パンの消費期限切れは食べられるか調査!1日・1週間過ぎたのは?

パンは私たちの食生活に欠かせない主食の一つです。手軽に食べれることもあり常備食品として買い置きする方も多いと思います。そんな中、ついうっかり消費期限を過ぎてしまったことはありませんか?見た目や匂いで明らかに食べれない状態のパンは別として、微妙にまだ食べれそうな状態の時もあります。そこでパンの消費期限切れは食べれるのかを調査しました。食べれるかどうか判断する時の目安として是非参考にして下さい。

パンの消費期限切れは食べられるか調査!1日・1週間過ぎたのは?のイメージ

目次

  1. 1パンの消費期限が切れてしまった!
  2. 2パンの消費期限切れは食べられるのか解説!
  3. 3パンの消費期限が1日や1週間過ぎたものは食べれるか解説
  4. 4パンの賞味期限に気を付けて美味しく食べよう!

パンの消費期限が切れてしまった!

今や私たちの食生活の主食は白ご飯だけでなくパンも欠かせない存在になっています。特にパンは時間のない朝に手早く食べれるので、パン屋さんやコンビニなどで常備用に買っておくことも多いと思います。忙しい毎日の中、気が付くとうっかりパンの消費期限が切れていたということはありませんか?そんな時にはどうしたらよいのか消費期限切れのパンの対処法を紹介します。

まず、「消費期限」は日持ちが5日以内の商品に対して記載されています。例えばお弁当や生クリームを使ったお菓子、食肉、生めんなど時間が経つにつれて品質が落ちていく商品が多いです。なので消費期限と記載されている食品は早めに食べることをおすすめします。消費期限の期間内であれば、時間が経っても安全に美味しく食べられるという期限日と考えると分かりやすいです。

パンの消費期限切れは食べられるのか解説!

では、消費期限切れしたパンは食べられるのでしょうか?食べられるとしたらいつまで食べられるのか、どんな状態だと食べられないのか気になるところです。消費期限切れしたパンは、日が経っている分味落ちしているかもしれません。そんな時に美味しく食べれるアレンジ方法や、パンを長持ちさせる保存方法なども併せて解説していきます。パン好きの方は、是非参考にして無駄なくパン生活を堪能してください。

消費期限と賞味期限について

商品のパッケージの裏面や側面には、必ずと言っていいほど消費期限や賞味期限が明記されています。深く考えずその商品が食べれる期限の目安として把握している方がほとんどだと思います。しかし消費期限と賞味期限は、詳しく言うと意味に違いがあります。いったい何がどう違うのかここで解説しましょう。

一方、「賞味期限」とは正しい保存方法であればそれ以上長い期間で食べれる食品に対して記載されています。消費期限との大きな違いは、記載された期限が過ぎても賞味期限の方はそんなに急激に品質が劣化するわけではありません。なので賞味期限が過ぎてもすぐに捨てずに、味や臭いなど五感を使って判断することも大切です。また調理法によって賞味期限切れでも食べれるものがあるのでチェックしてみてください。

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パンの消費期限は長い?

そもそもパンの消費期限は長いのかというと、5日以内で食べきらないといけないものが多いのでそんなに長い方ではありません。種類にもよりますが、生クリームや生カスタードを使った菓子パンはその日のうちに食べきる方が良いし、食パンやロールパンなどの食事パンはパンの中では消費期限が少し長めです。また消費期限切れする前の保存方法によっても日持ちの期間が変わってきます。

パン屋さんのパンの消費期限はどれくらい?

パン屋さんのパンは、バターの香りが引き立つ焼きたてのふわふわパンが食べれるのがいいですよね!パン屋さんで購入したその日のうちに食べてしまうのが一番おすすめですが、食べきれない時もあると思います。しかも、パン屋さんのパンは一品ずつ消費期限が明記されているわけではないので、まだ食べれるのか判断に迷う時があります。

パン屋さんのパンは市販のパンのように保存料が含まれていないことが多いので日持ちも短いです。あくまでも目安ですがパン屋さんのパンの消費期限は食パンやロールパンのようなもので4~5日を目安にすると良いでしょう。惣菜や果物、クリームを使ったようなパンはその日のうちに食べることを推奨するパン屋さんが多いようです。パンより先に具材が傷むことがほとんどなのでご注意ください。

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コンビニのパンの賞費期限は?

コンビニのパンは手軽に食べれて便利な上に本格的な美味しさが味わえることで人気です。種類も豊富で日々進化し続けるコンビニのパンの消費期限はどのくらいなのでしょうか?パン屋さんのパンよりは日持ちがするものが比較的多いです。コンビニのパンの消費期限は、それぞれのパッケージに明記されています。ただ開封したらすぐに食べきるのが良いでしょう。消費期限はあくまでも開封しない状態のままの場合を示しています。

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消費期限切れのパンはどれくらいまで食べられる?

