砂肝の栄養とカロリーは?その効果や含まれるプリン体・タンパク質も!

砂肝は焼き鳥の具材の中でも特に好きだという人は多いですが、その栄養やカロリーはどうなっているでしょうか?砂肝は栄養満点で健康面でも注目を集めていますが、カロリーが低いためダイエット向きだとも言われています。一方で砂肝のプリン体が気になるという声も上がっていますが、果たしてプリン体はどのくらいでしょうか?また、妊娠中への影響なども気になりますが、砂肝のカロリーや栄養全般に関して、今回は徹底調査します。

砂肝の栄養とカロリーは?その効果や含まれるプリン体・タンパク質も!のイメージ

目次

  1. 1砂肝のカロリーは高い?気になる栄養を徹底調査!
  2. 2栄養・カロリーが気になる砂肝とはそもそもどんな食べ物?
  3. 3栄養豊富と話題の砂肝のカロリーをチェック!
  4. 4砂肝の栄養価・カロリーは他の焼き鳥やお肉より高い?
  5. 5カロリー低めの砂肝の栄養:タンパク質
  6. 6カロリー低めの砂肝の栄養:亜鉛
  7. 7カロリー低めの砂肝の栄養:鉄分
  8. 8カロリー低めの砂肝の栄養:ビタミンB12
  9. 9砂肝のカロリー・栄養がおすすめとなる人とは?
  10. 10カロリーが低い砂肝はプリン体などの気になる栄養素も?
  11. 11カロリーが低い砂肝はコレステロールなどの栄養にも注意?
  12. 12カロリーが低い砂肝は妊娠中に弊害となる栄養が?
  13. 13砂肝のカロリー・栄養を踏まえ食べるときに注意したい点は?
  14. 14栄養満点の砂肝の低カロリーレシピ:砂肝のトマト煮
  15. 15栄養満点の砂肝の低カロリーレシピ:砂肝のカレー炒め
  16. 16【まとめ】砂肝のカロリー・栄養を知り適度に楽しもう!

砂肝のカロリーは高い?気になる栄養を徹底調査!

焼き鳥屋ではそれぞれ好みの部位のお肉を注文することと思いますが、その中でも年代を問わずに定番となっているもののひとつが砂肝です。砂肝はコリコリとした独特の食感があり、好きな人はとことん好きな部位だと言えますが、果たしてそのカロリーや栄養はどうなっており、健康面への効果や弊害などはどうなっているのでしょうか?

今回はそんな砂肝の栄養とカロリー、さらにはプリン体や妊娠中への影響などの気になる疑問点についても掘り下げていきます。低カロリーでタンパク質の割合も高く美味しい砂肝ですが、健康に役立つような効果はあるのか、あるいは健康を害するような作用はあるのか、楽しく砂肝を味わうために必要な点を詳しく掘り下げてみましょう。

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栄養・カロリーが気になる砂肝とはそもそもどんな食べ物?

含有されるタンパク質やプリン体についても気になる砂肝ですが、そもそもどのような部位なのでしょうか?焼き鳥屋では定番となっている砂肝ですが、実は鶏の消化器官の一種であり、砂嚢とも呼ばれています。この砂嚢をもつ鳥類などは、消化の助けとするために砂などを飲み込み、砂嚢の中で咀嚼してから胃に食べ物を送っているようです。

そんな鶏の砂肝は世界的に食用としても活用されており、アメリカ料理やフランス料理などにも取り入れられています。そして日本では主として焼き鳥の具材に使われますが、レバーなど他の内臓系の部位とは違ったコリコリとした食感で知られています。砂肝は咀嚼のための筋肉が発達しているため、タンパク質の量が多く独自の食感があるのです。

そんな砂肝は独特の食感があるものの風味的には他の消化器官系の部位に比べて食べやすいという魅力があります。さらにカロリーは低めなもののさまざまな栄養が含まれており、さまざまな効果が期待できるようです。そんな砂肝は焼き鳥の様々な部位で懸念される妊娠中への影響やプリン体なども含め、栄養に関する理解を深めたいものです。

栄養豊富と話題の砂肝のカロリーをチェック!

