2018年07月01日公開
2024年07月21日更新
日本酒を新宿で飲むならおすすめは?飲み比べが出来る居酒屋も紹介!
日本酒を、日本一の繁華街、東京は新宿で飲むなら、そんなおすすめの居酒屋を紹介します。新宿は、広くて深い街です。飲み放題の居酒屋、飲み比べの居酒屋、べらぼうに安い居酒屋など、枚挙にいとまがありません。数多ある店の中から、日本酒を堪能できる、おすすめの居酒屋を調べました。一人で立ち寄るもよし、飲み仲間で訪れるもよしの居酒屋を、厳選しています。新宿中をはしご酒する覚悟で、お読みください。
日本酒を新宿で飲みたい!
新宿は、日本で一番の繁華街です。日本の北から南から来た人々で、ごった返しています。そればかりではなく、世界各国からの人々でも、ごった返しています。そんな新宿で、日本人のソウルドリンクである、日本酒を旨く飲める、居酒屋を探してみました。日本酒といえば、旨い肴が求められます。そればかりではありません。飲み比べができたり、飲み放題であったり、はたまた、安い日本酒を飲める居酒屋を調べてみます。
居酒屋とかバーとかいいますが、新宿には何屋さんでも、何とかバルでも、すべてOKです。どんな店もオープンを許されますが、競争淘汰も半端じゃありません。生き馬の目を抜くような新宿で、日本酒にこだわりをもって、人びとに親しまれている居酒屋も、けっして少なくはありません。日本酒にこだわりをもつ店を、日本酒にこだわりをもつ人に、紹介したいと願っているのが、この記事です。
日本酒を新宿で楽しめるのはここ!おすすめ店紹介
新宿の日本酒も肴も旨い老舗居酒屋「鼎」
「鼎」の営業時間は、平日が17:00~翌0:00で、日曜祝日は、16:30~23:00です。年中無休。新宿といえば、開店から半世紀になろうとする、老舗居酒屋「鼎」を挙げねばなりません。古時計が時を刻む店内は、昭和そのものです。BGMが一切ないのも、嬉しいですね。もちろん、銘酒ぞろいの日本酒も、そのアテとなる肴も半端ではありません。
絶品の「〆鯖」をはじめ、「鮪中トロ」「カンパチ」「鰺のなめろう」などの、刺身はもちろんのこと、「地鶏の七味焼き」や「合鴨の香味焼き」「生蛸のアンチョビ炒め」などの、一品料理もレベルを超えています。日本酒も、30種類以上がそろっていて、「獺祭」「飛露喜」など評判の日本酒を、まず外していません。少し高めの居酒屋ですが、お客は引きも切らず賑わっています。予算は、8,000円~10,000円です。
新宿で博多を満喫「博多ぶあいそ別邸新宿パークタワー店」
「博多のぶあいそ別邸新宿パークタワー店」の営業時間は、昼が11:30~15:30です。夜は、平日が17:00~23:00で、土、祝が17:00~22:00です。定休日は、日曜です。おすすめは、なんといっても「博多もつ鍋味噌」や「博多水炊き」などの、ヘルシーな鍋料理です。他にも「馬刺盛合せ」や「宮崎名物チキン南蛮」「特製辛子明太子」など、博多ならではの肴が、勢ぞろいしています。
日本酒のほうはといえば、「獺祭」や「八海山」「大七」などもありますが、博多の地酒が「杜の蔵」「繁枡クラシック」「庭にうぐいす」などと、不足はありません。飲み放題コースも、4,000円~5,000円と、リーズナブルになっています。かずかずの銘酒を飲み比べてみてください。予算は、4,000円~5,000円です。
新宿で日本酒を炭火焼で「KOYOI炭火焼と旬菜」
「KOYOI炭火焼と旬菜」の営業時間は、17:30~翌4:30で、定休は日曜です。「今宵」の提灯が目印になる、大人の隠れ家的雰囲気の居酒屋です。鋭い選別眼で仕入れた、塩もしくは山葵醤油で食べる「国産牛肉赤身」や、皮からぼんじり、せせりまでそろった「焼鳥」は、備長炭で焼かれれて美味に仕上がっています。「豚バラネギまみれ」や「鳥もも柚子胡椒」も旨い一品です。
