2018年06月20日公開
2024年07月20日更新
ペッパーミルのおすすめは?プジョーやおしゃれな木製も紹介!
おしゃれな料理に欠かせない黒胡椒を挽くための専用の調理器具ペッパーミル。ペッパーミルには昔ながらのゴリゴリと挽く手動タイプのものや、便利な電動タイプのもの、スタイリッシュなステンレス製や、温もりのある木製のものなど種類も素材もたくさんあるのでどれがいいのか迷ってしまいます。これからペッパーミルを購入するという方に、人気のペッパーミルだけを厳選して集めました。おすすめポイントも紹介していますので、ぜひチェックしてください!
目次
おしゃれなペッパーミルが知りたい!
みなさんのおうちにペッパーミルはありますか?ペッパーミルは、黒胡椒をひくための専門の調理器具ですが、ひきたての黒胡椒は味も香りも段違いで料理を確実に美味しくおしゃれに仕上げてくれます。少し前まではペッパーミルは一部の料理好きの人や、こだわりのある人のもの、という印象でしたが、今ではすっかり「ひきたての黒胡椒」が一般的となり、黒胡椒をひくためのペッパーミルもさまざまな種類が出ています。
ペッパーミルは一度購入すると何度も買い替えるものではないので、これから買うなら使い心地もデザインも納得したものを選びたいですね。有名メーカーからもたくさんの種類のペッパー見るが販売されていて、キッチンメーカーiwakiや、お、値段以上で有名なニトリ、クルマの名門プジョーのものなど多種多様に揃います。また木製やステンレス製、手動や電動式など材質やタイプも様々でどれを選んだらよいか迷ってしまいます。
そこで今回は「ペッパーミルのおすすめは?」と題しまして人気の使いやすいペッパーミルをタイプ別に厳選して紹介します。どれも評判の使いやすいおすすめのペッパーミルだけを集めましたので、ぜひ参考にしてください。お気にりのペッパーミルが見つかること請け合いです。デザインもシンプルなもの、スタイリッシュなもの、可愛いものなど色々ピックアップしました。それでは早速おすすめのペッパーミルを紹介してきましょう。
定番ペッパーミルのおすすめ
挽きの良さが大人気「プジョーペッパーミル」
おすすめのペッパーミルひとつめは、プジョーのペッパーミルです。プジョーといえば自動車メーカーなので、なぜ?と思われる方もいると思いますが、性能の高さとスタイリッシュなデザインで、プロの料理人からも愛されるペッパーミル界では定番の人気者なんです。プジョーはもともとノコギリなどの大工道具から、包丁などの調理道具まで生活に関わる製品作りに取り組み永くフランスの人々の生活を支えていました。
そのシンボル的存在として今もなお黒胡椒や岩塩をひくペッパーミルが製造され続けています。プジョーのペッパーミルは大きな刃で粗挽きにしたあと、小さな刃で香り高い多角形に仕上げることで黒胡椒本来の香りと旨味を最大限に引き出す二段階構造を採用しています。また、分解しやすく掃除しやすい構造は、メンテンナンスフリーの考え方で作られたプジョー独自のもの。他のメーカーでは作り出せないオリジナルです。
プジョーの木製のペッパーミルの中でも人気モデル「パリ」は、白木のクラシカルなデザインで、使い込むごとに感触や色合いを増していきます。ボディを回してマークを合わせることで黒胡椒の粗さを6段階に調節することができるので、料理や好みに合わせて細かに使い分けることができます。大きさも12cm、18cm、22cm、30cm、40cmと豊富に揃っているので、欲しいサイズにぴったりあったものが選べるのも魅力です。
クリスタルガラスで残量わかる「IKEDA胡椒挽きプロ仕様」
