明太子は栄養価が高い!豊富なビタミンやミネラルの効果で健康的に

明太子は栄養価が高いと知っていましたか?明太子やたらこには多くの栄養が含まれています。含まれている栄養成分が持っている健康効果も嬉しいものが多いです。明太子の皮にも栄養が含まれています。今回は明太子に含まれている栄養を、ビタミン、ミネラルに分けて紹介していきます。明太子とたらこの違い、食べ過ぎの注意点である塩分や痛風に関しても紹介していきますので、明太子についてより詳しく知ってみてください。

明太子は栄養価が高い!豊富なビタミンやミネラルの効果で健康的にのイメージ

目次

  1. 1明太子は栄養たっぷりの健康食品
  2. 2明太子の栄養と健康効果《ビタミン》
  3. 3明太子の栄養と健康効果《ミネラル》
  4. 4明太子の栄養成分《その他》
  5. 5明太子の食べ過ぎに注意
  6. 6明太子のビタミンやミネラルなどの栄養は欠かせない

明太子は栄養たっぷりの健康食品

明太子やたらこにはとても多くの栄養が含まれています。今回は明太子に含まれている栄養と、栄養効果について紹介していきます。

明太子は食べるサプリ

明太子には多くの栄養成分が含まれています。ビタミンだけでも多くの種類のビタミン成分が含まれています。明太子は嬉しい栄養成分が含まれているものの、塩分には注意が必要です。

明太子は塩分は高めになりますし、痛風の原因となるプリン体も含まれています。明太子の栄養成分を見ると共に塩分や痛風に関しても最後に見ていきます。

明太子の皮の栄養

明太子の皮にも栄養が含まれています。皮は食べるという方と食べないという方がいるでしょう。皮を取り除くのが面倒という方や皮を取る考えがない方、皮に栄養があると思って皮も食べるようにしているという方がいます。皮は噛み切れないし皮があると生臭いと感じる方は皮を取り除くという方もいます。

明太子の皮にも栄養が含まれていますので、皮は邪魔なだけというものではありません。明太子やたらこにはタンパク質が含まれていますが、そのタンパク質が皮の部分に含まれています。

明太子やたらこの皮も食べることで、明太子の栄養成分もしっかりと摂取することができます。ですが、皮が苦手という方は無理して食べなくてもいいでしょう。

明太子とたらことの違い

明太子とたらこの違いを知らないという方は少なくないでしょう。市販の商品でも明太子パスタやたらこパスタなどと、明太子とたらこの記載が分かれており違いに疑問を持った方もいるのではないでしょうか?

明太子とたらこの違いは、一般的には塩漬けしたものは「たらこ」といいます。さらにそこに味をけるために調味液に漬けたものを「明太子」や「辛子明太子」といいます。味付けがされたものが明太子と覚えておくと簡単かもしれません。

明太子の栄養と健康効果《ビタミン》

明太子の栄養と健康効果、まずはビタミンについてみていきます。明太子には実に多くのビタミンが含まれています。

ビタミンA

ビタミンAの主要な成分であるレチノールには、目や皮膚の粘膜を健康に保ったり、抵抗力を強めたりする働きがあります。

ビタミンAは目の健康に効果が期待できる栄養になります。ビタミンAに期待できる健康効果には、ドライアイを予防したり眼精疲労を軽減させたり、視力低下を防止するといった目に関係している効果が多いです。

現代ではパソコンやスマホなどの使用が増えてきていますので、目を一日中酷使しています。仕事でパソコンやスマホを使い、家でもスマホを使い寝る前もスマホと見てばかりいると目が休まる時間がありません。目の健康を維持するためにも明太子を活用してみましょう。

ビタミンB1

明太子に含まれている栄養、ビタミンB1の健康効果は集中力を維持したり疲労回復、風邪の予防などがあります。ビタミンB1が不足してくると疲れやすくなったり、朝起きるのがつらくなったりすることがあります。集中力の維持は勉強や仕事に取り組むために大切ですし、風邪の予防も大切です。

集中力が続かないと感じていたり疲れやすさを感じている方は、明太子を食べてみてもいいかもしれません。食べ過ぎは塩分や痛風も気になりますので気をつけましょう。

ビタミンB2

明太子に含まれているビタミンB2の健康効果は、皮膚や粘膜を健康に保ったり、肌や爪、髪の再生など発育に効果があるビタミンとなっています。発育途中のお子さんにはもちろんのこと、ビタミンB2には美容やダイエットにも嬉しい効果がありますので、女性にも嬉しい栄養素となっています。

ビタミンB6

明太子に含まれているビタミンB6の健康効果には、貧血を防止したりつわりの軽減、妊娠中毒症を予防したりと妊娠中の方に嬉しい栄養成分となっています。特に妊娠中毒症は深刻な場合には流産にもつながってしまう恐れがありますのでビタミンB6をしっかりと摂取しておきたいです。

