お粥は低カロリーでダイエット効果も?1杯のカロリーやおすすめレシピも

お粥のカロリーってどのくらいか知っていますか?お粥と言うと、風邪をひいた時の快復食で胃にもやさしくて、低カロリーなイメージがありますが、実際どうなのか気になります。そこで、今回はお粥のカロリーに着目し「お粥は低カロリーでダイエット効果も?1杯のカロリーやおすすめレシピ」も紹介します。基本のお粥の炊き方からおすすめな低糖質の具材、お粥のカロリーと同等な運動量とは?や、お粥で痩せることに成功した口コミまで余すことなく解説しています。

お粥は低カロリーでダイエット効果も?1杯のカロリーやおすすめレシピものイメージ

目次

  1. 1お粥は低カロリーでダイエットできる?
  2. 2お粥1杯分のカロリーと糖質はどれくらい?
  3. 3お粥ダイエットにおすすめの食材
  4. 4お粥ダイエットにおすすめのレシピ
  5. 5お粥ダイエットの効果
  6. 6お粥ダイエットの口コミ
  7. 7お粥ダイエットの方法と運動量
  8. 8お粥のカロリーを知ってお粥ダイエットをしよう!

お粥は低カロリーでダイエットできる?

お粥は風邪をひいた人の回復食や赤ちゃんの離乳食として、胃腸にやさしく誰もが食べたことのあるメニューです。そんなお粥はヘルシーで痩せるイメージがあり、ダイエットに向いているのではないかと口コミで話題になっています。

おかゆでダイエットをする場合、高いダイエット食品を買う必要もなく、いつも食べている白米を利用して手軽に始められることが人気の1つです。

今まさに話題のおかゆダイエットは、普段の食事で食べている白米を使えばよいので、何かを買い足さないといけないわけではないので、すぐに開始できます。またお米が水分を大量に吸ってくれるためお腹がいっぱいになり、食事量を減らすことができます。よってストレスなく栄養も偏ることなく、健康的に痩せることができます。

そこで今回はお粥のカロリーに着目し、お粥は低カロリーでダイエット効果も?1杯のカロリーやおすすめレシピも紹介します。

お粥1杯分のカロリーと糖質はどれくらい?

ここからは、お粥1杯分のカロリーと糖質はどれくらいあるのか、全粥から五分粥、七分粥や三分粥まで詳しく紹介します。それぞれのお粥の特徴を比較してみましょう。

全粥

まず全粥について説明します。全粥や他の粥との違いは「米を1に対した水の割合」にあります。米1に対して水が5倍の割合が全粥になります。そして、その水(重湯)がなくなるくらい煮たものが全粥の完成です。分かりにくい場合は「分」の使い方でみてみましょう。

5分粥なら粥が5割で重湯が5割にあり、7分粥は粥が7割で重湯が3割になり、全粥では粥が10割になります。重湯とは、粥の上澄みの液のことで、全粥はドロッとした重湯のない粥なのが特徴です。

このように三分粥、五分粥、七分粥、全粥と数字が大きくなるにつれて粥は多めで、濃度の濃いといった、見た目にも判断ができるような違いがくっきりと表れます。気になる全粥のカロリーは茶碗1杯分(150g)あたり105kcalになります。糖質量も茶碗1杯分で15gになり、割と低めになります。

五分粥

次は五分粥について説明します。全粥と同様に米を1として水の割合を考えると、米1に対して水が10倍のときは五分粥になり、五分粥は粥5割で重湯が5割になります。五分粥はよく食べられる分量で、サラッとしたお粥なのが特徴です。気になる五分粥のカロリーは茶碗1杯分で60kcalになり、糖質は8gほどになります。

七分粥・三分粥

七分粥は、米を1として水の割合を考えると、米1に対して水が7倍のときが七分粥になり、粥の割合を表すときに七分粥なら粥が7割で重湯が3割になります。特徴は少し重湯のあるお粥といった感じでよく食べられています。気になるカロリーは茶碗1杯分が75kcalで糖質は約10gになります。

次に三分粥も同様に、米を1として水の割合を考えると、米1に対して水が20倍のときが三分粥になり、粥の割合を表すときに三分粥なら粥が3割で重湯が7割になります。重湯が7割も占めるので、水分の多いサラサラしたお粥が特徴になります。気になるカロリーは茶碗1杯分が30kcalで糖質は4gになります。

Thumbおかゆの茶碗1杯のカロリーは?痩せるダイエット効果がある? | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

お粥ダイエットにおすすめの食材

ここからはお粥ダイエットにおすすめの食材について紹介します。お粥を作る時の基本はお米と水になります。お粥用のご飯の炊き方は主に炊飯器のお粥モードで炊くのが簡単です。また、炊いた米からお粥にする方法やお粥におすすめの食材についても紹介します。

お粥用のご飯の炊き方

お粥用のご飯の炊き方について説明します。お粥は普段食べている白米をお粥に変えるだけで、米以外のおかずに関しては普段通り食べても大丈夫です。栄養が偏っていないかバランスに気を付けます。炊飯器での炊き方の基本は、白米の量は通常の5~7割程度にします。水の量は白米:水の割合が1:7の7分粥が普通のおかゆとしてよく書かれています。

