのクリームシチューが恋しくなりますが、こちらのレシピはいくらと鮭が入る事により絶妙な塩分で美味しくなるレシピです。材料（6皿分）は、生鮭の切り身4切れ・いくら60グラム・たまねぎ1玉・じゃがいも3個・人参2分の1本・しめじ1パック・ブロッコリー1株・市販のシチュールー120グラム・コンソメ2個・牛乳200ミリリットル・塩こしょう少々・薄力粉適量・オリーブオイル大さじ2・パセリ少々です。
 

作り方は①たまねぎは根本とヘタを切り落として皮を剥きくし切りに、にんじんとじゃがいもは乱切りにします。しめじは石突きを取りほぐし、ブロッコリーは塩茹でし、パセリはみじん切りにします。②生鮭の切り身は食べやすい大きさに切り、両面に塩こしょうをして薄力粉をまぶしたら、フライパンに専用ホイルシートを敷き、中火にかけ鮭を焼きます。焼けたら一旦フライパンから取り出しお皿に移します。

③熱した深鍋にオリーブオイルを入れたまねぎを中火で軽く炒め、にんじんとじゃがいもを加えたまねぎがしんなりするまで良く炒めたらしめじを加えます。④水を注ぎ強火にかけ沸騰したら火を弱めアクを取ります。そこへコンソメを入れ中火で20～30分煮込み、食材が柔らかくなったら火を止めシチューのルーを加え良く混ぜます。⑤牛乳を注ぎひと煮立ちさせ鮭を加え軽くかき混ぜたら皿に盛り、いくらをとパセリを乗せれば完成です。

サーモンといくらの親子を使い火を使わずに作る事が出来る、いくらのスピードアレンジレシピを紹介します。材料（1人分）は、スモークサーモン40グラム・アボカド2分の1個・いくら大さじ2・ベビーリーフ適量・ご飯茶碗1杯・種なしグリーンオリーブ3個と、ドレッシング材料にマスタード小さじ2・レモン汁小さじ2・オリーブ油大さじ1・塩小さじ4分の1・コショウ少々・ドライパセリ少々です。

作り方は①アボカドは薄切りし、グリーンオリーブはみじん切りしたらご飯と混ぜ合わせます。②ドレッシングの材料を混ぜ合わせておきます。②器にご飯を盛ったらベビーリーフをしき、スモークサーモンとアボカドを交互に重ねます。最後にいくらを乗せドレッシングをかければ完成です。彩りも華やかで10分程度で作れてしまうこちらのいくらアレンジレシピは、友人を自宅に招きランチタイムに楽しめる1品です。

忙しい朝食の時間でもパッ混ぜるだけで美味しいいくらの混ぜご飯が出来るレシピになります。材料（2人分）は、ご飯2膳分・しらす大さじ2・いくら大さじ3・醤油小さじ2分の1です。作り方は①炊き立ての白米をボウルに入れ少し冷まし、冷めたらいくらとしらすを入れいくらが潰れないように優しく混ぜます。②全体に醤油を回し掛け、再度ざっくり混ぜて完成です。

上品な白だしの味にいくらはどこか高級料亭のようです。材料（2人分）は、だいこん2．5センチを2個・青菜2束・ブロッコリー6かけ・いくらと白だしを大さじ1・しらす大さじ2・とぎ汁400ミリリットル・水150ミリリットルです。作り方は①大根をとぎ汁で串が刺さる程度まで茹でサッと洗います。②白だしと水で大根を20分煮たらブロッコリー、青菜の順で煮て皿に盛り、しらすといくらを乗せ煮汁を上から掛ければ完成です。

とてもシンプルなレシピですが、いくらとはんぺんの味が絶妙にマッチして、食べ応えのある1品です。材料（4つ分）は、大き目のはんぺん1枚・シソ4枚・いくらと大根おろしを小さじ山盛り1を4つです。作り方は①はんぺんを4等分し、クッキングペーパーをしいたオーブントースターで焼き色が付くまで焼きます。②焼いたはんぺんの上にシソを乗せ、いくらと大根おろしを半々になるよう乗せれば完成です。

パーティーや朝食に大活躍するいくらとクリームチーズの人気カナッペの材料（2人分）は、フランスパン4枚・大葉2枚・クリームチーズ40グラム・サーモン4切れ・いくらとマヨネーズとブラックペッパーを少量です。作り方は①フランスパンをスライスしトースターで焼きます。②サーモンは厚めに切り大葉は半分に切ります。③パンに大葉とチーズを乗せブラックペッパーを振ったら、サーモンとマヨネーズといくらを乗せ完成です。
 

オクラといくらが可愛く乗った、子供にも人気な茶碗蒸しレシピの材料（2人分）は、卵1個・出し汁140ミリリットル・醤油小さじ1・塩2つまみ・エノキ適量・オクラ1本・いくら大さじ2です。作り方は①卵と出し汁を合わせザルで濾します。エノキ、オクラと液を油を塗ったプリンカップに入れお湯で5～7分蒸します。②蒸せたらいくらを乗せて完成です。レシピポイントは必ずカップに油を塗る事だそうです。

