春菊のパスタレシピ17選!春菊の香りを生かした絶品パスタレシピ!
春菊と言うと鍋料理などを思い出すかもしれませんが、春菊を使ってパスタを作るものとてもおすすめです。中でも、バジルの代わりに春菊を使ってジェノベーゼソースを作ったり、辛みがアクセントのぺペロンチーノやベーコンとの相性もとっても良い野菜になります。今回、クリームパスタや和風パスタも合わせておすすめのレシピを紹介していきます。レシピを参考に春菊を使ったパスタを作ってみましょう。
目次
春菊のおすすめパスタレシピが知りたい
春菊と言うとすき焼きに入れたり、鍋料理やおひたしなどにすることが多い野菜の1つです。でも、実はパスタにもとっても合います。今回春菊を使ったおすすめのパスタのレシピを紹介します。ぜひ参考に作ってみましょう。
春菊の選び方と保存方法
春菊の選び方とはどのように選ぶのでしょうか?また、保存方法などについても詳しく紹介します。
選び方
春菊の選び方は、色が濃くて鮮やかな色をしていて、葉先まで新鮮に元気に立っている物を選びましょう。鮮度が悪くなると、色が薄くなり、黄色みが帯びてきます。また、茎は太い物を選んでしまうと固い物になりますので、少し細みの柔らかい物を選びましょう。
保存方法
春菊の保存方法は、いくつかあり、冷蔵庫で保存する場合には、たっぷりの水に浸して洗ってからしっかりと水気を取り、濡らしたキッチンペーパーで根元を巻いてからポリ袋に入れて口を結びましょう。野菜室に立てて保存するようにしましょう。
冷凍で保存する場合には、冷蔵保存と同様に洗い、4cmほどの長さに切って冷凍保存用の袋に入れて密閉して、平らにならして冷凍保存するようにしましょう。
春菊のパスタレシピ7選【ぺペロンチーノ・ジェノベーゼ】
春菊を使ったおすすめのぺペロンチーノやジェノベーゼパスタを紹介します。春菊を使ってアレンジすることができるのでぜひ作ってみましょう。
春菊の和風ジェノベーゼパスタ
- A春菊50g
- Aオリーブオイル大さじ4
- Aだし汁100ml
- 塩1つまみ
- パスタ200g
- パルメザンチーズ
- まずはじめにAの材料をミキサーにかけて春菊のジェノベーゼを作ります。
- たっぷりのお湯を沸かしてパスタを茹でます。
- 1をボウルに移して、ゆでたパスタを絡めて、お好みでパルメザンチーズをかけたら春菊の和風ジェノベーゼパスタの完成です。
ジェノベーゼソースと言うとバジルを使うことが多いですが、実は春菊を使っても作ることができます。春菊とオリーブオイル、だし汁を一緒にミキサーにかけるだけで簡単にジェノベーゼソースを作ることができるおすすめのレシピです。
ベーコンと春菊のスパゲティ
- ベーコン2枚
- 春菊1わ
- 玉ねぎ1/2個
- にんにく1片
- 赤トウガラシ1本
- パスタ200g
- Aこしょう少々
- A塩小さじ1/2
- Aしょう油小さじ1
- サラダ油
- ベーコンは端から細かく切り、春菊は洗ってラップに包んで電子レンジで約2分加熱して、水につけます。固く絞って根元を切り落として、2cmの長さに切りましょう。玉ねぎは繊維に沿って薄切りにして、にんにくはみじん切りにします。赤トウガラシは種を取り除きましょう。
- 鍋たっぷりの湯を沸騰させて、パスタを入れて茹でてザルにあげます。ゆでている間にフライパンにサラダ油とみじん切りにしたにんにく半分を入れて火にかけて、ベーコン、玉ねぎ、赤トウガラシの順に加えて炒めていきます。
- 香りが出て来たら春菊を加えて、茹で上がったパスタとAの調味料を加えて混ぜたら、ベーコンと春菊のパスタの完成です。
ベーコンの旨味と春菊の香りが良いバランスのパスタになります。材料もそろえやすく、作り方も簡単でぺペロンチーノの中でもおすすめのレシピです。
旬の春菊でジェノベーゼ