おかゆの呼び名については前述のように水分量によって変わります。では次におかゆの呼び名と白米の水分量をみてみましょう。三分粥の場合は0.5合で水は1000ccがベストな分量になります。次に五分粥の場合は0.5合で水は500cc七分粥は0.5合350cc、そして全粥は0.5合250ccになります。

おかゆダイエットとしてカロリーを控えたい場合は、水の量を多くする炊き方がベストです。水分量を多くすれば同じグラム数でもカロリーや糖質は全く異なります。前述を例に挙げると、全粥と三分粥の場合カロリーは105kcalと30kcalで全く異なりました。このことから、カロリーを控えめにしたい方は水分量で炊き方を調整してみましょう。

炊飯器を使った炊き方は米をよく洗い、分量の水に30分ほど浸透させます。あとは、お粥モードで炊けば出来上がりです。炊いたご飯からお粥を作りたい場合は、炊飯器ではなく電子レンジを使うと便利です。

深さのある耐熱容器にご飯と水を入れて、軽くほぐして混ぜておきます。ふわっとラップをかけて端を少し開けたら500wの電子レンジで約5分加熱し、そのまま5分蒸らしてから混ぜればお粥の完成です。炊飯器での炊き方ばかりでなく、電子レンジも上手に活用しましょう。

おすすめな低糖質の具材

お粥を塩味だけで食べるのもそれはそれでヘルシーで美味しいですが、お粥に合う具材を用意するだけで、ダイエット中は、飽きがこなくておすすめです。また、お粥は消化が早いことでも知られていますので、すぐにお腹が空いて間食してしまっては痩せるどころか逆効果です。

お粥に適した具材を上手にトッピングすることで、お腹に溜まり栄養の高いお粥になります。お粥の具材として基本なのは梅干しです。白粥に相性がとても良く低カロリー・低糖質です。その他には漬物やごま、鰹節やキムチなども相性が良くて、少量ずつ食べれば低糖質で気になりません。

また、脂身の多い肉を具材として選ぶと高カロリーなのでおすすめできませんが、鮭フレークや鶏のささみなどの具材は比較的ヘルシーなので、高たんぱく質な食材を取り入れることで体の代謝がアップし、痩せる体づくりに役立ちます。これらの具材をぜひ活用して下さい。

お粥ダイエットにおすすめのレシピ

ここからは、お粥ダイエットにおすすめのレシピを紹介します。体が温まる絶品のお粥です。全て炊飯器で簡単に作れて、栄養価のある具材なのでぜひ作ってみて下さい。

体にやさしく滋養にもよい「たまご粥」

  • 米1/2カップ
  • 水500cc
  • 卵1個
  • 塩小さじ1/2~好みで
  • 好みで醤油やねぎ各適量
 
  1. 米はよく洗い、分量の水に浸水させます。
  2. 炊飯器の「お粥モード」で炊飯します。
  3. 炊けたら溶き卵を回し入れて、塩で調味します。
  4. 好みで醤油をかけたり刻みねぎを散らして完成です。


食欲がなくてもたまご粥なら胃にもやさしく美味しくいただけるレシピです。滋養があるので、風邪をひいた方にもおすすめです。炊き方は炊飯器のお粥モードで簡単にできるレシピなので、ぜひ作ってみて下さい。
 

炊飯器1つでできる本格「中華粥」

  • 鶏もも肉1枚
  • ショウガ1片
  • 長ネギ5cm程度
  • 米1号
  • 水1200cc
  • ウエイパー大さじ1
  • 塩(下味用)小さじ1
 
  1. 鶏もも肉をフォークで何か所か刺して下味用の塩を揉み込みます。
  2. 米は洗って内釜に入れて水、ウエイパー、ショウガのスライス、長ネギのスライスを加えます。
  3. 炊飯器のお粥モードで炊いたら完成です。


あっさり中華粥のレシピです。材料を加えて炊き方は炊飯器におまかせという手軽さです。具材の鶏もも肉をカロリーが低い胸肉やささ身に変えても大丈夫です。ウエイパーがなければ変わりに香味上湯などの中華の素を使用すると本格的中華粥が簡単に作れます。ぜひお試し下さい。

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お粥ダイエットの効果

お粥を食べ続けたことによって痩せる効果はさまざまにあるようですが、その中でも次の2項目にある効果が印象的なので紹介します。元々、風邪をひいた方の快復食として使われていたので体に害はなく、お粥のねっとりした温かさが体に染みて、胃腸にとても良い効果を働いています。

腸を活性化させる

お粥を食べ続けることによって胃を健康に腸を活性化させ、便秘を解消してくれる働きもあります。お粥によって便秘が解消されることで、体に蓄積された老廃物や毒素を排出してくれるデトックス効果を期待することができ、痩せる体づくりの手助けになります。

代謝をよくする

お粥は米と水で煮込み、温かいうちに食べることで体がぽかぽかと温められます。体が温められると内臓も温められるので、内臓の働きが活発になることで代謝が上がり、1日の消費カロリーを高くすることができます。

