お酒の種類一覧表!初心者におすすめのカクテル32選もご紹介!

世の中にお酒の種類はたくさんありますが全て知っているという人はまれだと思います。蒸留酒や醸造酒から始まり、リキュールなどの混成酒も含めると実に多くの種類のお酒が存在します。さらに色々なお酒を混ぜるカクテルに関していえば無限の組み合わせがあるといっても過言ではありません。こちらでは、お酒に馴れてない人やカクテルの初心者の人にもおすすめのカクテルの種類も紹介します。

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目次

  1. 1お酒の種類はこんなにある
  2. 2有名なお酒の種類
  3. 3お酒の種類一覧
  4. 4世界で親しまれているお酒の種類
  5. 5お酒の種類によるおすすめの飲み方
  6. 6おすすめのカクテルの種類
  7. 7有名なカクテルの種類
  8. 8女性におすすめのカクテルの種類
  9. 9居酒屋でも人気のロングカクテル
  10. 10少し変わったカクテルの飲み方
  11. 11カクテルの名前の由来
  12. 12飲み方をカクテルにしたお酒
  13. 13他にもある飲み方を変えたお酒
  14. 14お酒は適量をたしなもう

お酒の種類はこんなにある

まず有名なお酒は醸造酒です。いわゆる発酵させたお酒が分類されるのでワインや日本酒などの種類があります。ワインも日本酒もお酒の中でも特に多くの種類があり、産地などによっても名前が変わってきます。もう一つ有名なお酒は蒸留酒で焼酎やウィスキーなどの種類が分類されます。一度蒸発させてアルコール分を濃縮してつくるため、一般的にはかなり度数が高くなるのでお酒に馴れていない人にはおすすめではありません。

有名なお酒の種類

お酒の種類を決めるのは?

醸造酒は植物を発酵させて作りますが、原料となる植物によって違いが出ます。穀物の種類を原料とするお酒が大麦ならビールとなり、米なら日本酒となるのです。そのため二つのお酒は原料は違っても基本的な作り方は同じです。次に果物を原料とするお酒の種類にワインなどがあります。ワインはブドウを発酵させた醸造酒の種類のお酒です。リンゴを発酵させたお酒はシードルなどと呼ばれるお酒の種類になります。

お酒は醸造酒と蒸留酒に分けられる

次に蒸留酒と呼ばれる種類のお酒があります。こちらは醸造酒を煮詰めることでアルコール分を高くしたお酒の種類で焼酎やウィスキーが分類されます。ブドウから作ったものはブランデーと呼ばれるお酒になります。リンゴから作ったものはアップルブランデーという名前で呼ばれることもありますが、ブランデーの名前なら一般的にはブドウが原料の種類のお酒です。ウィスキーは麦から作られた蒸留酒となります。

さらにカクテルに使われるリキュールと呼ばれるお酒の種類は混成酒という名前で呼ばれます。醸造酒や蒸留酒と比べると馴染みのない名前ですが、お酒の分類上の呼び方で実に多くの種類が存在します。カシスオレンジでおなじみのカシスリキュールや初めての人でも飲みやすいカルーアミルクに使われるカルーアリキュールなどは聞いたことがある人も多いと思います。この時にウォッカやジンなどはベースと呼ばれます。

お酒の種類一覧

お酒の種類はたくさんある

お酒の種類は大きく分けると上記のように分けられます。お酒の作り方である蒸留酒か醸造酒かの違いや混成酒のように混ぜているかの違いですが、そこから原料の違いによってさらに細かく分かれていきます。特に蒸留酒のには麦から作られるウィスキー以外にサトウキビから作られるラムやジンのように麦以外にジャガイモを使っている蒸留酒など幅広く存在します。焼酎はさらに多くの種類が存在します。

お酒の種類を分ける基準

蒸留酒である焼酎の原料は麦のイメージが強いですが、芋焼酎や米焼酎も人気です。その他の原料としても蕎麦や紫蘇に加えて黒糖や栗に抹茶、トマトと実に幅広い種類が存在します。世界には色々なお酒がありますが、焼酎ほどバラエティー豊かなお酒は珍しいと言えます。さらに甲類と乙類の分類もあり、余計にややこしく感じますが、甲類は少し薄めたものと思えば十分です。そのため同じ名前で度数の違うお酒もあります。

世界で親しまれているお酒の種類

最も種類が豊富なお酒とは?