うっかりしていたらパンの消費期限が過ぎていたという経験がある方も多いと思います。消費期限切れでも見た目はなんだか食べれそうな気がするパンもありますよね。実際に消費期限切れのパンでも食べれるのでしょうか?その目安はどうやって判断したらいいのか悩むところです。消費期限切れのパンを実際に食べた方の口コミなどを参考に紹介します。

菓子パンの場合は消費期限が2,3日過ぎても食べてる方が結構います。それでお腹を壊すということは、ほとんどないようです。菓子パン系は5日程過ぎても食べれるという情報が多いです。例えば菓子パンの中がクリームだったりすると気を付けて下さい。そこは臭いや味で判断するしかありません。惣菜パンの場合はパンより先に惣菜が傷んでしまうので、消費期限切れのせめて翌日くらいには食べておいた方が良さそうです。

パンが傷んでしまった時の状態は?

パンが傷んでしまったことを一番把握できる状態は、カビが生えた時です。梅雨時や夏場は特にカビが生えやすくなっています。カビが生えた部分だけを取り除いたら食べられるのではという方もいますが実際はどうなのでしょうか?カビは根が深く、目で見える部分だけ取り除いてもパンの奥深くにカビの胞子が入りこんでいる可能性があります。カビが生えいていたら思い切って捨ててしまいましょう。

では傷んだパンをトーストしたら食べられるのかというと、それもやめておきましょう。カビが排出した毒素は、加熱しても残ってしまいます。毒素が死ぬほどの高熱でトーストすると、パンが焦げてしまうのでそれも無理です。目に見えない微妙なカビが生えていることが、パンを食べた後に気付いたりすることがあるかもしれませんが、その程度なら問題ないことがほとんどです。誤って食べてしまったら1,2時間様子をみてみましょう。

パンの保存は冷蔵庫より冷凍庫!

パンの保存期間を長くしようと冷蔵庫に入れている方はいらっしゃいませんか?実はパンを冷蔵庫で保管するのは適していません。なぜなら冷蔵庫で保管したパンは味落ちするからです。パンに含まれているデンプン質が冷蔵庫で保管することによって急激に劣化するそうです。冷蔵庫に入れるとカビが生えることは防止できますが不味くなるのはイヤですよね。パンを美味しく食べたいのなら冷蔵庫で保管するのは避けましょう。

パンは冷蔵庫より冷凍庫で保管するのがおすすめです。特にすぐに食べ切れそうにないパンや賞味期限を超えそうなパンは早めに冷凍庫で保存しておくと良いでしょう。その日に食べきる予定だけれど傷む心配のある惣菜パンや生クリーム使用のパンなどは一時的に冷蔵庫に保管しても構いません。冷蔵庫と冷凍庫での保存方法を上手に使い分けるのが美味しいパンを堪能するコツです。

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冷凍させた場合はどれくらいまで食べれる?

冷蔵庫より冷凍庫に入れておく方が明らかに長く保存できます。2,3日以内に食べきれない場合は、パンが美味しい状態のうちに冷凍庫に入れておくことをおすすめします。パンの種類にもよりますが、メロンパンのような菓子パンは1~2ヶ月間は美味しく食べれるそうです。手作りパン、コンビニパン、パン屋さんのパンとそれぞれ特徴がありますが、どれも冷凍庫で保存ができます。

冷凍保存したパンは自然解凍をしてもOKだし、トーストして焼き戻してもふわふわの美味しい状態で食べれるのが魅力です。食パンなどの食卓パンやおやつにも良いメロンパンなどをパン屋で買いだめして、たくさん冷凍しておくと便利です。パンは1個1個アルミホイルで包み、冷凍保存用の密封袋に入れるのがおすすめです。ポイントは冷蔵庫で保存するより冷凍庫が良いと言うことなのでお忘れなく。

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パンの消費期限が1日や1週間過ぎたものは食べれるか解説

ここで消費期限をどのくらい過ぎた頃まで食べれるのか、パンの種類別に分けてさらに詳しく解説していきます。1日過ぎたパン、1週間過ぎたパンはどうなのかも気になるところです。パン屋さんやコンビニなどでパンを購入する時の参考にして下さい。

消費期限切れの食パンの場合

パンの中でも食パンを買う方は多いと思います。パン好きの方なら毎日食べて消費期限切れする前に食べきってしまうでしょうが、そうでない方は余りがちのパンでもあります。食パンは消費期限切れ1日過ぎたくらいならまず食べて大丈夫と言えるでしょう。ただ無添加の食パンだと1日でカビが生えてしまうこともあるので、一応チェックして口に入れて下さい。