ホテルやレストランなどで業務用として使われていることの多いIKEDAのペッパーミルは、プロユースとして定番の商品です。一般的な知名度としてはプジョーの方が圧倒的に高いのですが、プジョーと比較しても遜色のない機能性の高さで知る人ぞ知る存在です。木製のボディ、金具、組立加工は全て日本製なので、安心感も抜群。切れ味の良さも抜群で、ホールの黒胡椒をガリガリと香り高く引き出してくれます。
木製のボディにも関わらず、しっかりと残量が確認できるので補充の目安もわかりやすいのがいいですね。国産の深みのあるけやきを使った木製素材と、クリスタルガラスのコンビネーションが味わい深く、食卓に置いてあるだけで重厚感が増すようなデザインも人気です。プロ仕様で安心の日本製のペッパーミルを探している方には、うってつけの「IKEDAの胡椒挽きプロ仕様」、その名に恥じない満足度の高い一品です。
ダイヤルで挽き量調整「iwaki耐熱ガラススパイスミル」
機能性の高いキッチン道具を多数揃えているiwakiの耐熱ガラススパイスミルは、その名前のとおり120℃まで対応可能な耐熱ガラスを使用したペッパーミルです。ガスやIHコンロのそばに置いていても安心ですし、フタを外せば熱湯消毒もできるので、いつでも清潔な状態をキープすることができます。ボディはクリアなので、分量や使用具合もわかりやすく、補充するときもひと目で残量がわかるため、買い忘れも防げます。
Iwakiのペッパーミルはセラミック製の刃を採用していて、磨耗しにくく切れ味が継続するので丈夫で長持ちする点も魅力です。また、ダイヤルを回すと黒胡椒の挽き量を調整できるので便利です。どんなキッチにも馴染むシンプルでスタンダードなデザインになっているので飽きが来ず、ずっと使えるものを探している方におすすめです。フタの色はブラック、レッド、ホワイトの3色あるため、好みに合わせて選んでください。
大きめ容量で手間なし「ニトリ岩塩・スパイスミル」
ニトリの岩塩・スパイスミルは他のペッパーミルと比べてボディ部分が大きいため、容量の多さが特徴です。中に入れるスパイスの量を自分で調整できるので、香りや風味を大切にしたい時は少なめに、何度も中身を継ぎ足すのが面倒な時はフルで入れるなど、自分のスタイルに合わせて使えるのが便利です。黒胡椒の粗さも調整できるので、料理に合わせて使い分けてください。店舗も多いので手に入りやすい点もおすすめです。
コスパ抜群「京セラセラミックミル」
縦に長いすっとしたデザインがおしゃれな京セラのセラミックミルは、女性でも持ちやすいちょうど良い大きさがおすすめポイントです。黒胡椒を挽くときに両手が当たらないので、ストレスなく使うことが出来るのがいいですね。胡椒の挽き加減も上部のレバーを使えば簡単。粗挽き胡椒にするのも、パウダー状の黒胡椒にするのも簡単に調整できます。容量は小さめになっているため、香り豊かな黒胡椒をいつでも楽しめます。
片手で挽けるペッパーミルのおすすめ
うさぎデザイン「シェフィンミニペッパーボール」
シェフィンのペッパーミルの特徴は、なんといっても黒胡椒を挽くためのハンドル部分をうさぎの耳に、黒胡椒を入れるボディの部分をうさぎの顔に見立てたユニークなデザインです。こんなおしゃれでキュートなデザインのペッパーミルはほかには見つかりません。うさぎの耳のハンドル部分は片手にすっぽり収まるサイズなので、調理しながらでも片手で持って簡単に黒胡椒を挽くことができて便利です。
裏綿にはマグネットがついているので、冷蔵庫などに付けて使うことも可能。いつでも手が届く場所にあると、さっと黒胡椒が使えます。使い勝手が良くて、デザインもかわいいので、キッチンに出しておいてインテリアとしても映えますね。プレゼントにもおすすめです。シェフィンは楽しくて機能的な家庭用品を作ることをモットーとしているメーカーなので、そのポリシー通りのアイディア溢れるペッパーミルになっています。