砂肝は鳥類などによく見受けられる消化器官の一種であり、食べ物が胃に届く前に咀嚼するための器官のようです。焼き鳥の中には妊娠中への影響やプリン体の多さなどが懸念されるものもありますが、砂肝の栄養を総合的に理解していくためには、やはりまずそのカロリーをチェックして他の焼き鳥に比べて高いのかを知りたいものです。

気になる砂肝のカロリーは100gあたり約94kcalほどとなっています。この数値は100gで450kcalを超える皮や200kcal近くなるももなどに比べるとかなり低いと言え、焼き鳥の中でも低カロリーな部位だと言えるでしょう。また、よく比較されがちなレバーの100gあたり110kcalほどあるため、レバーよりもカロリーは控えめとなっています。

焼き鳥の中でも特に内臓系が好きだという人は多いと思いますが、定番のレバーと比べても砂肝のカロリーが低いのは魅力的でしょう。鶏肉はお肉の中でも比較的ヘルシーでありダイエット中や糖質制限中にも特におすすめという人もいますが、中でも砂肝はカロリーが低い上に糖質もほとんど含まれていないため、糖質を気にせずに食べられます。

砂肝の栄養価・カロリーは他の焼き鳥やお肉より高い?

お伝えしたように100gでも100kcalの砂肝は、焼き鳥の中でも特にカロリーが低めのものとして知られており、焼き鳥を食べる上でもカロリーを気にしているという場合には砂肝がかなりおすすめだとも言えます。一方で焼き鳥の中でも皮などは特にカロリーが高いと言えるので、いくら好きだという人でも食べ過ぎには要注意かもしれません。

また、焼き鳥以外では定番の牛肉ステーキは100gあたり210kcalを超える値となっているほか、豚の生姜焼きのカロリーは100gあたり190kcal以上となっています。このように、鶏肉の中でも他の部位の焼き鳥やその他の肉料理に比べると砂肝はかなり低カロリーな料理だと言えますが、もちろん食べ過ぎてよいというわけではないでしょう。

そんな砂肝を食べる上では、比較的カロリーが低いということだけでなく、タンパク質やその他の特筆すべき栄養とその効果、そして妊娠中への影響やプリン体などの弊害についても把握しておきたいものです。砂肝は適量を食生活に取り入れると効果的とも言われていますが、砂肝に含まれる栄養や食べるメリット・効果はどういうものでしょうか?

カロリー低めの砂肝の栄養:タンパク質

砂肝は他の焼き鳥の部位に比べてカロリーが低いことでも知られていますが、さまざまあん栄養素が含まれていることも忘れるわけにはいきません。砂肝に含まれる栄養素の中でも特筆すべきものとしてまず挙げたいのはタンパク質であり、100gあたり18gほどのタンパク質が含まれている砂肝は、効率よくタンパク質を補給できる食材だと言えます。

砂肝のカロリーは94kcalとなっており、この低いカロリーで18gものタンパク質を補給できるのは筋肉トレーニングを行っている人にとってはかなり魅力的だと言えます。タンパク質は筋肉や臓器、皮膚や爪・髪などを形成する物質であり、不足すると身体のさまざまな部分に支障をきたす可能性があるので注意が必要だと言えるでしょう。

タンパク質は酵素の原料となる上にヘモグロビンを作るためにも欠かせないため、女性であってもしっかりと摂取する必要があります。お肉や魚、豆類に多いイメージのあるタンパク質ですが、お肉から摂取する場合にはカロリーが高くなる傾向にあるため、低カロリーながらもタンパク質の多い砂肝はぜひ食生活に取り入れたい食品でしょう。

カロリー低めの砂肝の栄養:亜鉛

砂肝は適度に活用することで健康維持などにもつながるとされていますが、そんな砂肝に含まれている栄養として外せないのが亜鉛です。亜鉛は身体にさまざまな効果をもたらす成分ですが、現代人は不足している人が多く、亜鉛不足は免疫力が低下したり爪・皮膚などに異常をきたしたりする弊害、さらには味覚障害まで引き起こす可能性があります。

亜鉛は特に不足しがちなミネラルとして知られていますが、砂肝を2本ほど食べるだけで一食分に必要な亜鉛の8割ほどを補うことができます。亜鉛はさまざまな酵素の原料となっており、タンパク質やホルモンを合成するためにも必要な成分である上に、舌に存在する味蕾という器官や生殖器官などの機能維持にも欠かせないミネラルとなっています。

