除湿機の選び方のポイントは?おすすめや人気の商品15選も紹介!

湿気が多い季節に洗濯物を部屋干しするなら除湿機が欲しくなります。特に雨が降って何日も洗濯物を外に出せない日が続くと部屋干し臭も気になります。しかし、除湿機を買おうと思ってもどんな機種を買えばいいのでしょうか。今回は除湿機の種類や買いたい場合の選び方のポイントを紹介します。除湿機に自分が求めていることが明確になれば、自ずと機種は決まってきます。おすすめの人気機種15選も紹介します。選び方の参考にして除湿機を入手して快適生活を送りましょう。

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目次

  1. 1除湿機が欲しいけど選び方がわからない!
  2. 2除湿機の選び方のポイントを紹介
  3. 3除湿機のおすすめ人気商品15選を紹介
  4. 4除湿機の選び方を参考に最適な商品を見つけよう!

除湿機が欲しいけど選び方がわからない!

除湿機は洗濯物の部屋干しに便利です。その他脱衣所や押入れなどの乾燥にも使えてカビ防止にもなります。しかし除湿機を購入する時、どうやって決めて行ったらいいのでしょうか。まずは自分が何を除湿機に求めているのか整理することです。除湿機にもタイプが大きく分けて3つあるので、その中で自分の求めるものに近いものはどれなのか選び、そのタイプの中で、大きさや機能などから選ぶ方法がいいでしょう。

今回は除湿機のタイプ別の説明や機能、値段、おすすめの機種などを紹介していきます。購入時の機種選択のポイントとして参考にして見てください。

除湿機の選び方のポイントを紹介

除湿機の種類別のメリットとデメリットを知ろう

除湿機には大きく分けて3つのタイプがあります。コンプレッサー式、ゼオライト(デシカント)式、ハイブリット式の3つです。コンプレッサー式はエアコンの除湿と同じ方法で、部屋の空気を冷やし湿気を水滴にして除去します。夏場のように気温が高い時は除湿能力が高く、消費電力も小さいです。しかし冬場には除湿能力が落ちてしまいます。また、コンプレッサーを備えているので、動作音がやや大きいことが短所になります。

ゼオライト(デシカント)式は吸湿ローターにある乾燥剤のゼオライトで湿気を吸着し、その水分はヒーターを通してタンクに集めます。冬場でも除湿できるメリットがありますが、室内の温度を上げてしまうので夏場の利用は厳しいというデメリットもあります。また、消費電力もコンプレッサー式の2~3倍と大きいことも短所に挙げられます。雪国など、冬に除湿したい地域には向いた機種になります。

ハイブリット式は夏にはコンプレッサー式、冬にはゼオライト式で動作してくれるいいとこ取りのタイプ人気があります。年間を通じて快適に利用できるのがメリットです。逆にデメリットは本体が大きく、価格が高くなる傾向にあります。年間通して使いたい、除湿機が大きくても気にならないという人におすすめのタイプです。この3つの除湿方式タイプは除湿機の選び方の大きなポイントになります。

部屋のサイズに合わせて選ぼう

除湿機のタイプについてわかってきたら、次はどの部屋で除湿機を使うのかを考えます。これも選び方の大きなポイントになります。脱衣所で使うのであればそれほど能力の大きいものは必要ありません。しかし、リビングで部屋干しをする時に使うのであれば相当能力の大きなものが必要です。

除湿能力をチェックしよう

除湿機をその能力から選んでみましょう。除湿能力とは1日あたりで除去できる水の量のことで、除湿能力が大きいほうが快適ですが、能力が高くなれば値段も高くなります。鉄筋コンクリートの住宅は密閉率が高いので、木造住宅の倍の対応面積になります。1日の除湿量が4.5~6.3Lならば鉄筋コンクリートで13〜16畳、木造なら6〜8畳まで対応できます。6.3~8.0Lなら鉄筋コンクリートで16〜20畳、木造で8〜10畳分です。

