消費期限が1日過ぎたら危険?肉・パンなど避けたい食べ物11選!

皆さんは、消費期限が1日切れた食品をどうしていますか?1日ぐらいなら大丈夫だろうと思って、消費期限が切れたものを食べたことのある方も多いと思います。しかし、肉やパンなど、食品の種類によっては消費期限が1日過ぎただけで危険なものもあります。この記事では、消費期限が1日でも過ぎたら危険なものについてまとめています。食品の消費期限が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

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目次

  1. 1消費期限が1日過ぎてしまった!
  2. 2消費期限が1日過ぎたら危険なのか?
  3. 3消費期限が1日でも過ぎたら避けたい食べ物11選を紹介
  4. 4消費期限は1日でも過ぎると危険!早めに食べきるようにしよう

消費期限が1日過ぎてしまった!

皆さんは、消費期限が1日過ぎた食品をどうしていますか?1日過ぎたぐらいなら大丈夫だろうと判断して食べたことのある方も多いと思います。しかし、生肉など食品によっては消費期限を1日過ぎただけでも危険な場合もあります。この記事では、消費期限についてまとめています。安全に食品を食べる為にも、ぜひチェックしてみてください。

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消費期限が1日過ぎたら危険なのか?

消費期限は、期限を過ぎたらできるだけ食べない方が良いという意味です。パンや生肉、ケーキなど傷みやすい食品に記載されていることが多いです。また、消費期限は安全に食べられる期間を製造側が保障しています。もし消費期限切れのものを食べてお腹を壊したり食中毒を起こしても、製造側は責任を取りません。どうしても捨てたくない場合、全て自己責任であることを分かった上で食べましょう。

消費期限と賞味期限の違い

消費期限と賞味期限の違いを知っていますか?どちらも、未開封の食品を食べきる、使いきるまでの期限の目安として書かれていますが、意味は少しずつ違います。

消費期限とは、未開封の食品や調味料が、安全に食べられる期限です。生肉など、製造日から5日以内に品質が劣化してしまう可能性のあるものに記載されています。消費期限を過ぎてしまうと、腐敗などのリスクも出て来ます。消費期限が1日過ぎたという食品は、食べずに処分してください。

賞味期限は、未開封の状態で製造側が定める保存方法を守っている場合、品質が劣化せずおいしく食べられる期限のことを言います。賞味期限は消費期限と違い、1日過ぎたとしても味や匂い、見た目に変化がなければ食べることができます。ただし、一度でも開けてしまった食品は賞味期限に関わらず早めに食べてしまいましょう。

消費期限切れの食べ物は危険?

消費期限はそもそも、製造日から5日以内に品質が劣化してしまう可能性の高い食品に記載されています。生肉や生魚など、傷みやすい食品に記載されているものなので、消費期限切れの食品は危険であると言えます。消費期限が切れてすぐに傷むわけではありませんが、できるだけ食べずに処分することが理想です。

消費期限が1日過ぎてしまったら?

消費期限が1日過ぎてしまった時、皆さんはどうしていますか?1日ぐらいなら平気だと思って食べてしまう方も多いと思います。実際、消費期限を過ぎたからといってすぐに腐るわけではないので、食べてもお腹を壊さないことはあります。しかし、開封済みなど保存方法によっては1日でも危険なので、できるだけ食べないようにしましょう。

消費期限は、その食品を安全に食べられる期限です。これは製造側が保障しているものなので、もし消費期限内に食べてお腹を壊すようなことがあれば、製造側の責任です。しかし、1日であっても消費期限が過ぎたものについては製造側は保障していません。食中毒などを起こしても全て自己責任なので、どうしても捨てるのがもったいない、食べたいのであれば、それを分かった上で食べましょう。

消費期限が過ぎたら絶対に食べてはいけないものもある!

消費期限を過ぎてすぐに食品が腐るわけではありません。しかし、生肉のように傷みやすいものや、生卵のように細菌が繁殖しやすい食品は、1日過ぎただけでも危険なこともあります。食中毒の危険もあるので、賞味期限が1日でも過ぎたものはできるだけ食べずに処分しましょう。

消費期限が1日でも過ぎたら避けたい食べ物11選を紹介

消費期限が1日過ぎても、何とか食べられる食品もあります。しかし、食中毒などのリスクがあるので食べない方が良いものもあります。特に危険の大きいものについてまとめているので、消費期限をキチンと確認した上で食べるかどうかを判断するようにしてください。

消費期限が1日過ぎたら食べない方が良い食品:生肉

生肉は非常に傷みやすい食品です。特にスーパーなどでお徳用サイズを買ってしまった場合、消費期限が切れてしまうことも多いと思います。買った直後に小分けにして冷凍保存するのであればまだしも、冷蔵の場合は1日でも過ぎたら食べない方が良いと言えます。