お酒をよく飲む人やストレスにさらされている人ほど亜鉛が不足しやすくなるものですが、現代人は添加物の多い食生活などにより亜鉛不足になりやすいようです。そのため、牡蠣やレバーなどの亜鉛を多く含む食品をうまく生活に取り入れることが重要ですが、砂肝も比較的亜鉛含有量が多い食品のひとつなので、覚えておくとよいでしょう。

カロリー低めの砂肝の栄養:鉄分

焼き鳥の内臓系というと鉄分が多く含まれているイメージもありますが、砂肝もレバーほどではないとはいえ鉄分が豊富な部位として知られています。レバーは100gあたり約18mgほどの鉄分が含まれており他の食材を圧倒していますが、砂肝には100gあたり2.5mgほどの鉄分が含まれており、一般的な豚肉や鶏肉よりも多めとなっています。

鉄分が不足すると、鉄欠乏症になり貧血の症状が現れることも珍しくありません。特に女性の中には貧血の症状に悩まされる人はかなり多いものですが、焼き鳥の内臓系には鉄分が豊富に含まれているのでぜひ貧血予防に活用したいものです。また、鉄分はビタミンCとともに摂取すると吸収されやすいので、砂肝にレモンを絞り食べるのもおすすめです。

鉄分が不足し貧血に陥ると身体が酸素不足になるため、めまいなどの症状が起こりやすくなるだけでなく頭痛や疲労感などの症状も起こりやすくなるものです。また、女性は月経や妊娠中の胎児への栄養補給などにより男性以上に鉄分が不足しやすいためしっかりと鉄分を補給する必要がありますが、レバーが嫌いな人にも砂肝はおすすめでしょう。

カロリー低めの砂肝の栄養:ビタミンB12

砂肝にはさまざまな栄養が含まれており、多方面からの効果が期待できそうですが、鉄分だけでなくビタミンB12が含まれているのも魅力的だと言えます。ビタミンB12は葉酸など他のビタミン類とともにヘモグロビンの生成を助ける働きがあり、赤血球の形成に欠かせない栄養素のひとつのため、不足すると鉄分同様貧血になる可能性があります。

そのため貧血を防ぐためには鉄分だけでなくビタミンB12もしっかりと補給したいものですが、砂肝は鉄分もビタミンB12もバランスよく含まれているのが魅力的だと言えるでしょう。野菜や果物はビタミンが豊富だというイメージもあるものですが、実はビタミンB12は動物性食品に多く含まれているので、砂肝からも適度に摂取したいものです。

そのためビーガンの人などはビタミンB12が不足しがちですが、水溶性のビタミンのため吸収されない分は尿として排出されるので過剰摂取の心配はほとんどないようです。そのためできるだけ積極的に摂取したいのがビタミンB12ですが、鉄分不足だけが貧血の原因だと勘違いしている人は案外多いため、ビタミンB12もしっかり補給しましょう。

砂肝のカロリー・栄養がおすすめとなる人とは?

お伝えしたようにさまざまな栄養素が含まれており健康につながる効果も期待できそうな砂肝ですが、砂肝はカロリーが低いという特徴をもっています。そんな砂肝は、できるだけカロリーを抑えたいものの焼き鳥を楽しみたいという人や、タンパク質はしっかりと補給したいという人には数ある焼き鳥の中でも特におすすめだと言えるかもしれません。

また、砂肝にはビタミンB12や鉄分などがバランスよく含まれているため、貧血に悩んでいる人は適度に食生活に取り入れるとよいかもしれません。さらに亜鉛も含んでいますが、亜鉛不足は爪や髪、皮膚などに異常をきたすだけでなく生殖機能や味覚などに悪影響を及ぼす可能性もあるので、亜鉛不足を防ぐためにも砂肝は適度に食べたいものです。

焼き鳥の中でもレバーなどは鉄分を特に多く含んでおり、貧血防止などの効果が高いと言われていますが、一方でその独特の食感や風味が苦手だという人は多いでしょう。一方で砂肝は内臓系の焼き鳥の中でも心地よいコリコリとした食感が特徴的で他の内臓系の焼き鳥が苦手だという人でも食べやすいので、他の部位の代わりに食べるのもよいでしょう。

カロリーが低い砂肝はプリン体などの気になる栄養素も?