焼酎に負けじと多くの種類があるお酒がビールです。国内のビールの種類だけでもすごい数ですが、世界のビールに目を向けると無限のように多くの種類が存在します。味や香りだけでなく、どこの水を使うかというのもビールの美味しさを左右するポイントの一つです。そのため名水が湧き出るところには必ずと言っていいほど地ビールがあります。お酒の特徴は水のおいしさにも左右されるので地元の名水が使われます。

伝統的な日本のお酒の種類

日本酒はお酒のなかでも少し変わった分類があります。それが純米かどうかです。米以外にもアルコール添加があれば醸造酒と呼ばれ、さらに精米具合でも名前が変わります。より精米されたものが大吟醸と呼ばれ、段階に応じて吟醸酒、純米酒と呼び方が変わります。精米はすればするほど甘味が強くなるのが日本酒というお酒の特徴です。米の周りのぬかなどが雑味となるので取り除いたほうがより甘味が強くなります。

ワインの種類は分かりやすくブドウが原料となっている中で、皮ごと漬け込んだワインが赤ワインで、身だけを漬け込んだのが白ワインです。その中間がロゼと呼ばれ、あとは炭酸を入れたものをスパークリングワインと呼ばれます。さらにブドウの品種によっても名前が変わるのが特徴で、ブドウの味を左右する産地も重要となってきます。必然的にワインは赤か白で栄養や味は、合わせる料理などの飲み方まで大きく変わってきます。

お酒の種類によるおすすめの飲み方

お酒の種類による目安

お酒は適量を守るのが一番、大切ですが適量はお酒の種類によって変わってきます。特に蒸留酒のように度数の高いお酒は飲む量に注意が必要です。とは言え、お酒は百薬の長という言葉があるように適量を守れば薬にもなります。厚生労働省の発表でも一日に缶ビール一本くらいなら飲んだ方が死亡率が下がるというデータもあります。もちろん飲めない人が新たに飲む必要はありませんが適量を守ればお酒は健康に良いのです。

お酒のアルコール度数が基準になる

一般的なお酒の量の目安は種類ごとに見ていくと一日当たり缶ビール一本(350ml)、グラスワイン一杯(180ml)、日本酒なら一合(180ml)、焼酎ならグラス一杯(100ml)くらいだとされます。単純にお酒のアルコール度数によって適量が変わってくるのでアルコール度数の高いお酒は量を少なめがおすすめです。飲むペースもゆっくりとがおすすめですし、おつまみもお酒と一緒に食べながらのほうが胃にやさしいのでおすすめです。

一般的には醸造酒であるワインや日本酒よりも蒸留酒であるウィスキーや焼酎の方が悪酔いはしにくいと言われます。これは、醸造酒は複数のアルコールの成分が含まれるのに対して、蒸留酒は単一のアルコールになっているからです。つまり分解に必要な酵素の量が圧倒的に蒸留酒のほうが少ないために、身体への負担も少なくなるからです。また、おつまみに貝類などを用意するとお酒を分解する肝臓の働きを助けます。

おすすめのカクテルの種類

カクテルの種類

普段からカクテルを飲む人も多いと思いますが、こちらではカクテルに馴れていない人のためにカクテルの基本から簡単に説明します。カクテルとはウォッカやジン、ラム、ウィスキーなどのアルコール度数の高い蒸留酒や、シャンパンやシェリーなどの醸造酒に苦味や甘味などのエキスまたはジュースを足したものがカクテルと定義されます。そのため実に多くの種類のカクテルが存在し、グラスの大きさなども種類分けになります。