生肉は特に腐っているかどうか見分けやすいので、少しでも怪しいと思ったら食べずに処分してください。肉から赤い汁がたくさん出ている、肉の色が変わった、肉の匂いが変などの異変に気付いた場合は、絶対に食べないでください。

肉は冷凍保存すれば1ヵ月程大丈夫だと言う方もいますが、できるだけ2週間以内には使いきるようにしてください。冷凍しても、劣化が遅くなるだけで劣化を止めることはできません。その為、冷凍であっても早めに使いきるようにしなければ、食品が傷んでしまいます。

消費期限が1日過ぎたら食べない方が良い食品:生卵

生卵の消費期限は生で食べることを前提に設定されています。夏場の生卵で2週間程度なので、気温の低い冬にはもう少し日持ちします。しかし卵の殻は非常に壊れやすく、ヒビが入ってしまうと中身も腐るのが早くなるので、できるだけ早く食べるようにしましょう。

生卵はサルモネラ菌の繁殖があり、食中毒の可能性も大きいので消費期限を過ぎた場合はできるだけ処分してください。1日過ぎた程度であれば、加熱することでサルモネラ菌を除去できるので食べても体への影響はありませんが、いずれにせよ消費期限以内に食べることが理想です。

消費期限が1日過ぎたら食べない方が良い食品:生魚

お刺身などの生魚は、買ったその日のうちに食べるようにしましょう。特にイワシやサバといった青魚は傷むのが早いので、消費期限を過ぎたら食べない方が無難です。もし消費期限内であっても、気温が高い日などは切り身から出たドリップという赤い汁が温まり、魚の身を腐らせることがあります。見た目や匂いがおかしいと思ったら、食べないようにしましょう。

夏場のような気温の高い日では、魚は消費期限内であっても傷むことがあります。駐車場が広いスーパーなどでは、買ったあと車に戻るまでの短時間であっても魚のパックが日光にさらされてしまうので、ドリップが温まり魚を腐らせることもあります。魚を買う際は必ず保冷材などを貰うようにしましょう。

魚を冷凍で保存する場合、半年ほど日持ちすると言われています。しかし、実際には劣化が遅くなるだけで劣化が止まるわけではありません。1ヵ月以内には食べるようにしましょう。

消費期限が1日過ぎたら食べない方が良い食品:ベリー類

イチゴなどのベリーは、消費期限切れに食べるのは危険です。ベリーは水分が多いので、カビが繁殖しやすい環境と言えます。保存する場合は水気を切って、3日以内には食べきりましょう。特にイチゴは消費期限が30日前後と長いので油断しがちですが、3日以内に食べないと味や食感が悪くなってしまいます。カビの心配もあるので、早めに食べきってください。

ベリー類を冷凍する場合は、ヘタがある場合は切り落として、表面の水分を拭きとってから冷凍しましょう。また、イチゴの場合は腐ってしまうと見た目で分かりやすいです。明らかにしおれている、水分が出て来た、糸を引く、カビが生えるなどの変化があった場合は、絶対に食べないでください。

消費期限が1日過ぎたら食べない方が良い食品:カット野菜

野菜は、カットされると空気に触れる面積が増えてしまいます。空気に触れる面積が広いと当然傷むのも早くなるので、丸ごとの野菜よりカット野菜の方が傷みが早いです。生野菜の消費期限は3日程度と非常に短いので、食べきる計画を立ててから買うようにしましょう。

野菜の種類にもよりますが、表面がヌメヌメしたり、匂いがおかしくなったりという変化が見られた場合は、食べない方が無難です。消費期限を1日過ぎたぐらいであれば、表面をよく洗って加熱すれば体への影響はあまりありません。

加熱すれば食べられると言っても過信はせず、食べきれる量だけを買うようにしましょう。野菜に限らず、消費期限が短いものは、安いから、忙しいからといってまとめ買いをしてしまうのは危険です。

消費期限が1日過ぎたら食べない方が良い食品:もやし

もやしは安いのでまとめ買いをしがちですが、非常に腐るのが早い食べ物です。袋の中に水分が溜まるなどの変化があった場合は、食べずに処分してください。他にも、変色や匂いなどで腐ったかどうか見分けることができます。いずれの場合も、怪しいと思った場合はすぐに処分しましょう。

また、生のもやしは雑菌が繁殖しやすいので、腹痛の原因になります。未開封で消費期限内であれば生で食べても大丈夫ですが、一度でも封を開けた場合は消費期限内であっても絶対に生で食べないでください。開封済みのもやしは、必ずよく火を通してから食べましょう。

