手羽元のカロリー1本では?糖質や栄養・ダイエット中の食べ方も解説

ダイエットに最適なお肉といえば、鶏肉です。そんな鶏肉の部位でも比較的カロリーが低くてダイエット中にもおすすめとされているのが『手羽元』です。手羽元のカロリーって一体どれくらいなのでしょうか?また、含まれる糖質量は…?そこで今回は、手羽元1本あたりのカロリーと糖質量を調査してみました。また、手羽元の糖質や栄養・ダイエット中の食べ方も解説しますのでそちらもしっかりチェックしてみましょう!

手羽元のカロリー1本では?糖質や栄養・ダイエット中の食べ方も解説のイメージ

目次

  1. 1手羽元のカロリーが知りたい!
  2. 2手羽元1本のカロリーを見てみよう
  3. 3手羽元にはたくさんの栄養素がある!
  4. 4手羽元のダイエットに良い食べ方
  5. 5ヘルシー手羽元でダイエット中も満足!

手羽元のカロリーが知りたい!

ダイエットで減量するには運動やカロリーを制限するための食事制限などが重要とされています。ダイエット中はカロリーを抑えるために野菜中心などのヘルシーメニューに置き換える方が多いでしょう。しかし、ダイエット中だってたまにはお肉が食べたくなるものです。

お肉には、人が生きていくうえで欠かすことができない3大栄養素のひとつの『たんぱく質』も多く含まれているのでダイエット中にも適度な摂取が重要ですが、ダイエット中にお肉を食べる場合はカロリーができるだけ低いものを選ぶのが好ましいとされています。そんなダイエット中の方たちの間で人気のお肉といえば、今も昔も『鶏肉』です。

鶏肉は牛肉や豚肉と比べても比較的体脂肪を含まずカロリーが低いですし、タンパク質が豊富に含まれているためダイエット中に食べたいお肉として知られています。鶏肉の部位としては、『胸肉』・『ささみ』・『もも肉』・『すね肉』・『手羽』・『皮』・『砂肝』・『レバー』などが挙げられます。鶏肉の部位の中でも老若男女問わずに人気なのが、『手羽元』です。

手羽元とは?

『手羽元』は別名『ウィングスティック』と呼ばれており、鶏の翼のうち胴体に近い半分です。人間でいうと、肘と肩の間の部分に該当する部分です。骨と肉と皮が程々にあるために正肉に近い『手羽元』は、日本では鶏肉の骨付き唐揚げや煮物として食べられることが多いです。

様々な料理にアレンジできる手羽元は万能な食材ですが、ダイエット中に食べる場合はカロリーが気になるものです。では、手羽元1本のカロリーは一体どれくらいになるのでしょうか…?そこで今回は、手羽元1本あたりのカロリーについて調査してみました!

手羽元1本のカロリーを見てみよう

まずは、手羽元1本あたりのカロリーを見ていきましょう!手羽元1本あたりのカロリーがいったいどれくらいなのかといったことや、皮なしの手羽元1本あたりのカロリー、さらには気になる手羽元の糖質量などについてもしっかりチェックしてみましょう。

手羽元は比較的低カロリーでヘルシー

さっそく手羽元1本のカロリーをチェックしていきましょう!まず、手羽元可食部100gあたりのカロリーは197キロカロリーとなっています。手羽元1本あたりの重さは個々にばらつきがありますが、骨付きで大体45g〜65g程度となっています。なので、今回は中間の約55g程度を手羽元1本あたりとして考えていきましょう。

手羽元1本(約55g)あたりのカロリーを換算すると、可食部で約75キロカロリーとなります。また、手羽先可食部100gあたりのカロリーは226キロカロリーとなっており、手羽先1本(約55g)あたりのカロリーを換算すると、可食部で約124キロカロリーとなります。

また、皮付きの鶏もも肉は100gあたり200キロカロリー、皮なしの鶏もも肉は100gあたり16キロカロリー、皮付きの鶏むね肉は100gあたり1910キロカロリー、皮なしの鶏むね肉は100gあたり108キロカロリー、ささみは100gあたり105キロカロリーとなっています。こうして他の鶏肉と比べてみても、手羽元はカロリーが比較的軽くてヘルシーであることがわかります。

皮なしだと更にヘルシー

もも肉やむね肉も、皮付きか皮なしかによってカロリーの差が出ていることが先程お伝えしました。これは、手羽元も同じで、比較的カロリーが低くてヘルシーな手羽元も皮なしだとさらにカロリーが抑えられます。手羽元の皮部分のカロリーは全体の約2割ほどを占めているようです。皮なしの手羽元のカロリーを100gあたりに換算すると、カロリーは約157キロカロリーとなります。

また、皮なしの手羽元のカロリーを1本(約55g)あたりのカロリーを換算すると、可食部で約60キロカロリーとなります。鶏肉の中でもカロリーが比較的低い手羽元ですが、皮なしの手羽元はよりヘルシーになりますのでダイエット中の方はなるべく皮なしの手羽元を食べるようにするとカロリーを抑えられます。

手羽元の糖質はゼロ!