代表的なショートカクテルの種類

カクテルの種類には小さいグラスのショートカクテルと居酒屋などで見る長いグラスのロングカクテルに分けられます。代表的なショートカクテルには写真のマティーニやマルガリータ、ニューヨークなど聞いたことがある名前も多数あります。ロングカクテルには居酒屋などでもよく目にするカシスオレンジやモスコミュール、ソルティドッグなどおなじみのカクテルがあります。コンビニで缶でも売られているカクテルです。

カクテルの帝王はマティーニ

ドラマなどに出てくるバーテンダーさんがシェーカーを振っているのはいわゆるショートカクテルに分類されるほうになります。カクテルの帝王と呼ばれるマティーニのように果物が添えられているものも多く存在します。他にも写真のマルガリータのように飲み口に塩が添えられているものも多数あります。お酒を飲むときは利尿作用から身体が脱水状態になりやすいので塩分をとることで脱水症状を防いでいるのです。

有名なカクテルの種類

有名カクテル4選

有名なカクテルは飲み方がシンプルなものが多くスクリュードライバーやテキーラサンライズがあります。どちらもオレンジジュースで割っているので、食事に合わせるよりも、食後にバーで落ち着いた雰囲気で飲むほうがあっています。スクリュードライバーはウォッカにオレンジジュースを加え、テキーラサンライズはオレンジジュースにテキーラを加えます。どちらもアルコール度数は高めなので弱い人はほどほどがおすすめです。

最も有名なカクテルにはジントニックがあります。ジンをトニックウォーターで割ってライムを添えるシンプルな飲み方で、アッサリとしているので食事にもあうのが特徴です。飲みやすくてアルコール度数も強すぎないので様々なシーンで活躍します。居酒屋でもよく見かけるカクテルにカンパリオレンジがあります。苦味のあるカンパリにオレンジジュースを加えることで男性も飲みやすいカクテルの一つです。

女性におすすめのカクテルの種類

女性におすすめのショートカクテル

女性におすすめのカクテルの名前はダイキリとマンハッタンです。女性におすすめのカクテルは少し甘めで飲みやすいお酒が人気です。特にダイキリはラム酒を使ったカクテルの中でも砂糖とライムジュースを使っているので、かなり飲みやすくラム酒をベースにしたカクテルの中でも人気です。マンハッタンはウィスキーベースのカクテルでカクテルの嬢王とも呼ばれます。こちらも上品な甘さが女性におすすめです。

女性に人気のカクテル6選

女性から人気のカクテルには飲み方よりも見た目の可愛さで選ばれるものも多くあります。ピンクレディーとグラスホッパーは可愛いカクテルの代表です。ピンクレディーは名前のとおりピンク色が可愛いグレナデンシロップご使われており、卵白が使われきめこまかい泡が表面を覆うのが特徴です。グラスホッパーはミントリキュールを使ったエメラルドグリーンで上に生クリームがのったキレイで可愛いカクテルです。

女性から不動の人気があるのはサングリアとベリーニです。サングリアはコンビニでも見かけるようになりましたが、スペイン発祥のお酒です。赤ワインに各種の季節の果物を漬け込んだ伝統的なお酒です。飲みやすく様々な種類があるのが人気の秘訣です。ベリーニはワインがベースのお酒でピューレした白桃とザクロシロップを加えた甘くて美味しくて見た目にも可愛いお酒で女子会でも大人気です。

お酒に弱い人におすすめなのはアルコール度数が低めのカクテルです。特にスノーボールやスプモーニはチューハイくらいの強さなのでお酒に弱い人でも安心して飲めます。スプモーニはカンパリにグレープフルーツジュースを加えるので甘くなくて飲みやすいカクテルです。スノーボールはライムにジンジャーエールを加えた飲みやすいカクテルです。ジュース感覚で飲めますが飲み過ぎは控えたほうが無難です。

