ビールカクテルのレシピ19選!飲みやすい初心者向けから上級者向きまで紹介

ビールカクテルを知っていますか?今も昔もビールは大人たちを魅了してやまないですが、ほんのひと手間加えたカクテルにするだけで、また違った美味しさが作り出せます。今回は、ビールカクテルに注目し、ビールカクテルのレシピ19選!飲みやすい初心者向けから上級者向きまでを紹介します。普段からビールを飲まれている方はもちろん、ビールが苦手だった方もカクテルにすると美味しく飲むことができるでしょう。また、ビールカクテルを日ごろから作っている方も、中級者~上級者とレベルアップしたレシピに挑戦できます。

ビールカクテルのレシピ19選!飲みやすい初心者向けから上級者向きまで紹介のイメージ

目次

  1. 1ビールのカクテルの種類を沢山知りたい!
  2. 2ビールのカクテルがおすすめの理由
  3. 3ビールカクテルのレシピ【初心者編】
  4. 4ビールカクテルのレシピ【中級者編】
  5. 5ビールカクテルのレシピ【上級者編】
  6. 6ビールのカクテルのポイント
  7. 7ビールのカクテルで自宅バーを愉しもう!

ビールのカクテルの種類を沢山知りたい!

ビールはコクやキレ、そしてのど越しがよく、程よい苦みがあって泡の中から匂いたつホップの香りが特徴です。そんなビールにひと手間加えたのが、今回紹介するビールカクテルです。

ビールの進化系ともいえるビールカクテルはビール愛好家はもちろん、ビールの苦みが得意ではない方でも果汁ジュースや炭酸飲料、カットフルーツやスパイスなどを加えることによって苦みを抑え、甘くてフリーティーで飲みやすくなります。

ビールカクテルは、ただビールが苦手な人向けに作られたわけではありません。例えばスイカに塩をかけたり、焼酎の中で梅干しをつぶしたりすると甘みが増すように、ビールもフルーツやスパイスを入れることで独特な甘みとフレーバーを引き出すことができます。

つまり、あえてカクテルにすることで、ビールの味をより引き立たせることができるため、ビール愛好家の中でもそのままの味を楽しんだり、カクテルでアレンジして楽しんだりする方が増えています。今回はビールカクテルに着目し、ビールカクテルのレシピ19選!飲みやすい初心者向けから上級者向きまで一挙紹介しています。

ビールのカクテルがおすすめの理由

ビールカクテルは、ビールが苦手な方向けに作られたものではなく、ビールをスパイスやフルーツによってより引き立てるために作られたことが分かりました。ビールカクテルがおすすめな理由はその他にもありますので、いくつか紹介します。

飲みやすい

ビールのカクテルがおすすめな理由に飲みやすいことが1つあります。苦みのあるビールをスパイスやフルーツを用いて自分好みにアレンジすることができます。ホームパーティーなどでも、ビールとさまざまなジュースを用意して、オリジナルのビールカクテルをゲストも一緒に作れるようにすると喜ばれますし、場も一気に盛り上がります。
 

家庭でも作れる

ビールのカクテルがおすすめな理由のもう1つには何といっても家庭で作れることです。豊富な銘柄が揃っている酒屋に行かなくても近所にあるスーパーやコンビニなどで手軽に材料を揃えることができるので、買い物ついでに始められるのも特徴です。また、初心者でも簡単に作れるところが人気です。

普段飲みなれているジュースや炭酸飲料、果物やスパイスなど、思いつくままビールと合わせてアレンジできるのがビールカクテルの魅力です。また、カクテルといってもシェーカーやステアなどの特別な道具を使うこともなく、主に缶ビールにジュースを混ぜることが多いので、グラスとマドラーがあれば道具としては十分という手軽さです。

また、野外では紙コップやスプーンでも代用できることから、後片付けが楽で作る側の手間が省けるので、家飲みやパーティーに最適な飲み物と言えます。お洒落なBARやレストランへ行かなくても手軽に家で楽しめるところがビールカクテルの人気の理由でもあります。

種類が豊富

ビールカクテルは、さまざまな銘柄のビールやジュース、果物やスパイスを使って作るので、出来上がりは複雑になり、種類も豊富です。ビールやジュースは好きなものを選んで作っても良いですが、発泡酒や第3のビールを使ったカクテルを作ると風味が出ずあまり美味しく作れないので、発泡酒や第3のビール以外で選ぶようにしましょう。