お伝えしたようにさまざまな効果・効能も期待できそうな砂肝ですが、メリットだけでなく過剰摂取した場合にはデメリットもあるので注意が必要です。焼き鳥を含めお酒のおつまみに含まれる物質の中でその弊害が気になるものとしてはまずプリン体が挙げられますが、果たしてカロリーが比較的低い砂肝のプリン体含有量はどれくらいでしょうか?

お酒によく合う食べ物はプリン体が高いというイメージもありますが、砂肝に含まれるプリン体は100gあたり140mgほどです。プリン体は痛風の一因になると考えられており、過剰摂取は避けたいところですが、100gあたり200mg以上がプリン体が多い食品だと言われており、砂肝は決してプリン体が高すぎるというわけではないようです。

一方で牛レバーのプリン体は100gあたり210mg以上、鶏レバーのプリン体は310mg以上となっています。砂肝は他の鶏肉の部位に比べてやや高いプリン体の数値となっていますが、レバーに比べるとプリン体の量はかなり少ないため、もちろん食べ過ぎに気をつける必要はありますが、レバーほどプリン体の値を気にする必要はないかもしれません。

カロリーが低い砂肝はコレステロールなどの栄養にも注意?

砂肝はカロリーが低い上にさまざまな栄養素が含まれており、さらにレバーなどに比べてプリン体などについてもさほど心配する必要はなさそうです。そんな砂肝に含まれている栄養素の中でひときわ注意したいものとして挙げられるのは、コレステロールです。カロリーが低い砂肝ですが、コレステロール値は案外高いので要注意でしょう。

コレステロールは細胞膜の構成成分となっており、身体が正常に機能するためには欠かせない成分だと言えます。一方でコレステロールの過剰摂取は中性脂肪を体内に蓄積させて肥満の一因になるだけでなく、動脈硬化や脳卒中などの病気のリスクを高めてしまうリスクも潜んでいるため、摂取量には十分に注意しておく必要がありそうです。

砂肝には100gあたり200mgほどのコレステロールが含まれており、他の食品にも特にお酒を飲む場面で食べる機会の多いものはコレステロール値が高い傾向にあるため、他の食べ物との兼ね合いも考慮してコレステロール値を調整する必要があるでしょう。プリン体同様身体に必要ではあるものの過剰摂取しやすいので、注意すべきです。

カロリーが低い砂肝は妊娠中に弊害となる栄養が?

砂肝はレバーほどプリン体の値を気にする必要はなさそうですが、妊娠中の弊害などはないでしょうか?妊娠中は胎児への影響も考慮して口にする食べ物をしっかり選ぶ必要がありますが、特にレバーはレチノールという成分が含まれており胎児の先天障害などの可能性を高めてしまうため、妊娠中の過剰摂取は危険だとされています。

砂肝は数ある食品の中でも特にレバーと比較れがちであり、砂肝も妊娠中は危険なのではないかと不安に思っている人も多いでしょう。レバーは鶏・豚・牛すべてのものが100gあたり1000μg以上のレチノールが含まれていますが、実は砂肝はほとんどレチノールを含んでいない食品であり、レバーのような妊娠中の心配はなさそうです。

一方でビタミンB12や鉄分などをバランスよく含んでいるため、妊娠中の鉄分不足などを避けたいもののレバーは控えたいという妊娠中の女性にとって、ぜひ活用したいのが砂肝だとも言えます。もちろん妊娠中に限らず砂肝を食べ過ぎるとコレステロールを過剰摂取することにもなるため、普段からあくまでほどよく砂肝を楽しむのがよいでしょう。

砂肝のカロリー・栄養を踏まえ食べるときに注意したい点は?

