リゴレット六本木ヒルズ店はバー&グリル!ランチや予約など徹底解説
リゴレット六本木ヒルズ店は、おしゃれな外観で、店内はバースペースとレストランスペースがある。バースペースには多数の客が思い思いにお酒やトークを楽しんでいる。女子グループも多く会話が楽しめる。レストランスペースは、164席のフロアーが準備されている。グリル料理やタバスを気軽に楽しめるのだ。「リゴレット六本木店」で食事会をするメリットは、店内の雰囲気が開放的で男女の出会いには最適であることだろう。
目次
リゴレット六本木ヒルズ店について詳しく知りたい!
リゴレット六本木ヒルズ店は、バーとレストランが1フロアーに設置された、あらゆるシチュエーションに対応可能なサービスと空間を提供するカジュアルダイニングである。各種記念日の祝いからコーヒー1杯の寛ぎ、仕事の打ち合わせ、商談の席、女性も安心して楽しめるバーとレストランなのだ。一貫したクオリティを提供できるので幅広い男女世代が日常利用できるカジュアルダイニングだ。
リゴレット六本木ヒルズ店について紹介
「リゴレット六本木ヒルズ店」店舗の場所は、六本木ヒルズ、ウエストウォーク5Fにある。総席数は164席(個室2室)最高の雰囲気とロケーションが用意された、大人のためのレストランである。170坪の店内には、気軽に楽しめる13mのバーカウンターやシェフズテーブル、東京タワーを臨む個室が用意されているのだ。人気タパス、薪釜のピッツア、生パスタ、スパニッシュイタリアン、アメリカンダイナーが味わえる。
リゴレットとはどんなお店?
「リゴレット」は、株式会社HUGEがおこなうレストラン事業だ。HUGEのこだわりは街に足りないものを見つけ出し、独自の業態を創造することなのだ。世界の味と雰囲気を地域に根付かせることでHUGEらしさを創出してきた会社なのだ。「リゴレット」レストランと事業のほかベーカリーや肉やグリルなど分野を絞った専門店など多彩だ。料理やサービス、店内雰囲気が独自色を産み出しているといえる。
リゴレット六本木ヒルズ店のアクセス方法と営業時間
リゴレットバーアンドグリル六本木店へのアクセスは以下の通りだ。最寄り駅六本木駅から407mで徒歩約6分、麻布十番駅から878mで徒歩約16分、乃木坂駅から999m徒歩約13分である。最寄バス停の六本木ヒルズから徒歩約1分、六本木ヒルズ高速バス駅からは137mで徒歩約2分、六本木けやき坂から192mで徒歩約3分である。営業時間は月~土は11:00-28:00、日祝11:00~23:00で、ランチは11:00-15:00だ。
出会いのスポットとしても有名なリゴット六本木ヒルズ店
東京で最もお食事会が似合う街「六本木」その街の象徴でもあるのが六本木ヒルズなのだ。ガヤガヤしている熱気だからこそ密着できるのである。六本木を支えてきたお食事会の鉄板店といえばリゴレット六本木ヒルズ店だ。164席のフロアの横には自由に動くことができるバースペースもあり、柔軟な使い方ができるのが好評のようだ。グリル料理やタバスを気軽に楽しめるリゴレットのメリットでもあるのだ。
出会いがあるバーカウンターは、人が込み合っている。外国人男性は一人が多いようだ。女性は2人組が多い印象だが、男女比は6:4なのだ。外国人は気さくで話しかけてくるようだ。立地もよく値段も安く朝、4時まで使えるので人気のようだ。
レゴレット六本木ヒルズの店内の雰囲気は?
