かけそばのカロリーは一杯平均どれくらい?ダイエット中の食べ方も!

かけそばは、カロリーが低くダイエット中でも美味しく食べられる料理です。しかし、食べ方によってはかえって太ってしまう原因にもなります。そんなかけそばの一杯あたりの平均カロリーや富士そばなどのお店で食べるかけそばのカロリーについて調べてみました。また、美容や健康に効果的なそばの食べ方も紹介しているので、ダイエット中でも美味しく太ることのない食べ方の参考にしてください。

かけそばのカロリーは一杯平均どれくらい?ダイエット中の食べ方も!のイメージ

目次

  1. 1かけそばは低カロリーなのに太る?
  2. 2かけそばのカロリーを知ろう
  3. 3かけそばが低カロリーなのに太る理由
  4. 4かけそばはカロリーが低いが食べ方によっては太る原因になる

かけそばは低カロリーなのに太る?

かけそばは外でもお家でも手軽に美味しく食べることができます。そのカロリーも低く、ダイエットに最適かと思いきや実は太りやすいとの声があります。なぜそのように言われているのでしょうか?

かけそばのカロリーを知ろう

かけそばのカロリーは100gあたり81カロリーと言われています。これはざるそばやうどん、白米に比べても低い数値です。ただし、これにつゆやトッピングを加えることでカロリーは上昇するので注意が必要です。それでも低カロリーな食事だと言えます。

かけそばとは?

かけそばは、そばを温め、熱いつゆで食べるそばのことを言います。ざるそばやぶっかけそば等は冷たい麺とつゆで食べるものなのでこの点で違います。もともとぶっかけそばと同じものでしたが、寒い時期には温かい麺と熱いつゆで食べることが多くなり、冷たい麺とつゆで食べるぶっかけそばと区別するためにかけそばと呼ばれるようになったと言われています。

かけそばは低カロリー

先程も紹介したように、かけそばのカロリーは100gあたり81カロリーと低カロリーです。これにトッピングやつゆのカロリーを加えたものが実際の摂取カロリーとなります。これは他の炭水化物の食材よりも低いカロリーと言えます。

しかし、低カロリーだからといって太りにくいとは限らないのです。糖質、実際に食べる量などといった要因から太りやすい原因は生まれています。後半では、そばが太りやすいと言われている原因について説明します。

かけそば一杯の平均カロリー

かけそば一杯あたりの平均カロリーは304カロリーです。お店で出されるようなかけそばは大抵320kcal~360kcalと言われています。ただしトッピング次第でカロリーは大きく左右されます。必ずしも平均カロリー通りとは限りません。

かけそば一杯のカロリー:富士そば

富士そばは関東ではメジャーな立ち食いそば屋です。富士そばのかけそばのカロリーは350~700カロリーと幅広いです。トッピングが野菜や海草類のかけそばの平均カロリーは350~450カロリーですが、トッピングが揚げ物だったりするようなかけそばは平均して600~700カロリーを超えます。

富士そばのシンプルなかけそば一杯あたりのカロリーは378カロリーです。これが天ぷらそばになると628カロリーと一気にカロリーが上がってしまいます。わかめそばは386カロリーと、トッピングを加えてはいるもののカロリーはかなり抑えられています。トッピングによって大きくカロリーが変わるので注意が必要です。

かけそば一杯のカロリー:ゆで太郎

ゆで太郎は関東を中心に全国に展開されている立ち食いそば屋です。ゆで太郎のかけそばのカロリーは平均すると440~660カロリーとやや富士そばよりも幅は狭くなっています。あまり富士そばとゆで太郎でカロリーに大きな差があるわけではありません。

ゆで太郎のかけそばは一杯あたり398カロリーです。やや富士そばよりも高いカロリーとなります。天そばになると578カロリーとやはりこちらも一気にカロリーが上昇します。

富士そばもゆで太郎もかけそば一杯あたりのカロリーに大きな差はありません。トッピング次第でカロリーが大きく変化するのは2店とも共通して、どちらがよりカロリーが低いといったことはあまりないと考えられています。

そばには嬉しい成分が入っている

低カロリーでカロリーを気にする人にとって有用な食材のそばには健康や美容に効果的な成分が含まれています。また、ダイエットにも効果的とも言われる成分も含まれています。そんなそばに含まれている体に嬉しい成分について紹介します。

高血圧の予防効果のある「ポリフェノール」

ポリフェノールは抗酸化作用が強いため、生活習慣病の予防に効果的と言われています。ポリフェノールの摂取は高血圧や心筋梗塞、脳梗塞などの予防にも繋がります。そばには特にルチンと呼ばれるポリフェノールの一種である成分が多く含まれています。