妊娠中に嬉しい栄養素ではありますが、明太子を生で食べてしまうとリステリア菌という感染症の恐れがありますので、妊娠中の場合には加熱せずに生で食べるのはやめましょう。

ビタミンB12

明太子に含まれるビタミンB12の健康効果には、アルツハイマーや認知症、腰痛を改善したり肩こりを緩和したりといった効果が期待できます。誰もが積極的に摂取したい栄養素ではありますが、特に年配の方はしっかりと摂取しておきたい栄養素になるでしょう。

ビタミンC

明太子に含まれているビタミンCは、美容にも健康にも嬉しい効果が期待できる栄養素になります。シミやシワを予防したり、ニキビを改善したりなど美肌づくりに欠かすことができない栄養素になります。

ビタミンCは肌に関する効果が多いですが、それだけでなくビタミンCは身体の代謝をアップする効果も期待できますので、ダイエット効果も期待できます。リンパの流れや血流を改善することで脚痩せなどの効果が期待できます。

ビタミンD

明太子に含まれているビタミンDの健康効果には、花粉症の予防をしたりアトピーや皮膚炎の予防、喘息の予防などがあります。アレルギーに関わる症状を予防したり改善する効果が期待できます。カルシウムの吸収を促進するため、骨を強くする栄養素としても大切です。

ビタミンDは花粉症の時期だけでなく、日々の食生活で継続して摂取することでアレルギーに強い身体づくりにつながります。明太子は一年を通して少しずつ食べることができますのでおすすめの食材でもあるでしょう。ですが、食べ過ぎは塩分や痛風の原因になるプリン体も含まれているため注意が必要です。

ビタミンK

明太子に含まれているビタミンKの健康効果は、血液をサラサラにしたり丈夫な骨をつくるといった役割があります。ビタミンCやビタミンEのように聞き慣れたビタミンではありませんが、健康的な身体をつくるためには大切な栄養素になります。

血液がサラサラな状態でしたら生活習慣病の予防にもなりますし、丈夫な骨があれば骨粗しょう症の予防にもなります。

ビタミンE

明太子に含まれている栄養素であるビタミンEで着目したい健康効果は、抗酸化作用です。その他にもビタミンEにはホルモンバランスの調整などの役割があります。着目したい抗酸化作用はアンチエイジングに効果が期待できます。ホルモンバランスの調整は更年期のホルモンバランスの乱れを整えてくれる効果が期待できます。

血行を促進することで冷え性を改善したり肩こりを和らげたりなどの嬉しい効果も期待できますので、ビタミンEには嬉しい健康効果が多いです。

明太子の栄養と健康効果《ミネラル》

明太子にはミネラルも含まれています。ミネラルは5大栄養素の1つでもあります。その他には、タンパク質・脂質・糖質・ビタミンがあります。

ミネラルは13種類の栄養素があり、まとめてミネラルと言われています。ミネラルには、亜鉛・カルシウム・カリウム・クロム・セレン・鉄・銅・ナトリウム・マグネシウム・モリブデン・リン・ヨウ素・マンガンがあります。明太子に含まれているミネラルの健康効果について見ていきましょう。

亜鉛

明太子には亜鉛というミネラルが含まれています。亜鉛の健康効果は、いろいろとありますが男性に嬉しい効果では抜け毛予防や筋肉増強、EDの改善などが挙げられます。その他にも口内炎を改善したり肝機能の改善、男性と女性の不妊や更年期症状の改善などの効果が期待できます。

亜鉛が摂取しにくい栄養素でもありますが、明太子を食べることで亜鉛を摂取できることができますので、日々の食生活に明太子を取り入れてみるといいでしょう。

カルシウム

明太子にはカルシウムも含まれています。カルシウムも身体に欠かせないミネラルになります。カルシウムの健康効果は、高血圧の予防やイライラを解消したりします。短気の方やすぐにイライラしてしまう方は、高血圧な方が多いようです。

また、カルシウムは成長にも欠かすことができない栄養素になります。イライラしがちな方や成長過程のお子さんなど積極的に摂取したい栄養素になります。

鉄分

明太子に含まれているミネラルの鉄分の健康効果には、動機や息切れの予防や頭痛の改善などがあります。鉄分を摂取すると、鉄分が酸素を供給する役割がありますので、脳や心臓に酸素が届きます。結果的に頭痛や動機の改善につながってきます。

実際に明太子を食べるようになってから頭痛が減ってきたという方もいるようです。また、鉄分は貧血の予防にもつながりますので女性も積極的に摂取するといいでしょう。

カリウム

明太子に含まれている栄養素、カリウムの健康効果はむくみの解消効果です。また、利尿作用もあります。むくみの原因になるナトリウムを排出し、身体の塩分代謝をサポートします。ナトリウムを排出するために利尿作用がおこります。

