水筒の洗い方の正しい方法!底まできれいに汚れを落とすコツとは?

水筒は学校や職場などでは一般的なグッズの一つです。水筒の正しい洗い方を知っていますか?水筒は直接口にするものですので常に清潔にしていたいものです。一見きれいに見えても実は汚れが残っていることも少なくありません。一般的なステンレスの水筒は傷つきやすく、底がが丸いため汚れも残りやすいのが特徴です。洗い方だけでなく、汚れを落とす為の洗剤にも注意が必要です。漂白剤を使用するのはNGです。そんな水筒の正しい洗い方について紹介します。きれいに手軽に洗うのに便利なグッズなどの紹介もします。

水筒の洗い方の正しい方法!底まできれいに汚れを落とすコツとは?のイメージ

目次

  1. 1水筒の正しい洗い方で底まできれいに!
  2. 2水筒の洗い方:洗剤類
  3. 3水筒の洗い方:部分ごと
  4. 4水筒の洗い方:頑固な汚れ
  5. 5水筒の洗い方:便利なグッズ
  6. 6水筒はこまめに正しい洗い方で汚れを落とす!

水筒の正しい洗い方で底まできれいに!

どんなモノで洗っている?

今では学校や職場、ちょっとした外出などにも水筒を持ち歩く人が増えています。適度な重さでかばんに入れても邪魔にならず。いつでも好きなドリンクを適度な温度で飲むことができるのが水筒です。オシャレでかわいいデザインの水筒も販売されており、ファッションの一部にもなっています。水筒のほとんどはステンレス製でお手入れも簡単ですが、毎日洗う必要があります。水筒の洗い方はどのように行っていますか?

水筒にはメーカーが推奨した正しい洗い方があります。正しい洗い方をしないと水筒自体の寿命が縮まります。また、飲料を入れる面からも衛生面が気になり不安になってしまいます。水筒の洗い方について紹介します。うっかりやってしまう洗い方のNG方法など紹介します。正しい水筒の洗い方をマスターして衛生的に水筒を使いましょう。

ステンレスにブラシを使っている?

水筒の内側はステンレスでコーティングされています。ステンレスは保温性に優れており、中の飲料の温度を一定に長時間保つのに有効です。ステンレス製の水筒にブラシを使っていませんか?ステンレスを固く擦ると傷がつきます。新品の時にはピカピカ光っているステンレスもブラシなどで擦ると傷がついて光らなくなります。水筒の内側だと気づきにくいのですが、ブラシを使うと確実に傷つきます。

傷ついた箇所は雑菌がたまりやすくなります。常に衛生にしておきたい水筒に雑菌がいっぱい着くようになります。取り扱い説明書にも水筒は柔らかいスポンジなどで洗うと書かれているはずです。洗い方は道具一つから注意しなければならないのです。

塩素系漂白剤や食洗器を使っている?

水筒を洗うときに洗剤を使用するのが一般的ですが、塩素系漂白剤や食洗器を使ったりしていませんか?これも洗い方としてはNGです。取扱説明書にも洗剤は中性洗剤を使い、塩素系漂白剤は使用しないでくださいと書かれているはずです。また、水筒は手洗いしてくださいとも書かれています。食洗器を使って水筒を洗うことはNGです。漂白剤や食洗器は水筒自体の寿命を縮めてしまうことになります。

見えない箇所にカビ

水筒の中身は奥深く、手が届かないところです。いい加減な洗い方や乾燥方法を行っているとカビや雑菌が繁殖する要因になります。特にステンレスが傷ついてしまった状態でカビや雑菌が繁殖するときれいに除去することも難しくなります。買ったばかりの水筒でも洗い方が間違っていると数日で使い物にならなくなってしまう可能性もあります。大事に使うコツは、毎日の水筒の洗い方次第といっても過言ではないのです。

水筒の洗い方:洗剤類

重曹

毎日水筒を使用してその都度洗っていても、茶渋や細かいところの汚れなどは徐々に増えてしまうものです。そんな時に重宝するのが重曹です。掃除のプロも愛用する重曹はアルカリ性の性質を持っており、酸性の汚れや臭いを中和して浮かせる効果があります。ただしステンレスに重曹をそのまま使うことはNGです。ステンレスに重曹を使用する場合には、重曹溶液にして水洗いするだけです。手軽さも重曹の魅力です。

クエン酸

水筒をしっかり洗いたいときにはクエン酸を使用するのもおすすめです。クエン酸は食器用洗剤にも配合されています。重曹が酸性の汚れに効果があるのに対してクエン酸はアルカリ性の汚れを落とすのに効果を発揮します。重曹とクエン酸の両方で洗えば、完璧な洗い方とも言えます。クエン酸を使用する場合には、クエン酸を水に薄めてその中に水筒のパーツをつけ置きします。あとは、スポンジで擦って洗い流すだけです。

食器用洗剤

水筒を重曹やクエン酸で洗うのは毎日ではなく、週に一回など定期的に洗うときです。毎日の洗い方に使用するのが食器用洗剤です。食器用洗剤は中性洗剤です。洗剤は適量を使用する事に注意します。多すぎても汚れが落ちるどころか洗剤成分が水筒に残ってしまい、せっかく洗っても洗剤が汚れの要因になってしまうこともあります。常に清潔に保つには水洗いだけでは不十分で洗剤を使用して洗うことは必須事項です。

漂白剤や食洗器がNGな素材は?