8.0~11.0Lなら鉄筋コンクリートで20〜28畳、木造で10〜14畳分、11.0~18.0Lで鉄筋コンクリートで28〜45畳、木造で14〜23畳分まで対応できます。部屋の大きさから除湿機の能力は選んでください。部屋干しする洗濯物の量が多いのならば、ワンランク上の性能があると安心です。

排水タンクの量に注目しよう

除湿機は中にある排水タンクに除湿した水分を溜め込む形式になっています。そのタンクが大きいに越したことはありませんが、1日中稼働させた分の水を貯めておけるほど、大きなタンクを内蔵している製品はほとんどないので、こまめに捨てる必要があります。しかし、排水タンクが大きければ当然、除湿機自体も比例して大きくなります。

排水はこまめに捨ててもいいけど小さい除湿機がいいのか、除湿機は大きくてもなるべく排水を捨てる回数が少ない方がいいのか、これも除湿機の選び方のポイントになります。

お手入れのしやすさも重要なポイント!

排水タンクは日に何度も換えるものなので、その大きさだけでなく、扱いやすさも除湿機の選び方の重要なポイントになります。取り出しやすいか、持ち運びやすいか、排水しやすいかどうかを試してみてください。また、長期間、使わない時に洗ってしまいますが、その掃除のしやすいかどうかも除湿機の選び方のポイントになります。

除湿機のおすすめ人気商品15選を紹介

部屋干しに便利「シャーププラズマクラスター除湿機 CV-G120」

除湿対応面積が約30畳までとかなり大きく、リビングに置くのにおすすめの除湿機です。コンプレッサー方式で、天井から床まで風を届ける広角自動スイングルーバーが搭載され、2段干しや丈の長い衣類もしっかり乾燥させることができるのがこの機種のポイントです。人気のプラズマクラスターが洗濯物の生乾き臭を抑え、快適な部屋干しができます。

また、前方下向きに最大で70°まで送風できるので、床に置いた靴などの乾燥させることもできて便利です。上部のハンドルが付いているの、持ち運びに便利で移動も排水もラクラクです。ホコリブロックプレフィルターを搭載しているので、大きなホコリは入口でブロックしてくれるので、ホコリはたまりにくく、お手入れもしやすくできています。価格は30000円ほどで除湿能力の割に安めなこともポイントが高く人気です。

狭いところでも大活躍「シャーププラズマクラスター除湿機 CV-G71」

プラズマクラスターの効果で、生乾き臭や汗の臭い、タバコの付着臭などをスポット消臭する効果が期待できるので、ニオイに敏感な方におすすめの機種です。ガイド付ルーバーでプラズマクラスターの風を広範囲に送風することができます。コンプレッサー方式で15畳まで除湿対応可能です。幅304×奥行203mmのコンパクトサイズなので脱衣所やクローゼットなど狭いところでの衣類乾燥や除湿、カビ対策、消臭などに大活躍します。

上部に取っ手がついているので、持ち運びしやすく移動や排水も簡単にできます。また、これもホコリブロックプレフィルターがついているので、従来製品と比べて1.3倍のホコリを取ることが可能です。価格は20000円弱で、高機能搭載機種としては安く感じます。

しっかり除湿「パナソニックハイブリット型F-YHRX120」

木造11畳、コンクリート造23畳に対応した人気のハイブリッド式のパワフルな除湿機です。その上、165cmのワイド送風に対応しているので、多くの洗濯物を一気に乾かしたい方におすすめです。少量の洗濯物を急いで乾かすこともできる少量速乾モードも搭載されています。比較的広大なスペースで除湿機を活用したい場合や多くの洗濯物を乾かす必要がある方におすすめの除湿機です。

重量が14キロ近くあり、サイズ幅370mm奥行き225mmと少し大きめです。コンプレッサー方式での除湿機と比べ、音が小さいというのもポイントです。価格は40000円ほどしますが、人気のハイブリッド方式で除湿能力が高いので仕方ないかも知れません。