- A春菊80g
- Aオリーブオイル70~80g
- Aごま適量
- Aにんにく1片
- 塩小さじ1/2
- ブラックペッパー適量
- パルメザンチーズ大さじ2~3
- 春菊を下茹でします。
- Aの材料のすべてをミキサーでペースト状にて春菊のジェノベーゼを作ります。
- パスタを茹でて、2で作った春菊のジェノベーゼを混ぜ、塩、ブラックペッパー、パルメザンチーズで味を整えます。
- 器に盛り付けたら、お好みでパルメザンチーズとごまを振りかけたら、春菊のジェノベーゼパスタの完成です。
基本的な春菊ジェノベーゼソースのレシピになります。ミキサーにかけるだけで作ることができるジェノベーゼソースなので、ぜひ、作ってみましょう。
牡蠣と春菊のぺペロンチーノ
- パスタ160g
- 牡蠣10~12個
- 春菊100g
- にんにく2片
- 赤トウガラシ1本
- 白ワイン大さじ3
- オリーブオイル大さじ2
- 塩コショウ少々
- 鍋にお湯を沸かしてパスタを茹でます。表示されている時間より2分短めに茹でましょう。牡蠣はザルに入れて、塩少々を加えた水で洗い水気を拭いて塩を少々振ります。春菊は柔らかい葉を摘み、茎は3~4cmの長さに切り、にんにくはみじん切りにしましょう。
- フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて熱し、香りが立ってきたら牡蠣と赤トウガラシを加えてさっと炒めましょう。白ワインを振ってアルコールを飛ばしてひと煮たちさせます。パスタの茹で汁お玉2杯分と春菊を加えて、1~2分煮詰めます。
- 茹で上がったパスタを加えて1分程にて春菊の葉を加えて全体に混ぜて器に盛って塩コショウで味を調えたら、牡蠣と春菊のぺペロンチーノの完成です。
春菊と牡蠣は冬の食材と言うこともあり、どちらも旬のものを合わせることで、相性も良く美味しく仕上がるレシピになっています。また、ぺペロンチーノにすることで旨味が増します。
サンマと春菊でぺペロンチーノ
- パスタ160g
- サンマ1尾
- 春菊100g
- にんにく30g
- 鷹の爪1/2個
- 濃い口しょう油20g
- オリーブオイル50g
- スダチ1/2個
- 塩適量
- サンマは水気を拭き取って塩を振りグリルで焼きます。焼きあがったら冷ましましょう。冷めたら内臓類と骨、頭を取り除きほぐします。
- フライパンにオリーブオイルとみじん切りにしたにんにく、鷹の爪を入れてにんにくが軽く色が付いたら弱火で炒めます。
- しょう油とほぐしたサンマを加えます。
- 大きな鍋に湯を沸かし、塩を入れて、パスタは芯が少し残るぐらいまで茹で、茹で上がる少し前にサッと春菊も一緒に茹でます。
- 茹で上がった春菊は水気を絞り、食べやす大きさに切ります。3に茹で上がったパスタと春菊を入れて軽く混ぜ合わせ、塩で味を整えます。
- 最後に半分に切ったスダチをのせたらサンマと春菊のぺペロンチーノの完成です。食べる前にスダチを絞ってから食べましょう。
サンマは一度焼いてからほぐすことできれいに身をほぐすことができます。また、スダチを絞ることでさっぱりとして美味しく食べることのできる、サンマと春菊のペペロンチーノになります。
春菊と切り干しのぺペロンチーノ
- 春菊80g
- 切干大根1袋
- にんにく1片
- 鷹の爪1本
- ゆずの皮適量
- パスタ80g
- オリーブオイル大さじ2~3
- 塩適量
- 粗びき黒こしょう少々
- 春菊を茹でて、冷水にとって水気を絞ります。根元を落として3cmの長さに切ります。
- 切干大根は水で戻して、水気を絞り、適当な長さに切ります。
- にんにくは薄切りにして芽の部分は取りましょう。鷹の爪は種を取ります。ゆずの皮はすりおろします。