ビールカクテルのレシピ【初心者編】

ここからはいよいよビールカクテルのレシピを紹介していきます。まずは初心者編からです。ビールカクテル作りが初心者の方でも簡単にできるレシピばかりを厳選しました。どのレシピも手軽に入手できる材料で、加える割合も1:1と覚えるのも簡単なカクテルばかりです。早速今日から挑戦してみましょう。

レッドアイ

  • ビール130ml
  • トマトジュース130ml
 
  1. グラスに同量のトマトジュースとビールの順に注いだら、マドラーでかき混ぜて完成です。

ビールカクテルの定番・レッドアイのレシピです。好みのビールとトマトジュースを同量混ぜるだけの初心者向けのカクテルです。ビール独特の苦みがトマトジュースによってマイルドな味わいになります。味がちょっとはっきりしないと思う方はコショウを入れると引き締まります。ライムやレモンをグラスに飾るとよりおしゃれカクテルになります。

シャンディガフ

  • ビール130ml
  • ジンジャーエール130ml
 
  1. グラスにジンジャーエールを入れ、次にビールを注ぎ入れます。マドラーで混ぜたら完成です。

次もビールカクテルの定番・シャンディガフのレシピです。好みのジンジャーエールとビールを同量注ぎ入れて混ぜるだけなので、初心者向けです。ビールが苦手な人もシャンディガフなら飲めるという方も多いくらい、飲みやすい定番カクテルになります。

コークビア

  • コーラ130ml
  • ビール130ml
 
  1. グラスにコーラ入れ、次にビールを注ぎ入れたらマドラーで軽く混ぜて完成です。

次のカクテルはコーラとビールを同量にし、グラスに注ぎ入れたコークビアで初心者向けのレシピです。好きな炭酸飲料と言えばコーラやジンジャーエールと答える方が多いですが、コーラが好みと答えた方にはこのコークビアのカクテルがおすすめです。

ビター・オレンジ

  • オレンジジュース130ml
  • ビール130ml
 
  1. グラスにオレンジジュース、さらにビールを注ぎ入れ、マドラーで混ぜたら出来上がりです。

このカクテルも初心者向けで人気メニューの1つであるビター・オレンジのレシピです。すっきりとしたビールに甘酸っぱいオレンジジュースを合わせたカクテルです。

ビールの苦みがプラスされたオレンジジュースのイメージです。オレンジジュースは果汁100%などの苦みや酸味が強いものの方が美味しく作れます。また、オランジーナを使用し、炭酸感を強めても美味しいカクテルになるので初心者にはおすすめです。

パナシェ

  • レモネードまたはレモンスカッシュなどのレモン風味の炭酸飲料130ml
  • ビール130ml
 
  1. グラスに同量のサイダーとビールを注ぎ入れて、マドラーで混ぜたら完成です。

このカクテルはレモン系の炭酸が好きな方におすすめのフランス生まれのパナシェのレシピです。パナシェはフランス語で「混ぜ合わせた」の意味があります。レモネードとビールを1:1の割合で作れますので初心者向けです。レモンスカッシュのようなレモン風味の炭酸飲料でも代用できます。レモンの酸味とビールがよく合う失敗のないカクテルです。

ビアスプリッツァー

  • 白ワイン90ml
  • ビール90ml
 
  1. グラスに白ワインとビールを注ぎ入れて、マドラーで混ぜたら完成です。

とても簡単な初心者向けのビアスプリッツァーのカクテルです。スプリッツァーとはドイツ語で「はじける」からきた言葉で、その名の通りワインの中でビールの泡が踊るようにはじけるライトなカクテルになります。白ワインと割ることで、すっきりとしたのど越しでいただけます。赤ワインで割る方もいますが、その際はビールと同量で作って下さい。

ブラック・ベルベッド

  • シャンパン150ml
  • 黒ビール150ml
 
  1. グラスにシャンパンとビールを注ぎ入れて、マドラーで混ぜたら完成です。

その色合いからも分かるように、ブラック・ベルベッドは黒ビールをベースにしたカクテルです。シャンパンと合わせていますが、同じ割合のためシャンパンベースのカクテルとも呼ばれます。

ベルベッドと言われるように絹のような、なめらかな飲み口爽やかな酸味と繊細なふくよかさが特徴のシャンパンと逆の個性を持つ黒ビールの相反する個性を持つ2つの酒が1つになることで、きめ細かい泡が生まれ舌触りなめらかで上質な雰囲気に溢れたカクテルが生まれました。ぜひその味わいを家飲みで実感して下さい。