ワンプッシュで挽ける「カール・メルテンスペッパーミル」
カール・メルテンスはドイツに本社を構える葉物やキッチンウェアのメーカーです。美しいデザインと高い機能性を兼ね備えることから世界的なデザイン賞を数多く受賞し、世界中に愛用者がいることで有名です。カール・メルテンスのペッパーミルは台付で、黒胡椒と塩がセッティングできるようになっています。片手のワンプッシュ操作で黒胡椒をひくことができるので、忙しい料理中でも手を止めることがありません。
黒胡椒は香りを引き出すように、塩は細かく粉砕できるように、内刃の形状はそれぞれの食材に合わせた最適な形状になっているのがポイントです。ボディは高級ステンレス素材を使用し、耐久性も抜群。サビに強く、水や油などで汚れがちなキッチンで使っても美しい状態が長持ちします。デザインもスタイリッシュで、一見ペッパーミルには思えないほどおしゃれなのでこだわり派の方へのプレゼントにもおすすめです。
スリムボディと重厚感「ワンハンドペッパーミル」
ワンハンドペッパーミルは片手で持ってボタンを押し込むだけで、簡単に新鮮な黒胡椒をひくことができます。キャップもないので、そのまま手に取ってボタンを押すだけという操作性の良さが何よりの魅力です。ボタンの押し加減によって使いたい量だけ自由に黒胡椒を出すことができます。ボディもスリムで、手の小さな女性でも片手にすっぽり収まり、握りやすくなっているのがうれしいですね。
スタイリッシュなステンレス製のボディに、中身の見える窓付きなので詰替時期も一目瞭然。本体はスリムですが、中身は十分な量を入れておくことができるので、何度も入れ替えなくてもすみます。素材はJIS企画に合格した純度の高い上質なステンレスを使用しているので、湿気の高い日本で使ってもさびにくいのが特徴です。高級レストランでも使用されているワンハンドペッパーミルは、結婚祝いや新築祝いにもおすすめです。
電動ペッパーミルのおすすめ
小ぶりなポリカーボネート材「プジョー電動ペッパーミル」
ペッパーミル界のプリンス、プジョーの電動タイプのペッパーミルです。一見シンプルなデザインですが、そこはプジョー。側部と上部に軽く触れるだけで、内蔵されたセンサーが感知し電動で稼働するというハイスペックモデルです。黒胡椒の挽き具合は、好みや料理に合わせて使い分けることができる6段階調節で、粗めからパウダー状まで自由自在に調整することができます。毎回同じ粗さを設定でき、時間短縮にも貢献します。
LEDライトが付いているので、一般的なペッパーミルの黒胡椒が出た量がわかりにくいというストレスからも解放されます。付属のスパイススケールにはロートがついているので、黒胡椒の詰替もこぼす心配がありません。また専用のトレイ付きなので、下皿の用意も必要なく、テーブルやキッチンを汚さなくて済むのもうれしいですね。プジョーのシンボル、ライオンマークがさりげなく主張する高級感のあるデザインも魅力です。
ステンレス製のクールな見た目「ドリテックペッパーミル」
ステンレスボディ渋くてクールなデザインが特徴のドリテックのペッパー電動ミルは、シンプルなデザインが好きな方におすすめの一品です。内部にはLEDライトが内蔵されていて、手元を明るく照らしてくれるので、暗いキッチンでも黒胡椒の挽き具合がわかりやすいのが特徴です。上部にあるボタンは大きめになっていて、片手で持っても操作性が良いため、調理をしながらでも簡単に電動で黒胡椒がひけてストレスフリーです。
ボディは途中クリアパーツになっているので、残量が見やすいのもポイントです。黒胡椒の挽き具合は4段階に調整できるので、料理の仕上げやカルボナーラなどには粗めに、ハンバーグに混ぜたりサラダなどの調味に使うときはパウダー状に、など料理に合わせて簡単に電動で使い分けできるのが便利です。ペッパーミルの刃はセラミック製なので、切れ味も抜群です。おしゃれなデザインと機能性の良さを求める方におすすめです。
