はちみつを使った料理のレシピ27選!おすすめや人気のおかずも紹介!
はちみつを使った料理と聞かれて答えられる人はなかなかいません。隠し味やパンケーキなどで食べるという事があっても、料理に使うきっかけがないのが現状です。しかし、そんなはちみつも料理で使えるおすすめで人気のレシピが存在するのです。今まで隠し味やパンケーキにかけて食べる以外で使う事がなかったはちみつをおすすめ人気の料理レシピを知って使っていきましょう!はちみつのレパトリーが増えます。
目次
はちみつを活用した料理レシピをたくさん知りたい!
出典: https://dime.jp
はちみつといえば何処で使いますか?殆どの人がはちみつをパンケーキにかけたり、牛乳やヨーグルトにいれたりすることが多いです。またはちみつは口内炎が出来た時に塗ったりといろんな形での活用方法があります。それ以外はなかなかはちみつの使い道がなくて置きっぱなしになっている事ありませんか?そこでそんな置きっぱなしのはちみつを活用できる人気おすすめはちみつを使った料理レシピを紹介していきましょう。
はちみつの料理活用術について解説
はちみつをお肉に塗ると固くならない
はちみつを料理で使うおすすめ人気レシピを紹介する前にはちみつを料理に使うメリットを紹介しましょう。はちみつはお肉に塗ると固くならないというのは有名です。なぜ固くならないかというとはちみつがお肉に浸透して、収縮を抑える効果があるので固くなりません。更にそれだけではありません。表面に残ったはちみつが、熱を通すことによってカラメル化してお肉をコーティングするので肉汁を抱えこんでジューシーに仕上がります。
はちみつを砂糖代わりに使う
次にはちみつの使い道としては砂糖の代用です。意外と思われますが、種類にもよりますが砂糖が100g約384kcalのところ、はちみつは294kcalと砂糖よりもカロリーが低いのです。はちみつを使うと料理がぐっとヘルシーになりますが注意もあります。お砂糖の大さじ1は9g、対してはちみつの大さじ1は21gとなるので料理での大匙や小さじで換算するときはお砂糖の半分を意識しておく事は注意するべきです。砂糖の代用とは意外です。
はちみつを隠し味として使う
はちみつを隠し味に使うのも有名な話です。料理をしているときに「あ~なにか一味足りない!」というときに、少量のはちみつを入れるとコクがでて、ぐっと味が決まることが多いだそうです。それはどんな料理でも使えるのでちょっと味が足りないと感じた時は少量のはちみつを入れるのがお勧めです。プロの料理人や料理研究家の間でも「結構びっくりするくらい味が決まります」と言われている位はちみつは隠し味にお勧めです。
殺菌作用を活用してお弁当作りに活用
最後にはちみつの活用方法としては「夏場のお弁当箱におすすめ」という事です。え?どういう事?となる人もいますが、実ははちみつは抗菌力が高いので、食材を傷みにくくする効果も絶大なんです。だから、夏場のお弁当にはちみつを使用するのは傷みの効果を絶大にしてくれるのです。その為に夏場の食中毒が気になる人は、料理をする時にはちみつをコーディングしたりしておきましょう。隠し味にはちみつを入れるのもお勧めです。
はちみつを使った人気の肉料理レシピ
はちみつを使ってコトコト煮込んだ「柔らかチャーシュー」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「柔らかチャーシュー」です。材料は、肩ロース肉950g、醤油150cc、酒150cc、みりん50cc、オイスターソース大さじ1、ウェイパー大さじ1、砂糖大さじ3、ごま油少々、ハチミツ大さじ3、ネギの青い部分、水2カップ、にんにくチューブ大さじ1、生姜チューブ大さじ1です。じっくり煮込んではちみつが肉の硬さを押えてくれるのでお箸だけで切り分けられる美味しいチャーシューが出来ます。
作り方です。まず肉をフライパンで焼き目がつくまで焼きます!チョットした手間で煮崩れ、味が凝縮されさらに美味しく出来あがりますがそれはまだ自分で調べてくださいね。しっかり肉に焼き目がついたら、調味料を鍋に入れてそこに焼いたお肉を入れていきます。はじめは強火で10分くらい煮てから弱火にして2時間位コトコト煮込んで、火を止めて後は冷ましながら、味をしみこませたら完成です。残り汁で煮卵も作れます。
