2019年01月20日公開
2024年08月29日更新
いきなりステーキでガーリックライスが無料?話題の裏メニューを紹介!
いきなりステーキといえばもはや有名な立ち食いで食べれるステーキ店です。このいきなりステーキでは裏ワザそして裏メニューと言われているメニューがあります。それがガーリックライスです。このガーリックライスは何と無料で作る事が出来るのです。その作り方の方法や鉄板を再加熱する方法そしてガーリックライスが美味しく出来る味付けの作り方など話題のガーリックライスの裏メニューについて紹介します。
目次
まずはいきなりステーキについて!
ステーキ専門店
いきなりステーキといえば立ち食いで安くがっつりした本格的ステーキを食べれるステーキ専門店として知られています。ダイエットメニューもあるとも女性にも人気のお店です。そんないきなりステーキにはいま裏ワザと呼ばれている裏メニューがあります。それはガーリックライスを無料で作れるという事です。いきなりステーキのガーリックライスといえば常連の間では知られた裏メニューの一つでもあったりするのです。
平日限定のワイルドメニュー
そんな常連ならば知っている裏メニューと言われているガーリックライスを作るのに欠かせられないメニューがあります。それは平日限定と言われているワイルドメニューです。このワイルドメニューは平日しか食べる事が出来ない平日限定のステーキメニューなのですが、裏ワザを使って無料でガーリックライスを作るのには不可欠なメニューです。そこで美味しい裏ワザで作るガーリックライスの作り方を紹介していきます。
しかし、そもそもどうしてワイルドメニューだけでしか作れないの?という事もあると思いますが、いきなりステーキにはたくさんのステーキメニューがあります。しかしその中でガーリックライスを作るのに必要なにんにくが乗っているメニューはワイルドメニューしかないのです。その為に、ガーリックライスを美味しく作る為には、このワイルドメニューが必要という事です。では、次にガーリックライスを作れる理由を紹介します。
いきなりステーキでガーリックライスが無料になる裏メニュー
ライス大盛りが無料
ガーリックライスを作るのに必要なものは、ワイルドメニューのステーキとライスです。しかし、ライスは一般的な量では肉と一緒に食べたいという人には物足りません。大盛りを頼もうとするとお金がかかると思います。いきなりステーキではそのライスの大盛りが無料なのです。
つまり、肉を乗せて食べる分とは別にガーリックライス用の分も入れて大盛りを無料で頼む事が出来ます。さすがはやる事が違うのがいきりなステーキです。
おかわり一回無料
さらに驚くのはまだ早いです。なんと、大盛りが無料だけではありません。大盛りが食べれるか自信ない人にも嬉しい無料サービスがあります。それは、ご飯のお替りも1回限りですが無料なのです。普通にライスを食べて、ガーリックライスをしたいけど足りないという時は1回分のおかわりで無料をすればガーリックライスが作れます。まさしく裏ワザと呼ばれている技です。では次に、いきなりステーキのガーリックライスの作り方です。
いきなりステーキのガーリックライスの作り方
1200円のワイルドステーキを注文
ガーリックライスの作り方を説明していきましょう。あくまでこれは裏ワザであるご飯のおかわりが無料、そして大盛りも無料という裏ワザを知った所で裏メニューであるガーリックライスを美味しく作り上げていく方法を紹介してきましょう。作り方は簡単です。ワイルドステーキを頼んでライスを頼んである程度食べたらガーリックライスにする。文章でみるととても簡単そうに見えますが、一つ一つの作業が大事です。
必ず最初に間違えてはいけないのは、1200円のワイルドステーキを頼む事です。ガーリックライスを作るには、このステーキでないと駄目です。いきなりステーキの平日限定メニューであるワイルドステーキですが、このステーキだからこそ美味しいガーリックライスを作る事が出来るのです。
作り方の最初に必要なのは「平日限定の1200円のワイルドステーキを注文」する事から始まります。美味しいガーリックライスの作り方の始まりです。
鉄板の再加熱をお願いする
最初は折角1200円払っているのでワイルドステーキとして食べるのがお勧めです。しかし、ワイルドステーキだけで楽しんでしまうと折角の裏メニューであるガーリックライスを楽しむ事が出来ません。ある程度食べた頃に、持ってきていた鉄板がひんやりする事ありませんか?その時こそガーリックライスをより美味しく仕上げる大事な方法が入っています。それは「鉄板の再加熱」です。実はこの鉄板の再加熱こそ大事なポイントです。