便利センサー搭載「パナソニック衣類乾燥除湿機 F-YZP60」

ゼオライト式で15畳まで除湿対応可能な機種です。この機種の特徴は便利に使えるセンサーを搭載しており、例えばエコナビ機能を使えば、洗濯物の量を自動で見極め、風量を調整してくれます。また、洗濯物の乾燥を自動で判別し、電源をオフにしてくれるカラッとセンサーを搭載しているので、エコロジカルで人気です。

本体重量が5.8kgと軽量ですが、送風幅が約100cmと幅広いのも嬉しいポイントです。洗濯物を並べて干してもまんべんなく乾かすことができます。上部には持ち運びに便利な取っ手が付いており、水タンクも本体下部の前面から引き出すだけと簡単です。価格は20000円弱、ハイブリッド方式のF-YHRX120と比べるとかなり安く感じます。選び方の重視するポイントが、大きさや価格の安さの方にはおすすめの機種になります。

 

一人暮らしに!「アイリスオーヤマ除湿機IJD-H20」

デシカント式で、除湿対応サイズは木造なら3畳、コンクリート造なら6畳とかなりコンパクトな除湿機です。サイズは幅165、奥行き325とかなりコンパクトで、重量も4.4キロです。一人暮らしや脱衣所でしか使わないという方には人気の機種になります。1日2.2Lの除湿量で静かにゆっくり除湿するのでかなり省エネになるのが特徴です。寝ている時や留守中に稼働させるのに向いています。

ルーバーの角度を調整できますので、衣類に向けてダイレクトに送風しやすくなっています。また、持ち運びに便利なハンドルが上部に付いています。丸みを帯びたデザインもポイントカラーもかわいくポイント高いです。価格もかわいく、約10000円で買えてしまいます。

電気代が安い!「アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機 DCE-6515」

コンプレッサー式で除湿対応面積が木造なら7畳、コンクリート造なら14畳のコンパクトタイプの除湿機です。操作ボタンがシンプルで、簡単に操作できるので、お年寄りなどにおすすめの機種です。目標湿度を40・50・60%の3つから選択でき、目標湿度を下回ると、除湿が停止され送風モードになります。タイマーは2・4・8時間から選択することができます。

また、洗濯物に多くの風を当てる設計で、洗濯物が乾きやすいのも魅力的です。そして何より、電気代が1時間当たり約5円と経済的にもポイントが高く、おすすめの除湿機です。価格も安く、13000円ほどです。購入価格やランニングコストを選び方のポイントとして重視する人にはおすすめの機種です。

静かで夜使える「コロナ衣類乾燥除湿機CD-S6318」

木造7畳、コンクリート造14畳に対応したコンプレッサー式の除湿機です。標準モードと節電モードが搭載されています。また、3.5Lのビッグタンクが内蔵されているので、寝ている間や外出中も除湿が可能です。満水になると運転を停止し、メロディーで知らせてくれる機能もあり便利です。稼働音も小さく、夜でも気になりません。サイズも幅330㎜奥行き220㎜と小さく、重さも8キロ弱と小さめです。価格も15000円ほどと安いです。

多機能で優秀「コロナ 衣類乾燥除湿機 コンプレッサー方式 CD-H1817」

低消費電力で除湿可能なDCモーターを搭載している除湿機です。「標準モード」「ecoモード」「夜干しモード」「厚物モード」の4つの衣類乾燥モードがあり、最適乾燥できます。風向きもワイドスイングルーバーで「左右スイング」「上下スイング」「スポット」クローゼット、押入れ用の「後方スイング」の4つの風から選ぶことができます。そして洗濯物が乾いたら自動で運転を停止してくれます。