アンチエイジングに効果的な「ルチン」

ルチンはポリフェノールの一種で、毛細血管を強くする働きを持ち生活習慣病などを予防します。ルチンは血液の流れをサラサラにするので肌に必要な栄養をより行き渡りやすくします。ポリフェノールはアンチエイジングに効果的な栄養素と言われています。ルチンもその一つです。

ルチンはビタミンCの吸収を促進させることで毛細血管を強くします。これは脳卒中などの内出血系疾患の予防に効果的です。また、ポリフェノールの一種であることから強い抗酸化作用を持つのでがんや老化の予防にもなります。さらに腎臓の機能を活性化するため腎臓病などの予防にも繋がります。健康面においてとくに役に立つ成分がルチンです。

ダイエットの効率を挙げる「ビタミンB群」

そばに含まれている成分で特に美容効果が高いと言われているのがビタミンB群です。ビタミンB1、B2は栄養素の循環を活発にさせるため新陳代謝が促され肌をきれいに保つことに繋がります。肌のハリや潤い、シワ防止に有効なビタミンEも含まれているのでアンチエイジングにも効果的です。

かけそばが低カロリーなのに太る理由

かけそばは、低カロリーで体に嬉しい成分が多く含まれているのにも関わらず、食べると太ると言われているのはなぜなのでしょうか?それは、そばに含まれている糖質が関係しています。

かけそばは糖質が高い

かけそばは100gあたり糖質が約21gと言われています。うどんは100gあたり糖質が約25gです。こうして比べると、そばの方が低糖質に思われますが、食品全体として見るとこれは高糖質です。

そばはあくまでも炭水化物なのでカロリーが他の炭水化物食品より少ないからといっても糖質が高いためカロリーの高低よりも大きく肥満に関わるのです。糖質の摂取量に注意してそばを食べることが健康や美容に繋がるそばの食べ方と言えます。

満腹感が得られずに食べすぎてしまう

血糖値が上がるまでのスピードを表す値であるGI値という値があります。GI値が低い食べ物ほど消化が遅く、腹持ちが良いとされています。また、血糖値の上昇がゆるやかになることからインスリンの分泌量が抑えられるためインスリンによる脂肪の合成促進も抑えることができます。

かけそばを食べてもいまひとつ満腹感を得られないという声があります。その原因はそばのGI値にあると考えられています。そばのGI値はうどんや白米に比べると低いのですが、それでもやや高いGI値であるため消化は早いのです。そのため満腹感を得られず、つい食べすぎてしまうことがあるのかもしれません。

乾麺ではなく生麺を食べるようにしよう

そばには生麺と乾麺がありますが、乾麺はつなぎとして小麦粉が使われているため生麺と比べてルチンやビタミンが少ないそうです。また、生麺のほうがカロリーが低いと言われています。なるべく生麺を選んで食べるようにしたほうが無難と言えます。

ただし、生麺と乾麺には栄養価としてはそこまで大きな差はないと言われています。保存期間やゆで時間において違いはありますが基本的には1食あたりの栄養価はさほど変わりません。生麺と乾麺では値段が変わってくるため無理に生麺にこだわる必要はありません。

七味や生姜などの薬味を一緒に食べよう

そばを食べるときには薬味を使う人が多いですが、この薬味にも体に嬉しい効果があります。そばを食べる際には薬味をうまく使うことで美味しく食べられるだけでなく、より健康や美容効果を望めます。

薬味として特にポピュラーなネギにはビタミンB1の吸収を促進させるアリシンという成分が含まれています。そばにはビタミンB群が豊富でその中にはもちろんビタミンB1も含まれています。ネギを薬味として加えることで、このビタミンB1の吸収がより効果的にできるため新陳代謝がより効率的に促進されます。

七味唐辛子はお店にも無料で使えるトッピングとしてよく置いてあります。七味唐辛子に含まれるカプサイシンという辛味成分はアドレナリンの分泌を促進させ、脂肪を燃焼しやすくします。また、血糖値の上昇を防ぐ働きを持っているため糖質の高いそばと相性が良いと言われています。

生姜には体を温めて免疫力を高める効果をはじめ、消化吸収、血行を促進させ冷え性改善に役に立つとよく言われている薬味です。体が温まると代謝が良くなるので痩せやすい体づくりができます。

わさびにはビタミンCが多く含まれています。ビタミンCのもつ抗酸化作用が日焼け肌の原因となるメラニンの生成を抑え肌を白く保ちます。シミやそばかすを消す効果もあるそうです。そばにわさびを加えることで美容効果を期待できます。

かけそばはカロリーが低いが食べ方によっては太る原因になる

かけそばはシンプルで食べやすく、健康や美容あるいはダイエットにも効果的と言われています。ただし食べ方が悪いと太る原因になってしまいます。工夫をして食べることで効果的に美味しく食べることが肝要です。

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