日本酒は、「獺祭」をはじめ「真野鶴」「富貴」「明冠」などをそろえています。4,500円~5,500円で、飲み比べるための、飲み放題コースも用意されています。翌朝4:30までと、電車の始発時間くらいまで営業していますので、腰を据えて飲みたい人には、ありがたい隠れ家です。予算は、4,000円~5,000円です。
新宿で土佐の肴と酒を味わう「わらやき屋新宿」
「わらやき屋新宿」の営業時間は、月~木が、17:00~23:30で、金、土、祝前日は、17:00~翌5:00です。日、祝日が、17:00~23:00で、定休日は不定休です。土佐といえば鰹、鰹といえば藁焼きタタキですが、鰹ばかりじゃありません。土佐の、はちきん地鶏の藁焼きも旨いのです。鯨だって藁焼きがイケます。厚切り牛タンもアスパラもカマンベールチーズも、ぜんぶ藁焼きです。
これらの肴を、「酔鯨吟嶺純米吟醸」「土佐鶴本醸造辛口」「司牡丹金鳳本醸造」「瀧嵐吟醸」「四万十川純米吟醸」などで、流します。
新宿の箱盛り雲丹で日本酒を飲む「頑固おやじ」
出典: https://retty.me
「頑固おやじ」の営業時間は、月~金が18:00~23:30で、土は、17:00~22:30です。定休日は、日、祝日です。日本酒の品ぞろえも凄いけれど、それにあう肴も引けを取らない居酒屋です。頑固おやじという名に反して、オシャレな雰囲気の人気店です。「お刺身頑固盛り」3,500円が、店の名物となっています。「とり皮ポン酢みょうが和え」や「沖ギス唐揚げ」などもイケます。
豊富な肴を迎え撃つ、日本酒も「十四代」「飛露喜」「「田酒」「磯自慢」「而今」「黒龍」等々、ほぼ完ぺきな布陣です。6,000円~8,000円で、飲み放題のコースもありますから、お好みの酒をじっくり、飲み比べてみてはどうですか。予算は、8,000円~10,000円です。
新宿で北海の幸を肴に日本酒を堪能する「石狩川」
「石狩川」の営業時間は、17:00~00:00です。定休日は、日曜になります。北海の海の幸である、カキやニシン、蟹のいろいろな料理も豊富ですが、なんといっても、創業45年の秘伝の味「石狩鍋」が人気です。5月頃にしか食べられない「生にしんの刺身」や「極上とろホッケ」「蟹みそ甲羅炙り」など、垂涎ものもメニューがならびます。
日本酒も、「ばくれん」や「而今」「十四代」「田酒」「鳳凰美田」など評判の酒から、「新政ラピスラベル秋田」や「新政No.6X-type秋田」という珍しい酒まで、100種類の品ぞろえです。そんな日本酒を、飲み比べるのにありがたい、飲み放題コースも4,500円~6,000円で用意されています。予算は、5,000円~6,000円です。
新宿で日本酒と炉端焼きなら「燗アガリ」
「燗アガリ」の営業時間は、平日が、17:00~24:00で、土、日、祝日は、16:00~24:00です。定休日は、不定休になります。燗をつけることで、その酒の旨みがグンと広がることを、燗あがりする酒と言います。それが、店名の居酒屋であれば、どんな酒や肴が出てくるかは、推して知るべしです。カウンター席がオープンキッチンという、一人で訪れた時にありがたい店の造りになっています。
「金目鯛のしゃぶしゃぶ鍋」や「ブリのしゃぶしゃぶ鍋」「のどぐろ煮付け」「鮮魚の一本炙り」など、自然に燗酒を欲したくなる肴ばかりです。日本酒のラインも、「玉川山廃純米」「秋鹿山廃純米」「神亀辛口純米」「きもとのどぶ」「玉櫻きもと純米改良雄町」等々、山廃仕込みや生酛造りの、芳醇辛口の日本酒がそろえられています。この酒で、この肴ならば、燗酒でいただく以外はないでしょう。予算は6,000~8,000円です。