お洒落な外観で店内は、賑やかで客も大勢入っている。広い空間の店内はバーとレストランが自由に出入りできる1フロアーだ。雰囲気は女性グループとも簡単に話し合える感じなのだ。また、13時過ぎてからはベビーカーの入店もできてママグループも何組かは店内で見受けられる。ランチセットも多く選べるのが人気だ。リゴレットの個室はミニマム5000円オーダーすると個室料は無料になるのだ。ドリンクのお代わりも可能だ。
リゴレット六本木店バー&グリル
バーのカウンター席は立ち飲みである。外人、華やかな女子で賑やかだ。カウンターの周りは年齢層は20代後半から40代といった感じである。六本木ヒルズ内にあり店内もお洒落だが、カジュアルなので服装は気にならないのだ。ワインも500円からあるので六本木周辺のBARではかなりリーズナブルだ。出会った初めての人とも気軽に楽しむことが出来る雰囲気があるのだろう。
リゴレット六本木ヒルズ店のグリルは、アメリカンな店である。タパスが1品1品小さくて安いのでいろいろなパスタが楽しめるだろう。アメリカンだが、ピザやパスタが注文可能なのだ。ハンバーガーは六本木店を選んで欲しいのだ。ハンバーガーは種類が豊富なのであらかじめ注文前に決めておきたいものだ。この店のハンバーガーは美味しいので六本木の有名店なのだ。
リゴレット六本木ヒルズ店のランチについて紹介
六本木ヒルズでランチだと週末はかなり値段が高い。そんな中で発見したのが、リゴレットバーアンドグリルだ。ハンバーガーが有名で他店に比較するとリーズナブルといえる。ファミリーにもカップルにも人気があり、フレンドリーなスタッフのサービスで美味しいランチの店である。ホリデーランチコースは、1800円で選べるメインはパスタにピザ、バーガーにグリルと豊富である。
さまざまな料理が楽しめるリゴレットのランチメニュー
ランチは、目玉のバーガー類のほか、サンドイッチ、パスタ、ピッツア、パエリア、ステーキに加え、サラダランチも揃う充実ぶりだ。ピッツアは日替わり、パスタは週替わりのメニューもラインナップだ。パスタ以外はサラダやポテト、スープなどのサイドディッシュとドリンクがセットになっている。一押しのリゴレットバーガーは定番人気の一品である。
リゴレットバーガーは、肉の繊維質を感じる粗いひき肉をミディアムレアに焼き上げ、大ぶりでソテーされた玉ねぎ、トマト、レタスが入っているのだ。肉の旨みをじっくり味わいつつ野菜でさっぱりの後味である。150円プラスでアボガドやハラペーニョをトッピングするのも通なのだ。ゴーダチーズ、マッシュルーム、ベーコンのトリオが鉄板の旨さを引き出す、スモーキーマッシュルームバーガーも人気の一品である。
リゴレット六本木ヒルズ店のランチメニューである。ちょっと贅沢気分が味わえる1800円のホリデーランチセットを紹介する。スープ、サラダ、前菜、メイン、デザート、ドリンクがセットされているのだ。スープはコンソメミニサイズだ。サラダは、大きくざく切りのロメインレタスのサラダ、ブロッコリーとタコのマリネ、キッシュにハム等である。十分なボリュームだ。
ホリデーランチセットメニューのメインは、「リゴレットバーガー」が一番人気といえる。カットは注文時に伝えておく、4つ切りが食べやすいようだ。ポテトとピクルス付だ。ジューシーで柔らかい肉である。ハンバーガーの肉は、塊で咬めない部位が入っている店もあるが、リゴレットバーガーは大丈夫のようである。パンも美味しいので満足できるだろう。アイスクリーム付だ。メインメニューにカジキマグロのグリルもある。
一押しはボリューム満点のリゴレットステーキランチ!
リゴレットのスペシャルランチメニューの中から、ブッチャーズ・ビーフステーキ(170g)を選ぶのだ。リゴレット六本木店の東京タワーが見える個室で豪華食事を楽しめるだろう。肉職人が選ぶ当日の肉を豪快にステーキで食べるのだ。ライスまたはパン付きで、ひとくちスープ、サラダ、ドリンク付。2000円だ。
ハンバーガーのセットは絶品と大人気!