カロリーとともに、ダイエット中にもう一つ気になるのが『糖質』です。最近では糖質制限ダイエットなども流行っており、糖質をいかにコントロールするかがダイエット成功への鍵となっているといっても過言ではありません。さて、気になる手羽元に含まれる糖質量についてですが、なんと驚くことに手羽元の糖質はゼロです!

また、手羽先や鶏もも・鶏むね・鶏皮・砂肝なども手羽元と同じく糖質がゼロです。肉類はもともと糖質量が少なめとなっており、肉類の100gあたりの平均糖質量は1.1gとされていますが、その中でも鶏肉の糖質は他の肉類の平均と比較しても少なくなっています。しかし、鶏肉の多くの部位は糖質ゼロですが、レバーやぼんじりには、多少の糖質が含まれています。
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レバー100gあたりに含まれる糖質量は約0,5gとなっており、ぼんじり100gあたりに含まれる糖質量は約0,1gとなっています。レバーやぼんじりには多少の糖質が含まれていますが、手羽元や手羽先・もも肉・胸肉・皮・砂肝は調理時の調味料や他材料などの糖質以外は糖質が含まれないので糖質を抑えやすい食材と言えるでしょう。

手羽元にはたくさんの栄養素がある!

糖質ゼロ・そして比較的カロリーが低いという魅力尽くしな手羽元ですが、実は手羽元にはたくさんの栄養素が含まれているという魅力もあります。では、手羽元には一体どんな栄養素が含まれているのか…お次は、手羽元含まれる栄養素と効果を調査してみましょう!

手羽元はコラーゲンたっぷりでお肌ツヤツヤ

手羽元に含まれる栄養素の中でも注目して欲しいのが、『コラーゲン』です。『コラーゲン』とは、細胞と細胞をつなぐ潤滑油の役割を果たすタンパク質の一種です。肌の艶やハリなどの美容効果への期待はもちろん、血管を柔軟にしたり、関節のスムーズな動きにも効果的だと言われています。

必須栄養素の1つであるたんぱく質

手羽元には私たち人間にとって必須栄養素の一つである、良質な『たんぱく質』が多く含まれており、必須アミノ酸のバランスが良い栄養素です。『たんぱく質』は筋肉や臓器・皮膚・爪などの形成に欠かせない栄養素ですから、健康的な体を維持するために欠かせません。

骨を丈夫にするビタミンK

手羽元には、『ビタミンK』という栄養素が含まれます。『ビタミンK』は、かつて鶏の実験をしていたときに八軒された脂溶性ビタミンの一種です。『ビタミンK』は、血液凝固作用の促進や、骨の形成等に関与している栄養素として知られています。『ビタミンK』の血液凝固作用は血液をドロドロにするのではなく、怪我などで出血をした際に、血液をゼラチン状に固める止血です。

また、『ビタミンK』にはカルシウムが骨に沈着する為に必要なタンパク質を活性化する効果が期待でき、丈夫で健康な骨作りには欠かせない栄養素とされています。また、骨を丈夫にするだけではなく、骨吸収を抑制する効果も『ビタミンK』にはあるので、骨粗鬆症の予防にも有効だとされています。

筋肉や血液を作るビタミンB6

手羽元には『ビタミンB6』という水溶性ビタミンの一種も含まれています。『ビタミンB6』は『たんぱく質』や『脂質』・『炭水化物』などの代謝を補う働きに期待できますので皮膚や髪の毛・粘膜・爪などを再生させたり、筋肉や血液を作る働きをしてくれます。

脂質や糖質をエネルギーに変えるナイアシン

手羽元には『ナイアシン』という水溶性ビタミンの一種が含まれています。『ナイアシン』は脂質や糖質をエネルギーに変える効果があります。また、『ナイアシン』にはアルコールを分解する働きがあるので二日酔いに効果的とされており、疲労回復にも役立つと言われています。

手羽元のダイエットに良い食べ方

鶏肉の部位の中でも比較的カロリーが低く、ダイエット向きな手羽元。そんな手羽元をダイエット中に食べる場合、一体どんな食べ方をするとよりダイエットに効果的となるのでしょうか?そこでお次は、手羽元のダイエットに良い食べ方について学んでみましょう!