美味しいガーリックライスを作る方法の最大の美味しいポイントを作るのに不可欠な鉄板の再加熱ですが、店でしてもらえるの?という方がいますが、普通に鉄板の再加熱をお願いしますというといきなりステーキでは対応してくれます。人によっては、ステーキは熱々の鉄板で食べたいというお客さんがいる為です。なので鉄板の再加熱をある程度食べた所で頼む事が、美味しいガーリックライスが出来る為の方法でもあります。
熱々の鉄板で炒めて味付け
鉄板の再加熱により熱々の鉄板になって帰ってきた所で最後の仕上げです。残しておいたコーンと、お肉の所へご飯を投げ込みます。そしてフォークを上手に使って、コーンとお肉そして鉄板に残っているソースをごはんと一緒にしっかり絡めていきます。いきなりステーキの裏メニューであるガーリックライスの完成です。鉄板の再加熱は美味しい熱々のガーリックライスを食べる大事な裏ワザなので必ず忘れずにしていきましょう。
いきなりステーキスタッフ直伝の裏技
ステーキ肉野菜炒め
さて、所でいきなりステーキの裏ワザを使った裏ワザメニューは色々あります。特にいきなりステーキのスタッフだからこそ知っている裏ワザ裏メニュー料理もあるのです。そこでそんないきなりステーキのスタッフがおすすめする裏ワザを使った裏メニューをいくつか紹介していきましょう。ここからは少し味付けなどに工夫があったりするので、今までチャレンジした事ない人達もぜひチャレンジしてもおすすめの裏メニューであります。
いりきなステーキのスタッフがお勧め裏ワザメニューは「ステーキ肉野菜炒め」です。これはいきなりステーキのサラダを使って作るのですが、実はこれがまた美味しい!と言われています。サラダを焼いて美味しいの?と思いますが、いきりなりステーキはステーキ用のタレを席に置いているので後で追加できるので大丈夫です。少し食べた肉の所にサラダの野菜をいれてタレを追加して味を調えて焼けば完成という事になります。
ブルーチーズソースディップでステーキを食べる
次におすすめの食べ方として味付けに一つ裏ワザがあります。通常は席にあるステーキ用のタレをかける事が多いですが、チーズが好きな人にぜひ頼んでほしい味付けがあります。それが「ブルーチーズソースディップ」です。チーズ好きにはたまらない味付けのタレです。
チーズが好きな人は、ぜひ頼むべき裏ワザの味付けタレです。つけて食べるもよし、ステーキにかけて食べるのもよしいろんな味付けを楽しむ事が出来る味付けです。
ベリーレアとベリーウェルダン
次にいきなりステーキで美味しいステーキを食べる方法として焼き方です。ステーキにはいろんな焼き方がありますが、いきなりステーキでは立ち食いという事もあり「ウェルダンが好きなんだけど無理かな」「レアの焼き方を食べたい」と思っていても遠慮する人がいると思います。しかしいきなりステーキでは、焼き方の方法として「ウェルダンとベリーレア」という焼き方が出来るのです。ぜひお好みの焼き方を注文してください。
「ダイエットランチ」の注文で100円引き
所でいきなりステーキといえばダイエットで成功した人がいると話題を呼んだ事もあります。いきなりステーキには「ダイエットランチ」という方法でステーキを食べる事ができるのです。ダイエットとはいえ適量の栄養素を取るのは不可欠です。しかしこのダイエットランチはコーンをブロッコリーに変え、ライスを抜くとなんとー100円値引きしてくれるのです。ダイエット出来るだけでなく値引きも出来るのは嬉しいです。
ガーリックライス誕生の理由
冷めたライスが勿体ない
そもそもいきなりステーキでどうしてガーリックライスという裏ワザメニューが流行ったのでしょうか?実はこれには店側の切ない事情がありました。どうしてもステーキとライスをセットで頼む人が多いのですが、ステーキのおいしさにライスを頼んでいたことを忘れてしまうお客さんが多かったそうです。後は無料で大盛りに出来る、おかわりが出来るシステムから冷えたライスを置いていくお客さんが多かったのです。
ライスを残す人をみて思いついた
自分で食べれると思い頼んだライスを残していくお客さんもいて、あまりにも勿体ないと思ったところで、鉄板を再加熱した上で、ご飯と残ったコーンそしてステーキ用のソースをかけて混ぜて食べてみるとガーリックライスが出来たという事です。つまり出来る限り残したり、冷めたライスも食べれる方法としていきなりステーキが始めた所、これが見事に当たって、今はライスが残っているという事が減ってきたそうです。
いきなりステーキで無料のガーリックライスを作ってみよう!
いきなりステーキで作れる裏メニューガーリックライスを含めたいくつかのおすすめの食べ方を紹介しました。いきなりステーキだからこそ味わえる裏メニューは色々あって面白いです。味付けや食べ方そして無料になるものなど色々あり、ただステーキを食べるだけで終わらせるのには勿体ないです。ぜひこの機会にいきなりステーキの裏メニューや裏ワザの作り方を使って美味しく楽しく食べてください。