リゴレットバーガーは5種類である。スモーキーマッシュルームバーガー1300円を紹介する。独自配合の粗挽き牛肉100%のパテ130gをスモーク塩でグリル。さらにマッシュルーム、コク深いゴーダチーズ、ベーコンもすべてオリジナル燻製だ。甘味のあるミルクバンズで包み込んで絶妙の味である。他にリゴレットバーガー1200円、ゴルゴンゾーラフィシュバーガー1300円、ザ・ダブルバーガー1600円、ポパイバーガー1300円だ。
パスタやピザのランチセットメニューも選べる!
リゴレットの週替わり、パスタランチセットは1000円均一だ。定番メニューはジャンボししとうと青森田子にんにく、ちりめんじゃこのベロンチーノ850円、自家製ベーコンのカルボナーラ950円、小海老のジェノバ風バジリコソース850円、ヴァンゴレ白ワイン風味950円、真ダコと大葉のアンチョビソース950円、自家製ツナとオクラ、紀州梅の和風1000円である。パスタが美味しい。ランチセットのドリンクは、飲み放題なのだ。
リゴレットのピザメニューは、6インチと10インチがある。以下金額は6インチ/10インチで表示。プレーンピッツア750円/1200円、マルゲリータ950円/1450円、カプリチョーザ1000円/1500円、クアトロ・フロマッジオ1000円/1600円、ディアボラ1100円/1600円、ベジタリアン1000円/1500円、小海老のクリームソース1100円/1600円である。ランチメニューのピザランチは1200円だ。
週末にホリデーランチが楽しめる!
週末になると「ホリデーランチセットメニュー」が楽しめる。ランチコースは1600円だ。「コース内容」は、シェフ特製の前菜盛り合わせ、本日のひとくちスープ、選べるメインディッシュ(お肉のメイングリル、ピッツア、パスタからいずれか1品を選ぶ)、ランチデザート、ドリンクなど贅沢メニューなのだ。選べるメインディッシュは、パスタ、ピザ、グリル、トッピングオール(\100加算)である。
選べるメインディッシュ「パスタ」今週のパスタ、4種のトマトのアラビアター、カルボナーラ、大葉と甲イカのアンチョビソース、サーモンと5種キノコのクリームソース、アマトリチャーナ、小海老のジェノバ風バジリコソース、こだわり無添加明太子、仙台黒毛和牛のボロネーゼ(+200円)、雲丹のトマトクリームソース(+300円)、オマール海老のトマトクリームソース(+400円)、熱々鉄板ナポリタン(+200円)から選ぶ。
選べるメインディッシュ「ピザ」特製のピッツア、マルゲリータ(トマトソース、モッツアラレ、パジリコ)、クアトロ・フロマッジオ(マリボチーズ、モッツアレラ、タレッジオ、ゴルゴンゾーラ)、プロシュート・エ・ルッコラ、(モッツアレラ、パンチェッタ、トマト、プロシュート、ルッコラ、パルミジャーノ)、カラブレーゼ(サラミビカンテ、イベリコ豚チョリソー、パンチェッター、ドライトマト、唐辛子、玉ねぎ)から選ぶ。
選べるメインディッシュ「グリル」ジューシー黄チキンフレンチフライ付き(リゴレットの看板メニュー)、山形黒毛和牛100%ハンバーグうまみが詰まったシェフ特性ハンバーグ(ライスまたはパン付き+500円)、厳選本日のステーキシェフが厳選する日替わりのステーキ(ライスまたはパン付き+500円)である。トッピングはすべて100円だ。小ヤリイカ、きのこ、ルッコラ、ベーコン、アンチョビ、生ハム、ショロキアがある。
リゴレット六本木ヒルズ店の予約について
リゴレット六本木ヒルズ店は、1番の大型店で「HUGE」の中でTOPの忙しさの店舗である。春夏秋冬の行事、連休など常に予約が満席状態なのだ。電話予約では、数回の呼び出しも全くつながらないこともあるようだ。リゴレット六本木ヒルズ店は、特にその傾向が強いのである。店舗では3人がかりの交代で対応しているのである。一度「WEB予約」を試してみると楽に予約が取れるようなのだ。
リゴレット六本木ヒルズ店の予約はインターネットが便利!