- お湯を沸かして、塩少々を入れてパスタと切干大根を茹でます。茹で上がったらザルにあけます。
- フライパンにオリーブオイルを入れて、にんにくと鷹の爪を加えて香りが立ってきたら、切干大根とパスタを加え、塩コショウで味を整えます。火を止めておろしたゆずの皮を加えて混ぜ合わせます。
- 器にパスタを盛り、再度ゆずの皮をすりおろし、ポン酢を添えたら春菊と切干のぺペロンチーノの完成です。
切干大根の食感とパスタのしょっかんと両方楽しむことのできるパスタです。ゆずの香りとポン酢でさっぱりと食べることができるおすすめのレシピです。
春菊とブロッコリーのぺペロンチーノ
- 春菊80g
- ブロッコリー1/2個
- パスタ100g
- 鷹の爪1本
- にんにく1片
- 牛肉の小間切れ80g
- オリーブオイル適量
- 塩コショウ適量
- フライパンにオリーブオイルを入れて、みじん切りにしたにんにくと鷹の爪を加えます。香りが立ってきたら牛肉と茹でたブロッコリーを加えて炒めます。この時、塩コショウをしましょう。
- 茹で上がったパスタと茹で汁をフライパンに入れて、春菊を入れて軽く炒めましょう。味を塩コショウで整えたら春菊とブロッコリーのぺペロンチーノの完成です。
ブロッコリーと春菊の野菜の組み合わせに牛肉が入ることで、さらにボリュームが出るレシピになります。満腹感も得られるので、しっかり食べたい人におすすめのレシピです。
春菊のパスタレシピ5選【クリーム】
春菊を使ったおすすめのパスタレシピとして、クリームソースのパスタを紹介します。クリームソースにも春菊はとっても合います。
ベーコンと春菊のパスタ
- パスタ80g
- 春菊30g
- ベーコン25g
- にんにく1片
- オリーブオイル大さじ1
- ゆで汁大さじ1
- 豆乳100ml
- バター10g
- ゆずの皮適量
- ブラックペッパー適量
- 塩適量
- フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて、弱火でオイルに香りを付けます。にんにくが焦げないように注意しましょう。
- 一旦にんにくを取り出したら、ベーコンをしっかり焼き色が付くまで炒めましょう。
- 沸騰したお湯の中に塩を入れてパスタを茹で始めます。茹で時間は書いてある時間より1分短くしましょう。
- フライパンに春菊を加えて軽く炒めたら、豆乳とにんにくと塩ひとつかみをゆずに皮を煮詰めます。
- ゆで汁を入れて混ぜ合わせたら、ブラックペッパーをかけましょう。
- 茹で上がったパスタとバターをフライパンに入れて手早く混ぜて、器に盛ったら、ゆずの皮をトッピングしたら、ベーコンと春菊のパスタの完成です。
ゆずの香りと春菊の香りと両方を楽しむことができるクリームパスタになります。ベーコンが入ることで、塩加減もしっかりしておすすめのレシピになります。
春菊と牡蠣のクリームソースパスタ
- パスタ90g
- 牡蠣適量
- 無塩バター10g
- 調整豆乳120cc
- 麺つゆ小さじ2
- 大葉ひとつまみ
- 刻みネギひとつまみ
- 春菊適量
- 塩コショウ適量
- オリーブオイル大さじ2
- フライパンにオリーブオイルをひいて、大葉、ネギ、バター、牡蠣、春菊の茎の方を入れて1分程炒めます。
- 豆乳を加えて沸騰させてから弱火にします。麺つゆと塩コショウで調味してコクが足りないようなときにはバターを少々入れましょう。
- 茹で上がったパスタと残りの春菊を加えて、器に盛り付けたら春菊と牡蠣のクリームパスタの完成です。
ポイントとして、豆乳は調整豆乳を使うようにしましょう。無調整は凝固してしまいます。生に近い春菊を使って作るレシピなので、春菊の香りを楽しむことのできるパスタです。
エビと春菊のトマトクリームパスタ
- パスタ80g
- エビ5尾
- 春菊1把
- アンチョビ1枚