水筒を洗うときには漂白剤や食洗器を使用することはNGです。食洗器は高温のお湯で洗う洗い方であるため、水筒が熱で変形してしまう恐れがあるためです。変形によって蓋が閉まらなくなったり、保温や保冷効果が薄くなる場合もあります。また塩素系の漂白剤は、ステンレスを傷める要因になります。ステンレスを傷めると保温や保冷の水筒の効果を低減させてしまいます。これらの理由から漂白剤や食洗器の使用はNGなのです。

水筒の洗い方:部分ごと

ボトル部分の洗い方

水筒はパーツが複雑になっています。パーツごとにきれいに汚れを落とす洗い方があります。まず、ボトル部分ですが、長めの柄のついたスポンジに中性洗剤を付けて優しく擦らないように洗います。特に水筒の底の部分は念入りに行います。一番汚れがたまりやすいため隅までスポンジが届くように洗います。角がついているスポンジを使用すると便利です。底の汚れまでしっかり洗うように心がけるのがポイントです。

すすぎはぬるま湯を使用します。水切れが良くなるメリットがあります。水筒の外側は軽く洗う程度で問題ありません。洗浄後は水筒の口の部分をふさがないように逆さまにして自然乾燥させるのがポイントです。外側は軽く乾いた布で拭いておくようにします。次の日使用するまで逆さまの乾燥状態にしておいても問題ありません。

蓋やパッキン部分の洗い方

蓋やパッキンの部分は細かいパーツで構成されています。取扱説明書で分解方法を確認しておきます。パーツを分解して洗うのは面倒に思えますが、一番汚れが付きやすく、衛生面でも汚れを落とすことが大事な場所です。ざるの中にパーツを入れてまとめて洗剤のついたスポンジで洗うのが便利です。水洗いも水切りもそのままざるのなかで行えば、手間を省くことができます。組み立てるのは翌日水筒を使うときです。

週に一度はつけおき洗いする

毎日の手入れは、ボトル部分とパーツ部分を洗剤で洗い乾燥させるだけですが、目に見えない汚れなどを落とすために週に一度はつけ置き洗いをする必要があります。重曹やクエン酸を使用してつけ置き洗いするのがおすすめです。平日は毎日使用するため食器用洗剤で洗い、土日でつけ置き洗いするタイミングがベストです。

水筒の洗い方:頑固な汚れ

蓋やパッキン

毎日水筒を使用していると頑固な汚れも目立ツようになります。蓋やパッキンには塩素系漂白剤を使用することをおすすめします。ステンレス部分の本体でないため使用可能です。30分ほど塩素系漂白剤につけ置きし、あとは水洗いして乾燥させます。取れなかった汚れを便利に落とすことができます。

白い汚れ

長い間使用している水筒に白っぽい汚れができることがあります。これは水分に含まれるカルシウムなどが原因です。たまりやすい底にできることが多いのが特徴です。これはアルカリ性の汚れになるためクエン酸を使用します。3時間程度つけ置きすれば、きれいに汚れを落とすことができます。

赤い斑点

赤い斑点のような汚れができるケースもあります。これも同じように底付近にできるケースが多い汚れです。錆が要因であるため、酢や重曹を用いてつけ置きします。酸性の汚れになるためアルカリ性の洗剤が有効です。つけ置き時間は約30分程度です。あとは水洗いして乾燥させれば、きれいに汚れを落とすことができます。

水筒の洗い方:便利なグッズ

細かい部分を洗うミニブラシ

水筒がメジャーになるにつれて、お手入れグッズも続々登場しています。水筒の底やパッキン部分などの洗い方は簡単ではありません。そこでミニブラシが便利です。手の届きにくい箇所も簡単にお手入れできる優れものです。100円ショップなどでも販売しています。

ボトル専用スポンジ

水筒のボトル専用スポンジも登場しています。水筒に入れて回転させるだけで均等に水筒内部を洗うことができる便利グッズです。水筒の底の汚れも掻き出せるように形状も工夫されているのが特徴です。毎日のお手入れを簡単にすることができる便利グッズです。

水筒用水切りスタンド

水筒をさかさまに立てて置くのに便利なグッズが水筒用の水切りスタンドです。かゆいところに手が届く優れものです。水切りと同時に水筒を保管しておくのにも役立ちます。100円ショップなどで簡単に手に入れることができます。

水筒はこまめに正しい洗い方で汚れを落とす!

水筒は飲料水を入れる道具であるため、常に衛生面には気を付けたいものです。衛生的に水筒を使用するには正しい洗い方をマスターしておく必要があります。正しい洗い方をすれば、水筒自体を長持ちさせることもできます。嫌なにおいや茶渋などをしっかり落として、いつも清潔な水筒を使ってみませんか?

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