パスタ料理屋のメニューにもある魚介の旨味が詰まったいくらとホタテの冷製パスタは、自宅でも簡単に作って食べる事が出来ますので、ランチタイムにいかがですか？材料（2人分）は、カッペリーニ300グラム・ホタテといくらをお好み量・ネギ少量と、ソースに生クリーム200グラム・牛乳150グラム・コンソメと塩こしょうを適量です。作り方は①鍋に生クリームと牛乳、塩こしょう、コンソメを入れ沸騰するまで火を入れます。

②火を止めボウルに移したら冷蔵庫で冷やします。③カッペリーニを塩をたっぷり入れ茹でたら、水で洗って冷まし氷でしめます。④カッペリーニを皿に盛り、ソースをかけたらいくらとホタテを乗せ、ネギをかけたら完成です。こちらのレシピのポイントは、塩が少ないと味がぼやけてしまうので塩は多めにし、コンソメは味見をしながら少しずつ入れる事だそうです。

こちらのいくらアレンジパスタは、ワインに良く合いお洒落なディナータイムにもってこいな人気レシピです。材料（2～4人分）は、牛乳300～400㏄・ハインツホワイトソース1缶・とろけるチーズ1枚・いくらお好み量・鮭フレーク大さじ2・パスタ2～4人分・大葉3枚・ブラックペッパー適量です。作り方は①鍋に塩を多めにいれパスタを茹で、大葉は千切りにしておきます。

②鍋にホワイトソースを入れ牛乳で少し緩めに溶き、鮭フレークを入れます。③そこへとろけるチーズを足し、ソースが固いようならば牛乳で調節します。味をみてお好みでブラックペッパーをかけます。④茹で上がったパスタを湯切りせずにトングでソース鍋に入れ絡めます。⑤絡めたパスタを皿に盛り、いくらをかけ大葉を散らせば完成です。レシピポイントは、鮭フレークといくらの塩分を生かし、塩は使わない事だそうです。

いくらとツナの相性抜群パスタの材料（1人分）は、パスタ100グラム・いくら適量・ツナ缶半分・塩胡椒少々と、ソース材料に牛乳60ミリリットル・バター10グラム・薄力粉大さじ1・コンソメ小さじ半分・白だし10ミリリットルです。作り方は①たっぷりのお湯でパスタを茹でます。その間にフライパンにソース材料を全ていれ、バターが溶けたらツナを加えます。②そこへパスタを加え塩胡椒し、皿に盛りいくらを乗せれば完成です。

ウニといくらのコラボが大変贅沢なこちらの人気アレンジレシピ材料は、パスタ200グラム・うにといくらを各30グラム・いか2分の1パック・大葉3枚・ネギの海苔をお好み量と、ソース材料に醤油大さじ2・白だしとオリーブオイル大さじ1・わさびをチューブ10センチ・バター20グラムです。作り方は①パスタを茹で大葉を細切りに刻みます。②ソース材料を全て混ぜ合わせパスタを絡め皿に盛り、いかといくらと大葉を乗せ完成です。

市販のお吸い物を使ったいくらのズボラパスタレシピですが、食べるとハマります。材料（2人分）はパスタ2人分・お吸い物の素2袋・醤油小さじ1・いくらお好み量・舞茸半パック・オリーブオイル大さじ1です。作り方は①パスタは硬めに茹で、フライパンにオリーブオイルをしき舞茸を炒めます。②そこへパスタとお吸い物の素を入れ炒め、醤油で味を整え皿に盛りいくらを乗せて完成です。

フジッコの昆布といくらで作る和風ペペロンチーノの材料（2人分）は、パスタ2束・ニンニク1片・鷹の爪2本・オリーブ油大さじ3・ベーコン40グラム・塩胡椒少々・いくらとフジッコお好み量です。作り方は①パスタを塩多めで茹で、ニンニクはみじん切り、鷹の爪は輪切り、ベーコンは一センチ角に切ります。②オリーブ油を熱しニンニクと鷹の爪を炒め、ベーコンを焼きパスタを加え塩胡椒します。いくらとフジッコを乗せ完成です。

旬なタケノコといくらで作るさっぱりテイストのレシピを最後に紹介します。材料（1人分）は、たけのこ2本・いくら50グラム・塩とハーブミックス少々・大葉2枚です。作り方は①たけのこを茹で小さめに切り、オリーブ油で軽く炒め塩を振ります。②パスタを茹でたらタケノコのフライパンに加えハーブミックスで味を整えたら皿に盛り、いくらと大葉をのせて完成です。レシピポイントは塩加減を調節する事です。

以上、いくらの醤油漬けの基本レシピや簡単で人気の高いいくらのアレンジレシピを紹介してきましたがいかがでしたか？いくらのアレンジレシピは見た目も華やかで特別な日にも大変オススメなレシピばかりです。今後いくらのレシピに迷った際には、こちらのレシピを参考に、美味しいいくらのアレンジレシピを楽しく作ってみてください！