鶏のだしマリネを使った「ハニーマスタードチキン」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「ハニーマスタードチキン」です。茹でだし鶏を使ったヘルシーなチキンです。材料はゆでだし鶏(一口大にカット)300g、塩、胡椒各少々、サラダ油適量、はちみつ小さじ1、粒マスタード大さじ1です。作り方はゆでだし鶏をカットし軽く塩胡椒して、熱したフライパンにサラダ油をひき、中火でサッと焼く。はちみつ小さじ1に対して粒マスタード大1の割合で混ぜ合わせ、絡めたら完成です。
おまけにゆでだし鶏の作り方です。鶏肉は胸肉、もも肉の好きな方を選んでください。まず、だしの粉末1パックを封を切って適量取り出して肉全体にまぶす。ねぎの青い部分1本分と生姜一かけを包丁の背でつぶして、だしをまぶしたお肉とともに耐熱容器に入れる。酒大さじ1と水400cc、残りのだしの粉末を加えて、レンジ(600w)で5分〜7分加熱すれば後は予熱で火が通ります。保存は約3日までです。トロトロになります。
はちみつで照り焼き「ねぎ豚ロールの辛子照り焼き」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「ねぎ豚ロールの辛子照り焼き」です。作り方は長ねぎは青い部分を切り落とし、3等分に切ります。長ねぎに豚肉を巻きつけ、茶こしで小麦粉を全面にふりかけます。醤油、はちみつ、練りからし、水を合わせ、溶かし混ぜます。フライパンに油をいれ、中火で全体に軽く焼き色をつけます。合わせた調味料を加え、蓋をし2分ほど火にかけます。水分が少なくなったら絡めて完成となります。
スタミナ満点!「豚コマのマヨ炒め」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「豚コマのマヨ炒め」です。砂糖代用にはちみつを使った料理レシピです。材料は豚のこま切れ(or切り落とし)300g、A醤油大1半、Aにんにくすりおろし1/2カケ、A酒小1、Aはちみつ(砂糖代用可)小1/2、マヨネーズ大さじ1杯です。ボールを用意し、豚のこま切れ肉と、Aの材料を入れ、揉んだ後隠し味のマヨネーズを入れます。温めたフライパンに油をひいて、豚肉を焼いて完成です。
フライパンですぐ出来る料理「バルサミコチキン」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「バルサミコチキン」です。作り方は鶏手羽元はフォークで全体をよくさし、塩胡椒をふり、揉みます。ニンニクはみじん切りにします。フライパンにオリーブオイル、ニンニク、唐辛子を加え、弱火にかけます。香りが立ったら、中~弱火にし、鶏手羽元を加え、軽く焼き色をつけます。バルサミコ、はちみつ、醤油、水を加え、全体を混ぜたら、蓋して20分、水分が少なくなるまで煮て完成です。
お肉が柔らかい「豚肉のしょうが焼き」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「豚肉のしょうが焼き」です。豚の生姜焼きにもはちみつはおすすめです。作り方はしょうゆ、酒、はちみつしょうが漬け、玉ねぎのすりおろしを合わせ、肉を漬ける。肉の汁をきり、フライパンにサラダ油を熱して入れ、両面を焼く。軽く焼き色がついたら、1の残りの漬け液を入れ、煮詰めて豚肉にからめておきます。そして器にのせ、キャベツの千切りとミニトマトを添えると完成となります。
はちみつを使った野菜のおかずレシピ
家にある材料で簡単「はちみつ入りちくわとしし唐炒め」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「はちみつ入りちくわとしし唐炒め」です。作り方は、 ししとうは破裂しないようにガクを切り落とし、ちくわは斜めに切る フライパンに油をひき(分量外)、ちくわとししとうを炒める。はちみつ、醤油、料理酒を加え、炒め合せる。 ししとうに火が通ったら、お皿に盛り付け、かつお節、薬味ねぎを散らして完成です。ちょっとした副菜にもはちみつを隠し味的にいれると美味しかったりします。