湿度は50%から70%の5段階で設定できます。また、室温が10度を下回ると、ヒーターを併用したパワフルな除湿運転を行ってくれるので、冬場も活躍します。送風モードもあるので、部屋の空気をかきまぜ冷暖房時の温度ムラを改善してくれます。そして、満水時のお知らせメロディーもあるので、便利です。多機能なことが選び方のポイントとなる人にはおすすめですが、13キロ超と重量があり、価格は40000円ほどします。

多機能でかゆいところに手が届く「三菱電気衣類乾燥除湿機 MJ-180MX」

コンプレッサー式で、木造19畳・鉄筋39畳に対応したハイパワー除湿機です。1日18Lも除湿できるので、広い部屋で使用したい方におすすめです。衣類乾燥、除湿、浴室カビガードと違った用途にも対応する3つの運転モードを搭載しています。また、衣類乾燥モードには夜干し機能、除湿モードでは冬モードなど、他社製品にはない細かい設定が可能で、かゆいところに手が届くおすすめの機種です。

その上、銀イオン抗アレルフィルター、プラチナ抗菌フィルターなどの除菌機能までも多数搭載しているので、お部屋の空気を綺麗にしてくれる効果も期待できます。これも選び方として多機能重視の方にはおすすめですが、16キロ超と重量がかなりあり、大きさも幅440㎜奥行き330㎜とかなりの大きさです。価格は約40000円です。

多機能で小さめの機種「三菱電機衣類乾燥除湿機 MJ-120MX」

コンプレッサー式で木造なら14畳、コンクリート造なら28畳に対応可能な除湿機です。約180cmのワイド送風で一気に広範囲の洗濯物を乾かせます。また、洗濯物の乾きムラを3Dムーブアイと光ガイドで知らせてくれる機能も付いています。この機種も衣類乾燥、除湿、浴室カビガードと違うシーンで使える3つの運転モードがあります。

その上、衣類乾燥モードでは標準、夜干し、節電、ズバッと乾燥の4つ、除湿では強、弱、部屋サラリの3つの設定がきめ細やかにできます。この機種にも銀イオン抗アレルフィルター、プラチナ抗菌フィルターなどの除菌機能が搭載されているので、お部屋の空気を綺麗にしてくれる効果もあります。大きさは幅360ミリ奥行き210mm、重量は13.5キロと多機能な割に小さめでおすすめの機種です。価格は約35000円です。

円柱型で時短乾燥「象印マホービン衣類乾燥除湿機 RJ-XA70-WL」

ゼオライト式の除湿機です。形が珍しく円柱型をしています。除湿対応サイズは10畳と小さめですが、360°送風が可能で、自由自在に風向きを調整できます。横方向には、60・90・180・360°の4パターンの送風に加え、上下ルーバーで上方向60°・下方向30°・上下方向90°まで範囲を指定できるので、多くの洗濯物を乾かせるので、家族の多い方などにおすすめです。

出典:

夜干し(静音)・エコ・乾燥・循環送風の4つの運転モードが選べます。なお、1日1人が出す洗濯物の量相当の2キロ分の洗濯物を乾燥させる時間が約50分と非常にスピーディなので、一人暮らしの方にとっては時短効果も期待できる機種になります。ナノプラチナ乾燥によって、部屋干しの不快な臭いも防止します。360 x 360の大きさで重量約11キロと使い勝手の良いおすすめの除湿機です。価格は約25000円ほどになります。

コスパ抜群!「アイサイラー除湿機 AX2」

9~15畳の除湿能力がある除湿機です。サイズは幅228、奥行き150とかなりコンパクトですが、リビングルームや寝室、キッチン、子ども部屋、書斎など、場所を選ばず設置できると人気です。稼働音がかなり静かなので、寝ている時にも気になりません。また。オフィスや会議室などにもおすすめです。価格は10000円以下とかなり安いので、除湿機の選び方がコスパ重視の方には人気の除湿機です。