居酒屋でも人気のロングカクテル

おすすめロングカクテル6選

女性に人気のカクテルの代表と言えばカシスオレンジです。カシスオレンジの名前のとおりオレンジジュースが使われているので飲みやすく万人受けしているカクテルの一つです。甘いカクテルの中でも人気なのはファジーネーブルです。ピーチリキュールにオレンジジュースを使っているので甘味が強く女性におすすめのカクテルです。ファジーネーブルはデザート感覚でも楽しめるカクテルなので、仕上げとして飲むのもおすすめです。

料理にあうロングカクテル

料理にもあうロングカクテルとしては飲みやすいお酒が好まれます。料理とあわせる飲み方が出来るカクテルはモスコミュールとモヒートです。モスコミュールはウォッカにジンジャエールをあわせるのであっさりとしていて一杯目に持ってくるのもおすすめのカクテルです。モヒートの名前は最近テレビでも登場することで知名度が上がっています。ラム酒にミントを使ったカクテルで店によって様々なアレンジが存在します。

ロングセラーのロングカクテル

昔からコンビニでもよく売っているのがソルティドッグです。ソルティドッグの名前を聞いたことがある人は多いと思いますが、名前の通り塩をグラスにつけたカクテルです。ウォッカにグレープフルーツジュースを使っているので甘さが控えめなので男性からも人気のカクテルの一つです。シンプルな材料ながらソルティドッグは飲みやすさと見た目のおしゃれさで長年、愛されているカクテルの一つで名前も有名なカクテルです。

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少し変わったカクテルの飲み方

飲み方が難しいカクテルはニコラシカ

ショートカクテルの中にはニコラシカのように飲み方の分からないカクテルも存在します。ニコラシカは写真のようにグラスの上にレモンと砂糖が置かれているので初めて見る人は飲み方が分かりません。ニコラシカの正しい飲み方はレモンを二つに折りにして砂糖と一緒に口の中に先に入れて、グラスに入っているブランデーを後から口に入れます。つまり口の中で混ぜ合わせて楽しむ、出てきたときにはまだ未完成のカクテルなのです。

女性に人気のダイキリというカクテルにはフローズンスタイルもあります。フローズンカクテルの飲み方はストローで飲んでも構いませんが、溶けるのを待ちながらストローをマドラー代わりに混ぜ合わせていくのもおすすめです。フローズンカクテルはバーで頼むのもおしゃれですが、プールサイドやビーチで飲むと一段と美味しく感じます。夏っぽさを演出してくれるので暑い夏には特におすすめのカクテルです。

カクテルの名前の由来

カクテルの中には小説や映画などで頻繁に登場するカクテルが多く存在します。XYZもそんなカクテルの一つです。アルファベットの最後の3文字をつけているのは、もう終わりとかいう意味だと言われます。ホワイトキュラソーにレモンジュースを加えて作られ、別の説ではこれ以上のカクテルはもう作れないとも言われます。意味深なカクテルの一つで、自分の状況が切羽詰まっていることを伝えるシーンでよく使われます。

1972年に大ヒットしたゴッドファーザーという映画をイメージして作られたカクテルです。ウィスキーと杏子のリキュールであるアマレットを加えたカクテルです。ゴッドファーザーは第二次世界大戦後の世界が舞台で復讐劇を描いたものです。復讐の中に隠れた愛の深さを現したアマレットの甘さと過酷な時代をウィスキーの強いアルコール度数が表しています。ゴッドファーザーは映画同様に人気のカクテルの一つです。

スクリュードライバーはウォッカをオレンジジュースで割って飲むカクテルですが、マドラーの代わりにドライバーで混ぜたからスクリュードライバーという名前という説と、アルコール度数が高いわりにごくごくと飲めてねじ回しのように酔いがくるくると回ることからスクリュードライバーと呼ばれるようになったという説があります。いずれにしても飲み過ぎやすいの注意したいカクテルの一つです。