では、消費期限を1週間過ぎたらどうでしょうか?季節にもよりますが夏場だとかなり危険です。特に夏場は3日過ぎたころからカビが生えてくることが多いです。カビが生えていなくても臭いを嗅いでみて、酸っぱい匂いがしたら食パンが傷んでいる証拠です。消費期限を過ぎる前に冷凍庫に入れておけば、消費期限が切れても2週間~1ヶ月ほどもちます。

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消費期限切れのフランスパンの場合

パン類の中でもフランスパンが好きな方も多いと思います。そのまま食べてもフレンチトーストにして食べても美味しいパンです。パン屋さんでフランスパンを購入したら紙袋に入れてくれることが多いです。家に持って帰って保管する時は、一緒にもらえるビニールのパン袋かラップに包んで保管しましょう。フランスパンは常温で保存して2日以内に食べきるのがベストです。

フランスパンの消費期限が1日を過ぎた場合は、カビが生えていなければ食べても大丈夫な方が多いです。1週間を過ぎた場合は、パンの状態をよくチェックしてください。常温で保存している場合は、フランスパンの水分が飛んでかなり固くなっていて食べにくいでしょう。消費期限が切れる前にフランスパンをカリカリに焼き上げてラスクにアレンジしておくと、2~3週間は食べれるのでおすすめです。

消費期限切れの総菜パンの場合

惣菜パンは具材がいろいろと入っていて食べごたえがあるので人気です。ハムや野菜、マヨネーズにケチャップなど水分を多く含んだ具材を使われていることが多く、他のパンの種類に比べて傷むのも早いです。パン屋さんではその日のうちに食べることを推奨していますが、冷蔵庫にいれておけば翌朝位まではほぼ大丈夫です。食べてみて味が変わっていたら、すぐに食べるのをやめてください。

消費期限切れが1週間を過ぎた場合は、食べるのはやめておきましょう。見た目もまず食べれる状態ではないでしょう。食中毒を起こす可能性が大きいので危険です。ご家族の方が間違って食べないよう、早めに処分した方が無難です。消費期限切れのパンを食べる場合は、自己責任でということになります。食べる前にカビが生えていないか、臭いはどうかなどきちんとチェックすることが大切です。

消費期限切れのパンは風味が落ちてしまう

消費期限切れしたからといって、すぐにカビが生えてくるわけではありません。状態が良ければ消費期限を1~2日過ぎても食べれるパンは結構あります。ただ鮮度が落ちパンの水分が飛んでパサパサ感が増すなど、パン本来の風味は落ちている場合がほとんどです。パンに霧吹きをかけてアルミホイルに包みオーブンで温めなおすと、ふわふわ感が戻る場合もあるので是非お試しください。

見えにくい白カビが発生することもある!

パンにカビが生えた場合、緑色のカビだと分かりやすいのですが白っぽいカビだと元々あるパンの粉なのかカビなのか見分けがつかない時があります。パンにつく白いカビのようなものは、ほとんどはパンの成形時に使用する打ち粉(強力粉)であることが多いそうです。パンにつくカビの色は緑色のカビであることがほとんどですが、じめじめした梅雨時期には白いカビが生えることがあるそうです。梅雨時期のカビには特に要注意です。

消費期限が切れたパンは早めにアレンジして食べきろう!

消費期限切れのパンを食べれたとしても、少なからず購入時よりは風味も味も落ちています。ちょっとアレンジして手を加えるとまだまだ美味しく食べれます。例えば食パンの余りをクルトンにしてみてはいかがでしょうか?フライパンにオーリーブオイルを加え、1cm弱の四角に切った食パンを炒るだけです。きつね色になったら塩を適量にふりかけます。クルトンは、スープやサラダの上に振り掛けて食べると美味しいです。

消費期限切れの食パンやフランスパンを使用したフレンチトーストもおすすめです。パサついて食べにくいパンがしっとりしたフレンチトーストに変身します。消費期限切れしたパンを捨てる前に。アレンジできる状態か確認して是非チャレンジしてみてください。

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パンの賞味期限に気を付けて美味しく食べよう!

いかがでしたでしょうか?私たちの食生活に欠かせないパンの消費期限について詳しく解説しました。保存方法によっては長く美味しさを保てることができ、ちょっと古くなったパンもアレンジの仕方で美味しくなることも分かりました。消費期限切れ前に食べることが一番ですが、これらの情報を活用して楽しく無駄のないパン生活を楽しんで頂ければ嬉しいです!

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