知能動態液晶モニター付き「リオランドコンパクト除湿機 800ml RR-0031」

サイズが幅296、奥行き226、重さ1.4キロとコンパクトで丸みのあるフォルムがかわいいと人気の除湿機です。寝室、リビングだけでなくトイレ、押入れ、脱衣所など狭い場所の除湿に向いています。コンパクトなのに、800mlのタンクが内蔵されていることもポイントです。ボタンがワンタッチで非常に使いやすいです。本体正面に「知能動態液晶モニター」があり、温度、霜取り、清浄、湿度などの表示が確認でき、わかりやすいです。

また、活性炭内蔵で空気清浄機能も搭載しておるので、部屋の中の花粉やカビー、ウイルスや有害ガスなどの有害ものを湿気とともに吸入し、新鮮できれいな空気にしてくれます。価格が5000円と激安なのも人気の理由です。安価とそこそこの機能がついているので、コストパフォーマンスが高いことを重視する選び方の人にはおすすめの機種になります。

机の上でも使えるほどコンパクト「デイクコンパクト除湿乾燥 D2」

サイズが幅165、奥行き108ミリ、タンク容量700mlと非常にコンパクトな仕様の除湿機です。除湿機を各部屋別に置きたい方や卓上据え置きタイプの除湿機を探している方などに人気の機種です。その他、押入れやクローゼット、お風呂場などの狭い空間でもスッキリ置くことが可能です。消費電力は最大22Wで、1日中つけっぱなしでも電気代の心配がいりません。

最大除湿量は1日あたり300mlで、タンクが満水になった場合は自動停止機能を搭載しているので安心です。小さくて電気代が安くて一人暮らしの方には最適の機種です。価格は5000前後と比較的安いのも人気の理由です。

デザイン性がある「デロンギ タシューゴ アリアドライ マルチ DEX16FJ」

コンプレッサー式で、サイズが約A4サイズのスペースに設置できるコンパクトタイプの除湿機です。除湿能力は木造なら9畳、コンクリート造なら18畳まで対応可能です。風向を調整するルーバーは搭載されていないので、送風は真上のみです。さらに運転モードも、衣類乾燥、3段階で設定できる除湿(湿度60%、50%、40%)と、細かい設定はありません。これはあえて必要最小限の機能に絞り、使いやすさを追求しました。

一方、デザインはデロンギらしく、人に見せたくなるような外見で、それも人気の理由の1つです。コンパクトサイズの除湿機ですが、排水タンクは2.2Lのものを内蔵しています。価格は22000円前後です。

除湿機の選び方を参考に最適な商品を見つけよう!

除湿機の選び方について紹介してきました。除湿機には除湿の方式が3つあり、まずそれで自分の除湿機に求めるものは何なのかを考え、この3つの中から1つを選びましょう。除湿機といえば、昔は雪国の結露対策で使われることが多かったのですが、今の使用用途のトレンドは衣類乾燥です。それは花粉やPM2.5や一人暮らしの女性など、外で洗濯物が干せない人が増えたからです。特に梅雨の時期には除湿機は大活躍します。

部屋干しをすると生乾き臭が気になるので、「ナノイー」や「プラズマクラスター」といった人気の脱臭機能が搭載されているものも多いです。カビや除菌効果が高く、空気清浄機能に重きの置いている除湿機もあります。風向が幅広く洗濯物に当てられたり、生乾きのところを自動で探し、そこに風を送ってくれたりといった高性能な機種もあります。排水タンクが満タンになった時にメロディーで知らせてくれるものもあります。

ただ、多機能になれば重く大きく価格は高くなっていきます。よって自分の必要な機能を絞って、それが搭載された機種を探すといった選び方をおすすめします。それと重要なポイントの1つがお手入れのしやすさです。ほぼ毎日、排水タンクの水を捨てなくてはなりませんので、その取り扱いがしやすいか、掃除はしやすいかについてもチェックしてみてください。賢い除湿機の選び方をして、これだという機種に巡り合ってください。

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