消費期限が1日過ぎたら食べない方が良い食品:パン

パンはカビが繁殖しやすいので、消費期限を必ず守るようにしましょう。食パンなどを冷凍保存することもありますが、パンを冷凍した場合も早めに食べきるようにしてください。特にクリームなどを使った菓子パンは傷むのが早いので、パンを買う時は消費期限を必ず確認して、期限内に食べきりましょう。

消費期限が少し過ぎて固くなったパンをフレンチトーストやグラタンにして食べてしまう方もいらっしゃると思います。パンにカビが生えていない、変な匂いがしないのであれば食べても大きな問題はありません。しかし、パンに限らず消費期限が切れたものを食べるのは全て自己責任です。仮に体を壊しても、製造側は責任を取りません。

消費期限が1日過ぎたら食べない方が良い食品:揚げ物

揚げ物は、できるだけ当日に食べきりましょう。加熱された油は酸化してしまいます。酸化した油は体にも悪いので、当日に食べきれる分だけを揚げるか買って来るようにしましょう。酸化した油は、下痢などの不調につながります。さらに酸化が進んだ油を多く摂ってしまうと、動脈硬化やガンを引き起こすとも言われています。

消費期限が1日過ぎたら食べない方が良い食品:豆腐

豆腐は元々消費期限が短い上に、期限切れの豆腐は食中毒の原因にもなります。豆腐は、消費期限が切れてしまうと細菌が繁殖します。この細菌を摂取してしまうと、お腹を壊すだけでなく食中毒を起こしてしまうこともあるので、必ず消費期限内に食べるようにしましょう。

特に、保存料などを使っていない昔ながらの製法の豆腐は本当に腐るのが早いです。消費期限内と言わず、できれば買った日のうちに食べきりましょう。また、消費期限切れの豆腐は加熱しても食べることができません。加熱しても消毒のできない黄色ブドウ球菌という菌がいるので、加熱しても食中毒のリスクがあります。

消費期限が1日過ぎたら食べない方が良い食品:コンビニ弁当

コンビニで買ったお弁当などのお惣菜も、当日の内に食べるようにしましょう。1日過ぎただけなら大丈夫だと食べてしまう方もいますが、子供や高齢者、お腹を壊しやすい人は絶対に食べないでください。コンビニ弁当に限った話ではありませんが、消費期限が切れたものは食べないようにしましょう。

コンビニ弁当ですが、中のお惣菜によっても食べられるものと食べられないものがあります。例えば白米であれば、1日過ぎた程度ではそうそうお腹を壊すことはありません。逆に、煮物やサラダなどの生ものは傷みやすいので食べない方が無難です。

また、白米や焼き物は比較的傷みにくいので1日程度であれば食べても平気な人もいますが、酸っぱい味がしたり変な匂いがする場合は食べずに処分してください。もったいないからと言って食べてお腹を壊すのは、消費期限切れの食品を捨てることよりももったいないです。

消費期限が1日過ぎたら食べない方が良い食品:牛乳

牛乳も、消費期限が切れた場合は飲まないようにしましょう。未開封であれば消費期限が1日過ぎても飲めますが、あまりオススメはできません。開封した上で消費期限を過ぎている場合は、飲まないでください。消費期限内であっても、開封しているのであれば早めに飲み切りましょう。

また、人によっては消費期限切れの牛乳を加熱してスープにしたり、お菓子作りに使うこともあります。1日過ぎた程度であれば健康被害は出ませんが、お腹を壊しやすい方や、子供や高齢者に消費期限切れの牛乳を使ったものを食べさせるのは避けましょう。

牛乳ですが、飲む前に必ず見た目や匂いを確認してください。黄色っぽかったり、ブツブツとした塊があったり、分離している、酸っぱい匂いがする、加熱すると塊ができるなどの変化がある場合は、腐っているので捨ててください。腐っていない牛乳であれば、加熱しても膜ができるだけで、塊にはなりません。

消費期限は1日でも過ぎると危険!早めに食べきるようにしよう

いかがでしたか?消費期限とは、食品を安全に食べられる期間として設定されています。消費期限を1日過ぎた程度で急激に腐るわけではありませんが、消費期限が過ぎた食品の安全は製造側も保障していません。消費期限切れのものを食べて体を壊しても自己責任となります。

例え消費期限切れであっても、食べ物を捨てるのはもったいないと感じる方も多いと思います。しかし、わざわざ食中毒などのリスクを負ってまで消費期限切れのものを食べる必要はありません。もったいないと感じるのであれば、最初から必要なものを必要なだけ買って、消費期限内に食べきれるように工夫しましょう。

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