モスコミュールはモスコー(モスクワというロシアの都市)のミュールという馬のような動物が名前の由来となっています。ミュールは後ろ足でキックする性質があるので、あとからガツンと効いてくるお酒という意味も込めて名付けられています。ウォッカがベースのお酒の多くは飲みやすくても酔いやすいカクテルが多いので深酒は禁物です。カクテルの多くは飲みやすくて美味しいですがアルコール度数には注意が必要です。

飲み方をカクテルにしたお酒

お酒は苦手でアルコール度数が強いものは飲めないという人でも安心なのがビールや日本酒などのアルコール度数が低いお酒をベースにしているものです。特にビールをベースにしたカクテルはお酒が苦手な人でも飲みやすいので人気です。他にもワインや焼酎をベースにしたカクテルもあり、女性や健康を気にしている人にもおすすめです。家でも簡単に作れる手軽さも人気の秘訣です。

ビールカクテル3選

ビールをベースにしたカクテルで有名な名前はレッドアイやシャンディガフ、パナシェなどがあります。レッドアイは名前の通り赤い見た目でビールにトマトジュースを加えた健康志向の強い人にもおすすめのカクテルです。シャンディガフはビールとジンジャエールを混ぜたカクテルなのでビールの苦みが苦手な人からも人気です。パナシェはソーダにレモンを加えるので飲みやすさでは一番です。

最近ではビアカクテルという名前で有名になってきていますが、世界のビールを見渡せば色々な味のビールが存在します。特にビール大国のドイツやベルギーではワインのような果実の味がするビールやウィスキーのような風味でアルコール度数が高めのビールも存在します。日本のように喉ごしを求めてキンキンに冷やすビールばかりでなく常温で飲むビールも存在します。慣れてきたらビールのバーに行くのもおすすめです。

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他にもある飲み方を変えたお酒

ワインのカクテル3選

ワインを使ったカクテルで人気なのはキールやスプリッツァー、ミモザなどです。キールは赤ワインにカシスリキュールを加えたカクテルなのでアルコール度数はやや高めですが甘くて飲みやすいカクテルの一つです。スプリッツァーは白ワインにソーダとライムを加えたカクテルなのでスッキリとした飲みやすさが人気です。ミモザはシャンパンにオレンジジュースを加えているので飲みやすく男女ともに人気のカクテルです。

日本酒のカクテル3選

日本酒の飲み方はストレートだけではありません。日本酒はカクテルとしても美味しく名前も和風のものが多いです。サムライロックや清流、なごみといったカクテルがあります。サムライロックは日本酒にライムジュースを混ぜたシンプルで飲みやすいカクテルです。清流はブルーキュラソーを入れるので青色が美しい日本酒のカクテルです。なごみは抹茶や牛乳を混ぜる変わった飲み方のカクテルです。

焼酎のカクテル3選

焼酎のカクテルはチューハイという名前で親しまれています。その中でもカクテル風で人気なのは焼酎をベースにした和風モスコミュールや和風ソルティドッグ、焼酎コーラ割です。要は焼酎をジンジャエールで割れば和風モスコミュールですし、グレープフルーツジュースで割れば和風ソルティドッグです。コーラで割るのもかなり飲みやすいので人気です。焼酎をジュースで割る飲み方は濃さも調整できるのでお酒に弱くても安心です。

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お酒は適量をたしなもう

お酒の飲み過ぎが問題になることはよくありますが、適量を守って飲めば百薬の長となります。また、飲み過ぎることがあっても休肝日を作れば問題はありません。その上で自分にあったお酒を見つけ、自分にあった飲み方をするのが大切です。今回挙げたカクテルは全部で32種類に及びますが、世の中にあるカクテルは無限のように存在します。カクテルの魅力はバーでも家でも手軽におしゃれで楽しい時間を過ごせることです。

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