おつまみにぴったりの「ハニーマスタード枝豆」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「ハニーマスタード枝豆」です。材料は、枝豆1袋、塩40g、水(茹で用)1L位、粒マスタード大1、はちみつ大1、冷水大2です。作り方は枝豆を茹でて、はちみつとマスタードと水を合わして茹でた枝豆をボールに入れ、合わせた調味料を入れて、軽く手で揉み漬けこみます。粗熱がとれたら冷蔵庫でしばらく冷やすと更に美味しく食べる事ができます。ちょっと変わった枝豆もお勧めですよ。
副菜の一品におすすめ「ミニトマトのはちみつレモンマリネ」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「ミニトマトのはちみつレモンマリネ」です。材料はミニトマト20個(赤や黄色のプチトマトを使用)、調味料酢大4、はちみつ大2です。作り方は。酢、はちみつを合わせ、ハニーマリネ液を作ります。そしてトマトを加え、冷蔵庫で2時間以上冷やします。お好みで、ハーブも一緒にマリネすれば、爽やかな仕上がりになります。2時間以上冷やしますが「後一品欲しい」という時にお勧め料理です。
意外な組み合わせ「きゅうりとキウイの ハニーヨーグルトサラダ」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「きゅうりとキウイの ハニーヨーグルトサラダ」です。作り方は、乱切りにしたきゅうりとキウイをヨーグルト、レモン果汁、オリーブオイル、塩、そしてはちみつでつくったドレッシングと混ぜる。 器にベビーリーフを盛り、その上に混ぜたドレッシングをのせる レモンの表皮を散らせば完成です。きゅうりとキウイはヨーグルトとはちみつと相性がいいのでキウイが余った時などにおすすめです。
副菜におすすめ「さつまいものはちみつ煮」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「さつまいものはちみつ煮」です。材料はさつまいも中1本、水300cc、Aきび砂糖大2Aはちみつ大1Aみりん大3です。さつまいもはよく洗い、水(分量外)に20~30分晒した後、鍋にさつまいもと、水300cc(ひたひたになる位)を入れて弱火〜中火で5分煮ていきます。そしてAの調味料を加えて弱火で落とし蓋をして、煮汁が少なくなるまで煮たら完成です。即席副菜はちみつ料理レシピです。
レンジで即席「きゅうりとパプリカのレンジピクルス」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「きゅうりとパプリカのレンジピクルス」です。材料は胡瓜1本、赤パプリカ1/2個(ピクルス液)、水1/4、酢1/2、はちみつ大1、塩小1、胡椒少々です。パプリカはタネ等を取り除いて一口大の乱切りきゅうりは縦半分に切り、切り口を下にしてまな板にのせる。包丁の腹を当てて押さえてひびを入れ、手で一口大に裂く。耐熱のボールにピクルス液の材料を混ぜ合わせ、パプリカを入れておきます。
ふんわりとラップをかけ、3分加熱する。熱いうちにきゅうりを加えて混ぜ、ラップをして6分ほど味をしみ込ませたら完成です。ピクルスと同じ要領ですが、即席で作る副菜レシピとしてはおすすめであります。
はちみつを使ったドリンクの人気レシピ
食感が楽しい「コーヒーゼリー入りハニーカフェオレ」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「コーヒーゼリー入りハニーカフェオレ」です。材料は・コーヒー400ml牛乳300~400ml、粉ゼラチン5g、蜂蜜大さじ2~3です。作り方はコーヒーゼリーを作り、固まったら牛乳を入れたら完成となります。ただはちみつを使う場合は、はちみつは50mlくらいの牛乳に蜂蜜を入れて電子レンジで600w10〜20秒温めてよく溶かしたものを残りの牛乳に混ぜてから注いでおくとより美味しくできるます。
ホッと一息!体が温まる「ホットスムージー」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「ホットスムージー」です。材料はカボチャお好みの量、豆乳お好みの量はちみつかメイプルシロップお好みの量です。作り方は簡単です。電子レンジでやわらかくしたカボチャと豆乳とはちみつもしくはメイプルシロップをミキサーにかけて液状になったら電子レンジでチンして出来上がりです。寒い冬の朝におすすめのホットスムージーのレシピです。体がポカポカになるのは間違いありません。