ハーフ&ハーフ

  • 白ビール150ml
  • 黒ビール150ml
 
  1. グラスに白ビールと黒ビールを注ぎ入れて、マドラーで混ぜたら完成です。

白ビールと黒ビールを使った初心者も簡単に作れるハーフ&ハーフというビールカクテルです。上手に注げば2層のきれいなカクテルになります。ビールオンリーのカクテルになりますので、ビールの苦みが苦手な方には向いていませんが、ビールそのものが好きな方にはぜひビールグラスやジョッキでいただきましょう。

ハイジ

  • 加糖ヨーグルト60ml
  • ビール60ml
 
  1. 冷やしたグラスにビールを注いだら、その上にヨーグルトを加えてマドラーでゆっくり混ぜたら完成です。

少し衝撃的な組み合わせなのが、このハイジのビールカクテルです。ビールとヨーグルトの組み合わせと聞いてびっくりする方も多いですが、ヨーグルトのゆるやかな酸味がビールと意外によく合います。ヨーグルトは無糖のものではなく、加糖のものを使用しましょう。ヨーグルトもビールも割合が同じなので初心者向けです。

ビールカクテルのレシピ【中級者編】

次は、ビールカクテルのレシピ・中級者編を紹介します。中級者編ではリキュールを使用してより本格的なカクテルのレシピを紹介しています。味は本格的ではありますが、作り方については意外と簡単なので、中級者編も楽しみにながら作ってみましょう。

ミント・ビア

  • ミントリキュール15ml
  • ビール150ml
 
  1. グラスにミントリキュールとビールを注ぎ入れて、マドラーでよく混ぜたら完成です。

リキュール系を使った中級者向けのビールカクテルで有名なのは、ミント・ビアです。キリっと清涼感あふれる口当たりで、酒に甘さは求めないという方におすすめです。緑色のちょっと変わった見た目と独特の味わいが斬新です。リキュールを入れすぎると味がキツくなるので注意しながら入れましょう。一度飲んだらクセになる方も多いです。

カシスビア

  • カシスリキュール45ml
  • ビール180ml
 
  1. グラスにカシスリキュールとビールを注ぎ入れて、マドラーで混ぜたら完成です。

お洒落にビールカクテルを飲みたい方におすすめなカシスビアのレシピです。苦いビールが苦手な方でもこのカシスリキュールを加えるだけで一気に華やかなカクテルになります。

口当たりが良いのでついつい飲みすぎてしまいがちですが、リキュールはアルコール度数も高いので気を付けましょう。作り方はリキュールを使うのでぐっと中級者向きになりますが、いたって簡単です。

カルピスビア

  • カルピスの原液30ml
  • ビール130ml
 
  1. グラスにカルピスの原液とビールを注ぎ入れて、マドラーでよく混ぜたら完成です。

次に紹介するビールカクテルのレシピ・カルピスビアは、その名の通りカルピスとビールを合わせたもので、別名「ダブルカルチャート」とも言います。カルピスの乳酸菌発酵とビールの酵母発酵のダブルのカルチャート(発酵)が名前の由来です。カルピス1:ビール5の割合で混ぜます。泡は消えて見た目は桃のジュースのネクターのようです。

口に含むと最初にカルピスのやさしい甘みが広がり、後からビールの苦みが追いかけてきます。またアレンジ版として、カルピスウォーターやカルピスソーダで割るのもおすすめです。その場合には1:1の割合で混ぜ合わせると美味しくなります。中級者向けのレシピになりますが簡単なので、ぜひ試してみて下さい。

エッグビール

  • 卵黄1個
  • ビール350ml
  • ガムシロップ(好みで)1個
 
  1. 卵黄とガムシロップをグラスに入れてよく混ぜます。
  2. 1にビールを注ぎ入れてマドラーで軽く混ぜたら完成です。

名前通り、卵黄とビールをかき混ぜてまったりとした味わいを楽しむ中級者向けのカクテルのエッグビールです。風邪の時に飲む玉子酒のような感覚で、気付けとして飲む人もいます。卵白は使わずガムシロップでやや甘みを出すのが一般的な作り方になります。

パッションビア

  • グレープフルーツジュース40ml
  • パッションフルーツのリキュール40ml
  • ビール160ml
 
  1. 冷やしたグラスにグレープフルーツジュースとパッションフルーツのリキュールを入れて軽くまぜます。
  2. 1にビールを静かに注ぎ、マドラーで軽く全体に混ぜたら出来上がりです。