ダイエットには冷えが大敵なので、冷めたお粥は食べないようにして下さい。ダイエット中は体を温める料理を食べながら痩せる体づくりをしましょう。

お粥ダイエットの口コミ

ここからは、実際にお粥ダイエットを実践した方の口コミについて紹介します。お粥ダイエットで成功した方はどのようなことをして成功したのか必見です。また、失敗した方については何かいけなかったのか、解説とともに紹介しています。どちらの口コミも参考にして下さい。

お粥ダイエットが成功した人の口コミ

お粥ダイエットが成功した方の口コミを紹介しています。生の声が聞けて今後のダイエットの参考になる口コミばかりを集めました。「私は毎日家事で階段を上り下りしているので、運動はそれくらいです。お粥ダイエットをしてから2キロ体重が落ちました。米好きな方にはおすすめしたいダイエットです」

日々活発に動いている方は、お粥ダイエットのみでも体重が落ちて痩せる効果も見え始めたようなので、ダイエットを続けていくうちに代謝が良くなった結果成功したのだと思います。

「夕食を時々お粥に変えてます。具材も色々入れて食べた直後はお腹がいっぱいになりますが、消化が良いのですぐにお腹が空いてしまうので、少しでも腹持ちを良くするためにトッピングに工夫して早寝を心がけています。」

お粥は消化が良いので、確かにお腹がすぐ空いてしまいます。トッピングの具材をうまく活用して早寝をすることで胃腸に溜まる感覚がなくすぐに消化し、早寝をすることで美肌とホルモンバランスを安定させるので、良いことづくめです。代謝も良くなり、痩せる効果も期待できるでしょう。
 

お粥ダイエットが失敗した人の口コミ

続いて、お粥ダイエットが失敗した人の口コミも紹介します。「朝をお粥ダイエットにしてみましたが、会社に着いて仕事をしていたらすぐに空腹感がでて、辛かったです」

このような方には、活発に活動している朝や昼は普通食にして、活動があまりない夕食にお粥ダイエットをし、空腹を感じたら早めに寝るようにすると代謝が良くなり効果が表れますのでぜひ試してみて下さい。

失敗した口コミの多くは消化が良いのですぐにお腹が空いてしまうことや、間食してしまい逆効果になってしまったケースです。やはり活動中にお粥ダイエットするのを控えて、夕食時チェンジしてみましょう。また、お粥と一緒に摂る食事も、揚げ物や脂身の多い肉、お粥以外の炭水化物は避けましょう。

お粥ダイエットの方法と運動量

ここでは、お粥ダイエットの方法と運動量について紹介します。お粥ダイエットをするにあたって、気を付けたいポイントや効果的な方法を項目別に説明していますので、失敗なく取り組めるでしょう。またお粥1杯につき、どのような運動量をしなければいけないかの例を挙げていますので、お粥と運動を上手に組み合わせてダイエットをしましょう。

食べ方

お粥ダイエットの方法と運動量の中で、食べ方のポイントを紹介します。お粥ダイエットで気を付けたいのが良く噛んで食べるということです。お粥は柔らかいので、あまりよく噛まずにさらさらと食べてしまいがちですが、早食いをすると満足感が得られなくなるので、気を付けましょう。

1口あたり20~30回噛むようにして食べると満腹中枢を刺激するので、ダイエット中は特に意識してよく噛んで食べるように心がけて下さい。

食べるタイミング

お粥ダイエットの方法と運動量の中でも食べるタイミングも大切なポイントなので紹介します。お粥を食べるタイミングは、夕食に食べることをおすすめします。

夕食はカロリーを多く摂りがちになりますが、夕食後は就寝するだけなので消化の良いお粥を取り入れることで胃をしっかり休ませることができ、体の代謝がアップし、ダイエットに効果的と言われますので、ダイエットをするならば夕食に行いましょう。

必要な運動量

お粥ダイエットの方法と運動量の中でも運動量について説明します。お粥ダイエットでは茶碗1杯のご飯のカロリーが約200kcalに対して、一番カロリーが高い全粥でもその半分の100kcalになります。

カロリーハーフになったとしても、100kcalを消費するには、ジョギングが約15~20分の運動量、ウォーキングが約30~40分の運動量、水泳が約8~10分の運動量になります。

時間だけみるとそんなにかかっていないようにみえますが、これを毎日続けるとなると大変です。それでも、毎食の白米をお粥に変えると1日に200~300kcalに減らすことができるので、ダイエットには効果的と言えます。まずは2週間お粥ダイエットにトライしながらストレッチをするなど、できる運動量を試みましょう。

お粥のカロリーを知ってお粥ダイエットをしよう!

今回は、お粥は低カロリーでダイエット効果も?1杯のカロリーやおすすめレシピも紹介してきました。比較的カロリーが低く、低糖質なお粥は食べる時間帯や副菜、トッピングする具材に気を付ければ痩せる効果があることが分かりました。口コミを参考にし、失敗のない正しいお粥の炊き方をマスターして、レシピを活用しながら美味しく食べて下さい。

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