「予約をしたいのだが、電話がつながらない」「予約が取れない」こんな経験を多くの人がしているようだ。1年の季節ごとの行事や連休にはリゴレット六本木ヒルズ店も連日の満席状態になるだろう。このようなときに、パソコンからのweb予約なのだ。(DAZZLE、MUCHOのみスマートホンも対応)リゴレット各店舗のサイトから[RESERVATION」メニューに入り、時間帯と人数を選択、必要情報入力で予約完了だ。
ディナータイムには時間制限がある!
リゴレット六本木ヒルズ店の予約について注意点があるのだ。「お店からのお知らせ」を知っておくと役立つことがあるようだ。金、土、日、祝日、祝前日のディナータイムの席は、2時間20分制限になっている。5名以上の予約は曜日に関係なく2時間20分となるのだ。予約の予定時間から20分以上遅れた場合は自動的にキャンセルになることもあるようだ。席の指定は個室以外はできない。(ディナー予約のときは4万円保証料が必要)
予約について注意する点を知っておこう
リゴレット六本木ヒルズ店の店内は170坪の広さである。広々とした店内にはオープンキッチンや13mの巨大カウンターもあり、個室まで完備している。席数は164席あり別にスタンディングのバースペースもあるのだ。個室は予約が取りにくい程の大人気だ。リゴレット六本木ヒルズ店の席に座りたいときは、予約が必要だろう。個室は早めの予約を心がけるべきである。WEB予約が簡単で確実だ。
リゴレット六本木ヒルズ店のおすすめメニューを紹介
リゴレット六本木ヒルズ店のおすすめ料理メニューは、「スペシャル」「タパス」「オール500円」「サラダ&スープ」「シャルキトリー」「ピザ」「パスタ」「MAIN-josper」である。「スペシャル」メニューには、スモークした鮮魚のカルパッチョ山椒ヴィネグレット(ブナのスモーク軽く香りをつけた鮮魚をカルパッチョに、山椒ヴィネグレットに仕上げるのだ。)1100円
こだわり新鮮野菜のバーニャカウダ(農家直送新鮮な野菜を熱々アンチョビクリームソースをつけ味わえるのだ)1300円、自家製燻製モッツアレラとフルーツトマトのカブレーゼ(カブリ島伝統のサラダ、モッツアレラを自家製スモークで香りをプラスするのだ)1250円、とろろチーズのアルボンディガス(ミートボールのスペイン風トマトソース煮込みチーズをかけて熱々を食べる)950円、
「タパスオール300円」メニューには、オリーブのマリネ(こだわりのひまわりオイルでコンフィにしたのだ)、自家製リエット(丁寧に仕込んだリエット、ワインとこれでまずはスタートだ)、ピクルス(野菜を甘酢漬けにした、さっぱり料理だ)ガーリックトースト(ガーリック抜き、バタートーストだ、ブレーントーストもある)
「タパスオール500円」メニューは、コンタン「牛舌の塩漬け」(オリジナルレシピだ、牛タンを塩漬けにしたハムだ)、パテ・ド・カンパーニュ(シェフ特製!いろいろな部位の肉を使ったフランス料理の田舎風パテ)、ジヤンボンベルシエ(沢山の味が楽しめる野菜とハムとパセリのゼリー寄せだ)、鴨肉のテリーヌ(鴨肉を丁寧に仕込んだ贅沢なテリーヌだ)、パン・コン・トマト(こんがり焼いたバケットにトマトを擦り込んだ定番タバス)
「サラダ&スープ」「スープ」メニューは、クラムチャウダーが650円だ。たっぷり野菜と七面鳥もも肉のミネストローネが650円だ。「サラダ」メニューは、ケールとひよこ豆のサラダキャロットドレッシング(栄養満点のケール、ひよこ豆、苺のサラダをキャロットドレッシング)が500円、アイスバーグサラダ(冷たく冷やしたレタス半分を豪快にゴルゴンゾーラドレッシング)が500円、自家製スモークターキーのサラダは650円だ。