新宿で肴に合わせたマニアックな日本酒の「四十八漁場西新宿店」
「四十八漁場西新宿店」の営業時間は、月~木曜が、17:00~23:30で、金、土、祝前日は、17:00~24:00、日、祝日が、17:00~23:00です。定休日は無休です。全国で獲れる新鮮な魚介類を、独自のルートで入手します。刺身で良し、焼いて煮てなお良しの料理に仕上がるはずです。「鮮魚の刺し盛り」「季節の天ぷら」「鮮魚のなめろう」「漁師の貝風呂」「鯖のへしこ」等々、とても並べ切れません。
日本酒も独特な品揃えです。刺身との相性を追求した「満寿泉TORON」人気酒「貴」を醸す、永山氏が特別に魚に合う酒として造った「貴魚誂え」や、カキ専用の日本酒「山和forOysetr」。岩手の酒豪漁師も太鼓判を押した、しっかりとした味わいの「酔仙」など、実にマニアックです。そうはいっても、「八海山」「喜久粋」「獺祭」「ゆきの美人」と、人気の酒もはずしてはいません。予算は、6,000円~8,000円です。
新宿で紀州の酒と肴を味わえる「紀州屋」
「紀州屋」の営業時間は、月~木と土曜が、17:00~24:00で、金曜は、17:00~25:00、日、祝日が、17:00~23:00です。定休日は、日曜です。酒も肴も、紀州と隣の三重県の地物が主体になっています。牛しゃぶもメニュにはありますが、おすすめは高級豚肉の岩清水豚を使用した「紀州岩清水豚つゆしゃぶ」です。地場の魚で「本日入荷の刺身」「あら煮大根」「スペアリブ角煮」などです。
紀州地鶏を焼いた「紀州串焼き五本盛り」も、なかなかの一品です。「紀州うつぼの南紀珍味」もイケます。日本酒は、地酒を中心にラインナップが豊富です。隠れファンの多い「黒牛純米」、力強い旨味の「紀美野純米」、芳醇辛口の「羅生門純米吟醸」、天ぷらをアテに「雑賀純米吟醸」。お隣三重県の超辛口「酒屋八兵衛」など、骨太の酒がそろっています。予算は、4,000円~5,000円です。
日本酒の飲み比べができる居酒屋は?
新宿に北陸が居座ったような「日本酒スローフード方舟新宿店」
「日本酒スローフード方舟新宿店」の営業時間は、17:00~23:30で、定休日は、日、月、祝日と年末年始です。北陸といえば魚介類です。高級魚「のどぐろ(アカムツ)」や「白海老」をはじめ、北陸近海の新鮮な魚が日々、空輸されてきます。魚ばかりでありません。「越後牛のローストビーフ」や「すじ煮込み」「信州ハーブ鶏の唐揚」などと、豊富なメニューがそろっています。
また、北陸近辺の銘酒が70種類以上も、ずらりとそろっていて、日本酒党にはたまりません。店のスタッフの多くは、利酒師の資格を有していて、困った節には的確なアドバイスをもらえます。その日本酒を飲み比べることのできる、2時間飲み放題が、5,000円~8,000円のコースもあります。高級酒器である、錫のチロリやグラスも、日本酒を飲むにあたって、花を添えてくれます。予算は、5,000円~6,000円です。
ありがたいサービスとして、好みの傾向を言えば、その場で、飲み比べのできる「利酒セット」を作ってくれることです。また、希少な日本酒も、あらかじめ予約しておけば、用意してくれます。
新宿で日本酒が一番おいしい店「居酒屋うまいもん本店」
「居酒屋うまいもん本店」の営業時間は、18:00~翌4:30で、定休日は日曜です。「生殻カキのポン酢」や「天然トラフグ白子炭火焼」「特上生うにの刺身」などの魚介類ばかりではなく、「牛ミスジサイコロステーキ」や「ローストポークのサラダ」などの肉類のメニューも豊富で、この道20年のシェフによる、全90品におよぶ料理が、日々供されています。