ライトで量を確認OK「DRETEC光る電動ペッパーミル」
ボタンを押すだけで簡単に黒胡椒が挽ける電動ペッパーミルです。電動なので力も必要なく、フライパンを持ちながら片手でラクラク黒胡椒を挽くことができます。ライトが付いているので、黒胡椒の挽き加減も見やすくしっかりと確認できるので、黒胡椒を挽き過ぎたという失敗もありません。シンプルでおしゃれなデザインも特徴で、ホワイト、レッド、グリーンなどカラー展開も豊富です。好みに合わせてチョイスしましょう。
木製ペッパーミルのおすすめ
天然オーク材の低価格「lifepartnerペッパーミル」
Lifepartnerの木製ペッパーミルは老舗のレストランやビストロで見かけるようなどこかなつかしい温もりのあるデザインが特徴です。天然オーク素材の木製のボディは見た目もおしゃれで手馴染みも抜群です。キッチンやテーブルに置いておくだけで、おしゃれなレストランのような印象に早変わり。パリのビストトロのようなギンガムチェックのテーブルクロスと合わせると、とてもおしゃれで素敵になりそうです。
黒胡椒の挽き具合は調整ダイヤルを左右に回すことで、粗挽きから細挽きまで自由自在に好みに合わせて調整できるので便利です。対磨耗性に優れたセラミック刃を採用しているので、黒胡椒だけでなく、結晶塩や、ごまなどあらゆる食材に対応します。木製でおしゃれなデザインと機能性の高さを兼ね備えながらも、ひとつ389円というお手頃価格なので、木製のペッパーミルを探している初心者の方にもおすすめの一台です。
食卓にぬくもりを「iLuvicペッパーミル」
白木の木製素材の温かみのあるボディが特徴のiLuvicのペッパーミルは、ナチュラルなデザインが好きな方におすすめの一品です。やわらかなカーブを描いたボディと、木製素材ならではのぬくもりがあるので、クールになりがちなペッパーミルもどこかほっこりとした優しい印象になっています。刃は黒胡椒本来の風味や香りを損なわないセラミックのものを採用しているため、香り高い黒胡椒の風味そのものを味わうことができます。
上部についた金属製の調整ツマミを回すだけで、好みの挽き具合に調整可能です。左に回すと細かく、右に回すと粗めになるので、シンプルで覚えやすいのもいいですね。ペッパーミルを開くときは金属製のツマミを回してフタを外せば簡単に取り外しができ、詰替も手間いらずです。サイズ展開も木製の大きめのものと木製の小さめのものと2種類あるので、キッチンの大きさや、黒胡椒の使用頻度に合わせてお好みで選んでください。
ペッパーミルの種類や使い方を調査
料理の仕上げにガリガリっとペッパーミルを使って黒胡椒をひくだけで、なんだかおしゃれな料理に早変わりする魔法のような調理道具、ペッパーミル。さまざまなおすすめ商品を紹介してきましたが、ここで改めてペッパーミルを購入するときにチェックしておきたい種類や使い方についてご紹介します。まずはペッパーミルのタイプからです。ペッパー見るには手動と電動のものがあるので、それぞれのメリットデメリットを説明します。
両手を使う筒状タイプ
両手でペッパーミルを持って、ボディをひねって回すと黒胡椒がひけるこちらのタイプは、昔からあるスタンダードなタイプです。プロの料理人が手早くガリガリっと黒胡椒を挽く姿は誰もが見かけたことがあると思います。両手でペッパーミルを持って挽くため安定感があることがメリットですが、デザインや大きさによっては回しづらかったり、油や水がついた手ではすべって挽きにくいというデメリットがあります。
片手で挽けるタイプ