夏にぴったりなビールカクテルで中級者向けにおすすめなパッションビアです。パッションフルーツリキュールとグレープフルーツジュースがさっぱりとした口当たりで爽やかな酸味とビールの苦みがよく合います。リキュールを使うので中級者向けのカクテルになりますが、手軽にできるレシピです。アルコール度数が高いので飲みすぎに注意です。

ホットビール

  • ビール200ml
  • はちみつ大さじ1
  • 生姜(好みで)適量
 
  1. 生姜をすりおろしておきます。
  2. 耐熱用のガラスカップにビールを注ぎます。
  3. 鍋に水を入れて沸騰させたら、2のビールを3~4分湯煎します。
  4. ビールが温まったらはちみつを入れ、好みで生姜も入れて軽くかき混ぜたら完成です。

ビールと言えば、夏に飲むものと思いがちですが冬に美味しく飲めるカクテルがあります。それが中級者向けホットビールです。はちみつを入れることで甘みのあるビールカクテルになります。体が温まり、はちみつで風邪予防効果も期待できます。少し手間がかかるので中級者向けカクテルになります。

ビールカクテルのレシピ【上級者編】

ここからは、ビールカクテルのレシピの上級者編を紹介します。上級者編ではさまざまなリキュールと黒ビールやリキュールに合わせたビールを使用したりと、上級者向けにふさわしいレシピをいろいろ紹介しました。初心者から中級者編までマスターしたら、ぜひ上級者編にも挑戦してみて下さい。

ブラック アンド ホワイト

  • 牛乳70ml
  • 黒ビール140ml
  • ガムシロップ1個
 
  1. グラスに牛乳を注ぎます。次にビールをやさしく注ぎ入れ、色のコントラストを出します。
  2. 1にガムシロップを入れ、マドラーで軽く混ぜたら完成です。

濃厚かつ柔らかな味わいと舌触りが人気の上級者向けブラック・アンド・ホワイトです。黒ビールと牛乳が合わさるので、見た目はコーヒー牛乳のようです。静かにビールを注ぎ入れることで2色のコントラストが楽しめる上級者向けのカクテルになります。カルーアミルクよりもリキュール感が薄く、ビール好きな方には意外性も楽しめます。

ガムシロップを入れた後はマドラーで軽く混ぜましょう。大きく混ぜてしまうとせっかくできた2色のコントラスタが崩れます。そこが上級者向けとなり難しいところですが、慣れれば上手に作れます。

チャイナ・グリーン・ビア

  • ライチリキュール30ml
  • メロンリキュール10ml
  • グレープフルーツジュース10ml
  • ビール100ml
 
  1. グラスにライチリキュール、メロンリキュール、グレープフルーツジュースと次々に入れて、軽く混ぜます。
  2. 1にビールを注ぎ入れて、マドラーで混ぜたら完成です。

お洒落でカクテル感が圧倒的に多い、上級者向けのチャイナ・グリーン・ビアです。リキュールをたくさん使うことから、上級者が挑戦するカクテルになります。やわらかな緑色が美しい甘みのあるビールカクテルで、くどい甘さはないので男性、女性どちらでも飲みやすいです。

上級者向けにふさわしく、上手に作れるとおもてなしドリンクになりますが、口当たりが良いのでアルコール度数が高く酔いやすい恐れがあるので、飲みすぎに気を付けましょう。

アペロール・ミスト

  • アペロール30ml
  • ヒューガルデン375ml
  • レモンジュース30ml
 
  1. グラスにアペロールとレモンジュースを入れ、次にヒューガルデンを注ぎ入れたらマドラーで軽く混ぜて完成です。

数種類のオレンジやハーブをブレンドした、イタリアの伝統的なリキュール「アペロール」を使ったアペロール・ミストの上級者向けカクテルです。爽やかな味わいが春から夏にかけて飲みたくなるビールカクテルです。使用するビールもオレンジピールを使った「ヒューガルデン」などフルーティーなビールを使うと相性が良くておすすめです。

アペロールリキュールを使ったカクテルは良く見かけますが、カクテルでは氷をよく使うので、ビールカクテルにしても氷を使ったレシピが多くありますが、リキュールとは違い、氷で味が薄まりやすいビールに入れるのはあまり望ましくありません。できれば材料をキンキンに冷やしておいてから一気に作って飲み干すようにしましょう。