常時、100本以上を適温保存できる日本酒専用冷蔵庫が完備されていて、評判の日本酒は網羅されています。なかでも十四代とか獺祭など、飲み比べるために大人気の「3種利き酒セット」が1,000円~2,150円で、12種類が提供されています。また、コース料理を注文すれば、全40種類の日本酒が、2,000円で飲み放題となるコースも用意されています。飲み放題だけのコースもあって、全50種が、2,500円、全65種が、3,000円です。
じっくり飲み比べるための、いろいろなコースが用意されていて気合が入ります。予算は、5,000円~6,000円です。
新宿で日本酒を鮪で飲むのなら「鮪氏Mr.TORO新宿西口店」
「鮪氏Mr.TORO新宿西口店」の営業時間は、月~木曜が、15:00~24:00で、金および祝前日は、15:00~翌05:00、土、日、祝日が、13:00~24:00です。定休日は無休です。新宿で、鮪を肴に一献かたむけるのなら、この居酒屋でしょう。とにかく安いです。そして、本鮪のすべての部位がそろっています。「本まぐろの食べ比べ盛り」が、899円です。安い!というほかはありません。
鮪が主役の、この居酒屋では鮪が旨くて安いのは当たり前です。その鮪で、日本酒を飲み比べるなら、3,990円~4,990円の飲み放題コースです。また、選んだ酒を、大杯についでもらって飲む、裏メニューはなんと、安いも安い、1,000円だそうです。予算は、3,000円~4,000円です。
新宿で安い高級日本酒を呑む「日本酒原価酒蔵新宿総本店」
「日本酒原価酒蔵新宿総本店」の営業時間は、15:00~23:30です。年中無休です。「鶏もも肉の山椒焼き」「ウニとイクラの贅沢温泉卵」「炙り〆鯖」「塩サバの干物」「冷奴」など、品数はそろっています。けれども、この酒蔵では、料理の評価は棚上げしておきましょう。日本酒について語るしかありません。とにかく、この酒蔵の日本酒は安いのです。どう安いのかを、紹介していきます。
日本酒原価酒蔵は、2018年現在で都内に15店舗を展開しています。おすすめの日本酒がそれぞれの店で、違っているのも特徴です。そして、すべての日本酒は、特注の一合瓶で保管されていて、客に運ばれてくるときもそのままです。つまり、注文した酒は一合単位になっています。会計が自然に明朗となります。一番安いのが298円です。こう聞くと、本醸造酒や普通酒しかないのだろう?と、疑われるかもしれません。
超人気銘柄の「十四代」から紹介すると、一番安い「本丸秘伝玉返し」348円~一番高い「純米大吟醸極上諸白」1,396円です。同じく超人気の「而今」も、402円~となっています。あの「新政No.6」も、475円~飲めます。「獺祭」は、395円~です。「飛露喜」や「田酒」「黒龍」「磯自慢」「醸し人九平次」「鍋島」「久保田」「梵」などの、垂涎ものがその他扱いです。あのプレミアムな値段の付く酒が、原価並みに安いのです。
たとえば、「塩サバの干物」だけを注文して、高級な日本酒の飲み比べに力をそそぐ飲み方なら、お安くつくと思います。予算は、3,000円~4,000円です。
新宿で旨くて安いバルなら「新宿和酒バル一菜合彩」
「新宿和酒バル一菜合彩」の営業時間は、月、木、土、祝日が、17:00~24:00で、金、祝前日は、17:00~翌3:00です。定休日は、日曜です。魚介を中心にした創作料理がリーズナブルに提供されています。料理7品2時間飲み放題で3,500円~料理9品2時間半飲み放題で5,500円まで、安いびっくりプランが用意されています。まさに、一菜合彩です。