「シャルキトリー」メニューは、シャルキトリー・プラッター(自家製シャルキトリーと直輸入ハムの盛り合わせ)1300~1800円、ハモンイベリコ(黒豚イベリア種の生ハムだ)800~1500円、モルタデッラ(イタリアのソーセージだ)800円、コンタン(牛舌の塩漬け)500円、パテドカンパーニュ(いろいろな部位の肉を使った定番の田舎風パテ)500円、ジャンボンぺルシェ(野菜とハムのゼリー寄せ)500円だ。
「ピザ」メニューは、マルゲリータ(トマト、モッツアレラチーズを用いたシンプルなピザだ)6インチ950円マルゲリータエクストラ(トマトソース、水牛のモッツアレラ、チェリートマト、バジルが具だ)1200円、シチリアーナ(トマトソース、オレガノ、にんにく、アンチョビ、オリーブ、ケーバ、バジルのシチリア料理)950円、クアトロ・フォルマッジ(モッツアレラ、プロヴォローネ、ゴルゴンゾーラの4種をブレンド)1100円。
「パスタ」メニューは、万願寺唐辛子とちりめん山椒のアーリオ・オーリオ(にんにくとオリーブ油を使ったオイルベースのパスタだ)950円、自家製パンチェッタのカルボナーラ(パンチェッタ、チーズで作るソースに黒胡椒をかけたパスタだ)1000円、タコのプッタネスカ(トマトソースにアンチョビとにんにく、鷹の爪オリーブオイル、ケッパーで煮込んだタコのパスタだ)1100円だ。
「デザート」メニューは、苺のミルフィーユ(さくさくのパイ生地に滑らかなクリームと苺をはさんだもの)600円、ティラミス(イタリアンデザートの定番エスプレッソとマスカルポーネクリーム)600円、自家製アイスクリーム(バニラ、塩キャラメル、カシス)400円である。
「メイン-ジョスパー」メニューは、軽くグリルしたスペアリブマルサラ酒煮込み(マルサラ酒で煮込んだスペアリブを仕上げに軽くグリル)1600円、贅沢魚介のパエージャ(スペイン、米料理の定番おこげと魚介のダシが美味しいパエリア)1800円、薪釜オープンのローストチキン(リンゴの木でスモークしたチキンのロースと、チキンと一緒に焼いたカリカリのジャガイモ)1600円、あさりとイカのアロスカルドソ(スペインの雑炊)1800円だ。
リゴレット六本木ヒルズのメニューはリーズナブル
「リゴレットバーアンドグリル」は、六本木ヒルズ・ウエストコート5階にある店舗だ。スパニッシュイタリアンというコンセプトで、ナポリタンや生パスタが楽しめる。お洒落なスタンドバーカウンターもあり六本木では人気店だ。パスタやピザ、バエリアなどバリエーションも豊富である。「リゴレットバーガー」はトッピングも可能だ。お得なホリデーメニューはスープ、アベタイザー、ミスト、デザート、ドリンク付で1800円である。
リゴレット六本木ヒルズ店でランチやディナーを楽しんでみよう!
ランチもディナーも豊富なメニューで選ぶのを迷うほどだ。ガヤガヤ賑やかな雰囲気の中で、会話を楽しみながらの美味しく楽しく過ごせる大人空間である。「リゴットバーアンドグリル」スペインのタバス料理とイタリアのナポリピッツアやパスタなどが楽しめるレストランだ。国内に展開する11の店舗はどれもテーマが異なるのだ。六本木店は、アメリカンダイナー、連日の賑わいで平日のランチは大人気なのだ。