明太子は塩分に注意する必要がありますので、明太子を食べ過ぎたり食べ合わせてで塩分が多い食品をあわせたりしないよう気をつけましょう。

明太子の栄養成分《その他》

明太子に含まれている栄養はビタミンやミネラルだけではありません。その他にも着目したい栄養が含まれています。

たんぱく質

体を動かす、ものを考える、成長する、泣く、笑う、怒る。毎日の暮らしの何気ない動作はすべてタンパク質によるといったら驚かれるでしょうか。実にタンパク質は生物すべての生命現象を担う基本的な物質なのです。

人間は大昔から動物の肉や内臓を食べてきました。これらにはタンパク質が豊富に含まれています。栄養学や医学のない時代でも、私たちの祖先は経験的に、あるいは動物的なカンで、生命をつなぐため栄養的にすぐれた食品を見つけ出していたのです。
動物の内臓や肉にタンパク質が多いのは、それらの器官もまたタンパク質でできているからです。筋肉、内臓、皮膚、髪、骨、歯、腱や髄など、およそ体のどの部分をとってもタンパク質が存在します。血液やリンパ液などの体液、体の機能を調節するホルモン、食べ物の消化・吸収をはじめ体内の化学反応に不可欠な酵素、光や味、匂いなどの刺激を受け取るレセプターなど、すべての生命現象はタンパク質が中心となります。

明太子にはタンパク質も含まれています。タンパク質は身体に欠かすことのできない栄養素になります。身体をつくるのに欠かすことができない栄養素になります。タンパク質は爪や髪、骨などどこの部分にも含まれている成分になります。

タウリン

明太子にはタウリンも含まれています。タウリンは生命活動に欠かすことができない栄養素でもあります。アミノ酸の一種になり、悪玉コレステロールを減らしてから善玉コレステロールを増やすという効果もあります。肝機能の強化や動脈硬化の予防にも効果が期待できます。

パントテン酸

明太子にはパントテン酸というビタミンの一種が含まれています。パントテン酸は聞き慣れないかもしれませんが、抗ストレスビタミンとも言われています。副腎脂質ホルモンの分泌を促します。副腎脂質ホルモンはイライラなどのストレスの対処をするホルモンです。

DPAやEHA

明太子にはDHAやEPAが含まれています。DHAとEPAは不飽和脂肪酸です。DHAはドコサヘキサエン酸、EPAはエイコサペンタエン酸のことになります。DHAの効果は記憶力などに関わります。身体ではつくることができない成分になりますので食事でしか摂取することができません。

EPAは血液をサラサラにする効果があります。EPAも身体ではつくることができない成分になりますので食事などで摂取する必要があります。DHAとEPAは悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やす効果も期待できます。

DHAやEPAは青魚に多く含まれます、明太子などの海藻類にも多く含まれています。2つとも嬉しい効果がある成分になりますし、身体でつくることができませんので食事で摂取するようにしましょう。

明太子の食べ過ぎに注意

明太子の栄養成分についてみていったところで、明太子が食べ過ぎに注意という点について紹介していきます。明太子の食べ過ぎで気をつけないといけないのは、塩分と痛風に関してです。

明太子は塩分が高め

明太子はカロリーや糖質は低くてタンパク質は多いので健康的な食べ物です。ですが、塩分がとても高い食品でもあります。例えば、同じく栄養価が高い健康食品ともいわれる納豆ですが、塩分は100gで1mgになります。対して明太子の塩分は100gで2200mgになります。かなり多くの塩分が含まれているのが分かるかと思います。

どのくらいの明太子を食べるのかということにもよりますが、明太子の食べ過ぎは塩分の過剰摂取になってしまいます。塩分は身体に悪影響を及ぼすので、栄養のある食品だったとしても食べ過ぎることで健康的とはいえなくなってしまいます。

痛風の原因となるプリン体が多い

明太子が痛風の原因になると聞いたことはありませんか?明太子などの魚の卵にはプリン体が多く含まれています。明太子を食べ過ぎると痛風の原因になる恐れがあります。痛風の原因がプリン体というわけではありません。プリン体が体内で分解されると尿酸ができますが、この尿酸が痛風の原因になってしまうようです。

魚の卵に格段プリン体が多いというわけではありませんので、健康的な方は気にする必要はないでしょう。明太子のプリン体の量は、100gで150mgになります。プリン体がとても多い食材は100gあたり300mg以上と言われています。プリン体が多めの食材は200~300mgで、少ないものは100mg以下と痛風治療のガイドラインでは定められていますので、明太子が極めて多いというわけではありません。

明太子のビタミンやミネラルなどの栄養は欠かせない

今回は明太子に含まれている栄養についてみていきました。明太子は多くの栄養が含まれています。日々の食生活に取り入れていきたい食材ではありますが、塩分がとても高いので食べ過ぎには注意するようにしましょう。

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