女性に人気の安いコースは、平日限定の6品2時間飲み放題の、2,700円です。また、プレミアムな日本酒を含む、飲み放題が、2,500円です。飲み比べには嬉しいメニューになっています。予算は、2,000円~3,000円です。
新宿の夜景を眺めながら「純米酒専門YATA新宿三丁目店」
「純米酒専門YATA新宿三丁目店」の営業時間は、火曜~金曜が、15:00~23:00で、土、日、祝日は、14:00~22:30です。新宿の夜景を見下ろしながら、ジャズが流れるなかを、グラスで日本酒を飲む、立ち飲みのバーです。基本的には、料理もグラス1杯の酒も、すべて500円の明朗会計になります。日本酒もある、のではなく、日本酒しかありません。それも純米酒だけです。高い場所で安い日本酒を嗜みましょう。
日本酒リストなるものもありません。冷蔵ケースを見て、自分でオーダーするか、マスターに委ねるしかないのです。60分で、2,000円の「利酒コース」もあります。チャージなし、チャームなし、サービス料なしの、大人のバー、大人の居酒屋です。つまみは、11種類で、その場で火を通すようなものはない。このバーは、ビルの事務所用の一室で、火の設備がありません。それはそれで、オシャレです。予算は、1,000~2,000円です。
新宿の地下でちょいとディープに「日本酒スタンド酛(もと)」
「日本酒スタンド酛(もと)」の営業時間は、月~金が、15:00~23:00で、土、日、祝日は、12:00~21:00です。定休日は、祝日です。日本酒のスタンドバーです。居酒屋ならば、階段もしくはエレベーターを上がってもよいが、バーとなると、なぜか地下に降りたくなりませんか?酛はそんな店です。10名ほどの狭いスペースで飲む日本酒は、ディープな感じになります。
「鯵なめろう」「鯵フライ」「魚の南蛮漬け」「ポテトサラダ」など、つまみに奇をてらったものはありません。けれども、どれもふつうに旨い肴です。日本酒はとなると、「日高見」「梅の宿」「開運」「一ノ蔵」「三千櫻」「而今」「鳳凰美田」「ゆきの美人」など、銘酒が勢ぞろいしています。その日によって、酒も肴も様変わりするところも、ニクイ店です。予算は、3,000円~4,000円になります。
新宿で旨くて安い日本酒を飲むのなら「源七商店」
「源七商店」の営業時間は、月~金が、17:00~24:00で、土、日、祝日が、16:00~24:00です。おつまみは、大衆居酒屋にありそうなものはすべてそろっています。一押しのおすすめの「骨付きもも肉の炭火焼」が、580円です。飲み放題のコースメニューは、3,000円~5,000円となっていて、それぞれ2時間もしくは2時間半です。
日本酒は、「白鶴」と「末廣」です。「白鶴」120mlが250円で、生貯蔵酒、吟醸酒などがあって、その飲み比べセットは、700円です。とにかく安い、センベロの世界かもしれません。それ以外にも、酒卸問屋直営の居酒屋らしく日本酒の種類は豊富で、リーズナブルです。予算は、2,000円~3,000円になります。
日本酒を新宿で飲み比べてみよう
出典: http://u-note.me
予想にたがわず、日本酒をおすすめの店が、新宿にはありました。日本酒を旨い肴と楽しむ居酒屋から、100種類に及ぶような日本酒の品ぞろえの居酒屋、日本酒の飲み放題であったり、飲み比べができる居酒屋、高級な日本酒を原価で飲ませてくれる居酒屋など、盛り沢山でした。今回、紹介したキラ星の如くある、日本酒がおすすめの店の中から、今宵のあなたは、新宿の何処で、どう日本酒を飲み比べをしますか?