- 生クリーム30cc
- トマトソースお玉1.5杯
- 塩コショウ適量
- パルメザンチーズ適量
- 白ワイン大さじ1
- 鍋にお湯を沸かしてパスタを茹でます。パスタは1分ぐらい短く茹でましょう。茹で上がる30秒前に春菊を入れて一緒に茹でましょう。
- フライパンにオリーブオイルひいて、アンチョビをつぶしながら旨味を移していきます。
- 2に下処理をしたエビを入れて両面焼き、白ワインを入れ軽く蒸し焼きにします。
- 3にトマトソースと生クリームを入れて弱火で温めて、茹で上がった春菊とパスタを絡めて塩コショウで味を整えたら、エビと春菊のトマトクリームパスタの完成です。
アンチョビを入れることでコクが出て、さらに美味しくなるトマトクリームパスタです。アンチョビがない時にはベーコンでも作ることができます。
鮭と春菊のクリームパスタ
- パスタ160g
- 鮭100g
- オリーブオイル大さじ1
- にんにく1/2片
- しめじ50g
- 春菊20g
- 白ワイン大さじ1と1/2
- ブイヨン50ml
- 生クリーム70ml
- バター10g
- パルメザンチーズ15g
- 塩適量
- 鮭は皮と骨を取り除いて1cm角に切ります。春菊は4cmの長さに切って洗い、にんにくは芽を取って潰し、しめじは小房にほぐします。
- お湯を沸かし、パスタを茹でます。
- フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて香りが出てきたら、にんにくを取り出して鮭としめじを加えて炒め、白ワインを加えてアルコールを飛ばします。ブイヨンと生クリームを加えて半量になるまで煮詰めて味を調えて火を止めます。
- 3にパスタとバター、春菊を加えて和えて、火にかけ、パルメザンチーズを加えて和えます。器に盛り、最後にパルメザンチーズをかけたら完成です。
鮭の旨味とクリームソースの相性が良いパスタになります。また、春菊が入ることでアクセントになっているレシピです。
春菊とシラスのクリームパスタ
- パスタ80g
- 春菊30g
- シラスふたつかみ
- オリーブオイル大さじ1
- ゆで汁大さじ1
- 豆乳100ml
- 白だし小さじ2
- バター10g
- ブラックペッパー適量
- 塩適量
- パスタを茹でます。茹で時間表記の1分短めに茹でましょう。
- フライパンにオリーブオイルと春菊を入れて軽く火を通します。
- 豆乳と白だしを加えて煮詰めます。
- ゆで汁を入れて軽く混ぜ合わせたら、ブラックペッパーをかけます。
- 茹で上がったパスタとシラス、バターをフライパンに入れて混ぜ合わせて器に盛ったら完成です。
白だし入りのクリームパスタでコクが出ているソースになります。シラスはお好みで量を入れるようにしましょう。
春菊のパスタレシピ5選【和風】
春菊を使ったおすすめのパスタレシピとして、和風にアレンジしたレシピを紹介します。和風にすることで、春菊の香りが一段と引き立ちます。
サンマの和風パスタ
- サンマ2尾
- 春菊80g
- スダチ1個
- にんにく2片
- 鷹の爪1本
- しょう油小さじ2
- 塩コショウ適量
- オリーブオイル大さじ1と1/2
- サンマをグリルで焼きほぐします。パスタを茹でます。
- フライパンにみじん切りにしたにんにくと種を取った鷹の爪、オリーブオイルを入れて、ほぐしたサンマを入れて炒めます。春菊の茎の部分を加えて、しょう油とパスタのゆで汁を100ml加えて塩で味を調えます。火を止めてスダチを絞りかけます。
- 残りの春菊と茹で上がったパスタを加えて軽く炒めたらサンマの和風パスタの完成です。
しょう油とサンマ、そこに春菊が入ることで香りが立ち、おすすめの和風パスタになります。スダチを加えることで、酸味がサンマの魚臭さを抑え、さらに美味しく仕上がります。