皮を取り除いてカロリーオフ

手羽元の皮部分のカロリーは全体の約2割ほどを占めており、皮なしの手羽元のカロリーは約157キロカロリー・皮なしの手羽元1本(約55g)あたりのカロリーは約60キロカロリーです。ダイエット中に手羽元を食べるのであれば、手羽元のカロリーを抑えるために皮なしの手羽元を食べるようにしましょう。皮なしの手羽元にすることによって、約2割ほどのカロリーをカットすることができます。

塩で食べる焼き鳥がおすすめ

手羽元といえば唐揚げやフライドチキンも美味しいですが、ダイエット中は焼き鳥がオススメです!焼き鳥であれば、焼くことによって手羽元に含まれる脂肪分を落とせて結果的にヘルシーに食べられます。また、手羽元を焼き鳥で食べる際に注意して欲しいのが、タレではなく塩で食べるといったことです。

こってりとしたタレが染み込んだ焼き鳥ももちろん美味しいですが、ダイエット中にはタレよりも塩の方がカロリーも抑えられますし、手羽元のダイエット効果がより高まると言われているそうです。しかし、塩分は食欲増進効果やむくみの原因となりますので摂取しすぎないように注意しましょう。

グリルで焼いて余分な油を落とす

手羽元はフライドチキンや唐揚げなどの揚げ物で食べられることが多いです。ご存知の通り、揚げ物は高カロリーです。手羽元のフライドチキンや唐揚げなども例外ではありません。例えば、手羽元の唐揚げ1本のカロリーだと、使用する調味料や油の量にもよりますが約81,7〜124,7キロカロリーとなります。

唐揚げが吸う油の量は約6〜8%と言われているので、手羽元1本あたり(31,5〜45,5g)の可食部のカロリーが約41〜68キロカロリーで吸う油は1,89〜3,64gとなり、唐揚げ1本あたりの油だけでも約17〜33キロカロリーとなります。揚げ物には余分な油を多く吸っている状態でもありますので、ダイエット中はグリルで焼いて余分な油を落とすことが大事です。

ダイエット中におすすめな手羽元レシピが知りたい!

ダイエット中には食べ方に気を配ることも大事ですが、食べる料理も大事です。ダイエット中なのにカロリーが高い揚げ物などを食べていると、なかなかカロリーを抑えることもできなくなってしまいます。では、ダイエット中には一体どんなレシピがおすすめなのでしょうか?最後に、ダイエット中におすすめな手羽元を使ったレシピをご紹介したいと思います。

じっくりことこと手羽元のあっさり塩スープ

手羽元と白菜をじっくりとことこと煮たあっさり塩味のスープは、体を温めてくれる効果やスープで満腹感を得られやすいといった点が嬉しいレシピです。そんな、『じっくりことこと手羽元のあっさり塩スープ』のレシピ材料は、手羽元・1パック、白菜・お好きな量、水・適量、自然塩・適量です。

『じっくりことこと手羽元のあっさり塩スープ』の作り方は、鍋に手羽元・白菜・水を入れて火にかけます。煮立ってきたら味を見ながら塩を入れていき、弱火〜中火で手羽元が柔らかくなるまで煮れば完成です!シンプルな材料で簡単に作れるので、もう一品欲しいといったときにもおすすめです。また、お好きな野菜をプラスしても良いでしょう。

お酢であっさり風味手羽元のみぞれさっぱり煮

お酢を使うことであっさりとした風味の手羽元のみぞれさっぱり煮は、暑い季節にも食べやすいレシピです。『お酢であっさり風味手羽元のみぞれさっぱり煮』のレシピ材料は、手羽元・10本、大根(おろし)・10cm程度(お好みの量)、酢・大さじ4杯、黒酢・大さじ4杯、酒・大さじ2杯、醤油・大さじ4杯、砂糖・大さじ1杯(お好みで)、水・150ml、小葱・1本です。

『お酢であっさり風味手羽元のみぞれさっぱり煮』の作り方は、鍋に火をかけて油をひき(分量外)、手羽元に軽く焼き色が付くまで焼きます。表面に軽く焼き色がついてきたら水と酢・黒酢・醤油・酒を入れて落し蓋をして弱火にかけます。

少し味見をして、甘さが欲しければ砂糖を加えてください。途中で手羽元をひっくり返しながら煮汁が半分以下になるまでことこと煮ていきます。煮汁が減った所で大根おろしを加えて馴染ませて器に盛り付け、小葱を散らせば完成です!

ヘルシー手羽元でダイエット中も満足!

手羽元のカロリーについてのご紹介まとめはどうでしたか?ダイエット中におすすめのお肉として知られる鶏肉の中でも比較的カロリーが低くてダイエット向きの部位とされている手羽元。そんな比較的低カロリーな手羽元には含まれている栄養素も豊富であり、様々な嬉しい効果に期待できるでしょう。

また、手羽元をダイエット中に食べる際には皮を取り除いてから食べたり、グリルで焼いて余分な油を落とすなどといった工夫をすることでよりダイエットに適した食べ方をすることができます。ダイエット中はお肉を避けがちですが、ヘルシーな手羽元ならダイエット中も罪悪感なく満足出来ると思うので是非、ダイエット食として取り入れてみてください!

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