モナコ

  • レモネード100ml
  • エール・ビール200ml
  • グレナデンシロップ少々
 
  1. 材料は全て冷やし、グラスにレモネードとグレナデンシロップを少々入れた後にエール・ビールを注ぎ入れ、マドラーで混ぜたら完成です。

フランスの地名が由来のモナコは、レッドアイと違った美しさのある上級者向けのカクテルです。エール・ビール(柑橘系の風味のするもの)を使い、カクテル用のシロップであるグレナデンで着色し、レモネードで混ぜることで甘みと爽やかさのバランスがとれたおすすめのカクテルです。

上級者向けらしく、レモンがあればグラスに飾るとおもてなし風カクテルになります。

ビールのカクテルのポイント

ここからは、ビールカクテルのポイントについて紹介します。さまざまレシピがありましたが、共通しているポイントは下記の通りです。これらのポイントをおさえながら美味しいビールカクテルを作りましょう。

氷を使わない

ビールカクテルを作る時のポイントは、グラスや材料をよく冷やしておくことと、泡立ち良くするためにビールは最後に注ぐようにしましょう。そうすることで、ビールの魅力である爽やかなのど越しを活かしたまま、苦みを抑えた飲みやすいカクテルが楽しめます。

また、グラスや材料はキンキンに冷やせますが、ビールカクテルに氷を入れてしまうのはよくありません。他のカクテルと違い、ビールは比較的アルコール度数が低い酒なので、氷を入れると味がぼやけてしまうからです。なるべく氷は使わないようにして、ビールカクテル本来の味を楽しむようにしましょう。

ビアグラスを使い分ける

ビールカクテルはたくさんのレシピがあって、注ぐグラスもいくつかあります。そのため、グラスの種類がたくさんあって分からないという方もいるかもしれませんが、このカクテルにはこのグラスといった絶対的な決まりはありません。しかし、それぞれの特徴を知っておくとビールをより楽しむことができます。

ゆっくり時間をかけて飲みたいビールカクテルには筒状のタンブラーグラスが最適です。ロングドリンクという、長い時間をかけてゆっくりと楽しむカクテルに使用されることが多いグラスです。

タンブラーの語源は「倒れるもの」で、その昔タンブラーは動物の角で作られていたため底が尖っており、テーブルなどに置くこともできない形をしていたのだそうです。次に多く使われるグラスは、脚付きでゴブレット型のグラスです。

底が丸くて飲むときは通常のグラスよりも傾けて飲む必要がありますが、飲み口も広く、液面と鼻が自然と近くなるため、香りを存分に楽しみむことができます。大きめのフルーツを入れることもできます。次に使われることが多いグラスは、すらっと細長いフルート型シャンパングラスです。

口の部分が狭く、空気に触れる面積が少ないため、香りや味を長く楽しみたい方におすすめです。細長いので、泡が立ち上がる様子も楽しめます。スマートでおしゃれに飲みたい時におすすめのグラスです。このようにビアグラスを使い分けして飲むとよりビールカクテルを楽しむことができるので参考にして下さい。

道具を使って上級者に

ビールカクテルを作る際に、グラスやマドラーだけで大抵のカクテルが作れますが、他にも便利な道具があるので紹介します。ビールカクテルを作る時に初めてのカクテルに挑戦する時や、同じカクテルを何個も作りたい時は、液量を計ることが大切です。ビアカクテルではビールを多く使うため、200~250mlが測れる軽量カップがおすすめです。

マドラーはスプーンとフォークが一体となった長い柄のものを使いましょう。真ん中がねじれているのは、ステア(軽くかきまぜること)しやすいようになっています。また、カクテルを2層、3層にする際、失敗しないでできるグッズなども売っていますので、腕が上達したらさまざまな道具を使ってみると便利でしょう。

ビールのカクテルで自宅バーを愉しもう!

今回は、ビールカクテルのレシピ19選!飲みやすい初心者から上級者向きまで紹介してきました。中級者向きまでは割と簡単なレシピが多くあり、チャレンジしやすいです。苦いビールがこれほどまでにカクテルに変身する味わいとその美味しさをぜひ知って下さい。

中級者向きレシピまでマスターしたら、次は上級者向きメニューにも挑戦してみて下さい。ビールカクテルはカクテルの道具がなくても気軽に作れるところが良く、自分好みの味に作り上げられる楽しさも知ることができるでしょう。ぜひ皆さんもビールカクテルを作って楽しく盛り上がりましょう。

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