クリームチーズの栄養と効果効能まとめ!美容・ダイエットにいい?

クリームチーズの栄養素と効果効能を徹底解説します!濃厚な口あたりが特徴のクリームチーズは、タンパク質やビタミンなど栄養成分を豊富に含む乳製品です。健康や美容に嬉しい効能をはじめ、カロリーや活用レシピを詳しく紹介します。

クリームチーズの栄養と効果効能まとめ!美容・ダイエットにいい?のイメージ

目次

  1. 1クリームチーズの栄養があって健康に良い?
  2. 2クリームチーズの栄養とカロリー
  3. 3クリームチーズの栄養による効果効能
  4. 4クリームチーズの栄養が摂れるレシピ
  5. 5クリームチーズの栄養まとめ

クリームチーズの栄養があって健康に良い?

程よい酸味とまろやかな口あたりが人気のクリームチーズ。スーパーへ行くと、陳列棚にはKiriやフィラデルフィア、雪印など迷ってしまうほど種類豊富なチーズが並んでいます。手頃な価格で手に入る上そのままでも美味しく食べられるため、購入する機会も多いのではないでしょうか?

本記事ではそんなクリームチーズの栄養成分や栄養価。効果効能を紹介します。「バストアップに効果があるって本当?」「ダイエット中に食べても大丈夫?」などの疑問を持つ方は必見です。美容と健康に良いといわれるクリームチーズの魅力に迫ります。

クリームチーズの栄養とカロリー

まずはクリームチーズに含まれる栄養素とカロリーを紹介します。他の種類のチーズとのカロリー比較も行っているのでぜひチェックしてみてください。

クリームチーズの栄養

クリームチーズ100gあたりに含まれる栄養成分
栄養素 含有量
タンパク質 8.2g
脂質 33g
炭水化物 2.3g
糖質 2.3g
ナトリウム 260mg
カリウム 70mg
カルシウム 70mg
マグネシウム 8mg
リン 85mg
亜鉛 0.7mg
βカロテン 170㎍
ビタミンA 250μgRAE
ビタミンE 1.2mg
ビタミンB2 0.22mg
葉酸 11㎍

クリームチーズのカロリー

クリームチーズとは、生クリームや牛乳などを原料に加工された柔らかいタイプのナチュラルチーズでカロリーが高い。

原料に生クリームを使うクリームチーズは100gあたり346kcalとややカロリーが高め。まったりとした口あたりでクセが少ないため食べやすいと評判ですが、カロリーが気になる場合は水切りヨーグルトを使って代用することも可能です。

クリームチーズのカロリーを他のチーズと比較

チーズの種類別カロリー(100gあたり)
種類 カロリ
パルメザンチーズ 475kcal
ゴーダチーズ 380kcal
ブルーチーズ 349kcal
カマンベールチーズ 310kcal
カッテージチーズ 105kcal
プロセスチーズ 339kcal

クリームチーズの栄養による効果効能

ここからはクリームチーズの栄養効果について紹介していきます。美容やダイエットに効果があるといわれるクリームチーズですが、実際の効能にはどのようなものがあるのでしょうか?

栄養効果①美肌効果

クリームチーズには、きれいな肌作りに効果的なビタミンAとE、B2の3種を含んでいます。

クリームチーズには美肌効果のあるビタミンAやE、B2が豊富に含まれています。ビタミンB2は皮膚や粘膜の健康維持に欠かせない成分で、美容のビタミンと呼ばれるほど肌への効能があることで知られています。またビタミンAとEは紫外線から肌を守るほか、老化を防いでシミやシワを予防する働きが期待できます。

栄養効果②ヘアケア効果

クリームチーズにはヘアケアに必要な栄養素であるタンパク質やβカロテンなどが含まれています。これらが不足すると髪の毛がパサついたりうねりが出たりするなどトラブルの原因になることもあるので栄養不足には気をつけましょう。

またクリームチーズに含まれるビタミン類には頭皮の血行を良くする効能、カルシウムには髪の毛をダメージから守り抜け毛を防ぐ効能が期待できます。

栄養効果③バストアップ効果

クリームチーズに含まれるタンパク質にはバストアップの効能が期待できます。タンパク質は胸を大きくするのに重要な栄養素で女性ホルモンの分泌を促進させる働きがあります。女性ホルモンが増加するとエストロゲンが刺激されて乳腺が発達するため、それに比例してバストアップが期待できるようになるようです。

タンパク質は胸を支える大胸筋にも欠かせない栄養素です。大胸筋の衰えは胸が垂れる原因になるので、バストを維持するのにもクリームチーズはおすすめです。

栄養効果④疲労回復

体内に入った炭水化物や脂肪が上手く代謝されないと疲労がたまりやすくなります。これらの代謝を円滑にしてくれる成分がビタミンB2です。ビタミンB2は糖質や脂質の代謝をスムーズに行い、スタミナを維持して疲れにくい体へと導いてくれます。抗酸化作用のあるビタミンEも体の酸化を防いで細胞を健康に維持する働きが期待できます。

栄養効果⑤風邪予防

ビタミンAは目に良いといわれているほかに、目やのどの粘膜を丈夫にする働きがあります。ですから寒い冬や乾燥しやすい季節はチーズを積極的に食べて風邪を予防しましょう。