ここまで砂肝のカロリーや栄養について詳しくみてきました。砂肝はさまざまな栄養素をバランスよく含んでおり健康によいとされる効果もいくつか期待できそうですが、一方でコレステロールがやや高いという側面などもあり、食べ過ぎには気をつけたいものです。いくら効果的という食材でも、過剰摂取はかえって逆効果になりかねません。

また、砂肝を食べるときには塩をかけたりたれで食べたりすることが一般的となりますが塩味を強くしすぎると塩分をとり過ぎることにもなりかねません。体内のナトリウム濃度が高くなると血圧が上がったりむくみなどの症状に悩まされたりする場合があるので、いくら砂肝が好きだという人でも塩味は控えめにするのが望ましいでしょう。

そのため、砂肝の食べ過ぎに注意するだけでなく、砂肝を食べるときにはできるだけ薄味で楽しむという工夫も必要かもしれません。また、砂肝は貧血予防に役立つ鉄分などもバランスよく補給できそうですが、鉄分はビタミンCと一緒に摂取することでより吸収効率が高まるので、その恩恵を受けるべくレモンを絞るのもおすすめだと言えます。

栄養満点の砂肝の低カロリーレシピ:砂肝のトマト煮

ここまで砂肝に含まれる栄養の効果や注意点について総合的にチェックしてきましたが、そんな砂肝は焼き鳥屋で食べるほかに、実は家でも気軽に楽しむことのできる食品でもあります。砂肝はヘルシーな味付けで他の食材ともうまく組み合わせて食べれば、その含有成分や他の食品の栄養の恩恵も受けられるので、様々なレシピで楽しみましょう。

そんな砂肝を活用した低カロリーレシピとしてまずおすすめなのは、砂肝のトマト煮です。普段はトマト風味で食べることの少ない砂肝ですが、トマトのさっぱりとした酸味は案外砂肝によく合うものです。砂肝のトマト煮を作るときにはまず、玉ねぎときのこ類をオリーブオイルで炒め、それらがしんなりしたら砂肝も同様に炒めます。

それから塩胡椒で味をつけた上で、トマト缶・水・砂糖などを加えて煮詰めていきます。トマト缶を入れる前にひよこ豆や水煮大豆などを入れて加熱しておくと、より食感を楽しめるレシピとなるかもしれません。あとは味を調整して味見をしよさそうであれば完成となりますが、さらにアレンジする場合にはチーズをのせるのもおすすめだと言えます。

栄養満点の砂肝の低カロリーレシピ:砂肝のカレー炒め

案外トマト味もよく合う砂肝ですが、カレー炒めにするのもよさそうです。砂肝のコリコリとした食感はカレー風味でも非常に美味しいと評判ですが、そんなカレー炒めを作るときにはまず、砂肝を一口大に、野菜類は食べやすい大きさにカットしておきます。野菜炒めなどによく使う市販の野菜ミックスなどを活用すると時短になるでしょう。

あとは砂肝と野菜類をカレーパウダーと塩で炒めるだけで簡単に美味しい砂肝のカレー炒めが完成しますが、それだけでは味気ないという場合には、クミンやカルダモンなど特定のスパイスだけは個別に入れ、香りや風味を楽しむのもアリかもしれません。また、野菜がない場合でもマッシュルームやきのこ類と砂肝を合わせるのもおすすめです。

マッシュルームなどと砂肝を炒める場合にはオリーブオイルで炒めた上で、ワインなどを加えてもさらに風味豊かなものを楽しむことができます。炒め物にする際には汁気がなくなるまで炒めるのがおすすめですが、もちろん普段作っているカレーにひとつの具材として砂肝を入れるのもアリでしょう。

【まとめ】砂肝のカロリー・栄養を知り適度に楽しもう!

今回は砂肝の栄養とカロリーについて掘り下げてきましたが、いかがでしたでしょうか?砂肝はコリコリとした独特の食感から男性・女性問わず根強いファンを獲得していますが、カロリーはほかのお肉の部位に比べ低く、ビタミンやミネラル類も含めて栄養が豊富です。また、レバーとは異なり妊娠中でも胎児への際立った悪影響は心配なさそうです。

もちろん砂肝は食べ過ぎによってコレステロールやプリン体が蓄積してしまうなど、弊害も生じやすくなるため、あくまで適量を楽しむのが望ましいでしょう。砂肝は焼き鳥の中では絶対に頼むという人も多いと思いますが、お酒を飲む場合に外食で楽しむだけでなく野菜などと合わせて家でヘルシーなレシピを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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