クライヌリッシュ(シングルモルト)の味や特徴!定番14年の評判は?

クライヌリッシュ(シングルモルト)を知っていますか?なかなか聞きなれない名前のお酒ですが、クライヌリッシュはウイスキーの1種となっています。今回の記事ではそんなクライヌリッシュの味の特徴や歴史、おすすめの飲み方について紹介していきます。また、蒸留所が移動する前に作られてい14年物のクライヌリッシュの評判や口コミについても紹介しているので、クライヌリッシュについて知りたい時に参考にしてください。

クライヌリッシュ(シングルモルト)の味や特徴!定番14年の評判は?のイメージ

目次

  1. 1クライヌリッシュとは?
  2. 2クライヌリッシュの魅力
  3. 3クライヌリッシュのおすすめの飲み方
  4. 4定番クライヌリッシュ14年の評判
  5. 5クライヌリッシュは味わい深い

クライヌリッシュとは?

皆さんはクライヌリッシュを飲んだことがありますか?クライヌリッシュはスコッチウイスキーのあらゆるテイストを含んでいるお酒で、シングルモルトのウイスキーといわれています。

さらに複雑で上質な仕上がりは銘酒中の銘酒ともいわれています。今回はそんなクライヌリッシュはどのようなお酒なのか、クライヌリッシュの蒸留所や歴史について紹介していきます。

シングルモルトのウイスキー

スコットランドの北に位置するハイランドを代表するシングルモルトです。ウイスキーの中で単一蒸留所の原酒で作られたウイスキーがシングルモルトといいます。

それぞれの土地や水、風土、気候などが溶け込んでいて、蒸留所ごとの独自の味わいが楽しめるウイスキーがシングルモルトとなっています。

クライヌリッシュの歴史

クライヌリッシュは1819年にスタッフォード伯爵、のちのサザーランド公爵によって領地内の大麦消費拡大と密造酒対策のために創立されました。

1967年に新しい蒸留所が敷地内に新設されて、クライヌリッシュの名前はこの蒸留所が引き継がれるようになりました。

古い蒸留所にはブローラという名前が付けられましたが、1983年に閉鎖されてしまいました。現在のクライヌリッシュの名前で販売されているウイスキーはすべて新しい蒸留所で生産されたものになります。

クライヌリッシュ蒸留所で造られているウイスキー原酒の約95%はブレンデッドウイスキー用で、シングルモルトは希少度が高いウイスキーとなっています。クライヌリッシュの旧蒸留所であるブローラがウイスキーを生産していたのは実質14年間のみとなっています。

ブローラという名前は蒸留所のある町の名前に由来していて、14年という短い年数と魅力的な味わいから古き良き美酒としてウイスキーファンに愛されています。14年もののクライヌリッシュを見かけることがあれば、ぜひ1度飲んでみてはどうでしょうか?

山猫の紋章が印象的

クライヌリッシュのボトルのラベルには山猫の紋章が印字されています。この山猫の紋章は公爵家の紋章の1つで、今でも北ハイランドでは山中に山猫が生息しているといわれています。

ハイランド地方に蒸留所を持つ

シングルモルトウイスキーの1つのクライヌリッシュの蒸留所はハイランド地方にあります。ハイランド地方は山岳地帯が多く、広大な地域ですが大きな都市が少ないのが特徴で、現在稼働している蒸留所は約30ほどになります。

クライヌリッシュの魅力

クライヌリッシュの歴史や特徴について紹介してきました。続いてはクライヌリッシュの香りや味わいについて紹介していきます。山岳地帯と広大な土地で造られたクライヌリッシュはとても深い味わいでファンをも魅了するウイスキーとなっています。

香り

最初はクライヌリッシュの香りについてみていきましょう。クライヌリッシュはマスタードのようなスパイシーな香りの次に、はちみつのようなフルーティーで魅力的な甘い香りが特徴となっています。

最初はツンっとしたアルコールが強めなスパイシーな香りを強く感じますが、少し時間が経つとアルコールがとんで、甘い香りがはっきりとみつけられます。

少しスパイシーな香りが苦手な人は、少し時間をおいてからゆっくり香りを楽しむのが良いでしょう。

味わい

続いてはクライヌリッシュの味わいについてみていきましょう。クライヌリッシュの香りはスパイシーからフルーティな香りになっていますが、味わいは甘さの後に苦味を感じる味になっています。

苦味がしっかりと最後まで下に残るので、どの料理とも相性がとても良いお酒となっています。華やかな香りと甘みと苦味を両方味わえるクライヌリッシュは老若男女問わずファンが多いです。