美容に良いとされるビタミンAには、粘膜を丈夫にしたり抵抗力を強めたりする働きもあります。喉や鼻の粘膜が乾燥すると風邪を引きやすくなるため、特に湿気の少ない季節は注意が必要です。そんな時こそビタミン豊富なクリームチーズを食べて栄養成分を摂取し、風邪予防に努めると良いでしょう。

栄養効果⑥便通改善

クリームチーズには腸内環境を整えるラクトースや乳酸菌が豊富に含まれています。ラクトースは大腸にある善玉菌のエサとなる乳糖成分で、便通改善の効能が期待できます。また乳酸菌の持つ、善玉菌を増やして悪玉菌が育ちにくい環境を作る働きにも便秘解消の効果が期待できます。

栄養効果⑦ダイエット効果

チーズは水分を除くと、約半分は脂肪からなります。乳脂肪はパルチミン酸などの消化しやすい脂肪酸から作られており、燃焼型の脂肪です。チーズ中の多量のカルシウムは、脂肪代謝を盛んにするようです。毎日チーズを30g程度食べると、太りにくい体質になることが知られています。

脂肪分が多いため痩せたい時には不向きと思われがちなクリームチーズですが、意外にもダイエットの効能が期待できます。チーズに含まれる乳脂肪は消化しやすい小さな脂肪球でできており、燃焼されやすいという特徴があります。また脂肪代謝を促進する働きがあるので適量を食べる分には太る心配はありません。

糖質が少なくタンパク質やビタミンなどの栄養成分が豊富なため、ダイエットで栄養バランスが崩れるのを防ぐのにも効果的です。

クリームチーズの栄養が摂れるレシピ

アボカドクリームチーズ豆腐

  • クリームチーズ100g
  • アボカド1/2個
  • 無調整豆乳200ml
  • 生クリーム100ml
  • ゼラチン8g
  • 水大さじ2
  • わさび少々
  • 醤油少々
 
  1. バットにラップを敷いておきます。クリームチーズは室温に戻し、柔らかくしておきます。
  2. ゼラチンに水を加えてふやかします。
  3. ボウルにクリームチーズを入れてゴムベラでほぐし、豆乳を少しずつ加えてよく混ぜます。生クリームも加えて全体を混ぜ合わせたら小鍋に移します。
  4. 3を弱火にかけて沸騰したら火を止め、2を加えて粗熱を取ります。
  5. アボカドは皮をむいて1cmの厚さにスライスし、1のバットに並べます。
  6. 5に4を注ぎ、冷蔵庫に入れて2時間ほど冷やし固めます。食べやすい大きさに切り分け、わさびを添えて醤油をかければ完成です。

飲むベリーチーズケーキ

  • バニラアイスクリーム200g
  • クリームチーズ100g
  • 無糖ヨーグルト100g
  • レモン汁大さじ1/2
  • グラノーラ30g
  • ホイップクリーム適量
  • ミックスベリー(冷凍)100g(A)
  • いちごジャム大さじ2(A)
  • レモン汁小さじ2(A)
 
  1. クリームチーズは常温に戻しておきます。
  2. ビニール袋にグラノーラを入れて砕きます。
  3. ボウルに(A)を入れて混ぜ、ベリーソースを作ります。ミックスベリーは冷凍のままで使用しましょう。
  4. 別のボウルにアイスクリーム、クリームチーズ、ヨーグルト、レモン汁を入れて混ぜ合わせ、チーズアイスを作ります。(この工程はミキサーで行っても構いません。)
  5. 2つのコップの底にベリーソースを1/4量ずつ入れ、チーズアイスを半量ずつ入れます。ホイップクリームを絞り、ベリーソースを1/4量ずつ、グラノーラを半量ずつ盛りつけたら完成です。

クリームチーズのレンジ蒸しパン

  • クリームチーズ70g
  • 牛乳50cc
  • 卵2個
  • 砂糖70g
  • サラダ油大さじ2
  • 薄力粉100g
  • ベーキングパウダー3g
 
  1. クリームチーズは電子レンジで30秒ほど加熱して柔らかくし、人肌まで温めた牛乳と混ぜ合わせておきます。
  2. ボウルに卵と砂糖を入れて白っぽくなるまで混ぜます。
  3. 1と2とサラダ油を混ぜ合わせ、薄力粉とベーキングパウダーをふるい入れてサッと合わせます。
  4. カップに生地を流し込み、電子レンジ1分30秒~2分加熱します。竹串をさして生地がついてこなければ完成です。

クリームチーズの栄養まとめ

本記事ではクリームチーズに含まれる栄養素や栄養価、効果効能について紹介しました。低糖質で栄養豊富なクリームチーズは美容やダイエット、バストアップなどさまざまな効能が期待できる乳製品です。ラクトースや乳酸菌などを含有しているため便秘解消目的で食べるのもよいでしょう。

パンに塗るだけでなく、お菓子や料理などいろいろなレシピにアレンジするのもおすすめです。ぜひ健康や美容に良いクリームチーズを毎日の生活に取り入れてみてください。

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