オレオのザクザク感が楽しい「スイーツコーヒー」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「スイーツコーヒー」です。オレオ(市販)4枚、牛乳100ml、コーヒー(濃く淹れたもの)50ml、クリームチーズ18g、はちみつ15g、氷50g、ホイップクリーム大2、チョコレートシロップ小1/2、ミントの葉が1枚です。オレオとコーヒーでフローズンドリンクを作り、上にもオレオをトッピングすれば完成です。甘味と苦味が楽しめるスイーツです。隠し味にクリームチーズを入れて濃厚になります。
寒い日飲みたくなる「ふわっとエッグノッグ」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「ふわっとエッグノッグ」です。卵黄4個 、生クリーム160cc、牛乳320cc、はちみつ大さじ3、カルダモン2個、クローブ2~3本、シナモンスティック1~2本、シナモンパウダー適量です。作り方は鍋に材料を全て入れ極弱火にかる。沸騰させないように絶えず泡立て器で、ひたすらかき混ぜてふわっととろっとしてきたら完成です。沸騰されると卵が固まるので必ずそこは注意して作ってください。
疲労回復をしてくれる「はちみつ梅ドリンク」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「はちみつ梅ドリンク」です。夏になった梅酒を作ると同時に子供向けに梅ドリンクを作る人もいるでしょう。材料は青梅1キロ、はちみつ1000gです。青梅をはちみつにしっかりつけて置く事で美味しい濃厚な味となります。梅はちみつを入れて冷水を入れてよく混ぜてはちみつを溶かしておけばそれで完成です。はちみつは摂取量さえ注意すればいくら飲んでもヘルシーなドリンクにもなるのです。
美容作用におすすめ「ハニーレモン」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「ハニーレモン」です。スポーツをする人であれば誰もが口にはした事あります。材料ははちみつ瓶5/4、レモン2個です。レモンを2、3センチにスライスします。その後竹串で穴を開けます。瓶に蜂蜜をいれてからレモンをいれる。たまにかき混ぜながら1・2日冷蔵庫で保管する。食べるさいもかき混ぜておくほうがレモン汁が浮いている事があるそうです。それで完成となります。夏場にお勧めです。
飲みやすい「黒酢はちみつドリンク」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「黒酢はちみつドリンク」です。ダイエット中の人にもおすすめできるこのはちみつを使ったドリンクレシピでもあります。材料は黒酢大さじ1、はちみつ大さじ1/2、湯または水100㏄です。作り方は材料を全部混ぜてしまえば完成です。これは1杯分レシピです。これを運動前に飲むと体がポッカポカ、燃焼モードになるので代謝アップしたい方におすすめです。ダイエット向けはちみつレシピです。
はちみつを使った人気スイーツレシピ
夏場のおやつに「ハニーレモンの爽やかフローズンヨーグルト」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「ハニーレモンの爽やかフローズンヨーグルト」です。材料は、ヨーグルト500cc、生クリーム200cc、はちみつ大10、フルーツ缶2缶、フルーツ缶のシロップ200cc、レモン大1~2です。フルーツは食べやすい大きさにカット、生クリームを緩くツノがたつ程度に泡立てる。ヨーグルトに生クリームを何回かに分けて混ぜ、ほかの材料も加えて混ぜる。冷凍庫に入れて固まる途中、何回か混ぜて完成です。
甘くて美味しいムース「はちみつレモンムース」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「はちみつレモンムース」です。卵黄1個、はちみつ70g、水40g、レモン汁大1.5、ゼラチン6g、生クリーム150gです。ボールに卵黄、はちみつ、水、レオン汁を入れ湯煎にかけながらよく泡立てたら、ゼラチン液を加えよく混ぜる。別のボールに生クリームを7部立に泡立てる。卵黄の方を生クリームと一緒の硬さになれば和せて、それをカップに分け入れて冷蔵庫で冷やして出来上がりになります。