ちくわと春菊とチーズのパスタ
- 春菊1束
- ちくわ1本
- にんにく1片
- 6Pチーズ1個
- こしょう少々
- 塩少々
- しょう油適量
- パスタ80g
- オリーブオイル大さじ1
- 春菊を食べやすい大きさに切ります。にんにくはみじん切りにします。
- お湯を沸かしパスタをゆでます。
- ちくわを細長く切っていきます。
- フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて熱し、ちくわを加えて炒めます。火が通ったら春菊を加えて、しんなりするまで炒めて、塩を少々入れてさらに炒めます。
- チーズをちぎって入れて、こしょうを入れ、しょう油はひとまわしかけて炒めます。
- 茹で上がったパスタを加えて絡めたら、ちくわと春菊とチーズのパスタの完成です。
春菊とちくわにチーズも合わせて、しょう油ベースのおすすめの和風パスタになります。作り方もとっても簡単で、春菊とチーズの組み合わせもまた美味しさの1つのレシピです。
ブロッコリーと春菊のパスタ
- ブロッコリー1株
- 春菊適量
- パスタ
- 鷹の爪2本
- にんにく2片
- オリーブオイル大さじ2
- 塩適量
- こしょう少々
- 鶏がらスープ適量
- ブロッコリーを小房に分けて茹でます。にんにくはみじん切り、鷹の爪は種を取り細かく切ります。
- オリーブオイルににんにくと鷹の爪を加えておきます。春菊は適当な大きさに切ります。パスタを茹でます。
- フライパンに2のオリーブオイルを入れて香りがしてきたら、パスタのゆで汁を加え、茹でたブロッコリーを炒めます。塩コショウをし、春菊を加えます。春菊に火が通ってきたら鶏がらスープを加えて味を調えます。
- 茹で上がったパスタを加えて混ぜ合わせたら完成です。
春菊とブロッコリーの緑色がとてもきれいに出て、食欲をそそる一品です。どちらも冬が旬の野菜で、旬の美味しさを味わうことができます。
春菊としいたけのバターしょう油パスタ
- パスタ80g
- ソーセージ1本
- 春菊30g
- しいたけ1本
- オリーブオイル大さじ1
- ゆで汁大さじ1
- しょう油小さじ2
- バター10g
- ブラックペッパー適量
- 塩適量
- パスタを茹でます。表示されている時間より1分短めに茹でましょう。
- フライパンにオリーブオイルとソーセージを入れて炒めます。
- ソーセージに焼き色がついてきたらしいたけも加えて炒めて、しょう油とブラックペッパーで味を調えます。
- 茹で上がったパスタと茹で汁、バター、春菊を加えて混ぜ合わせ、器に盛ったら完成です。
バター醤油味のパスタなので、子供にもおすすめのレシピになります。春菊の苦みもあまり熱を加えないレシピなので感じることなく食べることができます。
ベーコンと柚子胡椒の和風パスタ
- パスタ200g
- ベーコン適量
- 春菊適量
- オリーブオイル大さじ4
- 柚子胡椒小さじ2
- にんにく1片
- こしょう少々
- きざみ海苔適量
- 鷹の爪1本
- 耐熱ボウルにオリーブオイルと種を取り小口切りにした鷹の爪、スライスしたにんにくを入れて電子レンジで1分半加熱します。そこに柚子胡椒を混ぜます。
- ベーコンを炒めて1混ぜて、適当な大きさに切った春菊を加えて炒め、茹で上がったパスタを混ぜ軽く炒めたら、ベーコンと春菊の和風パスタの完成です。
電子レンジを使うことで、時短にすることもできるので、忙しい時などにも簡単に作ることのできるおすすめのレシピです。
春菊の香りをパスタで楽しもう
春菊を使ったパスタレシピを紹介しましたら役に立てたでしょうか?春菊を使っていろいろなパスタを作ることができます。ぜひ参考に作ってみましょう。そして、春菊の香りを楽しみながらパスタを味わいましょう。