ペッパーミルの主流となりつつあるのが片手で挽けるタイプのものです。レバーを握ったり、ボタンを押したりと操作性は様々ですが、どのタイプもワンタッチでストレスなく操作できるのがメリットです。デメリットとしては一度に黒胡椒を挽ける量が少なめなことで、たくさん黒胡椒を使いたいときは物足りないかもしれません。遊び心があるようなデザイン性を重視したタイプも多いので、テーブルの上で使うのがおすすめです。
ボタン1つで挽ける電動タイプ
ボタンを1つ押すだけで黒胡椒が挽ける電動タイプのペッパーミルは、片手で使える操作性の高さと、力を入れなくても誰でも簡単に使える使い心地の良さがメリットです。フライパンなどで調理している最中でも手軽に黒胡椒を挽けるの便利です。ペッパーミルの醍醐味とも言えるガリガリと黒胡椒を挽く感触が味わえないこと、手動のものに比べると値段が高めなのがデメリットですが、手軽に使いたい方は電動タイプがおすすめです。
迷ったときの比較ポイント
大きさと容量
ペッパーミル選びに迷ったら、大きさと容量で決めるのがおすすめです。ペッパーミルの大きさでおすすめなのが、高さ12cm以上のものが使いやすいサイズです。このくらいの大きさがあると、左右の手が重なることもなく、片手でも持ちやすいため、老若男女使いやすいです。基本的には使う人の手の大きさにフィットするものを選ぶのがおすすめですが、家族みんなで使う場合などは12cm以上のものを選んでおくと間違いありません。
また、ペッパーミルの容量も注目して欲しいポイントです。黒胡椒は香りを楽しむものなので、使用頻度に対して大きすぎる容量のペッパーミルを選んでしまうと、せっかくの香りが飛んでしまうことになりかねません。また、容量が小さすぎると何度も入れ替えなくてはならないので、面倒です。ペッパーミルに入れる黒胡椒の量は1、2ヶ月程度で使いきれる量が入るくらいの適度な容量のものを選ぶのがおすすめです。
使いやすさと手入れのしやすさ
ペッパーミルを購入するときは使いやすさと手入れのしやすさも重要視したいポイントです。ハンドルやボタンが押しやすいものでないと、調理の度にストレスになって結果お倉入りになってしまうかもしれません。一度自分の手で持ってみて使いやすいかどうかを確認してから購入するようにしましょう。また、お手入れのしやすさは、両手でひねるタイプが内部構造もシンプルで分解して掃除しやすいのでおすすめです。
容器や刃の材質とデザイン
ペッパーミルはキッチンに置いて使うことが多いので、調理中の油でベトベトになることがあります。洗いやすさで言うと、木製のものよりガラスやアクリル製のものが水洗いに適しています。また刃はステンレス製のものは錆びにくく、湿度が高いキッチンでも安心して使用できますが、柔らかい金属のため摩耗しやすいデメリットがあります。セラミック製のものだと錆の心配もなく、胡椒の香りも保ちやすいのでおすすめです。
自分好みのペッパーミルで食卓を飾ろう
おしゃれな料理に欠かせない調理道具、ペッパーミルのおすすめ商品を紹介してきましたが、気になるものは見つかりましたか?一口にペッパーミルと言っても、昔ながらの手動のもの、使いやすい電動のもの、スタイリッシュでおしゃれなステンレス製や、ぬくもりのある木製のものなどデザインも機能性もさまざまなものがあり、どれにしようか悩んでしまうほどバリエーションが豊富に揃います。
中でもペッパーミル界の王道とも言われるプジョーのペッパーミルは、老舗ブランドならではの機能性の高さと高級感、おしゃれさで群を抜いていました。プロの料理からもラブコールを受けるプジョーのペッパーミル、どれを選ぼうか迷ったらプジョーのものを選んでおくとハズレがないと思います。お気にりのペッパーミルを手に入れて、いつもの料理をランクアップさせましょう!