子供たちも大好き優しい甘さが広がる「はちみつプリン」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「はちみつプリン」です。材料は、牛乳100ml、蜂蜜50g、卵M1個、ゼラチン3gです。ボウルに卵を割り入れてほぐしはちみつを加えてよく混ぜ合わせておく小鍋に牛乳を入れ沸騰させないように温め、ふやかしておいたゼラチンを加え完全に溶かすボウルに牛乳を入れ混ぜる好きな器に混ざった材料ををこしながら流し冷蔵庫で冷やし固めたら出来上がりです。普通のプリンより失敗は少ないです。
ローカロリーなのに美味しい「豆腐のココアアイス」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「豆腐のココアアイス」です。材料は、絹ごし豆腐150g、玄米甘酒100mlはちみつ大さじ1、米粉大さじ2、ココアパウダー大さじ1です。玄米甘酒、はちみつ、米粉をフライパンに入れて弱火でもっさりするまで加熱する。フードプロセッサー等で豆腐を滑らかにし、ココアパウダーも加えて再度よく撹拌したらボウルに入れてよく混ぜ、お好みの容器に入れて冷凍庫に1時間入れたら完成です。
香り豊かな「はちみつ紅茶プリン」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「はちみつ紅茶プリン」です。材料は牛乳3/4カップ、はちみつ大1・1/2、紅茶の葉大1、生クリーム1/4カップ、卵1個です。小鍋に牛乳、はちみつを入れて沸騰直前まで温め、紅茶の葉を入れて蓋をし、4~5分蒸らし、生クリームを加えてさっと混ぜたら、茶こしで葉をこす。卵は別ボウルで混ぜてを加えてホイッパーでよく混ぜ、冷蔵庫で約1時間寝かせ、圧力鍋等で蒸して冷やせば完成です。
素朴な風味がたまらない「豆乳はちみつカステラ」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「豆乳はちみつカステラ」です。材料は強力粉(または薄力粉)80g、卵2個、卵黄1個分、豆乳40ml、砂糖80g、はちみつ30g、サラダ油大1です。ボウルに卵を割り入れ、卵黄、砂糖を加えてハンドミキサーで混ぜ、小なべにはちみつと豆乳を入れてあたため、人肌になったら火からおろし強力粉をふるい入れ、泡だて器ですくい上げるようにまぜ、サラダ油も加えてゴムべらで全体に大きくまぜる。
クッキングシートを二重に敷き込んだ保存容器(またはバットや型)に3を流し入れ、表面を平らにならす。湯を入れたアルミカップ2個とともに天板にのせ、160度に予熱したオーブンに入れて40分焼きあげていきます。そして出来上がったら自然に粗熱をとってしっかり冷めたら人数分に切り分けて食べれば完成です。これならばダイエット中でもカロリーを気にせずに粕鱈を食べる事が出来ます。砂糖を少ないにしてもいいでしょう。
フルーツの美味しさが引き立つ「はちみつレモンゼリー」
人気おすすめはちみつ料理レシピは「はちみつレモンゼリー」です。材料はレモン汁半分、はちみつ大2、水はレモン汁と合わせて2、好きなフルーツを適量用意します。絞ったレモン果汁(レモン半分)と水を合わせて200CCにしたものを小鍋で温めゼライス1袋と 蜂蜜大さじ2も加えて煮溶かします。粗熱が取れてから冷蔵庫に入れて冷やし固めます。固まったらフォークで細かいゼリーにしてフルーツで盛り付けて完成です。
はちみつを使った料理をレシピを参考に作ってみよう!
出典: https://lier.jp
はちみつを使った美味しい料理レシピとしてメインからデザート、ドリンクなどはちみつを使った料理レシピを紹介しました。はちみつを今まで冷蔵庫に入れっぱなしだったはちみつもこれからは活用する事ができます。今回紹介した人気おすすめ料理レシピは一部のみですが、健康食であり、代用品としても使える事からそれに関する料理レシピも増えています。今まで冷蔵庫の肥やしになっていたはちみつをぜひ活用して使いましょう。