女性にも自信をもって進められるシングルモルトとなっているので、ゆっくりと時間を忘れてお酒の時間を楽しむことができるウイスキーです。

クライヌリッシュのおすすめの飲み方

クライヌリッシュはスパイシーな味わいと甘みが味わえるウイスキーとなっています。続いてはそんなクライヌリッシュのおすすめの飲み方について紹介していきます。ストレートやロック、また、ハイボールにした場合の飲み方などを紹介していきますので、クライヌリッシュを飲む際の参考にしてください。

ストレート

最初に紹介するクライヌリッシュのおすすめの飲み方はストレートです。グラスにクライヌリッシュを入れて、クライヌリッシュの味や香りをダイレクトに感じられる飲み方となっています。

クライヌリッシュをはじめ、ウイスキーを普段から飲んでいる人はそのまま飲むことに慣れているかもしれませんが、初心者の人がストレートで飲むときに気をつけたいのは、アルコール度数です。

クライヌリッシュの度数は46度ととても高いので、時間をかけて味わうことを心がけて、一緒にチェイサーを飲みましょう。チェイサーとはチェイスするもの、つまり追いかけるものという意味となっています。

クライヌリッシュなどの強いお酒をストレートで飲む際に一緒に飲む清涼飲料のことをいいます。一般的にはくせの無い水のことをいいますが、ソーダやビールなどをチェイサーにする人もいます。

ウイスキーを飲むときはチェイサーと交互に飲むことで、酔いを軽減するだけでなく、口の中がリセットされるので、飲むごとにクライヌリッシュ本来の香りや味を楽しむことができます。

ロック

続いて紹介するクライヌリッシュのおすすめの飲み方はロックです。クライヌリッシュを少し冷やして楽しめる飲み方となっています。

ロックはシンプルな飲み方ですが、氷の解けていく瞬間の味わいの変化が楽しめる飲み方となっています。ただ氷を入れたグラスにクライヌリッシュを注ぐだけではなく、できれば丸氷や市販のロックアイスなど溶けにくい大きめの氷で飲むのがおすすめです。

ロックで楽しむ場合、グラスに大きめの氷を入れたら並々とウイスキーを注いでは台無しになってしまいます。クライヌリッシュをたくさん注がず、ひと口、ふた口で飲み干せる量にして、氷の解ける量も考慮しましょう。

クライヌリッシュを注いだら軽く回して氷と馴染ませます。氷の解ける瞬間を楽しみながら、あまり水っぽくならないうちに飲みほしましょう。

ハイボール

続いて紹介するクライヌリッシュのおすすめの飲み方はハイボールです。クライヌリッシュをハイボールで楽しむのは少しもったいないですが、ハイボールにするとのど越しが良く、食中酒として気軽に楽しむことができます

ハイボールを楽しむ場合は、グラスいっぱいに氷を入れてマドラーで混ぜてグラスを冷やします。溶けた氷水は捨てて、再びグラス一杯に氷を入れたらウイスキーを30ml程注ぎます。マドラーでウイスキーを軽くかき混ぜてさらに冷やします。

炭酸水(ソーダ)をクライヌリッシュ1に対して炭酸水3~4でゆっくり注ぎ、マドラーで1度だけ縦にかき混ぜたら完成です。食事にピッタリの飲み方となっているので、ぜひ1度試してみてはどうでしょうか?

定番クライヌリッシュ14年の評判

最後にクライヌリッシュの14年ものの口コミについて紹介していきます。クライヌリッシュ14年はとても口当たりが滑らかで、甘みを感じることができるウイスキーとなっています。甘めの味がしっかり味わえ、最後に味の変化が楽しめるお酒となっています。

実質14年しか造られていないウイスキーはとても貴重で、贅沢な味わいが楽しめる1本となっています。手に入った際はぜひ飲んでみてはどうでしょうか?

クライヌリッシュは味わい深い

クライヌリッシュは味わい深いシングルモルトで愛されているウイスキーです。クライヌリッシュの歴史を知や特徴を知ることで、クライヌリッシュを楽しく飲むことができます。また、クライヌリッシュの14年はとても貴重でなかなか手に入らないシングルモルトとなっています。

今回はそんなクライヌリッシュの味や香り、さらに飲み方や口コミなどについて紹介してきました。今回紹介してきた記事を参考に、お酒が好きな人はぜひ1度飲んでみてはどうでしょうか?

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